JP2991735B2 - バッファリング方式 - Google Patents

バッファリング方式

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JP2991735B2
JP2991735B2 JP2052421A JP5242190A JP2991735B2 JP 2991735 B2 JP2991735 B2 JP 2991735B2 JP 2052421 A JP2052421 A JP 2052421A JP 5242190 A JP5242190 A JP 5242190A JP 2991735 B2 JP2991735 B2 JP 2991735B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、CAD、FAX及びスキャナ等、種々の画像出力
装置から出力される画像データを入力し、ラスタ型出力
装置等に出力する際のバッファリング方式に関する。
[従来の技術] 近年、図面及び文書等を作成及び編集し、電子情報の
形態で保存したり、プリントアウトするシステムが著し
く普及しつつある。この種のシステムの中には、CAD、
画像スキャナ及びFAX等の種々の画像出力装置から提供
される画像データを取り込んで、1つのファイルデータ
として保存したり、出力することを可能にしたものも開
発されている。
ところで、これら種々の画像出力装置から提供される
画像データの形式は、通常、区々である。例えば、CAD
システムからの画像データはベクタデータ、画像スキャ
ナからの画像データはビットマップデータ、FAXからの
画像データはMH,MR等の圧縮符号化されたデータとなっ
ている。従って、これらデータ形式が異なる複数種類の
画像データを取り込んで、統一的に保存及び出力する場
合には、データ形式を統一させる必要がある。このた
め、従来、これらの画像データを、例えば全てビットマ
ップデータに変換し、ビットマップメモリに一旦バッフ
ァリングしてから、ラスタ型出力装置等に出力すること
等が行われている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述した従来のバッファリング方式で
は、各画像データからビットマップデータへ変換するた
めの変換手段をデータ形式毎に備える必要がある。ま
た、ビットマップデータへの変換に時間がかかるうえ、
変換されたビットマップデータをバッファリングするた
めに、大容量のビットマップデータを備えなければなら
ないという問題点があった。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであっ
て、変換手段の簡易化を図ることができ、高速処理が可
能で、しかもバッファメモリの容量を削減することが可
能なバッファリング方式を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係るバッファリング方式は、データ形式が異
なる複数種類の画像データを夫々統一された形式のラン
レングスデータに変換し、ランレングスバッファに統一
的に格納した後、所定の処理装置に出力することを特徴
とする。
[作用] 本発明によれば、ベクタデータ、ビットマップデータ
及びMH、MR等の圧縮符号化されたデータ等、データ形式
が異なる複数種類の画像データが全て統一された形式の
ランレングスデータに変換される。この場合、ビットマ
ップデータ及びMH、MR等の圧縮符号化されたデータのよ
うに、ラスタデータを基準として生成されたデータをラ
ンレングスデータに変換するのは極めて容易であり、ま
た、ベクタデータからランレングスデータへの変換も、
ランレングスバッファへの少ない書込回数で行うことが
できるため、高速処理が可能である。
そして、このように種々の形式の画像データをランレ
ングスデータに変換し、ランレングスバッファに統一的
に格納することにより、以後の処理を統一化させること
ができ、変換手段の全体的な構成を簡易化することがで
きる。
更に、本発明では、ランレングスデータ単位でバッフ
ァリング行われるから、ビットマップデータでバッファ
リングする従来の方式に比べ、バッファ容量を大幅に削
減することができる。
[実施例] 以下、添付の図面を参照しながら、本発明の実施例に
ついて説明する。
第1図は本発明の実施例に係るバッファリング方式を
適用したデータ変換装置を示すブロック図である。
CAD等から出力されるベクタデータは、インタフェー
ス回路1を介してベクタ・ランレングス変換手段2に入
力されている。ベクタ・ランレングス変換手段2は、入
力されたベクタデータをランレングスデータに変換す
る。また、画像スキャナ等から出力されるスキャナデー
タは、例えばランレングスデータの形式でインタフェー
ス回路3を介して入力されている。更に、FAXデータ
は、MH、MR、MMR等の形式でインタフェース回路4を介
して圧縮データ・ランレングス変換手段5に入力されて
いる。圧縮データ・ランレングス変換手段5は、公知の
圧縮・伸張プロセッサ(CEP)からなり、入力された圧
縮符号化データをランレングスデータに変換する。そし
て、ベクタ・ランレングス変換手段2、インターフェー
ス回路3及び圧縮データ・ランレングス変換手段5から
夫々出力されるランレングス・データは、ランレングス
バッファ6に統一的に格納されるようになっている。
ランレングスバッファ56に格納されたランレングスデ
ータは、ソート・マージ手段7に供給されている。ソー
ト・マージ手段7は、ランレングデータをラスタ走査に
適するようにソート処理及びマージ処理する。ソート・
マージ手段7の出力は、ランレングス・ビットマップ変
換手段8に供給されている。ランレングス・ビットマッ
プ変換手段8は、基準クロックに従ってランレングスデ
ータを順次ラスタデータに変換する。そして、このラン
レングス・ビットマップデータ変換手段8の出力が静電
プロッタ、サーマルプリンタ、レーザービームプリンタ
及びCRTディスプレイ装置等のラスタ型プリンタ9に与
えられるようになっている。
なお、上記構成において、ベクタ・ランレングス変換
手段2、ソート・マージ手段7及びランレングス・ビッ
トマップ変換手段8は、ハードウェアのみにより構成さ
れていても、マイクロコンピュータとソフトァウェアと
により構成されたものでも良い。
次に上記のように構成された本装置の動作について説
明する。
ベクタデータがインタフェース回路1を介してベクタ
・ランレングス変換手段2に入力されると、ベクタ・ラ
ンレングス変換手段2では、次のようなアルゴリズムに
従って、ベクタデータをランレングスデータに変換す
る。
第2図(a),(b)はこのアルゴリズムを示すフロ
ーチャート、第3図はこのアルゴリズムで生成されるラ
ンレングスデータに対応したドット列を示す模式図であ
る。なお、ここでは、Y軸方向がラスタ方向に設定され
ている。
先ず、ベクタデータとして、第3図に示すような2点
P1、P2の座標値(x1,y1)、(x2,y2)が与えられると、
ベクタ・ランレングス変換手段2では、両座標間のX軸
方向及びY軸方向の距離dx,dyを算出する(S1)。第3
図の例では、dx=5、dy=16が算出される。もし、dxが
0でない場合には、傾きd=dy/dxを計算し(S2,S3)、
dに小数部がある場合には、n1=d、n2=d+1とし、
dに小数がない場合には、n1=n2=dとする(S3,S4,
S5)。また、もしdxが0の場合には、Y軸方向に延びる
長さdyのランレングスデータを生成するため、n1=n2
dyとする(S2,S6)。第3図の例では、dx=5、dy=16
であるから、d=16/5=3.2、n1=3、n2=4となる。
従って、この場合、ベクトルの両端を除けば、3ドット
連続、又は4ドット連続のランレングスデータを順次書
込んでいくことになる。
そこで、先ず、始点部のランレングスデータが生成さ
れる。ベクトルの両端点P1,P2では、真の直線に対する
誤差を少なくするために、ベクトルの中間部分のドット
数の半分のドット数のランレングスデータが使用され
る。即ち、n1,n2を夫々1つ減じると共に、x,yに夫々始
点P1の座標値x1,y1を代入し(S7)、ドット数Kとして
(n2+1)/2を代入する(S8)。そして、ドット数Kが
長すぎないかどうかを、次の判別式で判別する(S9)。
2・dx・K>dy …(1) もし、ドット数が長すぎる場合、誤差を補正するた
め、Kを1つ減じる(S10)。第3図の例では、x=0,y
=0,K=2が夫々代入される。そして、(x,y)の位置か
らy方向にK+1のランレングスデータを出力する(S
11)。なお、第2図では、このようなランレングスの出
力指令を“Pixel out(x,y,K+1)”と表現している。
これにより、第3図の始点P1に、2ドットのランレング
スが生成され、ランレングスバッファ6にランレングス
データ(0,0,2)が書込まれる。ランレングスデータが
書込まれたら、xを1つ歩進させると共に、yをK+1
だけ歩進させる(S12)。
続いて、ベクトルの中間部でのランレングスを生成す
る。先ず、Kにn2を代入し(S22)、ドット数Kが長す
ぎないかどうかを、次の判別式で判別する(S23)。
2・dx(y+K)>dy(2・x+1) …(2) そして、ドット列Kが長すぎると判定された場合にの
み、Kにn1が代入される(S24)。次に、(x,y)の位置
からy方向にK+1のランレングスデータを出力する
(S25)。第4図の例では、(1,2)の位置から3ドット
のランレングスが生成され、ランレングスバッファ6に
ランレングスデータ(1,2,3)が書込まれる。ランレン
グスデータが書込まれたら、xを1つ歩進させると共
に、yをK+1だけ歩進させる(S26)。中間部では、
この処理をxがx2に達するまで繰り返す(S21)。
最後に終点位置では、ドット列Kにy2−yを代入し
(S27)、(x,y)の位置からy方向にK+1のランレグ
スデータを出力する(S28)。第3図の例では、(5,1
5)の位置から2ドットのランレングスが生成され、ラ
ンレングスバッファ6にランレングスデータ(5,15,2)
が書込まれる。
以上の処理を行うことにより、ランレングスバッファ
6には、第4図に示すようなランレングスデータが書込
まれることになる。なお、第3図のデータを従来のDDA
(digital differential analyzer)アルゴリズムで変
換すると、ビットマップメモリへの16回の書き込みが必
要になるのに対し、本実施例のアルゴリズムによれば、
ランレングスバッファ6に対し6回のデータの書き込み
で変換処理を終了することができる。特に、水平線、傾
斜の小さな直線、及び太線等が多いベクタデータに対し
ては、顕著な効果を期待することができる。
一方、スキャナからのランレングスデータは、インタ
フェース回路3を介してランレグスバッファ6に直接格
納される。
更に、FAXからの圧縮符号化データは、圧縮データ・
ランレングス変換手段5でランレングスデータに変換さ
れ、ランレングスバッファ6に格納される。
この結果、例えば第5図に示すように、ベクタデータ
として供給された直線P1−P2と、圧縮符号化データとし
て供給された直線P3−P4とが重なった場合、ランレング
スバッファ6に第6図(a)に示すようなランレングス
データが格納される。
そこで、ランレングスバッファ6の内容はソート・マ
ージ手段7にて走査ラインに沿った座標順にソーティン
グされると共に、重なり合う部分については、マージ処
理が施され、順次、ランレングス・ビットマップ変換手
段8に供給される。
ランレングス・ビットマップ変換手段8は、例えば第
7図に示すような回路にて構成することができる。即
ち、走査ラインに沿った座標順に供給されるランレング
スデータは、FIFO(First in First out)メモリ11に格
納された後、ドット列発生回路12に入力される。ドット
列発生回路12には、クロック発生回路13からの基準クロ
ック信号でカウントアップする画素カウンタ14の出力が
供給されている。ドット列発生回路12では、この画素カ
ウンタ14の出力と、ランレングスデータ中のラン発生位
置データとを比較して、白黒判定することにより、基準
クロックに同期したドット列信号を出力する。このドッ
ト列信号は、シリアルパラレル変換回路15にて、例えば
32ビットのパラレルデータに変換され、FIFOメモリ16を
介してラスタ型プリンタ9等に出力される。
このように、本実施例によれば、ベクタデータ、スキ
ャナデータ及びFAXデータが全て統一された形式のラン
レングスデータに変換される。このうち、ベクタデータ
からランレングスデータへの変換は、ランレングスバッ
ファ6への少ない書込回数で実現できるから、高速の変
換処理が可能である。また、他のデータ形式について
は、公知の手法で極めて容易にランレングスバッファへ
の変換が可能である。しかも、この場合、ランレングス
データの形式で統一的にバッファリングしているので、
バッファメモリの容量を大幅に削減することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではな
い。例えば、ランレングス・ビットマップ変換手段8の
後段にライン分のデータを保持できる小容量のビットマ
ップメモリを備えるようにしても良い。
また、1走査ライン分の容量を有するSRAM(スタティ
ックRAM)を使用して、ランレングスバッファ6内のデ
ータをソート・マージしながら、同時にラスタデータに
変換していくことも可能である。この処理を第8図に示
す。即ち、xで示される走査ライン毎に、対応するライ
ンのランレングスデータ(x,*,*)(但し、*は任意
の値)をランレングスバッファ6から抽出する
(S34)。抽出されたデータが(x,y,m)である場合、SR
AMのアドレスy乃至アドレスy+m−1にドットデータ
を書込んでいく(S35)。対応するラインの全てのラン
レングスデータがビットマップの形態でSRAMに書込まれ
たら(S33)、SRAMの内容をラスタデータに変換し出力
する(S36)。これを全ての走査ラインについて実行す
る(S31,S32)ことにより、1乃至数ライン分のメモリ
で、ランレングス・ビットマップ変換を行うことができ
る。
なお、ランレングスデータの形式についても、例示し
たものに限定されるものではなく、ドット列の始点位置
及び終点位置を指定するものでも良い。いずれの形態で
あっても、A4乃至A0の実用図面の場合、ランレングスデ
ータを32ビット=1ワードで表現することが可能であ
り、汎用CPUでの処理を行うことも可能である。
また、取り込まれる画像データは、他の記憶媒体から
の画像データでもよい。更に、本発明は、画像データの
ファイリングシステムの入力部にも適用可能である。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、データ形式が異
なる複数種類の画像データを統一された形式のランレン
グスデータに変換してバッファリングを行うようにして
いるので、ビットマップデータでバッファリングする従
来の方式に比べ、高速処理が可能で、しかもバッファ容
量を大幅に削減することができる。
また、このように種々の形式の画像データをランレン
グスデータに変換し、ランレングスバッファに統一的に
格納することにより、以後の処理を統一化させることが
でき、変換手段の構成を簡易化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るバッファ方式を適用した
変換装置の構成を示すブロック図、第2図は同装置にお
けるベクタ・ランレングス変換手順を示す流れ図、第3
図は同変換手順により生成されるドット列を示す模式
図、第4図は同変換手順にて生成されランレングスバッ
ファに格納されるランレングスデータを示す図、第5図
は複数の直線が交差した例を示す模式図、第6図は同装
置におけるソート・マージ手段で処理される前後のラン
レングスデータを示す図、第7図は同装置におけるラン
レングス・ビットマップ変換手段の詳細ブロック図、第
8図は本発明の第2の実施例に係る変換装置におけるラ
ンレングス・ラスタ変換手順を示す流れ図である。 1,3,4;インタフェース回路、2;ベクタ・ランレングス変
換手段、5;圧縮データ・ランレングス変換手段、6;ラン
レングスバッファ、7;ソート・マージ手段、8;ランレン
グス・ビットマップ変換手段、9;ラスタ型プリンタ、1
1,16;FIFOメモリ、12;ドット列発生回路、13;クロック
発生回路、14;画素カウンタ、15;シリアル・パラレル変
換回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データ形式が異なる複数種類の画像データ
    を夫々統一された形式のランレングスデータに変換し、
    ランレングスバッファに統一的に格納した後、所定の処
    理装置に出力することを特徴とするバッファリング方
    式。
JP2052421A 1990-03-02 1990-03-02 バッファリング方式 Expired - Lifetime JP2991735B2 (ja)

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