JPH01175160A - 平面状放電管 - Google Patents

平面状放電管

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JPH01175160A
JPH01175160A JP33511287A JP33511287A JPH01175160A JP H01175160 A JPH01175160 A JP H01175160A JP 33511287 A JP33511287 A JP 33511287A JP 33511287 A JP33511287 A JP 33511287A JP H01175160 A JPH01175160 A JP H01175160A
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JP
Japan
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discharge
space
electrodes
discharge tube
labyrinth
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Pending
Application number
JP33511287A
Other languages
English (en)
Inventor
Masa Shimomura
下邨 雅
Sadao Yokoo
横尾 貞夫
Yuichi Kinoshita
木下 友一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
N S G GLASS KOOPOONENTSU KK
Nippon Sheet Glass Co Ltd
Original Assignee
N S G GLASS KOOPOONENTSU KK
Nippon Sheet Glass Co Ltd
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  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、平面型蛍光灯等を構成する平面状放電管に係
り、特に、放電空間の形状を改善した平面状放電管に関
するものである。
(従来の技術) 従来、平面状放電管として、円筒状の放電管を多数並列
状に並べて、反射板、拡散板、遮蔽板等と組合せて構成
されたものが知られている。
また、円筒状の放電管を使用しない平面状放電管として
、例えば特開昭60−189154号公報に記載された
ものが知られている。この特開昭60−189154号
公報記載の平面状放電管は、一対の平板状ガラス間に放
電空間を画成し、この放電空間の両端部に配設された一
対のTL極間で放電を行なう如く構成されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述のように円筒状の放電管を多数並べ
て構成した平面状放電管にあっては、各円筒状の放電管
内の電極間で放電を行なうため、各円筒状の放電管のそ
れぞれに電源を接続しなければならず、回路構成が複雑
になるとともに、円筒状の放電管は、発光部が円筒面状
であるため、多数並列状に並べると輝度斑が発生し、こ
の輝度斑の発生を防止するためには拡散板、反射板等が
必要となり、構造が複雑になるといった問題点があった
一方、特開昭60−189154号公報記載の平面状放
電管にあっては、一対の電極間での放電が一カ所に集中
して起こる部分放電となりやすいため、電極全域にわた
って均一な放電を行なわせることができす、放電空間内
で均一な放電を行なうことができないといった問題点が
あった。
本発明は、上記従来の問題点を解決すべく成されたもの
であり、その目的とする処は、放電空間内で均一な放電
を行なうことができるとともに、構造の簡易化が図れる
平面状放電管を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するため本発明は、2枚のガラス基板を
対向配置して該2枚のガラス基板間に放電空間を画成し
て成る平面状放電管において、前記放電空間は、前記2
枚のガラス基板と該2枚のガラス基板間に配設された仕
切壁とによって画成された一つの連続する迷路状空間部
で構成され、該迷路状空間部の両端部に一対の電極を備
えて成ることを要旨としている。
(作用) 本発明にかかる平面状放電管によれば、放電空間は、一
つの連続する迷路状空間部から構成されており、この迷
路状空間部の両端部に一対の電極を配設したため、電極
間に所定の電圧を印加して放電を開始させると、迷路状
空間部の略全域で放電が行なわれて、放電空間内で均一
な放電となる。また、放電は、一対の電極間で行なわれ
るため、電源と電極間の回路構成がきわめて簡素になる
とともに、発光部は、平板状となるため、反射板、拡散
板等も不要となり、構造の簡易化を図ることができる。
(実施例) 以下に本発明の好適実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
第1図乃至第4図は本発明の第1実施例に係る平面状放
電管を表し、第1図は断面平面図、第2図は第1図のI
I −11矢視断面図、第3図は第1図のIII −I
T+矢視断面図、第4図は放電が行なわれる放電部を示
す平面図である。
第1図乃至第3図において、1は照射面を構成する平板
状の前面ガラス基板、2は非照射面を構成する平板状の
後面ガラス基板、3はガラス基板1.2間を密閉するた
めのスペーサーガラスであり、ガラス基板1.2および
スペーサーガラス3と−で密閉空間が画成されている。
前記密閉空間は、ガラス基板1.2間に、ガラス基板1
.2の長辺側に平行で、かつ互いに所定の間隔をおいて
並設された複数の仕切壁4,4゜・・・によって、ガラ
ス基板1.2の全面にわたってつづら折り状に画成され
た一つの連続する迷路状空間部5となっており、この迷
路状空間部5が放電空間を構成している。
6.6は一対の電極であり、本実施例にあっては、電極
6.6は鉄−ニッケル合金から構成され、底部が開放状
で、かつ内部が中空状の円錐形状を成しており、前記底
部が迷路状空間部5に指向する如く迷路状空間部5の両
端部に配設されており、また、電8i6.6の頂部には
電源接続用の導線7,7がそれぞれ接続されている。
8は製造工程中において迷路状空間部5内の空気を排気
し、後にアルゴンガス、水銀蒸気等を封入するための排
気管である。
以上の構成のもとに、平面状放電管は、電極6.6間に
所定の電圧を印加して、迷路状空間部5内で放電を行な
うものである。
本実施例に係る平面状放電管によれば、放電空間は、ガ
ラス基板1.2の全面にわたってつづら折り状に画成さ
れた一つの連続する迷路状空間部5から構成され、この
迷路状空間部5の両端部に一対の電極6.6を配設した
ため、電極6.6間に所定の電圧を印加して放電を開始
させると、第4図中に斜線で示す部分が実際に放電が行
なわれる放電部5aとなり、迷路状空間部5内の略全域
で放電が行なわれ、放電空間内で均一な放電となる。
また、一対の電極6,6間で放電が行なわれるため、電
源と電極6.6間の回路構成がきわめて簡素になるとと
もに、平板状の前面ガラス基板1が発光部となるため、
反射板、拡散板等も不要となり、平板状放電管の構造の
簡易化が図れる。
さらに、ガラス基板1.2は、複数の仕切壁4.4・・
・によって所定の複数箇所が支持されるため、外気圧に
よってガラス基板1.2に作用する力は分散され、ガラ
ス基板1.2の板厚を増加させることなく、ガラス基板
1.2の耐圧強化が図れる。
次に本発明の第2実施例について説明する。
第5図乃至第8図は本発明の第2実施例に係る平面状放
電管を表し、第5図は断面平面図、第6図は第5図のV
l −Vl矢視断面図、第7図は第5図の■−■矢視断
面図、第8図は放電が行なわれる放電部を示す平面図で
ある。
本実施例に係る平面状放電管は、前記第1実施例に係る
平面状放電管と略凹−構成ゆえ、同一部材には同一番号
を付して説明を省略する。
第5図乃至第7図に示す如く、本実施例にあっては、一
対の電極6.6は、後面ガラス基板2の非対向面側で、
かつ迷路状空間部5の両端部に相当する位置に外部に膨
出する如く形成されるとともに、内部が密閉された断面
凹状の電極収容ガラス9,9内に配設されており、また
、電極収容ガラス9.9内の空間部と迷路状空間部5と
は後面ガラス基板2に形成された貫通孔10.10を介
して連通している。
本実施例に係る平面状放電管によれば、電極6.6の配
設箇所を前記第1実施例での迷路状空間部5の両端部か
ら電極収容ガラス9.9内に変更したため、第8図中に
斜線で示す部分が実際に放電が行なわれる放電部5bと
なり、迷路状空間部5の両端部間の全域で放電が行なわ
れ、前記第1実施例に比して放電部が拡大し、前記第1
実施例の作用効果に加えて、前面ガラス基板1の全面が
発光部となる。
次に本発明の第3実施例について説明する。
第9図乃至第12図は本発明の第3実施例に係る平面状
放電管を表し、第9図は背面図、第10図は第9図のX
−X矢視断面図、第11図は第9図の刈−X矢視断面図
、第12図は放電が行なわれる放電部を示す平面図であ
る。
第9図乃至第11図において、21は照射面を構成する
照射面成型ガラスであり、この照射面成形ガラス21に
は、平板状のガラス基板を断面略波型に中温成型加工す
ることによって、全周縁にフランジ部21aが形成され
、また、頂部21bおよび壁部21c、21cのそれぞ
れの内面から成る断面台形状の連続する一つの溝部が全
面にわたってつづら折り状に形成されている。
22は非照射面を構成する平板状の背面ガラス基板であ
り、この背面ガラス基板22で前記溝部の開口部を閉塞
することによって、背面ガラス基板22上の全面にわた
ってつづら折り状に連続する一つの迷路状空間部25が
画成され、この迷路状空間部25が放電空間を構成して
いる。
26.26は一対の電極であり、本実施例にあっても、
電極26.26は鉄−ニッケル合金から構成され、底部
が開放状で、かつ内部が中空状の円錐形状を成しており
、前記底部が迷路状空間部25に指向する如く迷路状空
間部25の両端部に配設されており、また、電極26.
26の頂部には電源接続用の導線27.27がそれぞれ
接続されている。
28は製造工程中において迷路状空間部25内の空気を
排気し、後にアルゴンガス、水銀蒸気等を封入するため
の排気管である。
以上の構成のもとに、平面状放電管は、電極26.26
間に所定の電圧を印加して、迷路状空間部25内で放電
を行なうものである。
本実施例に係る平面状放電管によれば、放電空間は、背
面ガラス基板22上の全面にわたってつづら折り状に画
成された一つの連続する迷路状空間部25から構成され
ており、この迷路状空間部25の両端部に一対の電極2
6.26を配設したため、電極28.26間に所定の電
圧を印加して放電を開始させると、第12図中に斜線で
示す部分が実際に放電が行なわれる放電部25aとなり
、迷路状空間部25内の略全域で放電が行なわれ、放電
空間内で均一な放電となる。
また、一対の電極26.26間で放電が行なわれるため
、電源と電極26.26間の回路構成がきわめて簡素に
なるとともに、平板状の頂部21bおよび壁部21c、
21cが発光部となるため、反射板、拡散板等も不要と
なり、平面状放電管の構造の簡素化が図れる。
さらに、照射面成型ガラス21は、略波形の断面形状を
成しており、平板状ガラス基板に比べて断面係数が非常
に大きく、外気圧に対して十分な強度を維持することが
できるため、照射面成型ガラス21の板厚を減少させる
ことができ、平面状放電管の軽量化が図れる。
次に本発明の第4実施例について説明する。
第13図乃至第16図は本発明の第4実施例に係る平面
状放電管を表し、第13図は背面図、第14図は第13
図のXll/−XIV矢視断面図、第15図は第13図
のXt/−XV矢視断面図、第16図は放電が行なわれ
る放電部を示す平面図である。
本実施例に係る平面状放電管は、前記第3実施例に係る
平面状放電管と略凹−構成ゆえ、同一部材には同一番号
を付して説明を省略する。
第13図乃至第15図に示す如く、本実施例にあっては
、一対の電極26.26は、背面ガラス基板22の非対
向面側で、かつ迷路状空間部25の両端部に相当する位
置に外部に膨出する如く形成されるとともに、内部が密
閉された断面凹状の電極収容ガラス29.29内に配設
されており、また、電極収容ガラス29.29内の空間
部と迷路状空間部25とは背面ガラス基板22に形成さ
れた貫通孔30.30を介して連通している。
本実施例に、係る平面状放電管によれば、電極26.2
6の配設箇所を前記第3実施例での迷路状空間部25の
両端部から電極収容ガラス29゜29内に変更したため
、第16図中に斜線で示す部分が実際に放電が行なわれ
る放電部25bとなり、迷路状空間部25の両端部間の
全域で放電が行なわれ、前記第3実施例に比して放電部
が拡大し、前記第3実施例の作用効果に加えて、照射面
成型ガラス21の頂部21bおよび壁部21C121c
の全面が発光部となる。
次に本発明の第5実施例について説明する。
第17図乃至第19図は本発明の第5実施例に係る平面
状放電管を表し、第17図は背面図、第18図は第17
図のX■−X■矢視断面図、第19図は第17図のXI
X−XIX矢視断面図である。
本実施例に係る平面状放電管は、前記第4実施例に係る
平面状放電管と略凹−構成ゆえ、同一部材には同一番号
を付して説明を省略する。
第17図乃至第19図に示す如く、本実施例にあっては
、一対の電極28.26は、背面ガラス基板22の非対
向面側で、かつ迷路状空間部25の両端部に相当する位
置に外部に膨出し、かつ屈曲して迷路状空間部25と平
行になる如く形成されるとともに、先端部を閉塞するこ
とによって内部が密閉された円筒状の電極収容ガラス3
1゜31内に配設されており、また、電極収容ガラス3
1.31内の空間部と迷路状空間部25とは背面ガラス
基板22に形成された貫通孔30.30を介して連通し
ている。
以上の構成のもとに本実施例に係る平面状放電管は、前
記第4実施例と同一の作用効果を奏する。
尚、前記第3実施例乃至第5実施例においては、中温成
型加工によって成型された照射面成型ガラス21を平面
状放電管の前面側として使用しているが、照射面成型ガ
ラス21を平面状放電管の後面側として使用し、背面ガ
ラス基板22を前面側として使用することもできる。
尚、前記第1実施例乃至第5実施例において、迷路状空
間部5.25は、つづら折り状(・画成されているが、
迷路状空間部の形状は、つづら折り状の形状のみに限定
されるものではなく、うずまき状の形状、からくさ模様
状の形状等−つの連続する迷路状の空間部であれば、任
意の形状とすることができるのは勿論である。
また、前記第1実施例乃至第5実施例において、平面状
放電管を平面状蛍光灯として使用する場合には、蛍光体
層を迷路状空間部5,25を形成する壁面に塗布するこ
とになるが、この蛍光体層は、迷路状空間部5.25を
形成する任意の壁面に塗布すればよく、均一な輝度分布
が得られるように蛍光体層の塗布位置および塗布厚等を
調整することが望ましい。1番簡単な塗布方法は、平板
状ガラス基板1.2の迷路状空間部5形成位置あるいは
背面ガラス基板22の迷路状空間部25形成位置に均一
な厚さで蛍光体層を形成する方法であり、この塗布方法
においても、ある程度の均一輝度を得ることができる。
また、前記第1実施例乃至第5実施例において、排気管
8.28は、後面ガラス基板2、背面ガラス基板22に
設けられているが、この排気管8.28の形成位置は、
後面ガラス基板2、背面ガラス基板22に眼1足される
。ものではなく、平板状放電管の側面および端部等必要
に応じて変更してもよい。
(発明の効果) 以上の説明で明らかな如く、本発明によれば、放電空間
を一つの連続する迷路状空間部としたため、放電空間内
で均一な放電が行なわれ、また、電源と電極間の回路構
成がきわめて簡素になるとともに、反射板、拡散板等も
不要となるため、平面状放電管の構造の簡易化が図れ、
さらに、ガラス基板は、仕切壁によって複数箇所が支持
されるため、ガラス基板の板厚を増加させることなく、
ガラス基板の耐圧強化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の第1実施例に係る平面状放
電管を表し、第1図は断面平面図、第2図は第1図のI
I −II矢視断面図、第3図は第1図のIII −I
II矢視断面図、第4図は放電が行なわれる放電部を示
す平面図である。第5図乃至第8図は本発明の第2実施
例に係る平面状放電管を表し、第5図は断面平面図、第
6図は第5図のVl −Vl矢視断面図、第7図は第5
図の■−■矢視断面図、第8図は放電が行なわれる放電
部を示す平面図である。第9図乃至第12図は本発明の
第3実施例に係る平面状放電管を表し、第9図は背面図
、第10図は第9図のX−X矢視断面図、第11図は第
9図のXI−X+矢視断面図、第12図は放電部を示す
平面図である。第13図乃至第16図は本発明の第4実
施例に係る平面状放電管を表し、第13図は背面図、第
14図は第13図の草−窟矢視断面図、第15図は第1
3図のXV−XV矢視断面図、第16図は放電部を示す
平面図である。第17図乃至第19図は本発明の第5実
施例に係る平面状放電管を表し、第17図は背面図、第
18図は第17図のX■−X■矢視断面図、第19図は
第17図のXIX−XIX矢視断面図である。 尚、図面中1は前面ガラス基板、2は後面ガラス基板、
4は仕切壁、5は迷路状空間部、6は電極、9は電極収
容ガラス、10は貫通孔である。 第4図 第8図 第12図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2枚のガラス基板を対向配置して該2枚のガラス
    基板間に放電空間を画成して成る平面状放電管において
    、 前記放電空間は、前記2枚のガラス基板と該2枚のガラ
    ス基板間に配設された仕切壁とによって画成された一つ
    の連続する迷路状空間部で構成され、該迷路状空間部の
    両端部に一対の電極を備えて成ることを特徴とする平面
    状放電管。
  2. (2)前記仕切壁は、前記2枚のガラス基板の少なくと
    も一方のガラス基板に一体成形されたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の平面状放電管。
  3. (3)前記一対の電極は、前記ガラス基板の非対向面側
    に膨出するとともに前記迷路状空間部の両端部と所定の
    貫通孔で連通する如く設けられた電極収容部に配設され
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記
    載の平面状放電管。
JP33511287A 1987-12-28 1987-12-28 平面状放電管 Pending JPH01175160A (ja)

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