JPH01183217A - 入力バッファ回路 - Google Patents
入力バッファ回路Info
- Publication number
- JPH01183217A JPH01183217A JP63007152A JP715288A JPH01183217A JP H01183217 A JPH01183217 A JP H01183217A JP 63007152 A JP63007152 A JP 63007152A JP 715288 A JP715288 A JP 715288A JP H01183217 A JPH01183217 A JP H01183217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- threshold voltage
- channel mos
- mos transistor
- terminal
- voltage
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 9
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/003—Modifications for increasing the reliability for protection
- H03K19/0033—Radiation hardening
- H03K19/00338—In field effect transistor circuits
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- Logic Circuits (AREA)
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- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は入力バッファ回路に関し、特にCMO8集積回
路の入力バッファ回路に関する。
路の入力バッファ回路に関する。
従来、この種の入力バッファ回路は、第3図に示すよう
に、電源VDDの電源端子3と接地端子との間にPチャ
ネルMOSトランジスタく以下、P−MOSTと記す)
QP31とNチャネルMOSトランジスタ(以下、N−
MOSTと記す)QN31とを直列に接続し、それぞれ
のゲートを入力端子1に接続し共通接続されたドレイン
を出力端子2に接続した単純なインバータ型になってl
、Nテ、P −M OS T Q P 31とN−M
OSTQN31とのサイズの比により論理しきい電圧を
所定の値に設定していた。
に、電源VDDの電源端子3と接地端子との間にPチャ
ネルMOSトランジスタく以下、P−MOSTと記す)
QP31とNチャネルMOSトランジスタ(以下、N−
MOSTと記す)QN31とを直列に接続し、それぞれ
のゲートを入力端子1に接続し共通接続されたドレイン
を出力端子2に接続した単純なインバータ型になってl
、Nテ、P −M OS T Q P 31とN−M
OSTQN31とのサイズの比により論理しきい電圧を
所定の値に設定していた。
上述した従来の入力バッファ回路は、トランジスタサイ
ズは設計時に決定しており、放射線の影響により、MO
Sトランジスタのしきい電圧が低くなって論理しきい電
圧が低下すると低レベル入力電圧の規格を満足すること
ができなくなるという欠点がある。
ズは設計時に決定しており、放射線の影響により、MO
Sトランジスタのしきい電圧が低くなって論理しきい電
圧が低下すると低レベル入力電圧の規格を満足すること
ができなくなるという欠点がある。
本発明の入力バッファ回路は、ゲートを入力端子に接続
しソースを電源端子に接続した第1のPチャネルMOS
トランジスタと、ゲートを前記入力端子に接続しソース
を接地端子に接続しドレインを前記第1のPチャネルM
OSトランジスタのドレインに接続した第1のNチャネ
ルMOSトランジスタと、ソースを前記電源端子に接続
しゲートを前記入力端子に接続した第2のPチャネルM
OSトランジスタと、ソースを前記第2のPチャネルM
OSトランジスタのドレインに接続しドレインを前記第
1のPチャネルMOSトランジスタのドレインと出力端
子とに接続した第3のPチャネルMoSトランジスタと
、出力端を前記第3のPチャネルMOSトランジスタの
ゲートに接続した論理しきい電圧の変動を検出する電圧
検出回路とを有している。
しソースを電源端子に接続した第1のPチャネルMOS
トランジスタと、ゲートを前記入力端子に接続しソース
を接地端子に接続しドレインを前記第1のPチャネルM
OSトランジスタのドレインに接続した第1のNチャネ
ルMOSトランジスタと、ソースを前記電源端子に接続
しゲートを前記入力端子に接続した第2のPチャネルM
OSトランジスタと、ソースを前記第2のPチャネルM
OSトランジスタのドレインに接続しドレインを前記第
1のPチャネルMOSトランジスタのドレインと出力端
子とに接続した第3のPチャネルMoSトランジスタと
、出力端を前記第3のPチャネルMOSトランジスタの
ゲートに接続した論理しきい電圧の変動を検出する電圧
検出回路とを有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の回路図である。
第1図に示すように、入力端子1には第1のP−M O
S T Q P lのゲートと第1のN−MO3TQ
N+のゲートと第2のP−MOST QP2のゲート
が接続され、P MOST QPtのソース及びド
レインはそれぞれ電源VDDの電源端子3及び出力端子
2に接続され、N−MO3TQNIのドレイン及びソー
スはそれぞれ出力端子2及び接地端子に接続され、P−
MO3TQ P 2のソース及びドレインはそれぞれ電
源端子3及び第3のP−MOST QP3のソースに
接続され、P−MOST QP3のドレインは出力端
子2に接続され、電圧検出回路4の出力端N2はP
MOST QP3(7)ゲートに接続される。
S T Q P lのゲートと第1のN−MO3TQ
N+のゲートと第2のP−MOST QP2のゲート
が接続され、P MOST QPtのソース及びド
レインはそれぞれ電源VDDの電源端子3及び出力端子
2に接続され、N−MO3TQNIのドレイン及びソー
スはそれぞれ出力端子2及び接地端子に接続され、P−
MO3TQ P 2のソース及びドレインはそれぞれ電
源端子3及び第3のP−MOST QP3のソースに
接続され、P−MOST QP3のドレインは出力端
子2に接続され、電圧検出回路4の出力端N2はP
MOST QP3(7)ゲートに接続される。
電圧検出回路4は電源Vol)の電源端子3と接地端子
との間に節点N、を介して直列に接続した抵抗R2とR
1と、電源端子3と接地端子と間に出力端N2を介して
直列に接続しそれぞれのゲートを節点N、に接続したP
−MOST QPt□とN −M OS T Q
N 1sとから構成される。
との間に節点N、を介して直列に接続した抵抗R2とR
1と、電源端子3と接地端子と間に出力端N2を介して
直列に接続しそれぞれのゲートを節点N、に接続したP
−MOST QPt□とN −M OS T Q
N 1sとから構成される。
以下に、第1図の実施例の動作について説明する。
抵抗R1とR2の値を任意の値に運び、節点N1の電位
をQPIIとQNltから成るインバータの論理しきい
電圧より少し低い値に設定する。この時、出力端N2に
は高レベルの出力が得られ、P−MOST QP3は
非導通状態となる。従ッテ、P−MOST QPlと
N MO3TQN1のみインバータとして働き、入力
端子1からの入力信号を後段に伝達する。
をQPIIとQNltから成るインバータの論理しきい
電圧より少し低い値に設定する。この時、出力端N2に
は高レベルの出力が得られ、P−MOST QP3は
非導通状態となる。従ッテ、P−MOST QPlと
N MO3TQN1のみインバータとして働き、入力
端子1からの入力信号を後段に伝達する。
γ線等の放射線を照射することによってP−M OS
T Q P +のしきい電圧が低下し、P−MOST
QPlとN −M OS T Q N s テ構
成されたインバータの論理しきい電圧が低下する。その
なめ、接点N1の電位はP−MOSTQP++とN
MOST QNIIで構成されたインバータの論理し
きい電圧よりも高くなり、出力端N2は低レベルとなる
。すると、P−MOSTQP3が導通状態となり、P−
MOST QP2゜Q P sとN−MOST Q
N、で構成されるインバータが動作する。
T Q P +のしきい電圧が低下し、P−MOST
QPlとN −M OS T Q N s テ構
成されたインバータの論理しきい電圧が低下する。その
なめ、接点N1の電位はP−MOSTQP++とN
MOST QNIIで構成されたインバータの論理し
きい電圧よりも高くなり、出力端N2は低レベルとなる
。すると、P−MOSTQP3が導通状態となり、P−
MOST QP2゜Q P sとN−MOST Q
N、で構成されるインバータが動作する。
これは、等測的にP−MOSTのゲート幅が増加するこ
とになり、P−MOSTのしきい電圧は低下せず、P
−M OS T Q P 2 、 Q P 3とN−
M OS T Q N 1で構成されたインバータの
論理しきい電圧は低下しない、従って、低レベル入力電
圧の最大値の規格とP−MOST QP2゜Q P
sとN−MOST QNlで構成されたインバータの
論理しきい電圧とのマージンが大きくなり、耐放射線特
性が向上する。
とになり、P−MOSTのしきい電圧は低下せず、P
−M OS T Q P 2 、 Q P 3とN−
M OS T Q N 1で構成されたインバータの
論理しきい電圧は低下しない、従って、低レベル入力電
圧の最大値の規格とP−MOST QP2゜Q P
sとN−MOST QNlで構成されたインバータの
論理しきい電圧とのマージンが大きくなり、耐放射線特
性が向上する。
第2図は本発明の第2の実施例の回路図である。
第2図に示すように、第2の実施例では上述した第1図
の第1の実施例の電圧検出回路4のN−M OS T
Q N 1.の代りに、抵抗R3を置換えた電圧検出
回路4.を用いている。
の第1の実施例の電圧検出回路4のN−M OS T
Q N 1.の代りに、抵抗R3を置換えた電圧検出
回路4.を用いている。
第2図において、抵抗R1とR2とを任意の値に設定す
ることにより、節点N1の電位をp−M OS T
Q P 11と抵抗R3から成る抵抗負荷のインバータ
の論理しきい電圧より少し低い値に設定する。この時、
出力端N2には高レベルの出力が得られ、P−MOST
QP、とN−MO3TQN1とで構成されるインバ
ータのみが動作する。
ることにより、節点N1の電位をp−M OS T
Q P 11と抵抗R3から成る抵抗負荷のインバータ
の論理しきい電圧より少し低い値に設定する。この時、
出力端N2には高レベルの出力が得られ、P−MOST
QP、とN−MO3TQN1とで構成されるインバ
ータのみが動作する。
次に、γ線等の放射線を照射することによって、P −
M OS T Q P 1のしきい電圧が低下し、P
−MOST QPI とN−MOST QNlで構
成されたインバータの論理しきい電圧が低下するが、同
時に、P−MOST QPttのしきい電圧も低くな
り、P−MOST QPllと抵抗R3で構成された
抵抗負荷のインバータの論理しきい電圧が低下する。そ
のため、節点N1の電位はP MOST QPlt
と抵抗R3とで構成された抵抗負荷のインバータの論理
しきい電圧よりも高くなり、出力端N2は低レベルとな
る。従って、P−MOST QPsが導体状態となり
、P−MOST QP2 、QP3とN−MOSTQ
N tで構成されるインバータが動作する。
M OS T Q P 1のしきい電圧が低下し、P
−MOST QPI とN−MOST QNlで構
成されたインバータの論理しきい電圧が低下するが、同
時に、P−MOST QPttのしきい電圧も低くな
り、P−MOST QPllと抵抗R3で構成された
抵抗負荷のインバータの論理しきい電圧が低下する。そ
のため、節点N1の電位はP MOST QPlt
と抵抗R3とで構成された抵抗負荷のインバータの論理
しきい電圧よりも高くなり、出力端N2は低レベルとな
る。従って、P−MOST QPsが導体状態となり
、P−MOST QP2 、QP3とN−MOSTQ
N tで構成されるインバータが動作する。
これは、等測的にP−MOSTのゲート幅が増加するこ
とになり、P−MOSTのしきい電圧は低下せず、P−
MOST QP2.QP、とN−M OS T Q
N lで構成されたインバータの論理しきい電圧は低
下しない、従って、低レベル入力電圧の最大値の規格と
のマージンが大きくなり耐放射線特性が向上する。
とになり、P−MOSTのしきい電圧は低下せず、P−
MOST QP2.QP、とN−M OS T Q
N lで構成されたインバータの論理しきい電圧は低
下しない、従って、低レベル入力電圧の最大値の規格と
のマージンが大きくなり耐放射線特性が向上する。
以上説明したように本発明は、単純なインバータ回路で
構成される従来の入力バッファ回路の電源端子と出力端
子との間に2つのP−MOSTを直列接続し、電源端子
側のP−MOSTを直列接続し、電源端子側のP−MO
STのゲートを入力端子に接続し、出力端子側のP−M
OSTのゲートを論理しきい電圧の変動を検知する電圧
検出回路の出力端に接続して、出力端子側のP−MOS
Tを非導通状態から導通状態にすることにより、放射線
照射による低レベル入力電圧の最大値の規格とのマージ
ンの低減を防止できる効果がある。
構成される従来の入力バッファ回路の電源端子と出力端
子との間に2つのP−MOSTを直列接続し、電源端子
側のP−MOSTを直列接続し、電源端子側のP−MO
STのゲートを入力端子に接続し、出力端子側のP−M
OSTのゲートを論理しきい電圧の変動を検知する電圧
検出回路の出力端に接続して、出力端子側のP−MOS
Tを非導通状態から導通状態にすることにより、放射線
照射による低レベル入力電圧の最大値の規格とのマージ
ンの低減を防止できる効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例の回路図、第2図は本発
明の第2の実施例の回路図、第3図は従来の入力バッフ
ァ回路の一例の回路図である。 1・・・入力端子、2・・・出力端子、3・・・電源端
子、4.4a・・・電圧検出回路、N1・・・節点、N
2・・・出力端、QP+ 、QP2 、QP3 、QP
tt、QP31・・・P−MOST、QNl、QNIl
、QN31・・・N−MOST、R1、R2、R3・・
・抵抗。
明の第2の実施例の回路図、第3図は従来の入力バッフ
ァ回路の一例の回路図である。 1・・・入力端子、2・・・出力端子、3・・・電源端
子、4.4a・・・電圧検出回路、N1・・・節点、N
2・・・出力端、QP+ 、QP2 、QP3 、QP
tt、QP31・・・P−MOST、QNl、QNIl
、QN31・・・N−MOST、R1、R2、R3・・
・抵抗。
Claims (1)
- ゲートを入力端子に接続しソースを電源端子に接続し
た第1のPチャネルMOSトランジスタと、ゲートを前
記入力端子に接続しソースを接地端子に接続しドレイン
を前記第1のPチャネルMOSトランジスタのドレイン
に接続した第1のNチャネルMOSトランジスタと、ソ
ースを前記電源端子に接続しゲートを前記入力端子に接
続した第2のPチャネルMOSトランジスタと、ソース
を前記第2のPチャネルMOSトランジスタのドレイン
に接続しドレインを前記第1のPチャネルMOSトラン
ジスタのドレインと出力端子とに接続した第3のPチャ
ネルMOSトランジスタと、出力端を前記第3のPチャ
ネルMOSトランジスタのゲートに接続した論理しきい
電圧の変動を検出する電圧検出回路とを有することを特
徴とする入力バッファ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63007152A JPH01183217A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 入力バッファ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63007152A JPH01183217A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 入力バッファ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01183217A true JPH01183217A (ja) | 1989-07-21 |
Family
ID=11658096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63007152A Pending JPH01183217A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 入力バッファ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01183217A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0365817A (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-20 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ドライバ回路 |
US5894229A (en) * | 1996-05-24 | 1999-04-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Input circuit of semiconductor memory device for generating an internal signal in accordance with an external signal and for applying it to an internal circuitry |
JP2015095525A (ja) * | 2013-11-11 | 2015-05-18 | 富士電機株式会社 | 半導体回路装置の製造方法および半導体回路装置 |
-
1988
- 1988-01-14 JP JP63007152A patent/JPH01183217A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0365817A (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-20 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ドライバ回路 |
US5894229A (en) * | 1996-05-24 | 1999-04-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Input circuit of semiconductor memory device for generating an internal signal in accordance with an external signal and for applying it to an internal circuitry |
JP2015095525A (ja) * | 2013-11-11 | 2015-05-18 | 富士電機株式会社 | 半導体回路装置の製造方法および半導体回路装置 |
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