JPH01179171A - 複写機 - Google Patents

複写機

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JPH01179171A
JPH01179171A JP63002958A JP295888A JPH01179171A JP H01179171 A JPH01179171 A JP H01179171A JP 63002958 A JP63002958 A JP 63002958A JP 295888 A JP295888 A JP 295888A JP H01179171 A JPH01179171 A JP H01179171A
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JP63002958A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Deyama
弘幸 出山
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複写機に関し、詳しくは、時計機能を有する
複写機に関する。
[従来の技術] 従来、時計機能を有し、現在時刻表示と他の表示とを同
一の表示器で切り換えて表示する複写機が提案されてい
る。例えば、特開昭57−78563号公報に開示され
る、時計機能を有する複写機においては、通常は、表示
器に現在時刻表示が行なわれる。次に、複写枚数を設定
するためのテンキー又は、コピースタートキーを入力す
ると、その入力タイミングで、上記現在時刻表示に換え
て枚数表示が行なわれる。又、時刻表示キーを入力する
ことにより、枚数表示が現在時刻表示に復帰する構成と
されている。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、枚数表示−時刻表示切換えキーを設けること
は、キースイッチを新たに設けることとなるから、操作
パネルが複雑化し、コストアップを招く。一方、キー人
力によって時刻表示から複写モードに切換えることとし
た場合、複写モードの内容によっては、例えば、テンキ
ー等を入力する以前に現在いかなる複写モードであるか
確認したい場合もある。
本発明は、上記事情に鑑みて案出されたもので、時刻表
示と複写モード表示を同一の表示部で切換えて表示する
複写機において、時刻表示と複写モードの切換えがユー
ザーに使いよいものとすることを目的とするものである
E問題点を解決するための手段] 本発明に係る複写機は、指令信号に応じて、時刻表示と
複写モード表示とを切換えて表示する表示部と、 時刻を計時する時計手段と、 複写モードを設定する手段と、 複写に供する原稿を1!置する原稿台と、該原稿台へ原
稿を載dするための動作を検出する検出手段と、 初期状態において前記表示部に前記時計手段から読み出
した時刻を表示する指令信号を付与する初期状態設定手
段と、 前記検出手段が、ト記原稿戟1lil#J作を検出した
ときは、前記表示部に時刻表示に換えて、設定されてい
る複写モード表示の指令信号を付与する11111手段
とを具備することを特徴とする。
[実施例] 以下、添附図面に基づき、本発明の一実施例を説明する
第1図は本発明に係る複写問罪装置を備えた複写機の概
略構成を示す。この複写1100の本体の略中央部には
感光体ドラム1が図中反時計方向に回転可能に支持され
ており、その周囲には、メインイレーサランプ2、ザブ
帯電チレージ1?3、サプイレーサランプ4、メイン帯
電チャージャ5、現像装置6、転写チ17−ジト7、分
離ヂャージtp8、クリーニング装置9が順次配設され
ている。
感光体ドラム1は表面に感光体層を段Cノたもので、こ
の感光体は前記イレーサランブ2.4及び帯電チャージ
ャ3.5を通過することにより一様に帯電され、走査光
学系10から画像露光を受けてその光表面に静電m像が
形成される。
光学系10は原稿ガラス16の下方で原msを走査可能
に設置したもので、光源17と、可動ミラー11・12
・13と、レンズ14と、ミラー15とから構成されて
いる。前記光源17、可動ミラー11は感光体ドラム1
の周速度■(等倍・変倍に拘らず一定)に対して(v/
n)(但し、n:複写倍率)の速度で左方に移動し、可
動ミラー12.13は°(v/2 n >の速度で左方
に移動するように駆動される。
複写紙は複写1100の本体の図中左側に設けられた自
動給紙機411120又は手差し給紙機構30によって
機内に給送され、タイミングロー521により一旦停止
された後に感光体ドラム1上に形成される像と同期をと
って転写部へ送り込まれ、転写チト−ジp7でトナー像
の転写を受け、分離用チャージャ8によって感光体ドラ
ム1表面から分離されて搬送ベルト22で定着装置23
へ送り込まれ、像定着されて排出される。
転写後の感光体ドラム1は、クリーニング装置9、イレ
ーザ2等によってその表面に残留するトナー及び電荷を
除去され、次の複写工程に備えるものである。
自動給紙の場合、複写機100の複写動作をスタートさ
せるプリントキー301(第2図参照)の操作によって
感光体ドラム1を含む作像系と走査光学系10とをスタ
ートさせ、走査光学系10の移動に伴って出力される給
紙信号によって給紙ローラ25が駆動され、作像動作と
同期して複写紙が給紙される。
これに対して手差し給紙の場合は、複写紙が手差し挿入
口32から挿入されてセンサ(SF3)がこれを検出す
ると手差し用給紙ローラ33が回転して複写紙を機内へ
送り込み、これと同時あるいは若干遅れて上述したプリ
ントキーの操作時と同様に感光体ドラム1に走査光学系
10とがスタートする。そして、手差し複写紙は搬送ロ
ーラ35部で一旦停止されて待機しており、上述の給紙
信号の出力で搬送ローラ35が回転し、これによって機
内へ送り込まれる。
一方、自動原稿搬送装置(以後、ADFと記す。
)200は、複写機100本体の上面に脱着可能に設置
される。ADF200は、原稿供給部210と、原稿搬
送部220とから構成される。原稿供給部210は、複
写に供する原稿群を載置する原稿トレイ213と、原稿
トレイ213の原稿を原稿搬送部に1枚づつ供給する原
稿給紙ローラ211を有し、原稿給紙ローラは図示しな
い原稿給紙モータにより駆動される。又、原稿搬送1!
$220は、原稿の搬送と停止を1IIJ11する原稿
搬送ベルト222と、これを駆動する図示しない原稿搬
送モータと、排紙ローラ231と、排紙トレイ234と
を有する。この原稿搬送部220は、上下に開閉して、
原稿台16を露出自在に構成されている。ADF200
によって、原稿を原稿ガラス16上に供給する場合、原
稿搬送部220は、原稿台16上に密着するように載置
される。一方、マニュアルで、i稿を原稿がラス16上
に@置する場合には、原稿搬送部220を開けて、原稿
ガラス16を露出して行う。又、複写1I1100の原
稿ガラス16の近傍には、上記原稿搬送部220の開閉
を検出するセンサ(SEl)が配設されている。ADF
200が複写機100本体と電気的に接続され、かつ所
定位置に設置されたことが検出されると、ADF200
と複写機100の制御は互いに1l13%付けられ、複
写機100の動作モードがADFモードに切換えられる
。ADFモードとは複写機100に設けられたプリント
キー301が操作されると、複写機100は待機状態を
保ったままADF200の原稿給紙ローラ211及び原
稿搬送ベルト222が動作を開始し、原稿トレイ213
上に載8された原稿を複写機100の原稿ガラス16上
面に沿って送り込み、その先端が原稿ヒンサ(SE4)
を通過してから所定時間後に所定位置で停止させると共
にADF200から複写機100ヘスタート信号が出て
上述した複写動作がスタートするものであり、その原稿
に対する最終の走査移動が終了すると複写l11100
からADF200に動作信号が出て、ADF200は原
稿を排紙トレイ234上に排紙する。このとき次の原稿
が原稿トレイ213上に有れば、排紙と共に次の原稿の
所定位置への搬送も行われる。原稿トレイ213に設け
られた原稿トレイセンサ($E3)は、原稿がトレイ上
の所定位置にセットされていることを検出するものであ
る。
(操作パネル) 上記複写機の上部には、第2図に示す操作パネル300
が装備されており、この操作パネル300には、複写開
始を指令するプリントスタートスイッチ301、複写開
始直後又はマルチコピー(同一原稿に基づく複数枚の連
続複写)の途中で複写を中止させるとともに、設定され
た複写枚数をクリアして標準モード「1」に戻すクリア
・ストップスイッチ(C/Sキー)302、割込みコピ
ー用スイッチ303、同一原稿の複写枚数を置数するた
めのテンキー304、複写倍率を設定するアップスイッ
チ306及びダウンスイッチ305、前記光源17から
の露光層を指定するための露光量調整スイッチ307等
が配設されている。
又、表示パネル400には、4桁の数値表示部401及
び2桁の数値表示部402が配設されている。
第3図は、上記4桁の数値表示部401の拡大平面図で
ある。
第3図に示すように、この数値表示部401は、左から
順に、×の表示部と、7セグメント数値表示素子が4桁
分配列され、先頭桁と次の桁との間の下には小数点表示
素子と、右から2桁目と3桁目の数値表示素子との間に
は2つのコロンの表示素子を有している。
本実施例において、この数値表示部401は、ユーザー
に対しては、主に複写倍率の表示又は、現在時間表示(
24時間表示)用として用いられる。即も、第4図に示
すように、倍率表示は、小数点以下3桁の4桁表示とし
て、先頭桁の前にXを付して表示され、現在時間表示は
、第5図に示すように、時間と分との間に2個のコ[1
ンを挿入して表示される。
(複写機の11m回路) 第6図(a)、(b)は、上記複写機の制御回路を示す
構成図である。
この制御回路は、第1CPU201と、第2CPu20
2を中心として構成される。
又、ADF200ti、1Jrnする第3CPU203
とも関連付けられており、それらの間において信号の授
受を行うことによって、複写機100とADF200と
を一体的に関連付けられた制御が実行される。第1CP
U201には、操作パネル300上のキースイッチ、あ
るいはセンサSE1、SF3等を含むスイッチマトリク
ス204がデコーダ205を介して接続され、そのスイ
ッチ信号が入力される。又、4桁の数値表示部401及
び各種表示LED12桁の数値表示部402がデコーダ
205を介して接続され各々、マルチプレックス駆動さ
れる。
又、第1CPU201′の出力部には、複写機のメイン
モータ、タイミングローラ21の駆動を制tljlるタ
イミグ9−ラフラッチ、給紙ローラの帯電チャージャ3
及び転写チャージャ7、現像器モータ等の駆動回路(図
示せず)が接続されている。
さらに、第1CPLJ201は、外部ROM(り一ドオ
ンリメモリ)206.外部RAM(ランダムアクセスメ
モリ)207及びバッテリーバックアップされた時計[
0208と接続されている。この時計IC208からは
、1分毎にパルス信号が発せられる。
第2CPU202は、光学系のみを制御するサブCPU
で、走査用モータのドライバ211及び変倍用レンズを
移動させるモータのドライバ212、等と接続されてい
る。
第3CPU203は、ADF200の動作制御を実行す
るもので、原稿トレイセンサ(SF3)、原w4センサ
(SF3)、原稿給紙ローラ211を駆動するモータの
ドライバM01、原稿搬送ベル1〜222を°駆動する
モータのドライバMO2等に接続されている。
−(I11111内容) 第7図は、上記CPU201のメインルーチンを示すフ
ローチャートである。
第4図に示すように、Ti源等の投入により、各種レジ
スタ、フラグ等を初期状態に設定する(ステップ81)
。このとき、表示パネル400の数値表示部401は、
現在時刻表示モードとして設定される。次に、ステップ
82〜S8において、入力処理、時間カウント、オート
リセット、表示切換、コピー動作処理、表示処理、その
他の処理(出力処理、通信等)を行なうサブルーチンを
順次、実行する。
その後、ステ→プS9で、1ルーチンの時間を一定にす
る内部タイマの終了を持って、ステップS2に戻る。
第8図は、ステップS3の時間カウントルーチンの詳細
を示すフローチャートである。
ステップ5101.5103は、分カウント処理を行な
い、ステップ5101で1分パルスが時計10208か
ら入力されると、メモリ内の(分)カウントエリアの値
を「1」インクリメントする(ステップ8103)。
ステップ5105〜5109は、時カウント処理を行な
い、ステップ5105で(分)カウントエリアに達する
と、(分)カウントエリアを「0」として(ステップ8
107)、(時)カウントエリアの伯を「1」インクリ
メントする(ステップ8109)。その後、ステップ5
111で(時)カウントエリアの値が「24」となると
、(時)カウントエリアの値を「0」とする(ステップ
5113)。尚、上記(分)及び(時)のカウントエリ
アは、入力処理(ステップS2)において、現在時刻に
対応するようセット可能な構成とされている。
第9図は、A−トリセット処理(ステップS4)のサブ
ルーチンを示寸フローチャートである。
まず、ステップ5201で、オートリセットタイマがタ
イムアウトしたか否かを判定し、タイムアウトしたとき
は、表示部を初期設定して、時刻表示とする(ステップ
8203)。
一方、A−トリセットタイマがタイムアウトしていない
ときには、ステップ5205でコピー中か否かを判定し
て、コピー中であれば、タイマをセットする(ステップ
5207)。即ち、コピー中であれば、オートリセット
タイマの値は、インクリメントされない。又、ステップ
8205でコピー中でないとされてら、操作パネル30
0上のキー人力があるときは(ステップ8209)、オ
ートリセットタイマをセットする(ステップ5207)
又、ステップ8209で操作パネル300上のキー人力
がなければ、オートリセットタイマをインクリメントす
る(ステップ8211)。
第10図は、表示切換処理のサブルーチンを示すフロー
チャートである。
まず、ステップ5301において、現在の表示が現在時
刻表示モードであるか否かを判定し、現在時刻表示モー
ドでないときは、オートリセットタイマが終了すると(
ステップ5303)、現在時刻表示を設定する(ステッ
プ8305)。この現在時刻表示は、上記(分)カウン
トエリア及び(時)カウントエリアから読み出して行な
う。
一方、ステップ8301で現在時刻表示モードのときは
、原稿搬送部220の開状態を検出するセンサSEIの
オン信号(ステップ8307)、原稿検出センサSE3
のオン信@(ステップ5311)、操作パネル300上
のキー人力のオンエツジ(ステップ3313)のいずれ
かがあると、現在時刻表示モードから複写モード表示に
切換えて、複写倍率の表示設定をする(ステップ830
9)。又、いずれの信号も入力されないと、そのままリ
ターンして、メインルーチンに戻る。
尚、上記表示設定された現在時刻表示又は複写倍率表示
は、ステップS7において数値表示部401に実表示さ
れることとなる。
即ち、本実施例においては、原稿押え(原稿搬送部22
0)がオープンされ、又は、ADFに原稿がセットされ
ると複写モードが表示される。これは、複写モードは、
通常は、特定された原稿に対するもので、本実施例では
、原稿押え(原稿搬送部220)が開かれ、又はADF
の原稿トレイ203に原稿が載置されると、コピーしよ
うとする原稿が特定されたとして、現在設定されている
倍率データが表示される。このため、倍率データを確認
するために、いらいら倍率指定キーを入力しなくともよ
く、複写機の操作性を向上させる。
又、複写モード表示となってからコピーの終了あるいは
新たな入力がなく所定時間経過したときは、時刻表示と
なる。尚、上記実施例においては、時刻を倍率表示部に
表示するようにしたが、これに限らず、例えば1枚数表
示部に表示してもよい。
1発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、原稿台に原稿を載
置するための動作を検出すると、表示部の表示を時刻表
示から複写モードに切り換えるものである。
このため、本発明によれば、上記表示切換えのためのス
イッチ等を新たに配設する必要はない。
又、原稿をセットJれば、キー操作をしなくとも自動的
に表示モードが切換わるため、操作性に優れ、使用者に
とって便宜である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る複写機の構成を示す
断面模式図、第2図は、上記複写機の操作パネル100
を示す平面図、第3図、第4図、第5図は、操作パネル
100における表示例を示す説明図、第6図(a)、第
6図(b)は、上記複写機の!、II 111回路の構
成図、第7図〜第10図は、第1CPU201における
プログラムを示すフローチャートである。 SEl・・・原稿搬送部(原稿押え)開閉検出センサS
E3・・・原稿トレイセンサ 401・・・4桁の数値表示部 208・・・時i;t I G 特許出願人   ミノルタカメラ株式会社代理人   
 弁理士 大川 宏 特許庁長官  小  川  邦  夫  殿1.′Jf
lの表示 昭和63年特訂願第  29588 2、発明の名称 複写機 3、補正をする者 事件との譚1係  特二1出願人 〒541大阪市東区安土町2 T kl 3 Oat地
大阪【l際ピル (607)ミノルタカメラ株式会社 代表81)嶋 英 維 4、代理人 〒450愛知県名古屋市中村区 8駅3丁目3WIの4 児玉ビル(電話<052>583−972015、補正
の対象 I′i本及び発明の詳細な説明の欄 6.7ill正の内容 (1)願書を別紙の通り補正する。 ([2,請求項の敗・・・・・1」を挿入します。) (2)明!1占の第2頁の第15行目にある「【発明が
解決しようとする問題点]」を[[発明が解決しようと
する課題1」と補正します。 (3)明m店の第3頁の第9行目にある[E問題点を解
決するための手段]1を[[課題を解決するための手段
1」と補正しまず。 7、添WA′m類の目録 (1)In1       1通

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)指令信号に応じて、時刻表示と複写モード表示を
    切換えて表示する表示部と、 時刻を計時する時計手段と、 複写モードを設定する手段と、 複写に供する原稿を載置する原稿台と、 該原稿台へ原稿を載置するための動作を検出する検出手
    段と、 初期状態において前記表示部に前記時計手段から読み出
    した時刻を表示する指令信号を付与する初期状態設定手
    段と、 前記検出手段が上記原稿載置動作を検出したときは、前
    記表示部に時刻表示に換えて、設定されている複写モー
    ド表示の指令信号を付与する制御手段とを具備すること
    を特徴とする複写機。
JP63002958A 1988-01-08 1988-01-08 複写機 Pending JPH01179171A (ja)

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JP63002958A JPH01179171A (ja) 1988-01-08 1988-01-08 複写機

Applications Claiming Priority (1)

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JP63002958A JPH01179171A (ja) 1988-01-08 1988-01-08 複写機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9145276B2 (en) 2012-10-25 2015-09-29 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus with control for discharging manuscripts interposed by transport roller, non-transitory computer readable medium storing image forming program, and image forming method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9145276B2 (en) 2012-10-25 2015-09-29 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus with control for discharging manuscripts interposed by transport roller, non-transitory computer readable medium storing image forming program, and image forming method

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