JPH01194176A - 磁気ディスク装置のヘッド位置決め方式 - Google Patents
磁気ディスク装置のヘッド位置決め方式Info
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- JPH01194176A JPH01194176A JP63018394A JP1839488A JPH01194176A JP H01194176 A JPH01194176 A JP H01194176A JP 63018394 A JP63018394 A JP 63018394A JP 1839488 A JP1839488 A JP 1839488A JP H01194176 A JPH01194176 A JP H01194176A
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- Japan
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- track
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- head
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004886 head movement Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000004071 soot Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/596—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on disks
- G11B5/59627—Aligning for runout, eccentricity or offset compensation
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
- G11B5/55—Track change, selection or acquisition by displacement of the head
- G11B5/5521—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks
- G11B5/5526—Control therefor; circuits, track configurations or relative disposition of servo-information transducers and servo-information tracks for control thereof
- G11B5/553—Details
- G11B5/5534—Initialisation, calibration, e.g. cylinder "set-up"
- G11B5/5543—Initialisation, calibration, e.g. cylinder "set-up" servo-format therefor
Landscapes
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気ディスク装置のヘッド位置決め方式に係り
、磁気ディスクに記録される各トラックに対するヘッド
の位置決めを行なう磁気ディスク装置のヘッド位置決め
方式に関する。
、磁気ディスクに記録される各トラックに対するヘッド
の位置決めを行なう磁気ディスク装置のヘッド位置決め
方式に関する。
従来の技術
ハードティスフを用いた磁気ディスク’A 2?ではト
ラック密度を上げるため高精度にヘッド位置決めを行な
う必要があり、各種のヘッド位置決め方式が提案されて
いる。
ラック密度を上げるため高精度にヘッド位置決めを行な
う必要があり、各種のヘッド位置決め方式が提案されて
いる。
上記のヘッド位置決め方式として、日経エレクトロニク
ス1983年7月18日号第222頁〜第223頁に記
載の内杆−外経方式がある。この方式はディスクの最内
周、最外同人々のトラックを丈−ホトラックとして用い
、この2つのサーボトラック大々のトラック中央を走査
するようヘッド移送用のステップモータの微小ステップ
修正によりヘッド位置の微調整を行ない、これによって
上記ステップモータの1ステツプ毎の各トラックに対す
る微小ステップ修正量を夫々算出し、所望のトラックを
走査するときそのトラックの微小ステップ修正量をステ
ップモータに供給して微調整を行なう。
ス1983年7月18日号第222頁〜第223頁に記
載の内杆−外経方式がある。この方式はディスクの最内
周、最外同人々のトラックを丈−ホトラックとして用い
、この2つのサーボトラック大々のトラック中央を走査
するようヘッド移送用のステップモータの微小ステップ
修正によりヘッド位置の微調整を行ない、これによって
上記ステップモータの1ステツプ毎の各トラックに対す
る微小ステップ修正量を夫々算出し、所望のトラックを
走査するときそのトラックの微小ステップ修正量をステ
ップモータに供給して微調整を行なう。
発明が解決しようどする問題点
上記2つのサーボトラック大々でヘッドがトラック中央
を走査しているかどうかは正確に検出する必要があり、
また、2つのり−ホトラックを互いに区別する必要があ
る。更に温度変動によってディスクは変形し、これによ
ってディスク中心から各トラックまでの距離が変動し、
ヘッド位置ずれが生じるため、このヘッド位置ずれを補
正する必要がある。このような点については従来の文献
には何ら開示がない。
を走査しているかどうかは正確に検出する必要があり、
また、2つのり−ホトラックを互いに区別する必要があ
る。更に温度変動によってディスクは変形し、これによ
ってディスク中心から各トラックまでの距離が変動し、
ヘッド位置ずれが生じるため、このヘッド位置ずれを補
正する必要がある。このような点については従来の文献
には何ら開示がない。
本発明は上記の点に鑑みなされたものでサーボトラック
のトラック中央を精度良く検出でき、2つのサーボトラ
ックを区別でき、温度変ωJによるヘッド位置ずれを補
正できる磁気ディスク装置のヘッド位置決め方式を提供
することを目的とする。
のトラック中央を精度良く検出でき、2つのサーボトラ
ックを区別でき、温度変ωJによるヘッド位置ずれを補
正できる磁気ディスク装置のヘッド位置決め方式を提供
することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明方式では、ディスクの最内周トラック及び最外周
トラック夫々に、トラック中央位置の第1のデータと、
第1のデータから該最内周トラックと最外周トラックと
で異なる所定回転角度後のトラック中央から内周側(又
は外周側)にトラック幅の1/2だけずれた位置の第2
のデータと、第2のデータの後のトラック中央から外周
側(又は内周側)にトラック幅の1/2だけずれた位置
の第3のデータとよりなる丈−ボデータを記録した内周
側、外周側夫々のサーボトラックを予め形成する。
トラック夫々に、トラック中央位置の第1のデータと、
第1のデータから該最内周トラックと最外周トラックと
で異なる所定回転角度後のトラック中央から内周側(又
は外周側)にトラック幅の1/2だけずれた位置の第2
のデータと、第2のデータの後のトラック中央から外周
側(又は内周側)にトラック幅の1/2だけずれた位置
の第3のデータとよりなる丈−ボデータを記録した内周
側、外周側夫々のサーボトラックを予め形成する。
磁気ディスク装置の通常使用時には一定時間を経過する
毎に、内周側、外周側夫々のサーボトラックを再生して
、第2のデータと第3のデータとの再生レベルの差が規
定値以下となるようヘッド位置の微調整を行なって内周
側、外周側夫々のサーボトラックにおける修正mを記憶
する。
毎に、内周側、外周側夫々のサーボトラックを再生して
、第2のデータと第3のデータとの再生レベルの差が規
定値以下となるようヘッド位置の微調整を行なって内周
側、外周側夫々のサーボトラックにおける修正mを記憶
する。
この後、内周側、外周側夫々のサーボトラックの修正量
から目的トラックにおける修正〕を棹出してヘッド位置
の微調整を行なう。
から目的トラックにおける修正〕を棹出してヘッド位置
の微調整を行なう。
作用
本発明方式においては、内周側、外周側夫々のサーボト
ラックで、第2.第3のデータ夫々をトラック中央から
内周側、外周側夫々にトラック幅の1/2だけずらして
いるため、第2.第3のf−タ夫々の再生レベルの差が
なくなることによりヘッドがトラック中央を走査してい
ることが粘度良く検出できる。また、内周側、外周側夫
々のサーボトラックで第1のデータと第2のデータとの
間の回転角度が異ならしめであるため、両υ−ボトラッ
クを簡単に区別できる。
ラックで、第2.第3のデータ夫々をトラック中央から
内周側、外周側夫々にトラック幅の1/2だけずらして
いるため、第2.第3のf−タ夫々の再生レベルの差が
なくなることによりヘッドがトラック中央を走査してい
ることが粘度良く検出できる。また、内周側、外周側夫
々のサーボトラックで第1のデータと第2のデータとの
間の回転角度が異ならしめであるため、両υ−ボトラッ
クを簡単に区別できる。
また、一定時間毎に内周側、外周側夫々のり一ボトラッ
クにおける修正Hを変更するため、湿度変動によるヘッ
ド位置ずれを防止できる。
クにおける修正Hを変更するため、湿度変動によるヘッ
ド位置ずれを防止できる。
実施例
第1図は本発明方式を適用した磁気ディスク装置の一実
施例のブロック図を示す。
施例のブロック図を示す。
同図中、1はディスクであり、モータ2の回転軸3に固
定されており、モータ2により一定回転速度で回転せし
められる。ディスク1の表面に近接対向するようヘッド
4がヘッドアーム5に取付けられている。
定されており、モータ2により一定回転速度で回転せし
められる。ディスク1の表面に近接対向するようヘッド
4がヘッドアーム5に取付けられている。
ヘッド4は増幅器6に接続されている。記録時には端子
7より入来した信号がライトゲート8を介して増幅器6
に供給され、ここで増幅されてヘッド4によりディスク
1に記録される。ライトゲート8はマイクロプロセッサ
9によりゲーティングの制御を行なわれる。また、再生
時にはヘッド4で再生された信号は増幅器6で増幅され
た偵、端子11よりデータ処理回路(図示せず)に供給
されると共にサーボデータ検出器12に供給される。サ
ーボデータ検出器12はサーボデータの周波数(例えば
2.5MHz)の信号を包絡線検波して積分し、i9ら
れたレベルをマイクロプロセッサ9に供給する。
7より入来した信号がライトゲート8を介して増幅器6
に供給され、ここで増幅されてヘッド4によりディスク
1に記録される。ライトゲート8はマイクロプロセッサ
9によりゲーティングの制御を行なわれる。また、再生
時にはヘッド4で再生された信号は増幅器6で増幅され
た偵、端子11よりデータ処理回路(図示せず)に供給
されると共にサーボデータ検出器12に供給される。サ
ーボデータ検出器12はサーボデータの周波数(例えば
2.5MHz)の信号を包絡線検波して積分し、i9ら
れたレベルをマイクロプロセッサ9に供給する。
マイクロプロセッサ9は内部にA/D変換器9aを内蔵
しており、ここで上記レベルはディジタル化されて取込
まれる。マイクロプロセッサ9はヘッド移送データを出
ツノし、このヘッド移送f−夕はD/A変換器15でア
ナログ化された後、増幅器16で増幅されてステップモ
ータ17に供給され、ステップモータ17によってヘッ
ドアーム5が駆動されてヘッド4はディスク1の半径方
向の内周側又は外周側に移送される。
しており、ここで上記レベルはディジタル化されて取込
まれる。マイクロプロセッサ9はヘッド移送データを出
ツノし、このヘッド移送f−夕はD/A変換器15でア
ナログ化された後、増幅器16で増幅されてステップモ
ータ17に供給され、ステップモータ17によってヘッ
ドアーム5が駆動されてヘッド4はディスク1の半径方
向の内周側又は外周側に移送される。
また、モータ2には回転検出Z20が併設されており、
モータ2の1回転毎に回転位相検出パルスを生成してマ
イクロプロセッサ9に供給する。
モータ2の1回転毎に回転位相検出パルスを生成してマ
イクロプロセッサ9に供給する。
センサ21はヘッド4がディスク1のC%周トラック位
置にあるとぎにヘッドアーム5を検出して検出パルスを
マイクロプロセラFj9に供給する。
置にあるとぎにヘッドアーム5を検出して検出パルスを
マイクロプロセラFj9に供給する。
ディスク1が回転軸3に固定された5初、マイクロプロ
セッサ9はセンサ21から検出パルスが供給されるまで
ヘッド4をディスク1の外周側に移送する。この後、定
速回転するモータ2を検出した回転検出器20よりの第
2図(A)に示す如き回転位相検出パルスが供給される
と、この回転位相検出パルスをn(2以上の整数)逓倍
した第2図(8)に示す基準パルスを生成づる。なお、
回転位相検出パルスを逓倍することなく、そのまま基準
パルスとしても良い。次にこの基準パルスから一定時間
τ1後パルス幅τ2のゲートパルスをライトゲート8に
供給してライトゲート8を1″j1成させ、端子7より
の周波数2.5MH2の信号を増幅器6に供給する。こ
れによってディスク1の最外周トラックのトラック中央
に第2図(C)に示す第1のナーボデータAがn個記録
される。
セッサ9はセンサ21から検出パルスが供給されるまで
ヘッド4をディスク1の外周側に移送する。この後、定
速回転するモータ2を検出した回転検出器20よりの第
2図(A)に示す如き回転位相検出パルスが供給される
と、この回転位相検出パルスをn(2以上の整数)逓倍
した第2図(8)に示す基準パルスを生成づる。なお、
回転位相検出パルスを逓倍することなく、そのまま基準
パルスとしても良い。次にこの基準パルスから一定時間
τ1後パルス幅τ2のゲートパルスをライトゲート8に
供給してライトゲート8を1″j1成させ、端子7より
の周波数2.5MH2の信号を増幅器6に供給する。こ
れによってディスク1の最外周トラックのトラック中央
に第2図(C)に示す第1のナーボデータAがn個記録
される。
次にマイクロプロセッサ9はヘッド4を外周側に書込み
トラック幅dの1/2だけ移送し、基準パルスから一定
時間τ3俊パルス幅τ2のゲートパルスをライトゲート
8に供給して同図(C)に示す第2のサーボデータBを
n個記録する。更にヘッド4を最外周トラックのトラッ
ク中央から内周側にトラック幅の1/2だけ移送し、基
準パルスから一定時間τ4 (τ4≧τ3+τ2)後パ
ルス幅τ2のゲートパルスをライトゲート8に供給して
同図(C)に示す第3のサーボデータCをn個記録する
。
トラック幅dの1/2だけ移送し、基準パルスから一定
時間τ3俊パルス幅τ2のゲートパルスをライトゲート
8に供給して同図(C)に示す第2のサーボデータBを
n個記録する。更にヘッド4を最外周トラックのトラッ
ク中央から内周側にトラック幅の1/2だけ移送し、基
準パルスから一定時間τ4 (τ4≧τ3+τ2)後パ
ルス幅τ2のゲートパルスをライトゲート8に供給して
同図(C)に示す第3のサーボデータCをn個記録する
。
次にヘッド4が最外周トラックのゼンター位置にある状
態からステップモータ17を所定ステップ数(例えば数
百〜千数百ステップ)だけ駆動してヘッド4をディスク
1の最内周トラックのトラック中央に移送する。この俊
マイクロプロセッサ9は基準パルスから一定時間τ1後
パルス幅T2のゲートパルスをライトゲートに供給して
第2図(D)に示すサーボデータAをn個記録する。次
にマイクロプロセラ)す9はヘッド4を外周側に1/2
トラツクピツチ(ステップモータの1/2ステップ分)
だけ移送し、基準パルスから一定時間τ5 (τ5くτ
3)後パルス幅τ2のゲートパスルをライトゲート8に
供給して同図(D)に示す第2のサーボデータDを「)
周記録する。更にヘッド4を最内周トラックのトラック
中央から内周側にトラック幅の1/2だけ移送し、基準
パルスから一定時間τ6 (τ6≧τ5+τ2)後パル
ス幅τ2のゲートパルスをライトゲート8に供給して同
図(D)に示す第3のサーボデータEをn個記録する。
態からステップモータ17を所定ステップ数(例えば数
百〜千数百ステップ)だけ駆動してヘッド4をディスク
1の最内周トラックのトラック中央に移送する。この俊
マイクロプロセッサ9は基準パルスから一定時間τ1後
パルス幅T2のゲートパルスをライトゲートに供給して
第2図(D)に示すサーボデータAをn個記録する。次
にマイクロプロセラ)す9はヘッド4を外周側に1/2
トラツクピツチ(ステップモータの1/2ステップ分)
だけ移送し、基準パルスから一定時間τ5 (τ5くτ
3)後パルス幅τ2のゲートパスルをライトゲート8に
供給して同図(D)に示す第2のサーボデータDを「)
周記録する。更にヘッド4を最内周トラックのトラック
中央から内周側にトラック幅の1/2だけ移送し、基準
パルスから一定時間τ6 (τ6≧τ5+τ2)後パル
ス幅τ2のゲートパルスをライトゲート8に供給して同
図(D)に示す第3のサーボデータEをn個記録する。
これによって第3図に示すディスク1には最外周に外周
側サーボトラック25が記録され、最内周に内周側サー
ボトラック26が記録される。上記のサーボトラック2
5.26間の各トラックにデータが記録される。しかる
に、外周側サーボトラック25の内周側に隣接するトラ
ックと内周側サーボトラック26の外周側に隣接するト
ラックは使用禁止とされてサーボトラック25.26夫
々のサーボデータC,D夫々が潤去されないようにしで
ある。なお、n=3とすると、サーボトラック25.2
6上に等角度間隔で例えば−点鎖線27a〜27hと交
差する位置にサーボデータA〜Eが記録される。
側サーボトラック25が記録され、最内周に内周側サー
ボトラック26が記録される。上記のサーボトラック2
5.26間の各トラックにデータが記録される。しかる
に、外周側サーボトラック25の内周側に隣接するトラ
ックと内周側サーボトラック26の外周側に隣接するト
ラックは使用禁止とされてサーボトラック25.26夫
々のサーボデータC,D夫々が潤去されないようにしで
ある。なお、n=3とすると、サーボトラック25.2
6上に等角度間隔で例えば−点鎖線27a〜27hと交
差する位置にサーボデータA〜Eが記録される。
第4図、第5図はマイクロブ[]セセラす9の実行する
ヘッド位置決め動作の一実施例のフローブヤ−トを示す
。
ヘッド位置決め動作の一実施例のフローブヤ−トを示す
。
第4図(A>において、磁気ディスク装置の電源が投入
されると、マイクロプロセッサ9は切期設定を行ない(
ステップ30)、ヘッド4はセンサー21が検出パルス
を出力する位置に置かれる。
されると、マイクロプロセッサ9は切期設定を行ない(
ステップ30)、ヘッド4はセンサー21が検出パルス
を出力する位置に置かれる。
次にヘッド4は最内周の内周側サーボトラフ926位冒
まで移送されてサーボデータ検出動作が行なわれる(ス
テップ31)。
まで移送されてサーボデータ検出動作が行なわれる(ス
テップ31)。
サーボデータ検出動作は第5図に示す如く、トラックず
れ検出を行なう(ステップ32)。トラックずれ計はサ
ーボデータ検出器12よりのサーボデータBどC又はD
とEとのレベル差である。
れ検出を行なう(ステップ32)。トラックずれ計はサ
ーボデータ検出器12よりのサーボデータBどC又はD
とEとのレベル差である。
次に、このレベル差がなくなる方向に微小ステップ修正
を行うヘッド移送データをD/A変換器15に供給して
トラックずれ補正を行ない(ステップ33)、更にトラ
ックずれ検出(ステップ34)を行なう。この後、トラ
ックずれ量が規定性以内であるかどうかを判別しくステ
ップ35)、規定値を越えていればステップ33に戻り
、規定値以内であれば、サーボデータにおける微小ステ
ップ修正量を記憶する(ステップ36)。
を行うヘッド移送データをD/A変換器15に供給して
トラックずれ補正を行ない(ステップ33)、更にトラ
ックずれ検出(ステップ34)を行なう。この後、トラ
ックずれ量が規定性以内であるかどうかを判別しくステ
ップ35)、規定値を越えていればステップ33に戻り
、規定値以内であれば、サーボデータにおける微小ステ
ップ修正量を記憶する(ステップ36)。
これによって、第4図(A)のステップ31では内周側
サーボトラック26における微小ステップ修正量が記憶
される。次のステップ37ではマイクロプロセッサ9は
ステップを−917を所定ステップ数だけ駆動してヘッ
ド4を最外周の外周側サーボトラック25まで移送され
、ここで第5図のサーボデータ検出動作が行なわれ、外
周側サーボトラック25における微小ステップ修正Wが
記憶される。
サーボトラック26における微小ステップ修正量が記憶
される。次のステップ37ではマイクロプロセッサ9は
ステップを−917を所定ステップ数だけ駆動してヘッ
ド4を最外周の外周側サーボトラック25まで移送され
、ここで第5図のサーボデータ検出動作が行なわれ、外
周側サーボトラック25における微小ステップ修正Wが
記憶される。
この後、ヘッド4は外周側サーボドック25より2トラ
ツクだけ内周側の初期トラックまで移送される。
ツクだけ内周側の初期トラックまで移送される。
第4図(B)において、電源投入後の通常使用時には、
マイクロプロセッサ9はステップ40でアクセス要求の
有無を判別し、アクセス要求があれば、目的トラックま
でヘッド4を移送するシーク動作を行なう(ステップ4
1)。
マイクロプロセッサ9はステップ40でアクセス要求の
有無を判別し、アクセス要求があれば、目的トラックま
でヘッド4を移送するシーク動作を行なう(ステップ4
1)。
この後、前回のサーボデータ検出動作つまり第5図の処
理から例えば5分の一定時間が経過したかどうかを判別
しくステップ42)、一定時間を経過していればステッ
プ31.37と同様に内周側サーボトラック26、外周
側サーボトラック25夫々のサーボデータ検出動作を行
なって(ステップ43.44>、各サーボトラック25
゜26人々の微小スデ゛ツブ煤正♀を記憶しなおす。
理から例えば5分の一定時間が経過したかどうかを判別
しくステップ42)、一定時間を経過していればステッ
プ31.37と同様に内周側サーボトラック26、外周
側サーボトラック25夫々のサーボデータ検出動作を行
なって(ステップ43.44>、各サーボトラック25
゜26人々の微小スデ゛ツブ煤正♀を記憶しなおす。
この後、ステップ41ど同様のシーク動作を(jなう(
ステップ45)。
ステップ45)。
ステップ45の実行俊、又はステップ42で一定時間が
経過しでいないと判別をされた場合はステップ46に進
み、目的トラックにおける微小ステップ外圧ωを算出す
る。ここでは、外周側サーボトラック25と内周側サー
ボトラック26どの間で各トラックの微小ステップ晦正
♀は例えば直線的に変化するものとして近似計算を行な
う。この後、マイク[1プロ亡ツサ9は算出された微小
ステップ修正mをD/A変換器15に供給してヘッド位
置を微調整し、ヘッド4を目的トラックのセンター位置
に正確に位置させる。
経過しでいないと判別をされた場合はステップ46に進
み、目的トラックにおける微小ステップ外圧ωを算出す
る。ここでは、外周側サーボトラック25と内周側サー
ボトラック26どの間で各トラックの微小ステップ晦正
♀は例えば直線的に変化するものとして近似計算を行な
う。この後、マイク[1プロ亡ツサ9は算出された微小
ステップ修正mをD/A変換器15に供給してヘッド位
置を微調整し、ヘッド4を目的トラックのセンター位置
に正確に位置させる。
このように、第2.第3のデータB、C又はり。
E夫々をトラック中央から内周側、外周側夫々にトラッ
ク幅の1/2だけずらしているため、第2゜第3のデー
タ81又はり、E夫々の再生レベルの差がなくなること
によりヘッドがトラック中央を走査していることが精度
良く検出できる。また、内周側、外周側夫々のサーボト
ラック25.26で第1のデータAから第2のデータB
又はCとの間の回転角度が異ならしめであるため、両ナ
ーボトラックを簡単に区別できる。
ク幅の1/2だけずらしているため、第2゜第3のデー
タ81又はり、E夫々の再生レベルの差がなくなること
によりヘッドがトラック中央を走査していることが精度
良く検出できる。また、内周側、外周側夫々のサーボト
ラック25.26で第1のデータAから第2のデータB
又はCとの間の回転角度が異ならしめであるため、両ナ
ーボトラックを簡単に区別できる。
また、一定時間(5分)毎に内周側、外周側夫々のサー
ボトラックにおける修正量を変化するため、湿度変動に
よるヘッド位置ずれを防止できる。
ボトラックにおける修正量を変化するため、湿度変動に
よるヘッド位置ずれを防止できる。
発明の効果
上述の如く、本発明の磁気ディスソ装置のヘッド位置決
め方式によれば、サーボトラックのトラック中央を精度
良く検出でき、内周側、外周側夫々のサーボトラックを
誤りなく区別でき、温度変動によるヘッド位Uずれを防
止でき、実用上きわめて有用である。
め方式によれば、サーボトラックのトラック中央を精度
良く検出でき、内周側、外周側夫々のサーボトラックを
誤りなく区別でき、温度変動によるヘッド位Uずれを防
止でき、実用上きわめて有用である。
第1図は本発明方式を適用した磁気ディスク装置の一実
施例のブロック図、第2図、第3図夫々は本発明方式の
り−ボデータトラックを説明するための図、第4図、第
5図夫々はマイクロプロセッサの実行する位置決め動作
のフローチャートである。 1・・・ディスク、4・・・ヘッド、9・・・マイク[
コプロセッサ、12・・・リーーボデータ検出器、17
・・・ステップモータ、20・・・回転検出器、25・
・・内周側サーボ1−ラック、26・・・外周側サーボ
トラック、30〜47・・・ステップ、A〜E・・・サ
ーボデータ。 特訂出願人 ミツミ電機株式会社 ′しり b 1図 ご2図 :卓3又 F44図
施例のブロック図、第2図、第3図夫々は本発明方式の
り−ボデータトラックを説明するための図、第4図、第
5図夫々はマイクロプロセッサの実行する位置決め動作
のフローチャートである。 1・・・ディスク、4・・・ヘッド、9・・・マイク[
コプロセッサ、12・・・リーーボデータ検出器、17
・・・ステップモータ、20・・・回転検出器、25・
・・内周側サーボ1−ラック、26・・・外周側サーボ
トラック、30〜47・・・ステップ、A〜E・・・サ
ーボデータ。 特訂出願人 ミツミ電機株式会社 ′しり b 1図 ご2図 :卓3又 F44図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ヘッドをディスクの半径方向上内周側又は外周側に移送
し、同心円状の複数のトラックを走査してディスクにデ
ータの記録再生を行なう磁気ディスク装置のヘッド位置
決め方式において、 該ディスクの最内周トラック及び最外周トラック夫々に
、トラック中央位置の第1のデータと、該第1のデータ
から該最内周トラックと最外周トラックとで異なる所定
回転角度後の該トラック中央から内周側(又は外周側)
にトラック幅の1/2だけずれた位置の第2のデータと
、該第2のデータの後の該トラック中央から外周側(又
は内周側)に該トラック幅の1/2だけずれた位置の第
3のデータとよりなるサーボデータを記録した内周側、
外周側夫々のサーボトラックを予め形成し、一定時間を
経過する毎に、該内周側、外周側夫々のサーボトラック
を再生して、該第2のデータと第3のデータとの再生レ
ベルの差が規定値以下となるようヘッド位置の微調整を
行なつて該内周側、外周側夫々のサーボトラックにおけ
る修正量を記憶し、 該内周側、外周側夫々のサーボトラックの修正量から目
的トラックにおける修正量を算出してヘッド位置の微調
整を行なうことを特徴とする磁気ディスク装置のヘッド
位置決め方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63018394A JPH01194176A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 磁気ディスク装置のヘッド位置決め方式 |
US07/302,399 US4982295A (en) | 1988-01-28 | 1989-01-26 | Method for centering a read/write head of a magnetic data storage apparatus on a track of a magnetic disk |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63018394A JPH01194176A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 磁気ディスク装置のヘッド位置決め方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01194176A true JPH01194176A (ja) | 1989-08-04 |
Family
ID=11970488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63018394A Pending JPH01194176A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 磁気ディスク装置のヘッド位置決め方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4982295A (ja) |
JP (1) | JPH01194176A (ja) |
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1988
- 1988-01-28 JP JP63018394A patent/JPH01194176A/ja active Pending
-
1989
- 1989-01-26 US US07/302,399 patent/US4982295A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4982295A (en) | 1991-01-01 |
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