JPH0670269A - テレビ受像機 - Google Patents
テレビ受像機Info
- Publication number
- JPH0670269A JPH0670269A JP21925892A JP21925892A JPH0670269A JP H0670269 A JPH0670269 A JP H0670269A JP 21925892 A JP21925892 A JP 21925892A JP 21925892 A JP21925892 A JP 21925892A JP H0670269 A JPH0670269 A JP H0670269A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker
- television receiver
- center
- channel
- center channel
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 テレビ受像機において、センターに配置され
たスピーカ装置で前方３チャンネル時のセンターチャン
ネル用スピーカの役割と前方２チャンネル時の低音域増
強用の役割とを行わせること。 【構成】 ブラウン管１の両側面側に左右チャンネル用
のスピーカ３を設けたテレビ受像機１０において、前記
ブラウン管１の底面側又は天面側若しくはその双方にセ
ンターチャンネル用の全帯域スピーカ４を設け、このセ
ンターチャンネル用の全帯域スピーカ４の高音域レベル
を可変できるようにネットワーク回路に切換えスイッチ
１２を設けたことを特徴とする。
たスピーカ装置で前方３チャンネル時のセンターチャン
ネル用スピーカの役割と前方２チャンネル時の低音域増
強用の役割とを行わせること。 【構成】 ブラウン管１の両側面側に左右チャンネル用
のスピーカ３を設けたテレビ受像機１０において、前記
ブラウン管１の底面側又は天面側若しくはその双方にセ
ンターチャンネル用の全帯域スピーカ４を設け、このセ
ンターチャンネル用の全帯域スピーカ４の高音域レベル
を可変できるようにネットワーク回路に切換えスイッチ
１２を設けたことを特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はテレビ受像機に関し、更
に詳細にはテレビ受像機を構成するセンターチャンネル
用スピーカの改良に関する。
に詳細にはテレビ受像機を構成するセンターチャンネル
用スピーカの改良に関する。
【０００２】
【従来の技術】図５は従来のテレビ受像機を構成するス
ピーカ装置の配置を示す斜視図であり、これらの図にお
いて符号１はブラウン管、２はテレビ筐体、３は左右チ
ャンネル用スピーカ、４はセンターチャンネル用スピー
カをそれぞれ示している。更に、図６は従来の別のテレ
ビ受像機を構成するスピーカ装置の配置を示す斜視図で
あり、テレビ筐体２の両側面に設けられた左右チャンネ
ル用スピーカ３の他に天面部にサブウーファ５が内蔵さ
れたスピーカキャビネット６が設置されている。このス
ピーカキャビネット即ち音導管６の前面部にはポート開
口部７が形成されている。
ピーカ装置の配置を示す斜視図であり、これらの図にお
いて符号１はブラウン管、２はテレビ筐体、３は左右チ
ャンネル用スピーカ、４はセンターチャンネル用スピー
カをそれぞれ示している。更に、図６は従来の別のテレ
ビ受像機を構成するスピーカ装置の配置を示す斜視図で
あり、テレビ筐体２の両側面に設けられた左右チャンネ
ル用スピーカ３の他に天面部にサブウーファ５が内蔵さ
れたスピーカキャビネット６が設置されている。このス
ピーカキャビネット即ち音導管６の前面部にはポート開
口部７が形成されている。
【０００３】図５及び図６に示されるような従来のテレ
ビ受像機によると、左右チャンネル用スピーカ３はメイ
ンの音声信号を再生する。また、前方の音声信号が３チ
ャンネルの場合には図５に示されるテレビ受像機におい
てセンターチャンネル用のスピーカ４が動作する。ま
た、図６に示されるテレビ受像機は、前方の音声信号が
２チャンネルの場合のもので、しかし特に低音を増強す
るようにセンターにサブウーファー５を配置して動作さ
せるようにしたものである。
ビ受像機によると、左右チャンネル用スピーカ３はメイ
ンの音声信号を再生する。また、前方の音声信号が３チ
ャンネルの場合には図５に示されるテレビ受像機におい
てセンターチャンネル用のスピーカ４が動作する。ま
た、図６に示されるテレビ受像機は、前方の音声信号が
２チャンネルの場合のもので、しかし特に低音を増強す
るようにセンターにサブウーファー５を配置して動作さ
せるようにしたものである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来のテレビ受像機に
おいてそのスピーカ装置は以上のように構成されていた
ので、図５に示されるテレビ受像機におけるセンターチ
ャンネル用スピーカ４の場合には全帯域用であり、例え
ば低音域のみを増強したいときには中高音も漏れてしま
い音像定位や音場感の再現上不都合があった。
おいてそのスピーカ装置は以上のように構成されていた
ので、図５に示されるテレビ受像機におけるセンターチ
ャンネル用スピーカ４の場合には全帯域用であり、例え
ば低音域のみを増強したいときには中高音も漏れてしま
い音像定位や音場感の再現上不都合があった。
【０００５】また、図６に示されるるテレビ受像機にお
けるサブウーファー５の場合には基本的に１００〜２０
０Ｈｚ以下の低音域のみの再生を考慮しているため、例
えばもし前方３チャンネルの入力に対して意図する再生
を行うには再生帯域が狭いという問題があった。
けるサブウーファー５の場合には基本的に１００〜２０
０Ｈｚ以下の低音域のみの再生を考慮しているため、例
えばもし前方３チャンネルの入力に対して意図する再生
を行うには再生帯域が狭いという問題があった。
【０００６】本発明の目的は、かかる従来の問題点を解
決するためになされたもので、センターに配置したスピ
ーカで前方３チャンネル時のセンタースピーカの役割は
勿論のことサブウーファーの役割も同時に担うテレビ受
像機を提供することにある。
決するためになされたもので、センターに配置したスピ
ーカで前方３チャンネル時のセンタースピーカの役割は
勿論のことサブウーファーの役割も同時に担うテレビ受
像機を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、ブラウン管の
両側面側に左、右チャンネル用のスピーカを設けたテレ
ビ受像機において、前記ブラウン管の底面側又は天面側
若しくはその双方に設けられたセンターチャンネル用の
全帯域スピーカと、該センターチャンネル用の全帯域ス
ピーカの高音域レベルを可変すべくネットワーク回路に
設けられた切換えスイッチとを備えて構成したことを特
徴とする。
両側面側に左、右チャンネル用のスピーカを設けたテレ
ビ受像機において、前記ブラウン管の底面側又は天面側
若しくはその双方に設けられたセンターチャンネル用の
全帯域スピーカと、該センターチャンネル用の全帯域ス
ピーカの高音域レベルを可変すべくネットワーク回路に
設けられた切換えスイッチとを備えて構成したことを特
徴とする。
【０００８】また、本発明は、ブラウン管の両側面側に
左、右チャンネル用のスピーカを設けたテレビ受像機に
おいて、前記ブラウン管の底面側又は天面側若しくはそ
の双方に設けられ、低音域用及び高音域用の複数のスピ
ーカからなるセンターチャンネル用のスピーカユニット
と、前記センターチャンネル用のスピーカユニットにお
ける前記高音域用スピーカへの入力をオンオフするスイ
ッチとを備えて構成したことを特徴とする。
左、右チャンネル用のスピーカを設けたテレビ受像機に
おいて、前記ブラウン管の底面側又は天面側若しくはそ
の双方に設けられ、低音域用及び高音域用の複数のスピ
ーカからなるセンターチャンネル用のスピーカユニット
と、前記センターチャンネル用のスピーカユニットにお
ける前記高音域用スピーカへの入力をオンオフするスイ
ッチとを備えて構成したことを特徴とする。
【０００９】
【作用】本発明に係るテレビ受像機によると、ネットワ
ーク回路の切換えスイッチ又は高音域用のスピーカへの
入力をオンオフするスイッチの操作により全帯域スピー
カの高音域レベルを可変するか或いは高音域スピーカの
オンオフを行うことによりセンターに配置したスピーカ
又はスピーカユニットを前方３チャンネル入力の際のセ
ンター定位用スピーカ、或いは２チャンネル入力の際の
低音増強用スピーカとして使用する。
ーク回路の切換えスイッチ又は高音域用のスピーカへの
入力をオンオフするスイッチの操作により全帯域スピー
カの高音域レベルを可変するか或いは高音域スピーカの
オンオフを行うことによりセンターに配置したスピーカ
又はスピーカユニットを前方３チャンネル入力の際のセ
ンター定位用スピーカ、或いは２チャンネル入力の際の
低音増強用スピーカとして使用する。
【００１０】
【実施例】以下、本発明に係るテレビ受像機を図に示さ
れる実施例について更に詳細に説明する。図１は本発明
の第１の実施例に係るテレビ受像機１０を示す斜視図で
ある。このテレビ受像機１０を示す図１において、図５
および図６の従来のテレビ受像機と同一又は相当する構
成部分は同一の参照符号を付してその説明を省略する。
れる実施例について更に詳細に説明する。図１は本発明
の第１の実施例に係るテレビ受像機１０を示す斜視図で
ある。このテレビ受像機１０を示す図１において、図５
および図６の従来のテレビ受像機と同一又は相当する構
成部分は同一の参照符号を付してその説明を省略する。
【００１１】第１の実施例に係るテレビ受像機１０は、
ブラウン管１の両側面側における筐体２に取り付けられ
た左右チャンネル用のスピーカ３を備え、更に上方側に
おける筐体２天面部に取り付けられたセンターチャンネ
ル用のスピーカ４を内蔵した音導管６を備えている。こ
の音導管６はその前方に音導開口部８が形成されてい
る。
ブラウン管１の両側面側における筐体２に取り付けられ
た左右チャンネル用のスピーカ３を備え、更に上方側に
おける筐体２天面部に取り付けられたセンターチャンネ
ル用のスピーカ４を内蔵した音導管６を備えている。こ
の音導管６はその前方に音導開口部８が形成されてい
る。
【００１２】このテレビ受像機１０におけるセンターチ
ャンネル用スピーカ４は図５に示されたスピーカと同様
に基本的には全帯域用として動作するものであるが、図
２に示されるようにこのスピーカ４へ音声信号を送る回
路１１には切換えスイッチ１２が設けられており、この
切換えスイッチ１２の一方の接点はセンターチャンネル
用スピーカ４を低音域専用に動作をさせるためにローパ
スフィルター１３を介してスピーカ４に接続され、また
他方の接点はそのままスピーカに接続されている。
ャンネル用スピーカ４は図５に示されたスピーカと同様
に基本的には全帯域用として動作するものであるが、図
２に示されるようにこのスピーカ４へ音声信号を送る回
路１１には切換えスイッチ１２が設けられており、この
切換えスイッチ１２の一方の接点はセンターチャンネル
用スピーカ４を低音域専用に動作をさせるためにローパ
スフィルター１３を介してスピーカ４に接続され、また
他方の接点はそのままスピーカに接続されている。
【００１３】この実施例に係るテレビ受像機１０による
と、前方３チャンネルの音声信号である場合、例えばハ
イビジョン放送の３−１方式４チャンネル音声や、ドル
ビープロロジック（登録商標）方式の場合には、切換え
スイッチ１２を切り換えることにより音声信号をローパ
スフィルター１３をバイパスしてセンターチャンネル用
スピーカ４が全帯域用として動作するようにしてセンタ
ーへの音像定位を確保する。
と、前方３チャンネルの音声信号である場合、例えばハ
イビジョン放送の３−１方式４チャンネル音声や、ドル
ビープロロジック（登録商標）方式の場合には、切換え
スイッチ１２を切り換えることにより音声信号をローパ
スフィルター１３をバイパスしてセンターチャンネル用
スピーカ４が全帯域用として動作するようにしてセンタ
ーへの音像定位を確保する。
【００１４】また、前方２チャンネルの音声信号入力で
ある場合には、切換えスイッチ１２を切り換えてローパ
スフィルター１３を介してセンターチャンネル用のスピ
ーカ４が低音域専用として動作するようにする。その際
のカットオフ周波数は１００〜２００Ｈｚ以下とするこ
とが望ましい。切換えスイッチ１２の切り換え動作はテ
レビのリモートコントロール装置（図示せず）にて操作
できるようにしておくと容易に切り換えが可能となる。
ある場合には、切換えスイッチ１２を切り換えてローパ
スフィルター１３を介してセンターチャンネル用のスピ
ーカ４が低音域専用として動作するようにする。その際
のカットオフ周波数は１００〜２００Ｈｚ以下とするこ
とが望ましい。切換えスイッチ１２の切り換え動作はテ
レビのリモートコントロール装置（図示せず）にて操作
できるようにしておくと容易に切り換えが可能となる。
【００１５】なお、センターチャンネル用のスピーカ４
はテレビ筐体２の天面部に設けられているが、底面部で
もよく、又は天面部と底面部の両方に設けてもよい。し
かし、何れの場合であっても省スペース性が必要である
ことから、音の放射はテレビ前面側に設けた音導管６の
開口部８又はポート開口部から行うことが望ましい。ま
た、左右チャンネルの音声は従来通りブラウン管１の側
面側に設置されたスピーカ３により再生される。
はテレビ筐体２の天面部に設けられているが、底面部で
もよく、又は天面部と底面部の両方に設けてもよい。し
かし、何れの場合であっても省スペース性が必要である
ことから、音の放射はテレビ前面側に設けた音導管６の
開口部８又はポート開口部から行うことが望ましい。ま
た、左右チャンネルの音声は従来通りブラウン管１の側
面側に設置されたスピーカ３により再生される。
【００１６】ところで、前述した第１の実施例のテレビ
受像機１０ではセンタースピーカ４の高域特性をローパ
スフィルター１３の有無により制御したが、図３に示さ
れる第２の実施例のようにセンターチャンネル用のスピ
ーカとして、少なくとも高音域用のスピーカ１４と低音
域用のスピーカ１５の２つ若しくはそれ以上のスピーカ
が図４に示されるように組み合わされたセンタースピー
カユニット１６を音導管６内に配置したものであっても
よい。この第２の実施例では図４に示されるようにセン
タースピーカユニット１６の高音域用スピーカ１４への
入力をオンオフするスイッチ１７がその回路に設けられ
ている。
受像機１０ではセンタースピーカ４の高域特性をローパ
スフィルター１３の有無により制御したが、図３に示さ
れる第２の実施例のようにセンターチャンネル用のスピ
ーカとして、少なくとも高音域用のスピーカ１４と低音
域用のスピーカ１５の２つ若しくはそれ以上のスピーカ
が図４に示されるように組み合わされたセンタースピー
カユニット１６を音導管６内に配置したものであっても
よい。この第２の実施例では図４に示されるようにセン
タースピーカユニット１６の高音域用スピーカ１４への
入力をオンオフするスイッチ１７がその回路に設けられ
ている。
【００１７】これにより、前述したように前方の音声信
号が２チャンネルの場合にはスイッチ１７をオフの状態
にすることにより低音が増強され、また前方３チャンネ
ルの場合にはスイッチをオン状態にすることにより、高
音域用並びに低音域用の両方のスピーカ１４、１５がセ
ンターチャンネル用スピーカとして動作する。
号が２チャンネルの場合にはスイッチ１７をオフの状態
にすることにより低音が増強され、また前方３チャンネ
ルの場合にはスイッチをオン状態にすることにより、高
音域用並びに低音域用の両方のスピーカ１４、１５がセ
ンターチャンネル用スピーカとして動作する。
【００１８】なお、前述した各実施例において、スピカ
ーキャビネットである音導管６はテレビ筐体２と別体即
ち分離形であっても又は一体形であってもよい。
ーキャビネットである音導管６はテレビ筐体２と別体即
ち分離形であっても又は一体形であってもよい。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のテレビ受
像機によれば、左右チャンネル用のスピーカとセンター
チャンネル用のスピーカ又はスピカーユニットとを設
け、センターチャンネル用のスピーカの音圧特性を全帯
域用と低音域用とに切り換えるか、或いはセンタースピ
ーカチャンネル用のスピーカユニットの高音域用スピー
カをオンオフできるようにしたので、前方３チャンネル
のソースの再生や、前方２チャンネル以下のソースの低
音増強への使用ができ、ソースや求める効果に応じた再
生を行うことができる。
像機によれば、左右チャンネル用のスピーカとセンター
チャンネル用のスピーカ又はスピカーユニットとを設
け、センターチャンネル用のスピーカの音圧特性を全帯
域用と低音域用とに切り換えるか、或いはセンタースピ
ーカチャンネル用のスピーカユニットの高音域用スピー
カをオンオフできるようにしたので、前方３チャンネル
のソースの再生や、前方２チャンネル以下のソースの低
音増強への使用ができ、ソースや求める効果に応じた再
生を行うことができる。
【図１】本発明の第１の実施例に係るテレビ受像機を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図２】図１に示されるテレビ受像機におけるセンター
スピーカの配線図である。
スピーカの配線図である。
【図３】本発明の第２の実施例に係るテレビ受像機を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図４】図３に示されるテレビ受像機におけるセンター
スピーカユニットの配線図である。
スピーカユニットの配線図である。
【図５】従来のテレビ受像機を示す斜視図である。
【図６】従来の更に別のテレビ受像機を示す斜視図であ
る。
る。
１ ブラウン管 ２ テレビ筐体 ３ 左右チャンネル用スピーカ ４ センターチャンネル用スピーカ ６ 音導管 １０ テレビ受像機 １１ センタースピーカ配線回路 １２ 切換えスイッチ １３ ローパスフィルター １４ 高音域用スピーカ １５ 低音域用スピーカ １６ センタースピーカユニット １７ 高音域用スピーカオンオフスイッチ
Claims (2)
- 【請求項１】 ブラウン管の両側面側に左、右チャンネ
ル用のスピーカを設けたテレビ受像機において、前記ブ
ラウン管の底面側又は天面側若しくはその双方に設けら
れたセンターチャンネル用の全帯域スピーカと、該セン
ターチャンネル用の全帯域スピーカの高音域レベルを可
変すべくネットワーク回路に設けられた切換えスイッチ
とを備えてなるテレビ受像機。 - 【請求項２】 ブラウン管の両側面側に左、右チャンネ
ル用のスピーカを設けたテレビ受像機において、前記ブ
ラウン管の底面側又は天面側若しくはその双方に設けら
れ、低音域用及び高音域用の複数のスピーカからなるセ
ンターチャンネル用のスピーカユニットと、前記センタ
ーチャンネル用のスピーカユニットにおける前記高音域
用スピーカへの入力をオンオフするスイッチとを備えて
なるテレビ受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21925892A JPH0670269A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | テレビ受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21925892A JPH0670269A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | テレビ受像機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0670269A true JPH0670269A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=16732707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21925892A Pending JPH0670269A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | テレビ受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670269A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5675426A (en) * | 1995-02-10 | 1997-10-07 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Television receiver with doors for its display screen which doors contain loudspeakers |
| WO1999027433A1 (en) * | 1997-11-26 | 1999-06-03 | Gateway, Inc. | Portable computer having folding speakers |
-
1992
- 1992-08-18 JP JP21925892A patent/JPH0670269A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5675426A (en) * | 1995-02-10 | 1997-10-07 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Television receiver with doors for its display screen which doors contain loudspeakers |
| WO1997043852A1 (en) * | 1995-02-10 | 1997-11-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Television receiver with doors for its display screen which doors contain loudspeakers |
| US6005642A (en) * | 1995-02-10 | 1999-12-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Television receiver with doors for its display screen which doors contain loudspeakers |
| WO1999027433A1 (en) * | 1997-11-26 | 1999-06-03 | Gateway, Inc. | Portable computer having folding speakers |
| US6040978A (en) * | 1997-11-26 | 2000-03-21 | Gateway 2000, Inc. | Portable computer having folding speakers |
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