JPH01171972A - マーク・センサ付プリンタのモード設定方式 - Google Patents

マーク・センサ付プリンタのモード設定方式

Info

Publication number
JPH01171972A
JPH01171972A JP62332621A JP33262187A JPH01171972A JP H01171972 A JPH01171972 A JP H01171972A JP 62332621 A JP62332621 A JP 62332621A JP 33262187 A JP33262187 A JP 33262187A JP H01171972 A JPH01171972 A JP H01171972A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
setting data
printer
mode
setting
barcode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62332621A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirohito Mukoyama
博仁 向山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by PFU Ltd filed Critical PFU Ltd
Priority to JP62332621A priority Critical patent/JPH01171972A/ja
Publication of JPH01171972A publication Critical patent/JPH01171972A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 マーク・センサ付プリンタのモード設定方式の改良に関
し、 頻繁にプリンタのモード設定を切り替えて使用するよう
な場合に、プリンタのモード設定を簡単に行い得るよう
にすることを目的とし、現在のプリンタのモードを表す
設定データをバーコードに変換し、変換の結果得られる
バーコード及びモード設定データを表す日本語文を用紙
上に印刷し、バーコード及び日本語文が印刷された用紙
のバーコードをマーク・センサを介してプリンタに読取
らせることにより、プリンタのモード設定を行うことを
構成要件とするものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マーク・センサ付プリンタのモード設定方式
の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
プリンタのモード設定の方法として、データ・シートを
使用する方法が知られている。第11図はプリンタ・モ
ード設定用のデータ・シートの従来例を示す図である。
同図に示すように、プリンタ・モード設定用のデータ・
シートには、四角枠と高密度■Dと言う文字列、四角枠
と単票左端余白5.08mmと言う文字列、四角枠と単
票左端余白8.89mmと言う文字列、四角枠と単票上
端余白7.6mmと言う文字列等が記入されている。こ
れらの四角枠はモード選択マークとなる。ユーザは、使
用する識別マーク(IDマーク)を高密度で使用したい
場合には、高密度IDと言う文字列に対応するモード選
択マークを鉛筆等で黒く塗り潰す、また、ユーザは単票
左端余白を5.08mmにしたい場合には、単票左端余
白5.08mmと言う文字列に対応するモード選択マー
クを黒く塗り潰す。
プリンタは、マーク・センサを有している。第11図に
示すようなデータ・シートを読込んでモード設定を行わ
せたい場合、ユーザはプリンタ・モード設定用のデータ
・シートを用紙設置位置にセットし、操作パネル上の設
定データ読取スイッチを押下する。そうすると、プリン
タ・モード設定用のデータ・シートは吸入され、データ
・シート上のモード選択マークがマーク・センサを介し
てプリンタ制御部によって読取られ、モード設定が行わ
れる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
モード設定用のデータ・シートにユーザが鉛筆等を用い
てモード選択マークを記入して、これをプリンタに読み
取らせる従来方式の場合、記入したマークの濃度が薄か
ったり、マークが輝きを帯びていたりした時には、プリ
ンタは記入がなかったものと認識してしまう場合があり
、装置の誤動作の原因となる。
本発明は、この点に鑑みて創作されたものであって、プ
リンタのモード設定を簡単且つ確実に行い得るマーク・
センサ付プリンタのモード設定方式を提供することを目
的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図である0本発明は、マーク・セ
ンサ2及び印字へフド3を搭載したキャリア1と、設定
データ格納配位手段9とを具備し、マーク・センサ2に
よって用紙上のマークラ読取り得ると共に、設定データ
格納記憶手段9に格納された設定データによってプリン
タのモードが決定されるようになったマーク・センサ付
プリンタを対象としている。
プリンタ制御部30は、プリンタ機構部の制御等を行う
が、この中に設定データ印刷処理手段31と、設定デー
タ読取処理手段32が新設されている。
設定データ印刷処理手段31は、設定データ格納記憶手
段9に格納されている設定データをチェック・フラグ付
のバーコードに変換する処理を行い、作成したバーコー
ドを印刷する処理を行い、印刷されたバーコードを読取
る処理を行い、読取ったバーコードのデータと上記設定
データを比較する処理を行い、両者が不一致の場合には
エラー表示を出力する処理を行い、両者が一致した場合
には設定データを表す日本語文を印刷する処理を行う。
設定データ読取処理手段32は、用紙を吸入する処理を
行い、バーコードを読み取る処理を行い、バーコードに
付加されているチェック・フラグを使用して読取ったバ
ーコードが正常か否か調べる処理を行い、正常な場合に
は当該バーコードで示される設定データを設定データ格
納記憶手段9に格納する処理を行う。
〔実施例〕
第2図はプリンタ機構部の構成例を示す図である。同図
において、3は印字ヘッド、17はプラテン、18は給
送ローラ、19はピック・ローラ、20はホッパ台、2
1は手挿入口をそれぞれ示している。ピック・ローラ1
9は用紙送りモータと連動して動作する。
第3図はプリンタの電気回路の構成例を示す図である。
同図において、1はキャリア、2はマーク・センサ、3
は印字ヘッド、4はハンマ・ドライバ、5はセンサ回路
、6はモータ、7はモータ・ドライバ、8は操作パネル
、9は設定データ格納不揮発性メモリ、10はプログラ
ムROM、11はテ′−タ格納RAM、12はインタフ
ェース、13は本体装置、14はCPU、15はデータ
・バス、16はアドレス・バスをそれぞれ示している。
キャリア1には、マーク・センサ2や印字ヘッド3が搭
載されている。マーク・センサ2は、用紙上に記入され
たマーク(バーコードや!Dマーク等)を読取るための
ものである。ハンマ・ドライバ4は、印字へラド3のソ
レノイドを駆動するものである。センサ回路5は、マー
ク・センサ2からの読取信号を増幅したり、波形整形し
たりするものである。モータ6は1個しか示されていな
いが、モータ6は用紙送りモータやキャリア移動モータ
等を表現している。モータ・ドライバ7はこれらのモー
タを駆動するためのものである。モータ・ドライバ、7
も1個しか示されていないが、モータ・ドライバもモー
タ毎に存在する。操作パネル8には、各種スイッチや°
液晶パネル等がある。
設定データ格納不揮発性メモリ9の中には、プリンタの
モードを定めるモード設定データが格納されている。プ
ログラムROMl0には、各種のプログラムが格納され
ている。データ格納RAMl1の中には、バッファや各
種作業領域などが存在する。インタフェース12は、本
体装置13との間のデータ転送を制御するものである。
CPUI4は、プログラムROMl0のプログラムを実
行する。用紙上のバーコードの読取を行う場合には、キ
ャリア移動モータおよび用紙送りモータを制御して、マ
ーク・センサ2が用紙上をスキャンするようにキャリア
1を移動させ、マーク・センサ2からのセンサ出力をデ
ータ格納RAMIIに格納すれば良い。
第4図は操作パネル8の例を示す図である。同図におい
て、22は液晶パネル、SlないしS。
はスイッチ、Lはオンライン表示ランプをそれぞれ示し
ている。
液晶パネル22には、例えば単票左端余白0インチと言
うような設定項目と設定データとが表示される。スイッ
チS、は用紙を手前から同側に送るための改行スイッチ
、スイッチS2は用紙を向側から手前に送るための改行
スイッチ、スイッチS、は単票/連帳切換スイッチ、S
4はオンライン・スイッチ、S5は用紙セット・スイッ
チ、S、は用紙送りスイッチ、S、は改ページ・スイッ
チ、S、は設定変更スイッチである。また、設定変更モ
ード時においては、スイッチS2はデータ変更の機能を
持ち、スイッチS、は設定データ印刷の機能を持ち、ス
イッチS4は項目変更の機能を持ち、スイッチStは設
定データ読取の機能を持ち、スイッチS8は通常モード
復帰の機能を持つ。
第5図は設定データの印刷の例を示す図である。
設定変更モード時において、スイッチS3が押されると
、設定データを表すバーコード及び日本語文章が印刷さ
れる。バーコードの中にはチエツク・コードも含まれて
いる0例えば、 “3゛と言う数値のバーコードに対し
ては“C”  (10進表記では12)と言うチエツク
用のバーコードを付加し、総計が”F’  (10進表
記では15)になるようにする。図示の例では、モード
設定データは、高密度IDであり、単票左端余白115
インチであり、単票上端余白1/6インチであり、単票
下端余白0インチであり、押込連帳モードであり、連帳
」二端余白1/2インチであり、電源投入時オンライン
であり、ブザー有りである。
第6図は項目変更スイッチによる変更項目の変化を示す
図である。第5図のような設定データを持つ状態の下に
おいて、設定変更モードになると、最初に高密度10と
言う文字列が液晶パネル22に表示される。この状態の
下で項目変更スイッチS4を押下すると、単票左端余白
115インチと言う文字列が液晶パネル22に表示され
る。この状態の下で項目変更スイッチS4を押下すると
、単票上端余白1/6インチと言う文字列が液晶パネル
22に表示される。以下、図示の通りである。
第7図はデータ変更スイッチによる設定データの切替を
説明する図である。高密度IDと表示されている状態の
下でデータ変更スイッチSzを押下すると、高密度ID
が従来型IDに変更され、従来型IDと言う文字列が液
晶パネル22に表示される。また、単票左端余白115
インチと表示されている状態の下でデータ変更スイッチ
S2を押下すると、単票左端余白115インチが単票左
端余白1/2インチに変更され、単票左端余白1/2イ
ンチと言う文字列が液晶パネル22に表示される。以下
、図示の通りである。
第8図は本発明の処理の流れを示す図である。
この処理はプログラムROMl0に格納されているプロ
グラムによって行われる。
電源投入が行われると、電源投入時モード切換でオンラ
インにするときはオンライン動作を行い、電源投入時に
オンラインにしない場合には設定変更モードがオンかオ
フかが調べられる。設定変更スイッチがオンの場合には
設定変更モードになり、設定変更処理が行われる。状態
変更スイッチがオフの場合には、通常オフライン動作が
行われる。
設定変更スイッチSsがオンになると、最初に第1番目
の設定項目と設定データが液晶パネル22に表示される
0次に項目変更スイッチS4がオンかオフかが調べられ
る。項目変更スイッチS4がオンの場合には、次の設定
項目と設定データが液晶パネル17に表示される。
次に、データ変更スイッチS2がオンであるか、オフで
あるかが調べられる。データ変更スイッチS2がオンの
場合には、設定データ格納不揮発性メモリ9の内容が変
更され、変更したデータが液晶パネル22に表示される
次に、設定データ印刷スイッチS、がオンであるか、オ
フであるかが調べられる。設定データ印刷スイッチS、
がオンの場合には、用紙を吸入し、設定データ格納不揮
発性メモリ9に格納されている現在のモード設定データ
をチエツク・コード付のバーコードに変換し、そのバー
コードを印刷し、印刷したバーコードを読み取り、読取
ったバーコードを設定データに逆変換し、逆変換の結果
得られる設定データとメモリ9の設定データとをコンベ
ア・チエツクし、NGのときには読取エラーが発生した
ことを液晶パネル22に表示し、設定データ印刷が正常
に行われなかったことをオペレータに通知する。OKの
場合には、設定データ格納不揮発性メモリ9に格納され
ている現在のモード設定データに基づいて対応した日本
語文データを、予め日本語文データを内蔵させであるプ
ログラムROMl0から読み出してバッファに展開し、
日本語文を印刷する。
次に、設定データ読取スイッチS7がオンであるか、オ
フであるかを調べる。設定データ読取スイッチS7がオ
ンである場合には、データ・シート(第5図を参照)を
吸入し、データ・シート上のバーコードを読取り、チェ
ック・フラグをチエツクし、OKの場合には設定データ
格納不揮発性メモリ9に新しい設定データを格納し、N
Gの場合には読取エラーが発生したことを表示する。
次に、通常モード復帰スイッチS8がオンであるか否か
を調べ、オンの場合には通常モードに復帰し、オフの場
合には上述のような設定変更モード処理を繰り返す。
第9図は通常オンライン動作と通常オフライン動作を示
す図である。通常オンライン動作モードにおいては、最
初にインタフェースにデータが受信されているか否かを
調べる。YESの場合には、受信データが文字データか
否かを調べ、NOの場合にはオンライン・スイッチがオ
ンか否かを調べる。受信データが文字データの場合には
、バッファに該当文字を展開する。受信データが文字デ
−夕でない場合には、受信データが印字コマンドである
か否かを調べる。受信データが印字コマンドの場合には
、印字を実行する。受信データが印字コマンドでない場
合には、改行コマンドか否かを調べる。受信データが改
行コマンドである場合には、改行を実行する。以下、同
様なコマンド処理が行われる。最後に、オンライン・ス
イッチがオンか否かを調べ、オンの場合には設定変更ス
イッチがオンか否かを調べ、オフの場合には通常オンラ
イン動作を最初から実行する。
通常オフライン動作モードにおいては、最初に正改行ス
イッチがオンか否かを調べ、オンの場合には正方向改行
を実行する。正改行スイッチがオフの場合には、逆改行
スイッチがオンかオフかを調べ、オンの場合には逆改行
を実行する。逆改行スイッチがオフの場合には、用紙セ
ット・スイッチがオンか否かを調べ、オンの場合には用
紙セットを実行する。以下、同様にスイッチによる動作
制御が行われる。最後に、オンライン・スイッチがオン
か否かが調べられ、オンの場合には通常オンライン・モ
ード動作が開始され、オフの場合には通常オフライン・
モード動作が最初から開始される。
第1O図は設定データ格納不揮発性メモリ9における設
定データの構成例を示す図である。各項目のデータの書
換えは、設定変更モードにおいて項目変更スイッチS4
によってアドレス及びビットが選択された後、データ変
更スイッチS8によって液晶パネル22に対応して各ビ
ットが書き換えられる。
〔発明の効果〕
モード設定変更時にプリンタが読込むマーク部分は従来
例ではユーザが手書きしたものなので、記入ミスが考え
られ、また、確認用チェック・フラグを設ける場合、チ
ェック・フラグをユーザが記入しなければならないが、
本発明では使用していたモードをそのままチェック・フ
ラグを含めて印刷出力しており、また出力時に確認法の
ものであるので、次回の読取り時にユーザの期待と異な
った動作を引起こすモード設定がプリンタ内で為される
ことはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、第2図はプリンタ機構部の構
成例を示す図、第3図は本発明のプリンタの電気回路の
構成例を示す図、第4図は本発明の操作パネルの例を示
す図、第5図は本発明における設定データの印刷の例を
示す図、第6図は本発明における項目変更SWによる変
更項目の変化を示す図、第7図は本発明におけるデータ
変更SWによる設定データの切替を示す図、第8図は木
は設定データ格納不揮発性メモリにおける設定データの
構成例を示す図、第11図は従来のデータ・シートの例
を示す図である。 1・・・キャリア、2・・・マーク・センサ、3・・・
印字ヘッド、4・・・ハンマ・ドライバ、5・・パセン
サ回路、6・・・モータ、7・・・モータ・ドライバ、
8・・・操作パネル、9・・・設定データ格納不揮発性
メモリ、10・・・プログラムROM、11・・・デー
タ格納RAM。 12・・・インタフェース、13・・・本体装置、14
・・・CPU、15・・・データ・バス、16・・・ア
ドレス・バス、17・・・プラテン、18・・・給送ロ
ーラ、19・・・ピッ゛り・ローラ、20・・・ホッパ
台、21・・・手挿入口、22・・・液晶パネル、Sl
ないしS、・・・スイッチ、L・・・オンライン表示ラ
ンプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 マーク・センサ(2)及び印字ヘッド(3)を搭載した
    キヤリア(1)と、 設定データ格納記憶手段(9)と を具備し、 マーク・センサ(2)によって用紙上のマークを読取り
    得ると共に、設定データ格納記憶手段(9)に格納され
    た設定データによってプリンタのモードが決定されるよ
    うになったマーク・センサ付プリンタにおいて、 設定データ格納記憶手段(9)に格納されている設定デ
    ータをチェック・フラグ付のバーコードに変換する処理
    を行い、作成したバーコードを印刷する処理を行い、印
    刷されたバーコードを読取る処理を行い、読取ったバー
    コードと上記設定データを比較する処理を行い、両者が
    不一致の場合にはエラー表示を出力する処理を行い、両
    者が一致した場合には設定データを表す日本語文を印刷
    する処理を行う設定データ印刷処理手段(31)をプリ
    ンタ制御部(30)に設けると共に、 用紙を吸入する処理を行い、バーコードを読み取る処理
    を行い、バーコードに付加されているチェック・フラグ
    を使用して読取ったバーコードが正常か否か調べる処理
    を行い、正常な場合には当該バーコードで示される設定
    データを設定データ格納記憶手段(9)に格納する処理
    を行う設定データ読取処理手段(32)をプリンタ制御
    部(30)に設けたことを特徴とするマーク・センサ付
    プリンタのモード設定方式。
JP62332621A 1987-12-28 1987-12-28 マーク・センサ付プリンタのモード設定方式 Pending JPH01171972A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62332621A JPH01171972A (ja) 1987-12-28 1987-12-28 マーク・センサ付プリンタのモード設定方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62332621A JPH01171972A (ja) 1987-12-28 1987-12-28 マーク・センサ付プリンタのモード設定方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01171972A true JPH01171972A (ja) 1989-07-06

Family

ID=18256997

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62332621A Pending JPH01171972A (ja) 1987-12-28 1987-12-28 マーク・センサ付プリンタのモード設定方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01171972A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03104263U (ja) * 1990-02-09 1991-10-29
JPH05229217A (ja) * 1992-02-20 1993-09-07 Teraoka Seiko Co Ltd プリンタ
JPH07256988A (ja) * 1994-03-24 1995-10-09 Casio Electron Mfg Co Ltd 印字装置
US6550682B2 (en) 2001-03-02 2003-04-22 Nec Infrontia Corporation Bar code reading method, bar code reading apparatus, and program thereof

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57110379A (en) * 1980-12-26 1982-07-09 Tokyo Shibaura Electric Co Device for treating mail
JPS61114018A (ja) * 1985-10-25 1986-05-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加熱装置
JPS6227168A (ja) * 1985-07-30 1987-02-05 Toshiba Corp 印字装置
JPS6232072A (ja) * 1985-08-02 1987-02-12 Nec Corp 印字試験装置
JPS6277634A (ja) * 1985-09-30 1987-04-09 Usac Electronics Ind Co Ltd プリンタ装置のモ−ド設定方式
JPS62245477A (ja) * 1986-04-18 1987-10-26 Fujitsu Ltd 入力デ−タ処理装置
JPS63253968A (ja) * 1987-04-11 1988-10-20 Ricoh Co Ltd 複写モ−ド入力装置
JPS63254468A (ja) * 1987-04-13 1988-10-21 Ricoh Co Ltd バ−コ−ドリ−ダ−付プログラム複写機
JPH01114932A (ja) * 1987-10-28 1989-05-08 Nec Corp プリンタ装置
JPH01150568A (ja) * 1987-12-09 1989-06-13 Fujitsu Ltd プリンタ装置

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57110379A (en) * 1980-12-26 1982-07-09 Tokyo Shibaura Electric Co Device for treating mail
JPS6227168A (ja) * 1985-07-30 1987-02-05 Toshiba Corp 印字装置
JPS6232072A (ja) * 1985-08-02 1987-02-12 Nec Corp 印字試験装置
JPS6277634A (ja) * 1985-09-30 1987-04-09 Usac Electronics Ind Co Ltd プリンタ装置のモ−ド設定方式
JPS61114018A (ja) * 1985-10-25 1986-05-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加熱装置
JPS62245477A (ja) * 1986-04-18 1987-10-26 Fujitsu Ltd 入力デ−タ処理装置
JPS63253968A (ja) * 1987-04-11 1988-10-20 Ricoh Co Ltd 複写モ−ド入力装置
JPS63254468A (ja) * 1987-04-13 1988-10-21 Ricoh Co Ltd バ−コ−ドリ−ダ−付プログラム複写機
JPH01114932A (ja) * 1987-10-28 1989-05-08 Nec Corp プリンタ装置
JPH01150568A (ja) * 1987-12-09 1989-06-13 Fujitsu Ltd プリンタ装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03104263U (ja) * 1990-02-09 1991-10-29
JPH05229217A (ja) * 1992-02-20 1993-09-07 Teraoka Seiko Co Ltd プリンタ
JPH07256988A (ja) * 1994-03-24 1995-10-09 Casio Electron Mfg Co Ltd 印字装置
US6550682B2 (en) 2001-03-02 2003-04-22 Nec Infrontia Corporation Bar code reading method, bar code reading apparatus, and program thereof

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0472708B2 (ja)
JPH01171972A (ja) マーク・センサ付プリンタのモード設定方式
JP2979535B2 (ja) バーコード印刷装置
JPH0792796B2 (ja) 文書作成装置
US4607966A (en) Electronic typewriter equipped with text memory which saves format data while deleting a line
JP3357119B2 (ja) ラベルプリンタにおけるラベルの印字処理方法
JP2910817B2 (ja) テープ印刷装置
JPS59188453A (ja) 電子タイプライタ
JPH05116416A (ja) プリンタの印字制御方法及びこれを用いたプリンタ装置
JPH01128857A (ja) ラベルプリンタ
JP2935530B2 (ja) プリンタ
JP2947033B2 (ja) 入力装置
KR940004477B1 (ko) 프린터의 규격용지별 페이지길이 설정방법
KR900000621B1 (ko) 프린터 겸용 타자기의 간이 편집방식
JP3141522B2 (ja) テープ印字装置
KR820001637B1 (ko) 한글 오타 감지제어 방법
JPH07137354A (ja) バーコードリーダ付き印刷装置
JPH03262675A (ja) デモンストレーション文書印字機能付き印字装置
JPH07205495A (ja) テープ印刷装置
JPS6354273A (ja) 電子タイプライタ
JPH068530A (ja) ラベル印字装置
JPS6237735A (ja) 電子タイプライタ
JPH09330375A (ja) バーコード読み取り装置
JPS63260474A (ja) 文字消去可能な印字装置
JPH05324641A (ja) テープ印字装置