JPH01193964A - マルチマスターの可能な多コンピュータシステムを結合するためのシステムバス拡張装置 - Google Patents

マルチマスターの可能な多コンピュータシステムを結合するためのシステムバス拡張装置

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JPH01193964A
JPH01193964A JP63312174A JP31217488A JPH01193964A JP H01193964 A JPH01193964 A JP H01193964A JP 63312174 A JP63312174 A JP 63312174A JP 31217488 A JP31217488 A JP 31217488A JP H01193964 A JPH01193964 A JP H01193964A
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bus
signal
block
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master
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JP63312174A
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Dietmar Beltz
ディートマール・ベルツ
Hans-Juergen Nehler
ハンス・ユルゲン・ネーラー
Werner Rozek
ヴェルナー・ロツェック
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Jenoptik AG
Original Assignee
Jenoptik Jena GmbH
Carl Zeiss Jena GmbH
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/40Bus structure
    • G06F13/4004Coupling between buses
    • G06F13/4027Coupling between buses using bus bridges
    • G06F13/4045Coupling between buses using bus bridges where the bus bridge performs an extender function
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/40Bus structure
    • G06F13/4004Coupling between buses
    • G06F13/4027Coupling between buses using bus bridges
    • G06F13/4031Coupling between buses using bus bridges with arbitration

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Bus Control (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデジタルデータ処理装置において使用すること
のできるマルチマスターの可能な多コンピュータシステ
ムに関し、これは中でも空間的に分離されて設けられて
いる幾つかのシステム要素の間のインターフェースとし
ての役目をするものである。
(従来の技術) 多くの利用分野において成るコンピュータを他の幾つか
のコンピュータ又はデータ処理ステーションと結合する
ことが一般的であり且つ必要である。
これは例えば東ドイツ経済特許第208254号に記述
されているように、一連のインターフェースを介して行
なうことができるけれども、しかしながらこれらのイン
ターフェースは時間消費が大きいという欠点を有するか
又はその結合は成るバス結合系によって作り出される。
成る一つのハス側のマスターユニットともう一方のバス
側のスレーブユニット又はマスターユニットとの間の結
合を行なうことは公知である。公知のそのような技術手
段は、そのバスパラメータ(例えばバス負荷、限定され
たバス裁定等)により限定されるバスシステムを拡張し
て他の種々のリソースの接続によって各コンピュータシ
ステムの能力を高め、及び/又はバスシステム又はコン
ピュータシステムをそれぞれの場合に技術的に又は工学
的に適合させるのを可能にすることを目的としている。
すなわち例えば東ドイツ経済特許第231672  号
公報は、成るマスターカセットのシステムバスに挿入さ
れ且つステータス形成のため及び延長活性化のための各
ユニットを含むバスレシーバ(Busempfaeng
er)が成る転送ケーブルを介して、スレーブカセット
のシステムバスに挿入され1つステータス受領のため及
び同期化のための各ユニットとバス制御手段とを包含す
るバス励振器に結合されているものを記述している。そ
の転送ケーブルはデータ及びアドレス用のマルチプレッ
クス線路、割込み線路、ステータス線路、延長−活性化
線路、データ送出制御線路及びバスアクセス−キット線
路を導いている。
この技術手段を用いた場合には一方の側のマスターカセ
ットともう一方の側のスレーブカセットとの間の結合し
か実現することができないのが欠点である。
更にまた、システムの異なった種々のマイクロプロセッ
サを成る予め与えられたバスシステムに結合するための
回路手段が公知であり(東ドイツ経済特許第23792
3号公報)、この場合にはデータ交換は成るダブルゲー
トメモリを介して予め与えられたバスシステムと結合さ
れているインターフェースからの制御信号のみならずシ
ステムの異なった幾つかのマイクロプロセッサと結合さ
れている成るインターフェースからの制御信号によって
も行なわれる。個々の回路は要求に応じて各バスシステ
ムに受領信号を、そしてそのダブルゲートメモリにコマ
ンド信号を送り出すが、その際その受領信号は上記予め
与えられたバスシステムのために成る特定の、システム
の異なったマイクロプロセッサのための割込み信号形成
のためのデコーダ用呼出し信号として用いられる。この
場合はデータを中間記憶させることが欠点である。これ
によってデータ交換は全体として遅延され、そしてその
データ交換に用い得る時間は制限されてしまう。もう一
つの欠点は、その結合装置を全体的なコンピュータシス
テムにソフトウェア的に結合させるために必要な煩瑣で
ある。
各コンピュータユニットがペリフェラルプロセッサを介
して結合されるような連結手段(西ドイツ特許出願公告
第2924899  号公報)も同様にこの欠点を有し
、その際追加的な断路がその時間収支を更に悪化させる
以上に挙げたいずれの技術手段にも、その拡張されるべ
きシステムバスの各マスターユニットはそれぞれ遠隔の
バス側の各ユニットのリソースに対する妨害のない直接
のアクセス手段を持たないか、又は一方のバス側のマス
ターユニットだけかもう一方のバス側の各リソースを利
用でき、その際もう一方のバス側にはマスターユニット
は存在すべきでないということが共通の欠点である。
(発明が解決しようとする課題〕 本発明の目的はマルチマスターの可能なコンピュータシ
ステムの性能を、短い処理時間の保証のもとに有利なバ
ス特性を利用して高めることである。
本発明の課題は、割込み作業及びバス裁定方式が用いら
れており目、つマスター/スレーブ握手原理に従うバス
転送が行なわれるような、空間的に分離されたマルチマ
スターの可能なシステムバスを、機能的に統一的作動を
する成るマルチマスターの可能なシステムバスに結合さ
せ、そしてそれぞれのバス側の各マスターユニットのそ
れぞれ他方のバス側の各リソースに対する直接的且つ妨
害のないアクセスを保証することである。
(課題を解決するための手段〕 上述の課題は、空間的に互いに分離された幾つかのシス
テムバスの上でスレーブへのアドレス転送、データ転送
及びコマンド転送のためのマスターのアクセスがバス裁
定装置を通して行なわれるような、マルチマスターの可
能な多コンピュータシステムを結合するための本発明に
従うシステムバス拡張装置によって解決される。本発明
に従えば、各システムバスにアドレス、データ、コマン
ド及びステータス信号の送受信ユニットの役目をする拡
張モジュールが従属しており、それらの間で転送ケーブ
ルを介して結合が行なわれる。各拡張モジュールにおい
て、バス発信器ブロックによってタイミング的に管理さ
れて一方において各システムバスを特徴付けるハス側支
配権線路を介して、各信号線路がそれから出発してデー
タ転送ブロックに接続しているようなコマンド制御及び
キット信号用ブロックと結合されており、そして他方に
おいて上記拡張モジュールに従属しているシステムバス
を特徴付ける否定されたバス側支配権線路を介してアド
レス転送ブロックと結合されているようなバス裁定ブロ
ックが設けられている。
更に、ステータス信号転送のためのブロックが設けられ
ており、このステータス信号転送用ブロックによってコ
マンド制御及びキット信号用ブロックとの、及びバス裁
定用ブロックとの結合がもたらされる。
更にまた、ステータス信号を転送するための一つのブロ
ックが設けられており、これによってコマンド制御及び
受領信号用のブロックへの結合のみならずバス裁定用ブ
ロックへの結合も行なわれる。
〔作用〕
転送サイクルにおいては両方の拡張モジュールのそれぞ
れのバス裁定ブロックは両方のシステムバスのバス要求
信号と前に設定されている優先的接続とから対応するマ
スターのバス支配権獲得のためのその都度の許可信号を
見つけ出すが、その際各パス裁定ブロックがそれに従属
するシステムバスに対して許可を与える。全システムバ
スの許可信号と、及び次のバス支配権を獲得しようとし
ているマスターのバス要求信号の発信場所の状態につい
ての知識とからバス側支配権信号が作り出される。それ
ぞれのバス裁定ブロックから送り出されるバス側支配権
信号によって、アドレス転送ブロックの中に存在する各
アドレス励振器の方向が制御される。この制御は、スレ
ーブがどちら側に存在するかには無関係に常にその現わ
れた個々のシステムバスのマスターと反対側の方向に行
なねれる。これと同じ方向に、そのデータ転送プロッタ
中に存在するデータ励振器がスイッチオンされる。コマ
ンド及びキット信号転送のために、このシステムバス拡
張装置はそのマスターに対してスレーブの役割を、そし
てスレーブに対してマスターの役割を行なう。転送方向
はマスターと反対側の方向ヘスイッチされ、その際各コ
マンド信号はデータ転送ブロックの状態に依存して直接
先送りされるか、又はこの先送りが遅延される。
コマンド制御及びキット信号ブロックによって解析され
る読出しコマンドまたは遮断キット信号が存在するとき
はマスターと反対側のデータ転送ブロックのデータ転送
方向が逆方向へ切り換えられ、その際マスターの側のデ
ータ転送ブロックは不活性化される。この切り換えの間
は読出しコマンドの先送りは遮断されており、そして切
り換えが終了した後にこの遮断は解除される。マスター
の遮断キット信号は妨害されることなくマスターと反対
側へ転送される。書き込みコマンドは直ちに先送りされ
る。書き込みキット信号の場合にはこのもののマスター
側への送出しが活性化されて実施される。
マスターと反対側のコマンド制御及びキット信号ブロッ
クによって、マスターと反対側にあフてマスターから送
り込まれるアドレスにより応答されるスレーブを通して
キット信号の送出が確認される。受は取られたキット信
号は中間記憶され、そしてこれがマスター側へ更に送ら
れる前にマスターから送り込まれたコマンドに依存して
評価される。読出しコマンドまたは遮断キット信号のた
めのキット信号を受は取ったときにこのキット信号の進
入と共にマスターと反対側のデータ転送ブロック中のマ
スターと反対側のデータバスの一ヒに存在する全てのデ
ータは中間記憶され、そして両側のデータ転送ブロック
はマスターと反対側からマスター側へのデータの転送の
ために活性化される。マスター側のデータ線路に静的状
態が設定されてしまった後にキット信号のマスター側へ
の先送りが活性化されて実施される。マスターと反対側
のコマンド制御及びキット信号ブロックによってマスタ
ー側からマスターと反対側へ転送されたコマンド信号が
この反対側のために不活性化される。マスターからのコ
マンド信号が不活性化された後にコマンド制御及びキッ
ト信号ブロックはマスター側のキット信号を不活性化し
、モして各拡張モジュールの基底状態が作り出される。
(実施例) 以下本発明を、AMSバスの全ての木質的な機能的及び
時間特異的要求を満たす、添付図に図式的に示すマルチ
マスターの可能なIEFE 796−バスの参照のもと
に更に詳細に説明する。
第1図を参照して説明するならば、二つの拡張されたシ
ステムバスSB、  及びSB2  の結合はケーブル
Kを介して互いに接続されている拡張モジュールEM、
  及びEM2  を備えた拡張装置によって行なわれ
る。これら拡張モジュールEM、、EM2はそれぞれ第
2図に示すように構成されている。
アドレス転送ブロック1はトリステートの可能な双方向
励振器を包含し、これらの励振器は一方においてそれら
に従属するアドレス線路/へDR8,。
、17に接続しており、そして他方において転送ケーブ
ルにのアドレス線路/eADRo90.17  に結合
されている。このアドレス転送ブロック1の中に設けら
れている各アドレスバス励振器からの各方向入力は逆転
されたバス側支配権信号/1M5TRX  のモジュー
ル内部線路を介してバス裁定ブロック4と連結されてい
る。1個のデータ転送ブロック2はそれぞれ第1のトリ
ステート可能なデータ励振器対と第2のトリステート可
能且つラッチ可能なデータ励振器対とを含んでいる。こ
の第1のデータ励振器対の各トリステート制御入力は信
号線路/i0E+と結合されている。第2のラッチ可能
なデータ励振器対のトリステート制御入力に信号線路/
10E2が接続している間はこのもののラッチ制御入力
には信号/1XACKX  のモジュール内線路が接続
している。信号線路/i0E+、/10E2及び線路/
1XAcKXによってコマンド制御及びキット信号ブロ
ック3とデータ転送ブロック2とが結合されている。そ
れぞれのシステムバスに従属する拡張モジュールのバス
裁定ブロックはそれぞれのシステムバスに従属するそれ
ぞれのバス線路/BUSY、/CBRQ、/BREQ、
及び/BPRNn(但しn は1ないし4の数)と結合
されている。更にモジュール内。
のタイミング線路/iB(:LK及び1BcLに を介
してハスタイミング発振器ブロック5への、そして線路
/1lNITを介して種々の信号を転送するためのブロ
ック6内の初期化手段への結合がなされる。
バス裁定用ブロック4は線路1M5TRX、/1M5T
RX、1M5TR,及び71M5TR,並びに別な拡張
モジュールへ導(eMSTRX、eCBRQ、  及び
/eBREQ1X01.4Xに出力を送り出し、そして
ケーブルにによって他の拡張モジュールと結合されてい
る各入力線路/eBREQ、、、、、4y、 eMST
R,及びecBRQyに質問する。
バスタイミング発振器ブロック5は成る主タイミング発
振器と結合されているバスタイミング発振器よりなる。
このバスタイミング発振器はバスタイミング線路/BC
LK  及びバス裁定ブロック4と結合されている。主
タイミング発振器の出力は成る信号遅延ユニットを介し
て同じ拡張モジュールのバスタイミング発振器と、そし
てケーブルK及び線路/eXTAcxzy  を介して
もう一方の拡張モジュールの入力と結合されている。
種々の信号を転送するためのブロック6はバス側で、予
め設定された方向へ作動されてもう一方の拡張モジュー
ルに導かねている各バス信号線路/INH,、/INN
□、/ INTo   / INT7及び /CCLK
と結合されている。バス線路/INIT  が同様にブ
ロック6に接続されており、その際このブロック6の中
で/1lNITの内部的準備完了が、そして初期化用信
号の独自に識別される先送りがバス線路からケーブル線
路/elNIT、  へ、又はケーブル線路/elN1
tyからバス線路/INIT  へ行なわれる。コマン
ド制御及びキット信号ブロック3は第2図に示すように
コマンド信号入力段階7、各コマンド信号のための、ト
リステート可能ケーブル励振器8、各コマンド信号のた
めのトリステート可能バス出力励振器9、各コマンド信
号のためのコマンド信号遮断−解除段階10、トリステ
ート可能キット信号入出力励振器11並びにそれに従属
するトリステート信号制御手段12 、キット信号/X
ACHのための中間記憶装置13、 キット信号/eX
へcKy又は/eX八Gへ、  のための入出カケ−プ
ル励振器14、キット信号のためのバス断路段階15、
/INTA−信号中間メ千りを有するデータ転送ブ0ツ
ク2のためのトリステート制御信号/i0E+、/10
E2の形成のための段階16及び上記/INTA信号中
間メモリと上記中間メモリ 13とのためのリセット段
階17かうなっている。
コマンド信号入力段階7は入力端において各信号線路/
MRDC1/l0RC、/Mrl’C、/l0WC、/
LOCK及びその従属するシステムバスの/INTA 
 と結合されている。この段階における各信号/iMR
DC”、/jlQRc” 、 /iMWTcゝ、/1l
OWc” 、 /1LOcK”及び/1lNTA”は信
号1M5TRXとの論理結合のそれぞれの結果を表わす
。その論理関数は /iMRDC’ = /MRDCV 71M5TRX/
1lORc” = /l0RCV /1M5TRX/i
MWTc” = /MWTC/1M5TRX/1lDW
c’ = /l0Wc  /1M5TR。
/1LOcビ=/LOにK  771M5TRX/1l
NT八”  =  /INTA   V  71M5T
R。
である。
信号線路/iMRDc”、/iMWTI:’ 、/1l
ORG’及び/1lNTA”はケーブル励振器8及びハ
ス断路段階11)  に接続さねている。信号線路/i
t、ocK’  はコマンド信号入力段階7をケーブル
励振器8と結合する。信号/BHEN  は直接このケ
ーブル励振器8に導かれる。ケーブル励振器8のトリス
テート人力が信号線路/1M5TRX  と結合されて
いる間は各出力は双方向線路/eMRDC、/elOR
(:、/elNT八、/eBHEN、/eLOcK、/
eMWTc、  及び/eTOWcと連結されている。
各拡張モジュールEM、、EM2の上でこわらの双方向
線路のタッピング (Abgriff)  が行なわわ
る。すなわちリセット段階17の人力は線路/eMWT
c 、 /elOWc、 /eMRDC,/eIOR(
:  及び/elNT八  と接続されている。コマン
ド遮断/解除段階lOの各入力はリセット段階17と同
じ各線路と結合されている。この段階lOのその他の信
号線路は、中間記憶されたキット信号1XACKXとそ
の否定された信号/iX八cKX  とのための信号線
路、−数的な読出し要求のための信号線路/iRD及び
データ励振器対のトリステート制御信号の信号線路/i
0E、  である。
コマンド遮断/開放段階IOの各出力はトリステートの
可能なバス出力励振器9に導かれている各信号線路/i
MRDC、/1lOWc、/iMWTc、/1lOWc
、/1lNT八  及び/1Lo(Jと結合されている
。バス出力励振器9のその他の人力量は/eBHEN及
び否定されたバス側支配権信号/1M5TR,の信号線
路であり、これはそわぞれ他方のシステムバスの一つの
マスクの支配権を特徴付ける。バス出力励振器9は出力
側かそれに従属するシステムバスの各バス線路/BHE
N、/Lock、 /MRDC,/l0R(:、 /T
NT八、/MWTC及び/IO[とそれぞれ結合されて
いる。
データ転送ブロック2のためのトリステート制御信号を
形成するための段階16は入力側が各双方向線路/eM
RDc、/elORc及び/elNTAと、またハス裁
定用ブロック4から供給される信号1M5TR。
及び1M5TR,のための各バス側支配権線路と、更に
入カケープル励振器14からの 1XACK、のための
信−号線路及び/INT八−中開−中間メモリのリセッ
ト線路/iR5と結合されている。信号1XA(:K。
はそれぞれ他方の拡張モジュールによって記憶さね且つ
送り出されたキット信号である。トリステ−ト制御信号
形成用の段階16の各出力は信−回線路/i0E+、/
1on2. /1RDI 、/iRD  と連結されて
いる。信号線路/i叶、はデータ転送ブロックへ導かれ
ているけれども、信号線路/i0E、  は一方におい
てデータ転送ブロック2に、そして他方においてコマン
ド遮断/解除段階10に接続されている。−射的読出し
コマンドの線路(/ino  −/eMRD(:  n
 /elORc )は同様に段階10に接続している。
 / i RD I =  / i RD △ /el
NTへのイ計号/1RDIはトリスデート信号制御12
と結合されている。
トリスデートの可能なキット信号人出力励振器11  
はまず第一にその従属するシステムバスのシステムバス
線路/XACに と結合されており、そして第二に出力
側が線路/1XACKを介してキット信号のための中間
メモリ 13と、そして入力側が各信号線路1M5TR
X、i島CKy及びバス断路段階15からの iQ八へ
線路と結合されている。キット信号人出力励振器11の
トリステート入力は線路/iC5を介してトリステート
信号制御装置12と接続している。人力線路/1RDl
  の隣にキット(A器用の人出カケ−プルj肋振器1
4から延びてくる人力線路iXACKy及び人力線路1
M5TR,か存在している。キット信号/1XACHの
ための中間メモリ13のリセット人力は信号線路/iR
5と結合されている。
データ励振器用のトリステート制御信号形成のための段
階16の人力信号の論理結合は/1RDl及び/iRD
についての既に記述した結合の他に第1表にあげである
コマンド遮断/解除段階10の中でコマンド遮断信号又
はコマンド送出信号の転送(Ablcitung)及び
下記の各式に従う先送りが行なわれる:/iMRDc 
= /eMRDc (iXA[1;KXV  1RD)
/1lORc = /elORfl: V  (iXA
[、に、 1RD)/1lNTΔ =  /elNTA
    iX八へKXリセット段階17の中では論理結
合か下記式%式% バス断路段階の中では論理結合が下記式に従い行なわれ
る。
人出力励振器11の中ては信号がキット信号人出力励振
器11の人力に加えられる前に結合(IQAB A  
+XACKy) が行なわれる。
トリステート信A3−制御装置12の中ては理論結合 /1cs=  ((/1RDIA  iX八へKy) 
1XAcKy)   1M5TRyが行なわれる。
拡張モジュールEM、  及びEM2  の各線路/e
MRDc、 /elORc、 /eMWTc、  /e
lOWc、 /elNT八、/cBtlEN  及び/
cLOcKはケーブルKを介して互いに結合されている
。それら互いに結合された拡張モジュールEM、、EM
2によって形成される結合ポジシミコン(Koppcl
stelle)を介して転送が行なわわる前にバスアク
セス用の各マスターは各バス拡張モジュールEM+、E
M2のハス裁定用ブロック4にバス裁定信号BREQ、
 (但しn = 1.−−−4X、1y・・・4y)を
送り出す。このために例えばハス要求信号がシステムバ
スSB、  から先ず第一にそのバス裁定ブロック4へ
、そして第二にケーブルKを介して拡張モジュールEM
2  のバス裁定プロ・ツクヘ送り込まれる。各バス裁
定ブロックのそわぞれにおいて実現されている優先結合
に従って最高の優先権を有するマスターはバス支配権を
得るための許可を得、これはシステムバス信号線路/[
1PRN、、 ((υしn−1・−・4)を介して従属
するマスターに伝えられる。この場合にバス裁定ブロッ
ク4はシステムバスSB、  の各マスターに対してバ
ス支配権の獲得についての許可のみを与え、そしてもう
一方のハス裁定ブロックはシステムバスSB2に対する
それを与える。全システムバスの各信号/BPRNnか
ら、システムバスSB、  のためのバス裁定ブロック
4及びシステムバスSB2  のためのもう一方のハス
裁定ブロックによってハス側支配権信号1M5TRXか
作り出される。この信号はケーブルKを介してそれぞれ
もう一方の拡張モジュールに送り込まれる。¥れぞれ他
方の拡張モジュールに関しては信号1M5TRXは信号
1M5TR,である。この信号1M5TR,は各拡張モ
ジュールEM。
及びEM2  において不活性バス信号/BUSY  
及びタイミング信号/1BCLKと組み合わされてそれ
ぞれの状態にスイッチされる。各拡張モジュールCM、
 、EM2の上でのハス側支配権信号の切り換えととも
にアドレス励振器の方向が切り換えられ、それによって
アドレス励振器は各アドレスをそのマスターからマスタ
ーと反対側へ更に導くことかてきる。各データ励振器は
第1表にあげた通りにスイッチされ、それによってそわ
らのデータ励振器も同様にマスターから見て書き順方向
にセットされる。
コマンド制御及びキット信号ブロック3の中では信号1
M5TR,に依存してコマンド信号入力段階7が開放(
又は遮断)されており、そしてケーブル励振器8はトリ
ステート状態に存在しない(又はトリステート状態に存
在する)。
その他の作動態様をよりよく理解できるように説明する
ために、マスターはシステムバスSB。
の−ヒに存在していることとする。拡張モジュールEM
、の中の各状態は次の通りである。
コマンド信号入力段階7が開放されていてケーブル励振
器8か活f目ヒ状態になっている。トリステートの可能
なハス出力励振器9はトリステート状態に存在している
。これら3つの段階の各状態はハス側支配権か変わるま
では変化しない。
キット信号励振器はトリステート状態に存在している。
中間メモリ 13は不活性のキット信号によって書き込
まれ、こわはリセット段階17によって各不活性の信号
/cMRDc、/elORc、/eMWTc、/elO
Wc  及び/elNTAに際して信号/iR5によっ
て書き込まれる。
このハス側支配権のために中間メモリ 13はこの状態
に留まフている。コマンド遮断/解除段階lOの状態は
重要ではなく、と言うのは各コマンドのシステムバスS
B、  に対する影響がバス出力励振器9のトリステー
ト状態によって阻止されるからである。
システムバスSB2  の上では下記の各状態が存在す
る。
コマンド信号入力段階7は拡張モジュールEM2の信号
1M5TRXによって遮断されている。ケーブル励振器
8はトリステート状態に存在している。
リセット段階は活性の信号/iR5に際して中間メモリ
 13を不活性のキット信号状態に保つ。キ・ント信号
入出力励振器11はそのトリステート状態からスイッチ
されていてシステムバスSB2  に関しての入力段階
をなしている。ハス出力励振器9は同様にそのトリステ
ート状態から開放されている。コマンド遮断/解除段階
IOは/elNT八コマンへ信号に対して開放されてい
るが、書き込みコ  ゛マント /eMWTc、/el
OWcに対してはそのデータ転送ブロック2が未だ安定
的に書き込み方向へ切り換えられてしまっていないとき
には遮断されている。従って段階lOは各書き込みコマ
ンドに対して開放されている。読出しコマンド/eMR
DC1/elORc  に対してはこの段階IOは常に
遮断されている。コマンド信号入力段階7の、ケーブル
励振器8の、キット信号人力励振器11のトリステート
入力の、及びバス出力励振器9のトリステート人力のそ
れぞれの状態は、その設定されているハス支配権につい
て次のバス側交換まで維持される。そのように設定され
た各状態は出力状態である。
マスターかアドレスの送出及び場合によりデータの送出
(書き込みコマンドの場合)の後でシステムバスSB+
  にコマンド信号を与えたならば、この信号は拡張モ
ジュールEM、  の入力段階7およびケーブル励振器
8を介してケーブルKにより拡張モジュールEM2  
と結合されている対応するコマンド線路に転送される。
拡張モジュールEM。
の上ではデータ励振器用のトリステート制御信号形成の
ための段階16の中で書き込みコマンド、読出しコマン
ド又は/eINTAコマンドに従って各コマンドの解析
が行なわれる。
書き込みコマンドに際しては各トリステート信号は第1
表に従う状態に維持されている。/eINT八サイクへ
の第1の/elNTAコマンドの場合はこのコ°マント
は段階16の中で中間記憶される。この中間記憶された
/e INTA信号からその書き込み方向を特徴付ける
トリステート信号が不活性にスイッチされ、すなわち拡
張モジュールEM、  のデータ転送ブロック2にはそ
のシステムバス側及びケーブル側がトリステート状態に
存在する。
読出しコマンドの場合には各データ励振器のトリステー
ト信号に関して/elNTAコマンドの場合と同じ反応
が行なわれる。拡張モジュールEM2の上でデータ励振
器のためのトリステート制御信号形成のための段階にお
いて同様にそのコマンドの解析が行なわれ、その際拡張
モジュールEM。
におけると同じ過程か行なわれる。
両拡張モジュールEM、、EM2のリセット段階は不活
性の状態にある(/iR5が不活性である)。
システムバスSB2  においてアドレス的にいかなる
スレーブも応答していないときはコマンドが取り除かれ
た後に出発状態の設定が行なわれる。
システムバスSB2  において一つのスレーブがアド
レス的に応答しているときは、このスレーブはそのコマ
ンドを実施し、そしてキット信号をシステムバスSB2
  に与える。入出力励振器11はこのキット信号を受
領し、これを更に中間メモリ13へ導き、そしてここか
らキット信号出力励振器11を介して拡張モジュールE
M、  へ送る。この中間記憶されたキット信号はコマ
ンド遮断/解除段階10を遮断し、すなわちコマンド信
号線路/iMRDC1/1lORc、/iMWTc、/
1lOWc  及び/1INT八にそれらコマンドの不
活性の状態が加えられる。
このスレーブはそのキラトイ3号を取り去ることかでき
る。
書き込みコマンドの場合にはキット信号は拡張モジュー
ルFM、  の入カケープル励振器を介して拡張モジュ
ールEM2  から受は取られ、そして遅延なくキット
信号励振器11のトリステート出力が活性化された後に
マスターに更に導かれる。このマスターによる各コマン
ドの除去とともに各拡張モミジュールEM、、EM2は
それぞれの最初の状態へ移行する。
/elNT八  コマンド又は読出しコマンドの場合は
キット信号の活性化とともにスレーブから送られたデー
タは拡張モジュールEM2  の各ラッチ可能なデータ
励振器の中に中間記憶される。このキ・ントI号が拡張
モジュールERA、  の上で起動したときにデータ励
振器のためのトリステート制御信号形成用段階16の中
で対応するトリステート信号が不活性状態から解放され
る。このキット信号も同様にキット信号励振器11のた
めのトリスチート信号制御装置12へ送られる。ここで
、各データ励振器が安定的にそのマスターに対してデー
タ方向へスイッチさね、そして各データが安定的にシス
テムバスSB、  の上に設定されてしまうまで/ic
sの活性化の遅延が行なわれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は二つの拡張されたシステムバスの結合の態様を
示し、第2図は各システムバスに設けられているような
拡張モジュールの一つのブロック線図を示し、そして第
3図はコマンド制御及びキット信号ブロックのブロック
線図を示す。 1・・・アドレス転送ブロック 2・・・データ転送ブロック 3・・・コマンド制御及びキット信号ブロック4・・・
バス裁定用ブロック 5・・・バスタイミング発振器ブロック6・・・信号送
出用ブロック 7・・・コマンド信号人力段階 8・・・ケーブル励振器 9・・・バス出力励振器 lO・・・コマンド信号遮断/解除段階11・・・キッ
ト信号入出力励振器 12・・・トリステート信号制御装置 13・・・中間メモリ 14・・・出カケープル励振器 15・・・ハス断路段階 16・・・トリステート制御信号形成段階17・・・リ
セット段階

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  空間的に互いに分離された幾つかのシステムバスの上
    でスレーブへのアドレス転送、データ転送及びコマンド
    転送のためのマスターのアクセスがバス裁定装置を通し
    て行なわれるような、マルチマスターの可能な多コンピ
    ュータシステムを結合するためのシステムバス拡張装置
    において、各システムバスにアドレス、データ、コマン
    ド及びステータス信号の送受信ユニットの役目をする拡
    張モジュールが従属しており、それらの間で転送ケーブ
    ルを介しての結合が行なわれ、そして各拡張モジュール
    において、バス発信器ブロックによってタイミング的に
    管理されて一方において各システムバスを特徴付けるバ
    ス側支配権線路を介して、各信号線路がそれから出発し
    てデータ転送ブロックに接続しているような、コマンド
    制御及びキット信号用ブロックと結合されており、そし
    て他方において上記拡張モジュールに従属しているシス
    テムバスを特徴付ける否定されたバス側支配権線路を介
    してアドレス転送ブロックと結合されている、バス裁定
    のためのブロック、及びステータス信号転送のためのブ
    ロックが設けられており、このステータス信号転送用ブ
    ロックによってコマンド制御及びキット信号用ブロック
    との、及びバス裁定用ブロックとの結合がもたらされる
    ことを特徴とする、上記システム拡張装置。
JP63312174A 1987-12-11 1988-12-12 マルチマスターの可能な多コンピュータシステムを結合するためのシステムバス拡張装置 Pending JPH01193964A (ja)

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DD87310262A DD266436B3 (de) 1987-12-11 1987-12-11 Systembuserweiterung zur kopplung multimasterfaehiger mehrrechnersysteme
DD06F/310262-6 1987-12-11

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ID=5594929

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JP63312174A Pending JPH01193964A (ja) 1987-12-11 1988-12-12 マルチマスターの可能な多コンピュータシステムを結合するためのシステムバス拡張装置

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JP (1) JPH01193964A (ja)
DD (1) DD266436B3 (ja)
DE (1) DE3837699A1 (ja)
GB (1) GB2213619B (ja)

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