JPH01186061A - データのサンプリング方式 - Google Patents
データのサンプリング方式Info
- Publication number
- JPH01186061A JPH01186061A JP63010509A JP1050988A JPH01186061A JP H01186061 A JPH01186061 A JP H01186061A JP 63010509 A JP63010509 A JP 63010509A JP 1050988 A JP1050988 A JP 1050988A JP H01186061 A JPH01186061 A JP H01186061A
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 title claims abstract description 58
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 20
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 3
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 claims 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的。
(産業上の利用分I!?)
この発明はデータのサンプリング方式に関し、さらに詳
しくは印刷用画像データ(濃度データ)を短時間にサン
プリングして後処理時間を短縮し、性能を向上したデー
タのサンプリング方式に関する。
しくは印刷用画像データ(濃度データ)を短時間にサン
プリングして後処理時間を短縮し、性能を向上したデー
タのサンプリング方式に関する。
(従来の技術)
従来、各種データのサンプリング方式が知られている。
例えは、印刷画像を画像読取手段等で読取り、得られた
nビット/画素の印刷用画像データである濃度データに
サンプリングを行ないながらディスクやRAM等のバッ
ファメモリに画像データとして書込み、その後に出力装
置1表示装置の密度1分解能や階調に合せて、書込まれ
た画像データに必要な処理をしてプリンタや表示装置に
出力するサンプリング方式がある。
nビット/画素の印刷用画像データである濃度データに
サンプリングを行ないながらディスクやRAM等のバッ
ファメモリに画像データとして書込み、その後に出力装
置1表示装置の密度1分解能や階調に合せて、書込まれ
た画像データに必要な処理をしてプリンタや表示装置に
出力するサンプリング方式がある。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、このようなサンプリング方式では、nビット/
画素の濃度データをサンプリングしながらメモリに書込
むため、書込まれるデータ量が膨大な量(例えば100
0ドツト/インチの印刷用版下データではA4サイズで
120Mバイトに達する)になってしまい、データをメ
モリに書込むだけでも非 常に長い処理時間を要する欠
点がある。さらに、その表示を行なうとすれば、表示デ
ータを作成するために間引き等の処理が必要であり、本
来必要としない膨大なデータを一度バッファ等に読出さ
なければならないという問題点があった。
画素の濃度データをサンプリングしながらメモリに書込
むため、書込まれるデータ量が膨大な量(例えば100
0ドツト/インチの印刷用版下データではA4サイズで
120Mバイトに達する)になってしまい、データをメ
モリに書込むだけでも非 常に長い処理時間を要する欠
点がある。さらに、その表示を行なうとすれば、表示デ
ータを作成するために間引き等の処理が必要であり、本
来必要としない膨大なデータを一度バッファ等に読出さ
なければならないという問題点があった。
又、一般に印刷画像を画像データとして書込むファイル
容量は300M〜3Gバイト程度のディスクが用息され
ており、このようなディスクに上述のような画像データ
を書込むには、画像データのサンプリングピッチやA/
D変換の階調数を出力装置に応じて変換し、1回のスキ
ャンで1出力用の画像データを書込装置にセーブしてい
る。このため、表示用データを新規に作成するには、さ
らにもう1回出力装置をスキャンする作業が必要となり
、多大な時間を要する欠点があった。
容量は300M〜3Gバイト程度のディスクが用息され
ており、このようなディスクに上述のような画像データ
を書込むには、画像データのサンプリングピッチやA/
D変換の階調数を出力装置に応じて変換し、1回のスキ
ャンで1出力用の画像データを書込装置にセーブしてい
る。このため、表示用データを新規に作成するには、さ
らにもう1回出力装置をスキャンする作業が必要となり
、多大な時間を要する欠点があった。
この発明は上述のような事情からなされたものであり、
この発明の目的は、印刷用画像データを複数の間引き手
段で所定のテーブルデータに基づきサンプリングし、そ
の後網点化、2値化等のデータ変換することにより、後
処理時間を短縮し、性能の向上を図ったデータのサンプ
リング方式を提供することにある。同時に画像データの
ストアすべきデータ容量の縮小をねらったものである。
この発明の目的は、印刷用画像データを複数の間引き手
段で所定のテーブルデータに基づきサンプリングし、そ
の後網点化、2値化等のデータ変換することにより、後
処理時間を短縮し、性能の向上を図ったデータのサンプ
リング方式を提供することにある。同時に画像データの
ストアすべきデータ容量の縮小をねらったものである。
発明の構成;
(課題を解決するための手段)
この発明はデータのサンプリング方式に関し、この発明
の上記目的は、所定データをA/D変換手段によりディ
ジタル化し、前記ディジタル化されたデータを複数の間
引き手段に入力し、これら複数の間引き手段に入力され
ている各テーブルデータに基づき、前記データのサンプ
リングを行なって複数のサンプリングデータを作成し、
これら各サンプリングデータをそれぞれ複数のデータ変
換手段に入力してデータ変換し、これらデータ変換され
た各変換データをバッファに一時的に格納することによ
って達成される。
の上記目的は、所定データをA/D変換手段によりディ
ジタル化し、前記ディジタル化されたデータを複数の間
引き手段に入力し、これら複数の間引き手段に入力され
ている各テーブルデータに基づき、前記データのサンプ
リングを行なって複数のサンプリングデータを作成し、
これら各サンプリングデータをそれぞれ複数のデータ変
換手段に入力してデータ変換し、これらデータ変換され
た各変換データをバッファに一時的に格納することによ
って達成される。
(作用)
この発明のデータのサンプリング方式では、所定データ
(印刷用画像データ)をA/D変換手段によりディジタ
ル化し、ディジタル化されたデータ(濃度データ)を複
数の間引き手段に入力し、これら複数の間引き手段に入
力されているサンプリングテーブルのテーブルデータ(
表示に必要な密度1階調及びプリンタに必要なドツト密
度2階調等のデータ)に基づきデータのサンプリングを
行なってサンプリングデータを作成し、このサンプリン
グデータをデータ変換手段(網点化手段、圧縮手段、ビ
ットバイト変換手段)により変換してバッファに一時的
に書込むことにより、サンプリング等の処理時間が短か
くバッファの記憶容量も小さくて済むようにしている。
(印刷用画像データ)をA/D変換手段によりディジタ
ル化し、ディジタル化されたデータ(濃度データ)を複
数の間引き手段に入力し、これら複数の間引き手段に入
力されているサンプリングテーブルのテーブルデータ(
表示に必要な密度1階調及びプリンタに必要なドツト密
度2階調等のデータ)に基づきデータのサンプリングを
行なってサンプリングデータを作成し、このサンプリン
グデータをデータ変換手段(網点化手段、圧縮手段、ビ
ットバイト変換手段)により変換してバッファに一時的
に書込むことにより、サンプリング等の処理時間が短か
くバッファの記憶容量も小さくて済むようにしている。
(実施例)
第1図は、この発明のデータのサンプリング方式を実現
するデータサンプリング装置のブロック構成例を示して
いる。
するデータサンプリング装置のブロック構成例を示して
いる。
このデータサンプリング装置では、印1jilJ画像2
0をスキャナ1で光学的に読取ってサンプリングを施し
データを出力するようになっている。すなわち、スキャ
ナ1で光学的に読取られた印刷画像20の濃度データ(
印刷用画像データ)はA/Dコンバータ2に入力され、
ディジタルの濃度データADに変換され、その濃度デー
タADが間引き手段6〜8に入力される。間引き手段6
〜8は濃度データ八りをサンプリングテーブル3〜5か
ら入力されるテーブルデータTDI〜TD3で間引き、
入力データをサンプリングをするためのものである。
0をスキャナ1で光学的に読取ってサンプリングを施し
データを出力するようになっている。すなわち、スキャ
ナ1で光学的に読取られた印刷画像20の濃度データ(
印刷用画像データ)はA/Dコンバータ2に入力され、
ディジタルの濃度データADに変換され、その濃度デー
タADが間引き手段6〜8に入力される。間引き手段6
〜8は濃度データ八りをサンプリングテーブル3〜5か
ら入力されるテーブルデータTDI〜TD3で間引き、
入力データをサンプリングをするためのものである。
ここにおいて、間引き手段6〜8でのサンプリング方法
について具体的な一例を図に示して説明する。
について具体的な一例を図に示して説明する。
第2図は濃度データADの1ペ一ジBL分のデータを示
しており、横方向に主走査ラインデータを、縦方向に副
走査ラインのデータを示している。ここでは、上記デー
タを第3図のように、主走査ラインA0〜A、間を例え
ばタイミングA。、A2.A4.・・・。
しており、横方向に主走査ラインデータを、縦方向に副
走査ラインのデータを示している。ここでは、上記デー
タを第3図のように、主走査ラインA0〜A、間を例え
ばタイミングA。、A2.A4.・・・。
八。で間引くと共に、副走査ライン60〜Bn間を例え
ばタイミングBO9B2+84.・・・、Boで間引く
ことにより、1ペ一ジBL分のサンプリングデータMD
を作成している。つまり、このサンプリング方法では主
走査ライン、副走査ラインを濃度データADの1ベージ
BLのデータ毎に、上述のように同一の比率で間引くタ
イミングを各テーブルデータTDl〜TD3 として記
憶しておき、これらテーブルデータTDI〜TD3に基
づき濃度データADを間引くことでサンプリングを行な
っている。テーブルデータTDIは、濃度データADを
CIIT等の表示装置の分解能に合うドツト密度にサン
プリングして、表示装置の階調1分解能を有するデータ
に変換する。またテーブルデータTD2は、濃度データ
ADを第2の印刷用プリンタの分解能に合うドツト密度
にサンプリングして、第2の印刷用プリンタの階調1分
解能を有するデータに変換する。更にテーブルデータT
D3は、濃度データ八〇を第1の印刷用プリンタ(最終
印刷用プリンタ)の分解能に合うドツト密度にサンプリ
ングして、第1の印刷用プリンタの階調1分解能を有す
るデータに変換する。
ばタイミングBO9B2+84.・・・、Boで間引く
ことにより、1ペ一ジBL分のサンプリングデータMD
を作成している。つまり、このサンプリング方法では主
走査ライン、副走査ラインを濃度データADの1ベージ
BLのデータ毎に、上述のように同一の比率で間引くタ
イミングを各テーブルデータTDl〜TD3 として記
憶しておき、これらテーブルデータTDI〜TD3に基
づき濃度データADを間引くことでサンプリングを行な
っている。テーブルデータTDIは、濃度データADを
CIIT等の表示装置の分解能に合うドツト密度にサン
プリングして、表示装置の階調1分解能を有するデータ
に変換する。またテーブルデータTD2は、濃度データ
ADを第2の印刷用プリンタの分解能に合うドツト密度
にサンプリングして、第2の印刷用プリンタの階調1分
解能を有するデータに変換する。更にテーブルデータT
D3は、濃度データ八〇を第1の印刷用プリンタ(最終
印刷用プリンタ)の分解能に合うドツト密度にサンプリ
ングして、第1の印刷用プリンタの階調1分解能を有す
るデータに変換する。
間引き手段6〜8で上述の如くサンプリングされたサン
プリングデータMDI〜MD3が、それぞれビットバイ
ト変換手段9〜11に入力され、ビット/バイト変換さ
れた変換データBDI〜BD3がバッファ12.13に
一時的に書込まれる。又、上記各部にはスキャナlの駆
動部より同期クロックにSが入力され、同一周期で駆動
されるようになっている。つまり、このデータサンプリ
ング装置では印刷画像20がスキャナlで読取られ、対
応したタイミングでへ/Dコンバータ2でディジタルの
7農度データADに変換される。サンプリングテーブル
3〜5のテーブルデータTDI〜TD3に基づいて間引
き手段6〜8でサンプリングデータMDI〜MD3が作
成され、これらサンプリングデータMDI〜MD3がビ
ットバイト変換手段によりビットデータからバイトデー
タに変換され、バッファ12.13 に書込まれる。そ
して、バッファ12より表示装置の階調3分解能を有す
るデータ及び第2の印刷用プリンタの階調9分解能を有
するデータが出力され、バッファ13より第1の印刷用
プリンタの階調0分解能を有するデータが出力される。
プリングデータMDI〜MD3が、それぞれビットバイ
ト変換手段9〜11に入力され、ビット/バイト変換さ
れた変換データBDI〜BD3がバッファ12.13に
一時的に書込まれる。又、上記各部にはスキャナlの駆
動部より同期クロックにSが入力され、同一周期で駆動
されるようになっている。つまり、このデータサンプリ
ング装置では印刷画像20がスキャナlで読取られ、対
応したタイミングでへ/Dコンバータ2でディジタルの
7農度データADに変換される。サンプリングテーブル
3〜5のテーブルデータTDI〜TD3に基づいて間引
き手段6〜8でサンプリングデータMDI〜MD3が作
成され、これらサンプリングデータMDI〜MD3がビ
ットバイト変換手段によりビットデータからバイトデー
タに変換され、バッファ12.13 に書込まれる。そ
して、バッファ12より表示装置の階調3分解能を有す
るデータ及び第2の印刷用プリンタの階調9分解能を有
するデータが出力され、バッファ13より第1の印刷用
プリンタの階調0分解能を有するデータが出力される。
このように、この発明のデータサンプリング装置ではi
A度データを複数の間引き手段でサンプリングして、そ
のサンプリングデータをバッファに書込むようになって
いるためにバッファの記憶容量か小さくてよい。又、サ
ンプリング処理は並列処理のため、全体の処理時間が短
かくなる。なお、上述ではサンプリングデータMDI〜
MD3を直接ビットバイト変換手段9〜11に入力して
いるが、ビットバイト変換手段9〜11の前段に画像の
網点化手段又は2値化手段(9°〜11’)を設け、サ
ンプリングデータMDI〜MD3を一旦網点データ又は
2値に変換した後に入力するようにすることによって大
巾なデータ量削減ができる。更に圧縮手段又は2値化手
段を設け、サンプリングデータMDI−MD:l又は網
点データ又は2値データを圧縮した後に入力しても良く
、このときはトータルとして1150程度のデータ量削
減が可能となる。また、サンプリングテーブルを外部回
路(EXCPUのR/W回路)に接続し、テーブル値を
外部から設定できるようにすることにより、1頁分の部
分画像のみを詳細にサンプリングできる。
A度データを複数の間引き手段でサンプリングして、そ
のサンプリングデータをバッファに書込むようになって
いるためにバッファの記憶容量か小さくてよい。又、サ
ンプリング処理は並列処理のため、全体の処理時間が短
かくなる。なお、上述ではサンプリングデータMDI〜
MD3を直接ビットバイト変換手段9〜11に入力して
いるが、ビットバイト変換手段9〜11の前段に画像の
網点化手段又は2値化手段(9°〜11’)を設け、サ
ンプリングデータMDI〜MD3を一旦網点データ又は
2値に変換した後に入力するようにすることによって大
巾なデータ量削減ができる。更に圧縮手段又は2値化手
段を設け、サンプリングデータMDI−MD:l又は網
点データ又は2値データを圧縮した後に入力しても良く
、このときはトータルとして1150程度のデータ量削
減が可能となる。また、サンプリングテーブルを外部回
路(EXCPUのR/W回路)に接続し、テーブル値を
外部から設定できるようにすることにより、1頁分の部
分画像のみを詳細にサンプリングできる。
発明の効果:
この発明のサンプリング方式によれば、バッファに書込
まれるデータが゛従来のようにサンプリング中のデータ
ではなく、サンプリング後のデータであるためバッファ
容量が小さくて済む利点がある。又、データのサンプリ
ング及び他の変換処理が並列処理で行なわれるため、処
理時間が極めて短かい利点がある。さらに、各処理手段
が同じ同期クロックにより駆動されているので、リアル
タイムでデータ処理ができる利点がある。
まれるデータが゛従来のようにサンプリング中のデータ
ではなく、サンプリング後のデータであるためバッファ
容量が小さくて済む利点がある。又、データのサンプリ
ング及び他の変換処理が並列処理で行なわれるため、処
理時間が極めて短かい利点がある。さらに、各処理手段
が同じ同期クロックにより駆動されているので、リアル
タイムでデータ処理ができる利点がある。
第1図はこの発明のデータのサンプリング方式を実現す
るデータサンプリング装置のブロック構成の一例を示す
図、第2図、第3図はこの発明のサンプリング方法を説
明するための図である。 1・・・スキャナ、2・・・A/Dコンバータ、3〜5
・・・サンプリングテーブル、6〜8・・・間引き手段
、9〜11・・・ビットバイト変換手段、12.13・
・・バッファ、20・・・印刷画像。 出願人代理人 安 形 雄 三 As A2 A4A6−−− −−−−ATL茶3
図
るデータサンプリング装置のブロック構成の一例を示す
図、第2図、第3図はこの発明のサンプリング方法を説
明するための図である。 1・・・スキャナ、2・・・A/Dコンバータ、3〜5
・・・サンプリングテーブル、6〜8・・・間引き手段
、9〜11・・・ビットバイト変換手段、12.13・
・・バッファ、20・・・印刷画像。 出願人代理人 安 形 雄 三 As A2 A4A6−−− −−−−ATL茶3
図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所定データをA/D変換手段によりディジタル化し
、前記ディジタル化されたデータを複数の間引き手段に
入力し、これら複数の間引き手段に入力されている各テ
ーブルデータに基づき、前記データのサンプリングを行
なって複数のサンプリングデータを作成し、これら各サ
ンプリングデータをそれぞれ複数のデータ変換手段に入
力してデータ変換し、これらデータ変換された各変換デ
ータをバッファに一時的に格納するようにしたことを特
徴とするデータのサンプリング方式。 2、前記所定データが印刷用画像データである特許請求
の範囲第1項に記載のデータのサンプリング方式。 3、前記テーブルデータが、印刷用画像データをサンプ
リング時に表示に必要な密度、階調のデータ及び最終印
刷用版下作成プリンタ等のドット密度、階調分解能のデ
ータである特許請求の範囲第1項に記載のデータのサン
プリング方式。 4、前記データ変換がデータの網点化又は2値化及び圧
縮である特許請求の範囲第1項に記載のデータのサンプ
リング方式。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63010509A JPH01186061A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | データのサンプリング方式 |
US07/281,569 US5018078A (en) | 1987-12-09 | 1988-12-08 | Apparatus and method for processing huge image information at high speed |
DE3855364T DE3855364T2 (de) | 1987-12-09 | 1988-12-09 | Bildverarbeitungssystem |
EP88120655A EP0320014B1 (en) | 1987-12-09 | 1988-12-09 | Image processing system |
US07/825,321 US5163122A (en) | 1987-12-09 | 1992-01-27 | Image processing system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63010509A JPH01186061A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | データのサンプリング方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01186061A true JPH01186061A (ja) | 1989-07-25 |
Family
ID=11752187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63010509A Pending JPH01186061A (ja) | 1987-12-09 | 1988-01-20 | データのサンプリング方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01186061A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH057300A (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像処理装置 |
JPH11261782A (ja) * | 1998-03-12 | 1999-09-24 | Minolta Co Ltd | 画像読取装置 |
US7239405B2 (en) | 1998-03-02 | 2007-07-03 | Minolta Co., Ltd. | Image processing system for outputting scanned images in the specified sequences |
-
1988
- 1988-01-20 JP JP63010509A patent/JPH01186061A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH057300A (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像処理装置 |
US7239405B2 (en) | 1998-03-02 | 2007-07-03 | Minolta Co., Ltd. | Image processing system for outputting scanned images in the specified sequences |
US7385722B2 (en) | 1998-03-02 | 2008-06-10 | Minolta Co., Ltd. | Image processing system for outputting scanned images in the specified sequence |
JPH11261782A (ja) * | 1998-03-12 | 1999-09-24 | Minolta Co Ltd | 画像読取装置 |
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