JP3357119B2 - ラベルプリンタにおけるラベルの印字処理方法 - Google Patents

ラベルプリンタにおけるラベルの印字処理方法

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JP3357119B2 JP09376893A JP9376893A JP3357119B2 JP 3357119 B2 JP3357119 B2 JP 3357119B2 JP 09376893 A JP09376893 A JP 09376893A JP 9376893 A JP9376893 A JP 9376893A JP 3357119 B2 JP3357119 B2 JP 3357119B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラベルプリンタにおけ
るラベルの印字処理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のラベルプリンタに使用さ
れるラベルとして、帯状台紙に複数のラベルを一定間隔
を存して連成してなるラベル連続体をロール状に巻回し
たものが知られている。かかるロール状ラベル連続体の
製造方法として、最近では、自動ラベル製造装置により
巻心部にラベル連続体をロール状に巻回し、このラベル
連続体の長さが巻き始めより一定長に達した際、自動的
に切断刃によってラベル連続体を切断して一巻のロール
状ラベル連続体を形成する方法が採用されてきている。
【0003】しかしながら、上記ロール状ラベル連続体
の自動製造方法によれば、帯状台紙に仮着されるラベル
の長さには大小種々の寸法のものがあるため、ラベル連
続体の巻き始めより一定の長さでラベル連続体を切断し
た場合に、その切断が常に隣接するラベル間のギャップ
において行われるとは限られず、最終ラベルの種々の印
字位置で切断が行われていた。
【0004】そして、この様な切断ラベルは次のロール
状ラベル連続体の巻心部に対する巻き始めに位置するこ
ととなっていた。
【0005】従って、途中で切断されて正規のラベル長
に満たない切断ラベルを有するラベル連続体をラベルプ
リンタに装填して印字を行った場合に、ラベルプリンタ
では切断ラベルにおいても正規長のラベル1頁分の印字
を行い、このためラベル切断部以降の残余の印字データ
はラベル上に印字されず、この結果切断ラベルの印字デ
ータに関しては再度新しいラベル連続体のラベルに印字
し直さなければならず、データの再送信操作は煩わしい
欠点があった。
【0006】また、切断ラベルが正規のラベル長より短
く印字データが正常に印字されていないことにオペレー
タが気がつけば印字をし直すことができるが、切断ラベ
ルが正規長ラベルのラベル長と眼で見て識別できない様
な長さで切断されている場合には、オペレータが印字さ
れた切断ラベルに正常印字が行われたものと思い込み、
印字データの抜けが生じたり、特に印字データがバーコ
ードであった場合には、後にその切断ラベルのバーコー
ドデータをスキャナで読み取った際に、読み取りエラー
や誤データの読み込みが行われるという欠点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑みなされたもので、帯状台紙に複数のラベルを連成し
てなるラベル連続体の上記ラベルに印字をするラベルプ
リンタにおいて、上記ラベル連続体におけるラベルの終
端の検出時に印字中のラベルにおける印字位置を検出
し、上記印字位置の検出時に上記印字中のラベルの残余
部分に残余印字データを印字することが可能か否か判断
し、上記印字中のラベルの残余部分への印字が不可能で
ある場合には不可能である旨を表示するよう構成するこ
とにより、オペレータが正常印字の不可能なラベルの存
在を極めて容易に知り得るラベルプリンタにおけるラベ
ルの印字処理方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、帯状台紙に複数のラベルを連成してなる
ラベル連続体の上記ラベルに印字をするラベルプリンタ
におけるラベルの印字処理方法において、上記ラベル連
続体におけるラベルの終端を検出する工程と、上記ラベ
ルの終端の検出時に印字中のラベルにおける印字位置を
検出する工程と、上記印字位置の検出時に上記印字中の
ラベルの残余部分に残余印字データを印字することが可
能か否か判断する工程と、上記印字中のラベルの残余部
分への印字が可能である場合には残余印字データの印字
を完了させる工程と、上記印字中のラベルの残余部分へ
の印字が不可能である場合には不可能である旨を表示す
る工程と、を有することを特徴としている。
【0009】
【作用】本発明は、ラベル連続体におけるラベルの終端
の検出時に、印字中のラベルの残余部分に残余印字デー
タを印字することが可能か否か判断し、上記印字中のラ
ベルの残余部分への印字が可能である場合には残余印字
データの印字を完了させることができる。
【0010】また、上記印字中のラベルの残余部分への
印字が不可能である場合には印字不可能である旨を表示
するため、オペレータが正常印字の不可能なラベルの存
在を極めて容易に知り得る。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1乃至図7に基づ
いて説明する。
【0012】図1には、ラベルプリンタに使用されるラ
ベル連続体1が示されており、このラベル連続体1は、
帯状台紙2の表面に複数のラベル3を所定間隔を存して
連続的に仮着することにより構成されている。各ラベル
3間には、一定の大きさのギャップ4が形成されてお
り、このギャップ4は後述するセンサ5にて検出される
被検出部となる。
【0013】上記ラベル連続体1の各ラベル3の移送方
向の長さは常に一定の長さLであるが、ラベル連続体1
の移送方向の最終端におけるラベル3の長さは、自動ラ
ベル製造装置により製造されているため、上記Lより小
さいLaの長さとなっている(L>La)。 なお、以
下説明の都合上、上記Lの長さを有するラベル3を正規
長ラベル3b、Laの長さを有する最終端のラベル3を
切断ラベル3aと称する。
【0014】次に、図2はラベルプリンタの機構部の要
部を示すもので、プリンタ本体6の後部には、ラベル連
続体1をロール状に巻回してなるロール状ラベル連続体
7が支持部材8を介して回転自在に取り付けられてい
る。ラベル連続体1の先端部はサーマルヘッド9とプラ
テン10との間に挿通されており、ラベル連続体1がサ
ーマルヘッド9とプラテン10との間を移送される間に
ラベル3に所望の印字がされる様になっている。
【0015】なお、サーマルヘッド9は支持機構11に
よってプラテン10に対して接離自在に支持される様に
構成されており、図3は、サーマルヘッド9をプラテン
10より離反させた状態を示すものである。図3におい
て、5はラベル連続体1におけるラベル3相互間のギャ
ップ4を光学的に検出するためのセンサである。このセ
ンサ5はラベル連続体1が通過した際に、ラベル3が存
在するか否かを検出するもので、一般に、台紙2の紙質
は透過度が高いためラベル3がない状態と同じレベルと
判断される様になっており、このセンサ5の出力信号は
後述するCPU12に供給される。
【0016】次に、図4は、ラベルプリンタの制御回路
を示すブロック図であり、CPU12はバスライン13
を介してROM14、RAM15、印字制御回路16、
モータ駆動回路17、入力部18、センサ5にそれぞれ
接続されている。ROM14はプログラム記憶部14a
とキャラクタジェネレータ14bとを有しており、また
RAM15はバッファメモリとして使用される。入力部
18はキーボード18aを備えている。このキーボード
18aは印字データやラベル作成枚数等に関する情報を
入力するためのもので、入力された内容はそれぞれRA
M15の所定番地に記憶される。
【0017】また、モータ駆動回路17は、センサ5か
らの出力信号を基準としてパルスモータ19を適宜駆動
して、ラベル連続体1の移送を制御する一方、印字制御
回路16がRAM15に記憶されている印字情報をRO
M14のプログラムに従ってサーマルヘッド9に供給す
ることによって、ラベル連続体1の各ラベル3に所望の
印字が行われる様になっている。
【0018】また、センサ5からの信号はCPU12に
供給され、CPU12ではセンサ5がギャップ4を検出
すると共にそのギャップ4検出開始からラベル3が一定
長T走行した時点、即ち正規長ラベル3b間のギャップ
4の長さGの最大値以上にわたりラベル3が存在しない
ことをもって最終ラベル3の終端を検出している。な
お、正規長ラベル3b間のギャップ4の長さGはラベル
種によって異なるが、上記一定長Tは、正規長ラベル3
b間のギャップ4の長さGの最大長より大に設定されて
おり、ラベル連続体1に正規長のラベル3bが連続する
限りラベル3間のギャップ4の長さがTになることは有
り得ないものである。
【0019】次に、ラベルプリンタの最終ラベルの印字
処理方法について図5及び図6に基づいて説明する。
【0020】まず、図5はセンサ5が切断ラベル3aの
ラベル終端を検出した時点における切断ラベル3aのサ
ーマルヘッド9とセンサ5に対する位置関係を示す概略
図である。図5において、Gは、正規長のラベル3b相
互間におけるギャップ4の長さ、Lpは、センサ5によ
る切断ラベル3aのラベル終端を検出した時点の最終ラ
ベル3における既印字距離、Lsは、サーマルヘッド9
からセンサ5までの距離、Tは、切断ラベル3aのラベ
ル終端縁からセンサ5までの距離である。 なお、図5
中実線で示すラベル3は切断ラベル3aであり、破線は
正規長ラベル3bの終端部を示すものである。
【0021】次に図6において、ラベルプリンタの電源
(図示せず)を投入して所定の操作を行うと、パルスモ
ータ19が駆動され、ラベル連続体1が所定方向に移送
されてサーマルヘッド9にてラベル3の表面に図7に示
す如く所定の印字20がなされる(スッテプS1)。
【0022】次いで、ステップS2において、センサ5
がラベル間のギャップ4を検出したか否かが判断され、
検出していない場合にはステップS1に戻って更に印字
が続行される。また、ギャップ4を検出した場合には、
ステップ3において、ギャップ4の長さがTより大きい
か否かがCPU12によって判断される。
【0023】そして、ギャップ4の長さがTより小さい
場合には、CPU12はこのギャップ4を正規長ラベル
3b間のギャップ4であると判断してステップS1に戻
り印字を続行する。また、ステップS3においてギャッ
プ4の長さがTより大きい場合には、CPU12は印字
中のラベル3が最終ラベル3であると判断し、ステップ
S4に移る。
【0024】ステップS4において、CPU12は、印
字中の最終ラベル3における残余のラベル長Ls−T
が、最終ラベル3が正規長ラベル3bであるとした場合
における残余の印字距離L−Lpより大きいか否かを判
断する。印字距離L−Lpが残余ラベル長Ls−Tより
大きい場合には、CPU12は印字中の最終ラベル3は
切断ラベル3aであり、残余の印字データを当該ラベル
の印字領域内に完全に印字することは不可能と判断し
て、ステップS5においてラベル連続体1に印字不可能
のマークNGを図7の如く印字し、ステップS6に移
る。
【0025】ステップS6では、CPU12は上記切断
ラベル3aの印字データをRAM15に保存し、次いで
ステップS7にてRAM15に保存された切断ラベル3
aの印字データが新たなラベル連続体1の先頭のラベル
3に印字される。
【0026】また、ステップS4において、印字距離L
−Lpが残余ラベル長Ls−Tより小であるか等しい場
合には、CPU12は印字中のラベル3に残余の印字デ
ータを印字可能であると判断し、ステップS8にて印字
が続行される。
【0027】次いでステップS9ではラベル3一枚分の
印字が終了したか否かが判断され、印字が終了していな
い場合にはステップS8に戻り印字が引き続き行われ
る。
【0028】また、ステップS9において、ラベル3一
枚分の印字が終了したと判断された場合には、ステップ
S10においてRAM15の印字データが消去されて、
次の印字動作に備えられる。
【0029】以上により、ラベル連続体1のラベル3終
端の検出時に、印字中のラベル3の残余部分に残余印字
データを印字することが可能である場合には残余印字デ
ータの印字を完了させると共に印字中のラベル3の残余
部分に残余印字データを印字することが不可能である場
合には印字不可能である旨を表示することが実現でき
る。
【0030】なお、上記実施例においては、ラベル連続
体1としてラベル3相互間にギャップ4があるものを使
用したが、本発明はこれに限られることなく、ラベル連
続体として図8に示すようなラベル3相互間にギャップ
がなく台紙2の裏面に各ラベル3の基準位置を示すイン
デックス21が付されているものを使用し、このインデ
ックス21をセンサ5にて検出する様にしても良く、ま
た上記実施例においてはラベルピッチを検出するセンサ
とラベルの終端を検出するセンサとを、同一センサ5で
構成したが、これに限られることなく、両センサをそれ
ぞれ独立したセンサで構成しても良く、また、ラベル連
続体1に印字不可能のマークとしてNGを印字するよう
にしたが、太い直線等のマークであっても良く、更に、
上記実施例においては切断ラベル3aがラベル連続体1
の最終位置に存したが、本発明はこれに限られることな
く、切断ラベル3aがラベル連続体1の中間位置に存す
るものであっても良く、その他の構成に付いても本発明
の要旨を変更しない範囲で種々変更可能である。
【0031】
【発明の効果】本発明に係るラベルプリンタにおけるラ
ベルの印字処理方法は、帯状台紙に複数のラベルを連成
してなるラベル連続体の上記ラベルに印字をするラベル
プリンタにおいて、ラベル連続体におけるラベルの終端
の検出時に印字中のラベルにおける印字位置を検出し、
上記印字位置の検出時に上記印字中のラベルの残余部分
に残余印字データを印字することが可能か否か判断し、
上記印字中のラベルの残余部分への印字が不可能である
場合には不可能である旨を表示するよう構成したから、
オペレータが正常印字の不可能なラベルの存在を極めて
容易にしり得る等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明のラベル連続体の平面図である。
【図2】図2はサーマルヘッドを閉塞した状態のラベル
印字機構の要部の斜視図である。
【図3】図3はサーマルヘッドを開放した状態のラベル
印字機構の要部の斜視図である。
【図4】図4はプリンタの制御回路のブロック図であ
る。
【図5】図5はセンサとラベル連続体の位置関係を示す
概略図である。
【図6】図6はラベルの印字処理方法を示すフローチャ
ートである。
【図7】図7はラベル連続体への印字状態を示す正面図
である。
【図8】図8はラベル連続体の変形例である。
【符号の説明】
1・・・ラベル連続体 3・・・ラベル 3a・・切断ラベル 3b・・正規長ラベル 4・・・ギャップ 5・・・センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 11/42 B65C 9/46

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】帯状台紙に複数のラベルを連成してなるラ
    ベル連続体の前記ラベルに印字をするラベルプリンタに
    おいて、 前記ラベル連続体におけるラベルの終端を検出する工程
    と、 前記ラベルの終端の検出時に印字中のラベルにおける印
    字位置を検出する工程と、 前記印字位置の検出時に前記印字中のラベルの残余部分
    に残余印字データを印字することが可能か否か判断する
    工程と、 前記印字中のラベルの残余部分への印字が可能である場
    合には残余印字データの印字を完了させる工程と、 前記印字中のラベルの残余部分への印字が不可能である
    場合には不可能である旨を表示する工程と、を有するこ
    とを特徴とするラベルプリンタにおけるラベルの印字処
    理方法。
  2. 【請求項2】印字中のラベルの残余部分への印字が不可
    能である場合には、印字中のラベルの印字データを記憶
    する工程を有することを特徴とする請求項1記載のラベ
    ルの印字処理方法。
  3. 【請求項3】記憶した印字中のラベルの印字データを新
    たなラベル連続体のラベルに印字する工程を有すること
    を特徴とする請求項2記載のラベルの印字処理方法。
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