JPH01186426A - サンバイザの取付構造 - Google Patents

サンバイザの取付構造

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JPH01186426A
JPH01186426A JP850088A JP850088A JPH01186426A JP H01186426 A JPH01186426 A JP H01186426A JP 850088 A JP850088 A JP 850088A JP 850088 A JP850088 A JP 850088A JP H01186426 A JPH01186426 A JP H01186426A
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sun visor
teeth
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visor body
braking means
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Shuichi Yamamoto
修一 山本
Tatsuo Masuda
増田 辰男
Takaharu Matsuno
松野 隆治
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Kasai Kogyo Co Ltd
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Kasai Kogyo Co Ltd
Kato Hatsujo Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、自動車の運転席及び助手席側に設けられるサ
ンバイザの取付構造の改良に関するものである。
「従来の技術」 本件出願人は、この種サンバイザの取付構造として、特
願昭62−第289517号に示すものを既に提供して
いる。
当該取付構造は、具体的には図示しないが、サンバイザ
本体内に設けられる軸受部材に対し、車体側に設けられ
る取付シャフトを嵌合して、サンバイザ本体を車体に回
動可能に取り付けることを前提として、まず、車体天井
にロック手段を新設し、該ロック手段のロック作用によ
り、サンバイザ本体を車体天井と平行する不使用状態に
ロックし、逆にロック手段のロックを解除することによ
り、サンバイザ本体を自重により下方に自由回動させる
構成を採用している。
そして、上記軸受部材を、サンバイザ本体の内部に固定
されるブラケットと、該ブラケットに回転可能に支承さ
れる第1回転体及び第2回転体とで構成し、前者の第1
回転体には、内部に上記取付シャフトの先端部を嵌合す
る嵌合孔を形成すると共に、外周域に歯を有する部分と
歯を有しない部分を形成し、後者の第2回転体には、外
周全域に上記第1回転体の歯と咬合する歯を形成し、且
つ該第2回転体の両端部と上記ブラケット間に、第2回
転体に回転制動力を付与する制動用板ばね部材を介設す
る構成を採用している。
依って、斯る取付構造下のサンバイザ本体は、車体天井
と平行する不使用状態において、上記第1回転体の歯が
第2回転体の歯と咬合しない状態をもって、ロック手段
を介してその場にロックされることとなる。
そして、サンバイザ本体を下方に回動して使用に供する
場合には、ロック手段のロックを解除するだけで、第1
回転体の歯と第2回転体の歯の咬合しない範囲内におい
て、サンバイザ本体が自重により下方に自由回動し、第
1回転体の歯が第2回転体の歯と咬合した時点で、第2
回転体に付与される制動用板ばね部材の回転制動力によ
り、サンバイザ本体の自由回動が一旦阻止されることと
なる。
従って、その後は制動用板ばね部材の制動力に打ち勝つ
力で、サンバイザ本体を手動で下方に回動すれば、サン
バイザ本体を日除けに必要な角度まで回動できると共に
、制動用板ばね部材の制動力で、サンバイザ本体をその
回動位置に確実に保持できることとなる。
「発明が解決しようとする課題」 然し乍ら、従来の取付構造は、第1回転体の外周に歯を
有しない部分を積極的に形成している関係で、車体天井
と平行する不使用時から第1回転体の歯が第2回転体の
歯と咬合するまでは、サンバイザ本体が自重により下方
に急激に落下してしまうので、これが運転者には少なか
らず不安感を与えて、時には安全運転上の障害となるこ
ともあった・ 従って、従来の取付構造にあっては、サンバイザ本体が
自重により自由落下する範囲内では、サンバイザ本体を
手で受は止めながら回動させる操作が余儀なくされるの
で、サンバイザ本体の回動操作が煩雑となることは否め
ない。
[課題を解決するための手段」 而して、本発明は、斯る従来取付構造の問題点を有効に
解決するために開発されたもので、サンバイザ本体内に
設けられる軸受部材を、サンバイザ本体の内部に固定さ
れるブラケットと、該ブラケットに回転可能に支承され
る第1回転体及び第2回転体とから構成し、第1回転体
には、内部に車体側の取付シャフトを嵌合する嵌合孔を
形成すると共に、外周域に歯を有する部分と歯を有しな
い部分を形成し、第2回転体には、外周全域に上記第1
回転体の歯と咬合する歯を形成して、該第2回転体の歯
と上記第1回転体の歯の咬合しない範囲内において、サ
ンバイザ本体を自重により自由回動させる構成となす一
方、第2回転体に回転制動力を付与する主制動手段と、
サンバイザ本体の自由回動速度を規制する補助制動手段
を設けて該補助制動手段と主制動手段間に制動差を持た
せる構成を採用した。
「作用」 依って、本発明にあっては、サンバイザ本体の自由回動
速度を規制する補助制動手段の存在により、第1回転体
の歯と第2回転体の歯が咬合しない範囲では、サンバイ
ザ本体を急激に下方に落下させることなく、極めてゆっ
くりと高級感を伴って、自由回動させることが可能とな
るので、サンバイザ本体の自重による自由落下が、運転
者に不安感を与えて安全運転上の障害となるようなこと
も全くなくなる。
従って、従来の如く、サンバイザ本体を一々手で受は止
めながら回動させる必要が全(なくなるので、サンバイ
ザ本体の回動操作が頗る容易となる。
「実施例」 以下、本発明を図示する一実施例に基づいて詳述すれば
、該実施例に係るサンバイザの取付構造は、第1図に示
す如く、取付シャフト2と後述する軸受部材の嵌合状態
を得て、車体に回動可能に取り付けられるサンバイザ本
体上の下端部適所に凹部1aを形成する一方、車体天井
を画成する八ッダーガーニツシュ3にロック釦4を設け
て、該ロック釦4を上記凹部1aに係合することにより
、サンバイザ本体1を車体天井と平行する不使用状態に
ロックし、逆にロック釦4の係合を解除することにより
、サンバイザ本体1を自重により下方に自由回動させる
構成を前提とする。
尚、上記ロック釦4は、具体的には図示しないが、捻じ
りばね等のばね圧により、常時は凹部1aとの係合方向
に付勢されて、サンバイザ本体1を上方に回動すれば、
該凹部1aに自動的に係合し、逆にロック釦4を捩じり
ばね等のばね圧に抗して操作すれば、凹部1aとの係合
が自動的に解除できる構成となっていることは言うまで
もない。
そして、本実施例にあっては、サンバイザ本体1内に設
けられる軸受部材5を、第2図・第3図A−Hに示す如
く、サンバイザ本体1の内部に固定される略U字状のブ
ラケット6と、該ブラケット6のU字形状を画成する両
側片6a・6b間に設けられる第1回転体7及び第2回
転体8とから構成すると共に、上部側に設けられる第1
回転体7を、ブラケット6の両側片6a・6bに対して
単に回転可能に支承し、下部側に設けられる第2回転体
8を、ブラケット6の両側片6a・6bに対して支持軸
9を介して回転可能に支承する構成となしている。
又、第1回転体7には、その中央外周域に歯7aを有す
る部分と歯を有しない部分7bを形成する一方、内部に
上記取付シャフト2を嵌合する嵌合孔7cを形成し、且
つ該嵌合孔7Cの内壁面に凸条7dを形成して、該凸条
7dと取付シャフト2の外周面に形成されたキー溝2a
の係合状態を得て、嵌合孔7cに対して取付シャフト2
を一体的に嵌合できる構成となす。
他方、第2回転体8には、その中央外周全域に上記第1
回転体7の歯7aと咬合する歯8aを形成する一方、ブ
ラケット6の一側片6aと第2回転体8の一端面間に、
例えば波状又は皿状等を呈する抵抗体からなる主制動手
段11を、上記支持軸9とワッシャー10を介して設け
、該主制動手段11の抵抗力により、第2回転体8に回
転制動力を付与する構成となす。
従って、上記第1回転体7の歯7aと第2回転体8の歯
8aが咬合している範囲では、第2回転体8に付与され
る上記主制動手段11の回転制動力により、サンバイザ
本体1を自重により自由回動させることはできないが、
第1回転体7の歯7aと第2回転体8の歯8aの咬合し
ない範囲内では、第1回転体7の自由回転を保障して、
サンバイザ本体1を自重により自由回動させることが可
能となる。
そこで、本実施例にあっては、斯るサンバイザ本体1の
自由回動に着目して、図示する如く、第1回転体7の歯
7aと第2回転体8の歯8aの咬合しない範囲内での、
サンバイザ本体1の自由回動速度を規制する補助制動手
段12を新たに設けることを特徴とするものである。
該補助制動手段12は、第1回転体7の端部側に一体的
に設けられる受は歯車13と、第2回転体8の他端支持
部8bにワッシャー14を介して回転可能に嵌装される
制動歯車15と、該制動歯車15とブラケット6の他側
片6b間に介設される皿状等を呈する抵抗体16とから
成り、第1回転体7の歯7aと第2回転体8の歯8aの
咬合しない範囲内で、サンバイザ本体1が自由回動とす
る際に、制動歯車15と受は歯車13の咬合により、抵
抗体16から得られる制動抵抗力を、サンバイザ本体1
に伝達して、サンバイザ本体1を急激に自由回動させず
に、極めてゆっくりと回動させるものである。
尚、斯る補助制動手段12は、あくまでもサンバイザ本
体1の自由回動速度を規制するためのものであって、上
記主制動手段11の如く、サンバイザ本体1の自由回動
を停止させるものではないので、その制動力も主制動手
段11のそれよりも小さくなるように、両者11・12
間に必要な制動差を持たせることは言うまでもない。
依って、斯る構成の取付構造にあっては、軸受部材5の
ブラケット6を螺子(図示せず)等を介して、サンバイ
ザ本体1の内部に固定した後、上記凸条7dとキー溝2
aの係合状態を得て、取付シャフト2を第1回転体7の
嵌合孔7cに嵌合すれば、サンバイザ本体1が取付シャ
フト2に回動可能に取り付けられることとなる。
尚、斯るサンバイザ本体1の取り付けに際しては、第4
図Aに示す如く、車体天井と平行する不使用時において
、第1回転体7の歯7aが、第2回転体8の歯8aと咬
合しない状態に予め設定しておくものとする。
そして、サンバイザ本体1を下方に回動して使用に供す
る場合には、上記ロック釦4の凹部1aに対する係合を
解除すると、第1回転体7の歯7aが第2回転体8の歯
8aに咬合せずに、歯を有しない部分7bが第2回転体
8の歯8aと対峙しているので、サンバイザ本体1は自
重により急激に自由回動しようとするが、本実施例にあ
っては、上記した補助制動手段12の存在により、制動
歯車15と受は歯車13の咬合状態を得て、抵抗体16
の制動抵抗力がサンバイザ本体1に確実に伝達されるの
で、サンバイザ本体1は急激に下方に落下することなく
、極めてゆっくりと高級感を伴って自由回動することと
なる。
従って、サンバイザ本体1の急激落下により、運転者に
不安感を与えて運転上の障害を招来するようなことが全
くなくなるので、従来の如くサンバイザ本体1を手で受
は止めながら、−々回動させる必要がなくなる。尚、補
助制動手段12が作動している時点では、主制動手段1
1の制動力は全く働いていないことは勿論である。
そして、サンバイザ本体1がゆっくりと所定角度まで回
動すると、今度は第4図Bに示す如く、第1回転体7の
歯7aが第2回転体8の歯8aと咬合する。すると、第
1・第2回転体7・8の歯7a・8a同士が咬合した時
点では、第2回転体8には主制動手段11により回転制
動力が付与されているので、該主制動手段11の制動力
で、サンバイザ本体1の回動が一旦停止させられること
となる。
そこで、その後は、特に主制動手段11の制動力に打ち
勝つ力で、サンバイザ本体1を手動で下方に回動すると
、第4図Cに示す如く、第1回転体7が第2回転体8と
咬合しながら強制的に回転して、日除けに必要な角度ま
で回動することが可能となると共に、特に主制動手段1
1の制動力で、サンバイザ本体1をその所望回動位置に
確実に保持できこととなる。
逆に、斯る使用状態から不使用状態に復帰させる場合に
は、主制動手段11の制動力に打ち勝つ力で、サンバイ
ザ本体1を手動で上方に回動すると、第1回転体7が第
2回転体8と咬合しながら逆回転して、サンバイザ本体
1め回動を許容するが、第1回転体7の逆回転により、
該第1回転体7の歯7aが第2回転体8の歯8aと咬合
しなくなると、今度は第2回転体8に付与されている強
い回転制動力が、第1回転体7に全く働かなくなるので
、それ以降は第1回転体7の自由回動が保障されて、補
助制動手段12の弱い制動力に抗して、サンバイザ本体
1を簡単に上方に回動できることとなる。
従って、後はサンバイザ本体1の凹部1aに、ヘッダー
ガーニッシュ3側に設けられているロック釦4を自動的
に係合するだけで、車体天井と平行する不使用状態が直
ちに得られることとなる。
このことからして、本実施例にあっては、第1回転体7
の歯7aと第2回転体8の歯8aと咬合しない範囲内に
おいては、補助制動手段12の速度規制作用で、サンバ
イザ本体1をゆっくりと自由回動させることができるの
で、不使用状態から使用状態に至る途中位置までは、運
転者に不安感を与えることなく、単なるロック釦4の係
合解除だけで、サンバイザ本体1を自重によりゆっくり
と回動させ、その後必要に応じて、サンバイザ本体1を
手動で回動させるだけで、サンバイザ本体1を所望回動
位置に簡単に保持できることとなるので、サンバイザ本
体1の回動操作が頗る簡略化されることとなる。
又、上記実施例にあっては、補助制動手段12を受は歯
車13と制動歯車15と抵抗体16で構成したものであ
るが、第5図に示す如く、補助制動手段12を主制動手
段11と同様な波状又は皿状を呈する板ばね材からなる
抵抗体のみで構成して、該補助制動手段12を第1回転
体7の端面とブラケット6の他側片6b間に介設し、他
方主制動手段11を第2回転体8の端面とブラケット6
の一側片6a間に介設して、単に両制動手段11・12
の制動抵抗力に差を持たせるように構成しても、同様に
サンバイザ本体1の自由回動速度を規制することが可能
となる。尚、この場合に、補助制動手段12と主制動手
段11を、各回転体7・8の両端面に介設することも実
施に応じ任意である。
特に、斯る構成の採用は、いずれにしてもサンバイザの
取付構造を簡素化できる利点を有することとなる。
「発明の効果」 以上の如く、本発明に係る取付構造は、第2回転体に回
転制動力を付与する主制動手段とは別に、サンバイザ本
体の自由回動速度を規制する補助制動手段を設けて、該
補助制動手段と主制動手段間に制動差を持たせたことを
特徴とするものであるから、第1回転体の歯と第2回転
体の歯が咬合しない範囲では、サンバイザ本体を急激に
下方に自由落下させることなく、極めてゆっくりと高級
感を伴って回動させることが可能となった。
従って、本発明にあっては、従来の如くサンバイザ本体
を手で受は止めながら回動させなくとも、サンバイザ本
体の自重による自由回動が、運転者に不安感を与えて安
全運転上の障害となるようなことが全くなくなる結果、
サンバイザ本体の回動操作が頗る簡略化されることとな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る取付構造を備えたサンバ
イザ本体を示す要部外観図、第2図は軸受部材と主制動
手段と補助制動手段の関係を示す要部分解斜視図、第3
図Aは同組み立て状態を示す正面図、同図Bは第3図A
のB−B線断面図、第4図A−B−Cはサンバイザ本体
の回動と第1・第2回転体の関係を示す要部説明図、第
5図は補助制動手段の他側を示す正面図である。 1・・・サンバイザ本体、2・・・取付シャフト、5・
・・軸受部材、6・・・ブラケット、7・・・第1回転
体、7a・・・第1回転体の歯、7b・・・歯を有しな
い部分、7c・・・嵌合孔、8・・・第2回転体、8a
・・・第2回転体の歯、11・・・主制動手段、12・
・・補助制動手段、13・・・受は歯車、15・・・制
動歯車、16・・・抵抗体。 特許出願人   加藤発条株式会社 特許出願人   河西工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)サンバイザ本体内に設けられる軸受部材を、サン
    バイザ本体の内部に固定されるブラケットと、該ブラケ
    ットに回転可能に支承される第1回転体及び第2回転体
    とから構成し、第1回転体には、内部に車体側の取付シ
    ャフトを嵌合する嵌合孔を形成すると共に、外周域に歯
    を有する部分と歯を有しない部分を形成し、第2回転体
    には、外周全域に上記第1回転体の歯と咬合する歯を形
    成して、該第2回転体の歯と上記第1回転体の歯の咬合
    しない範囲内において、サンバイザ本体を自重により自
    由回動させる構成となす一方、第2回転体に回転制動力
    を付与する主制動手段と、サンバイザ本体の自由回動速
    度を規制する補助制動手段を設けて、該補助制動手段と
    主制動手段間に制動差を持たせたことを特徴とするサン
    バイザの取付構造。
JP63008500A 1988-01-20 1988-01-20 サンバイザの取付構造 Expired - Lifetime JP2645388B2 (ja)

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