JPH0118272Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0118272Y2 JPH0118272Y2 JP1983142939U JP14293983U JPH0118272Y2 JP H0118272 Y2 JPH0118272 Y2 JP H0118272Y2 JP 1983142939 U JP1983142939 U JP 1983142939U JP 14293983 U JP14293983 U JP 14293983U JP H0118272 Y2 JPH0118272 Y2 JP H0118272Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- assembly
- sub
- vehicle
- storage shelf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 15
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 3
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 14
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、車種の異なる各種の車両を混合して
組立てることができるようにした混合生産ライン
に、車種毎に異なる部品をサブ・アツセンブリー
して供給する自動車組立における多種サブ・アツ
センブリー部品の組立供給装置に関するものであ
る。
組立てることができるようにした混合生産ライン
に、車種毎に異なる部品をサブ・アツセンブリー
して供給する自動車組立における多種サブ・アツ
センブリー部品の組立供給装置に関するものであ
る。
(従来技術)
従来から、車種の異なる各種の車両を混合して
自動車の組立てを行う混合生産ラインにおいて
は、たとえば、特開昭56−114540号公報に開示さ
れているように、複数の台車にその車種に対応す
る部品をそれぞれ塔載して、その部品をサブ・ア
ツセンブリー作業位置まで搬送し、そのサブ・ア
ツセンブリー作業位置においてサブ・アツセンブ
リー部品をその部品に取り付けて、部品供給位置
から混合生産ラインに供給するようにしている。
自動車の組立てを行う混合生産ラインにおいて
は、たとえば、特開昭56−114540号公報に開示さ
れているように、複数の台車にその車種に対応す
る部品をそれぞれ塔載して、その部品をサブ・ア
ツセンブリー作業位置まで搬送し、そのサブ・ア
ツセンブリー作業位置においてサブ・アツセンブ
リー部品をその部品に取り付けて、部品供給位置
から混合生産ラインに供給するようにしている。
ところで、この種の混合生産ラインは、コンピ
ユータで管理されており、コンピユータは各車種
に対応する部品が供給されるように、混合生産ラ
インの部品供給位置よりも車両搬送方向手前の位
置で、いずれの部品を混合生産ラインに供給すべ
きであるか否かの指令を作業員に与えるようにな
つているが、サブ・アツセンブリー作業を行う位
置から遠いところにその車種に対応する部品があ
る場合、その車種に対応する部品がサブ・アツセ
ンブリー作業位置の近くにあるものに比べてその
部品の搬送に時間を要し、サブ・アツセンブリー
作業位置の近くにある部品の場合と比べてサブ・
アツセンブリー作業を行う時間に余裕がとれず、
その車種に相当する車両が部品供給位置を通過す
る前までにその車種に対応する部品のサブ・アツ
センブリー作業が完了していないことがあつて、
各車種に対応する部品の供給に支障をきたすこと
がある。
ユータで管理されており、コンピユータは各車種
に対応する部品が供給されるように、混合生産ラ
インの部品供給位置よりも車両搬送方向手前の位
置で、いずれの部品を混合生産ラインに供給すべ
きであるか否かの指令を作業員に与えるようにな
つているが、サブ・アツセンブリー作業を行う位
置から遠いところにその車種に対応する部品があ
る場合、その車種に対応する部品がサブ・アツセ
ンブリー作業位置の近くにあるものに比べてその
部品の搬送に時間を要し、サブ・アツセンブリー
作業位置の近くにある部品の場合と比べてサブ・
アツセンブリー作業を行う時間に余裕がとれず、
その車種に相当する車両が部品供給位置を通過す
る前までにその車種に対応する部品のサブ・アツ
センブリー作業が完了していないことがあつて、
各車種に対応する部品の供給に支障をきたすこと
がある。
(考案の目的)
本考案は上記の問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、各車種に対応する
部品の供給を車種毎に確実に対応させて行うこと
ができるようにした自動車組立における多種サ
ブ・アツセンブリー部品の組立供給装置を提供す
ることにある。
で、その目的とするところは、各車種に対応する
部品の供給を車種毎に確実に対応させて行うこと
ができるようにした自動車組立における多種サ
ブ・アツセンブリー部品の組立供給装置を提供す
ることにある。
(考案の構成)
かかる目的を達成するために本考案にあつて
は、車種の異なる各種の車両を混合して組立てる
ことができるようにした混合生産ラインに、車種
毎に異なる部品をサブ・アツセンブリーして供給
するようにした部品の組立供給装置であつて、 整列配置されて各車種に対応する部品が収納さ
れた収納棚と、 該収納棚に沿つて敷設されたレールと、 該レールに往復動可能に配置され、各車種に対
応する部品を塔載して該部品に対するサブ・アツ
センブリー作業を作業員が乗車して行うことがで
きる台車と、 を備えていることを特徴とする自動車組立におけ
る多種サブ・アツセンブリー部品の組立供給装
置、とした構成としてある。
は、車種の異なる各種の車両を混合して組立てる
ことができるようにした混合生産ラインに、車種
毎に異なる部品をサブ・アツセンブリーして供給
するようにした部品の組立供給装置であつて、 整列配置されて各車種に対応する部品が収納さ
れた収納棚と、 該収納棚に沿つて敷設されたレールと、 該レールに往復動可能に配置され、各車種に対
応する部品を塔載して該部品に対するサブ・アツ
センブリー作業を作業員が乗車して行うことがで
きる台車と、 を備えていることを特徴とする自動車組立におけ
る多種サブ・アツセンブリー部品の組立供給装
置、とした構成としてある。
(実施例)
以下に本考案に係る自動車組立における多種サ
ブ・アツセンブリー部品の組立供給装置の一実施
例を図面に基づいて説明する。
ブ・アツセンブリー部品の組立供給装置の一実施
例を図面に基づいて説明する。
第1図において、1は混合生産ライン、2,3
は車両であつて、ここでは、車両2と車両3とは
車種が異なるものとする。混合生産ライン1は、
車種が異なる各種の車両を一定間隔おいて、図
中、矢印A方向に搬送するものとされており、車
両を搬送しながらその車両に部品の組付けが行わ
れるものとなつている。混合生産ライン1には、
この混合生産ライン1に沿つて複数個の部品供給
箇所が設けられており、4はこの部品供給箇所と
してのウインドガラス収納箇所である。
は車両であつて、ここでは、車両2と車両3とは
車種が異なるものとする。混合生産ライン1は、
車種が異なる各種の車両を一定間隔おいて、図
中、矢印A方向に搬送するものとされており、車
両を搬送しながらその車両に部品の組付けが行わ
れるものとなつている。混合生産ライン1には、
この混合生産ライン1に沿つて複数個の部品供給
箇所が設けられており、4はこの部品供給箇所と
してのウインドガラス収納箇所である。
このウインドガラス収納箇所4には、収納棚が
混合生産ライン1に沿つて整列配置されて設けら
れており、この収納棚には車種毎に対応するウイ
ンドガラスが格納されており、ここでは、5Aは
車両3に対応するフロントウインドガラスの収納
棚、5Bは車両3に対応するリヤウインドガラス
の収納棚、6Aは車両2に対応するフロントウイ
ンドガラスの収納棚、6Bは車両2に対応するリ
ヤウインドガラスの収納棚、7はその他の車種に
対応するウインドガラスの収納棚を示しており、
8はこれらのウインドガラスに組付けるべきウエ
ザーストリツプの収納棚であり、収納棚8には各
種ウインドガラスに対応するウエザーストリツプ
が格納されており、ここでは、このウエザースト
リツプがサブ・アツセンブリー部品となつてい
る。
混合生産ライン1に沿つて整列配置されて設けら
れており、この収納棚には車種毎に対応するウイ
ンドガラスが格納されており、ここでは、5Aは
車両3に対応するフロントウインドガラスの収納
棚、5Bは車両3に対応するリヤウインドガラス
の収納棚、6Aは車両2に対応するフロントウイ
ンドガラスの収納棚、6Bは車両2に対応するリ
ヤウインドガラスの収納棚、7はその他の車種に
対応するウインドガラスの収納棚を示しており、
8はこれらのウインドガラスに組付けるべきウエ
ザーストリツプの収納棚であり、収納棚8には各
種ウインドガラスに対応するウエザーストリツプ
が格納されており、ここでは、このウエザースト
リツプがサブ・アツセンブリー部品となつてい
る。
各ウインドガラスは、ウエザーストリツプ等の
部品がサブ・アツセンブリーされた後に、コンベ
ヤ9に載置されて、部品供給位置10に搬送され
るものとなつており、コンベヤ9の上流側には、
モール取付台11が設けられており、このモール
取付台11は、モール取付作業と共に、コンベヤ
9に近い側にある収納棚(たとえば、収納棚5
A,5B)から取出されたウインドガラスのサ
ブ・アツセンブリー作業を行うことができるもの
とされている。ウインドガラス収納箇所4には、
収納棚に沿つてレール12が敷設されており、こ
のレール12に沿つて台車13が往復するものと
されている。台車13は、第2図に拡大して示す
ように、フロントウインドガラス載置部14とリ
ヤウインドガラス載置部15とウエザーストリツ
プ載置部16,17とコントロールタワー18と
を有しており、コントロールタワー18には集電
子19が設けられてウインドガラスに帯電してい
る静電機を除去するようにされており、台車13
は電動走行するものとされて、コントロールタワ
ー18には走行制御スイツチが設けられており、
この台車13は、これに少なくとも2人の作業員
が乗車してサブ・アツセンブリー作業を行うこと
ができる大きさとされている。
部品がサブ・アツセンブリーされた後に、コンベ
ヤ9に載置されて、部品供給位置10に搬送され
るものとなつており、コンベヤ9の上流側には、
モール取付台11が設けられており、このモール
取付台11は、モール取付作業と共に、コンベヤ
9に近い側にある収納棚(たとえば、収納棚5
A,5B)から取出されたウインドガラスのサ
ブ・アツセンブリー作業を行うことができるもの
とされている。ウインドガラス収納箇所4には、
収納棚に沿つてレール12が敷設されており、こ
のレール12に沿つて台車13が往復するものと
されている。台車13は、第2図に拡大して示す
ように、フロントウインドガラス載置部14とリ
ヤウインドガラス載置部15とウエザーストリツ
プ載置部16,17とコントロールタワー18と
を有しており、コントロールタワー18には集電
子19が設けられてウインドガラスに帯電してい
る静電機を除去するようにされており、台車13
は電動走行するものとされて、コントロールタワ
ー18には走行制御スイツチが設けられており、
この台車13は、これに少なくとも2人の作業員
が乗車してサブ・アツセンブリー作業を行うこと
ができる大きさとされている。
コンピユータ(図示を略す)は、部品供給位置
よりも車両搬送方向手前の位置において、いずれ
の部品を混合生産ライン1に供給すべきであるか
否かの指令を作業員に対して行うようにされてお
り、作業員はその指令に基ずいて、その車種に対
応する部品のサブ・アツセンブリー作業とその部
品の供給とを行うものである。台車13は、その
車種に対応するウインドガラスが格納されている
収納棚に向かつて走行するときには高速で走行す
るものとされており、その車種に対応するウイン
ドガラスへのウエザーストリツプ組付け作業を行
いながらコンベヤ9に向かつて走行するときには
低速走行とされており、その部品に対応する車種
の車両が部品供給位置10を通過する前までにそ
の台車13がコンベヤ9が存在する位置に到着す
るものとされていて、極力搬送のみに費やされる
時間が短くされるようになつており、ここでは、
台車13上で、フロントウインドガラスとリヤウ
インドガラスとの双方のサブ・アツセンブリー作
業をそのウインドガラスの搬送中に行うことがで
きるものとされている。
よりも車両搬送方向手前の位置において、いずれ
の部品を混合生産ライン1に供給すべきであるか
否かの指令を作業員に対して行うようにされてお
り、作業員はその指令に基ずいて、その車種に対
応する部品のサブ・アツセンブリー作業とその部
品の供給とを行うものである。台車13は、その
車種に対応するウインドガラスが格納されている
収納棚に向かつて走行するときには高速で走行す
るものとされており、その車種に対応するウイン
ドガラスへのウエザーストリツプ組付け作業を行
いながらコンベヤ9に向かつて走行するときには
低速走行とされており、その部品に対応する車種
の車両が部品供給位置10を通過する前までにそ
の台車13がコンベヤ9が存在する位置に到着す
るものとされていて、極力搬送のみに費やされる
時間が短くされるようになつており、ここでは、
台車13上で、フロントウインドガラスとリヤウ
インドガラスとの双方のサブ・アツセンブリー作
業をそのウインドガラスの搬送中に行うことがで
きるものとされている。
以上実施例においては、ウインドガラスにサ
ブ・アツセンブリー部品としてのウエザーストリ
ツプを組付ける場合について説明したが、これに
限られないものである。
ブ・アツセンブリー部品としてのウエザーストリ
ツプを組付ける場合について説明したが、これに
限られないものである。
(考案の効果)
本考案は以上説明したように、部品の搬送中に
同時にその部品のサブ・アツセンブリー作業を行
なうことができるように台車を構成したので、部
品の搬送に要する時間を有効に活用することがで
き、各車種に対応する部品の供給を車種毎に確実
に対応させて行うことができるという効果を奏す
る。
同時にその部品のサブ・アツセンブリー作業を行
なうことができるように台車を構成したので、部
品の搬送に要する時間を有効に活用することがで
き、各車種に対応する部品の供給を車種毎に確実
に対応させて行うことができるという効果を奏す
る。
第1図は本考案に係る自動車組立における多種
サブ・アツセンブリー部品の組立供給装置の全体
構成を示す平面図。第2図は本考案に係る台車の
斜視図。 1……混合生産ライン、2,3……車両、5
A,5B……収納棚、6A,6B……収納棚、7
……収納棚、12……レール、13……台車。
サブ・アツセンブリー部品の組立供給装置の全体
構成を示す平面図。第2図は本考案に係る台車の
斜視図。 1……混合生産ライン、2,3……車両、5
A,5B……収納棚、6A,6B……収納棚、7
……収納棚、12……レール、13……台車。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車種の異なる各種の車両を混合して組立てるこ
とができるようにした混合生産ラインに、車種毎
に異なる部品をサブ・アツセンブリーして供給す
るようにした部品の組立供給装置であつて、 整列配置されて各車種に対応する部品が収納さ
れた収納棚と、 該収納棚に沿つて敷設されたレールと、 該レールに往復動可能に配置され、各車種に対
応する部品を塔載して該部品に対するサブ・アツ
センブリー作業を作業員が乗車して行うことがで
きる台車と、 を備えていることを特徴とする自動車組立におけ
る多種サブ・アツセンブリー部品の組立供給装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14293983U JPS6053434U (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 自動車組立における多種サブ・アッセンブリ−部品の組立供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14293983U JPS6053434U (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 自動車組立における多種サブ・アッセンブリ−部品の組立供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6053434U JPS6053434U (ja) | 1985-04-15 |
JPH0118272Y2 true JPH0118272Y2 (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=30319218
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14293983U Granted JPS6053434U (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 自動車組立における多種サブ・アッセンブリ−部品の組立供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6053434U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06155197A (ja) * | 1992-11-16 | 1994-06-03 | Pfu Ltd | 混流生産システムにおける部材供給システム |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP14293983U patent/JPS6053434U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6053434U (ja) | 1985-04-15 |
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