JP3352761B2 - 画像データの位置変換方法 - Google Patents

画像データの位置変換方法

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JP3352761B2
JP3352761B2 JP15430893A JP15430893A JP3352761B2 JP 3352761 B2 JP3352761 B2 JP 3352761B2 JP 15430893 A JP15430893 A JP 15430893A JP 15430893 A JP15430893 A JP 15430893A JP 3352761 B2 JP3352761 B2 JP 3352761B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラスタデータとして表
現された画像データに対して回転、移動、ミラー反転等
の位置変換処理を施す際の画像データの位置変換方法に
関し、特に、大量の画像データを処理する際に好適の画
像データの位置変換方法に関する。
【0002】
【従来の技術】イメージスキャナやラスタプロッタ等の
画像入出力装置では、画像データがラスタデータの形態
で取り扱われる。中でも圧縮率や取扱い易さの点から、
この種の機器では、一般にランレングスデータを使用す
ることが多い。この種のラスタデータに対して、回転、
移動、ミラー反転等の位置変換処理を施す場合、従来の
典型的な方法は、ラスタデータを一旦フルビットマップ
データに変換し、座標変換処理を行った後、ランレング
スデータ等のラスタデータに再度変換することが行われ
ている。また、ランレングス表現された画像データの9
0°回転処理に限定すると、画像データをフルビットマ
ップデータに展開しない方法として、畳み込みバッファ
を用いて逐次的に横→縦ランレングス変換を行う方法も
知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スキャ
ナや出力装置の高分解能化が進むと、取り扱う画像デー
タの量も膨大になり、上述したフルビットマップ展開を
前提とする従来の位置変換方法では、処理するデータ量
が増えるばかりでなく、処理に必要なワークエリアの容
量も膨大になるという問題がある。また、畳み込みバッ
ファを用いた逐次変換においても、変換後にソート処理
を伴うので、取り扱うデータ量が増えると、ソート処理
の計算量も指数関数的に増大するという問題がある。
【0004】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたもので、処理するデータ量及び処理に必要な
ワークエリアの容量を大幅に削減することができる画像
データの位置変換方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像データ
の位置変換方法は、画像データを複数のセグメントに分
割し、前記各セグメントが、その代表点の位置の情報と
そのセグメント内の画像データを示すランレングスデー
タとを含み、前記画像データの90°回転処理に際し、
前記各セグメントの代表点の位置を変換すると共に、
記各セグメント内の隣接する2本のラインy,y+1に
着目し、ラインyが白ドットでラインy+1が黒ドット
の場合に縦ランの始点としてy+1を保存し、ラインy
が黒ドットでラインy+1が白ドットの場合に縦ランの
終点としてyを保存して、逐次的に縦ランを検出してい
く処理を実行することにより、前記各セグメント内の
ンレングスデータをそのラン方向と直交する方向のラン
レングスデータに変換することを特徴とする。
【0006】
【0007】なお、この変換処理において、複数の前記
セグメントを複数の処理手段で並列処理するようにして
もよい。
【0008】
【作用】本発明の位置変換方法によれば、画像データを
複数のセグメントに分割し、各セグメントをその代表点
位置とセグメント内のランレングスデータとで構成して
いるので、各画像データのビット数をフルビットマップ
におけるラスタデータのビット数よりも削減することが
できる。これに加え、位置変換の際には、各セグメント
単位で位置変換処理が完結される。このように、処理す
べきデータのビット数及び処理単位を削減することによ
り、これらの相乗効果で処理データ量と処理に必要なワ
ークエリアの容量とを従来よりも大幅に削減することが
できる。
【0009】また、この位置変換方法によれば、ランレ
ングスデータを使用した画像データの90°回転処理に
際し、各セグメントの代表点の位置の変換処理と、各セ
グメント内の隣接する2本のラインy,y+1に着目
し、ラインyが白ドットでラインy+1が黒ドットの場
合に縦ランの始点としてy+1を保存し、ラインyが黒
ドットでラインy+1が白ドットの場合に縦ランの終点
としてyを保存する、逐次的な縦ランの検出処理による
各セグメントのランレングスデータの縦横変換処理とを
セグメント単位行うようにしているので、畳み込みバ
ッファを使用した逐次変換処理においても、ソート処理
の対象がセグメントの範囲に限定され、処理すべきデー
タ量を大幅に削減することができる。
【0010】なお、この発明では、セグメント単位で処
理が行われるので、複数のセグメントを複数の処理手段
で並列処理することも可能である。これにより、画像の
位置変換処理の速度を更に高めることができ、A0サイ
ズ等の大型図面に対しても高速処理を実現することがで
きる。
【0011】
【実施例】以下、添付の図面を参照して本発明の実施例
について説明する。図1は、本実施例に係る画像データ
の位置変換処理装置の構成を示す機能ブロック図であ
る。図示しないイメージスキャナやCADシステムで作
成されたランレングスデータからなる図面データは、フ
ルランレングスデータ(FRD)記憶部1に記憶されて
いる。また、位置変換処理はセグメント単位で行われる
ので、セグメント単位のランレングスデータが、セグメ
ントテッドランレングスデータ(SRD)記憶部2に記
憶される。両データは、分割結合処理部3によって分割
及び結合処理されて相互変換されるようになっている。
【0012】位置変換処理部4は、図示しない入力手段
から指示された位置変換形態(回転、移動、ミラー変換
等)と、移動角度、移動量等の情報に基づいてSRD記
憶部2に記憶されているSRDを適宜読み出し、セグメ
ント単位で位置変換処理を実行する。その際、ワークエ
リア5は畳み込みバッファや変換バッファとして使用さ
れる。なお、位置変換処理部4及びワークエリア5は、
複数のセグメントを並列処理するために図示のように複
数設けられていてもよい。
【0013】図2は、図面データの90゜回転の例を示
す図である。図面データ11は、複数のセグメント12
に分割されている。各セグメント12を特定するために
必要な情報は、代表点Pの座標と、セグメント12内の
ランレングスデータである。代表点Pの座標は、例えば
セグメント12の左上座標等を用いればよい。また、各
セグメント12を、例えば256ライン×256ドット
程度の大きさに設定すると、各セグメント12内のラン
レングスデータは8ビットで表現することができる。図
2に示すように、図面データ11を90°回転させる
と、セグメント12の代表点の座標がP1(X1,Y
1)からP2(X2,Y2)に変化し、セグメント12
内のランレングスの方向が90°変化するが、各セグメ
ント12は独立処理可能であることが理解できる。
【0014】図3は、各セグメントのデータの構造を示
す図である。即ち、各セグメントは、代表点である左上
座標21と、そのセグメント内の図面データであるラン
レングスデータ22とにより構成されている。ランレン
グスデータ22は、更に各ライン毎に、そのラインのラ
ンレングスデータの数を示すデータ数情報23と、各ラ
インのランレングスデータの記憶位置を示す先頭アドレ
ス24と、黒ドットの始点位置d0,d2,…及び終点
位置d1,d3,…の繰り返しからなる始終点位置情報
25とから構成されている。
【0015】次に、実際の変換処理の方法について説明
する。まず、説明の簡単のため、90°の回転処理につ
いて説明する。 (1)90°回転処理 図2に示したように、図面データ11を90°回転させ
ると、回転後のセグメント12の左上座標P2は、回転
前のセグメント12の右上座標を90°回転させた位置
に相当するので、まず、回転前のセグメントの代表点の
X座標に255を加算したのち、下記数1の座標変換の
演算処理を実行する。
【0016】
【数1】
【0017】この座標変換により、代表点座標が変換さ
れる。次に、横方向のランを縦方向のランに変換する。
この変換処理は、図4に示すように、隣接する2本のラ
インy,y+1に着目し、ラインyが白ドット(0)で
ラインy+1が黒ドット(1)の場合に縦ランの始点と
してy+1を保存し、ラインyが黒ドット(1)でライ
ンy+1が白ドット(0)の場合に、縦ランの終点とし
てyを保存する処理で、逐次的に縦ランを検出してい
く。この処理を行なうため、ここでは畳み込みバッファ
と変換バッファの2つのバッファをワークエリア5内に
作成し使用する。畳み込みバッファは、図7に示すよう
な1ライン分の容量を持つバッファで、縦ランの始点を
登録するために使用される。
【0018】図5は、上述した横縦ラン変換処理の手順
を示すフローチャートである。まず、ドット番号X=
1、ライン番号Y=0を代入する(S1)。次に、ドッ
ト(X,Y)及びドット(X,Y+1)に注目し、0,
1であったら(S2)、縦ランの始点が検出されたこと
になるので、畳み込みバッファのX番目にY+1を始点
として登録する(S3)。例えば図6に示す横方向のラ
ンに対し、ライン0(不図示)とライン1に着目する
と、ライン0はオール0、ライン1では5番目から8番
目までのドットが1であるから、畳み込みバッファの5
番目から8番目までにライン番号の“1”を始点として
登録する。続くライン1とライン2に着目すると、ライ
ン1の1〜4番目及び9番目のドットが0で、ライン2
の対応するドットが1であるので、畳み込みバッファの
1〜4番目及び9番目にライン番号の“2”を始点とし
て登録する。この結果、畳み込みバッファには、図7に
示すような始点情報が登録されることになる。また、ド
ット(X,Y),(X,Y+1)が1,0の場合には
(S4)、縦ランの終点が検出されたことになるので、
[X,始点,Y]をランレングスデータとして変換バッ
ファに登録する(S5)。このような操作をXが1から
256まで、Yが0から255まで繰り返す(S6〜S
9)。
【0019】これにより変換バッファには、図6に示す
ような縦ランが逐次抽出されていく。変換バッファに抽
出された縦ランの順序はまちまちであるので、最後に変
換バッファのソート処理を実行し(S10)、縦ランを
縦方向のライン順に並び替える。これにより、1つのセ
グメント内の変換処理が終了する。
【0020】この処理においてもソート処理(S10)
が必要になるが、この実施例では、対象となるデータが
1セグメント内に限定されるので、ソートの対象は極め
て少なく、処理時間も短くなる。
【0021】(2)180°回転処理 180°回転処理の場合には、回転後のセグメント12
の左上座標は回転前のセグメント12の右下座標を18
0°回転させた位置に相当するので、まず、回転前のセ
グメントの代表点のX座標及びY座標にそれぞれ255
を加算した後、数1の座標変換の演算処理を実行する。
ランレングスデータの変換処理は、単に257から始点
及び終点を引いた値を新たな終点及び始点位置とすれば
よい。
【0022】(3)270°回転処理 270°回転処理の場合には、回転後のセグメント12
の左上座標は回転前のセグメント12の左下座標を27
0°回転させた位置に相当するので、まず、回転前のセ
グメントの代表点のY座標に255を加算した後、数1
の座標変換の演算処理を実行する。ランレングスデータ
の変換処理は、図5のフローチャートのX,Yを逆方向
から検索していけばよい。
【0023】(4)任意角度回転処理 前述した数1の変換行列Fは、下記数2のように、2つ
の斜交軸変換行列G1とG2の積で表現できる。
【0024】
【数2】
【0025】ここで、斜交軸変換行列G1はX座標のみ
を変換し、斜交軸変換行列G2はY座標のみを変換す
る。G1,G2は、θが90°の奇数倍に近づくと倍率
が0又は±∞に漸近するので、まず、±45°の範囲で
回転処理を行い、得られた画像を90°のn倍(n=
1,2,3,…)だけ回転させることにより、任意角度
の回転処理を実現する。
【0026】図8は、正方形の図形を45°回転させる
場合の例を示している。行列G1でX軸方向の変換を行
う際に、分割結合処理部3で、一旦、セグメントを横方
向に連結する。この場合でも、全てのセグメントを連結
する必要はなく、横方向に連続する1×Nセグメントを
1ブロックとして処理すればよい。行列G2でY軸方向
への変換を行う際には、予め、図5の処理に従って、横
ランを縦ランに変換する。この方法により、画像歪を最
小限に抑えることができる。
【0027】このように、本実施例の変換方法によれ
ば、256×256ドットからなるセグメントを単位と
して処理を行うようにしているので、例えばA0サイズ
の図面を変換処理するのに、従来は16ビット幅のデー
タを処理する必要があったのが、この実施例方法では、
8ビット幅のデータを取り扱うことができ、データ量を
大幅に削減することができる。また、処理もセグメント
単位でなされるので、必要とされるワークエリアの容量
を大幅に削減することができる。ちなみに、本発明者の
実験によれば、従来のビットマップデータ及びランレン
グスデータと本発明のセグメンテッドランレングスデー
タとで、同一の図面データを表現したところ、下記表1
のように、本発明のものは、データ量をビットマップデ
ータの7〜23%にまで削減可能であることが確認でき
た。
【0028】
【表1】
【0029】また、以上のセグメント単位の処理は、複
数の位置変換処理部4で並列処理することができ、この
場合、更に高速処理が可能になる。なお、以上は回転処
理について本発明を適用したが、本発明は回転処理のみ
ならず、移動処理やミラー反転処理等、座標の変化を伴
う処理全般に適用可能である。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、画
像データを複数のセグメントに分割し、各セグメントを
その代表点位置とセグメント内のラスタデータとで構成
すると共に、位置変換処理をセグメント単位で行うよう
にしているので、データ量及びワークエリアの容量を従
来よりも大幅に削減することができるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係る画像データの位置変換
処理装置の構成を示す機能ブロック図である。
【図2】 同装置で図面データを90°回転処理する例
を示す図である。
【図3】 同装置におけるセグメントデータの構造を示
す図である。
【図4】 同装置における横縦ラン変換処理を説明する
ための図である。
【図5】 同横縦ラン変換処理のフローチャートであ
る。
【図6】 同横縦ラン変換処理の具体例を示す図であ
る。
【図7】 同横縦ラン変換処理に使用される畳み込みバ
ッファの一例を示す図である。
【図8】 同装置における任意角度回転処理を説明する
ための図である。
【符号の説明】
1…ランレングスデータ記憶部、2…セグメンテットラ
ンレングスデータ記憶部、3…分割結合処理部、4…位
置変換処理部、5…ワークエリア、11…図面データ、
12…セグメント。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06T 3/60 G06T 7/60 120 H04N 1/387

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データを複数のセグメントに分割
    し、 前記各セグメントは、その代表点の位置の情報とそのセ
    グメント内の画像データを示すランレングスデータとを
    含み、 前記画像データの90°回転処理に際し、前記各セグメ
    ントの代表点の位置を変換すると共に、前記各セグメン
    ト内の隣接する2本のラインy,y+1に着目し、ライ
    ンyが白ドットでラインy+1が黒ドットの場合に縦ラ
    ンの始点としてy+1を保存し、ラインyが黒ドットで
    ラインy+1が白ドットの場合に縦ランの終点としてy
    を保存して、逐次的に縦ランを検出していく処理を実行
    することにより、前記各セグメント内のランレングスデ
    ータをそのラン方向と直交する方向のランレングスデー
    タに変換することを特徴とする画像データの位置変換方
    法。
  2. 【請求項2】 複数の前記セグメントを複数の処理手段
    で並列処理することを特徴とする請求項1に記載の画像
    データの位置変換方法。
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