JPH01190550A - 車両の異常検出装置 - Google Patents

車両の異常検出装置

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JPH01190550A
JPH01190550A JP1427788A JP1427788A JPH01190550A JP H01190550 A JPH01190550 A JP H01190550A JP 1427788 A JP1427788 A JP 1427788A JP 1427788 A JP1427788 A JP 1427788A JP H01190550 A JPH01190550 A JP H01190550A
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JP
Japan
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speed
automatic
car velocity
control device
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP1427788A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Ishii
繁 石井
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、車両の異常を検出する装置に関し、とりわけ
、予め設定された車速範囲内で自動的に定速走行を行わ
せる自動速度制御装置を備えた車両の異常検出装置に関
する。
従来の技術 近年、高速道路等で運転者のアクセル操作を行うことな
く自動的に定速走行を行うことができる自動速度制御装
置を備えた車両かある。
かかる自動速度制御装置はたとえば、特開昭61−50
838号公報に示されるように、運転者が希望するある
車速に達した時点で、自動速度制御itを作動させるこ
とにより、このときの車速かアクセルペダルから足を離
した状態で維持される。
ところで、上記自動速度制御装置で制御される車速は、
安全性等を考慮しである所定の車速範囲、たとえば約5
0−100 (ha / h )に予め設定されている
発明が解決しようとする課題 しかしながら、かかる従来の自動速度制御装置を備えた
車両にあっては、何らかの原因で該自動速度制御装置が
故障し、予め設定された所定の重速範囲で自動速度制御
装置が作動してしまうことが考えられるう このように、自動速度制御@置で制御することかで芦る
最高東速以上又は最高東速以上で該自動速度制御装置が
作動すると、上記車速範囲内に設定車速か決まらないた
め、車両はどのような挙動を行うか判断できなくなって
しまい、予期しない走行が行われる恐れがあるという問
題虞があった。
そこで、本考案はかかる従来の問題点に鑑みて、自動速
度制御装置が予め設定された車速範囲外の車速で作動さ
れる場合を検知して異常検出信号を出力することができ
る車両の異常検出装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するために本発明は第1図に示すよう
に、予め設定された車速範囲内で自動的に定速走行を行
わせる自動速度制御装置1alを備えた車両において、 現在の車速ら1と、上記自動速度f[)IJ御装置fa
lで制御可能な最低車速(VL)又は最高東速(VH)
とを比較する比較手段1blと、 上記自動速度制御装置+alの作動状態を検出する自動
走行検出手段telと、 上記比較手段1blおよび上記自動走行検出手段tel
からの信号を入力し、上記最低車速以下又は上記最高東
速以上で自動速度制御@ fll fa+が作動中であ
る場合に異常検出信号を出力する異常判断手段1dlと
、を設けることにより構成する。
作用 以上の構成により本発明の車両の異常検出装置にあって
は、自動速度側[装fit lalが予め設定された車
速範囲外で作動される場合は、これを異常判断手段1d
lが比較手段1blおよび自動走行検出手段1clから
の信号に基づいて検知し、異常検出信号を出力する。
従って、上記異常検出信号を用いて車両の挙動を安全側
に設定することによって、自動速度制御装置1alの作
動が不安定になった場合の弊富を無くすことができる。
実施例 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
即ち、第2図は本発明の車両の異常検出装置100の一
実施例を示し、110は自動速度制御装置(以下略して
ASCDと称するっ )で、該A3CD110は、サプ
ライバルブ】12.エアバルブIX4およびリリースバ
ルブ116の適宜切換えによって駆動されるアクチュエ
ータ118を介して、エンジンドラム120が作動され
る構成となっている。
上記サプライバルブ112は上記アクチュエータ118
と正圧タンク122とを接続する配管124の途中に設
けられ、該サプライバルブ112が開弁されることによ
り正圧タンク122内の圧力をアクチュエータ118に
供給して、エンジンドラム120を開く方向に該アクチ
ュエータ118が駆動される。
尚、上記正圧タンク122はモータ126駆動されるダ
イヤフラムポンプ128から圧力供給され、該ダイヤフ
ラムポンプ12gがプレッシャースイッチ130.リレ
ースイッチ】32を介して作動、停止されることにより
、正圧タンク122内は略一定の圧力、たとえば0.5
〜1 (kg 7cm2)に保たれる。
上記エアバルブ114およびリリースパルプ116は上
記アクチュエータ118を大気側に開放する通路134
の途中に並列配電され、こnらエアバルブ114.リリ
ースパルプ116の少なくとも一方か開弁されることに
よりアクチュエータ118内圧力を逃がして、エンジン
ドラム120を閉じる方向に該アクチュエータ118が
駆動される。
ところで、上記サプライバルブ112.エアバルブ11
4およびリリースパルプ116はそれぞれソレノイドバ
ルブとして構成され、サプライバルブ112はAsCD
コントローラ136から出力されるON信号で開弁され
ると共に、エアバルブ114.リリースパルプ116は
ON信号で閉弁される。
上記ASCDコントローラ136には、イグニッション
スイッチ、ASCDメインスイッチ、セットスイッチ、
リジューム・アクセルスイッチ。
キャンセルスイッチ等の各ON、OFF信号および車速
信号が入力され、これら各信号に基づいて上記各パルプ
112,114.116にON、OFF信号を出力する
と共に、上記メインスイッチのONに伴って点灯するク
ルーズランプ138に出力される。
次の第1表はASCDI I Oの作動、非作動時にお
けろエアパルプ114.サプライパルプ132およびす
IJ−スバルブ116の開閉作動を示す。
第1表 即ち、同表に示すようにASCDI ] 0の作動時は
、予め設定された工速範囲(最低車速(VL)〜最高東
速(VH))内で運転者か希望する設定車速(Vo)と
、現在の車速へつと!比較して、リリースパルプ116
が閉弁された状態でエアパルプ134とサプライパルプ
112との開閉により車速か制御される。尚、第1表中
パルプ作動欄には()を付して各ソレノイドのON、O
FFを併記する。
また、上記車速範囲はたとえば最低車速VLを約50h
a/hiC設定し、最高東速VHを約100An / 
h K設定される。
そして、上記第1表から明らかなようにvo<vの時は
減速態勢となり、エアバルブ134が開弁されてアクチ
ュエータ118内圧力を解放し、エンジンドラム120
を閉じ方向に作動させる。
また、v0=vの時は設定車速での定速状態であるため
、エアパルプ114およびサプライパルプ112両者が
閉弁されて、エンジンドラム120は現在の回動状態が
維持される。
更に、Vo>Vの時は加速態勢となり、廿プライパルプ
112が開弁されてアクチュエータ118て圧力を供給
し、エンジンドラム120を閉じ方向に作動させる。
ここで、上記異常検出袋に100は、へSCDコントロ
ーラ136から上記クルーズランプ138に出力される
クルーズ信号(SC)を入力すると共に、現在の車速閉
信号を入力してASCDI I Oの異常か判断される
即ち、上記異常検出装置100は第3図に示すように、
比較手段102.自動走行検出手段】04および異常判
断手段106を備えている。
上記比較手段102は、予めASCDI 10で制御で
縫る1速範囲の最低車速(ML)が記憶されており、核
最低車速(VL)と上記現在の車速Mとを比較して、V
L>Vの場合に低速信号(SL)を出力する。
一方、上記自動走行検出手段】04は上記クルーズ信号
(8c)を入力して、該クルーズ信号がONである場合
にASCDIIOか作動中であることを検知し、自動走
行信号(SA)を出力する。
そして、上記異常判断手段106は、上記比較手段10
2および上記自動走行検出手段】04の各信号を入力し
、比較手段102から低速信号(SL)が出力されてい
る場合および自動走行検出手段104から自動走行信号
(8A)が出力されている場合に、ASCDIIOが異
常であると判断して、該異常判断手段106から異常信
号(S U)が出力される。
ところで、本実施例にあっては上記異常検出装置100
から出力される異常検出信号(Sty)は、自動変速機
のコントロールパルプlOを制御するマイクロコンピュ
ータ】40に入力され、上記異常検出信号(SU)によ
って自動変速機の変速比を最高段に切換える制御を行う
即ち、上記コントロールパルプlOは第1シフト弁12
および第2シフト弁】4を備え、これら第1.第2シフ
ト弁12.14の切換えによって図外のギヤトレーン中
に組み込まれた各種摩擦要素の締結および解放が行われ
る。
上記第1.第2シフト弁12.14はスプリング12a
、14aによって図中下方に付勢されるスプール12b
、14k)を備え、該スプール12b。
14bの上下切換えの組合せによって、第1速から第4
速の前進段のり速が行われる。
上記スプール12b、14bの切換えは、第1゜第2シ
フト弁12.14の図中下端部に設けられる室12c、
14cに切換圧が導入されることにより行われる。
また、第1.第2シフト弁12.14にはそれぞれ複数
のボートが形成される。
即ち、第1シフト弁】2には、スプール12bが図中下
方位!(図中左半部位t)で連通される2つのボート1
2d、12θと、スプール12bが図中上方位a(図中
左半部位f)で上記ボート12eに連通されるボー)1
2fおよびこれら以外f連通される2組のボー)12g
、]2hおよびボー)121,12jが設けられる。尚
、該ボートxzjはスプール12bの下方位置でドレン
ボート12kに連通される。
一方、第2シフト弁14には、スプール14bが図中下
方位!(図中左半部位fill)で連通される2つのボ
ー)14d、14eおよびドレンボート14fに連通さ
れるボート14gと、スプール14bが図中上方位f(
図中右半部位置)で上記ボー)14gK連通されるボー
ト14hが設けられると共に、同位置で上記ボート14
eと上記ドレンボート14fとが連通される。
上記ボー)12dおよびボー)14dには回路】6を介
して、図外のマニュアルパルプかう供給されるDレンジ
圧か導入され、かつ、上記ボート14hにはlレンジ圧
で発生するファーストレデューシング圧が回路18を介
して導入される。
また、上記ボー)1213はバンドサーボ20の2速ア
プライ王室2人と連通され、ボー)x2hはバンドサー
ボ20の4速アプライ圧呈4八と連通され、かつ、ボー
)12jはローアンドリバースブレーキ22と連通され
る 更に、第1シフト弁12のボートx2f、12gと第2
シフト弁]4のボート14eとは回路24を介して互い
に連通され、かつ、該回路24は両方向オリフィス26
を介してハイクラッチ28およびバンドサーボ20の3
速リリース王室3Rと連通される。
また、上記Dレンジ圧回路16は回路16aが分岐され
てフォワードクラッチ30に連通されるつところで、上
記第1.第2シフト弁12.14の切換圧を導入する室
12c、14cにはパイロット圧導入回路32.34か
接続され、該パイロット圧導入回路32.34にそれぞ
れ設けられた第1.第2ソレノイドバルブ36.38の
オン。
オフによって上記切換圧の発生およびドレンが行われる
上記第1.第2ソレノイドパルプ36.38はそれぞれ
オフドレン型のバルブとして構成され、車速とかアクセ
ル開度等の車両走行条件を入力するマイクロコンピュー
タ】40からの駆動信号によりオン、オフされ、各変速
段が設定される。
即ち、上記第1.第2ソレノイドバルブ36゜38は各
変速段(第1速、第2速、第3速、第4速)でKK示す
第2表のようにオン、オフされる。
第2表 このように、第1.第2ソレノイドパルプ36゜38が
オン、オフされると、オンで切換圧が各室12c、14
cに供給され、かつオフで各室12c。
14cから排圧されるため、第1.第2シフト弁12.
14のスプール12b、] 4bは次に示す第3表のよ
うに作動される。
第3表 即チ、第1速では第1.第2シフト弁12.14によっ
てDレンジ圧供給回路16のyl−’−)12d。
14dが臆断されるため、Dレンジ圧は回路16aのみ
を介してフォワードクラッチ30に供給され、これを締
結する。
次に、第2速では第1シフト弁12のボート12dとボ
ー)12eとが連通され%Dレンジ圧はバンドサーボ2
0の2速アプライ圧室2八に供給され、既に締結されて
いる上記フォワードクラッチ30と共にバンドブレーキ
が締結される。
また、第3速では第2シフト弁14のボート14dとボ
ー)148とが連通され、Dレンジ圧は回路24を介し
てハイクラッチ28およびバンドサーボ20の3速リリ
ース圧室3Rに供給され、ノ1イクラツチ28を更に締
結する一方バンドブレーキを解放する。
更に、第4速では第1.シフト弁12のボート12fと
ボート12eとが連通されて、継続して2速アプライ圧
fi 2 A Ic Dレンジ圧が供給されると共に、
ボー)12gとボート12hとが連通されて、Dレンジ
圧はバンドサーボ20の4速アプライ圧m4Aにも供給
され、バンドブレーキを再度締結するう 尚、】レンジの選択時にはファーストレデューシング圧
がボート14hから導入されて第2シフト弁14のスプ
ール14k)を上方位置に固定し、かつ回vr18aを
介して第1シフト弁12のボート121にファーストレ
デューシング圧を供給し。
スプール12bの上方位置でローアンドリバースブレー
キ22を締結する。
従って、上記構成になるコントロールバルブ10を備え
た自動変速機では、前記異常検出装fIL100の異常
判断手段122から異常検出信号(S ty)が上記マ
イクロコンピュータ140に出力されると、該マイクロ
コンピュータ140は第1ンレノイドパルプ36にオン
信号を、また第2ンレノイドバルプ38にオフ信号を優
先して出力し、第2表に示したように変速段を最高速段
である第4速に設定して、自動変速機のア速比を最も小
さな値に固定する。
第4図はかかる異常検出装置100で制御されるプログ
ラムの一処理例を示すフローチャートで、このフローチ
ャートでは先ず、ステップIで現在の車速Mを検出し1
次のステップ亘で該車速Mか八5CDIIOの最低車速
(VL)より小さいかどうかを判断し、YESの場合は
ステップ■に進む。
上記ステップ■ではクルーズ信号がONかどうかを判断
し、YESならばステップ■に進んでASCDI ] 
0の異常判断を行い、ステップVによって異常検出信号
(SU)を出力する。
そして、次のステップ■では上記異常検出信号(Sty
)を受けて自動変速機の変速段な最高速段に設定して、
フローが一旦終了する。
尚、上記ステップ■および■によってNoと判断された
場合は、それぞれステップ■に進んで正常判断を行った
後、フローを一旦終了する。
以上のように本実施例では、異常検出装置口Oから出力
される異常検出信号により、自動変速機が最高速段(本
実施例では第4速)に設定されるため、エンジン出力に
対する駆動峻の駆動トルクを最も小さくすることがで鎗
る。
従って、人8CD]10の異常発生により不安定となる
車両の挙動が、たとえ加速(エンジン回転数の上昇)方
向に作動したとしても、駆動トルクが小さいために車両
加速度は著しく小さく抑制さn、車両の暴走が防止され
る。
尚、本実施例にあってはASCDIIOの作動を検出す
る信号としてクルーズ信号Scを用いたか、これ以外に
もたとえば、第2図中破線に示すように加速時のみに開
弁されるサプライパルプ112の切換信号を異常検出装
置looに入力し、該切換信号のONによって八5CD
IIOの作動を検出するようにしたものでもよい。
また、本実施例では異常検出装ft100から出力され
る異常検出信号(8U)を、自動紫速櫻の変速制御用の
マイクロコンピュータ140に入力して、変速段を最高
速段に設定する制御を行わせる場合を例示したか、これ
に限ることなく上記異常検出信号は車両の挙動を安全側
に設定する他の制?nK用いることができることはいう
までもない。
発明の詳細 な説明したように本発明の車両の異常検出信号竜が作動
される場合には、これを比較手段および自動走行検出手
段で検知して、異常判断手段から異常検出信号を出力す
ることができる。
従って、走行時に自動速度制御装置か故障した場合の運
転者が予期しない車両の挙動を、上記異常検出信号を用
いて安全側に設定する制御か可能になるという優れた効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第】図は本発明の概念を示す概略構成図、第2図は本発
明の好適な一実施例を示す概略構成図。 第3図は本発明を用いた自動変速機のコントロールバル
ブの一実施例を示す要部構成図、第4図は本発明の制御
プログラムを実行するための一処理例を示すフローチャ
ートである。 100・・・異常検出装置、102・・・比較手段、】
04・・・自動走行検出手段、106・・・異常判断手
段、110・・・ASCD(自動速度制御装置)、13
6・・・ASC’Dコントローラー。 第1図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 予め設定された車速範囲内で自動的に定速走行
    を行わせる自動速度制御装置を備えた車両において、 現在の車速と、上記自動速度制御装置で制御可能な最低
    車速及び最高東速とを比較する比較手段と、 上記自動速度制御装置の作動状態を検出する自動走行検
    出手段と、 上記比較手段および上記自動走行検出手段からの信号を
    入力し、上記最低車速以下又は上記最高車速以上で自動
    速度制御装置が作動中である場合に異常検出信号を出力
    する異常判断手段と、を設けたことを特徴とする車両の
    異常検出装置。
JP1427788A 1988-01-25 1988-01-25 車両の異常検出装置 Pending JPH01190550A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0740761A (ja) * 1993-07-29 1995-02-10 Fuji Heavy Ind Ltd クルーズコントロールセット信号線のフェイル検出制御装置
JP2019026149A (ja) * 2017-08-01 2019-02-21 トヨタ自動車株式会社 車両の自動運転制御装置

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