JPH01173707A - レーザアニール方法 - Google Patents
レーザアニール方法Info
- Publication number
- JPH01173707A JPH01173707A JP33206887A JP33206887A JPH01173707A JP H01173707 A JPH01173707 A JP H01173707A JP 33206887 A JP33206887 A JP 33206887A JP 33206887 A JP33206887 A JP 33206887A JP H01173707 A JPH01173707 A JP H01173707A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- laser beam
- laser
- angle
- incidence
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 238000005224 laser annealing Methods 0.000 title claims description 14
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 12
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 9
- 238000000137 annealing Methods 0.000 claims description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 abstract description 4
- 238000002425 crystallisation Methods 0.000 description 3
- 230000008025 crystallization Effects 0.000 description 3
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 2
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 2
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Recrystallisation Techniques (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は半導体装置、特に、高集積、高速の高性能な完
全絶縁分離された半導体集積回路、即ちS OI (s
emiconauctor On In5ulator
)デバイス用基体製造のためのレーザアニール方法に
関するものである。
全絶縁分離された半導体集積回路、即ちS OI (s
emiconauctor On In5ulator
)デバイス用基体製造のためのレーザアニール方法に
関するものである。
従来の技術
近年、半導体集積回路はますます高密度化、高速化され
る傾向にらυ、絶縁分離の半導体集積回路に対する要望
が高まっている。従来、絶縁分離の半導体集積回路の形
成には、例えば、非晶質絶縁物基板上に多結晶シリコン
膚を形成し、この多結晶シリコン層にレーザアニールを
施すことによυ多結晶シリコン層の単結晶化を行い、素
子を形成するという方法が比較的よく研究されている。
る傾向にらυ、絶縁分離の半導体集積回路に対する要望
が高まっている。従来、絶縁分離の半導体集積回路の形
成には、例えば、非晶質絶縁物基板上に多結晶シリコン
膚を形成し、この多結晶シリコン層にレーザアニールを
施すことによυ多結晶シリコン層の単結晶化を行い、素
子を形成するという方法が比較的よく研究されている。
従来のレーザアニール方法について、第2図とともに説
明する。レーザ発振器1bから出たレーザ光りは、全反
射ミラー2b及び凸レンズ3bを通って、X−Yステー
ジ5b上に取り付けられた試料4b上に集光され、X−
Yステージ6bを走査することにより試料4b全面をア
ニールしていた0 発明が解決しようとする問題点 第2図に示したような従来のレーザアニール方法では、
1回のX−YステージO走査で単結晶化される領域は、
試料4b面でのレーザ光の直径とレーザ出力によって決
まる、単位面積めたりのエネルギー密度によって決定さ
れる。試料4b面上でのレーザ光の直径は、凸レンズ3
bから試料4b面上までの距離によって調整できるが、
レーザ光の出力には限界がある為、単結晶化される幅は
自づと決まっていた。従って、単線走査を重畳して繰り
返すことによって大面積の単結晶化を行うには、長時間
を要するという問題があった。
明する。レーザ発振器1bから出たレーザ光りは、全反
射ミラー2b及び凸レンズ3bを通って、X−Yステー
ジ5b上に取り付けられた試料4b上に集光され、X−
Yステージ6bを走査することにより試料4b全面をア
ニールしていた0 発明が解決しようとする問題点 第2図に示したような従来のレーザアニール方法では、
1回のX−YステージO走査で単結晶化される領域は、
試料4b面でのレーザ光の直径とレーザ出力によって決
まる、単位面積めたりのエネルギー密度によって決定さ
れる。試料4b面上でのレーザ光の直径は、凸レンズ3
bから試料4b面上までの距離によって調整できるが、
レーザ光の出力には限界がある為、単結晶化される幅は
自づと決まっていた。従って、単線走査を重畳して繰り
返すことによって大面積の単結晶化を行うには、長時間
を要するという問題があった。
本発明はかかる点に鑑み、1回のステージ走査で単結晶
化される領域を拡張することを可能とするレーザアニー
ル方法を提供することを目的とする。
化される領域を拡張することを可能とするレーザアニー
ル方法を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
この目的を達成させるために、本発明は、半導体基板の
レーザアニールを行うに際し、レーザ光の偏光を直線偏
光とし、かつ前記直線偏光を入射面に対して平行とした
レーザ光を用い、前記レーザ光を前記半導体基板固有の
ベリユースター角で入射させてアニールを行うことを特
徴とするレーザアニール方法である。
レーザアニールを行うに際し、レーザ光の偏光を直線偏
光とし、かつ前記直線偏光を入射面に対して平行とした
レーザ光を用い、前記レーザ光を前記半導体基板固有の
ベリユースター角で入射させてアニールを行うことを特
徴とするレーザアニール方法である。
作用
入射面に対して平行な直線偏光をもつレーザ元金、フリ
ュースター角で入射させることにより、試料表面でのレ
ーザ光の反射によるレーザエネルギーの損失が皆無とな
り、すべてのレーザエネルギーが試料に吸収される。こ
の結果、単位面積あたりのエネルギー密度が大きくなり
、単結晶化される領域を拡張することができる。また、
レーザ光は、試料に対して斜め方向から入射するので、
試料表面上でのレーザ光の直径は垂直入射の場合に比べ
て大きくなり、試料表面での反射によるレーザエネルギ
ーの損失の解消との相乗効果によって、さらに単結晶化
される領域を広げることができる。
ュースター角で入射させることにより、試料表面でのレ
ーザ光の反射によるレーザエネルギーの損失が皆無とな
り、すべてのレーザエネルギーが試料に吸収される。こ
の結果、単位面積あたりのエネルギー密度が大きくなり
、単結晶化される領域を拡張することができる。また、
レーザ光は、試料に対して斜め方向から入射するので、
試料表面上でのレーザ光の直径は垂直入射の場合に比べ
て大きくなり、試料表面での反射によるレーザエネルギ
ーの損失の解消との相乗効果によって、さらに単結晶化
される領域を広げることができる。
実施例
第1図は本発明の実施例におけるレーザアニール方法を
示すものである。以下にその詳細を説明する。第1図a
において、レーザ発振器1aから出た、紙面に平行な偏
光方向Pを′もつレーザ光りは、全反射ミラー2aによ
って、試料4a固有のブリュースター角となるように入
射角θ1を調整された後、凸レンズ3&f通して、X−
Yステージ5bに取り付けられた試料4aに照射される
。
示すものである。以下にその詳細を説明する。第1図a
において、レーザ発振器1aから出た、紙面に平行な偏
光方向Pを′もつレーザ光りは、全反射ミラー2aによ
って、試料4a固有のブリュースター角となるように入
射角θ1を調整された後、凸レンズ3&f通して、X−
Yステージ5bに取り付けられた試料4aに照射される
。
試料4aとしてシリコンを用いた場合、03;−16,
20としたときに、反射による損失は皆無となり、試料
に吸収されるレーザエネルギーは、垂直入射の場合の約
1.43倍となる。第1図すは、第1図aにおいて、試
料4&表面にレーザ光りが入射している部分を拡大した
図である。試料表面上でのレーザ光の直径ビは、レーザ
光の直径γを用いて、γ′=γ/5in91と表わされ
、試料4aとしてシリコツを用いた場合は、γ’:3.
58γとなり、試料表面でのレーザ光の直径は、垂直入
射のときの3.58倍になる0以上のように、本実施例
によれば、有効レーザエネルギーの増大、及び試料表面
でのレーザ光の直径の拡大の効果により、単結晶化領域
の幅を、従来の垂直入射の場合に比べて、約2倍に拡大
することが可能になった0発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、半導体基板のレー
ザアニールを行うに際し、単線走査を行なった時の単結
晶化領域の幅を拡大することが可能となり、大面積の単
結晶化全行なう時の処理時間が短縮され、その実用的効
果は極めて大きい0
20としたときに、反射による損失は皆無となり、試料
に吸収されるレーザエネルギーは、垂直入射の場合の約
1.43倍となる。第1図すは、第1図aにおいて、試
料4&表面にレーザ光りが入射している部分を拡大した
図である。試料表面上でのレーザ光の直径ビは、レーザ
光の直径γを用いて、γ′=γ/5in91と表わされ
、試料4aとしてシリコツを用いた場合は、γ’:3.
58γとなり、試料表面でのレーザ光の直径は、垂直入
射のときの3.58倍になる0以上のように、本実施例
によれば、有効レーザエネルギーの増大、及び試料表面
でのレーザ光の直径の拡大の効果により、単結晶化領域
の幅を、従来の垂直入射の場合に比べて、約2倍に拡大
することが可能になった0発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、半導体基板のレー
ザアニールを行うに際し、単線走査を行なった時の単結
晶化領域の幅を拡大することが可能となり、大面積の単
結晶化全行なう時の処理時間が短縮され、その実用的効
果は極めて大きい0
第1図は本発明における実施例におけるレーザアニール
方法の説明図、第2図は従来のレーザアニール方法の説
明図である。 1a、1b・・・・・・レーザ発振器、22L、2b・
・・・・・全反射ミラー、am、ab・・・・・・凸レ
ンズ、42L。 4b・・・・・・試料、sa、sb・山・・X−Yステ
ージ、L・・・・・・レーザ光、P・・・・・・偏光方
向。
方法の説明図、第2図は従来のレーザアニール方法の説
明図である。 1a、1b・・・・・・レーザ発振器、22L、2b・
・・・・・全反射ミラー、am、ab・・・・・・凸レ
ンズ、42L。 4b・・・・・・試料、sa、sb・山・・X−Yステ
ージ、L・・・・・・レーザ光、P・・・・・・偏光方
向。
Claims (1)
- 半導体基板のレーザアニールを行うに際し、レーザ光
の偏光を直線偏光とし、かつ前記直線偏光を入射面に対
して平行としたレーザ光を用い、前記レーザ光を前記半
導体基板固有のブリュースター角で入射させてアニール
を行うレーザアニール方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33206887A JPH01173707A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | レーザアニール方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33206887A JPH01173707A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | レーザアニール方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01173707A true JPH01173707A (ja) | 1989-07-10 |
Family
ID=18250787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33206887A Pending JPH01173707A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | レーザアニール方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01173707A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05261303A (ja) * | 1992-03-23 | 1993-10-12 | Hitachi Zosen Corp | 加熱昇温脱離法 |
JP2003224070A (ja) * | 2001-11-26 | 2003-08-08 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置の作製方法 |
JP2004343007A (ja) * | 2003-05-19 | 2004-12-02 | Hitachi Cable Ltd | 結晶シリコン薄膜の製造方法 |
JP2005210129A (ja) * | 2004-01-22 | 2005-08-04 | Ultratech Inc | 低濃度ドープされたシリコン基板のレーザ熱アニール |
JP2007504669A (ja) * | 2003-09-02 | 2007-03-01 | ウルトラテック インク | レーザーダイオード放射線によるレーザー熱処理 |
JP2007103961A (ja) * | 2001-11-16 | 2007-04-19 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | レーザ照射装置、レーザ照射方法、及び半導体装置の作製方法 |
US7238915B2 (en) * | 2005-09-26 | 2007-07-03 | Ultratech, Inc. | Methods and apparatus for irradiating a substrate to avoid substrate edge damage |
JP2008066356A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Ihi Corp | レーザアニール方法および装置 |
US7494942B2 (en) | 2003-09-29 | 2009-02-24 | Ultratech, Inc. | Laser thermal annealing of lightly doped silicon substrates |
JP2011502788A (ja) * | 2007-11-05 | 2011-01-27 | ウルトラテック インク | 表面反射率の変化の最小化 |
US7943885B2 (en) | 2001-09-25 | 2011-05-17 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Laser irradiation method and method of manufacturing semiconductor device |
WO2012118119A1 (ja) * | 2011-03-03 | 2012-09-07 | 東京エレクトロン株式会社 | アニール方法及びアニール装置 |
US8314360B2 (en) * | 2005-09-26 | 2012-11-20 | Ultratech, Inc. | Apparatuses and methods for irradiating a substrate to avoid substrate edge damage |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP33206887A patent/JPH01173707A/ja active Pending
Cited By (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05261303A (ja) * | 1992-03-23 | 1993-10-12 | Hitachi Zosen Corp | 加熱昇温脱離法 |
US7943885B2 (en) | 2001-09-25 | 2011-05-17 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Laser irradiation method and method of manufacturing semiconductor device |
US10910219B2 (en) | 2001-09-25 | 2021-02-02 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Laser irradiation method and laser irradiation device and method of manufacturing semiconductor device |
US10366885B2 (en) | 2001-09-25 | 2019-07-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Laser irradiation method and laser irradiation device and method of manufacturing semiconductor device |
US9748099B2 (en) | 2001-09-25 | 2017-08-29 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Laser irradiation method and laser irradiation device and method of manufacturing semiconductor device |
US20140113440A1 (en) * | 2001-09-25 | 2014-04-24 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Laser irradiation method and laser irradiation device and method of manufacturing semiconductor device |
US8686315B2 (en) | 2001-09-25 | 2014-04-01 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Laser irradiation method and laser irradiation device and method of manufacturing semiconductor device |
JP2007103961A (ja) * | 2001-11-16 | 2007-04-19 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | レーザ照射装置、レーザ照射方法、及び半導体装置の作製方法 |
JP2003224070A (ja) * | 2001-11-26 | 2003-08-08 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置の作製方法 |
JP2004343007A (ja) * | 2003-05-19 | 2004-12-02 | Hitachi Cable Ltd | 結晶シリコン薄膜の製造方法 |
JP2007504669A (ja) * | 2003-09-02 | 2007-03-01 | ウルトラテック インク | レーザーダイオード放射線によるレーザー熱処理 |
US7494942B2 (en) | 2003-09-29 | 2009-02-24 | Ultratech, Inc. | Laser thermal annealing of lightly doped silicon substrates |
JP2010109375A (ja) * | 2004-01-22 | 2010-05-13 | Ultratech Inc | 低濃度ドープされたシリコン基板のレーザ熱アニール |
JP2005210129A (ja) * | 2004-01-22 | 2005-08-04 | Ultratech Inc | 低濃度ドープされたシリコン基板のレーザ熱アニール |
US8314360B2 (en) * | 2005-09-26 | 2012-11-20 | Ultratech, Inc. | Apparatuses and methods for irradiating a substrate to avoid substrate edge damage |
US7238915B2 (en) * | 2005-09-26 | 2007-07-03 | Ultratech, Inc. | Methods and apparatus for irradiating a substrate to avoid substrate edge damage |
JP2008066356A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Ihi Corp | レーザアニール方法および装置 |
JP2011502788A (ja) * | 2007-11-05 | 2011-01-27 | ウルトラテック インク | 表面反射率の変化の最小化 |
WO2012118119A1 (ja) * | 2011-03-03 | 2012-09-07 | 東京エレクトロン株式会社 | アニール方法及びアニール装置 |
JPWO2012118119A1 (ja) * | 2011-03-03 | 2014-07-07 | 東京エレクトロン株式会社 | アニール方法及びアニール装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3033120B2 (ja) | 半導体薄膜の製造方法 | |
JP3562389B2 (ja) | レーザ熱処理装置 | |
JPH01173707A (ja) | レーザアニール方法 | |
JP2009147108A (ja) | 半導体チップ及びその製造方法 | |
JPH04307727A (ja) | 薄膜トランジスタの製造方法及び製造装置 | |
JPS60257511A (ja) | 熱処理方法及びそれに用いる熱処理装置 | |
KR20190019839A (ko) | 웨이퍼의 가공 방법 | |
JP2561735B2 (ja) | 液晶表示装置の製造方法 | |
JPH06252048A (ja) | 多結晶半導体薄膜の製造方法 | |
US20180257174A1 (en) | Laser processing method and laser processing apparatus | |
JP3201395B2 (ja) | 半導体薄膜の製造方法 | |
JPH02260419A (ja) | レーザ照射方法 | |
JPH0719745B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH06140321A (ja) | 半導体薄膜の結晶化方法 | |
JPS641046B2 (ja) | ||
JP2000111950A (ja) | 多結晶シリコンの製造方法 | |
JPS58201326A (ja) | レ−ザ加熱方法および加熱装置 | |
JPH01261820A (ja) | レーザ照射装置 | |
JPS62243314A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
KR102470876B1 (ko) | 모놀리식 3차원 소자의 상부층 고결정화 방법 및 이를 통해 제조된 모놀리식 3차원 소자 | |
JP2003347210A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JPS6362089B2 (ja) | ||
JPS59224121A (ja) | レ−ザアニ−リング装置 | |
JPH1116834A (ja) | 非単結晶薄膜のレーザー結晶化方法 | |
JPH03289128A (ja) | 半導体薄膜結晶層の製造方法 |