JPH01177777A - 雲台システム - Google Patents
雲台システムInfo
- Publication number
- JPH01177777A JPH01177777A JP63002024A JP202488A JPH01177777A JP H01177777 A JPH01177777 A JP H01177777A JP 63002024 A JP63002024 A JP 63002024A JP 202488 A JP202488 A JP 202488A JP H01177777 A JPH01177777 A JP H01177777A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zooming
- camera system
- camera
- zoom lens
- pan head
- Prior art date
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- Granted
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- 238000009432 framing Methods 0.000 abstract description 8
- 238000004091 panning Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004606 Fillers/Extenders Substances 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はテレビカメラやビデオカメラ等においてズーミ
ング、フォーカシング、バンニング、チルティング等の
各種の撮影条件に関する操作な遠隔地に設けた操作卓か
ら遠隔操作する雲台システムに関するものである。
ング、フォーカシング、バンニング、チルティング等の
各種の撮影条件に関する操作な遠隔地に設けた操作卓か
ら遠隔操作する雲台システムに関するものである。
(従来の技術)
従来よりテレビ放送等では、ビルの屋上環に設置したテ
レビカメラを遠隔地、例えば放送局内の操作卓より遠隔
操作し、ズーミング、フォーカシング、パンニング、チ
ルティング等の各種の撮影条件で撮影出来るようにした
、所謂雲台システムが多用されている。
レビカメラを遠隔地、例えば放送局内の操作卓より遠隔
操作し、ズーミング、フォーカシング、パンニング、チ
ルティング等の各種の撮影条件で撮影出来るようにした
、所謂雲台システムが多用されている。
テレビカメラには多くの場合、撮影レンズとしてズーム
レンズが用いられている。ズームレンズにおいてフォー
カスを行う場合には、焦点深度の浅い望遠端にズーム位
置を変化させて行なわないとズーム範囲全体にわたりピ
ントの合った良好なる画像が得られない。
レンズが用いられている。ズームレンズにおいてフォー
カスを行う場合には、焦点深度の浅い望遠端にズーム位
置を変化させて行なわないとズーム範囲全体にわたりピ
ントの合った良好なる画像が得られない。
この為、ズームレンズを用いたテレビカメラ等で撮影す
る画面の決定に際して、最適のフォーカス位置を採る為
に画面のフレーミングを行った後にズームレンズのズー
ム位置を望遠端に変化させてフォーカスを行い、再び先
に決定したフレーミング位置に戻すという作業を行って
いた。
る画面の決定に際して、最適のフォーカス位置を採る為
に画面のフレーミングを行った後にズームレンズのズー
ム位置を望遠端に変化させてフォーカスを行い、再び先
に決定したフレーミング位置に戻すという作業を行って
いた。
この作業は特に雲台システムを利用したテレビ放送等で
は操作者にとって非常に煩わしく、又、放送開始直前の
このような作業を行う時間がない場合には、ズーム範囲
全体にわたり良好なる画像が得られない等の問題点があ
った。
は操作者にとって非常に煩わしく、又、放送開始直前の
このような作業を行う時間がない場合には、ズーム範囲
全体にわたり良好なる画像が得られない等の問題点があ
った。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明はテレビカメラシステムに関する各種の撮影条件
を遠隔操作する為の複数の操作部を有する雲台システム
において、複数の操作部のうちの1つの操作部の操作に
より、ズームレンズにおける望遠端へのズーミング、フ
ォーカス調整を行った後、ズーミング前のフレーミンク
状態への復帰が容易に、しかも迅速に行うことのできる
簡易な構成の雲台システムの提供を目的とする。
を遠隔操作する為の複数の操作部を有する雲台システム
において、複数の操作部のうちの1つの操作部の操作に
より、ズームレンズにおける望遠端へのズーミング、フ
ォーカス調整を行った後、ズーミング前のフレーミンク
状態への復帰が容易に、しかも迅速に行うことのできる
簡易な構成の雲台システムの提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
カメラシステムに関する各種の撮影条件を操作卓上の複
数の操作部により遠隔操作を行う雲台システムにおいて
、該複数の操作部のうちの1つの操作部の操作に基づい
て該カメラシステムに関する撮影条件を記憶部に記憶さ
せた後、該カメラシステムのうちのズーミングのみを所
定のズーム位置に変化させると共にフォーカス条件の修
正操作を受け付け、又、該1つの操作部の再操作により
該カメラシステムを該記憶部に記憶されている撮影条件
に基づいて復帰させる制御部を有していることである。
数の操作部により遠隔操作を行う雲台システムにおいて
、該複数の操作部のうちの1つの操作部の操作に基づい
て該カメラシステムに関する撮影条件を記憶部に記憶さ
せた後、該カメラシステムのうちのズーミングのみを所
定のズーム位置に変化させると共にフォーカス条件の修
正操作を受け付け、又、該1つの操作部の再操作により
該カメラシステムを該記憶部に記憶されている撮影条件
に基づいて復帰させる制御部を有していることである。
(実施例)
第1図は本発明の雲台システムに係る操作卓上の一実施
例の外観図である。同図において1〜5は各々調整用つ
まみであり、これらの調整用つまみにより順にフォーカ
シング、ズーミング、チルティング、パンニング、そし
て自動操作時間(渡り時間)の調整を行っている。6は
タリー表示灯、7はパワースイッチ、8はメモリー用ス
イッチ、9はエクステンダー切換え用スイッチ、10は
本発明に係る後述する操作部に連結している操作用のス
イッチである。11〜17は各々記憶画面を記憶部への
記憶、又は記憶情報の呼び出しを行うスイッチである。
例の外観図である。同図において1〜5は各々調整用つ
まみであり、これらの調整用つまみにより順にフォーカ
シング、ズーミング、チルティング、パンニング、そし
て自動操作時間(渡り時間)の調整を行っている。6は
タリー表示灯、7はパワースイッチ、8はメモリー用ス
イッチ、9はエクステンダー切換え用スイッチ、10は
本発明に係る後述する操作部に連結している操作用のス
イッチである。11〜17は各々記憶画面を記憶部への
記憶、又は記憶情報の呼び出しを行うスイッチである。
本実施例における雲台システムに右いて画面の記憶を行
う際には、まず調整用つまみ1〜4を使って画面のフレ
ーミングを行う。そしてスイッチ10をオンさせて自動
的にズームレンズのズーム位置を望遠端に移動させる。
う際には、まず調整用つまみ1〜4を使って画面のフレ
ーミングを行う。そしてスイッチ10をオンさせて自動
的にズームレンズのズーム位置を望遠端に移動させる。
その後、フォーカス状態が適切でなければフォーカス用
の調整用っまみ1を用い、フォーカスを最適な位置に調
整する。
の調整用っまみ1を用い、フォーカスを最適な位置に調
整する。
次いで再度スイッチ10をオンすることにより、自動的
にカメラシステムを望遠端へのズーミング前のフレーミ
ンク状態へ復帰させている。そしてメモリー用スイッチ
8とスイッチ11〜17を操作して画面の記憶を行って
いる。
にカメラシステムを望遠端へのズーミング前のフレーミ
ンク状態へ復帰させている。そしてメモリー用スイッチ
8とスイッチ11〜17を操作して画面の記憶を行って
いる。
次に本実施例における操作用スイッチ1oをオンさせた
ときのカメラシステムの操作状態の一実施例を第2図を
用いて説明する。
ときのカメラシステムの操作状態の一実施例を第2図を
用いて説明する。
第2図は本発明の雲台システムにおける複数の操作部の
うちの1つの操作部の操作によるカメラシステムの制御
を示す一実施例のブロック図である。
うちの1つの操作部の操作によるカメラシステムの制御
を示す一実施例のブロック図である。
同図において18,19.20は各々操作部である。こ
のうち操作部18は雲台システムのパンニング、チルテ
ィング及び搭載しているズームレンズのズーミング、フ
ォーカシング等を設定、又は修正している。操作部19
は本発明に係るものであり、第1図のスイッチ10のオ
ンにより後述する制御部21に操作信号を送出している
。操作部20は設定された画面の記憶位置、若しくは記
憶された画面の読み出し位置を選択している。
のうち操作部18は雲台システムのパンニング、チルテ
ィング及び搭載しているズームレンズのズーミング、フ
ォーカシング等を設定、又は修正している。操作部19
は本発明に係るものであり、第1図のスイッチ10のオ
ンにより後述する制御部21に操作信号を送出している
。操作部20は設定された画面の記憶位置、若しくは記
憶された画面の読み出し位置を選択している。
21は本発明に係る制御部であり、カメラシステム全体
の撮影条件等を制御している。22は記憶部であり、制
御部21からの信号に基づいてカメラシステムの各種の
撮影条件を記憶し、又、読み出しを行っている。23は
D/Aコンバータ部であり、制御部21より送出されて
くる信号を例えば電圧へと変換している。
の撮影条件等を制御している。22は記憶部であり、制
御部21からの信号に基づいてカメラシステムの各種の
撮影条件を記憶し、又、読み出しを行っている。23は
D/Aコンバータ部であり、制御部21より送出されて
くる信号を例えば電圧へと変換している。
24から27は各々サーボアンプであり、順にズームレ
ンズ28のズーミング用のモータ、ズームレンズ28の
フォーカシング用のモータ、雲台29のパンニング用の
モータ、そして雲台29のチルティング用のモータを駆
動制御している。
ンズ28のズーミング用のモータ、ズームレンズ28の
フォーカシング用のモータ、雲台29のパンニング用の
モータ、そして雲台29のチルティング用のモータを駆
動制御している。
次に本実施例の操作について説明する。第1図に示すス
イッチ10をオンするとスイッチ10と連結している操
作部19が操作する。操作部19の操作により制御部2
1は操作部18により設定、あるいは修正されたカメラ
システムに関する各種の撮影条件を記憶部22に記憶す
ると共に、D/Aコンバータ部23にズームレンズ28
のズーム位置を望遠端に変化させるべき信号を送出する
。D/Aコンバータ部23は送られてきた信号を例えば
電圧に変換し、サーボアンプ24へ送る。サーボアンプ
24は送られてきた信号に基づいてズームレンズ28の
ズーム位置を望遠端へ変化させる。
イッチ10をオンするとスイッチ10と連結している操
作部19が操作する。操作部19の操作により制御部2
1は操作部18により設定、あるいは修正されたカメラ
システムに関する各種の撮影条件を記憶部22に記憶す
ると共に、D/Aコンバータ部23にズームレンズ28
のズーム位置を望遠端に変化させるべき信号を送出する
。D/Aコンバータ部23は送られてきた信号を例えば
電圧に変換し、サーボアンプ24へ送る。サーボアンプ
24は送られてきた信号に基づいてズームレンズ28の
ズーム位置を望遠端へ変化させる。
ズームレンズ28の望遠端へのズーミングが終了すると
制御部21は操作部18におけるカメラシステムの撮影
条件に関するデータの人力を監視し、人力データが存在
すると記憶部22、D/Aコンバータ部23へ該データ
を送り、ズームレンズ28及び雲台29の駆動制御を行
う。
制御部21は操作部18におけるカメラシステムの撮影
条件に関するデータの人力を監視し、人力データが存在
すると記憶部22、D/Aコンバータ部23へ該データ
を送り、ズームレンズ28及び雲台29の駆動制御を行
う。
又、望遠端のズーム位置においてズームレンズ28のフ
ォーカス状態が不適当であれば第1図の調整用つまみ1
によりフォーカス調整を行う。
ォーカス状態が不適当であれば第1図の調整用つまみ1
によりフォーカス調整を行う。
次いで第1図のスイッチ10が再度オンされ操作部19
が再操作されると、制御部21は現時点のフォーカス位
置と先に操作部18が選択されたときに記憶したフォー
カス位置を除く撮影条件に関する信号を記憶部22より
読み出しD/Aコンバータ部23に送出する。D/Aコ
ンバータ部23では制御部21から送られてきた信号を
電圧に変換し、サーボアンプ24〜27に送る。送られ
てきた信号に基づいてサーボアンプ24〜27は各々ズ
ームレンズ28と雲台29の駆動制御を行っている。
が再操作されると、制御部21は現時点のフォーカス位
置と先に操作部18が選択されたときに記憶したフォー
カス位置を除く撮影条件に関する信号を記憶部22より
読み出しD/Aコンバータ部23に送出する。D/Aコ
ンバータ部23では制御部21から送られてきた信号を
電圧に変換し、サーボアンプ24〜27に送る。送られ
てきた信号に基づいてサーボアンプ24〜27は各々ズ
ームレンズ28と雲台29の駆動制御を行っている。
このように操作部19の再操作によりカメラシステムの
撮影条件がズーミング前のフレーミング状態にそのまま
復帰するように制御している。
撮影条件がズーミング前のフレーミング状態にそのまま
復帰するように制御している。
以上の雲台システムに関する制御部21における操作の
フローチャートを第3図に示す。
フローチャートを第3図に示す。
本実施例では同図に示すような一連のフローな実行する
ことにより、撮影画面を記憶する際に生じる煩わしい作
業を1つのスイッチ操作と必要に応じて行うフォーカス
調整により容易に、しかも迅速に行っている。
ことにより、撮影画面を記憶する際に生じる煩わしい作
業を1つのスイッチ操作と必要に応じて行うフォーカス
調整により容易に、しかも迅速に行っている。
尚、第2図に示す実施例においてズームレンズの望遠端
へのズーミング及びズーミング前のフレーミング状態へ
の復帰をD/Aコンバータ部23からの出力信号を利用
して行う代わりに、例えば第4図に示すような回路を利
用して行っても良い。
へのズーミング及びズーミング前のフレーミング状態へ
の復帰をD/Aコンバータ部23からの出力信号を利用
して行う代わりに、例えば第4図に示すような回路を利
用して行っても良い。
同図において33は信号線切換えスイッチ、34はサー
ボアンプである。30,31.32は各々信号出力線で
あり、このうち30は信号線切換えスイッチ33の信号
出力線、31はズーム位置信号出力線、32はズームレ
ンズの望遠端のズーム位置信号出力線である。
ボアンプである。30,31.32は各々信号出力線で
あり、このうち30は信号線切換えスイッチ33の信号
出力線、31はズーム位置信号出力線、32はズームレ
ンズの望遠端のズーム位置信号出力線である。
本実施例では信号線切換えスイッチ33により所定の信
号をサーボアンプ34に送出して望遠端へのズーミング
及びズーミング前のフレーミング状態への復帰を行って
いる。
号をサーボアンプ34に送出して望遠端へのズーミング
及びズーミング前のフレーミング状態への復帰を行って
いる。
(発明の効果)
本発明によれば雲台システムの一部に前述の機能を有す
る操作部、制御部、そして記憶部を設けることにより、
煩雑な操作を必要とせず、1つの操作のみでズームレン
ズを望遠端へズーミングすると共に、該望遠端でフォー
カス調整をした後、ズーミング前のフレーミング状態へ
容易に、しかも迅速に復帰させることのできる、特にテ
レビカメラ等に好適な雲台システムを達成することがで
きる。
る操作部、制御部、そして記憶部を設けることにより、
煩雑な操作を必要とせず、1つの操作のみでズームレン
ズを望遠端へズーミングすると共に、該望遠端でフォー
カス調整をした後、ズーミング前のフレーミング状態へ
容易に、しかも迅速に復帰させることのできる、特にテ
レビカメラ等に好適な雲台システムを達成することがで
きる。
第1図は本発明の雲台システムに係る操作卓上の一実施
例の外観図、第2図は本発明の雲台システムにおいてカ
メラの撮影条件を変化させるときの一実施例の要部ブロ
ック図、第3図は本発明の雲台システムにおける制御部
のフローチャート、第4図は本発明の雲台システムの制
御部の他の一実施例の回路図である。 図中、1〜5は各々撮影条件用の調整用つまみ、6はタ
リー表示灯、7はパワースイッチ、8はメモリ用スイッ
チ、9はエクステンダー切換え用スイッチ、10は操作
用スイッチ、11〜17は各々記憶画面用のスイッチ、
18,19.20は各々操作部、21は制御部、22は
記憶部、23はD/Aコンバータ部、24〜27は各々
サーボアンプ、28はズームレンズ、29は雲台である
。 特許出願人 キャノン株式会社 第 1i2] 第2図 鴬3図
例の外観図、第2図は本発明の雲台システムにおいてカ
メラの撮影条件を変化させるときの一実施例の要部ブロ
ック図、第3図は本発明の雲台システムにおける制御部
のフローチャート、第4図は本発明の雲台システムの制
御部の他の一実施例の回路図である。 図中、1〜5は各々撮影条件用の調整用つまみ、6はタ
リー表示灯、7はパワースイッチ、8はメモリ用スイッ
チ、9はエクステンダー切換え用スイッチ、10は操作
用スイッチ、11〜17は各々記憶画面用のスイッチ、
18,19.20は各々操作部、21は制御部、22は
記憶部、23はD/Aコンバータ部、24〜27は各々
サーボアンプ、28はズームレンズ、29は雲台である
。 特許出願人 キャノン株式会社 第 1i2] 第2図 鴬3図
Claims (1)
- カメラシステムに関する各種の撮影条件を操作卓上の複
数の操作部により遠隔操作を行う雲台システムにおいて
、該複数の操作部のうちの1つの操作部の操作に基づい
て該カメラシステムに関する撮影条件を記憶部に記憶さ
せた後、該カメラシステムのうちのズーミングのみを所
定のズーム位置に変化させると共にフォーカス条件の修
正操作を受け付け、又、該1つの操作部の再操作により
該カメラシステムを該記憶部に記憶されている撮影条件
に基づいて復帰させる制御部を有していることを特徴と
する雲台システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63002024A JP2536001B2 (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 | 雲台システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63002024A JP2536001B2 (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 | 雲台システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01177777A true JPH01177777A (ja) | 1989-07-14 |
JP2536001B2 JP2536001B2 (ja) | 1996-09-18 |
Family
ID=11517763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63002024A Expired - Lifetime JP2536001B2 (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 | 雲台システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2536001B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0453368A (ja) * | 1990-06-20 | 1992-02-20 | Sharp Corp | ビデオカメラの制御装置 |
EP0682450A1 (fr) | 1994-05-10 | 1995-11-15 | Angenieux S.A. | Dispositif d'assistance à la mise au point d'un objectif de caméra de télévision |
-
1988
- 1988-01-08 JP JP63002024A patent/JP2536001B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0453368A (ja) * | 1990-06-20 | 1992-02-20 | Sharp Corp | ビデオカメラの制御装置 |
EP0682450A1 (fr) | 1994-05-10 | 1995-11-15 | Angenieux S.A. | Dispositif d'assistance à la mise au point d'un objectif de caméra de télévision |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2536001B2 (ja) | 1996-09-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080708 Year of fee payment: 12 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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