JPS6099680A - プリンタの送り制御方式 - Google Patents
プリンタの送り制御方式Info
- Publication number
- JPS6099680A JPS6099680A JP20355683A JP20355683A JPS6099680A JP S6099680 A JPS6099680 A JP S6099680A JP 20355683 A JP20355683 A JP 20355683A JP 20355683 A JP20355683 A JP 20355683A JP S6099680 A JPS6099680 A JP S6099680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed
- paper
- pitch
- line
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/76—Line-spacing mechanisms
- B41J19/78—Positive-feed mechanisms
- B41J19/96—Variable-spacing arrangements
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、印字すべき用紙等を指定されたピッチで改行
送シするプリンタの送シ制御方式に関し。
送シするプリンタの送シ制御方式に関し。
特に用紙末端において印字行数が不足した時に送シピツ
チを変−えて1枚の用紙に印字できるようにしたプリン
タの送p制御方式に関する。
チを変−えて1枚の用紙に印字できるようにしたプリン
タの送p制御方式に関する。
近年情報処理技術の進展に伴ない、 fllf々の形態
でコンピュータが提供され2手軽にコンピュータを利用
出来る様になってきている。このようなコンピュータを
利用するのには、コンピュータの出力情報を人間に理解
出来る様に可視像化する必要があシ、このためプリンタ
が広く用いられている。
でコンピュータが提供され2手軽にコンピュータを利用
出来る様になってきている。このようなコンピュータを
利用するのには、コンピュータの出力情報を人間に理解
出来る様に可視像化する必要があシ、このためプリンタ
が広く用いられている。
係るプリンタには2種々存在し1例えば、第1図及び第
2図に示す熱転写プリンタを例に説明する。
2図に示す熱転写プリンタを例に説明する。
この種のプリンタは第1図に示す如く、内部に印字機構
を備えた本体19上に開閉可能なカバー9が設けられ2
本体19の前部には、電源スイツチ」とその他必要な操
1・[スイッチ、表示ランプ2〜7が設けられている。
を備えた本体19上に開閉可能なカバー9が設けられ2
本体19の前部には、電源スイツチ」とその他必要な操
1・[スイッチ、表示ランプ2〜7が設けられている。
冑、2,3.4は表示ランプであシ、各々電源投入状態
、アラーム状態及びオンライン状態を表示し、5,6.
7はスイッチであシアスイッチ5はオンライン/オフラ
インの切換を行うオンラインスイッチ、スイッチ6はオ
フライン状態で改頁を行う改頁スイッチ、スイッチ7は
オフライン状態で改行を行う改行スイッチである。
、アラーム状態及びオンライン状態を表示し、5,6.
7はスイッチであシアスイッチ5はオンライン/オフラ
インの切換を行うオンラインスイッチ、スイッチ6はオ
フライン状態で改頁を行う改頁スイッチ、スイッチ7は
オフライン状態で改行を行う改行スイッチである。
又2本体19の前部には用紙挿入1」1oが設けられ、
用紙挿入口lOから人手によシ挿入された用紙が印字機
構へ導かれる。1At)、’11は用紙受は台であ勺、
用紙排出口18から排出された用紙を受けるものである
。
用紙挿入口lOから人手によシ挿入された用紙が印字機
構へ導かれる。1At)、’11は用紙受は台であ勺、
用紙排出口18から排出された用紙を受けるものである
。
印字機構は第2図に示す様に、用紙挿入方向と直交する
方向(スペース方向)に移動するサーマルヘッド12と
2巻取り側のリボン受け14と送シ側のリボン受け15
間に当該直交方向に沿って設けら!する熱転写インクリ
ボン13とで構成され。
方向(スペース方向)に移動するサーマルヘッド12と
2巻取り側のリボン受け14と送シ側のリボン受け15
間に当該直交方向に沿って設けら!する熱転写インクリ
ボン13とで構成され。
その他図示しない用紙送シ機構が設けられる。尚。
J6はアッパーエンドセンナであり、]7は媒体検知セ
ンサーである。この第2図はインクリボン13の交換の
だめカバー9が開放された状態を示しており2通常は第
1図の如く、挿入口Joから挿入された用紙8を送り機
構が送シながら、用紙8の各行にサーマルヘッド12に
ょシ熱転写記録が行なわれ、排出口18から記録済用紙
が排出される。
ンサーである。この第2図はインクリボン13の交換の
だめカバー9が開放された状態を示しており2通常は第
1図の如く、挿入口Joから挿入された用紙8を送り機
構が送シながら、用紙8の各行にサーマルヘッド12に
ょシ熱転写記録が行なわれ、排出口18から記録済用紙
が排出される。
この様に構成されたプリンタの送り機構は3・3図に示
す如くザ〜マルヘッド(印字ヘッド)12に対向して設
けられたプラテン18の図の上方に上側ローラーRUを
、下方に下側ローラーRLを設け、更に各口〜ラーRU
、 、 11. Lを駆動する改行モータ40を設け
て構成されている。そして制御回路ONTが改行モータ
40を指定量回転せしめて、ローラRU、II、Lを回
転させ、用紙8t−指定ピッチづつ改行送シしながら、
ヘッド12によって用紙の各行に所望の印字を行なうも
のである。
す如くザ〜マルヘッド(印字ヘッド)12に対向して設
けられたプラテン18の図の上方に上側ローラーRUを
、下方に下側ローラーRLを設け、更に各口〜ラーRU
、 、 11. Lを駆動する改行モータ40を設け
て構成されている。そして制御回路ONTが改行モータ
40を指定量回転せしめて、ローラRU、II、Lを回
転させ、用紙8t−指定ピッチづつ改行送シしながら、
ヘッド12によって用紙の各行に所望の印字を行なうも
のである。
係るプリンタにおいては、改行ピッチ数は外部から指定
することが出来るため、帳票1′−成上極めて便利であ
るが、用紙(帳票)8の長さも決つCいるから、印字し
たい行数との関係で指定を誤まると、用紙8上に印字し
た。い内容を全て印字することが出来なくなる。例えば
第4図に示す如く。
することが出来るため、帳票1′−成上極めて便利であ
るが、用紙(帳票)8の長さも決つCいるから、印字し
たい行数との関係で指定を誤まると、用紙8上に印字し
た。い内容を全て印字することが出来なくなる。例えば
第4図に示す如く。
用紙8に対し2図の様な改行ピッチ塔1インチを指定し
た場合に、(n+1)行目に未だ印字データがある時に
は用紙8上に印字することが出来ず。
た場合に、(n+1)行目に未だ印字データがある時に
は用紙8上に印字することが出来ず。
従来は用紙8がなくても印字動作を行ない、プラテン1
8上に直接印字する方法や、用#I8がなくなったこト
ラアッパーエンドセンサ16が検知して、(n+1)行
目の印字を行なわず、用紙を排出する方法が採られてい
た。
8上に直接印字する方法や、用#I8がなくなったこト
ラアッパーエンドセンサ16が検知して、(n+1)行
目の印字を行なわず、用紙を排出する方法が採られてい
た。
しかしながら、係る従来の方法では1枚の用紙上に必要
な内容を全て印字することができないという問題点があ
るばかシか、前者の方法では、プラテンが汚れ、後続す
る用紙を汚すおそれがあシ。
な内容を全て印字することができないという問題点があ
るばかシか、前者の方法では、プラテンが汚れ、後続す
る用紙を汚すおそれがあシ。
またヘッドの摩耗を生じるという問題があシ、後者の方
法では1例えば電源オフがあった時に最終行(未印字行
)の印字データを失ってしまうという問題点もあった。
法では1例えば電源オフがあった時に最終行(未印字行
)の印字データを失ってしまうという問題点もあった。
本発明の目的は、用紙末端において印字不能状態が生じ
ることなく、必要な内容を1枚の用紙に印字することが
できるプリンタの送j) III御方式を提供するにあ
る。
ることなく、必要な内容を1枚の用紙に印字することが
できるプリンタの送j) III御方式を提供するにあ
る。
本発明では、上述の目的を達成するために、記録媒体上
に記録を行う記録ヘッドと、該記録媒体を指定され走ピ
ッチで改行送ルする過多機構と。
に記録を行う記録ヘッドと、該記録媒体を指定され走ピ
ッチで改行送ルする過多機構と。
該記録媒体の下端を検出するセンナと、該記録ヘッド及
び送シ機構を制御する制御手段とを備えるプリンタにお
いて、該制御手段に該記録媒体の送シ量を管理する管理
部を設け、該センサの下端検出信号に応じて該管理部の
送シ量故に基づ〈残余の送勺量と、当該指定ピッチ及び
未印字行数とから当該記録媒体に該未印字行数分の記録
可能かを判定し、当該指定ピッチで記録不可能な時には
。
び送シ機構を制御する制御手段とを備えるプリンタにお
いて、該制御手段に該記録媒体の送シ量を管理する管理
部を設け、該センサの下端検出信号に応じて該管理部の
送シ量故に基づ〈残余の送勺量と、当該指定ピッチ及び
未印字行数とから当該記録媒体に該未印字行数分の記録
可能かを判定し、当該指定ピッチで記録不可能な時には
。
当該指定ピッチを小として該送シ機構による改行送シを
行なわせることを特徴としている。
行なわせることを特徴としている。
以下2本発明を実施例によシ詳細に説明する。
第5図は本発明の詳細な説明図である。第5図■に示す
如く指定ピッチ1/Nインチで改行送シが指定されてい
る場合に、(t−3)行目に改行送シされた時にアッパ
ーエンドセンサ16から用紙8がはずれ、エンド検出信
号EDSが発生したものとする。ここで(t−3)行目
にサーマルヘッド12によって記録が行なわれるととも
に、(1−3)行目から用紙下端までの残余の送)景f
が算出される。これは、予じめ用紙8の送勺員(送られ
た量)は管理されているので、これを用いれば残余の送
シ量fが算出出来る。図では送シ量f=3/Nである。
如く指定ピッチ1/Nインチで改行送シが指定されてい
る場合に、(t−3)行目に改行送シされた時にアッパ
ーエンドセンサ16から用紙8がはずれ、エンド検出信
号EDSが発生したものとする。ここで(t−3)行目
にサーマルヘッド12によって記録が行なわれるととも
に、(1−3)行目から用紙下端までの残余の送)景f
が算出される。これは、予じめ用紙8の送勺員(送られ
た量)は管理されているので、これを用いれば残余の送
シ量fが算出出来る。図では送シ量f=3/Nである。
これと七もに印字データバッファの内容を調べ未印字の
行数8(=3)を調べる。
行数8(=3)を調べる。
そして前述の送り量i、指定ピッチ/(=P)とから残
余の用紙上に指定ピッチPで未印字行数8分の印字が可
能かを判断する。このためには。
余の用紙上に指定ピッチPで未印字行数8分の印字が可
能かを判断する。このためには。
次式の大小判別を行なう。
P−8+α> f (1)
ここで、αは最終行CL)印字のため必要な文字高さで
ある。図ではP−VN、S−3,f−凶であるから、オ
(0式は満足せず、この指定ピッチPで印字すると、最
終行は点線の如く用紙8からはみだして印字されてしま
う。そこで、オ(1)式が満足されない時には指定ピッ
チP′f:小として、最終行も印字できる様にする。即
ち、(t−1)行目からt行目の送シピッチPtを次式
よ請求める。
ある。図ではP−VN、S−3,f−凶であるから、オ
(0式は満足せず、この指定ピッチPで印字すると、最
終行は点線の如く用紙8からはみだして印字されてしま
う。そこで、オ(1)式が満足されない時には指定ピッ
チP′f:小として、最終行も印字できる様にする。即
ち、(t−1)行目からt行目の送シピッチPtを次式
よ請求める。
f=P・(S−1)+Pt・1+α
P /= = f −P・(S−1)−α (2)図で
は、f=凶、P=凶、S=3であるからPL””(/N
)−α 4 となる。
は、f=凶、P=凶、S=3であるからPL””(/N
)−α 4 となる。
即ち、指定ピッチPをαだけ小さくした指定ピッチpt
が新たな指定ピッチとなシ、これにより図の1行として
示す如く、用紙上に最終行の印字が可能となる。この例
では最終行が一般にページ数とか、終結文(例えば「以
上」)の様な内容として重要なものでないことから、最
終行への送シピツチのみを変えたが、これとは逆に残余
の印字打金ての送りピッチを変えてもよい。これによれ
ば、新たな送シピッチP、2−は次式でめられる。
が新たな指定ピッチとなシ、これにより図の1行として
示す如く、用紙上に最終行の印字が可能となる。この例
では最終行が一般にページ数とか、終結文(例えば「以
上」)の様な内容として重要なものでないことから、最
終行への送シピツチのみを変えたが、これとは逆に残余
の印字打金ての送りピッチを変えてもよい。これによれ
ば、新たな送シピッチP、2−は次式でめられる。
E)x= (/−α)7s (3)
図ではP ”= (’/N ) (Ct/3) ト1
り、コ(7)指定ピッチで(t−2)行目、(/−−1
)行目、1行目−\の改行送シが行なわれる。第5図0
の例は最終行のみ指定ピッチがl/からl/Nに変更さ
れて指定されている場合に適用した例である。この様な
ものは最終行にページ数を記録する場合に多い。この例
では前述の(0式を変形し、S=4であるから。
り、コ(7)指定ピッチで(t−2)行目、(/−−1
)行目、1行目−\の改行送シが行なわれる。第5図0
の例は最終行のみ指定ピッチがl/からl/Nに変更さ
れて指定されている場合に適用した例である。この様な
ものは最終行にページ数を記録する場合に多い。この例
では前述の(0式を変形し、S=4であるから。
(1/M)・3+(1/N)弓」−α〈fとなり、最終
行の指定ピッチ賄では1図の点線の如くはみだした印字
となるので、最終行のピッチ1/Nを次式による 4に
縮めて指定する。即ち。
行の指定ピッチ賄では1図の点線の如くはみだした印字
となるので、最終行のピッチ1/Nを次式による 4に
縮めて指定する。即ち。
オ(2)式よシ。
Pl−=’/n=f (”/yt)’(S 1) C1
5=4とすれば。
5=4とすれば。
A=f−滴−α
となる。
この様にして改行指定ピッチを】/に変更して指定すれ
ば、最終行は図の実線の様に用紙上に印字されることに
なる。
ば、最終行は図の実線の様に用紙上に印字されることに
なる。
第6図は本発明の一実施例ブロック図であり。
制御手段の内容を詳述したものである。図中、第2図及
び第3図と同一構成のものは同一の記号で示してあJ、
21はプロセッサ(CPU)であシ。
び第3図と同一構成のものは同一の記号で示してあJ、
21はプロセッサ(CPU)であシ。
後述するROMに書き込まれたプログラムを実行し、プ
リンタ全体を制御するもの、22はリードオンリーメモ
リ(ROM)であシ、0PU21の動作に必要な各種プ
ログラムや文字パターン等が格納されたもの、23は入
力ボートであシ1図示しないコンピュータ本体等から印
字データやストローブ信号が入力されるもの、24にL
ストローブ検出器であシ、オンライン状態において印字
データが送られた時にストローブ信号を検出して検出信
号を0PU21へ出力し、0PU21はこのストローブ
検出信号が出力されたとき、印字データが入力ボートに
セットされていることを認識してこのデータを読取るた
めのもの、25は出力ボートであり、動作中のためデー
タを受信できないことを示すビジー(BUSY)信号を
出力しプζす。
リンタ全体を制御するもの、22はリードオンリーメモ
リ(ROM)であシ、0PU21の動作に必要な各種プ
ログラムや文字パターン等が格納されたもの、23は入
力ボートであシ1図示しないコンピュータ本体等から印
字データやストローブ信号が入力されるもの、24にL
ストローブ検出器であシ、オンライン状態において印字
データが送られた時にストローブ信号を検出して検出信
号を0PU21へ出力し、0PU21はこのストローブ
検出信号が出力されたとき、印字データが入力ボートに
セットされていることを認識してこのデータを読取るた
めのもの、25は出力ボートであり、動作中のためデー
タを受信できないことを示すビジー(BUSY)信号を
出力しプζす。
オンライン状態にあることを示ずセレク) (S LO
’J’ )信号を111力し、またオンライン状態を示
す表示ランプ4を点灯したシ、先に受信したデータを後
述する入力ボート23から読取った時にストローブ検出
器24から出力されていたストローブ検出信号をリセッ
トするりセット信号を出力する。
’J’ )信号を111力し、またオンライン状態を示
す表示ランプ4を点灯したシ、先に受信したデータを後
述する入力ボート23から読取った時にストローブ検出
器24から出力されていたストローブ検出信号をリセッ
トするりセット信号を出力する。
26はランダムアクセスメモリ(RAM)であシ。
入力された印字データを格納した。C,OI’U21に
必要な各種パラメータ等を記憶するものであシ。
必要な各種パラメータ等を記憶するものであシ。
入力データバツファ領域26α、送り量管理領域26h
、指定ピッチ領域26Cを少なくとも含んでいるもの、
27は85カボートであり、アラーム状態を示す表示ラ
ンプ3のドライバであり2例えばリボンエンドをアラー
ム表示する。28は入力ポートであシアプリンタの各種
センサの入力部として機能し、記録ヘッド12か左端位
置にあることを検出するスペース左端検出器31.用紙
の挿入を検出するオlのセンサ17.用紙の存在を検出
する第2のセンサ16. インクリボン13が全部巻取
られたかどうか(リボンエンド状態)を検出するりボン
終了検出器32等の出力信号が入力される。29は出力
ボートであ勺、記録ヘッド12を印字のときには用紙8
に近接する様位置付け。
、指定ピッチ領域26Cを少なくとも含んでいるもの、
27は85カボートであり、アラーム状態を示す表示ラ
ンプ3のドライバであり2例えばリボンエンドをアラー
ム表示する。28は入力ポートであシアプリンタの各種
センサの入力部として機能し、記録ヘッド12か左端位
置にあることを検出するスペース左端検出器31.用紙
の挿入を検出するオlのセンサ17.用紙の存在を検出
する第2のセンサ16. インクリボン13が全部巻取
られたかどうか(リボンエンド状態)を検出するりボン
終了検出器32等の出力信号が入力される。29は出力
ボートであ勺、記録ヘッド12を印字のときには用紙8
に近接する様位置付け。
印字以外のときには用紙8よシ離しておくように上下動
するヘッドエスケープ・アプローチモータ38を駆動す
るドライバ33.記録ヘッド12をスペース方向に移動
させるスペースモータ39を駆動するドライバ34.用
紙8を改行送シする改行モータ40を駆動するドライバ
35 、ri”、fiAヘッド12に印字パターンを送
出するドライバ36等を制御するための出力信号を送出
するもの、30はアドレス・デルタバスであ少、これら
を接続するだめのもの、37は電源回路であシ、電源ス
イッチ10オンによシ商用電源をヘッド、モータ用電源
及び回路動作用電源に変換して出力するものである。
するヘッドエスケープ・アプローチモータ38を駆動す
るドライバ33.記録ヘッド12をスペース方向に移動
させるスペースモータ39を駆動するドライバ34.用
紙8を改行送シする改行モータ40を駆動するドライバ
35 、ri”、fiAヘッド12に印字パターンを送
出するドライバ36等を制御するための出力信号を送出
するもの、30はアドレス・デルタバスであ少、これら
を接続するだめのもの、37は電源回路であシ、電源ス
イッチ10オンによシ商用電源をヘッド、モータ用電源
及び回路動作用電源に変換して出力するものである。
次に、オ6図実施例構成の動作についてオフ図の動作説
明図を用いて説明する。
明図を用いて説明する。
(1) イニシャル動作
0PU21は印字データ受信に先立ち、バス30出力ボ
ート29を介しドライバ33を制御してヘッドニスクー
プ・アプローチモータ38を駆動して印字ヘッド12を
退避させる。次に0PU21はバス30.出力ボート2
9を介しドライバ34を制御してスペースモータ39を
駆動して印字ヘッド12f:左端に移動させ、スペース
左端検出器31からの出力信号を入力ボート28.バス
3゜を介し受けて、左端の位置合せを確認し、スペース
系の位置合せを完了する。
ート29を介しドライバ33を制御してヘッドニスクー
プ・アプローチモータ38を駆動して印字ヘッド12を
退避させる。次に0PU21はバス30.出力ボート2
9を介しドライバ34を制御してスペースモータ39を
駆動して印字ヘッド12f:左端に移動させ、スペース
左端検出器31からの出力信号を入力ボート28.バス
3゜を介し受けて、左端の位置合せを確認し、スペース
系の位置合せを完了する。
(2)用紙位置決め動作
この状態で用紙8が用紙挿入口10から挿入されると、
媒体検出センサ17がこれを検出し、入力ボート28.
パス30fc介し0PU21に通知する。0PU21は
これによりバス30.出力ボート29を介しドライバ3
5を制御し、改行モータ40を駆動し、矛3図の送シロ
ーラ几U、RLを回転し、用紙を吸入送シ、用紙8の所
定の印字開始位置をヘッド12に対向せしめる。
媒体検出センサ17がこれを検出し、入力ボート28.
パス30fc介し0PU21に通知する。0PU21は
これによりバス30.出力ボート29を介しドライバ3
5を制御し、改行モータ40を駆動し、矛3図の送シロ
ーラ几U、RLを回転し、用紙を吸入送シ、用紙8の所
定の印字開始位置をヘッド12に対向せしめる。
(3)印字データ受信動作
外部よシ送られる印字データはストローブ信号によって
入力ポート23に記憶され、ストローブ検出器24がセ
ットされる。ストローブ検出器24がセットされると、
0PU21は入力ポート23からバス30を介し印字デ
ータを読出し、BUSY信号を出力ボート25からイン
ターフェイスに送出する。読出された印字データは、0
PU21によシ印字起動コマンドと比較され、印字起動
コマンドでなければ、RAM26の入力バッファ領域2
6αに順次格納し、BUSY信号をインターフェイスに
出力する。
入力ポート23に記憶され、ストローブ検出器24がセ
ットされる。ストローブ検出器24がセットされると、
0PU21は入力ポート23からバス30を介し印字デ
ータを読出し、BUSY信号を出力ボート25からイン
ターフェイスに送出する。読出された印字データは、0
PU21によシ印字起動コマンドと比較され、印字起動
コマンドでなければ、RAM26の入力バッファ領域2
6αに順次格納し、BUSY信号をインターフェイスに
出力する。
(4) 印字動作
0PU21は入力ポート23に印字起動コマンドが到来
すると、印字動作を開始せしめる。印字起動コマンド中
に指定ピッチPが含まれている時には、0PU21はバ
ス30を介しRAM260指定ピツチ領域26Cにセッ
トする。0PU21はRAM26の入力バッファ領域2
6αの印字データを読出し、ROM22の文字パターン
変換テ−プルによって印字データを文字パターンに変換
し、バス30.出力ポート29を介しドライバ36に与
えZ〉。これと同期してa p IJ 21はバス30
゜出力ポートを介しドライバ34を制御し、スペースモ
ータ39苓:j舖べ1助する。従って7)5釘ζヘッド
】2はスペースモータ39によってスペース方向に駆動
されながら、 ドライバ36からの文字パターンを用紙
8上に記録することになる。こうして1行のiVL!録
が終了するとスペースモータ39の逆転ニより記録ヘッ
ドJ2は左端位置に復帰し1次の行の記録に備える。こ
れとともにOP TJ 21はRAM、26の指定ピッ
チP金読/J、’シ、これに対応する送りステップ数を
算出し、バス30.出力ポート29を介しドライバ35
に与え、ドライバ35からの!U nJ ハルスr、
p Dによってステップモータで構成された改行モータ
40をステップ数分回転させ、送シローラRU、IもL
?:回転させ、用紙8を指定ピッチだけ改行送シする。
すると、印字動作を開始せしめる。印字起動コマンド中
に指定ピッチPが含まれている時には、0PU21はバ
ス30を介しRAM260指定ピツチ領域26Cにセッ
トする。0PU21はRAM26の入力バッファ領域2
6αの印字データを読出し、ROM22の文字パターン
変換テ−プルによって印字データを文字パターンに変換
し、バス30.出力ポート29を介しドライバ36に与
えZ〉。これと同期してa p IJ 21はバス30
゜出力ポートを介しドライバ34を制御し、スペースモ
ータ39苓:j舖べ1助する。従って7)5釘ζヘッド
】2はスペースモータ39によってスペース方向に駆動
されながら、 ドライバ36からの文字パターンを用紙
8上に記録することになる。こうして1行のiVL!録
が終了するとスペースモータ39の逆転ニより記録ヘッ
ドJ2は左端位置に復帰し1次の行の記録に備える。こ
れとともにOP TJ 21はRAM、26の指定ピッ
チP金読/J、’シ、これに対応する送りステップ数を
算出し、バス30.出力ポート29を介しドライバ35
に与え、ドライバ35からの!U nJ ハルスr、
p Dによってステップモータで構成された改行モータ
40をステップ数分回転させ、送シローラRU、IもL
?:回転させ、用紙8を指定ピッチだけ改行送シする。
これとともにOi’ U 21はI(、A M’ 26
の送り量f1・を歩進ぜしめ、当該ピッチ分だけ送シ量
fLを増加せしめる。この様にして、アッパーエンドセ
ンサ16からの媒体有信号UPSの出力がある開成々と
印字(J・7図のRD)、改行(刈・7図のLFD )
を行い、印字動作を繰返す。
の送り量f1・を歩進ぜしめ、当該ピッチ分だけ送シ量
fLを増加せしめる。この様にして、アッパーエンドセ
ンサ16からの媒体有信号UPSの出力がある開成々と
印字(J・7図のRD)、改行(刈・7図のLFD )
を行い、印字動作を繰返す。
この様に印字動作を繰返している内に、115図(ト)
ノ如く、アッパーエンドセンサ16から用紙8がはずれ
、アッパーエンドセンサ16から媒体有信号UPSI−
7図)が途切れると、入力ボート28、バス30を介し
0PU21に通知される。
ノ如く、アッパーエンドセンサ16から用紙8がはずれ
、アッパーエンドセンサ16から媒体有信号UPSI−
7図)が途切れると、入力ボート28、バス30を介し
0PU21に通知される。
これによシ0PU21は前述の如<、R,AM26の入
力バッファ領域26αを調べ未印字行1&1求める。更
に、RAM26の送り量管理領域26hの送p量fLf
f:読出し、用紙の未印字領域に対応する残余の送シ量
fを算出する。即ち、予じめ用紙8の全送り量は決まっ
ているので、これを定数とし、この全速シ遺から送り量
fL−’z差引き。
力バッファ領域26αを調べ未印字行1&1求める。更
に、RAM26の送り量管理領域26hの送p量fLf
f:読出し、用紙の未印字領域に対応する残余の送シ量
fを算出する。即ち、予じめ用紙8の全送り量は決まっ
ているので、これを定数とし、この全速シ遺から送り量
fL−’z差引き。
残余の送シ量fを算出する。そして、0PU21はRA
M26の指定ピッチ領域26Cから指定ピッチPを読出
し、前述の矛(り式の関係を調べP・S+α〉fであれ
ば、指定ピッチPを変更せゴ“に前述の印字動作をA1
1行まで繰返ず。一方、0FU21がI) −S+α≦
fであることを検出すると。
M26の指定ピッチ領域26Cから指定ピッチPを読出
し、前述の矛(り式の関係を調べP・S+α〉fであれ
ば、指定ピッチPを変更せゴ“に前述の印字動作をA1
1行まで繰返ず。一方、0FU21がI) −S+α≦
fであることを検出すると。
新たな指令ピッチのq、出のため牙(2)弐又は、4−
(3)式を演算する。もし、1・5図(ト)の様な場
合では、最終行の指令ピッチP t= 1/;、と演算
される。そして、(/−−2)行目、<t−1)行目へ
の改行送シでは指令ピッチPが、7行目の改行送りでは
指令ピッチPtがOP U 21からバス30.出カポ
−)29i介しドライバ35へ力見られ、改行モータ4
0は指定されたピッチ分回転して送りローラ几U、几り
をして用紙8を指定ピッチ分送る。
(3)式を演算する。もし、1・5図(ト)の様な場
合では、最終行の指令ピッチP t= 1/;、と演算
される。そして、(/−−2)行目、<t−1)行目へ
の改行送シでは指令ピッチPが、7行目の改行送りでは
指令ピッチPtがOP U 21からバス30.出カポ
−)29i介しドライバ35へ力見られ、改行モータ4
0は指定されたピッチ分回転して送りローラ几U、几り
をして用紙8を指定ピッチ分送る。
この様にして前述の印字動作に従って、改行送シされた
各行(プラテン18に対応する用紙8上の位置)に記録
ヘッド12が記録を行うので、記録のはみ出しがなくな
る。
各行(プラテン18に対応する用紙8上の位置)に記録
ヘッド12が記録を行うので、記録のはみ出しがなくな
る。
(5)排出動作
以上の様に印字動作が繰返され、最終印字行までの記録
が終了すると、RAM26の入力バッファ領域26σは
空となるから、0PU21はバス30、/11カボート
29を介しドライバ35を制御して改行モータ40を所
定量回転含せ、送りローラR,U、RLによって用紙8
を排出口18(矛1図)から排出せしめて1サイクルを
終了する。
が終了すると、RAM26の入力バッファ領域26σは
空となるから、0PU21はバス30、/11カボート
29を介しドライバ35を制御して改行モータ40を所
定量回転含せ、送りローラR,U、RLによって用紙8
を排出口18(矛1図)から排出せしめて1サイクルを
終了する。
上述の説明では、媒体の検出のため2個のセンサー16
.17を用いたが1個のセンサーであってもよく、また
送υ機構も、ステップモータ、送シローラの組合せに限
らない。更に、残余の送り量fを得るのに用紙の長さか
ら実際の用紙送り量を差引いているが、予じめヘッド1
2とアッパーエンドセンサ16間の距離は判っているの
で、管理部にこの距離、即も、送シNを格納しておき。
.17を用いたが1個のセンサーであってもよく、また
送υ機構も、ステップモータ、送シローラの組合せに限
らない。更に、残余の送り量fを得るのに用紙の長さか
ら実際の用紙送り量を差引いているが、予じめヘッド1
2とアッパーエンドセンサ16間の距離は判っているの
で、管理部にこの距離、即も、送シNを格納しておき。
センサ16の信号UPSが途切れたことで、これ全読出
して残余の送シ量fとしてもよい。
して残余の送シ量fとしてもよい。
以上本発明を一実施例によシ説明したが2本発明は本発
明の主旨に従い種々の変形が可能であ勺。
明の主旨に従い種々の変形が可能であ勺。
本発明からこれらを排除するものではない。
以上説明した様に2本発明によれば、記録媒体上に記録
を行う記録ヘッドと、該記録媒体を指定されたピッチで
改行送シする送シ機摺と、該記録媒体の下Δ14f:検
出するセンサと、該記録ヘッド及び送り機+14を制御
する制御手段とを備えるプリンタにおいて、該制御手段
に該記録媒体の送り量を管理する管理部を設け、該セン
サの下端検出信号に応じて該管理部の送り量に基づく残
余の送り魁と、当該指定ピッチ及び未印字行数とから当
該記録媒体に該未印字行数分の記録可能かを判定し。
を行う記録ヘッドと、該記録媒体を指定されたピッチで
改行送シする送シ機摺と、該記録媒体の下Δ14f:検
出するセンサと、該記録ヘッド及び送り機+14を制御
する制御手段とを備えるプリンタにおいて、該制御手段
に該記録媒体の送り量を管理する管理部を設け、該セン
サの下端検出信号に応じて該管理部の送り量に基づく残
余の送り魁と、当該指定ピッチ及び未印字行数とから当
該記録媒体に該未印字行数分の記録可能かを判定し。
当該指定ピッチで記録不可能な113には、当該指定ピ
ッチを小として該送シ機構による改行送シを行なわせる
ことを特徴としているので、用紙末端において印字不能
状態が生じることなく必要な記録内容を1枚の用紙に収
容することができるという効果を奏し、従って、パーソ
ナルコンピュータやワードプロセンサ等の出力手段とし
て、専門家でないオペレータが指定ピッチや印字行数を
誤ってもこれを救済することができる。又、プラテンに
印字されないので、プラテンの汚れ、ヘッドの摩耗を防
止でき、しかも最終行の印字データ消失のおそれもない
という効果を生じ、実用上極めて有用である。
ッチを小として該送シ機構による改行送シを行なわせる
ことを特徴としているので、用紙末端において印字不能
状態が生じることなく必要な記録内容を1枚の用紙に収
容することができるという効果を奏し、従って、パーソ
ナルコンピュータやワードプロセンサ等の出力手段とし
て、専門家でないオペレータが指定ピッチや印字行数を
誤ってもこれを救済することができる。又、プラテンに
印字されないので、プラテンの汚れ、ヘッドの摩耗を防
止でき、しかも最終行の印字データ消失のおそれもない
という効果を生じ、実用上極めて有用である。
牙1図及び第2図は本発明の対象とするブIJンタの一
例構成図、剖・3図はプ1ノンタ送り機打りの溝成図、
刈14図は従来の制御方式の説明図、刈・51gは本発
明の詳細な説明図、瓢・6図は木登t114の一実施例
ブロック図、刈・7図は】・6図構成の重# fl:
H5l明図である。 図中、8・・・用紙、12・・・記録ヘッド、]、LU
、RL・・・送シモータ、16.17・・・センサ、O
NT・・・制御回路、40・・・改行モータ、21・・
・OP U、26・、、I(、AMo 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士 山 谷 晧 榮 第 4 図 ρ 第 5 図 第7図 ス禁体υ及入階諌台 卵芋開文び
例構成図、剖・3図はプ1ノンタ送り機打りの溝成図、
刈14図は従来の制御方式の説明図、刈・51gは本発
明の詳細な説明図、瓢・6図は木登t114の一実施例
ブロック図、刈・7図は】・6図構成の重# fl:
H5l明図である。 図中、8・・・用紙、12・・・記録ヘッド、]、LU
、RL・・・送シモータ、16.17・・・センサ、O
NT・・・制御回路、40・・・改行モータ、21・・
・OP U、26・、、I(、AMo 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士 山 谷 晧 榮 第 4 図 ρ 第 5 図 第7図 ス禁体υ及入階諌台 卵芋開文び
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録媒体上に記録を行う記録ヘッドと、該記録媒体を指
定されたピッチで改行送シする送シ機構と、該記録媒体
の下端を検出するセンサと、該記録ヘッド及び送シ機構
を制御する制御手段とを備えるプリンタにおいて、該制
御手段に該記録媒体の送勺量を管理する管理部を設け、
該センサの下端検出信号に応じて該管理部の送Jiに基
づく残余の送勺量と、当該指定ピッチ及び未印字行数と
から当該記録媒体に該未印字行数分の記録可能かを判定
し、当該指定ピッチで記録不可能な時には。 当該指定ピッチを小として該送シ機措による改行送りを
行なわせることを特徴とするプリンタの送シ制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20355683A JPS6099680A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | プリンタの送り制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20355683A JPS6099680A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | プリンタの送り制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6099680A true JPS6099680A (ja) | 1985-06-03 |
Family
ID=16476090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20355683A Pending JPS6099680A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | プリンタの送り制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6099680A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01242280A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-27 | Canon Inc | 文書処理装置 |
US5635963A (en) * | 1988-01-29 | 1997-06-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus capable of preventing jamming caused by floating at last line |
US6095703A (en) * | 1990-09-27 | 2000-08-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus utilizing serial recording head and sheet feed and image recording method therefor |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS565236B2 (ja) * | 1972-12-01 | 1981-02-04 | ||
JPS5831785A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-24 | Fuji Xerox Co Ltd | プリンタ制御方式 |
-
1983
- 1983-10-28 JP JP20355683A patent/JPS6099680A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS565236B2 (ja) * | 1972-12-01 | 1981-02-04 | ||
JPS5831785A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-24 | Fuji Xerox Co Ltd | プリンタ制御方式 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5635963A (en) * | 1988-01-29 | 1997-06-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus capable of preventing jamming caused by floating at last line |
JPH01242280A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-27 | Canon Inc | 文書処理装置 |
US6095703A (en) * | 1990-09-27 | 2000-08-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus utilizing serial recording head and sheet feed and image recording method therefor |
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