JPH01178119A - 磁気記録媒体 - Google Patents

磁気記録媒体

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JPH01178119A
JPH01178119A JP106688A JP106688A JPH01178119A JP H01178119 A JPH01178119 A JP H01178119A JP 106688 A JP106688 A JP 106688A JP 106688 A JP106688 A JP 106688A JP H01178119 A JPH01178119 A JP H01178119A
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JP
Japan
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magnetic
film
recording medium
magnetic recording
thickness
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Pending
Application number
JP106688A
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English (en)
Inventor
Shinya Katayama
慎也 片山
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気記録ディスク等の磁気記録媒体に関し、
特に高密度記録の達成できる磁気記録媒体に関する。
〔従来の技術〕
従来、AJ等の基板/上に膜厚的300nmのCrr地
膜2、膜厚的70nmのC0N1Qr磁性膜3、C等の
保護膜ダが順次積層された第1/図に示す様な構造の磁
気ディスクが知られている。
又磁性膜を多層に分割した磁気記録媒体として、基板l
上にQr下下地ココ設け、該Qr T地@2上にCO磁
性膜よ、Cr中間層6を交互に積層した第12図に示す
様な構造の磁気記録媒体が知られている。(例えばIE
EE Trans、 Mag、 Vol、 Mag −
15  A3  July/り7!7)〔発明が解決し
ようとする間頂点〕 一般に磁気記録媒体には、残留磁化量がある程度高く、
高い保磁力を有することが要求される。
特に高密度記録を行なうための媒体としては従来の低密
度記録に要求される特性以上の特性が要求される。
上記従来のCtoNi系合金単層磁性膜の磁気記録媒体
においては、高い保磁力を得ることが難かしく、下地膜
であるCr層の膜厚を厚くすることにより多少改善され
るもののその改善値に限りがあった。又Qr下地層を厚
くすることは、生産性を低下させ、又基体からの磁性膜
はく離の問題を生じた。
又CO複層磁性膜の磁気記録媒体においては、磁性膜が
耐候性の悪いCO金金属あるため、磁気記録媒体の信頼
性が低く、又保磁力も高々/10000 程度のものし
か得られないという問題点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
って、基体の上に下地膜が被覆され、該下地膜上にCo
Ni系合金磁性膜が被覆された磁気記録媒体において、
該CoNi系合金磁性膜を非磁性中間層により分割して
いる。
本発明に用いる非磁性中間層としては、Cr+W、Mo
およびこれらの合金等の非磁性材料であれば使用できる
が、内でもQrがCoNi系合金結晶と格子定数が近く
結晶が配向しやすいので好ましい。
該非磁性中間層の厚さは、薄すぎると磁性膜を多層に分
割する効果が現れに<<、文庫すぎると磁性膜全体の厚
さが厚くなり、磁気情報の読み取り時に磁気ヘッドから
の距離が必然的に長くなり読み取りにくくなる。そこで
該非磁性中間層は、j−jOnmとすることが好ましい
。又内でも10〜15nm厚が望ましい。
非磁性中間層によって分割されるaoNi系合金磁性膜
各層の各々の厚さは、必要とされる残留磁束密度および
保磁力および分割される数等に基づき調整されるが、通
常の分割数2〜μの場合各層の厚さはisんponmと
されることが好ましい。該各層の厚さがljnmより薄
いと一層における保磁力および残留磁化が低下し、本発
明の効果が表われにくくなる。又該各層の厚さが≠on
mより厚いと、非磁性層を介在させずに連続的に磁性層
を積層させた従来の磁気記録媒体の特性と近くなりやす
く、本発明の効果が表われにくくなる。
磁性膜の分割数は前述の様に通常2〜μとされる。磁性
膜を5以上に分割した形の磁性膜も使用されうるが、保
持力向上のために各層はljnmより厚くすることが好
ましいため、多数に分割すると磁性膜の全厚が非常に厚
くなったり、生産性が低下しやすい。
本発明に使用するCoNi系合金磁性体としては、通常
使用されているcoNi、coyicr、 cowjw
 。
CoNi Ta、 CoNi Mo 、 CoNi N
b 、 (3oNi Pt等およびCoNiCr W 
+ CoNi Cr Taなど’) Co100−a−
βNia Mβ(タタL、、0≦β2MはCr、WpT
a、Nb、Mo、Ptよりなる群より選ばれた少なくと
も7種の金属)で示されるCoNi系合金が使用できる
。内でもC’0100−α−βNiαMβ (11≦α
≦Jj、0≦β≦it)の合金が高保磁力、高耐候性等
の点で好ましく、Co1oo−α舜NiαMβ (Xt
≦α≦32.!≦β≦10)のものが望ましい。
又分割される0oNiJ合金磁性膜各層の厚さは、各々
同一厚さであっても良いし、文具なる厚さであっても良
い。該磁性層の表面側(磁気ヘッドに近接する面)を内
面側の磁性層よりも薄く設定することは、高い保磁力を
有する磁性膜が表面側となるので好ましい。これは磁気
ヘッドを用いた情報記録の際、磁気ヘッドにより発生し
た磁界が磁気ヘッドに近いほど強く、遠ざかると弱くな
るためであり、高保持力め磁性膜は磁気ヘッドに近けれ
ば反転しやすく、磁気ヘッドから遠いと反転しにくくな
るためである。低磁界の磁気ヘッドを用いて効率良く反
転することができる磁性膜として、前記表面側の磁性層
が薄い磁性膜は有効である。
本発明に用いる下地層としては、非磁性中間層と同様C
r+W+Mo  およびこれらの合金等の金属層が使用
できる。また該下地層は、より厚いものにすると、より
高い保持力の磁性膜が得られる性質がみられる。
本発明に用いる基体は、磁性膜に悪影響を与えない基体
であれば使用でき、例えばNiPメッキされたアルミニ
ウム製基板、ガラス製基板、その他アルミナ等のセラミ
ックス製基板等が例示できる。
〔作 用〕
第り図は、JOOnm厚のQr下地膜上ニaoNiCr
の磁性膜を積層した場合の磁性層膜厚とその磁気特性の
関係を示したものである。
第2図から明らかな通り、一般に残留磁化は磁性膜の膜
厚に比例して増加するが、保持力は磁性膜の膜厚の増加
に対して、−担極大を示した後減少を示す。
従来、記録された情報を読み取るためには、ある程度の
残留磁化(約zooaμm)が必要とされるので単層式
の磁性膜では膜厚的70nmと保持力が膜厚の増加に共
なって低下する領域のものが使用されて来た。
本発明においては、QONiCr磁性膜をCr等の非磁
性中間層に分割しているため、CoNiCr磁性膜の各
層を保磁力の比較的高い厚さ(15nm−弘Onm)と
することができる。又該残留磁化の比較的低い単層を!
jI′f11つみ重ねることにより、その総合残留磁化
は従来の磁性膜レベルを維持することができる。
〔実 施 例〕
実施例−7 第2図に示す様な、3つの円形ターゲット10及び加熱
部l/及び基板の装入排出室12を有すルスハッタリン
グ装置/3を用いて、ガラス基板l上にCr下地膜2.
3jnm厚の第1のC062,5Ni300rt、5磁
性層、/、2.jnm厚のQr中間層r1Jjnm厚の
第一のCjOsz、5 Ni30 Crq、 5磁性層
り、4Lonm厚のC(カーボン)保護膜≠を順次積層
した。
作成された磁気記録媒体の概略断面図を第1図に示す。
Qr下地層λの膜厚な71−jjOnm  と変化させ
た場合の保磁力Heの変化を第3図に示す。ここで保磁
力HCは、Cr下地膜が71nm厚の時で10100e
l Cr下地膜が35Onm厚の時で1tto。
oeと非常に高いものであった。又該保持力Haはcr
 下゛地膜の膜厚と共に増加していた。又残留磁化Mr
δはCr下地膜の膜厚変化に対して一定であり、約ro
oaμmであった。
Cr下地膜の膜厚がii’ynmおよび3jCrimの
場合のヒステリシス特性(M−Hループ)を各々第弘図
および第5図に示す。
又各Qr下地膜厚における保磁力Ha 、残留磁化Bδ
、角形比Sの値を第1表に示す。
第   l   表 上記の様に1本実施例の磁気記録媒体は従来法では得ら
れない高い保持力を有する磁気記録媒体である。
実施例−2 Cjr、0oNiCr 、 Cr 、 CoNi Cr
、 Oおよびcの順にターゲット2/、22.コ3.λ
≠、2j、25 を取りつけた第6図に示す、基板の両
面に同時に成膜可能なたて型インライン・スパッタリン
グ装置を用いて、円盤型の基板l上に上記各々の被膜を
積層した。
円盤型基板としては、NiPメッキされたAA’ 基板
とガラス基板とを用意しく各々直径的/ j jsu+
 )、φ板の基板が収納できるパレット31上に納めた
後スパッタリング装置に導入した。
真空引きによりtxIO−7Torrに脱気した後zo
onm7分のスピードでパレットを移動させた。
加熱室lt内で約/ j O’CK基板を加熱した後、
り11.jnm厚のQr下地膜、30nm厚の第1の磁
性膜(C062,5Ni300r7.5)、、/2.j
nm厚ノCr中間層、3onm厚の第2の磁性膜(C0
62,5Ni30 (3r7.5) 1弘onm厚のC
保護膜を順次被覆した。
この様にして作成したガラス基板上の磁性膜の磁気的ヒ
ステリシス特性を第1図に示す。又、J、JJMHzの
高周波を用いたトラック平均出力強度(HFTAA) 
、高周波記録の低周波記録に対する分解能(Re5ol
ution ) 、J 40 Crpmにおけるパルス
半値巾(Palse Width、PW5o) 、オー
バーライド特性(Overvgte ) 、 S/N比
を各′測定した・結果を第2表に示す。又比較のため3
00nmQr下地膜、40nm C0N1cr磁性膜、
uOnmQ膜の従来型ガラス基板磁気ディスクの特性を
測定し第2表に示した。
S−表 本実施例の磁気ディスクは、Cr下地膜がりμ、jnm
厚と従来の磁気ディスクとくらべて非常に薄いにもかか
わらずりzooe程度の高い保持力が得られている。又
各種記録再生特性も第2表かられがる通り従来の磁気デ
ィスクよりも良いものであった。
又、本実施例の磁気ディスクの内周付近および外周付近
の再生波形エンベロープ(読み取り出力の最高値および
最低値を連続的に出力させたもの)をコイル巻数λμの
磁気ヘッドを用いて測定した◇結果を第r図に示す。第
5図を見てもわかる様に1本実施例の磁気ディスクの出
力は、ディスクの同一円周上においては非常に安定して
おり(波をうっていない)、従来本実施例の様な一方向
へ搬送しながら各被膜を被覆した磁気ディスクに見られ
るうねり(モデュレーシ目ン)が消失していることがわ
かる。そこで出力安定性の点でも本実施例の磁気記録デ
ィスクが優れていることがわかった。
上記磁気記録媒体においては、第1の磁性膜と第2の磁
性膜に同一の材質を用いているが、異なる材質の磁性体
を使用してもかまわない。
父上記実施例の磁気記録媒体は、第1図に示す様な分割
数が2の多層型磁性膜を用いたものであ 弘るが、該磁
性膜は第10図に示す様な分割数が3の磁性膜あるいは
分割数が弘以上のものであってもかまわない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、従来にない高保持力、高出力、高耐候
性の磁気記録媒体を作成できる。又従来の磁気記録媒体
とくらべ、薄い下地層で同程度の特性を得ることができ
るので生産性を向上させることができる。
又生産性の高い、一方向へ搬送させながら成膜させるイ
ンライン型スパッタリング装置を用いて製造しても、再
生波形エンベロープが極めて平坦な、良好な特性を有す
る磁気記録媒体を作成することができる。
又、磁性膜中の磁気特性(保持力の分布等)を磁性膜各
層の材質、厚さ、中間非磁性層の材質、厚さ、磁性膜の
分割数などを調整することによって、磁気ヘッド等の条
件による磁気的希望特性を作成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例において作成した分割数1の磁気記録
媒体の概略断面図、第2図は実施例−/において使用し
た弘ターゲットのスパッタリング装置の概略図、第3図
は実施例において作成した磁気記録媒体のQr下地膜の
膜厚と保磁力HCとの関係を示す図、第μ図および第5
図は各々Cr下地膜の膜厚が//7nmおよび3jOn
mの実施例により作成した磁気記録媒体の磁気的ヒステ
リシスを示す図、第6図は実施例−2に使用したインラ
イン型スパッタリング装置の概略を示す図、第1図は実
施例−λで作成した磁気ディスクの磁気的ヒステリシス
を示す図、第1図は実施例−λで作成した磁気ディスク
の再生波形エンベロープを示す図、第り図は単層型磁性
膜の磁性層膜厚と保磁力HOと残留磁化)4rδとの関
係を示す図、第1O図は本発明の別実施例を示す図、第
1/図は従来のcoNicr磁性膜を用いた磁気記録媒
体の概略を示す断面図、第1−図はCO磁性膜を用いた
従来の多層磁性膜型磁気記録媒体の概略を示す断面図で
ある。 4 保護膜 第1図 断面図 第2図 第3図 第4図 第1因 トー  1  周  −+ (Q)外周 (b)内周 第8図 第10囚 第11図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基体の上に下地膜が被覆され、該下地膜の上にC
    oNi系合金磁性膜が被覆された磁気記録媒体において
    、該CoNi系合金磁性膜が非磁性中間層により分割さ
    れていることを特徴とする磁気記録媒体。
  2. (2)該非磁性中間層により分割されたCoNi系合金
    磁性膜の一層の厚さが15〜40nmである特許請求の
    範囲第1項記載の磁気記録媒体。
  3. (3)該非磁性中間層の厚さが10〜15nmである特
    許請求の範囲第1項又は第2項記載の磁気記録媒体。
  4. (4)該CoNi系合金磁性膜がCo_1_0_0_−
    _α_−_βNi_αM_β{ただし15≦α≦35、
    0≦β≦15、MはCr、W、Ta、Nb、Mo、Pt
    よりなる群より選ばれた少なくとも1種の金属}である
    特許請求の範囲第1項ないし第3項記載の磁気記録媒体
  5. (5)該CoNi系合金磁性膜がCo_1_0_0_−
    _α_−_βNi_αCr_β{ただし25≦α≦32
    、5≦β≦10}である特許請求の範囲第1項ないし第
    4項記載の磁気記録媒体。
  6. (6)該非磁性中間層がCr膜である特許請求の範囲第
    1項ないし第5項記載の磁気記録媒体。
  7. (7)該基体がガラス体又はNiPメッキされたAl基
    板である特許請求の範囲第1項ないし第6項記載の磁気
    記録媒体。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5414712A (en) * 1977-07-05 1979-02-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd Metal thin-film type magnetic recording medium
JPS5634139A (en) * 1979-08-22 1981-04-06 Ulvac Corp Magnetic recording medium
JPS62157323A (ja) * 1985-12-29 1987-07-13 Toshiba Corp 磁気記録媒体

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