JPS6121859A - 車体組立搬送装置 - Google Patents
車体組立搬送装置Info
- Publication number
- JPS6121859A JPS6121859A JP59144053A JP14405384A JPS6121859A JP S6121859 A JPS6121859 A JP S6121859A JP 59144053 A JP59144053 A JP 59144053A JP 14405384 A JP14405384 A JP 14405384A JP S6121859 A JPS6121859 A JP S6121859A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- assembly line
- vehicle body
- line
- station
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- Automatic Assembly (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、自動車等の生産工程における車体組立搬送装
置に関する。さらに詳細に述べると、本発明は、車体組
立ラインとドア類の組付ラインとに車体を搬送するため
の車体組立搬送装置に関する。
置に関する。さらに詳細に述べると、本発明は、車体組
立ラインとドア類の組付ラインとに車体を搬送するため
の車体組立搬送装置に関する。
（従来技術）
従来の自動車の生産工程においては、溶接により車体の
組立てを行なう車体組立ラインでに、車体は搬送レール
に吊掛けられたノ・ンガーに載置１されて搬送され、サ
イドドア、トランクリッドなどのドア類の組付けが行な
われる。組付ラインで（１、溶接づれた車体は）・ンガ
ーから降七れて、床面に設置在されたスラットコンベア
上に載せられて搬送される。そして、ドアｇの絹付けの
終了後は、車体は再びノ・ンガーに載せられて塗装ライ
ンに送られる。
組立てを行なう車体組立ラインでに、車体は搬送レール
に吊掛けられたノ・ンガーに載置１されて搬送され、サ
イドドア、トランクリッドなどのドア類の組付けが行な
われる。組付ラインで（１、溶接づれた車体は）・ンガ
ーから降七れて、床面に設置在されたスラットコンベア
上に載せられて搬送される。そして、ドアｇの絹付けの
終了後は、車体は再びノ・ンガーに載せられて塗装ライ
ンに送られる。
（発明が解決しようとする問題点）
このような従来の自動車の生産工程でに、溶接作業の終
った車体が、車体組立ラインから組付ラインに移される
ときに、ハンガーから−たん床面まで降され、組付作業
の終了後に再びハンガーに移されねばならず１作業能率
が悪く、シかも車体組立ラインと組付ラインとの間に別
の搬送機を設ける必要がある。
った車体が、車体組立ラインから組付ラインに移される
ときに、ハンガーから−たん床面まで降され、組付作業
の終了後に再びハンガーに移されねばならず１作業能率
が悪く、シかも車体組立ラインと組付ラインとの間に別
の搬送機を設ける必要がある。
本発明は、従来の自動車生産工程における上述の問題を
解決し１作業能率を向上できるとともに車体組立ライン
と組付ラインとの間に別の搬送機を必要としない車体組
立搬送装置を提供することを目的とする。
解決し１作業能率を向上できるとともに車体組立ライン
と組付ラインとの間に別の搬送機を必要としない車体組
立搬送装置を提供することを目的とする。
ｃ問題を解決するための手段およびその作用）本発明に
おいてＦｉ、上記問題全解決するための手段として、車
体組立ラインと組付ラインとに連続して搬送レールが架
設され、車体を載置するノ・ンガーがこの搬送レールに
吊掛けられる。さらに、ハンガーは自走式であって、走
行モーターにより＠動される駆動輪を有し、この駆動輪
が搬送レール上を走行する。この構成により、車体は
／％ンガー上に載置した状態のまま、車体組立う１ンか
ら組付ラインに搬送することができる。また、組付ライ
ンにおいて車体をハンガー上に載置すると、ハンガ４−
の枠がドア類の組付けの障害になることが考えられるが
１本発明においては、−・ンガーは側面形状がほぼコ字
状をしているので、車体側部に取付けられるドア類の組
付けに対し、ハンガーの枠が障害となることはない。
おいてＦｉ、上記問題全解決するための手段として、車
体組立ラインと組付ラインとに連続して搬送レールが架
設され、車体を載置するノ・ンガーがこの搬送レールに
吊掛けられる。さらに、ハンガーは自走式であって、走
行モーターにより＠動される駆動輪を有し、この駆動輪
が搬送レール上を走行する。この構成により、車体は
／％ンガー上に載置した状態のまま、車体組立う１ンか
ら組付ラインに搬送することができる。また、組付ライ
ンにおいて車体をハンガー上に載置すると、ハンガ４−
の枠がドア類の組付けの障害になることが考えられるが
１本発明においては、−・ンガーは側面形状がほぼコ字
状をしているので、車体側部に取付けられるドア類の組
付けに対し、ハンガーの枠が障害となることはない。
（効果）
本発明においては、車体組立ラインと組付ラインとに連
続して循環するように搬送レールが架設され、この搬送
レールに、車体を載置可能な自走式−へンガーが吊掛け
られているので、車体は、組立ラインにおける組立作業
の終了後に、−・ンガーから降すことなく、そのま１組
付ラインに送ることができ、また、／・ンガーは側面形
状がほぼＣ型をなすように構成されているので、組付ラ
インにおいて側部ドアの組付作業などもハンガーの枠に
邪魔されず、支障なく行なうことができる。
続して循環するように搬送レールが架設され、この搬送
レールに、車体を載置可能な自走式−へンガーが吊掛け
られているので、車体は、組立ラインにおける組立作業
の終了後に、−・ンガーから降すことなく、そのま１組
付ラインに送ることができ、また、／・ンガーは側面形
状がほぼＣ型をなすように構成されているので、組付ラ
インにおいて側部ドアの組付作業などもハンガーの枠に
邪魔されず、支障なく行なうことができる。
（実施例の説明）
似１図において、車体組立ラインｌＯは車体板付ライン
１２と車体増訂ライン１４とからなる。
１２と車体増訂ライン１４とからなる。
車体板付ライン１２は搬入ステーション１２ａと搬出ス
テーション１２ｂ１および両ステーション１２ａ、１２
ｂ闇の仮付ステーション１２ｃ。
テーション１２ｂ１および両ステーション１２ａ、１２
ｂ闇の仮付ステーション１２ｃ。
１２ｄ、１２ｅ、１２ｆ、１２ｇ、１２ｈからなる。車
体部品はバッファ一部１６を介して車体板付ライン１２
の搬入ステーション１２ａに連続するサイドフレーム組
立ライン１８．および下ｇ３車体組立ライン２０．カウ
ルｅダッシュ組立ライン２２、ルーフ組立ライン２４か
らそれぞれ車体板付う４ン１２に送られ、仮付ステーシ
ョンの各々において、溶接により車体が組立てられる。
体部品はバッファ一部１６を介して車体板付ライン１２
の搬入ステーション１２ａに連続するサイドフレーム組
立ライン１８．および下ｇ３車体組立ライン２０．カウ
ルｅダッシュ組立ライン２２、ルーフ組立ライン２４か
らそれぞれ車体板付う４ン１２に送られ、仮付ステーシ
ョンの各々において、溶接により車体が組立てられる。
車体増訂ライン１４は搬入ステーション１４ａと搬出ス
テーション１４ｂ、および両ステーシコン１４ａ、１４
ｂ間の増訂ステーション１４ｃ１１４ｄ、１４ｅ、１４
ｆ、１４ｇ、１４ｈ。
テーション１４ｂ、および両ステーシコン１４ａ、１４
ｂ間の増訂ステーション１４ｃ１１４ｄ、１４ｅ、１４
ｆ、１４ｇ、１４ｈ。
１４１からなり、搬入ステーション１４ａは、車体板付
ライン１２の搬出ステーション１２ｂに接続されている
。増訂ライン１４に、仮付ライン１２からの■休を受取
って、必要な増打ちを行ない車体の組立作業を完了する
。
ライン１２の搬出ステーション１２ｂに接続されている
。増訂ライン１４に、仮付ライン１２からの■休を受取
って、必要な増打ちを行ない車体の組立作業を完了する
。
ｉ％打シライン１４、バッファ部２６ケ介して組付ライ
ン２８に連続している。該組付ライン２８は搬入ステー
ション２８ａと搬出ステーション２８ｂ１および両ステ
ーション２８ ａ ｓ ２８ ｂ間の組付ステーション
２８ Ｃｓ ２８ ｄ ＠ ２８ ｅ 。
ン２８に連続している。該組付ライン２８は搬入ステー
ション２８ａと搬出ステーション２８ｂ１および両ステ
ーション２８ ａ ｓ ２８ ｂ間の組付ステーション
２８ Ｃｓ ２８ ｄ ＠ ２８ ｅ 。
２８ｆ、２８ｇ５２８ｈ、２８ｉ、２８ｊ、２８ｋから
なり、これら組付ステーションにおいてドア。
なり、これら組付ステーションにおいてドア。
リッド類などの車体への組付けが行なわれる。
第１図に示すように、車体板付ライン１２および増訂ラ
イン１４からなる車体組立ライン１０からバッファ部２
６に経て組付ライフ２８に至り。
イン１４からなる車体組立ライン１０からバッファ部２
６に経て組付ライフ２８に至り。
再び車体組立ラインｌＯの仮付ライン１２に戻るように
循環して搬送レール３０が架設膏れている。
循環して搬送レール３０が架設膏れている。
第２図に示すように、搬送レール３０はブラケット３２
を介して天井フレーム３４により懸垂支持されており、
はぼ夏型断面を有する。この搬送レール３０には車体を
載置できるハンガー３６が吊＃）けられる。ハンガー３
６は上枠３６ａと該上枠３６ａの両側に前後方向の軸３
６ｂまわりに揺動自在に取付けられた側枠３６ｃとから
なり、上枠３６ａｌＣｉｊ走行台車３８が取付けられる
。走行台車３８は、上枠３６ａに取付けられた台枠３８
ａを有し、該台枠３８ａの前後端にはブラケット３８ｂ
’ｉ介して遊動輪３８ｃが取付けられている。
を介して天井フレーム３４により懸垂支持されており、
はぼ夏型断面を有する。この搬送レール３０には車体を
載置できるハンガー３６が吊＃）けられる。ハンガー３
６は上枠３６ａと該上枠３６ａの両側に前後方向の軸３
６ｂまわりに揺動自在に取付けられた側枠３６ｃとから
なり、上枠３６ａｌＣｉｊ走行台車３８が取付けられる
。走行台車３８は、上枠３６ａに取付けられた台枠３８
ａを有し、該台枠３８ａの前後端にはブラケット３８ｂ
’ｉ介して遊動輪３８ｃが取付けられている。
また台枠３８ａの前後方向中間部にはブラケット３８ｄ
ｔ−介して駆動輪３８ｅが取付けられ、この駆動輪３８
ｅに走行モーター３８ずにより減速歯車装置３８ｇ？介
して駆動される。遊動輪３８ｃおよび駆動輪３８ｅは、
搬送レール３０上を転動するように配置され、走行モー
ター３８ｆは搬送レール３０に沿って設けられる給電線
（図示せず）からの電力供給を受けて作動し、駆動輪３
８ｅを駆動する。走行モーター３８ｆの作動および停止
を制御するために制御ボックス（図示せず）が設けられ
、信号線からの信号によりモーター３８ｆへの電力の供
給、停止を行なう。
ｔ−介して駆動輪３８ｅが取付けられ、この駆動輪３８
ｅに走行モーター３８ずにより減速歯車装置３８ｇ？介
して駆動される。遊動輪３８ｃおよび駆動輪３８ｅは、
搬送レール３０上を転動するように配置され、走行モー
ター３８ｆは搬送レール３０に沿って設けられる給電線
（図示せず）からの電力供給を受けて作動し、駆動輪３
８ｅを駆動する。走行モーター３８ｆの作動および停止
を制御するために制御ボックス（図示せず）が設けられ
、信号線からの信号によりモーター３８ｆへの電力の供
給、停止を行なう。
第３図に示すように、ハンガー３６０側枠３６ｃはほぼ
Ｃ型に形成され、下端部Ｋに爪体４０全支持するための
支持ノ４ツド３６ｄが設けられている。
Ｃ型に形成され、下端部Ｋに爪体４０全支持するための
支持ノ４ツド３６ｄが設けられている。
正体４０け、公知の手段により仮付ライン１２の搬入ス
テーション１２ａにおいてハンガー３６に移され、搬送
レール３０に沿って送られる。組付う１ン２８の搬出ス
テーション２８ｂにおいては、車体４０は別のハンガー
に格式れて、次工程たとえば塗装工程に送られる。車体
が外された空のハンガーは、搬送レール３０に沿って仮
付ライン１２の搬入ステーション１２ａＫ＄動させられ
る。
テーション１２ａにおいてハンガー３６に移され、搬送
レール３０に沿って送られる。組付う１ン２８の搬出ス
テーション２８ｂにおいては、車体４０は別のハンガー
に格式れて、次工程たとえば塗装工程に送られる。車体
が外された空のハンガーは、搬送レール３０に沿って仮
付ライン１２の搬入ステーション１２ａＫ＄動させられ
る。
第２図に示すように、ハンガー３６の上枠３６ａＫは該
ハンガー３６に市川けられた車体の種類に対応する記憶
を保持するための車上局４４が設けられ、床上にはこの
車上局４４に対応する書込局４６および読取部４８が設
けられる。車上局４４には接触型のコネクタ４４ａが設
けられ、このコネクタは書込局４６および読取部４Ｂが
設けられるステーションにおいて地上のコネクタ５０と
接触し、必要な情報の授受を行なう。第１図に示すよう
に、書込局４６は仮付ライン１２の搬入ステーション１
２ａに設けられ、指令局からの指令に基づき、ハンガー
３６上に載置される車体４０の車種に応じた情報を該ハ
ンガー３６の車上局４４に与え、＃車上局４４にその情
報を記憶させる。
ハンガー３６に市川けられた車体の種類に対応する記憶
を保持するための車上局４４が設けられ、床上にはこの
車上局４４に対応する書込局４６および読取部４８が設
けられる。車上局４４には接触型のコネクタ４４ａが設
けられ、このコネクタは書込局４６および読取部４Ｂが
設けられるステーションにおいて地上のコネクタ５０と
接触し、必要な情報の授受を行なう。第１図に示すよう
に、書込局４６は仮付ライン１２の搬入ステーション１
２ａに設けられ、指令局からの指令に基づき、ハンガー
３６上に載置される車体４０の車種に応じた情報を該ハ
ンガー３６の車上局４４に与え、＃車上局４４にその情
報を記憶させる。
また、仮付ライン１２にお込ては、書込局４６に与えら
れる情報に基づいて、指令が該ライン１２の各ステーシ
ョンの溶接ロボットに与えられ、仮付溶接が行なわれる
。
れる情報に基づいて、指令が該ライン１２の各ステーシ
ョンの溶接ロボットに与えられ、仮付溶接が行なわれる
。
読取部４８は、増訂ライン１４の搬入ステーション１４
ａｂよび組付ライン２８の搬入ステーション２８ａのそ
れぞれに設けられ、これら搬入ステーション１４ａおよ
び２８ａ゛のそれぞれにおいて車上局４４に記憶された
情報を読みとり、その情報に基づ−て作業指令を発する
。第５図から知り得るように、ハンガー３６の側枠３６
ｃＶｉ側面形状がほぼＣ型であるので、該ハンガー３６
に車体４０を載置したまオで、側部ドアその他のリッド
類を支障なく組付けることができる。
ａｂよび組付ライン２８の搬入ステーション２８ａのそ
れぞれに設けられ、これら搬入ステーション１４ａおよ
び２８ａ゛のそれぞれにおいて車上局４４に記憶された
情報を読みとり、その情報に基づ−て作業指令を発する
。第５図から知り得るように、ハンガー３６の側枠３６
ｃＶｉ側面形状がほぼＣ型であるので、該ハンガー３６
に車体４０を載置したまオで、側部ドアその他のリッド
類を支障なく組付けることができる。
第１図は本発明の一実施例を示す車体組立搬送装置の平
面図、第２図は本発明の装置に使用されるハンガーの一
例を示す正面図、第６図はハンガーの個面図でちる。 １０・・・車体組立ライン、１２・・・車体板付ライン
。 １４・・・増訂ライン、２８・・・組付ライン、３０・
・・搬送レール、３６・・・ハン’ ｓ ３６ ｃ
・・・１７１．３８・・・走行台車、３８ｅ・・・駆動
輪、３８ｆ・・・走行モーター
面図、第２図は本発明の装置に使用されるハンガーの一
例を示す正面図、第６図はハンガーの個面図でちる。 １０・・・車体組立ライン、１２・・・車体板付ライン
。 １４・・・増訂ライン、２８・・・組付ライン、３０・
・・搬送レール、３６・・・ハン’ ｓ ３６ ｃ
・・・１７１．３８・・・走行台車、３８ｅ・・・駆動
輪、３８ｆ・・・走行モーター
Claims (1)
- （１）車体の組立てを行なう車体組立ラインと、前記車
体組立てラインに続いて設けられドア類の車体への組付
けを行なう組付けラインとに車体を搬送するための車体
組立搬送装置において、前記車体組立ラインと組付けラ
インとに連続して循環するように架設された搬送レール
と、前記搬送レールに吊掛けられた、車体を載置可能な
ハンガーとを有し、前記ハンガーに自走式であって走行
モーターにより駆動される駆動輪を有し、前記駆動輪が
前記搬送レール上を走行するように配置され、前記ハン
ガーはその側面形状がほぼコ字型であり側部ドア類の組
付けの障害にならないように構成されたことを特徴とす
る坦体組立搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59144053A JPS6121859A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 車体組立搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59144053A JPS6121859A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 車体組立搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6121859A true JPS6121859A (ja) | 1986-01-30 |
| JPH0144542B2 JPH0144542B2 (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=15353215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59144053A Granted JPS6121859A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 車体組立搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6121859A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5104204A (en) * | 1989-05-24 | 1992-04-14 | Mitsubishi Denki K.K. | Antiskid brake control system |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI798565B (zh) | 2019-12-31 | 2023-04-11 | 日商超越貿易股份有限公司 | 滑板的輪架構造 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5524019U (ja) * | 1978-08-01 | 1980-02-16 | ||
| JPS5544448A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-28 | Nissei Kk | Transfer or conveyer equipment in translift mono-rail transpotation system |
| JPS5950852A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-24 | マツダ株式会社 | 車体の組立における複数部品搬送装置 |
-
1984
- 1984-07-11 JP JP59144053A patent/JPS6121859A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5524019U (ja) * | 1978-08-01 | 1980-02-16 | ||
| JPS5544448A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-28 | Nissei Kk | Transfer or conveyer equipment in translift mono-rail transpotation system |
| JPS5950852A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-24 | マツダ株式会社 | 車体の組立における複数部品搬送装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5104204A (en) * | 1989-05-24 | 1992-04-14 | Mitsubishi Denki K.K. | Antiskid brake control system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0144542B2 (ja) | 1989-09-28 |
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