JPH01180861A - アクリル系モノマーの製造法 - Google Patents

アクリル系モノマーの製造法

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JPH01180861A
JPH01180861A JP63004494A JP449488A JPH01180861A JP H01180861 A JPH01180861 A JP H01180861A JP 63004494 A JP63004494 A JP 63004494A JP 449488 A JP449488 A JP 449488A JP H01180861 A JPH01180861 A JP H01180861A
Authority
JP
Japan
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catalyst
reaction
acetylacetone complex
formula
acrylic monomer
Prior art date
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Pending
Application number
JP63004494A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitsugu Takai
高井 好嗣
Yukio Shibata
幸生 柴田
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Sanyo Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Sanyo Chemical Industries Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、アクリル系モノマーの製造法に関し、更に詳
しくは、アクリル酸またはメタクリル酸のジアルキルア
ミノアルキルエステル、アクリル酸またはメタクリル酸
のジアルキルアミノアルキルアミドを製造する方法に関
する。
[従来の技術] アクリル酸またはメタクリル酸[以下、単に(メタ)ア
クリル酸という。]のアルキルエステルとジアルキルア
ミノアルコールまたはジアルキルアミノアルキルアミン
とをエステル交換反応または脱アルコールアミド化反応
させて(メタ)アクリル酸のジアルキルアミノアルキル
エステルまたはアミドを製造する際、触媒として特公昭
57−60331号公報記載の亜鉛化合物あるいはジブ
チル錫オキサイドなどが有効であることが知られている
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら特公昭57−60331号公報記載の亜鉛
化合物等は、触媒活性即ち反応速度が必ずしも充分とは
言い難い。
E問題点を解決するための手段] 本発明者らは、優れた触媒活性を有する触媒を使用する
アクリル系モノマーの製造法について鋭意検討した結果
、本発明に到達した。すなわち、本発明は一般式 (式中R1は水素原子またはメチル基;R2は炭素数1
〜4のアルキル基である。)で示される(メタ)アクリ
ル酸の低級アルギルエステルと一般式(式中R3および
R4は、同種または異種の炭素原子数1−4のアルキル
基;Aは炭素数2〜4のアルキレン基;Xは0またはN
Hである。)で示されるジアルキルアミノアルコールま
たはジアルキルアミノアルキルアミンとを反応させて一
般式 で示されるアクリル系モノマーを製造する方法において
、触媒として、アルミニウム、カルシウム、チタン、バ
ナジウム、クロノ1、マンガン、鉄、コバルト、銅、亜
鉛、ジルコニウム、モリブデン、パラジウム、インジウ
ム、白金、銀および錫からなる群より選ばれた少なくと
も一種の金属のアセチルアセトン錯体を用いることを特
徴とするアクリル系モノマーの製造法である。
本発明において触媒として用いられる金属アセート チルアセトン錯体としては、アルミニウムアセチルアセ
トン錯体、カルシウムアセチルアセI・ン錯体、チタン
アセチルアセトン錯体、バナジウムアセチルアセトン錯
体、クロムアセチルアセI・ン錯体、マンガンアセチル
アセトン錯体、鉄アセチルアセトン錯体、コバルトアセ
チルアセトン錯体、銅アセチルアセトン錯体、亜鉛アセ
チルアセトン錯体、ジルコニウムアセチルアセI・ン錯
体、モリブデンアセチルアセトン錯体、パラジウムアセ
チルアセトン錯体、インジウムアセチルアセトン錯体、
白金アセチルアセトン錯体、銀アセチルアセトン錯体お
よび錫アセチルアセトン錯体なとがあげられる。 これ
らの錯体ζこは、水和物(たとえば、Zn (C5H7
02)2 ・R20,C0(C5I−R702)2(R
20)2.Ca(C5H702)2(R20)2.Mg
(C5H702)2(R20)2.  Mll(C5H
702)2(R20)21   S  n(C5H70
2)2(R20)2など)もあるが、そのまま本発明お
いて使用しても差し支えない。これらの錯体は併用して
もよい。これらの錯体のうち好ましくは、マンガンアセ
チルアセトン錯体、銅アセチ−5= ルアセトン錯体、亜鉛アセチルアセトン錯体およびこれ
らの水和物である。
これらの金属アセチルアセトン錯体は金属アセチルアセ
トン錯体以外の触媒(例えば、ジブチル錫オキサイドな
どの公知のエステル交換触媒)とを併用してもよい。錯
体以外の触媒と併用する場合は、金属アセチルアセトン
錯体の量は全触媒量の通常5重量%以上、好ましくは2
0重量%以上である。
−最大(1)においてR2における炭素数1〜4のアル
キル基としては、メチル、エチル、n−または1so−
プロピル、n−または1so−ブチル基などがあげられ
る。これらのうち好ましいのはメチルおよびエチル基で
ある。
一般式(1)で示される(メタ)アクリル酸の低級アル
キルエステルの具体的な例としては、メチル(メタ)ア
クリレート、エチル(メタ)アクリレート、n−ブチル
(メタ)アクリレートなどがあげられる。これらのうち
好ましいものはメチル(メタ)アクリレートである。
一般式(2)においてR3およびR4における炭素数1
〜4のアルキル基としては、メチル、エチル、n−また
は1so−プロピル、n−または1so−ブチル基など
があげられ、R3およびR4は同種でも異種でもよい。
またAにおける炭素数2〜4のアルキレン基としては、
エチレン、n−プロピレン、1)−ブチレン基などがあ
げられる。
一般式(2)で示されるジアルキルアミノアルコールま
たはジアルキルアミノアルギルアミンの具体例としては
、ジメチルアミノエタノール、ジエチルアミノエタノー
ル、ジ−n−ブチルアミノエタノール、ジメチルアミツ
ブロバノール、ジエチルアミノプロパノール、ジー1s
o−プロピルアミノプロパノール、ジメチルアミノプロ
ピルアミンなどがあげられる。これらのうち好ましいも
のは、ジメチルアミノエタノールおよびジエチルアミノ
エタノールである。
反応を行うにあたり、触媒の使用量は原料ジアルキルア
ミノアルコールまたはジアルキルアミノアルキルアミン
に対して通常0 、003〜10モル%好ましくは0.
03〜3モル%である。(メタ)アクリル酸の低級アル
キルエステルの使用量は、ジアルキルアミノアルコール
またはジアルキルアミノアルキルアミン1モルに対して
通常0.6〜5モル、好ましくは1.2〜4モルである
。本発明の反応に際して原料(メタ)アクリル酸エステ
ルおよび生成物アクリル系モノマーの重合を防止するた
め、反応系に重合防止剤を添加する。この重合防止剤は
通常、ハイドロキノン、ハイドロキノンモノメチルエー
テル、フェッチアシン、ジブチルカテコール、バラフェ
ニレンジアミン等が用いられる。反応を行うにあたり、
触媒は分割供給する必要はなく反応開始時に一度に加え
ればよい。
反応温度は通常25〜150°C1好ましくは25〜1
30°Cである。反応温度が25°C未満では触媒の活
性が低く、150°Cより高いと重合などの副反応が起
こり易い。
反応は必要に応じて減圧下で行うこともてきる。
また、反応溶媒は通常用いる必要はないが、用いても差
し支えない。用いられる溶媒としては、エステル交換反
応で生成するアルコールと共沸混合物を生成する不活性
溶媒、(qllえ?J、、n−ヘキサン、シクロヘキサ
ン、ベンゼン、トルエンなとがあげられる。反応により
副生ずるアルコールは未反応の原料(メタ)アクリル酸
エステルと共沸するので、反応中、共沸物は蒸留塔(こ
導き適当な還流比で反応系内に還流させながらその一部
を系外に取り出す。還流比は通常1:1〜15:1の間
に定められる。反応中、蒸留塔の塔頂温度は通常、60
〜70°Cに保つ。
反応の進行にともない塔頂温度と反応液温度は上昇する
が、副反応や重合を防ぐために反応液の温度は130°
C以下に、また塔頂温度は原料(メタ)アクリル酸エス
テルの沸点以下に保つことが望ましい。
反応時間は通常6〜12時間である。反応の推移はガス
クロマトグラフィーにより目的生成物と原料ジアルキル
アミンアルコールまたはシアルギルアミノアルキルアミ
ンの変化率をチエツクすればよい。
反応後、反応液は常法ζこ従い減圧蒸留し、目的生成物
であるアクリル系モノマーを得る。
[実施例] 以下、実施例および比較例により本発明をさらに説明す
るが、本発明はこれに限定されるものではない。
実施例1 スターシー、温度計、および蒸留塔を備えたフラスコに
アクリル酸メチル516.0g、ジメチルアミノエタノ
ール178.0g、亜鉛アセチルアセトン錯体5.5g
およびフェノチアジン6.1gを仕込んだ。攪拌下、加
熱して、蒸留塔塔頂部より、共沸してくるメタノールと
アクリル酸メチルの混合物を還流比5:lで連続的に系
外に取り出しながら反応を8時間行った。この間蒸留塔
塔頂温度は、60.5〜68°Cであった。この様にし
て得られた反応液を分析した結果ジメチルアミノエタノ
ールの転化率は97.はであった。この反応液をそのま
ま、減圧蒸留して5mm1gで48°Cのジメチルアミ
ノエチルアクリレートの留分253.Ogを得た。ジメ
チルアミノエチルアクリレートの原料ジメチルアミノエ
タノールに対する収率は91.2χであった。
実施例2 一1〇− 実施例1と同様の装置に、メタクリル酸メチル600.
0g、ジメチルアミノエタノール178.0g、亜鉛ア
セチルアセトン錯体5.5gおよびフェノチアジン6.
1gを仕込んだ。攪拌下、加熱して蒸留塔塔頂部より、
共沸してくるメタノールとメタクリル酸メチルの混合物
を還流比4:1で連続的に系外に取り出しながら、反応
を8時間行った。この間蒸留塔塔頂温度は、64〜69
°Cであった。このようにして得られた反応液を分析し
た結果ジメチルアミノエタノールの転化率は98.1%
であった。この反応液をそのまま減圧蒸留し、5mmt
1gで59°Cのジメチルアミノエチルメタクリレ−1
・留分246.5gを得た。ジメチルアミノエチルアク
リレートの原料ジメチルアミノエタノールに対する収率
は94.1%であった。
実施例3および比較例1,2 実施例1と同様の装置に、アクリル酸メチル516.0
g、ジメチルアミンエタノール178.0g、フェノチ
アジン6.1g、および第1表に示した触媒5.5gを
投入し、実施例1と同様に還流比5:1、蒸留塔塔頂温
度60.5〜68°C(8時間)でメタノール、アクリ
ル酸メチルの混合物を留去した。
結果は第1表のよってあった。
第1表 [発明の効果] 本発明は下記の効果を奏する。
(1)本発明は、優れた触媒活性を有する触媒を使用し
ているので、反応中、活性が低下することが少なく、特
に触媒を補給するなどの手間も必要ない。
(2)反応中に副生ずるアルコールが(メタ)アクリル
酸低級エステルや目的生成物であるアクリル系モノマー
の二重結合に付加するといった副反応が起こることが少
ない。(従来、副反応が起こることが多かった。) (3)あらかじめ反応系内の水分を完全に除去しておか
なくても、触媒活性が大きく低下することがない。
本発明によって得られるアクリル系モノマーは、高分子
凝集剤、紙処理剤、帯電防止剤、導電加工剤などの原料
として有用である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (式中R_1は水素原子またはメチル基;R_2は炭素
    数1〜4のアルキル基である。)で示されるアクリル酸
    またはメタクリル酸の低級アルキルエステルと一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(2) (式中、R_3およびR_4は同種または異種の炭素原
    子数1〜4のアルキル基;Aは炭素数2〜4のアルキレ
    ン基;XはOまたはNHである。)で示されるジアルキ
    ルアミノアルコールまたはジアルキルアミノアルキルア
    ミンとを反応させて一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(3) で示されるアクリル系モノマーを製造する方法において
    、触媒として、アルミニウム、カルシウム、チタン、バ
    ナジウム、クロム、マンガン、鉄、コバルト、銅、亜鉛
    、ジルコニウム、モリブデン、パラジウム、インジウム
    、白金、銀および錫からなる群より選ばれた少なくとも
    一種の金属のアセチルアセトン錯体を用いることを特徴
    とするアクリル系モノマーの製造法。
JP63004494A 1988-01-11 1988-01-11 アクリル系モノマーの製造法 Pending JPH01180861A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010522166A (ja) * 2007-03-23 2010-07-01 ローディア インコーポレイティド (メタ)アクリルアミドモノマーを製造する方法
JP2013533861A (ja) * 2010-06-15 2013-08-29 エコシンス ベーフェーベーアー 混合塩アセチルアセトネート触媒を用いるエステル交換プロセス

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EP2582453B1 (en) * 2010-06-15 2016-12-28 Ecosynth nv Transesterification process using mixed salt acetylacetonates catalysts

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