JPH01175151A - 偏向ヨーク - Google Patents
偏向ヨークInfo
- Publication number
- JPH01175151A JPH01175151A JP62332387A JP33238787A JPH01175151A JP H01175151 A JPH01175151 A JP H01175151A JP 62332387 A JP62332387 A JP 62332387A JP 33238787 A JP33238787 A JP 33238787A JP H01175151 A JPH01175151 A JP H01175151A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic field
- deflection
- deflection magnetic
- cores
- coils
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- Pending
Links
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000006698 induction Effects 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000226585 Antennaria plantaginifolia Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/70—Arrangements for deflecting ray or beam
- H01J29/72—Arrangements for deflecting ray or beam along one straight line or along two perpendicular straight lines
- H01J29/76—Deflecting by magnetic fields only
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/70—Arrangements for deflecting ray or beam
- H01J29/701—Systems for correcting deviation or convergence of a plurality of beams by means of magnetic fields at least
- H01J29/702—Convergence correction arrangements therefor
- H01J29/705—Dynamic convergence systems
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/56—Correction of beam optics
- H01J2229/568—Correction of beam optics using supplementary correction devices
- H01J2229/5681—Correction of beam optics using supplementary correction devices magnetic
- H01J2229/5687—Auxiliary coils
Landscapes
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、インライン３ビーム型のカラー陰極線管等に
用いられる偏向ヨークに関する。
用いられる偏向ヨークに関する。
本発明は偏向ヨークに関し、偏向磁界に起因する誘導電
流を用いて補正磁界を発生させ、この補正磁界によって
偏向磁界の強度分布によるビーム間の偏向量の誤差が補
正されるようにするものである。
流を用いて補正磁界を発生させ、この補正磁界によって
偏向磁界の強度分布によるビーム間の偏向量の誤差が補
正されるようにするものである。
例えばインライン３ビーム型のカラー陰極線管に用いる
偏向ヨークにおいて、いわゆるコン７ぐ一ゼンス７リー
を実現するためには、水平偏向磁界をピンクツション形
の磁界（ピン磁界）にする必要がある。ところがこのよ
うなピン磁界にした場合に、磁界の強度分布によってサ
イドビーム（赤。
偏向ヨークにおいて、いわゆるコン７ぐ一ゼンス７リー
を実現するためには、水平偏向磁界をピンクツション形
の磁界（ピン磁界）にする必要がある。ところがこのよ
うなピン磁界にした場合に、磁界の強度分布によってサ
イドビーム（赤。
青）とセンタービーム（緑）との間で偏向量に差が生じ
る現象（ＨＣＲと称する）が発生する。
る現象（ＨＣＲと称する）が発生する。
すなわち例えば第６図ＡＫ示子ように、３ビーム（赤（
Ｒ）、緑（Ｇ）、青（Ｂ））に対してピン形の偏向磁界
が加えられると、この磁界の強度分布は同図Ｂに示すよ
うになっておシ、このため第７図に示すように、画面の
中央で３ビームを一致させていると、これが水平方向に
偏向されるときに偏向幅が大きくなるＨに従ってサイド
ビームに対する偏向量が増大され、センタービーム（Ｇ
）に対シてサイドビーム（Ｒ，Ｂ）が外側にずれてしま
うことになる。これによって再生画面に色ずれを生じる
原因となっていた。
Ｒ）、緑（Ｇ）、青（Ｂ））に対してピン形の偏向磁界
が加えられると、この磁界の強度分布は同図Ｂに示すよ
うになっておシ、このため第７図に示すように、画面の
中央で３ビームを一致させていると、これが水平方向に
偏向されるときに偏向幅が大きくなるＨに従ってサイド
ビームに対する偏向量が増大され、センタービーム（Ｇ
）に対シてサイドビーム（Ｒ，Ｂ）が外側にずれてしま
うことになる。これによって再生画面に色ずれを生じる
原因となっていた。
これに対して従来の偏向ヨークでは、水平偏向磁界を電
子銃側でバレル磁界、パネル側でピン磁界となる前後分
布にすることによって、水平偏向幅の変動及び上述のＨ
ＣＲは同時に零にすることが行われていた。
子銃側でバレル磁界、パネル側でピン磁界となる前後分
布にすることによって、水平偏向幅の変動及び上述のＨ
ＣＲは同時に零にすることが行われていた。
しかしながらこのような磁界の前後分布を用いる方法で
は、水平偏向コイルの形状が決定された後は前後分布を
外部から調整することができない。
は、水平偏向コイルの形状が決定された後は前後分布を
外部から調整することができない。
これに対して特に高精細度テレビのモニタ受像ａ等では
、最終酌に微調整を行わなければ充分な精度が得られな
いものであった。
、最終酌に微調整を行わなければ充分な精度が得られな
いものであった。
一方補助偏向コイルを設けて、そこに調整された水平偏
向電流を流して補正を行う方法も考えられるが、そのた
めにはコイル間に余分な配線等を行う必要が生じ、構成
や接続が複雑になってしまうなどの問題点があった。
向電流を流して補正を行う方法も考えられるが、そのた
めにはコイル間に余分な配線等を行う必要が生じ、構成
や接続が複雑になってしまうなどの問題点があった。
この出願はそのような点に鑑みてなされたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、複数ビームを用いる陰極線管の偏向ヨークに
おいて、偏向磁界（水平偏向コイル（３））Ｋ起因する
誘導電流の流される閉回路（コーイル（５ａ）〜（５ｄ
））を設け、この閉回路によって形成される磁界（コア
（４ｍ）（４ｂ） ）にて上記偏向磁界の前後分布を変
化させるようにした偏向ヨークである。
おいて、偏向磁界（水平偏向コイル（３））Ｋ起因する
誘導電流の流される閉回路（コーイル（５ａ）〜（５ｄ
））を設け、この閉回路によって形成される磁界（コア
（４ｍ）（４ｂ） ）にて上記偏向磁界の前後分布を変
化させるようにした偏向ヨークである。
これによれば、偏向磁界に起因する誘導電流を用いて補
正磁界が発生されるので、余分な配線等を設ける必要が
なく、簡単な構成で良好な補正を行うことができる。
正磁界が発生されるので、余分な配線等を設ける必要が
なく、簡単な構成で良好な補正を行うことができる。
第１図は偏向ヨークの全体の構成を示し、同図Ａは電子
銃側から見た正面図、同図Ｂは側面図でらる。これらの
図において、陰極線管（図示せず）のネック及び７アン
ネルの接合部の外形に略沿う形状の枠体（１ンに垂直偏
向コイル（２）及び水平偏向コイル（３）が巻装されて
いわゆる偏向ヨークが形成されると共に、上述の陰極線
管のネック部に対向して、水平方向に口字状及び逆コ字
状のコア（４ａ）（４ｂ）が設けられ、これらのコアの
脚部にそれぞれコイル（５畠）〜（５ｄ）が巻回される
。そしてこれらのコイル（５ム）〜（５ｄ）の端部が端
子板（６）にて後述する如く接続される。なおその他の
偏向ヨークの構成は従来と同様にされる。
銃側から見た正面図、同図Ｂは側面図でらる。これらの
図において、陰極線管（図示せず）のネック及び７アン
ネルの接合部の外形に略沿う形状の枠体（１ンに垂直偏
向コイル（２）及び水平偏向コイル（３）が巻装されて
いわゆる偏向ヨークが形成されると共に、上述の陰極線
管のネック部に対向して、水平方向に口字状及び逆コ字
状のコア（４ａ）（４ｂ）が設けられ、これらのコアの
脚部にそれぞれコイル（５畠）〜（５ｄ）が巻回される
。そしてこれらのコイル（５ム）〜（５ｄ）の端部が端
子板（６）にて後述する如く接続される。なおその他の
偏向ヨークの構成は従来と同様にされる。
そしてこの装置において、コア（４ｍ）（４ｂ）Ｋ巻回
されるコイル（５鳳）〜（５ｄ）の接続が第２図に示す
ように行われる。すなわち図において、コイル（５ｍ）
〜（５ｄ）はコア（４ｍ）（４ｂ）に対して同方向に
巻回されると共に、コイル（５ａ）〜（５ｄ）の順に直
列に接続され、コイル（５ｄ）、（５ｍ）間に可変抵抗
器（７ンが接続されて閉回路が形成される。
されるコイル（５鳳）〜（５ｄ）の接続が第２図に示す
ように行われる。すなわち図において、コイル（５ｍ）
〜（５ｄ）はコア（４ｍ）（４ｂ）に対して同方向に
巻回されると共に、コイル（５ａ）〜（５ｄ）の順に直
列に接続され、コイル（５ｄ）、（５ｍ）間に可変抵抗
器（７ンが接続されて閉回路が形成される。
従ってこの装置において、ネヅク部には水平偏向コイル
（３）による偏向磁界が、図中に実線で示すように電子
ビームＲ，Ｇ、 Ｂに対して垂直に下向きく形成されて
いる。これに対して図示のようにコア（４ｍ）（４ｂ）
が配置されることＫよシ、この偏向磁界の一部がコア（
４ｍ）（４ｂ）の中を流され、これによってコイル（５
１）〜（５ｄ）に偏向磁界の変化に応じた起電力が発生
される。一方コイル（５ａ）〜（５ｄ）はコア内部の磁
界を打消すような誘導電流が流されるように閉回路が形
成されておシ、これによってコア（４ｍ）（４ｂ）には
破線で示すような磁界が発生される。そしてこの破線の
磁界はサイドビームＲ，Ｈに対して水平偏向磁界と同方
向のピン磁界として作用されると共に、この磁界の強さ
が可変抵抗器（７）によって調整可能とされる。
（３）による偏向磁界が、図中に実線で示すように電子
ビームＲ，Ｇ、 Ｂに対して垂直に下向きく形成されて
いる。これに対して図示のようにコア（４ｍ）（４ｂ）
が配置されることＫよシ、この偏向磁界の一部がコア（
４ｍ）（４ｂ）の中を流され、これによってコイル（５
１）〜（５ｄ）に偏向磁界の変化に応じた起電力が発生
される。一方コイル（５ａ）〜（５ｄ）はコア内部の磁
界を打消すような誘導電流が流されるように閉回路が形
成されておシ、これによってコア（４ｍ）（４ｂ）には
破線で示すような磁界が発生される。そしてこの破線の
磁界はサイドビームＲ，Ｈに対して水平偏向磁界と同方
向のピン磁界として作用されると共に、この磁界の強さ
が可変抵抗器（７）によって調整可能とされる。
すなわちこの装置によれば、偏向磁界に起因する誘導電
流を用いて補正磁界が発生されるので、余分な配線等を
設ける必要がなく、簡単な構成で良好な補正を行うこと
ができる。
流を用いて補正磁界が発生されるので、余分な配線等を
設ける必要がなく、簡単な構成で良好な補正を行うこと
ができる。
なお上述の装置では、ＨＣＲは増加される方向にのみ補
正可能である。従って上述の装置を実施する場合には、
水平偏向コイル（３）にてあらかじめＨＣＲが逆方向と
なる偏向を行う必要がある。
正可能である。従って上述の装置を実施する場合には、
水平偏向コイル（３）にてあらかじめＨＣＲが逆方向と
なる偏向を行う必要がある。
すなわち従来よシ上述したようＫ ＨＣＲの補正を行う
目的で電子銃側の水平偏向磁界を／譬しル磁界とするこ
とが行われている。ここで第３図人に示すように３ビー
ム（Ｒ−ａ＊Ｂ）に対してバレル形の偏向磁界が加えら
れると、この磁界の強度分布は同図Ｂに示すようになっ
ておシ、偏向幅が大きくなるに従ってセンタービームに
対する偏向公が増大され、サイドビーム（Ｒ２Ｈ）に対
してセンタービーム（Ｇ）を外側にずらすことができる
。
目的で電子銃側の水平偏向磁界を／譬しル磁界とするこ
とが行われている。ここで第３図人に示すように３ビー
ム（Ｒ−ａ＊Ｂ）に対してバレル形の偏向磁界が加えら
れると、この磁界の強度分布は同図Ｂに示すようになっ
ておシ、偏向幅が大きくなるに従ってセンタービームに
対する偏向公が増大され、サイドビーム（Ｒ２Ｈ）に対
してセンタービーム（Ｇ）を外側にずらすことができる
。
一方電子銃から発射された電子ビーム（Ｒ＃ＧＪ）は模
式的に第４図に示すようはなっておシ、電子銃に近い領
域ではツクネル側の領域よシセンタービームトサイトヒ
ームの間のｆｆｉ１９Ｍ（ビームスペース）が大きくな
っている。従って電子銃側ではパネル側よｆｉ ＨＣＲ
の影響を大きくすることができ、電子銃側をバレル磁界
、ノ母ネル側をビン磁界とすることによって、全体をピ
ン磁界としたままで第５図に示すようにＨＣＲを逆方向
にすることができる。
式的に第４図に示すようはなっておシ、電子銃に近い領
域ではツクネル側の領域よシセンタービームトサイトヒ
ームの間のｆｆｉ１９Ｍ（ビームスペース）が大きくな
っている。従って電子銃側ではパネル側よｆｉ ＨＣＲ
の影響を大きくすることができ、電子銃側をバレル磁界
、ノ母ネル側をビン磁界とすることによって、全体をピ
ン磁界としたままで第５図に示すようにＨＣＲを逆方向
にすることができる。
そこでこのように形成された水平偏向コイル（３）と上
述のコア（４ｍ）（４ｂ）とコイル（５ｍ） 〜（５ｄ
）等の構成を組合せることによって、ＨＣＲの補正を極
めて良好に行うことができる。
述のコア（４ｍ）（４ｂ）とコイル（５ｍ） 〜（５ｄ
）等の構成を組合せることによって、ＨＣＲの補正を極
めて良好に行うことができる。
この発明によれば、偏向磁界に起因する誘導電流を用い
て補正磁界が発生されるので、余分な配線等を設ける必
要がなく、簡単な構成で良好な補正を行うことができる
ようになった。
て補正磁界が発生されるので、余分な配線等を設ける必
要がなく、簡単な構成で良好な補正を行うことができる
ようになった。
第１図は本発明の一側の構成図、第２図〜第５図はその
説明のための図、第６図、第７図は従来の技術の説明の
ための図である。 （１）は枠体、（２）は垂直偏向コイル、（３）は水平
偏向コイル、（４ｍ ） （４ｂ ）はコア、（５ｍ）
〜（５ｄ）はコイル、（６）は端子板、（７）は可変
抵抗器である。 都 ８月 図 第２図 ハ゛しｌし石肱零の説日月罠 第４図 画面の説明図 名ｒｌ：ＦＮ ビン虫墨の説日月肥 第６図 画面の説明図 第７図 手続補正書 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 １、事件の表示 昭和６２年 特 許 願 第３３２３８７号３、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京部品用区北品用６丁目７番３５号名称（２
１８）ソニー株式会社 代表取締役 大 賀 典 雄 ４、代理人 ６、補正により増加する発明の数 （１）明細書中、第３頁５〜７行「前後分布・・・行わ
れていた。」を「前後分布をつけることによって、サイ
ドビーム（赤、青）間の水平偏向幅の差及び上述のＨＣ
Ｒを同時に小さくすることが行われていた。」と訂正す
る。 （２） 同、同頁９行「このような磁界」を「このよ
うな水平偏向コイルに依る磁界」と訂正する。 （３） 同、同頁１２行「テレビの」を削除する。 （４） 同、同頁１４行「ものであった。」を％のも
あるが、上述のＨＣＲに対する補正は困難である。」と
訂正する。 （５）同、第４頁５行、第５頁１９〜２０行「水平偏向
コイル（３）」を「水平偏向コイル（８）」と訂正する
。 （６） 同、第５頁３〜４行「枠体（１）・・・コイ
ル（３）」乞＃、［（７）に水平偏向コイル（８）及び
コア（１）に垂直偏向コイル（２） （３） Ｊと訂正
する。 （７）同、同頁１７行、第６頁１９行、第８頁１５行「
可変抵抗器」を「可変インピーダンス」と訂正する。 （８）同、第６頁１行「垂直に下向き」を「上又は下向
き」と訂正する。 （９）同、同頁２行「形成されている。」のあとに「水
平偏向磁界が下向きに形成されている時」を加入する。 （１０） 同、第６頁１９行ｒ ＨＣＲハＪを「サイド
ビーム（赤、青）の水平偏向幅が」と訂正する。 （１１）同、第８頁１３〜１４行「（１）は枠体、（２
）は垂直偏向コイル、（３）−は水平偏向コイル」を［
（７）は枠体、（２） （３）は垂直偏向コイル、（８
）は水平偏向コイル」と訂正する。 （１２） 図面中、第１図及び第２図を夫々別紙のとお
り訂正する。 以 上 、４ｂ コア 〜５１４ コ４ル コ五 イ列 ４の １１馨 １さ辷 ｐ口第１図
説明のための図、第６図、第７図は従来の技術の説明の
ための図である。 （１）は枠体、（２）は垂直偏向コイル、（３）は水平
偏向コイル、（４ｍ ） （４ｂ ）はコア、（５ｍ）
〜（５ｄ）はコイル、（６）は端子板、（７）は可変
抵抗器である。 都 ８月 図 第２図 ハ゛しｌし石肱零の説日月罠 第４図 画面の説明図 名ｒｌ：ＦＮ ビン虫墨の説日月肥 第６図 画面の説明図 第７図 手続補正書 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 １、事件の表示 昭和６２年 特 許 願 第３３２３８７号３、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京部品用区北品用６丁目７番３５号名称（２
１８）ソニー株式会社 代表取締役 大 賀 典 雄 ４、代理人 ６、補正により増加する発明の数 （１）明細書中、第３頁５〜７行「前後分布・・・行わ
れていた。」を「前後分布をつけることによって、サイ
ドビーム（赤、青）間の水平偏向幅の差及び上述のＨＣ
Ｒを同時に小さくすることが行われていた。」と訂正す
る。 （２） 同、同頁９行「このような磁界」を「このよ
うな水平偏向コイルに依る磁界」と訂正する。 （３） 同、同頁１２行「テレビの」を削除する。 （４） 同、同頁１４行「ものであった。」を％のも
あるが、上述のＨＣＲに対する補正は困難である。」と
訂正する。 （５）同、第４頁５行、第５頁１９〜２０行「水平偏向
コイル（３）」を「水平偏向コイル（８）」と訂正する
。 （６） 同、第５頁３〜４行「枠体（１）・・・コイ
ル（３）」乞＃、［（７）に水平偏向コイル（８）及び
コア（１）に垂直偏向コイル（２） （３） Ｊと訂正
する。 （７）同、同頁１７行、第６頁１９行、第８頁１５行「
可変抵抗器」を「可変インピーダンス」と訂正する。 （８）同、第６頁１行「垂直に下向き」を「上又は下向
き」と訂正する。 （９）同、同頁２行「形成されている。」のあとに「水
平偏向磁界が下向きに形成されている時」を加入する。 （１０） 同、第６頁１９行ｒ ＨＣＲハＪを「サイド
ビーム（赤、青）の水平偏向幅が」と訂正する。 （１１）同、第８頁１３〜１４行「（１）は枠体、（２
）は垂直偏向コイル、（３）−は水平偏向コイル」を［
（７）は枠体、（２） （３）は垂直偏向コイル、（８
）は水平偏向コイル」と訂正する。 （１２） 図面中、第１図及び第２図を夫々別紙のとお
り訂正する。 以 上 、４ｂ コア 〜５１４ コ４ル コ五 イ列 ４の １１馨 １さ辷 ｐ口第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数ビームを用いる陰極線管の偏向ヨークにおいて、 偏向磁界に起因する誘導電流の流される閉回路を設け、 この閉回路によつて形成される磁界にて上記偏向磁界の
前後分布を変化させるようにした偏向ヨーク。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62332387A JPH01175151A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 偏向ヨーク |
| US07/279,114 US4933596A (en) | 1987-12-29 | 1988-12-02 | Deflection yoke with compensation for misconvergence by the horizontal center raster |
| GB8829916A GB2213635B (en) | 1987-12-29 | 1988-12-22 | Deflection yokes for in-line gun type colour picture tubes |
| KR1019880017445A KR0126770B1 (ko) | 1987-12-29 | 1988-12-26 | 음극선관용 편향 요크 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62332387A JPH01175151A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 偏向ヨーク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01175151A true JPH01175151A (ja) | 1989-07-11 |
Family
ID=18254398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62332387A Pending JPH01175151A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 偏向ヨーク |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4933596A (ja) |
| JP (1) | JPH01175151A (ja) |
| KR (1) | KR0126770B1 (ja) |
| GB (1) | GB2213635B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1227963B (it) * | 1988-10-31 | 1991-05-20 | Eldor Spa | Giogo di deflessione compensato per tubi a raggi catodici |
| US5378988A (en) * | 1993-01-22 | 1995-01-03 | Pulyer; Yuly M. | MRI system having high field strength open access magnet |
| JPH09507010A (ja) * | 1993-12-22 | 1997-07-08 | トムソン コンシューマ エレクトロニクス インコーポレイテッド | 直線性誤差の補正 |
| JPH09134681A (ja) * | 1995-11-08 | 1997-05-20 | Matsushita Electron Corp | カラー受像管装置 |
| US5777429A (en) * | 1996-02-22 | 1998-07-07 | Sony Corporation | Device for correction of negative differential coma error in cathode ray tubes |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52113620A (en) * | 1976-03-19 | 1977-09-22 | Denki Onkyo Co Ltd | Deflecting coil |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3305807A (en) * | 1965-07-02 | 1967-02-21 | Gen Electric | Convergence apparatus with convergence members on opposite surfaces of flat members |
| US3611221A (en) * | 1969-08-15 | 1971-10-05 | Denki Onkyo Co Ltd | Convergence yoke apparatus for color television receiver |
| BE789869A (fr) * | 1971-10-09 | 1973-04-09 | Philips Nv | Dispositif de reproduction d'images de television en couleur, muni d'untube cathodique |
| NL7410643A (nl) * | 1974-08-08 | 1976-02-10 | Philips Nv | Afbuigeenheid voor kleurentelevisie. |
| JPS6029183B2 (ja) * | 1976-08-25 | 1985-07-09 | 株式会社日立製作所 | 偏向ヨ−ク |
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