JPH01190533A - 自動車のルーフ構造 - Google Patents
自動車のルーフ構造Info
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- JPH01190533A JPH01190533A JP1553088A JP1553088A JPH01190533A JP H01190533 A JPH01190533 A JP H01190533A JP 1553088 A JP1553088 A JP 1553088A JP 1553088 A JP1553088 A JP 1553088A JP H01190533 A JPH01190533 A JP H01190533A
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- Japan
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- roof
- opening
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- panel
- panel body
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- Pending
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 2
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車体ルーフを開放可能とする自動車のルーフ
構造に関するものである。
構造に関するものである。
(従来の技術)
従来より、この種自動車のルーフ構造としては、種々の
タイプのものが開発され、実用化されている。その代表
例として、車体ルーフに形成された開口部に該開口部を
覆うパネル体を取外し可能に設けた取外しタイプのもの
と、上記開口部の前縁にパネル体の前縁をヒンジ結合し
て、該ヒンジ点を中心にパネル体がチルトアップ可能に
設けられたチルトアップタイプのものとが一般によく知
られている。また、例えば特開昭61−41621号公
報に開示されるように、車体ルーフの開口部を、複数の
幌骨により支持された幌によって開閉可能に覆うキャン
パスタイブのものも知られている。
タイプのものが開発され、実用化されている。その代表
例として、車体ルーフに形成された開口部に該開口部を
覆うパネル体を取外し可能に設けた取外しタイプのもの
と、上記開口部の前縁にパネル体の前縁をヒンジ結合し
て、該ヒンジ点を中心にパネル体がチルトアップ可能に
設けられたチルトアップタイプのものとが一般によく知
られている。また、例えば特開昭61−41621号公
報に開示されるように、車体ルーフの開口部を、複数の
幌骨により支持された幌によって開閉可能に覆うキャン
パスタイブのものも知られている。
そして、上述の如きルーフ構造においては、通常、車体
ルーフの開口部周縁にベースフレームが取付けられてお
り、取外しタイプやチルトアップタイプ等の場合、その
ベースフレーム上でパネル体を支持するようになってい
る。また、キャンパスタイブの場合、開口部左右両縁側
のベースフレーム上にそれぞれ幌骨の端部を車体前後方
向にスライド可能に支持するガイドレールを設けるとと
もに、開口部後縁側のベースフレームに幌の後縁を取付
けるようになっている。
ルーフの開口部周縁にベースフレームが取付けられてお
り、取外しタイプやチルトアップタイプ等の場合、その
ベースフレーム上でパネル体を支持するようになってい
る。また、キャンパスタイブの場合、開口部左右両縁側
のベースフレーム上にそれぞれ幌骨の端部を車体前後方
向にスライド可能に支持するガイドレールを設けるとと
もに、開口部後縁側のベースフレームに幌の後縁を取付
けるようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、従来、上記ベースフレームは、車体ルーフの
開口部の大きさが同じ場合であっても、ルーフ構造のタ
イプの相違によって異なったものを用いているが、生産
コストの低廉化等の観点から兼用化を可及的に図りたい
という要請がある。
開口部の大きさが同じ場合であっても、ルーフ構造のタ
イプの相違によって異なったものを用いているが、生産
コストの低廉化等の観点から兼用化を可及的に図りたい
という要請がある。
しかし、例えばキャンバタイプ用のベースフレームを取
外しタイプやチルトアップタイプのベースフレームとし
て単純に用いた場合、パネル体と車体ルーフ面との間に
段差が生じたり、ベースフレーム後縁の幌取付は用穴等
が外部に露見したりして、見映えが悪くなるとともに、
空力特性の低下を招くなどの不具合がある。
外しタイプやチルトアップタイプのベースフレームとし
て単純に用いた場合、パネル体と車体ルーフ面との間に
段差が生じたり、ベースフレーム後縁の幌取付は用穴等
が外部に露見したりして、見映えが悪くなるとともに、
空力特性の低下を招くなどの不具合がある。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、特に、別のタイプ用に成形されたベ
ースフレームを、取外しタイプ等のパネル体を有してな
るタイプのベースフレームとして用いる場合、見映えや
空力特性を良好に維持しつつベースフレームの効果的な
兼用化を図り得るようにするものである。
的とするところは、特に、別のタイプ用に成形されたベ
ースフレームを、取外しタイプ等のパネル体を有してな
るタイプのベースフレームとして用いる場合、見映えや
空力特性を良好に維持しつつベースフレームの効果的な
兼用化を図り得るようにするものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明の解決手段は、自動車
のルーフ構造として、次のような構成とする。
のルーフ構造として、次のような構成とする。
すなわち、車体ルーフに開口部が形成されており、該開
口部の周縁にはベースフレームが取付けられ、該ベース
フレーム上に上記開口部を覆うパネル体が支持されてい
る。そして、上記パネル体はベースフレームを覆って設
けられているとともに、該パネル体と開口部周縁の車体
ルーフとは略面一に形成される構成とするものである。
口部の周縁にはベースフレームが取付けられ、該ベース
フレーム上に上記開口部を覆うパネル体が支持されてい
る。そして、上記パネル体はベースフレームを覆って設
けられているとともに、該パネル体と開口部周縁の車体
ルーフとは略面一に形成される構成とするものである。
(作用)
上記の構成により、本発明では、ベースフレームが別の
タイプのものとして形成されていたものであっても、該
ベースフレーム自体はパネル体によって覆われているの
で、パネル体の支持に不必要な穴等が外部に露見して見
映え等を損なうことはない。しかも、その隠蔽のための
別個の部材を必要とするものでもないので、部品点数を
少なくしてコストの低減化等を図ることができる。
タイプのものとして形成されていたものであっても、該
ベースフレーム自体はパネル体によって覆われているの
で、パネル体の支持に不必要な穴等が外部に露見して見
映え等を損なうことはない。しかも、その隠蔽のための
別個の部材を必要とするものでもないので、部品点数を
少なくしてコストの低減化等を図ることができる。
また、上記パネル体と開口部周縁の車体ルーフとは略面
一に形成されているので、この点からも見映えを良好に
することができるとともに、空力特性を高めることがで
きる。
一に形成されているので、この点からも見映えを良好に
することができるとともに、空力特性を高めることがで
きる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例に係わる自動車
のルーフ構造を示し、1は車体ルーフ、2は該車体ルー
フ1の周縁部を残して略全面に形成された開口部である
。車体ルーフ1の開口部前縁側は、第4図に詳示するよ
うにルーフパネル3とフロントへラダインナパネル4と
によって閉断面構造に形成されているとともに、開口部
後縁側は、第5図に詳示するようにルーフパネル3とリ
ヤヘッダインナパネル5とによって閉断面構造に形成さ
れている。また、車体ルーフ1の開口部左右両側縁は、
第6図に詳示するように、ルーフパネル3の車体外側端
に閉断面構造のルーフサイトレール6が設けられてなる
。
のルーフ構造を示し、1は車体ルーフ、2は該車体ルー
フ1の周縁部を残して略全面に形成された開口部である
。車体ルーフ1の開口部前縁側は、第4図に詳示するよ
うにルーフパネル3とフロントへラダインナパネル4と
によって閉断面構造に形成されているとともに、開口部
後縁側は、第5図に詳示するようにルーフパネル3とリ
ヤヘッダインナパネル5とによって閉断面構造に形成さ
れている。また、車体ルーフ1の開口部左右両側縁は、
第6図に詳示するように、ルーフパネル3の車体外側端
に閉断面構造のルーフサイトレール6が設けられてなる
。
上記開口部2の周縁には、第7図にも示すようなベース
フレーム7が取付けられている。このベースフレーム7
は、本来、本実施例のタイプとは別のキャンパスタイブ
のベースフレームとして形成されたものであり、その後
縁部に幌を取付けるための取付穴8,8.・・・を有し
、また左右側縁部上に幌骨の端部をスライド可能に支持
するためのガイドレール9(第6図参照)が設けられて
いる。
フレーム7が取付けられている。このベースフレーム7
は、本来、本実施例のタイプとは別のキャンパスタイブ
のベースフレームとして形成されたものであり、その後
縁部に幌を取付けるための取付穴8,8.・・・を有し
、また左右側縁部上に幌骨の端部をスライド可能に支持
するためのガイドレール9(第6図参照)が設けられて
いる。
上記ベースフレーム7は、その前縁、後縁および側縁に
おいてそれぞれ第4図、第5図および第6図に示すよう
に、車体ルーフ1(ルーフパネル3)上にボルト10止
めにより取付けられた取付部7aと、該取付部7aの車
体内側端より下方に延びる垂直部7bと、該垂直部7b
の下端から車体内方に延びる水平部7Cとを有してなり
、上記水平部7cの垂直部7b側部位にはレインレール
部7dが形成されている。
おいてそれぞれ第4図、第5図および第6図に示すよう
に、車体ルーフ1(ルーフパネル3)上にボルト10止
めにより取付けられた取付部7aと、該取付部7aの車
体内側端より下方に延びる垂直部7bと、該垂直部7b
の下端から車体内方に延びる水平部7Cとを有してなり
、上記水平部7cの垂直部7b側部位にはレインレール
部7dが形成されている。
さらに、11および12は上記開口部2の前部および後
部を各々覆って設けられた一対のガラス製のパネル体で
あって、前側パネル体11は車体レーフ1に対して取外
し可能に設けられている一方、後側パネル体12は車体
ルーフlに対して固定して設けられている。上記両パネ
ル体11,12は、共にベースフレーム7にその取付部
7aと垂直部7bとの間の隅角部に装着されたシール材
13を介して支持されているとともに、その縁部がベー
スフレーム7の取付部7aよりも車体外側にまで延びて
いてベースフレーム7全体を上方より覆っている。この
パネル体11.12のベースフレーム取付部7aよりも
車体外側の縁部下面にはルーフパネル3に当接するシー
ル材14が装着されていて、上記ベースフレーム7側の
シール材13と共にパネル体11.12と車体ルーフ1
との間を2重にシールするようになっている。
部を各々覆って設けられた一対のガラス製のパネル体で
あって、前側パネル体11は車体レーフ1に対して取外
し可能に設けられている一方、後側パネル体12は車体
ルーフlに対して固定して設けられている。上記両パネ
ル体11,12は、共にベースフレーム7にその取付部
7aと垂直部7bとの間の隅角部に装着されたシール材
13を介して支持されているとともに、その縁部がベー
スフレーム7の取付部7aよりも車体外側にまで延びて
いてベースフレーム7全体を上方より覆っている。この
パネル体11.12のベースフレーム取付部7aよりも
車体外側の縁部下面にはルーフパネル3に当接するシー
ル材14が装着されていて、上記ベースフレーム7側の
シール材13と共にパネル体11.12と車体ルーフ1
との間を2重にシールするようになっている。
また、上記車体ルーフ1の開口部前縁側には前側パネル
体11の前方に近接してフロントルーフスポイラ15が
、車体ルーフ1の開口部後縁側には後側パネル体12の
後方に近接してリヤルーフスポイラ16がそれぞれルー
フパネル3に固定して取付けられているとともに、車体
ルーフ1の開口部左右側縁部には、それぞれルーフサイ
トレール6とパネル体11.12との間に位置して車体
前後方向に延びるモヒカンモール17,17が取付けら
れている。そして、上記フロントルーフスポイラ15、
リヤルーフスポイラ16およびモヒカンモール17とパ
ネル体11.12とは、互いに隣接した箇所において略
面一となるように形成されている。
体11の前方に近接してフロントルーフスポイラ15が
、車体ルーフ1の開口部後縁側には後側パネル体12の
後方に近接してリヤルーフスポイラ16がそれぞれルー
フパネル3に固定して取付けられているとともに、車体
ルーフ1の開口部左右側縁部には、それぞれルーフサイ
トレール6とパネル体11.12との間に位置して車体
前後方向に延びるモヒカンモール17,17が取付けら
れている。そして、上記フロントルーフスポイラ15、
リヤルーフスポイラ16およびモヒカンモール17とパ
ネル体11.12とは、互いに隣接した箇所において略
面一となるように形成されている。
尚、車体レーフ1に対して取外し可能な前側パネル体1
1は、その取付状態のときには第6図に示すように、ベ
ースフレームT上のガイドレール9を利用し、該ガイド
レール9と係合可能なマウント部材18により固定され
るようになっている。
1は、その取付状態のときには第6図に示すように、ベ
ースフレームT上のガイドレール9を利用し、該ガイド
レール9と係合可能なマウント部材18により固定され
るようになっている。
また、前側パネル体11と後側パネル体12との隣接部
分においては、第8図に示すように、前側パネル体11
の後縁に、後側パネル体12の前縁(実施例ではその前
縁に装着されたシール材21)にシール当接するいシー
ル材22が装着されているとともに、後側パネル体12
の下面には、両パネル体11.12との間から浸入する
水を受は止めるレインレール23が上記シール材22に
当接した状態で取付けられている。上記レインレール2
3により受は止められた水は、そのレインレール23か
らベースフレーム7の開口部側縁側のレインレール部7
dに流下し、そこから車外へと排出されるようになって
いる。
分においては、第8図に示すように、前側パネル体11
の後縁に、後側パネル体12の前縁(実施例ではその前
縁に装着されたシール材21)にシール当接するいシー
ル材22が装着されているとともに、後側パネル体12
の下面には、両パネル体11.12との間から浸入する
水を受は止めるレインレール23が上記シール材22に
当接した状態で取付けられている。上記レインレール2
3により受は止められた水は、そのレインレール23か
らベースフレーム7の開口部側縁側のレインレール部7
dに流下し、そこから車外へと排出されるようになって
いる。
したがって、上記実施例において、パネル体11.12
を支持するベースフレーム7は、本来、実施例のタイプ
とは別のキャンパスタイブのベースフレームとして形成
されたものであって、実施例の場合に不必要な幌用取付
穴8,8.・・・等を有しているが、該ベースフレーム
7全体がパネル体11.12によって上方から覆われて
いるので、上記取付穴8,8.・・・等が外部に露見し
て見映え等を損なうことはない。しかも、その隠蔽のた
めの別個の部材を必要とするものでもないので、部品点
数を少なくしてコストの低減化等を図ることができる。
を支持するベースフレーム7は、本来、実施例のタイプ
とは別のキャンパスタイブのベースフレームとして形成
されたものであって、実施例の場合に不必要な幌用取付
穴8,8.・・・等を有しているが、該ベースフレーム
7全体がパネル体11.12によって上方から覆われて
いるので、上記取付穴8,8.・・・等が外部に露見し
て見映え等を損なうことはない。しかも、その隠蔽のた
めの別個の部材を必要とするものでもないので、部品点
数を少なくしてコストの低減化等を図ることができる。
また、上記パネル体11.12と車体ルーフ1の開口部
周縁に設けられたフロントルーフスポイラ15、リヤル
ーフスポイラ16およびモヒカンモール17とは略面一
に形成されているので、この点からも見映えを良好にす
ることができるとともに、空力特性を高めることかでき
る。
周縁に設けられたフロントルーフスポイラ15、リヤル
ーフスポイラ16およびモヒカンモール17とは略面一
に形成されているので、この点からも見映えを良好にす
ることができるとともに、空力特性を高めることかでき
る。
尚、上記実施例では、車体ルーフ1の開口周縁部にそれ
ぞれフロントルーフスポイラ15、リヤルーフスポイラ
16およびモヒカンモール17を設け、これらとパネル
体11.12とを略面一とするように形成したが、車体
ルーフ1の構成部材たるルーフパネル3でもってパネル
体11.12と略面一とするように形成してもよいのは
勿論である。
ぞれフロントルーフスポイラ15、リヤルーフスポイラ
16およびモヒカンモール17を設け、これらとパネル
体11.12とを略面一とするように形成したが、車体
ルーフ1の構成部材たるルーフパネル3でもってパネル
体11.12と略面一とするように形成してもよいのは
勿論である。
(発明の効果)
以上の如く、本発明おける自動車のルーフ構造によれば
、別のタイプのベースフレームをパネル体を有するタイ
プのものに兼用するに当り、ベースフレームをパネル体
よって覆うとともに、パネル体と開口部周縁の車体ルー
フとを略面一としたことにより、見映えや空力特性を良
好に維持しながら、ベースフレームの兼用化を効果的に
図ることができ、実用的に非常に有効なものである。
、別のタイプのベースフレームをパネル体を有するタイ
プのものに兼用するに当り、ベースフレームをパネル体
よって覆うとともに、パネル体と開口部周縁の車体ルー
フとを略面一としたことにより、見映えや空力特性を良
好に維持しながら、ベースフレームの兼用化を効果的に
図ることができ、実用的に非常に有効なものである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はルーフ構
造の全体を示す平面図、第2図はルーフ構造の前部を示
す斜視図、第3図はルーフ構造の後部を示す斜視図であ
る。第4図、第5図および第6図はそれぞれ第1図のA
−A線、B−B線、およびC−C線における拡大断面図
であり、第7図はベースフレームの斜視図、第8図は第
1図のD−D線における拡大断面図である。 1・・・車体ルーフ、2・・・開口部、7・・・ベース
フレーム、11.12・・・パネル体、15・・・フロ
ントルーフスポイラ、16・・・リヤルーフスポイラ、
17・・・モヒカンモール。 特許出願人 マツダ株式会社 ・・、、。 代理人前 1)弘:”++1も、〜; 第7図 第8図 (パキ 第1図 ルイ本)] 第3図
造の全体を示す平面図、第2図はルーフ構造の前部を示
す斜視図、第3図はルーフ構造の後部を示す斜視図であ
る。第4図、第5図および第6図はそれぞれ第1図のA
−A線、B−B線、およびC−C線における拡大断面図
であり、第7図はベースフレームの斜視図、第8図は第
1図のD−D線における拡大断面図である。 1・・・車体ルーフ、2・・・開口部、7・・・ベース
フレーム、11.12・・・パネル体、15・・・フロ
ントルーフスポイラ、16・・・リヤルーフスポイラ、
17・・・モヒカンモール。 特許出願人 マツダ株式会社 ・・、、。 代理人前 1)弘:”++1も、〜; 第7図 第8図 (パキ 第1図 ルイ本)] 第3図
Claims (1)
- (1)車体ルーフに開口部が形成されており、該開口部
の周縁にはベースフレームが取付けられ、該ベースフレ
ーム上に上記開口部を覆うパネル体が支持されており、
上記パネル体はベースフレームを覆って設けられている
とともに、該パネル体と開口部周縁の車体ルーフとは略
面一に形成されていることを特徴とする自動車のルーフ
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1553088A JPH01190533A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 自動車のルーフ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1553088A JPH01190533A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 自動車のルーフ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01190533A true JPH01190533A (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=11891365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1553088A Pending JPH01190533A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 自動車のルーフ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01190533A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7641250B2 (en) * | 2007-04-27 | 2010-01-05 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Body molding with integral lock for a vehicle |
-
1988
- 1988-01-25 JP JP1553088A patent/JPH01190533A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7641250B2 (en) * | 2007-04-27 | 2010-01-05 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Body molding with integral lock for a vehicle |
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