JPH01185118A - 床配線構造 - Google Patents
床配線構造Info
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- JPH01185118A JPH01185118A JP63006334A JP633488A JPH01185118A JP H01185118 A JPH01185118 A JP H01185118A JP 63006334 A JP63006334 A JP 63006334A JP 633488 A JP633488 A JP 633488A JP H01185118 A JPH01185118 A JP H01185118A
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- floor
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、コンピュータや通信機器等(以下、rOA機
器」という)が配置されるOAルームの床配線構造に間
する。
器」という)が配置されるOAルームの床配線構造に間
する。
(従来の技術)
近年における電子技術、通信技術のめざましい進歩に支
えられてOA機器類は急速な進化を遂げ、これに伴い、
一般事務のOA化もめざましい勢いで進められている。
えられてOA機器類は急速な進化を遂げ、これに伴い、
一般事務のOA化もめざましい勢いで進められている。
このため、これまでOAルームの壁際や窓際に配置され
ていたOA種機器、次第に室中央部に進出し始め、これ
らの機器の電力線や信号線等により床面はケーブルだら
けとなってOAルームの環境が悪化しているばかりでな
く、電磁障害により各機器の機能が十分に発揮されない
危険性も出てきた。そこで、昨今では、これらのケーブ
ルを挿通できるようにした配線用床材をOAルームの床
面に多数敷設して、各種のケーブルを整然と並べ、通信
線等の弊害の除去や安全性の向上を図らんとする床配線
構造が案出されてきている。
ていたOA種機器、次第に室中央部に進出し始め、これ
らの機器の電力線や信号線等により床面はケーブルだら
けとなってOAルームの環境が悪化しているばかりでな
く、電磁障害により各機器の機能が十分に発揮されない
危険性も出てきた。そこで、昨今では、これらのケーブ
ルを挿通できるようにした配線用床材をOAルームの床
面に多数敷設して、各種のケーブルを整然と並べ、通信
線等の弊害の除去や安全性の向上を図らんとする床配線
構造が案出されてきている。
例えば、実開昭60−164537号公報に開示されて
いるような配線用床材を床面に多数敷設する床配線構造
である。この配線用床材は、 「ベースプレート上に複
数個の支柱が立設されてなる下部ユニットと、該下部ユ
ニット上に載置固定されて床部を形成する上部ユニット
からなるもので、下部ユニットと上部ユニットが面ファ
スナによって固定されるようになし、下部ユニットのベ
ースプレート上に立設される複数個の支柱が着脱可能に
なされていること」を特徴とするものであり、換言する
ならば、複数個の支柱により得られたベースプレートと
上部ユニットとの空間に各種のケーブルを挿通して床配
線を整理せんとするものである。
いるような配線用床材を床面に多数敷設する床配線構造
である。この配線用床材は、 「ベースプレート上に複
数個の支柱が立設されてなる下部ユニットと、該下部ユ
ニット上に載置固定されて床部を形成する上部ユニット
からなるもので、下部ユニットと上部ユニットが面ファ
スナによって固定されるようになし、下部ユニットのベ
ースプレート上に立設される複数個の支柱が着脱可能に
なされていること」を特徴とするものであり、換言する
ならば、複数個の支柱により得られたベースプレートと
上部ユニットとの空間に各種のケーブルを挿通して床配
線を整理せんとするものである。
従って、この種の配線用床材を用いた床配線構造におい
ては、カーペット等の柔軟なものを支柱上に直置きして
もケーブルが挿通される空間を得ることができないため
、上部ユニットたる仕上材は、必然的に合板等の硬い材
質のもので形成する必要があった。
ては、カーペット等の柔軟なものを支柱上に直置きして
もケーブルが挿通される空間を得ることができないため
、上部ユニットたる仕上材は、必然的に合板等の硬い材
質のもので形成する必要があった。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、この種の配線用床材が敷設される室は、以前
は事務室等として使用されていたような既存の室を利用
している場合が多く、その床面に凹凸があるのが通常で
ある。従って、第7図に示すように、この様な既存の室
の床面(F)に前述の様な支柱(50b)でケーブル(
W)を挿通する空間を設けた配線用床材(50)を多数
敷設して、各種ケーブル(W)の整理を図らんとする床
配線構造では、上部ユニッ) (51a)たる仕上材の
硬さゆえ、床面(F)の凹凸(51)により生じた不陸
により、隣接する床材(50)の表面は同一面とならず
、当該床材(50)上に設置されるOA機器(M)が不
安定となるばかりでなく、支柱(50b)と上部ユニッ
ト(51a)との間に空間ができ、これにより歩行時に
きしみ音が生ずるといった問題点があった。
は事務室等として使用されていたような既存の室を利用
している場合が多く、その床面に凹凸があるのが通常で
ある。従って、第7図に示すように、この様な既存の室
の床面(F)に前述の様な支柱(50b)でケーブル(
W)を挿通する空間を設けた配線用床材(50)を多数
敷設して、各種ケーブル(W)の整理を図らんとする床
配線構造では、上部ユニッ) (51a)たる仕上材の
硬さゆえ、床面(F)の凹凸(51)により生じた不陸
により、隣接する床材(50)の表面は同一面とならず
、当該床材(50)上に設置されるOA機器(M)が不
安定となるばかりでなく、支柱(50b)と上部ユニッ
ト(51a)との間に空間ができ、これにより歩行時に
きしみ音が生ずるといった問題点があった。
本発明は、以上のような実情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、床面の不陸に順応できる床配
線構造であって、OA機器を安定して設置でき、また、
歩行時のきしみ音を防止できる床配線構造を提供すると
ころにある。
その目的とするところは、床面の不陸に順応できる床配
線構造であって、OA機器を安定して設置でき、また、
歩行時のきしみ音を防止できる床配線構造を提供すると
ころにある。
(課題を解決するための手段)
以上のような問題点を解決するために本発明が採った手
段は、 「所定の配線ピッ) (11)を有し床面(F
)に敷設される配線用床材(lO)と、この配線用床材
(10)上に直置きされる柔軟な仕上材(20)とから
なることを特徴とする床配線構造(100)Jをその要
旨とするものである。
段は、 「所定の配線ピッ) (11)を有し床面(F
)に敷設される配線用床材(lO)と、この配線用床材
(10)上に直置きされる柔軟な仕上材(20)とから
なることを特徴とする床配線構造(100)Jをその要
旨とするものである。
(発明の作用)
従って、第2図に示すように、本発明は、所定の配線ビ
ワ) (11)を有する配線用床材(10)を床面(F
)に敷設し、この配線用床材(10)の上面に柔軟な仕
上材(20)を直置きすることによって、仕上材(20
)の柔軟性により床面(F)の不陸を吸収するよう作用
するものである。
ワ) (11)を有する配線用床材(10)を床面(F
)に敷設し、この配線用床材(10)の上面に柔軟な仕
上材(20)を直置きすることによって、仕上材(20
)の柔軟性により床面(F)の不陸を吸収するよう作用
するものである。
(実施例)
以下に、本発明を第1図及び第2図に示す一実施例にし
たがって説明する。
たがって説明する。
第1図は本発明に係る床配線構造(100)の一実施例
を示す斜視図であり、第2図はこの床配線構造(100
)の断面図である。
を示す斜視図であり、第2図はこの床配線構造(100
)の断面図である。
これらの図に於て、符号(lO)は、ポリエチレンで形
成された一辺が1000−の正方形の配線用床材であっ
て、床面(F)に多数敷設されようになっている。この
配線用床材(lO)には、断面略U字状であってその開
口幅が30+wの配線経路(llaXllb)が、25
0閣閏隔で縦横に各々4本ずつ形成されており、これら
の配線経路(Ila)(llb)により、基盤目状の配
線ピット(11)が形成されている。そして、この配線
ピッ) (11)には、OA機器(M)の電力線等のケ
ーブル(W)が挿通されるようになっている。
成された一辺が1000−の正方形の配線用床材であっ
て、床面(F)に多数敷設されようになっている。この
配線用床材(lO)には、断面略U字状であってその開
口幅が30+wの配線経路(llaXllb)が、25
0閣閏隔で縦横に各々4本ずつ形成されており、これら
の配線経路(Ila)(llb)により、基盤目状の配
線ピット(11)が形成されている。そして、この配線
ピッ) (11)には、OA機器(M)の電力線等のケ
ーブル(W)が挿通されるようになっている。
符号(20)は、−辺が50011II+の正方形の仕
上材であって、ゴムシー)(2’l)上に化学繊維(2
2)を植設したカーペット等により柔軟に形成されてお
り、前述の配線用床材(10)の上面に直置きされるよ
うになっている。
上材であって、ゴムシー)(2’l)上に化学繊維(2
2)を植設したカーペット等により柔軟に形成されてお
り、前述の配線用床材(10)の上面に直置きされるよ
うになっている。
この様に構成された本実施例に係る床配線構造(100
)は、第2図に示すように、配線ピッ)(11)を有す
る配線用床材(10)を床面(F)に敷設し、この配線
用床材(lO)の上面に柔軟な仕上材(2o)を直置き
することによって、床面の凹凸(51)による床面(F
)の不陸を仕上材(2o)の柔軟性により吸収するよう
作用・する。
)は、第2図に示すように、配線ピッ)(11)を有す
る配線用床材(10)を床面(F)に敷設し、この配線
用床材(lO)の上面に柔軟な仕上材(2o)を直置き
することによって、床面の凹凸(51)による床面(F
)の不陸を仕上材(2o)の柔軟性により吸収するよう
作用・する。
なお、配線用床材(10)及び仕上材(2o)の形状、
寸法、材質等は、本実施例に限定されるものではなく、
例えば、配線ピッ) (11)の形状は放射状又は平行
に形成されていてもよく、また、仕上材(20)の材質
は、カーペット、Pタイル等のような柔軟性のあるもの
であればよい。
寸法、材質等は、本実施例に限定されるものではなく、
例えば、配線ピッ) (11)の形状は放射状又は平行
に形成されていてもよく、また、仕上材(20)の材質
は、カーペット、Pタイル等のような柔軟性のあるもの
であればよい。
ところで、本実施例において、第3図に示すように、配
線ピッ)(11)の底部(Ilc)の肉厚を、他の部分
に比較して極端に薄く形成し、この配線用床材(10)
自信が配線ピッ)(11)の底部(llc)である程度
たわむようにすることにより、柔軟な仕上材(20)と
共に作用して、床面の不陸にさらに順応するようにして
もよい。 。
線ピッ)(11)の底部(Ilc)の肉厚を、他の部分
に比較して極端に薄く形成し、この配線用床材(10)
自信が配線ピッ)(11)の底部(llc)である程度
たわむようにすることにより、柔軟な仕上材(20)と
共に作用して、床面の不陸にさらに順応するようにして
もよい。 。
また、第4図に示すように、配線ピッ) (11)の間
口部に段部(12)を設け、この段部に載置される鋼板
(23a)を仕上材(20)裏面に貼着することによっ
て、配線ピッ) (11)の蓋となし、OA種機器M)
のオペレーターが配線ピット(11)に足を捕られるの
を防止できると共に、鋼板(23a)が仕上材(20)
の位置決め具として作用し仕上材(20)が歩行により
ずれるのを防止することもでき、さらに、この鋼板(2
3a)は、配線ピッ)(11)の補強材としても作用す
る。この場合に、第5図に示すように、縦横に形成され
た配線ピッ)(11)の交差部の鋼板(23b)のみを
着脱自在に形成すれば、配線ピット(11)内に挿通さ
れた各種ケーブル(W)を容易に引き出すことができる
ようにもなる。
口部に段部(12)を設け、この段部に載置される鋼板
(23a)を仕上材(20)裏面に貼着することによっ
て、配線ピッ) (11)の蓋となし、OA種機器M)
のオペレーターが配線ピット(11)に足を捕られるの
を防止できると共に、鋼板(23a)が仕上材(20)
の位置決め具として作用し仕上材(20)が歩行により
ずれるのを防止することもでき、さらに、この鋼板(2
3a)は、配線ピッ)(11)の補強材としても作用す
る。この場合に、第5図に示すように、縦横に形成され
た配線ピッ)(11)の交差部の鋼板(23b)のみを
着脱自在に形成すれば、配線ピット(11)内に挿通さ
れた各種ケーブル(W)を容易に引き出すことができる
ようにもなる。
なお、第6図に示すように、分電盤(T1)や情報!!
i (T2)からケーブル(W)を引き込むためのダク
ト(30)を床面(F)に配設し、当該ダク) (30
)に配線ピッ) (11)の側面開口が面するように配
線用床材(lO)を敷設して、さらに、その床材(10
)の上面に柔軟な仕上材(20)を直置きするようにす
れば、前記ダク) (30)に分電盤(TI)や情報盤
(T2)から各種のケーブル(W)を引き込み配線でき
、さらにそこから配線ピッ) (11)に分枝して各機
器(M)に配線することができる。
i (T2)からケーブル(W)を引き込むためのダク
ト(30)を床面(F)に配設し、当該ダク) (30
)に配線ピッ) (11)の側面開口が面するように配
線用床材(lO)を敷設して、さらに、その床材(10
)の上面に柔軟な仕上材(20)を直置きするようにす
れば、前記ダク) (30)に分電盤(TI)や情報盤
(T2)から各種のケーブル(W)を引き込み配線でき
、さらにそこから配線ピッ) (11)に分枝して各機
器(M)に配線することができる。
従って、この様な床配線構造によれば、各配線ピット(
11)に挿通されるケーブル(W)の本数を少なくする
ことができるため、配線ピット(11)の開口幅を狭く
形成することができ、柔軟な仕上材(20)を直置きし
ても、オペレーターが配線ピット(11)で足を捕られ
ることもなくなり、上記のような配線ピッ) (II)
を被蓋する鋼板(23a)(23b)が不要となる。
11)に挿通されるケーブル(W)の本数を少なくする
ことができるため、配線ピット(11)の開口幅を狭く
形成することができ、柔軟な仕上材(20)を直置きし
ても、オペレーターが配線ピット(11)で足を捕られ
ることもなくなり、上記のような配線ピッ) (II)
を被蓋する鋼板(23a)(23b)が不要となる。
(発明の効果)
以上のように、本発明に係る床配線構造は、所定の配線
ピットを有する配線用床材を床面に敷設し、この配線用
床材の上面に柔軟な仕上材を直置きすることによって、
仕上材の柔軟性により床面の不陸を吸収するよう構成さ
れている。
ピットを有する配線用床材を床面に敷設し、この配線用
床材の上面に柔軟な仕上材を直置きすることによって、
仕上材の柔軟性により床面の不陸を吸収するよう構成さ
れている。
従って、本発明に係る床配線構造によれば、既存の室に
配線用床材を敷設する場合に、床面が不陸していても、
仕上材が床材になじむため、当該床材上のOA種機器安
定して設置することができ、また、柔軟な仕上材が床材
上に直置きされるため、歩行時のきしみ音の発生を防止
することができる。
配線用床材を敷設する場合に、床面が不陸していても、
仕上材が床材になじむため、当該床材上のOA種機器安
定して設置することができ、また、柔軟な仕上材が床材
上に直置きされるため、歩行時のきしみ音の発生を防止
することができる。
第1図は本発明に係る床配線構造の一実施例を示す斜視
図、第2図は第1図における床配線構造の断面図、第3
図は第1図に示した実施例において配線ピットの底部を
薄肉にした場合の断面図、第4図は配線ピットの蓋とな
る鋼板を仕上材裏面に貼着した場合の実施例を示す断面
図、第5図は第4図の実施例において配線ピットの交差
部の鋼板を着脱自在に形成した場合の実施例を示す斜視
図、第6図は配線ピットの開口幅を狭くすると共にダク
トを配線ピットの側面開口に面するよう配設した別の実
施例を示す斜視図、第7図は従来の床配線構造を示す断
面図である。 符号の説明 100・・・床配線構造 10・・・配線用床材 11・・・配線ピット20・
・・仕上材 F・・・床面特許出願人 未来工
業株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 も 第7図
図、第2図は第1図における床配線構造の断面図、第3
図は第1図に示した実施例において配線ピットの底部を
薄肉にした場合の断面図、第4図は配線ピットの蓋とな
る鋼板を仕上材裏面に貼着した場合の実施例を示す断面
図、第5図は第4図の実施例において配線ピットの交差
部の鋼板を着脱自在に形成した場合の実施例を示す斜視
図、第6図は配線ピットの開口幅を狭くすると共にダク
トを配線ピットの側面開口に面するよう配設した別の実
施例を示す斜視図、第7図は従来の床配線構造を示す断
面図である。 符号の説明 100・・・床配線構造 10・・・配線用床材 11・・・配線ピット20・
・・仕上材 F・・・床面特許出願人 未来工
業株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 も 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定の配線ピットを有し床面に敷設される配線用床材と
、 この配線用床材上に直置きされる柔軟な仕上材とからな
ることを特徴とする床配線構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63006334A JPH01185118A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 床配線構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63006334A JPH01185118A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 床配線構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01185118A true JPH01185118A (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=11635467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63006334A Pending JPH01185118A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 床配線構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01185118A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01154731U (ja) * | 1988-04-05 | 1989-10-24 | ||
JP2008235887A (ja) * | 2000-10-25 | 2008-10-02 | Velcro Industries Bv | 電導体の固定 |
CN104074298A (zh) * | 2014-06-30 | 2014-10-01 | 中国能源建设集团广东省电力设计研究院 | 设备房间二次结构层的施工方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62228562A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-07 | 株式会社 応用企画 | 配線溝付き床下地の形成方法 |
-
1988
- 1988-01-14 JP JP63006334A patent/JPH01185118A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62228562A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-07 | 株式会社 応用企画 | 配線溝付き床下地の形成方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01154731U (ja) * | 1988-04-05 | 1989-10-24 | ||
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CN104074298A (zh) * | 2014-06-30 | 2014-10-01 | 中国能源建设集团广东省电力设计研究院 | 设备房间二次结构层的施工方法 |
CN104074298B (zh) * | 2014-06-30 | 2016-03-16 | 中国能源建设集团广东省电力设计研究院有限公司 | 设备房间二次结构层的施工方法 |
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