JPH01195198A - 船舶の船尾管シール構造を陰極防倉するための装置 - Google Patents
船舶の船尾管シール構造を陰極防倉するための装置Info
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- JPH01195198A JPH01195198A JP63305132A JP30513288A JPH01195198A JP H01195198 A JPH01195198 A JP H01195198A JP 63305132 A JP63305132 A JP 63305132A JP 30513288 A JP30513288 A JP 30513288A JP H01195198 A JPH01195198 A JP H01195198A
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- C23F—NON-MECHANICAL REMOVAL OF METALLIC MATERIAL FROM SURFACE; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL; MULTI-STEP PROCESSES FOR SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL INVOLVING AT LEAST ONE PROCESS PROVIDED FOR IN CLASS C23 AND AT LEAST ONE PROCESS COVERED BY SUBCLASS C21D OR C22F OR CLASS C25
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-
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- C23F13/00—Inhibiting corrosion of metals by anodic or cathodic protection
- C23F13/02—Inhibiting corrosion of metals by anodic or cathodic protection cathodic; Selection of conditions, parameters or procedures for cathodic protection, e.g. of electrical conditions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H23/00—Transmitting power from propulsion power plant to propulsive elements
- B63H23/32—Other parts
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-
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- B63H23/321—Bearings or seals specially adapted for propeller shafts
- B63H2023/327—Sealings specially adapted for propeller shafts or stern tubes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、船舶の船尾（Ｓｔｅｖｅｎ）構築部分に対す
る陰極防食のための装置であって、特許請求の範囲の第
１請求項のプレアンプル中に記載された特徴を有する装
置に関するものである。
る陰極防食のための装置であって、特許請求の範囲の第
１請求項のプレアンプル中に記載された特徴を有する装
置に関するものである。
従来技術とその問題点
陰極防食のための装置は、船舶の外板、舵、またはブッ
シュおよびシャフトのような、防食されるべきすべての
部分が、互いに導電性を有するように結合され、これら
の部分が陰極として作用し、電気化学的な電池作用が生
じるようにすることを目的とするものである。
シュおよびシャフトのような、防食されるべきすべての
部分が、互いに導電性を有するように結合され、これら
の部分が陰極として作用し、電気化学的な電池作用が生
じるようにすることを目的とするものである。
従来のこの種の装置（ドイツ国特許第２５２０９４８号
）において、これらの要求は必ずしも確実に達成されて
いない。なぜならば、水密構造を有するハウジングが、
船尾構築部分と、リング状のフランジにおいて機械的に
結合されるが電気的には結合されず、船尾構築部分はよ
く知られた陰極系に含まれることがないからである。
）において、これらの要求は必ずしも確実に達成されて
いない。なぜならば、水密構造を有するハウジングが、
船尾構築部分と、リング状のフランジにおいて機械的に
結合されるが電気的には結合されず、船尾構築部分はよ
く知られた陰極系に含まれることがないからである。
したがって、犠牲陽極から流れ出す防食電流は、水密性
を有するハウジングの外面において全く発生しないか、
または不十分な量しか発生しない。
を有するハウジングの外面において全く発生しないか、
または不十分な量しか発生しない。
その結果、海水による腐食を防止することは、実際上不
可能となる。この弊害を取り除くために、水密のハウジ
ングが、青銅、またはこれと同様の耐蝕性をもった材料
から製造される。
可能となる。この弊害を取り除くために、水密のハウジ
ングが、青銅、またはこれと同様の耐蝕性をもった材料
から製造される。
発明の目的および構成
このような材料は高価であることは明らかであり、本発
明の課題は、水密のハウジングを、腐食の発生を従来よ
りも抑えつつ、より安価な材料、すなわち鋳鋼または鼠
鋳鉄から製造可能とすることである．この課題は、本発
明によって、水密構造を有するハウジングを、前記ハウ
ジングとブッシュの間に形成される電流橋絡により、前
記ブッシュと導電性を有するように結合することによっ
て解決される。
明の課題は、水密のハウジングを、腐食の発生を従来よ
りも抑えつつ、より安価な材料、すなわち鋳鋼または鼠
鋳鉄から製造可能とすることである．この課題は、本発
明によって、水密構造を有するハウジングを、前記ハウ
ジングとブッシュの間に形成される電流橋絡により、前
記ブッシュと導電性を有するように結合することによっ
て解決される。
この処置によって、水密のハウジングは、陰極系に含ま
れる二ととなり、犠牲陽極の防食作用が有効に働く。本
発明の実施例において、電流橋絡は、リング状のチャン
バ内における浮動リング、擦り接触、導電性水密スリー
ブ、または導電性オイル−水エマルジョンからなる。
れる二ととなり、犠牲陽極の防食作用が有効に働く。本
発明の実施例において、電流橋絡は、リング状のチャン
バ内における浮動リング、擦り接触、導電性水密スリー
ブ、または導電性オイル−水エマルジョンからなる。
さらに、犠牲陽極は、リング状のフランジまたはブツシ
ュ、または水密性を有するハウジングに取付けられる。
ュ、または水密性を有するハウジングに取付けられる。
前述の解決法は、陽極から出て行く防食電流は、主とし
て陽極部分の付近で発生するため、水密性を有するハウ
ジングにおいて防食がより強力に行われるという陰極装
置の特徴を利用したものである。
て陽極部分の付近で発生するため、水密性を有するハウ
ジングにおいて防食がより強力に行われるという陰極装
置の特徴を利用したものである。
別の実施例は、犠牲陽極と防食されるべきハウジングと
の間の電流が、より確実な防食のために必要な大きさだ
け発生し、その結果、犠牲陽極の寿命が可能な限り長（
なるように、前記犠牲陽極を構成するという目的のため
に使用される。これに加えて、犠牲陽極の活性面の大き
さは減少し、または、犠牲陽極と固定面との間に、一部
導電性を有するものが挿入される。
の間の電流が、より確実な防食のために必要な大きさだ
け発生し、その結果、犠牲陽極の寿命が可能な限り長（
なるように、前記犠牲陽極を構成するという目的のため
に使用される。これに加えて、犠牲陽極の活性面の大き
さは減少し、または、犠牲陽極と固定面との間に、一部
導電性を有するものが挿入される。
最後に、本発明による装置は、ガルバーニ電流またはそ
れ以外の電流とともに作用するようになっており、した
がって、犠牲陽極の材料としては、亜鉛またはアルミニ
ウム、または合金、ないし炭素または白金が使用され得
る。
れ以外の電流とともに作用するようになっており、した
がって、犠牲陽極の材料としては、亜鉛またはアルミニ
ウム、または合金、ないし炭素または白金が使用され得
る。
実施例
以下において、図面を参照しながら、本発明をより詳細
に説明する。
に説明する。
第１図および第２図に示された船尾構築部分の水密構造
において、シャフト（１）上には、ブツシュ（２，１）
がある。シャフト（１）は、図示されない軸受はブツシ
ュに取付けられ、船尾の溝孔（３）によって支持されて
いる。また、このシャフト（１）には、水密のハウジン
グ（４）が固定されており、このハウジング（４）は、
軸方向に並列して配置された４つのハウジングリング（
４，１）、（４，２）、（４゜３）、（４，４） 、お
よびこれらのハウジングリングのうち隣接する２つのハ
ウジングリング間にそれぞれ接合された３つのパツキン
リング（５，１）、（５，２）。
において、シャフト（１）上には、ブツシュ（２，１）
がある。シャフト（１）は、図示されない軸受はブツシ
ュに取付けられ、船尾の溝孔（３）によって支持されて
いる。また、このシャフト（１）には、水密のハウジン
グ（４）が固定されており、このハウジング（４）は、
軸方向に並列して配置された４つのハウジングリング（
４，１）、（４，２）、（４゜３）、（４，４） 、お
よびこれらのハウジングリングのうち隣接する２つのハ
ウジングリング間にそれぞれ接合された３つのパツキン
リング（５，１）、（５，２）。
（５，３）からなる。これらのパツキンリング、唇形状
のパツキンとして形成され、これらのパツキンのうちの
２つは、それぞれ海水（誓）および潤滑剤室（Ｓ）に面
している。隣り合う２つの唇形状のパツキンの間には、
それぞれリング状のチャンバ（６，１）、（６，２）が
形成されている。
のパツキンとして形成され、これらのパツキンのうちの
２つは、それぞれ海水（誓）および潤滑剤室（Ｓ）に面
している。隣り合う２つの唇形状のパツキンの間には、
それぞれリング状のチャンバ（６，１）、（６，２）が
形成されている。
第１図の実施例において、水密のハウジング（４）には
、より正確にいえば、海水（會）に面するハウジング外
側面にはブロック形状の犠牲陽極（７）が固定される。
、より正確にいえば、海水（會）に面するハウジング外
側面にはブロック形状の犠牲陽極（７）が固定される。
潤滑剤室（Ｓ）に隣接するハウジングリング（４，４）
内には、リング状の溝孔（９）が形成されている。この
リング状の溝孔（９）は、その内部に浮動リング（８）
が案内され、この浮動リング（８）は、小さな遊びをと
もなってブツシュ（２）までのびており、さらにその外
側において、リング状の溝孔（９）に固定されたねじれ
防止部材（１０）と係合する。ねじれ防止部材（１０）
は、同時に、ハウジングリング（４，４）の浮動リング
（８）に対する電流橋絡のための接触素子として作用す
る。
内には、リング状の溝孔（９）が形成されている。この
リング状の溝孔（９）は、その内部に浮動リング（８）
が案内され、この浮動リング（８）は、小さな遊びをと
もなってブツシュ（２）までのびており、さらにその外
側において、リング状の溝孔（９）に固定されたねじれ
防止部材（１０）と係合する。ねじれ防止部材（１０）
は、同時に、ハウジングリング（４，４）の浮動リング
（８）に対する電流橋絡のための接触素子として作用す
る。
第２図の実施例において、ブロック形状の犠牲陽極（７
）は、ブツシュ（２）のリング状のフランジ（２，１）
に、より正確には、水密のハウジング（４）に対向する
フランジ面に固定される。この実施例において、先が行
き止まりとなった穿孔（１２）が、潤滑剤室に隣接する
ハウジングリング（４，４）内に形成される。この場合
、電流橋絡は、擦りセグメント（１１）として形成され
、この擦りセグメント（１１）は、半径方向の遊びをと
もなって先が行き止まりとなった穿孔（１２）に案内さ
れ、さらにバネ（１３）によって付勢され、ブツシュ（
２）の外側面に圧接される。このとき、バネ（１３）は
、同時に接触素子として使用される。
）は、ブツシュ（２）のリング状のフランジ（２，１）
に、より正確には、水密のハウジング（４）に対向する
フランジ面に固定される。この実施例において、先が行
き止まりとなった穿孔（１２）が、潤滑剤室に隣接する
ハウジングリング（４，４）内に形成される。この場合
、電流橋絡は、擦りセグメント（１１）として形成され
、この擦りセグメント（１１）は、半径方向の遊びをと
もなって先が行き止まりとなった穿孔（１２）に案内さ
れ、さらにバネ（１３）によって付勢され、ブツシュ（
２）の外側面に圧接される。このとき、バネ（１３）は
、同時に接触素子として使用される。
第１図は、本発明による装置の１実施例における、電流
橋絡を備えた水密構造および水密構造を有するハウジン
グに配置された犠牲陽極を示す縦断面図、 第２図は、本発明による装置の別の実施例における、電
流橋絡を備えた水密構造およびブツシュに配置された犠
牲陽極を示す縦断面図である。 （１）・・・ シャフト （２）・・・ ブツシュ （４） ・・・ ハウジング （５）・・・ パツキンリング （６）・・・ リング状のチャンバ （７）・・・ 犠牲陽極 （８）・・・ 浮動リング （９）・・・ リング状の溝孔 （１０）・・・ ねじれ防止部材 （１１）・・・ 擦りセグメント （１２）・・・ 間隙 （１３）・・・ バネ 特許出願人 ブローム ラント フォスアクチェンゲゼ
ルシャフト
橋絡を備えた水密構造および水密構造を有するハウジン
グに配置された犠牲陽極を示す縦断面図、 第２図は、本発明による装置の別の実施例における、電
流橋絡を備えた水密構造およびブツシュに配置された犠
牲陽極を示す縦断面図である。 （１）・・・ シャフト （２）・・・ ブツシュ （４） ・・・ ハウジング （５）・・・ パツキンリング （６）・・・ リング状のチャンバ （７）・・・ 犠牲陽極 （８）・・・ 浮動リング （９）・・・ リング状の溝孔 （１０）・・・ ねじれ防止部材 （１１）・・・ 擦りセグメント （１２）・・・ 間隙 （１３）・・・ バネ 特許出願人 ブローム ラント フォスアクチェンゲゼ
ルシャフト
Claims (9)
- （１）船尾構築部分に取付けられた１つの金属性ハウジ
ング、または少なくとも１つの前記ハウジングと結合し
、弾性ゴム製のパッキンリングを有する水密構造と協同
するスクリューシャフトのブッシュを備え、海水に面す
るブロック形状の犠牲陽極がそれぞれ防食すべき構築部
分に固定され、前記ブッシュがそれぞれ陰極を形成する
ものであって、 前記水密構造を有するハウジングが、前記ハウジングと
ブッシュとの間隙にのびる電流橋絡によって、前記ブッ
シュと導電性を有するように結合されていることを特徴
とする船舶の船尾構築部分に対する陰極防食のための装
置。 - （２）前記電流橋絡が、浮動リング（８）として形成さ
れ、前記浮動リング（８）が小さな遊びをともなって前
記ブッシュ（２）までのび、前記ハウジング（４）にお
ける前記リング状の溝孔（９）内に、遊びをともなうが
、ねじれないように案内され、さらに前記ねじれを防止
する部材（１０）が、同時に接触素子として使用される
ことを特徴とする第１請求項記載の装置。 - （３）前記電流橋絡が、前記ブッシュ（２）に擦った状
態で静止する擦りセグメント（１１）からなり、前記擦
りセグメント（１１）は、前記ハウジング（４）の間隙
（１２）内に、半径方向の遊びをともなって案内され、
さらに、その擦り面が、バネ（１３）の付勢によって前
記ブッシュ（２）に圧接され、前記バネ（１３）が同時
に接触素子として使用されることを特徴とする第１請求
項記載の装置。 - （４）前記電流橋絡が、少なくとも１つのパッキンリン
グ（５．１、５．２、５．３）を介して形成され、さら
に導電性を有するようになされていることを特徴とする
第１請求項記載の装置。 - （５）前記電流橋絡は、少なくとも１つのリング状のチ
ャンバ（６．１、６．２）が、前記パッキンリングの間
にあり、一定の混合比を有するオイル−水エマルジョン
のような導電性媒体で満たされるように形成されている
ことを特徴とする第１請求項記載の装置。 - （６）前記犠牲陽極（７）が、前記ハウジング（４）に
、より正確には前記ハウジング（４）の海水に面する外
側面に取付けられていることを特徴とする第１請求項〜
第５請求項のいずれか１項記載の装置。 - （７）前記犠牲陽極（７）が、前記ブッシュ（２）のリ
ング状のフランジ（２．１）に取付けられていることを
特徴とする第１請求項〜第５請求項のいずれか１項記載
の装置。 - （８）前記ブッシュ（２、２．１）が、前記シャフト（
１）およびスクリューに対して電気的に絶縁されている
ことを特徴とする第１請求項〜第７請求項のいずれか１
項記載の装置。 - （９）前記犠牲陽極（７）が、亜鉛、アルミニウムまた
は十分な防食性を有する合金、ないし炭素または白金か
らなり、ガルバーニ電流またはそれ以外の電流とともに
作用することを特徴とする第１請求項〜第８請求項のい
ずれか１項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3740679A DE3740679C2 (de) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | Vorrichtung zum kathodischen Korrosionsschutz eines Bauteils an einem Stevenrohr eines Schiffes |
| DE3740679.5 | 1987-12-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01195198A true JPH01195198A (ja) | 1989-08-07 |
| JP2583792B2 JP2583792B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=6341644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63305132A Expired - Fee Related JP2583792B2 (ja) | 1987-12-01 | 1988-11-30 | 船舶の船尾管シ−ル構造を陰極防食するための装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2583792B2 (ja) |
| KR (1) | KR960011021B1 (ja) |
| CN (1) | CN1019206B (ja) |
| AU (1) | AU613122B2 (ja) |
| DE (1) | DE3740679C2 (ja) |
| GB (1) | GB2213165B (ja) |
| NL (1) | NL193321C (ja) |
| SE (1) | SE8804356L (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN106086900A (zh) * | 2016-07-19 | 2016-11-09 | 武汉理工大学 | 船舶外加电流阴极防腐系统及其智能控制方法 |
| CN111465788A (zh) * | 2017-12-27 | 2020-07-28 | Nok株式会社 | 密封装置 |
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| DE3930686A1 (de) * | 1989-09-14 | 1991-03-28 | Blohm Voss Ag | Vorrichtung zum kathodischen korrosionsschutz von in einem fluessigen elektrolyten, vorzugsweise seewasser, eingetauchten metalloberflaechen, vorzugsweise an der aeusseren stevenrohrabdichtung eines schiffs |
| DE102014223064B4 (de) * | 2014-11-12 | 2019-07-18 | Aktiebolaget Skf | Schutzvorrichtung für die Stevenrohrabdichtung von propellerangetriebenen Schiffen |
| CN104775887A (zh) * | 2015-04-09 | 2015-07-15 | 上海天纳克排气系统有限公司 | 排气系统 |
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| NO129803B (ja) * | 1973-03-21 | 1974-05-27 | Skarpenord As | |
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1987
- 1987-12-01 DE DE3740679A patent/DE3740679C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-11-29 GB GB8827843A patent/GB2213165B/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-11-29 NL NL8802940A patent/NL193321C/nl not_active IP Right Cessation
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