JPH01177767A - 原稿読取装置 - Google Patents

原稿読取装置

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JPH01177767A
JPH01177767A JP63001841A JP184188A JPH01177767A JP H01177767 A JPH01177767 A JP H01177767A JP 63001841 A JP63001841 A JP 63001841A JP 184188 A JP184188 A JP 184188A JP H01177767 A JPH01177767 A JP H01177767A
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JP
Japan
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optical axis
image
prism
projection lens
reading
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Pending
Application number
JP63001841A
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English (en)
Inventor
Masamichi Tatsuoka
立岡 正道
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/0025Preventing defects on the moulded article, e.g. weld lines, shrinkage marks
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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    • B29C45/0025Preventing defects on the moulded article, e.g. weld lines, shrinkage marks
    • B29C2045/0043Preventing defects on the moulded article, e.g. weld lines, shrinkage marks preventing shrinkage by reducing the wall thickness of the moulded article

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、たとえばファクシミリ等に適用されるもので
、原稿画像中の特定の色、多色あるいはフルカラーの画
像を読取る原稿読取装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種のカラー原稿の読取装置としては、たとえ
ば第6図乃至第8図に示すようなものがある。すなわち
、第6図の従来例においては、原稿100の画像を投影
レンズ101を有する走査光学系102を介して、原稿
画像を所定の色ごとの画像光に分離して各画像光を2つ
の読取センサ103,104に結像することにより、画
像中の所定の色部分を読取るようになっている0画像光
中の色の分離は、投影レンズ101を通過した画像光を
プリズム105を介して2方向に分離し、このプリズム
105に色フィルタの機能を持たせることにより、各読
取センサ103゜104に所定の色の画像を結像させて
いた。
一方、第2例の第7図および第8図のものは、原稿10
0の画像を短焦点のレンズアレイ106を介して1つの
ロラー密着センサ′107上に等倍結像させて、フルカ
ラーの画像を読取るようにしたものである。すなわち密
着センサ107によって第8図に示すようにR(赤)。
G(グリーン)、B(ブルー)の各々の信号を読取るよ
うになっていた。
(発明が解決しようとする課題) しかし斯かる従来技術にあっては、゛第1例の第6図に
示すものについては、2つの読取センサ103.104
の7ライメントが難しい、さらにアライメントを精度良
く調整したとしても環境温度変化等による熱膨張や読取
走査時の機械的な振動によって7ライメントがズレやす
く1色ずれを起しやすいという問題があった。また第6
図においては光束を2つに分割しているが、3Fプリズ
ムを使用して3色に分解して各々を読取るような構成と
しても同様の問題があった。
一方、第7図および第8図に示した第2例にあっては、
たとえばAサイズの原稿の短尺方向を読取る場合に密着
センサ1Ω7は210mmの長さ、A4長手方向を読取
る場合には297■の長さが必要となり、密着センサ1
07が大きくなってその製作が困難で、かつコストが高
いという問題があった。またレンズアレイ106は等倍
読取用の結像素子で焦点深度が浅く、原稿100が浮い
た場合に解像度が落ちてしまうという問題があった。
本発明は上記した従来技術の課題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、簡単な構成で原
稿画像中の色情報を読取ることができ、複数の読取セン
サ間の7ライメント不良等による色ずれを可及的に低減
し得る原稿読取装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために1本発明にあっては、投影レ
ンズを有する光学系を介して、原稿画像を所定の色ごと
の画像に分離して複数の読取りセンサ上に結像して読取
る原稿読取装置において、前記投影レンズと原稿との間
に、投影レンズの光軸と平行な原稿画像の光束を、光軸
に対して角度をもつように分岐させて、この分岐させた
光束をそれぞれ投影レンズを介して前記複数の読取りセ
ンサに結像させる光学素子を設けて成ることを特徴とす
る。
(作 用) 而して複数の読取センサに画像を投影する投影 ゛レン
ズの手前で、原稿画像の光束が、光学素子によって別々
の方向に向う光束に分岐され、各光束が投影レンズを通
って投影レンズに対向配置される各読取りセンサに結像
され、原稿画像中の各色情報が読取られる。
(実施例) 以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する0本発
明の第1実施例に係る原稿読取装置を示す第1図におい
て、1.2はCOD等の一次元の読取センサで、原稿載
置ガラス3上に載置された原稿4を走査光学系5を介し
て走査して各読取センサ1,2上に結像するようになっ
ている。この2つ6読取センサ1,2は1つのパッケー
ジ6に一体に組付けられていて、各読取センサ1.2の
受光面を投影レンズ7の結像面Aに一致するように配置
している。各読取センサ1,2は投影レンズ7の光軸0
に対して上下方向に対称に互い平行に配置されている。
一方、走査光学系5は、概略原稿面を照明する照明ラン
プ51を備えたランプユニット50と。
ランプユニット50に対して極のスピードで移動する移
動ミラーユニット52と、投影レンズ7とから構成され
ている。ランプユニット50は照明ランプ51と、照明
ランプ51の近傍に配置される反射笠51a、51aと
、照明された原稿の画像光を移動ミラーユニツt“52
偏に反射させる第1ミラー53とから成っている。一方
、移動ミラーユニット52は第1ミラー53からの画像
反射光の光束を投影レンズ7に向けて折り返す第2、第
3ミラー54.55とから構成されている。
そして原稿4と投影レンズ7との間には、投影レンズ7
の光軸と平行に進む原稿画像光の光束を光軸0に対して
角度を持つように部分的に折曲げる光学素子としてのプ
リズム8が配置されている。プリズム8は投影レンズ7
の光軸0と同軸的に配置されていて、第3ミラー55と
対面する入射面は光軸0を境にして上側の第1入射面8
1と下側の第2入射面82から成る三角形状に形成され
、投影レンズ7と対面する出射面83は光軸Oに対して
直交する平面になっている。而して、光軸0の上側およ
び下側を通る画像光の光束Ll  。
L2は第1.第2入射面81.82に入射してプリズム
8内を通過した後、投影レンズ7で交差して上下が逆転
し、上側の光束L1が下側の読取センサlに結像し、下
側の光束L2が上側の読取センサ2に結像することにな
る。この上側と下側の画像光の光束Ll  + L2は
原稿4上においては走査方向前後の読取りポイン)11
+、Rzからの画像光となる。
またプリズム8の出射面83側には、光軸Oを挟んでそ
の上下に各々違った波長領域を通して所定波長領域の色
画像を通す色フィルタ91゜92が配置されている。こ
の色フィルタ91゜92を通して各読取センサ1,2に
よってそれぞれ異なる色情報の画像が読取られることに
なる。
ここで各読取センサ1,2で読取られる画像は、原稿4
上の読取りポイン)R11R2の位置の画像情報なので
、この読取りポイン)R2で読取った情報を第2図に示
すようにメモリMし、読取りポイントR2が読取りポイ
ントR1に到達したときの読取り情報とを演算回路Cで
演算することにより色情報を抽出してCPUを介し、た
とえばRAM等の記憶素子に記憶される。
上記構成の原稿読取装置にあっては、原稿4の各読取り
ポイン)R+、Rzからの画像光L1 。
L2は第1.第2.第3ミラー53,54゜55を介し
てプリズム8の第1.第2入射面81.82に入射し、
第1.第2色フィルタ91.92、投影レンズ7を通し
て結像面Aに上下に配置した各読取センサ1,2に結像
される。
そして読取センサlによって読取られた読取ポイントR
+ における読取情報がメモリMに記憶され、第2読取
ポイン)R2が上記第1読取ポイントRIに到達した際
の読取センサ2による読取情報が演算回路Cにて演算さ
れて画像情報が正確に読取られる。
このように投影レンズ7の原稿4側にプリズム8を配置
する簡単な構成で、原稿画像光を結像面A上の別々の位
置に分割して結像させることができ、原稿4の色情報を
読取ることができる。
また2つの読取センサ1,2が1つのパッケージ6に組
付けられているので、読取センサl。
2間の7ライメン)I!整等が容易である。さらに環境
温度変化による熱膨張による影響も各読取センサ1,2
について同等となり、また走査時の機械的振動によって
も読取センサ1,2相互間の位置ずれは生じないので読
取画像の色ずれ等がなく、常に正確な画像の読取りがで
きる。
第3図には本発明の読取装置の原理図を示している。7
は投影レンズ、Bは物体面、Aは結像面を示している。
ここでPはプリズムであるが、このプリズムPがないと
物点Bl’を出た光束は破線をたどり、結像点A1に結
像する。一方プリズムPを入れることにより、像点Al
に対する物点B1は物点B1にシフトする。そしてプリ
ズムPの頂角θを選択することで、プリズムPと物点B
lを結ぶ主光線をレンズ7の光軸と平行にすることが可
能である。この第3図においては光軸Oの上側のみを表
わしているが、光軸0と対称にプリズムPを配置するこ
とができる。そして像点Atには紙面垂直方向に並ぶC
OD等の読取センサが配置される。尚1通常プリズムP
を光路中に入れると、このプリズムPのために非点隔差
が発生することが知られているが、レンズ7のFNOが
4以下の場合には非点隔差の量が読取り誤差となるよう
な問題が生じないことが、シミュレーションを行なうこ
とによってわかっている。
第4図には本発明の第2実施例が示されており、第1実
施例と同一構成部分については同一の符号を付して説明
すると、本第2実施例にあってはランプユニット50に
設けた第1ミラー53のミラー面を若干傾斜させた第1
.第2反射面53a、53bによって構成し、各反射面
53a、53bに当たる光線を原稿の同一の読取りポイ
ン)R3に向けている。このような構成とすれば各読取
りセンサ1.2に結像される画像は原稿4上の同一位置
の画像となるので、第1実施例のように読取ポイントR
IIR2の位置ずれを修正するためのメモリMが不要と
なる。その他の構成は第1実施例と同一であるのでその
説明は省略する。
第5図には本発明の第3実施例が示されている0本第3
実施例においても第1実施例と同一の構成部分について
は同一の符号を付すものとすると1本第3実施例では同
時に3色を読取ることを可能としたものである。すなわ
ちプリズム8を通る光束は3つにしてあり、赤、緑、青
色の3つのフィルタ91,92.93が設けられている
。また第1ミラー53には3つの反射面53a。
53b、53cが設けられ1点の読取りポイントR3か
ら出た光束をプリズム8によって3方向に分岐して3つ
の読取センサ1,2.10に結像するようになっている
。その他の構成および作用については第1.第2実施例
と同一であるので説明を省略する。
尚、上記各実施例においては光学素子としてプリズムを
用いたが、プリズムに限定されるものではなく、光束を
変向させるような素子であればよい。
(発明の効果) 本発明は以上の構成および作用から成るもので、投影レ
ンズの手前に画像光をレンズの光軸に対して角度を持つ
ように分岐させる光学素子を設けたので、原稿画一光を
結像面において別々の読取センサ上に結像してそれぞれ
の色画像を読取ることができる。また投影レンズの原稿
側に光学素子を配置したので、各読取センサを同一面上
に投影レンズに対して対向配置させることができ、読取
センサ間のアテイメント調整が容易になる。さらに各読
取センサを近づけて配置できることから、各読取センサ
を一つのパッケージとして組付けることが可能となり、
環境温度変化による熱膨張や読取り走査時における機械
的振動による読取センサ間の位置ずれに起因する読取り
画像の色ずれ等をも防止することができる等の種々の効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る原稿読取装置の概略
構成を示す正面図、第2図は第1図の装置の制御ブロッ
ク図、第3図は第1図の装置の原理図、第4図は本発明
の第2実施例に係る原稿読取装置の概略構成を示す正面
図、第5図は本発明の第3実施例に係る原稿読取装置の
概略構成を示す正面図、第6図乃!第8図は従来の原稿
読取装置の概略構成を示す正面図である。 符号の説明 1.2・・・読取センサ  4・・・原稿5・・・走査
光学系    6・・・パッケージ7・・・投影レンズ 8・・・プリズム(光学素子) 81.82・・・第1.第2入射面 91.92.93・・・色フィルタ A・・・結像面 R、R+  + R2・・・読取ポイントO・・・光軸 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 投影レンズを有する光学系を介して、原稿画像を所定の
    色ごとの画像に分離して複数の読取りセンサ上に結像し
    て読取る原稿読取装置において、前記投影レンズと原稿
    との間に、投影レンズの光軸と平行な原稿画像の光束を
    、光軸に対して角度をもつように分岐させて、該分岐さ
    れた光束をそれぞれ投影レンズを介して前記複数の読取
    りセンサに結像させる光学素子を設けて成ることを特徴
    とする原稿読取装置。
JP63001841A 1988-01-08 1988-01-08 原稿読取装置 Pending JPH01177767A (ja)

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JP63001841A JPH01177767A (ja) 1988-01-08 1988-01-08 原稿読取装置

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