JPH01178952A - スクリーン装置 - Google Patents
スクリーン装置Info
- Publication number
- JPH01178952A JPH01178952A JP62334550A JP33455087A JPH01178952A JP H01178952 A JPH01178952 A JP H01178952A JP 62334550 A JP62334550 A JP 62334550A JP 33455087 A JP33455087 A JP 33455087A JP H01178952 A JPH01178952 A JP H01178952A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- speakers
- channel
- frame
- speaker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- LLBZPESJRQGYMB-UHFFFAOYSA-N 4-one Natural products O1C(C(=O)CC)CC(C)C11C2(C)CCC(C3(C)C(C(C)(CO)C(OC4C(C(O)C(O)C(COC5C(C(O)C(O)CO5)OC5C(C(OC6C(C(O)C(O)C(CO)O6)O)C(O)C(CO)O5)OC5C(C(O)C(O)C(C)O5)O)O4)O)CC3)CC3)=C3C2(C)CC1 LLBZPESJRQGYMB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Stereophonic Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、音声を考慮した高品位テレビ用前面投写型デ
イスプレィ、及び背面投写型デイスプレィのスクリーン
装置に関するものである。
イスプレィ、及び背面投写型デイスプレィのスクリーン
装置に関するものである。
従来の技術
近年、従来のテレビよシ迫力感、臨場感のある高品位テ
レビの開発が急速に進んでいる。そしてその高品位テレ
ビの音声方式として、第２図のような、前面３チャンネ
ル、後方１チャンネルの方式（以下、３−１方式４チャ
ンネルとする）が採用されている。
レビの開発が急速に進んでいる。そしてその高品位テレ
ビの音声方式として、第２図のような、前面３チャンネ
ル、後方１チャンネルの方式（以下、３−１方式４チャ
ンネルとする）が採用されている。
以下、図面、を参照しながら、上述したような従来の高
品位テレビ用前面投写型デイスプレィのスクリーンにつ
いて説明を行う。
品位テレビ用前面投写型デイスプレィのスクリーンにつ
いて説明を行う。
第３図、第４図は、従来の高品位テレビ用前面投写型デ
イスプレィのスクリーンと３−１方式４チャンネルのス
ピーカー配置の正面図および平面図である。１２は前面
投写型デイスプレィのスクリーン、１３は左音声用スピ
ーカ、１４は中央音声用スピーカ、１５は右音声用スピ
ーカである。
イスプレィのスクリーンと３−１方式４チャンネルのス
ピーカー配置の正面図および平面図である。１２は前面
投写型デイスプレィのスクリーン、１３は左音声用スピ
ーカ、１４は中央音声用スピーカ、１５は右音声用スピ
ーカである。
このようなスクリーンとスピーカの構成でスクリーン１
２に映像を映し出し、左右及び中央のスピーカ１３，１
４．１５を用いて前方３チャンネルの音声を出している
。
２に映像を映し出し、左右及び中央のスピーカ１３，１
４．１５を用いて前方３チャンネルの音声を出している
。
発明が解決しようとしている問題点
しかしながら上記のような構成では、中央のスピーカ１
４がスクリーン１２の後ろにあるため、音がスクリーン
１２にさえぎられる。また、後ろにスピーカ１４がある
ため、背面投写型デイスプレィの場合スピーカによシ映
像がさえぎられる。
４がスクリーン１２の後ろにあるため、音がスクリーン
１２にさえぎられる。また、後ろにスピーカ１４がある
ため、背面投写型デイスプレィの場合スピーカによシ映
像がさえぎられる。
また、スクリーンサイズが大きくなると臨場感。
迫力感を増すため音声も大きくする必要があり、そのた
めスピーカが大きくなシ、設置スペースがより大きくな
ってしまうという問題を有していた。
めスピーカが大きくなシ、設置スペースがより大きくな
ってしまうという問題を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、スクリーンのわくにスピー
カを内蔵したスクリーンを提供するものである。
カを内蔵したスクリーンを提供するものである。
問題点を解決するだめの手段
この目的を達成するために、本発明の高品位テレビ用ス
ピーカ内蔵型スクリーンは、スクリーンのわくに、３チ
ャンネルのスピーカを取υ付けた構造をしている。
ピーカ内蔵型スクリーンは、スクリーンのわくに、３チ
ャンネルのスピーカを取υ付けた構造をしている。
作 用
この構成によシ、背面投写型デイスプレィの場合に、ス
ピーカに映像をさえぎられることなく、またスクリーン
サイズともに、迫力点や臨場感が出せ、設置スペースも
減少する。
ピーカに映像をさえぎられることなく、またスクリーン
サイズともに、迫力点や臨場感が出せ、設置スペースも
減少する。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。第１図は、本発明の一実施例のスクリーンの構
成図を示すもので、１はスクリーン、２〜６は、スクリ
ーンわく６に組み込んだ高音用スピーカで、２は左チャ
ンネル用、３，４は中央チャンネル用、６は右チャンネ
ル用である。
明する。第１図は、本発明の一実施例のスクリーンの構
成図を示すもので、１はスクリーン、２〜６は、スクリ
ーンわく６に組み込んだ高音用スピーカで、２は左チャ
ンネル用、３，４は中央チャンネル用、６は右チャンネ
ル用である。
上記のようなスクリーン１とスピーカ２〜６の構成で、
スクリーン１に映像を映し出し、スクリーン１のわく６
のスピーカ２〜５で３チャンネルの音声を出力している
。
スクリーン１に映像を映し出し、スクリーン１のわく６
のスピーカ２〜５で３チャンネルの音声を出力している
。
以上のように本実施例によれば、スクリーンのわく６に
スピーカ２，３，４．５を組み込むことによシ、中央音
声がスクリーン１にさえぎられることもなく、また、背
面投写型デイスプレィの場合、スピーカによって映像が
さえぎられることもなく、設置スペースも減少できる。
スピーカ２，３，４．５を組み込むことによシ、中央音
声がスクリーン１にさえぎられることもなく、また、背
面投写型デイスプレィの場合、スピーカによって映像が
さえぎられることもなく、設置スペースも減少できる。
なお、本実施例では、中央チャンネルスピーカ３．４の
２つをスクリーン上下に設けたが、スクリーンの上下ど
ちらか一方だけでもよい。
２つをスクリーン上下に設けたが、スクリーンの上下ど
ちらか一方だけでもよい。
発明の効果
以上のように本発明は、スクリーンのわくに３チャンネ
ルのスピーカを設け、このスクリーンを設置するだけで
、前面投写型及び背面投写型デイスプレィでも、迫力や
臨場感を損なうことなく、高品位の音と映像が楽しめ、
また設置場所も減少し、その実用的効果は犬なるものが
ある。
ルのスピーカを設け、このスクリーンを設置するだけで
、前面投写型及び背面投写型デイスプレィでも、迫力や
臨場感を損なうことなく、高品位の音と映像が楽しめ、
また設置場所も減少し、その実用的効果は犬なるものが
ある。
第１図は本発明の一実施例におけるスクリーン装置の構
成正面図、第２図は高品位テレビの音声方式である３−
１方式４チャンネルの構成ブロック図、第３図、第４図
は従来例のスクリーンと３−１方式４チャンネルのスピ
ーカ配置の正面図および平面図である。 １・・・・・・スクリーン、２・・・・・・右チャンネ
ルスピーカ、３・・・・・・中央チャンネルスピーカ、
４・・・・・・中央チャンネルスビ＝力、６・・・・・
・右チャンネルスピーカ、６ ・・・・スクリーンわく
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ノー
−スクリーン ？−−ノ計チャ２んシヌピーカ ３−’ψ央チ、ンネルスど°−力 ４−−一中央チャ×礼シスビー力 ５−−−石チマンネルスじ′−力 乙−−−スフ１ノーンわく 第１図 第２図 １０ ／／ 第３図 ／２ ／４ 第４図 ／／１
成正面図、第２図は高品位テレビの音声方式である３−
１方式４チャンネルの構成ブロック図、第３図、第４図
は従来例のスクリーンと３−１方式４チャンネルのスピ
ーカ配置の正面図および平面図である。 １・・・・・・スクリーン、２・・・・・・右チャンネ
ルスピーカ、３・・・・・・中央チャンネルスピーカ、
４・・・・・・中央チャンネルスビ＝力、６・・・・・
・右チャンネルスピーカ、６ ・・・・スクリーンわく
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ノー
−スクリーン ？−−ノ計チャ２んシヌピーカ ３−’ψ央チ、ンネルスど°−力 ４−−一中央チャ×礼シスビー力 ５−−−石チマンネルスじ′−力 乙−−−スフ１ノーンわく 第１図 第２図 １０ ／／ 第３図 ／２ ／４ 第４図 ／／１
Claims (1)
- スクリーンの枠にスピーカーを組み込み、３チャンネル
の音声を出力するようにしたスクリーン装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62334550A JPH01178952A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | スクリーン装置 |
| KR1019880016965A KR910007182B1 (ko) | 1987-12-21 | 1988-12-19 | 스크리인장치 |
| CA000586490A CA1325540C (en) | 1987-12-21 | 1988-12-20 | Screen device |
| EP88312079A EP0323110B1 (en) | 1987-12-21 | 1988-12-20 | Projection screen device |
| DE88312079T DE3884591T2 (de) | 1987-12-21 | 1988-12-20 | Projektionsbildschirmanordnung. |
| US07/555,356 US4998283A (en) | 1987-12-21 | 1990-07-17 | Screen device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62334550A JPH01178952A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | スクリーン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01178952A true JPH01178952A (ja) | 1989-07-17 |
Family
ID=18278665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62334550A Pending JPH01178952A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-29 | スクリーン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01178952A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0686384A (ja) * | 1992-05-13 | 1994-03-25 | Misawa Homes Co Ltd | シアターユニット |
| WO2005081579A1 (ja) * | 2004-02-24 | 2005-09-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 情報端末装置 |
| JP2006067295A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Sony Corp | 音響生成方法、音響生成装置、音響再生方法及び音響再生装置 |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP62334550A patent/JPH01178952A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0686384A (ja) * | 1992-05-13 | 1994-03-25 | Misawa Homes Co Ltd | シアターユニット |
| WO2005081579A1 (ja) * | 2004-02-24 | 2005-09-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 情報端末装置 |
| US7538820B2 (en) | 2004-02-24 | 2009-05-26 | Panasonic Corporation | Information terminal device with angled output units |
| JP2006067295A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Sony Corp | 音響生成方法、音響生成装置、音響再生方法及び音響再生装置 |
| US8150061B2 (en) | 2004-08-27 | 2012-04-03 | Sony Corporation | Sound generating method, sound generating apparatus, sound reproducing method, and sound reproducing apparatus |
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