JPH01184121A - ラミネート装置 - Google Patents

ラミネート装置

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JPH01184121A
JPH01184121A JP811088A JP811088A JPH01184121A JP H01184121 A JPH01184121 A JP H01184121A JP 811088 A JP811088 A JP 811088A JP 811088 A JP811088 A JP 811088A JP H01184121 A JPH01184121 A JP H01184121A
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JP
Japan
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endless belt
rollers
roller
laminated product
heating
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Pending
Application number
JP811088A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Hagiwara
萩原 幸雄
Shigeo Asami
茂夫 浅見
Kiyoshi Yamaguchi
清 山口
Hiroyuki Ohata
大畠 宏之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SAKAE KOUTETSU KOGYO KK
Meiko Shokai Co Ltd
Original Assignee
SAKAE KOUTETSU KOGYO KK
Meiko Shokai Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SAKAE KOUTETSU KOGYO KK, Meiko Shokai Co Ltd filed Critical SAKAE KOUTETSU KOGYO KK
Priority to JP811088A priority Critical patent/JPH01184121A/ja
Publication of JPH01184121A publication Critical patent/JPH01184121A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B37/00Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding
    • B32B37/10Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding characterised by the pressing technique, e.g. using action of vacuum or fluid pressure
    • B32B37/1027Pressing using at least one press band

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、身分証明書、免許証等のカード類の表面に透
明フィルムをラミネートするラミネート装置に係り、特
に加熱溶着されたラミネート加工品の冷却手段の改良に
関する。
(従来の技術) 一般に、身分証明書、免許証、会員証等、常時携帯する
カード類は、表面が汚れたり、あるいは周囲が折損する
ことが多く、このため、この種カード類の表面に薄層の
透明フィルムを被着し、耐水性を有する硬質のラミネー
ト製品とすることが行なわれている。
ところで従来、この種のラミネート製品を加工するラミ
ネート装置としては、例えば特公昭5]−28672号
公報に示されているように、上下一対の引込ローラとそ
の出側の上下一対の圧着ローラとの間に加熱部を設け、
圧着ローラから出たラミネート加工品を、圧着ローラ出
側の放熱板をガイドとして排出するようにしたもの、あ
るいは特公昭60−54868号公報および特公昭60
−54869号公報に示されているように、上下一対の
ヒートローラを加熱部により加熱し、ラミネート加工品
の加熱と圧着とを同時に行ない、ヒートローラから出た
ラミネート加工品を、ヒートローラ出側の放熱板をガイ
ドとして排出するようにしたもの、さらには特開昭60
−58817号公報に示されているように、上側の前部
ローラと後部ローラとの間および下側の前部ローラと後
部ローラとの間に無端ベルトをそれぞれ巻掛けるととも
に、各無端ベルトの内側に、無端ベルトに接触してこれ
を加熱する加熱部をそれぞれ設けるようにしたものが知
られている。
(発明が解決しようとする課題) 前記従来のラミネート装置のうち、無端ベルトを用いな
い構造のものにあっては、引込ローラから加熱部に到る
間、圧着ローラあるいはヒートローラから放熱板に到る
間で、ラミネート加工品が引掛かって詰まったり折れ曲
がったりするジャミングが発生し易いという問題がある
これに対して、無端ベルトを用いる構造のものにあって
は、前部ローラと後部ローラとの間でジャミングが発生
するおそれはないが、加熱溶着されたラミネート加工品
を冷却する手段がないため、熱軟化したラミネート加工
品が後部ローラから排出される際に、垂れ下がったり無
端ベルトに密着したまま巻き込まれてしまってジャミン
グを完全に解消できず、またラミネート製品の仕上がり
が良好でない等の問題がある。
これを解決する方法としては、後部ローラの出側にファ
ン等の冷却手段を設け、無端ベルトを通して後部ローラ
を冷却するとともに、後部ローラから排出されるラミネ
ート加工品を冷却することが考えられるが、この方法で
は、前部ローラと後部ローラとの間の温度差が小さく、
後部ローラから排出されるラミネート加工品が軟化して
いるため、ジャミングを完全に防止することができず、
またラミネート加工品が湾曲した状態で硬化してしまう
おそれがある。
本発明は、このような点を考慮してなされたもので、ジ
ャミングを完全に防止することができるとともに、曲が
りや傷等のない仕上がり良好なラミネート製品が得られ
るラミネート装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、ラミネート加工品を加圧する上下−対の前部
ローラと、ラミネート加工品を排出する上下一対の後部
ローラと、少なくとも下側の前部ローラと後部ローラと
の間に巻掛けられる無端ベルトと、前記一対の前部ロー
ラまたは無端ベルトを加熱する加熱手段と、前記各後部
ローラの入側にそれぞれ配置され加熱溶着されたラミネ
ート加工品を冷却する冷却手段とを備えたことを特徴と
する。
(作 用) 本発明に係るラミネート装置においては、加熱手段によ
り上下一対の前部ローラまたは無端ベルトが加熱され、
ラミネート加工品は、一対の前部ローラの間を通る際に
加熱溶着され、無端ベルトで支えられた状態で搬送され
る。一方、上下一対の後部ローラの入側には、冷却手段
がそれぞれ配置されているので、加熱溶着されたラミネ
ート加工品は、無端ベルトで支えられた状態で冷却され
て硬化し、その後後部ローラから排出される。このため
、ジャミングを完全に防止することが可能となるととも
に、曲がりや傷等のない良好なラミネート製品が得られ
る。
(実施例) 以下、本発明に係るラミネート装置を図面を参照して説
明する。
第1図は本発明の第1実施例を示すもので、図中、符号
1は上下一対の上前部ローラ1aと下前部ローラ1bと
からなる前部ローラ、符号2は上下一対の上後部ローラ
2aと下後部ローラ2bとからなる後部ローラであり、
上前部ローラ1aと上後部ローラ2aとの間および下前
部ローラ1bと下後部ローラ2bとの間には、上無端ベ
ルト3aおよび下無端ベルト3bがそれぞれ巻掛けられ
、各無端ベルト3a、3bは、上アイドルローラ4aお
よび下アイドルローラ4bによりその張力が一定に保持
されるようになっている。
各無端ベルト3a、3bの内側には、第1図に示すよう
に各前部ローラla、lb側に開口する角溝状の上反射
板5aおよび下反射板5bがそれぞれ配置されており、
各反射板5a、5b内には、棒状の熱放射性ランプから
なる上前熱体6a、および下前熱体6bがそれぞれ配置
されている。そして各加熱体6a、6bにより、各前部
ローラ1、a、]、bの外表面およびこれに接する各無
端ベル)3a、3bが加熱され、上下の前部ローラla
、lbの間で加圧されるラミネート加工品(図示せず)
が加熱溶着されるようになっている。
一方、各後部ローラ2a、2bの入側には、第1図に示
すように各無端ベルト3a、3bの内側位置に、上送風
ファン7aおよび下送風ファン7bが例えば3台ずつそ
れぞれ配置され、外気を内部に吸込んで各後部ローラ2
a、2bおよび各無端ベルト3a、3bを冷却するよう
になっている。また上送風ファン7aと下送風ファン7
bとは、第1図に太線矢印で示すように送風方向が相互
に逆になっており、これにより、幅方向各所がほぼ均一
温度に冷却されるようになっている。
次に、本実施例の作用について説明する。
ラミネート加工に際しては、まずラミネート装置のスイ
ッチ(図示せず)をONL、上下の各加熱体6a、6b
に通電するとともに、図示しない駆動モータを起動して
前部ローラ1、後部ローラ2および各無端ベルト3a、
3bを第1図に示す矢印の方向に駆動させる。すると、
上下の各前部ローラla、lbの外表面およびこれに接
する各無端ベルト3a、3bは、各加熱体5a、5bで
ラミネートに必要な温度まで加熱される。これと同時に
、上下の各送風ファン7a、7bを起動し、外気を幅方
向一端から内部に吸込んで他端から排出させる。これに
より各加熱体6a、6bで加熱された無端ベルト3a、
3bおよび各後部ローラ2a、2bが、ラミネート加工
品の硬化温度まで冷却される。
この状態で、カード類と透明フィルムとを積層したラミ
ネート加工品を、上前部ローラ1aと下前部ローラ1b
との間に挿入する。挿入されたラミネート加工品は上下
の前部ローラla、lbの間で加熱されつつ加圧される
。この加熱により、透明フィルムがカード類の表面に溶
着し、加圧により完全に接触した状態で溶着され、カー
ド類のラミネートが完了する。
ところで、このラミネート加工品は、透明フィルムが加
熱溶着により軟化した状態であるので、このまま排出し
たのでは、ラミネート加工品が曲がったりジャミングが
生じるおそれがある。ところが本実施例では、軟化状態
のラミネート加工品を硬化させた後に排出するようにし
ているので、このような不具合はない。
すなわち、軟化状態のラミネート加工品は、上下の無端
ベル)−3a、3bの間で挟持された状態で搬送され、
やがて上下の送風ファン7a、7bの位置に到達する。
この部分の無端ベルt−3a。
3bは、前述のように各送風ファン7a、7bにより冷
却されるので、ラミネート加工品も、上下の無端ベルト
3a、3bの間で挟持された状態で冷却され、この冷却
により硬化する。このため、ラミネート加工品が湾曲し
たまま硬化するおそれがない。
硬化したラミネート加工品は、上下の後部ローラ2a、
2bの間で再加圧されるとともに冷却され、完全に仕上
げられた状態で排出される。この排出の際、ラミネート
加工品は既に硬化しているので、無端ベルト3aまたは
3bに密着したまま巻込まれてジャミングが生じるおそ
れが全くない。
第2図および第3図は本発明の第2実施例を示すもので
、前記第1実施例における送風ファン7a、7bのみを
用いた冷却手段に代え、送風ファン17a、17bとダ
クト18a、18bとを用いた冷却手段を設けるように
したものである。
すなわち、上下の各後部ローラ2a、2bの入側には、
第2図および第3図に示すように、各無端ベルト3a、
3bの内側の幅方向中央位置に、各無端ベルト3a、3
bの後部ローラ2a、  2b入側部分に向かって送風
する上送風ファン17a1下送風ファン17bおよびこ
れら各送風ファン17a、17bに外気を案内する上ダ
クト18a1下ダクト18bがそれぞれ配置されている
。そして、第2図および第3図に白抜き矢印で示すよう
に、外気は各ダクト18a、18bを通って各送風ファ
ン17a、17bまで案内されるとともに、第2図およ
び第3図に太線矢印で示すように、各送風ファン17a
、17bから無端ベルト3a。
3bに送風されて昇温した空気は、無端ベルト3a、3
bの内面にそって幅方向両端に流れ、外部に排出される
ようになっている。
なお、その他の点については前記第1実施例と同一構成
である。
このように、各送風ファン17a、17bからの空気が
直接無端ベルト3a、3bに吹付けられるので、無端ベ
ルト3a、3bの冷却効率を向上させることができる。
第4図および第5図は本発明の第3実施例を示すもので
、前記第1実施例における送風ファン7a、7bのみを
用いた冷却手段に代え、送風ファン27a、27bとダ
クト28a、28bとを用いた冷却手段を設けるように
したものである。
すなわち、上下の各後部ローラ2a、2bの入側には、
第4図および第5図に示すように各無端ベルト3a、3
bの内側位置に、上ダクト28aおよび下ダクト28b
がそれぞれ配置されている。
上ダクト28aは、第4図および第5図に示すように図
中右端が閉止された角筒状をなしており、その図中左端
には、外気を上ダクト28a内に導く上送風ファン27
aが設けられている。そして、この上送風ファン27a
により上ダクト28a内に導かれた外気は、上ダクト2
8aの上無端ベルト3aとの対向面に複数設けられた孔
(図示せず)から上無端ベルト3aに向かって吐出され
、上無端ベルト3aの上役部ローラ2a入側部分を冷却
した後、上ダクト28aと上無端ベルト3aとの間を通
って外部に排出されるようになっている。
また下ダクト28bは、第4図および第5図に示すよう
に上ダクト28aと逆方向の図中左端が閉止された角筒
状をなしており、その図中右端には、外気を下ダクト2
gb内に導く下送風ファン27bが設けられている。そ
して、この下送風ファン27bにより下ダクト28b内
に導かれた外気は、下ダクト28bの下無端ベルト3b
との対向面に複数設けられた孔(図示せず)から下無端
ベルト3bに向かって吐出され、下無端ベルト3bの下
後部ローラ2b入側部分を冷却した後、下ダクト28b
と下無端ベルト3bとの間を通って外部に排出されるよ
うになっている。
なお、その他の点については前記第1実施例と同一構成
である。
このように、各ダクト28a、28bからの外気が直接
各無端ベルト3a、3bに吹付けられ、しかも複数の箇
所から吹付けられるので、各無端ベルト3a、3bの冷
却効率が向上し、しかも幅方向各所をほぼ均一温度に冷
却することができる。
第6図は本発明の第4実施例を示すもので、前記第1実
施例における上無端ベルト3aを省略し、上反射板5a
と上後部ローラ2aとの間に、図示しないラミネート加
工品を上から押さえて搬送を案内するガイド板33を設
けるようにしたものである。
なお、その他の点については前記第1実施例と同一構成
である。
このように、第1実施例における上無端ベルト3aを省
略しであるので、軟化状態のラミネート加工品がガイド
板33で変形を防止されつつ冷却手段により直接冷却さ
れることになり、冷却効率をより向上させることができ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、ラミネート加工品を加圧
する上下一対の前部ローラと、ラミネート加工品を排出
する上下一対の後部ローラと、少なくとも下側の前部ロ
ーラと後部ローラとの間に巻掛けられた無端ベルトと、
一対の前部ローラまたは無端ベルトを加熱する加熱手段
と、各後部ローラの入側にそれぞれ配置され加熱溶着さ
れたラミネート加工品を冷却する冷却手段とを備え、加
熱溶着されて軟化しているラミネート加工品を、無端ベ
ルトで支えた状態で冷却して硬化させ、この後後部ロー
ラから排出するようにしているので、ジャミングを完全
に防止することができるとともに、曲がりや傷等のない
良好なラミネート製品が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示すラミネート装置の要
部斜視図、第2図は本発明の第2実施例を示す第1図相
当図、第3図は第2図のラミネート装置における冷却手
段の構成を示す断面図、第4図は本発明の第3実施例を
示す第1図相当図、第5図は第4図のラミネート装置に
おける冷却手段の構成を示す断面図、第6図は本発明の
第4実施例を示す第1図相当図である。 1・・・前部ローラ、1a・・・上前部ローラ、1b・
・・下前部ローラ、2・・・後部ローラ、2a・・・上
役部ローラ、2b・・・下後部ローラ、3a・・・上無
端ベルト、3b・・・下無端ベルト、6a・・・上顎熱
体、6b・・・下船熱体、7a、17a、27a・・・
上送風ファン、7b、17b、27b−・・下送風ファ
ン、18a。 28a・・・上ダクト、18b、28b・・・下ダクト
、33・・・ガイド板。 出願人代理人  佐  藤  −雄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ラミネート加工品を加圧する上下一対の前部ローラ
    と、ラミネート加工品を排出する上下一対の後部ローラ
    と、少なくとも下側の前部ローラと後部ローラとの間に
    巻掛けられた無端ベルトと、前記一対の前部ローラまた
    は無端ベルトを加熱する加熱手段と、前記各後部ローラ
    の入側にそれぞれ配置され加熱溶着されたラミネート加
    工品を冷却する冷却手段とを具備することを特徴とする
    ラミネート装置。 2、無端ベルトは、上下両側の前部ローラと後部ローラ
    との間にそれぞれ巻掛けられ、冷却手段は、各無端ベル
    トの内側に配されていることを特徴とする請求の範囲1
    記載のラミネート装置。
JP811088A 1988-01-18 1988-01-18 ラミネート装置 Pending JPH01184121A (ja)

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JP811088A JPH01184121A (ja) 1988-01-18 1988-01-18 ラミネート装置

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ID=11684155

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02101731U (ja) * 1989-01-31 1990-08-14
GB2430646A (en) * 2005-09-30 2007-04-04 Primax Electronics Ltd Lamination apparatus
KR100894987B1 (ko) * 2007-11-14 2009-04-24 조영대 라미네이터의 냉각시스템
US11577499B1 (en) * 2021-12-20 2023-02-14 Guangdong Willing Technology Corporation Glue jamming prevention structure of laminator

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JPS60109817A (ja) * 1983-07-01 1985-06-15 ローランド・メルツア プラスチツク・カードの製造方法

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