JPH01180739A - トルクコンバータ用部材の製造方法 - Google Patents
トルクコンバータ用部材の製造方法Info
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- JPH01180739A JPH01180739A JP62329501A JP32950187A JPH01180739A JP H01180739 A JPH01180739 A JP H01180739A JP 62329501 A JP62329501 A JP 62329501A JP 32950187 A JP32950187 A JP 32950187A JP H01180739 A JPH01180739 A JP H01180739A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 11
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 8
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、トルクコンバータ用部材の製造方法にJ&す
、特にトルクコンバータ用インナコアやアウタシェルの
スリット(細長穴)の形成行うプレス加工法に関する。
、特にトルクコンバータ用インナコアやアウタシェルの
スリット(細長穴)の形成行うプレス加工法に関する。
(従来の技術)
従来、トルクコンバータ用のインナコアやアウタシェル
は、例えば、第2図に示すような構造となっている。即
ち、内側にインナコア1、外側にアウタシェル2、それ
らの間にブレード3が組み付けられるようになっている
。したがって、インナコア1及びアウタシェル2はトー
ラス形状をな ”し、それらにはブレード3が組
み付けられるスリットが形成される。第3図はインナコ
アIとブレード3が組み付けられる部分を示す斜視図で
あり、インナコア1にはスリット(細長穴)5が形成さ
れ、そのスリット5にブレード3の端面に突設された組
み付は片4が挿入され、折曲されて固定される。
は、例えば、第2図に示すような構造となっている。即
ち、内側にインナコア1、外側にアウタシェル2、それ
らの間にブレード3が組み付けられるようになっている
。したがって、インナコア1及びアウタシェル2はトー
ラス形状をな ”し、それらにはブレード3が組
み付けられるスリットが形成される。第3図はインナコ
アIとブレード3が組み付けられる部分を示す斜視図で
あり、インナコア1にはスリット(細長穴)5が形成さ
れ、そのスリット5にブレード3の端面に突設された組
み付は片4が挿入され、折曲されて固定される。
そこで、トルクコンバータ用インナコアやアウタシェル
のスリン) CIII長穴)を加工する場合には以下の
ようにしていた。
のスリン) CIII長穴)を加工する場合には以下の
ようにしていた。
第4図はかかるトルクコンバータ用インナコアの製造工
程図である。
程図である。
まず、素材となる金属板10を準備して、第4図(a)
に示すように、その金属板に内径抜き加工を施す。
に示すように、その金属板に内径抜き加工を施す。
次に、順送加工により、第4図(、b)に示すように、
内径抜きされた部材の外径抜きを行い、第4図(c)に
示すように、ワーク11が得られる。
内径抜きされた部材の外径抜きを行い、第4図(c)に
示すように、ワーク11が得られる。
次に、外径抜きが行われたワーク11に対して、絞り加
工により、第4図(d)に示すように、トーラス形状の
インナコア12を得る。
工により、第4図(d)に示すように、トーラス形状の
インナコア12を得る。
次に、第4図(e)に示すように、トーラス形状のイン
ナコア12にプレスによるスリット抜き加工を施す。こ
の場合、スリット13が形成される時に、プレス打ち抜
き下端面にはバリ14が発生する。
ナコア12にプレスによるスリット抜き加工を施す。こ
の場合、スリット13が形成される時に、プレス打ち抜
き下端面にはバリ14が発生する。
そこで、第4図(f)に示すように、バリ14をなくす
ために、面押しを行い、バリ14を押さえる。
ために、面押しを行い、バリ14を押さえる。
(発明が解決しようとする問題点)
上記したように、トルクコンバータ用インナコアやアウ
タシェルはトーラス形状を有し、そこにブレードを組み
付けるためのスリットを形成する必要があり、そのスリ
ットを形成するとき、バリが発生する。このバリは落下
して切粉が発生し、この切粉が変速機の油圧回路内に入
り込んでノ句?ブスティックの要因になる。
タシェルはトーラス形状を有し、そこにブレードを組み
付けるためのスリットを形成する必要があり、そのスリ
ットを形成するとき、バリが発生する。このバリは落下
して切粉が発生し、この切粉が変速機の油圧回路内に入
り込んでノ句?ブスティックの要因になる。
また、第4図(f)に示されるように、顆状の加工面を
有する抜きでは面押しはバラツキがあって、付いたり、
付かなかったりしてバリ押さえにバラツキが生じ、品質
が安定しないといった問題があった。
有する抜きでは面押しはバラツキがあって、付いたり、
付かなかったりしてバリ押さえにバラツキが生じ、品質
が安定しないといった問題があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記問題点を解決するために、トルクコンバ
ータ用部材、例えば、インナコアの製造方法において、
プレス型内で素材となる金属板の内径抜きを行う工程と
、前記プレス型内で前記内径が抜かれた開口の周りにス
リットを形成する工程と、前記プレス型内で該スリット
のバリ押さえを行う工程と、前記プレス型内で外径抜き
を行う工程と、絞り加工によりトーラス状のトルクコン
バータ用部材を形成する工程とを順に施すようにしたも
のである。
ータ用部材、例えば、インナコアの製造方法において、
プレス型内で素材となる金属板の内径抜きを行う工程と
、前記プレス型内で前記内径が抜かれた開口の周りにス
リットを形成する工程と、前記プレス型内で該スリット
のバリ押さえを行う工程と、前記プレス型内で外径抜き
を行う工程と、絞り加工によりトーラス状のトルクコン
バータ用部材を形成する工程とを順に施すようにしたも
のである。
(作用及び発明の効果)
本発明によれば、上記のように構成したので、(1)ト
ルクコンバータ用部材、例えば、インナコアやアウタシ
ェルのバリ押さえをプレス型内で平板の状態で容易に、
しかも迅速に行うことができ、品質の安定確保を行うこ
とができる。
ルクコンバータ用部材、例えば、インナコアやアウタシ
ェルのバリ押さえをプレス型内で平板の状態で容易に、
しかも迅速に行うことができ、品質の安定確保を行うこ
とができる。
(2)バリによる切粉が変速機の油圧回路に入りこむこ
とがなくなり、パルプスティック対策に寄与することが
できる。
とがなくなり、パルプスティック対策に寄与することが
できる。
(3)トルクコンバータ用部材のスリットにバリが発生
しないので、組み付は性の向上を図ることができる。従
って、生産性が向上し、コストダウンを行うことができ
る。
しないので、組み付は性の向上を図ることができる。従
って、生産性が向上し、コストダウンを行うことができ
る。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明の実施例を示すトルクコンバータ用部材
の製造工程図である。
の製造工程図である。
以下、その工程を順を追って説明する。
まず、素材となる金属板20を準備して、順送型内で、
第1図(a)に示すように、その金属板に内径抜き加工
を施す。
第1図(a)に示すように、その金属板に内径抜き加工
を施す。
次に、順送加工により、第1図(b)に示すように、内
径抜きされた部材の開口21の周りにプレス打ち抜きに
よるスリット展開抜きを行い、スリット22を形成する
。
径抜きされた部材の開口21の周りにプレス打ち抜きに
よるスリット展開抜きを行い、スリット22を形成する
。
次に、順送型内で、第1図(C)に示すように、スリッ
ト22が形成された平板状の部材の面押しを行い、スリ
ットのプレス打ち抜き下端面に発生するバリ押さえを行
って、バリなしスリット22′を得る。
ト22が形成された平板状の部材の面押しを行い、スリ
ットのプレス打ち抜き下端面に発生するバリ押さえを行
って、バリなしスリット22′を得る。
次に、順送型内で、第1図(d)に示すように、外径抜
きを行い、ワーク23を得る。
きを行い、ワーク23を得る。
次に、外径抜きが行われたワーク23に対して、絞り加
工により、第1図(e)に示すように、トーラス形状の
トルクコンバータ用インナコア24を得る。
工により、第1図(e)に示すように、トーラス形状の
トルクコンバータ用インナコア24を得る。
このように構成す尤ので、バリ押さえは、内径抜きが行
われた直後の、平板状の金属板の面押しを行うことによ
って、容易に、しかも画一に行うことができる。従って
、バリ押さえは、従来のように、複雑な形状を有するト
ーラス状に形成された後に行う必要がない。
われた直後の、平板状の金属板の面押しを行うことによ
って、容易に、しかも画一に行うことができる。従って
、バリ押さえは、従来のように、複雑な形状を有するト
ーラス状に形成された後に行う必要がない。
なお、上記実施例においては、インナコアを例に挙げて
説明したが、本発明は、アウタシェルにスリットを形成
する場合に適用することができることは言うまでもない
。
説明したが、本発明は、アウタシェルにスリットを形成
する場合に適用することができることは言うまでもない
。
また、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、それら
を本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、それら
を本発明の範囲から排除するものではない。
第1図は本発明の実施例を示すトルクコンバータ用部材
の製造工程図、第2図はトルクコンバータのポンプの一
部破断斜視図、第3図はインナコアとブレードの組み付
は状態を示す図、第4図は従来のトルクコンバーク用イ
ンナコアの製造工程図である。 20・・・金属板、21・・・開口、22・・・スリッ
ト(バリ付き)、22’・・・スリット(バリなし)、
23・・・ワーク、24・・・インナコア。
の製造工程図、第2図はトルクコンバータのポンプの一
部破断斜視図、第3図はインナコアとブレードの組み付
は状態を示す図、第4図は従来のトルクコンバーク用イ
ンナコアの製造工程図である。 20・・・金属板、21・・・開口、22・・・スリッ
ト(バリ付き)、22’・・・スリット(バリなし)、
23・・・ワーク、24・・・インナコア。
Claims (3)
- (1) (a)プレス型内で素材となる金属板の内径抜きを行う
工程と、 (b)前記プレス型内で前記内径が抜かれた開口の周り
にスリットを形成する工程と、 (c)前記プレス型内で該スリットのバリ押さえを行う
工程と、 (d)前記プレス型内で外径抜きを行う工程と、 (e)絞り加工によりトーラス状のトルクコンバータ用
部材を形成する工程とを順に施すようにしたことを特徴
とするトルクコンバータ用部材の製造方法。 - (2)前記トルクコンバータ用部材はインナコアである
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のトルクコ
ンバータ用部材の製造方法。 - (3)前記トルクコンバータ用部材はアウタシェルであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のトルク
コンバータ用部材の製造方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62329501A JPH0712507B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | トルクコンバータ用部材の製造方法 |
US07/224,358 US4908924A (en) | 1987-12-28 | 1988-07-26 | Process for producing a part of torque converter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62329501A JPH0712507B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | トルクコンバータ用部材の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01180739A true JPH01180739A (ja) | 1989-07-18 |
JPH0712507B2 JPH0712507B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=18222077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62329501A Expired - Lifetime JPH0712507B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | トルクコンバータ用部材の製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4908924A (ja) |
JP (1) | JPH0712507B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101339388B1 (ko) * | 2012-07-06 | 2013-12-09 | 한국파워트레인 주식회사 | 차량용 토크 컨버터 및 그의 제조방법 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5384958A (en) * | 1993-02-26 | 1995-01-31 | General Motors Corporation | Method of making a torque converter assembly |
US5931585A (en) * | 1997-05-21 | 1999-08-03 | Amana Company, L.P. | Bearing mounting structure with reduced dimensional requirements |
US6675457B1 (en) | 1998-09-16 | 2004-01-13 | Tesma International Inc. | Method for manufacturing a one-piece torsional vibration damper retainer plate |
CA2343817C (en) * | 1998-09-16 | 2006-03-28 | Tesma International Of America, Inc. | One piece retainer plate for a torque converter |
JP4196366B2 (ja) * | 1998-10-30 | 2008-12-17 | 株式会社久保田鉄工所 | トルクコンバータ |
DE102008051969A1 (de) * | 2007-10-31 | 2009-05-07 | Luk Lamellen Und Kupplungsbau Beteiligungs Kg | Verfahren zum Bilden einer Torsionsschwingungs-Dämpfungsscheibe |
US20110000102A1 (en) * | 2008-04-11 | 2011-01-06 | Sportiv Tech Lab Pte Ltd | Customisable Inserts, Footwear For Use With Same and a Method of Selecting an Insert For Footwear |
US20160305523A1 (en) * | 2015-04-17 | 2016-10-20 | Valeo Embrayages | Hydrokinetic torque converter with crimped blades and method for making the same |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4399845A (en) * | 1978-09-29 | 1983-08-23 | Universal Nominees Pty. Ltd. | Dispensing method and apparatus |
JPS604628A (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-11 | Daikin Mfg Co Ltd | 薄肉型ダンパ−デイスク |
US4785924A (en) * | 1986-07-11 | 1988-11-22 | Luk Lamellen Und Kupplungsbau Gmbh | Torque transmitting assembly |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP62329501A patent/JPH0712507B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-07-26 US US07/224,358 patent/US4908924A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101339388B1 (ko) * | 2012-07-06 | 2013-12-09 | 한국파워트레인 주식회사 | 차량용 토크 컨버터 및 그의 제조방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4908924A (en) | 1990-03-20 |
JPH0712507B2 (ja) | 1995-02-15 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |