JPH01176385A - ディスクプレーヤのディスク記憶方法 - Google Patents

ディスクプレーヤのディスク記憶方法

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Publication number
JPH01176385A
JPH01176385A JP33591487A JP33591487A JPH01176385A JP H01176385 A JPH01176385 A JP H01176385A JP 33591487 A JP33591487 A JP 33591487A JP 33591487 A JP33591487 A JP 33591487A JP H01176385 A JPH01176385 A JP H01176385A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
memory
disk
disc
stored
Prior art date
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Pending
Application number
JP33591487A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Nishitoi
西土井 博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP33591487A priority Critical patent/JPH01176385A/ja
Publication of JPH01176385A publication Critical patent/JPH01176385A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はコンパクトディスクのようにディスクに各種の
データが記憶されているものを演奏するプレーヤにおい
て、ディスクの種類を記憶する方法に関するものである
[従来の技術] 従来のコンパクトディスクプレーヤにおいては、第2図
に示されるように、メモリを、記憶するディスクごとに
ブロックに分割して、各ブロックごとに固有のデータを
記憶していた。同図においてブロック1の最初の枠に示
される11は、成るディスクAに録音されている曲の数
が11であることを示し、次の2つの枠に示されている
56および34は、そのディスクの総演奏時間が56分
34秒であることを示す。abcそれぞれの枠は8ビツ
トずつが割当てられ、4ビツトずつで1デイ4ジツトを
構成し、BCD (2進化10進法)によって表示され
ている。図においては便宜上それぞれの枠をアラビア数
字で示した。枠のdefgに示される数字は、自分の希
望する曲の番号であって2番目、4番目、6番目、8番
目の曲を聞きたい場合には、このように順番に記憶させ
る。メモリの余分の箇所りは、00で表わされる。同様
にしてブロック2は、ディスクBの曲数が12曲であり
、総演奏時間は48分36秒であり、3番目。
6番目、および9番目の曲を聴くことを希望しており、
残りの2つの枠の00は選曲する曲がないことを示して
いる。同様にブロック3は、ディスクCに記録されてい
る総画数が13曲であり、総演奏時間は26分39秒で
あり、4番目および8番目の曲を聴くことを希望し、残
りの3つの枠の00は選曲を希望していないことを示す
まず、第4図においてディスク1を回転させピックアッ
プで信号を読取り処理装置3によって目的のディスクの
内部データを取出しメモリ4へ書込む。書込みの方法は
、第2図のようにディスクAのデータをブロック1へ左
側から総画数、総演奏時間、次にディスク外部のデータ
として演奏したい曲の番号を書込む。同様にしてディス
クBをブロック2、ディスクCをブロック3に書込む。
次にディスクBを聴きたい場合には、処理装置3でディ
スクBを指定すると、ピックアップ2は各ブロックの先
頭の3つの枠に記憶されているデータを読出し、各ディ
スクに記憶されているデータと処理装置3で指定されメ
モリ4から読出されたデータを比較し、一致した場合は
、所望のディスクと判定し、記憶されている順番の曲を
演奏できる。
この従来の装置は、たとえば第4図のように構成されて
いる。ディスク1、ピックアップ2、制御装置3、メモ
リ4、信号処理手段5、駆動手段6、操作部7等より構
成されている。制御装置3は、メモリ格納手段8、ディ
スクデータレジスタ9、メモリデータレジスタ10、デ
ータ判別手段11、メモリ読出手段17、コントロール
手段18等から構成されている。操作部7、コントロー
ル手段18、駆動手段6等を介してターンテーブルを回
転させるとその上に栽せられたディスク1のデータはピ
ックアップ2によりピックアップされ、信号処理手段5
を経てディスクデータレジスタ9に送られる。次いでこ
のデータはメモリ格納手段8を経てメモリ4に記憶され
る。この記憶は第2図に示されるように各ブロックごと
に行なわれる。メモリ4からの出力はメモリ読出手段1
7、メモリデータレジスタ10を経てデータ一致判別手
段16に供給される。一方ディスクデータレジスタ9の
出力もデータ一致判別手段16に供給されるようになっ
ている。操作部7を操作して、所望のディスクのデータ
をデータ判別手段11を介してディスクデータレジスタ
9に送り、さらにメモリ4から読出すことができる。し
たがうて操作部7によって指定されたメモリ4から読出
されたデータとディスクから読出されたデータが一致し
た場合にはデータ一致判別手段16からの信号によって
コントロール手段18を介して駆動手段6を動作させ希
望するディスクの演奏を開始することができる。もしデ
ータが一致しない場合は、次のディスクと取替えて、デ
ータが一致するまでこの動作が繰返される。
第5図は従来の方法におけるメモリへの書込みのフロー
チャートを示すものである。ステップS1においてメモ
リのアドレスを設定する。ステップS2においてデータ
の記入を開始させる。もしこのアドレスが使用できない
場合はアドレス+08の操作を行なわせる。これは第2
図に示されるように各ブロックにはそれぞれ8個のアド
レスが割当てられているからである。ステップS3にお
いてディスクデータレジスタ9へ総画数データを送りス
テップS4においてデータを書込む。次いでステップS
5においてアドレスを1個進ませ、ステップS6におい
てディスクデータレジスタ9へ総演奏時間(分)データ
を送りステップS7においてそのデータを書込む。ステ
ップS8においてアドレスを1個進ませステップS9に
おいてディスクデータレジスタ9へ総演奏時間(秒)の
データを送りステップSIOにおいてそのデータを書込
む。次いでステップSllにおいてアドレスを1個進ま
せる。演奏したい曲の番号を指定したいときは、ステッ
プS12において操作部7の操作にによりテンキーを押
して所望の曲番号を指定するとステップS14において
ディスクデータレジスタ9へ送られステップS15にお
いてメモリキーを押すことによりステップS16におい
てメモリ4にデータが書込まれる。次いでステップS1
7においてアドレスを1個進ませる。この操作を繰返し
所望の曲番号を書込む。そしてステップ318において
下3桁が000となったならば8個のアドレスが全部使
われたことになり、ステップS19において成るブロッ
クにおけるメモリが満杯になったことを判定し書込操作
は終わる。ステップS13はステップS12において曲
の番号を指定しない場合、さらにメモリの設定を継続す
るか、あるいは終了するかを判定するステップであって
、特に曲を希望することがなければこれで書込みは終了
する。
第6図は従来の方法による検索のフローチャートを示す
ものである。ステップS21においてアドレスの設定が
行なわれる次いでステップS22においてディスクデー
タレジスタへディスク1からディスクの総曲数データが
送られる。ステップS23においてメモリ4からメモリ
データレジスタ10へ操作部7で指定された総曲数デー
タが読込まれる。ステップS24において、データ一致
判別手段16は双方のデータを比較し、もし一致してお
ればステップS25においてアドレスを1個進ませる。
また、一致しなければアドレスを8個進めて次のブロッ
クへ移させる。ステップS25においてアドレスが1個
進んだ場合は次のステップS26、S27およびS28
においてディスクから供給されたディスクの総演奏時間
(分)のデータとメモリ4から読出された総演奏時間(
分)のデータの比較を行ない、これが一致した場合は、
ステップS29においてさらにアドレスを1個進ませる
。もし一致しない場合はディスクは操作部で指定された
所望のものと違うということになるので、また最初のス
テップへ戻る。アドレスが1個進んだ場合は、ステップ
S30、S31、S32において前述と同様に、所望の
曲の総演奏時間(秒)のデータとそれに対応するメモリ
4からのデータを比較し、もし一致した場合はディスク
が一致したことになり、これで操作は終わる。一致しな
い場合はまた最初のステップへ戻り、操作手段により指
定されたデータと一致するデータを有するディスクが求
められるまでこの操作が繰返される。
[発明が解決しようとする問題点] 前記の方法では、各ブロックの後方に、記憶する曲の数
によって使用しない部分が生じる。このためメモリに余
裕のない小さなシステムの場合、記憶できるディスクの
枚数が少なくなる。
[問題点を解決するための手段] 上記の問題点を解決するため本発明においては、メモリ
をブロックごとに分割することをやめ、ディスクの総曲
数、総演奏時間等のデータをメモリの端から順に書込み
、ディスク1枚分の所望のデータの書込みが終わったと
き、識別符号を挿入し、その次に次のディスクのデータ
の書込みを行なう。
[作用コ 本発明によればデータを書込むときのメモリの無駄がな
くなり、より小さなメモリで数多くのディスクを記憶す
ることが可能となる。
[実施例コ コンパクトディスクのリードイン部の情報には、そのデ
ィスクに入っている総曲数(01〜99)。
総演奏時間(何分、何秒、何フレーム)、各回の開始時
間等が、BCDの形で書込まれている。−例として、デ
ィスクの区別を総曲数と総演奏時間の分3秒のデータの
使うこととして以下に説明する。
第3図は本発明によるメモリの記憶内容を示す。
記憶されるディスクA、 B、  Cの内容は第2図に
示されるものと同様とする。まず第1行目の最初の枠か
ら11.56,34,02,04.06゜08、と記憶
させ、ディスクAの内容が書込まれる。次に識別用の符
号FFを書込む。各デイジットにはBCDによって0な
いし9までの数字が記憶されるが4ビツトであるためな
お余分のデータが表示できる。したがってたとえば11
11.1111を識別符号として書込む。引き続き連続
してディスクB、ディスクCのデータを識別符号FFを
挿入しながら順番に書込む。
以上でデータの書込みは終了する。プレーヤにディスク
が挿入されたときは、リードイン部の総回数、総演奏時
間のデータとメモリから呼出された総曲数および総演奏
時間のデータを順に読出し、第1行目の最初の3語また
は識別符号の直後の3語を比較することにより所望のデ
ィスクを選択できる。
本発明を実施するための装置の一例を第1図に示す。こ
の装置は、ディスク1−1、ピックアップ1−2、制御
装置1−3、メモリ1−4、信号処理手段1−5、駆動
手段1−6、操作部1−7等より構成されている。制御
装置1−3は、メモリ格納手段1−9、ディクデータレ
ジスタ1−9、メモリデータレジスタ1−10、データ
判別手段1−11、ディスクデータレジスタ1−12、
メモリ格納手段1−13、−時記憶メモリ手段1−14
、メモリ読出手段1−15、データ一致判別手段1−1
6、メモリ読出手段1−17、コントロール手段1−1
8等より構成されている。ピックアップ1−2によりピ
ックアップされたディスクのデータは、信号処理手段1
−5、ディスクデータレジスタ1−12、メモリ格納手
段1−13を経て一時記憶メモリ手段1−14に送られ
総曲数データ、総演奏時間の分データ、総演奏時間の秒
データ等に分けて記憶される。これらはメモリ続出手段
1−15、ディスクデータレジスタ1−9、メモリ格納
手段1−8を経てメモリ1−4に記憶される。メモリ1
−4に記憶されたデータはメモリ続出手段1−17、メ
モリデータレジスタ1−10を経てデータ一致判別手段
1−16に送られる。ディスクデータレジスタ1−9の
出力はデータ一致判別手段1−16にも供給されるよう
になっている。データ一致判別手段によりメモリから読
出された希望するディスクのデータとターンテーブルに
載せられているディスクのデータが一致した場合は、デ
ータ一致判別手段1−16からの信号によりコントロー
ル手段1−18を動作させ駆動手段1−6によりターン
テーブル1−1を回転させる。
第1図すは本発明によるデータの書込みのフローチャー
トを示すものである。ステップS40においてアドレス
を設定する。ステップS41において空いているアドレ
スを捜しステップS42においてディスク判別データを
書込む。本発明においてはメモリをブロック別に別けて
いないので、成るアドレスが一杯の場合はアドレスを1
個進めるだけでよい。ステップS42においてディスク
判別データを書込むのであるが、便宜上1つのステップ
で示した。実際には総曲数データ、総演奏時間分データ
、総演奏時間秒データ等が書込まれる。次いでステップ
543において希望の曲番のデータが書込まれる。この
場合も便宜上ステップは1段階で示したが、希望する曲
番が多い場合にはその回数だけ書込まれる。希望する局
番のデータの書込みが終わったならば、次のステップS
44においてアドレスを1個進ませる。次いでステップ
S45において信号処理手段1−5へ識別信号FFを書
込む。このようにしてそれぞれのディスクの判別データ
の後には識別信号FFが挿入されてメモリ1−4に記憶
される。
第1図Cは本発明による検索の一例を示す。ステップS
50においてアドレスが設定される。操作部1−7によ
り所望のディスクのデータを与えると、それらのデータ
はメモリ1−4からメモリ読出手段1−17、メモリデ
ータレジスタ1−10を経てデータ一致手段1−16へ
送られる。これらのデータとターンテーブルに載ってい
るディスクのデータを比較すればよいことになる。ステ
ップS51において、調べようとするディスクのデータ
のうちの総曲数データが信号処理手段1−5、ディスク
データレジスタ1−12、メモリ格納手段1−13、−
時記憶メモリ手段1−14、メモリ読出手段1−15等
を経てディスクデータレジスタ1−9へ送られる。一方
ステップS52において、メモリ1−4からのデータが
メモリ読出手段1−17.  メモリデータレジスタ1
−10を経てデータ一致判別手段1−16に送られ、デ
ィスクデータレジスタ1−9から送られたデータと一致
するかどうかが判定される。もし一致しない場合はステ
ップS61において、アドレスを1個進ませステップS
62において識別信号FFが判別されるまでの工程を繰
返し識別信号FFが検出されたならば、さらにアドレス
を1個進めてステップS51へ戻ることができる。ステ
ップ853において総曲数データが一致したならば、ス
テップS54においてアドレスを1個進ませ、ステップ
S55で読出された総演奏時間(分)とステップS56
で読出されたメモリ1−4からの総演要時間(分)との
比較を、ステップS57においてデータ一致判別手段1
−16により行ない、もしその結果が一致しておれば、
ステップ358においてアドレスを1個進ませ、ステッ
プS59においてディスクデータレジスタ1−9へ送ら
れてきた総演奏時間(秒)とメモリデータレジスタ1−
10へ送られてきた総演奏時間(秒)との比較を、ステ
ップS63においてデータ一致判別手段1−16により
行ない、もしそれらのデータが一致すれば、調べようと
するディスクが所望のデータを有するディスクであるこ
とが判明しこれで検索は終了する。ステップS57およ
びステップ863においてデータが一致しないときは、
ステップS61.ステップS62を経て最初のステップ
へ戻る。この操作の過程においてディスク1−1を交換
させることができる。
[発明の効果] 本発明によれば同じ内容のデータを記憶した場合、従来
の方式に比ベメモリの使用量が少なくて済み、より小さ
なメモリで多くのディスクの内容を記憶させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本発明を実施するための装置の概略のブロッ
ク図であり、第1図すはメモリへデータを記憶させると
きのフローチャート、第1図Cは検索を行なうときのフ
ローチャートである。第2図および第3図はそれぞれ従
来のメモリの内容および本発明によるメモリの内容を示
す。第4図は従来の装置のブロック図であり、第5図は
従来の方法によるメモリへの書込みのフローチャートで
あり、第6図は従来の方法による検索のフローチャート
である。 1−1・・・ディスク、1−2・・・ピックアップ、1
−3・・・制御装置、1−4・・・メモリ、1−5・・
・信号処理手段、1−6・・・駆動手段、1−7・・・
操作部111図(b) 第1図(c) abc  def  gh 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のディスクの各ディスクごとに固有のデータ
    を記憶し、記憶された各ディスクごとのデータの直後に
    識別信号を挿入し、各ディスクのリードイン部のデータ
    と前記の各ディスクごとに記憶されデータとを比較する
    ことを特徴とするディスクプレーヤのディスク記憶方法
JP33591487A 1987-12-29 1987-12-29 ディスクプレーヤのディスク記憶方法 Pending JPH01176385A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33591487A JPH01176385A (ja) 1987-12-29 1987-12-29 ディスクプレーヤのディスク記憶方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33591487A JPH01176385A (ja) 1987-12-29 1987-12-29 ディスクプレーヤのディスク記憶方法

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Publication Number Publication Date
JPH01176385A true JPH01176385A (ja) 1989-07-12

Family

ID=18293778

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33591487A Pending JPH01176385A (ja) 1987-12-29 1987-12-29 ディスクプレーヤのディスク記憶方法

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JP (1) JPH01176385A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1069651A (ja) * 1996-08-29 1998-03-10 Nec Corp 履歴記憶付き光ディスク装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1069651A (ja) * 1996-08-29 1998-03-10 Nec Corp 履歴記憶付き光ディスク装置

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