JPH01190526A - 車両用換気装置 - Google Patents
車両用換気装置Info
- Publication number
- JPH01190526A JPH01190526A JP1340788A JP1340788A JPH01190526A JP H01190526 A JPH01190526 A JP H01190526A JP 1340788 A JP1340788 A JP 1340788A JP 1340788 A JP1340788 A JP 1340788A JP H01190526 A JPH01190526 A JP H01190526A
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- JP
- Japan
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- vehicle
- opening
- lid
- cover
- fan
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- Pending
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims abstract description 29
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 2
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 6
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00457—Ventilation unit, e.g. combined with a radiator
- B60H1/00471—The ventilator being of the radial type, i.e. with radial expulsion of the air
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は車両用換気装置に関する。
(従来技術)
従来の車両用換気装置としては、例えば実開昭用56−
83512号公報に示されるような、複数に仕切られた
通気口を有する枠を車窓に取付けた構成(以下単に第1
従来例という)、実開昭用57−76113号公報に示
されるような、車窓にフィルターを内蔵した通気口を取
付けて内外を常時フィルタを介して連通させ、車両に搭
載されたバッテリーを電源とするモータでファンを駆動
し、フィルタを介して間欠的に強制換気を行う構成(以
下単に第2従来例という)及び特開昭第58−8570
9号公報に示されるような、車体表面の一部に太陽電池
を取付け、車室内の温度が所定値以上のときに、太陽電
池の電力でファンモータを駆動し、強制換気を行う構成
(以下単に第3従来例という)が知られている。
83512号公報に示されるような、複数に仕切られた
通気口を有する枠を車窓に取付けた構成(以下単に第1
従来例という)、実開昭用57−76113号公報に示
されるような、車窓にフィルターを内蔵した通気口を取
付けて内外を常時フィルタを介して連通させ、車両に搭
載されたバッテリーを電源とするモータでファンを駆動
し、フィルタを介して間欠的に強制換気を行う構成(以
下単に第2従来例という)及び特開昭第58−8570
9号公報に示されるような、車体表面の一部に太陽電池
を取付け、車室内の温度が所定値以上のときに、太陽電
池の電力でファンモータを駆動し、強制換気を行う構成
(以下単に第3従来例という)が知られている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記第1従来例では強制換気を行わない
ため換気が不十分となり、第2従来例では車両の内外が
常時フィルタを介して連通しているため車内の空調がう
まく行えず、かつファンの電源として車両のバッテリー
を使用するため停車中の長時間の作動によりその容量低
下を招くおそれがあり、第3従来例では太陽電池が車体
外面に固定されているため、太陽光の入射角により受光
量が十分に得られない場合があるし、配線のために車両
を改造する必要が有った。
ため換気が不十分となり、第2従来例では車両の内外が
常時フィルタを介して連通しているため車内の空調がう
まく行えず、かつファンの電源として車両のバッテリー
を使用するため停車中の長時間の作動によりその容量低
下を招くおそれがあり、第3従来例では太陽電池が車体
外面に固定されているため、太陽光の入射角により受光
量が十分に得られない場合があるし、配線のために車両
を改造する必要が有った。
上記従来技術の問題点に鑑み、本発明は強制換気を行え
かつ機能停止時に車内の空調に影響を与えず、しかもバ
ッテリーでなく太陽電池を複雑な配線を必要とすること
なく利用して、良好な受光量を得られる車両用換気装置
の提供を目的とする。
かつ機能停止時に車内の空調に影響を与えず、しかもバ
ッテリーでなく太陽電池を複雑な配線を必要とすること
なく利用して、良好な受光量を得られる車両用換気装置
の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明の車両用換気装置は車両の一部に取付けられる本
体と、太陽電池からの電力供給により駆動されて本体に
形成された通気口を通じて車両の内側もしくは外側に向
けて送風する送風機構とを有する車両用換気装置であっ
て、通気口には該通気口を開閉するための蓋を設けると
ともに、太陽電池を蓋の閉状態において車両の内側に向
く面に取付け、しかも蓋を通気口に対し該通気口を塞ぐ
位置より、太陽電池を取付けた面が上向きの状態で、任
意の角度範囲で傾動して開状態となる構成とされている
。
体と、太陽電池からの電力供給により駆動されて本体に
形成された通気口を通じて車両の内側もしくは外側に向
けて送風する送風機構とを有する車両用換気装置であっ
て、通気口には該通気口を開閉するための蓋を設けると
ともに、太陽電池を蓋の閉状態において車両の内側に向
く面に取付け、しかも蓋を通気口に対し該通気口を塞ぐ
位置より、太陽電池を取付けた面が上向きの状態で、任
意の角度範囲で傾動して開状態となる構成とされている
。
(作用)
本発明の車両用換気装置においては、蓋を閉ざすことに
よって車両の内外の空気の流通を遮断することができ、
かつこの状態では太陽電池は車両の内側に向いているた
め送風機構を駆動するための電力供給がほとんどなく、
送風機構はほぼ停止する。また蓋を開くことにより太陽
電池が上向きとなるので太陽電池は太陽光を受けて発電
し、送風機構が駆動される。
よって車両の内外の空気の流通を遮断することができ、
かつこの状態では太陽電池は車両の内側に向いているた
め送風機構を駆動するための電力供給がほとんどなく、
送風機構はほぼ停止する。また蓋を開くことにより太陽
電池が上向きとなるので太陽電池は太陽光を受けて発電
し、送風機構が駆動される。
(実施例)
次にこの発明の一実施例を添附の図面を参照して説明す
る。
る。
第1図に示した車両用換気装置は炎天下に駐車された自
動車の車内温度を下げるのに特に有効な装置であり、1
は本体で、第3図に一部を概略で示した自動車のフロン
ト側特に運転席側のサイドウィンドガラス(以下単に窓
ガラスともいう)Gと窓枠Fとの間に挟持されてこれら
の間を隙間なく塞いでいる。本体1の窓枠Fに対する周
部は窓枠Fに形成された窓ガラスGを嵌着するための上
部の溝Cに嵌まり込んでおり、窓ガラスGに対応する周
部には断面U中形の縁部11を有して窓ガラスGに取付
けられている。
動車の車内温度を下げるのに特に有効な装置であり、1
は本体で、第3図に一部を概略で示した自動車のフロン
ト側特に運転席側のサイドウィンドガラス(以下単に窓
ガラスともいう)Gと窓枠Fとの間に挟持されてこれら
の間を隙間なく塞いでいる。本体1の窓枠Fに対する周
部は窓枠Fに形成された窓ガラスGを嵌着するための上
部の溝Cに嵌まり込んでおり、窓ガラスGに対応する周
部には断面U中形の縁部11を有して窓ガラスGに取付
けられている。
本体1は自動車の車内側に突出する凸部1aを有してお
り、この凸部の一部には自動車の内外を連通させるため
の通気口2が形成されている。また本体1の下部には凸
部1aの下側の斜面と連続して車外に向けて斜め下方に
延出するサイドバイザ一部1bが一体で形成されており
、このサイドバイザ一部1bは後述する蓋7の全開位置
を規制する役割を果す。
り、この凸部の一部には自動車の内外を連通させるため
の通気口2が形成されている。また本体1の下部には凸
部1aの下側の斜面と連続して車外に向けて斜め下方に
延出するサイドバイザ一部1bが一体で形成されており
、このサイドバイザ一部1bは後述する蓋7の全開位置
を規制する役割を果す。
3は車内側において上記本体1の凸部1aの通気口2部
位に取付けられて該通気口2より車内に至る通路を形成
するファンケースで、車内側に開口4を備えている。フ
ァンケース3の内部にはクロス70−ファンからなるフ
ァン5が該ファン5の軸6に連結されてこれを駆動する
モータ(図示省略)とともに装着されている。
位に取付けられて該通気口2より車内に至る通路を形成
するファンケースで、車内側に開口4を備えている。フ
ァンケース3の内部にはクロス70−ファンからなるフ
ァン5が該ファン5の軸6に連結されてこれを駆動する
モータ(図示省略)とともに装着されている。
7は通気口2を塞ぐための蓋で、下端に軸8を有してい
る。@8は、本体1の凸部1aにより車外側に形成され
た凹所内下部に、水平方向で適度な摩擦力をもって枢支
されており、蓋7は軸8を中心として回動可能かつ任意
角度で位置保持可能となっている。なおこのような枢支
構造は周知のものであり1.図示は省略する。
る。@8は、本体1の凸部1aにより車外側に形成され
た凹所内下部に、水平方向で適度な摩擦力をもって枢支
されており、蓋7は軸8を中心として回動可能かつ任意
角度で位置保持可能となっている。なおこのような枢支
構造は周知のものであり1.図示は省略する。
9は太陽電池でM7の通気口2側の面に取付けられてお
り、上記ファン5のモータに電気的に接続されている。
り、上記ファン5のモータに電気的に接続されている。
上記本体1の凸部1aの通気口2の周部には車外側にお
いてパツキン10が取付けられており、第2図に示した
蓋7の閉じた状態では該蓋7が太陽電池9を介してパツ
キン10に密着し、通気口が完全に塞がれるようになっ
ている。
いてパツキン10が取付けられており、第2図に示した
蓋7の閉じた状態では該蓋7が太陽電池9を介してパツ
キン10に密着し、通気口が完全に塞がれるようになっ
ている。
次に上記実施例の作用に関し説明する。
第1図に示した状態では通気口2は蓋7により完全に塞
がれており、またこの状態で太陽電池9には車外からの
太陽光を浴びないため発電せず、ファン5は停止状態に
ある。
がれており、またこの状態で太陽電池9には車外からの
太陽光を浴びないため発電せず、ファン5は停止状態に
ある。
これより蓋7を軸8を中心として同第1図中矢印へ方向
に回動させると、太陽電池9の面が上向きとなってあら
れれるため、太陽電池9が太陽光を浴びて発電しモータ
に電流が流れてファン5が自動的に矢印B方向に回転す
る。このため車外の空気が第2図中太い矢印で示したよ
うに通気口2及びファンケース3を通じて開04より車
内に導かれ、車内へに外気が取入れられて車内温度が低
下する。このような開口4の位置は運転席側に設けられ
ているので、駐車中に運転席付近が集中的に冷やされ、
運転者が乗りこんだ時に快適さを感じさせる。また駐車
中で運転者だけが乗っている場合にも、同様に快適さが
与えられ、効果的である。
に回動させると、太陽電池9の面が上向きとなってあら
れれるため、太陽電池9が太陽光を浴びて発電しモータ
に電流が流れてファン5が自動的に矢印B方向に回転す
る。このため車外の空気が第2図中太い矢印で示したよ
うに通気口2及びファンケース3を通じて開04より車
内に導かれ、車内へに外気が取入れられて車内温度が低
下する。このような開口4の位置は運転席側に設けられ
ているので、駐車中に運転席付近が集中的に冷やされ、
運転者が乗りこんだ時に快適さを感じさせる。また駐車
中で運転者だけが乗っている場合にも、同様に快適さが
与えられ、効果的である。
ここで、第2図は蓋7が本体1のサイドバイザ一部1b
に係止された全開状態を示しているが、上記のように蓋
7は任意の角度位置に保持することができるので、太陽
光の向きに応じて最大の光量が得られる角度すなわち太
陽光軸に対し直角となるように設定される。
に係止された全開状態を示しているが、上記のように蓋
7は任意の角度位置に保持することができるので、太陽
光の向きに応じて最大の光量が得られる角度すなわち太
陽光軸に対し直角となるように設定される。
また本実施例において、本体1は窓枠Fと窓ガラスGの
間に取付けられるので自動車自体の構造を変更する必要
がなく、ざらには着脱自在となっているので不要時には
取外しておくことができる。
間に取付けられるので自動車自体の構造を変更する必要
がなく、ざらには着脱自在となっているので不要時には
取外しておくことができる。
なお、本実施例において送風機構としてクロスフローフ
ァンよりなるファン5を利用したが、このような送Ji
機構は軸流ファンでも良くまた往復圧縮機のようなもの
であっても良い。
ァンよりなるファン5を利用したが、このような送Ji
機構は軸流ファンでも良くまた往復圧縮機のようなもの
であっても良い。
また、ファンケース3の開口4は運転席にのみ開口する
ものとしたが、ファンケースを伸ばし、あるいは適宜配
管を通じて車内の各所に開口させることで車内全体に風
が届くようにしても良く、またこのような構成において
運転席のような要所に限定的に風が届くように適宜切替
機構を設けても良い。
ものとしたが、ファンケースを伸ばし、あるいは適宜配
管を通じて車内の各所に開口させることで車内全体に風
が届くようにしても良く、またこのような構成において
運転席のような要所に限定的に風が届くように適宜切替
機構を設けても良い。
さらに、本実施例では蓋7は軸8を中心として回動する
ことにより開く構成としたが、適当なリンク機構を利用
して、下端が通気口2より離隔しつつ傾動するようにし
ても良い。
ことにより開く構成としたが、適当なリンク機構を利用
して、下端が通気口2より離隔しつつ傾動するようにし
ても良い。
加えて、本実施例では車内への送風専用に利用される換
気装置について説明したが、上記ファン5の向きを逆に
することにより容易に車外への排気を行なう換気装置に
転用でき、また送風機構として駆動方向を変えることに
より流れ方向を変換できる型式のものを選択することに
より、車内への送風と車外への排気の両方を同一の装置
で行うこともできる。
気装置について説明したが、上記ファン5の向きを逆に
することにより容易に車外への排気を行なう換気装置に
転用でき、また送風機構として駆動方向を変えることに
より流れ方向を変換できる型式のものを選択することに
より、車内への送風と車外への排気の両方を同一の装置
で行うこともできる。
(考案の効果)
本考案において通気口には該通気口を開閉するための蓋
が設けられているので、走行中のような装置の不要時に
は通気口を閏ざしておくことで車内への外部からの騒音
の侵入を排除できかつ車内の空調はなんら影響を受けな
い。また、太陽電池を蓋の閉状態において車両の内側に
向く而に取付けたので蓋が閉じた状態では送風機構が自
動的に停止し、蓋を開くと送風機構が自動的に駆動され
るので、必要とするときにのみ換気を行なうことができ
て無駄がなく、ざらには送風機構を操作するための特別
なスイッチ及びそれに附随する電気回路が不要となり、
構造が簡略化される。加えて蓋を太陽光の方向に応じて
適宜角度に傾動させることにより太陽光を常に最も効率
良く利用できる。
が設けられているので、走行中のような装置の不要時に
は通気口を閏ざしておくことで車内への外部からの騒音
の侵入を排除できかつ車内の空調はなんら影響を受けな
い。また、太陽電池を蓋の閉状態において車両の内側に
向く而に取付けたので蓋が閉じた状態では送風機構が自
動的に停止し、蓋を開くと送風機構が自動的に駆動され
るので、必要とするときにのみ換気を行なうことができ
て無駄がなく、ざらには送風機構を操作するための特別
なスイッチ及びそれに附随する電気回路が不要となり、
構造が簡略化される。加えて蓋を太陽光の方向に応じて
適宜角度に傾動させることにより太陽光を常に最も効率
良く利用できる。
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は車両用
換気装置の断面図、第2図は蓋が開いた状態を示す第1
図と同様な断面図、第3図は第1図に示した換気装置を
自動車に取付けた状態を示す概略図である。 1・・・本体 2・・・通気口 5・・・ファン 7・・・蓋 8・・・軸
換気装置の断面図、第2図は蓋が開いた状態を示す第1
図と同様な断面図、第3図は第1図に示した換気装置を
自動車に取付けた状態を示す概略図である。 1・・・本体 2・・・通気口 5・・・ファン 7・・・蓋 8・・・軸
Claims (1)
- 車両の一部に取付けられる本体と、太陽電池からの電
力供給により駆動されて前記本体に形成された通気口を
通じて車両の内側もしくは外側に向けて送風する送風機
構とを有する車両用換気装置であって、前記通気口には
該通気口を開閉するための蓋を設けるとともに、前記太
陽電池を前記蓋の閉状態において車両の内側に向く面に
取付け、しかも前記蓋を前記通気口に対し該通気口を塞
ぐ位置より、前記太陽電池を取付けた面が上向きの状態
で、任意の角度範囲で傾動して開状態となる構成とした
ことを特徴とする車両用換気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1340788A JPH01190526A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 車両用換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1340788A JPH01190526A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 車両用換気装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01190526A true JPH01190526A (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=11832278
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1340788A Pending JPH01190526A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 車両用換気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01190526A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0655818U (ja) * | 1993-01-11 | 1994-08-02 | 亨一 村田 | 自動車側窓用の換気装置 |
US20150367707A1 (en) * | 2014-06-23 | 2015-12-24 | Ford Global Technologies, Llc | Air vent with forced air feature |
-
1988
- 1988-01-22 JP JP1340788A patent/JPH01190526A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0655818U (ja) * | 1993-01-11 | 1994-08-02 | 亨一 村田 | 自動車側窓用の換気装置 |
US20150367707A1 (en) * | 2014-06-23 | 2015-12-24 | Ford Global Technologies, Llc | Air vent with forced air feature |
US10449831B2 (en) | 2014-06-23 | 2019-10-22 | Ford Global Technologies Llc | Air vent for mitigating hot air in vehicle |
US10639964B2 (en) * | 2014-06-23 | 2020-05-05 | Ford Global Technologies, Llc | Air vent with forced air feature |
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