JPH01171781A - エアーツールの接続装置 - Google Patents

エアーツールの接続装置

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JPH01171781A
JPH01171781A JP62331536A JP33153687A JPH01171781A JP H01171781 A JPH01171781 A JP H01171781A JP 62331536 A JP62331536 A JP 62331536A JP 33153687 A JP33153687 A JP 33153687A JP H01171781 A JPH01171781 A JP H01171781A
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JP
Japan
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air
air supply
hose
exhaust
joint
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JP62331536A
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Toshimasa Nakanishi
中西 敏雅
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Nakanishi Inc
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Nakanishi Dental Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、モータケース内の工具艶動用のエアモータ
に給排気を行う給気パイプおよび排気パイプを、上記モ
ータケースに連設したジヨイント本体に対しフリー回転
を可能にするエアーツールの接続装置に関する。
〈従来の技術〉 従来のエアーツールとして、例えば第3図に示すような
ものがある。これについて説明すると、1はエアモータ
を収容するモータケース、2は上記エアモータの回転伝
達機構を備えた工具ヘッド、3はこの工具ヘッド2の回
転軸などに装着された工具、4はモータケース1に連設
された後述のジヨイント本体を覆うバルブリング、5,
6はこのバルブリング4に覆われて、上記ジヨイント本
体に対して回転自在な給気パイプおよび排気パイプに連
設された給気ホースおよび排気ホースである。
この給気ホースにはコンプレッサなどから圧縮空気が供
給され、上記排気ホース端には消音器7が接続され、こ
の消音器7端は大気開放となっている。8はホース折れ
防止用のスプリングである。
なお、上記バルブリング4は右方へ回転操作することに
より、エアモータを停止させ、左方へ回転操作すること
により、そのエアモータを回転させることができる。
第4図は第3図の詳細を示す拡大断面図である。
これについて説明すると、モータケース1は筒状をなし
、これの先端部付近には図示しない排気通路を持ったバ
ルブ筒11が嵌め込まれ、これがこのモータケース内周
に螺合され、かつ複数個の排気孔12を持ったリング状
締付部材13によって、先端側に締付保持されている。
14はモータケース1に連設されて、上記エアモータに
対する給気通路15および排気通路16を有するジヨイ
ント本体で、これが給気通路15を形成する小径のパイ
プ状バルブ体17と、これを中心孔18に螺合すること
によって一体化している大径の回動体19とからなる。
このうちバルブ体17は、先端がバルブ筒11に形成し
た円錐状のバルブシート20に0リング21とともに前
接する弁構造をなし、外側に中心部に延びた給気通路1
5に通じる切欠22が設けられている。この切欠22は
バルブ筒11内に形成したリング溝11aに連通してお
り、バルブ体17がバルブシート20から離れたとき、
給気通路15からの圧縮空気をエアモータに供給するよ
うに作用する。
23はバルブ体17とバルブ筒11との間をシールする
シールリング24aはバルブ体17の外周に軸方向に突
設しためねじ部で、これが締付部材13の内周に形成し
たおねじ部24bに螺合し。
バルブ体17がスラスト方向に回転しながら移動可能に
なっている。25は回動体19とモータケース1との間
に入れたシールリング、4はジヨイント本体14を覆う
ように、これにねじ27で取り付けた上記バルブリング
で、このバルブリング4を回転操作することによって、
ジヨイント本体14をモータケース1内に突設したスト
ッパ28に遊嵌されるガイド切欠29に沿って、回転お
よび前後方向移動できるようになっている。30はジヨ
イント本体14内に設けられたホース側ジヨイントで、
先端の小筒部31が回動体19の中心孔18の後部にシ
ールリング32を介して出入自在に挿入されている。3
3は小筒部31に形成した給気道路で、ホース側ジヨイ
ント本体30の大筒部34の中心部を除く部位に形成し
た給気道路35に、連通孔36を介して連通している。
また、37は排気通路で、ジヨイント本体14の上記排
気通路16に連通している。38はジョイント本体14
後部の筒状部に形成したボール孔であり、このボール孔
38には軸受であるボール40が収容され、これがボー
ル孔壁面、バルブリング4の内面およびホース側ジョイ
ント30外周のガイド溝(円弧状溝)39に接触および
設置されている。
41はジヨイント本体14とホース側ジヨイント30と
の間に入れたシールリングである。
42は給気通路35の後部に連結した給気パイプ、43
は排気通路35の後部に連結した排気パイプであり、こ
れらには、給気ホース5および排気ホース6が接続され
、ホースクランプ44,45によって、容易に抜けない
ように保持されている。
次に動作について説明する。
先ず、作業開始時には図示しないスイッチを操作し、コ
ンプレッサを作動させる。このため、圧縮空気が給気ホ
ース5→給気パイプ42→給気通路35→連通孔36→
給気通路33→給気通路15→切欠22→リング溝11
aまで供給されるが、バルブシート20とバルブ体17
先端とが閉じているため、モータケース1内のエアモー
タには給気されない。次にバルブリング4を回転操作す
ると、ジヨイント本体14も同様に回転する。このため
おねじ24 bはめねじ24aに噛合しながら回転する
ので、バルブ体17は回転しかなから後退し、このバル
ブ体17の先端がバルブシート20から離れる。このた
め、上記リング溝11aに至った圧縮空気は、その離れ
た間隙を通じてモータケース1内のエアモータに供給さ
れ、これを駆;FJJシて工具ヘッド2に取り付けた工
具3を回転して、作業を実施可能にする。
一方エアモータを駆動したあとの圧縮空気は、バルブ筒
11の肉厚内に設けた既述の排気通路→排気孔12→排
気通路16→排気通路37→排気パイプ43→排気ホー
ス6→消音器7を介して大気中へ放出される。
ところで、−圧縮空気圧が高く、大流量が必要なエアモ
ータを持った装置において、そのエアモータを含む全体
径を小さくするためには、給気通路を中心に置き、その
外側に排気通路を作るように。
ジヨイント本体14を形成するのが最良の方法と考えら
れている。
また、かかる装置では、治療作業中に給気ホース5や排
気ホース6がねじれるような使い方がなされるが、この
場合には、給気パイプ42や排気パイプ43を固定して
いるホース側ジヨイント30がボール40を介してジヨ
イント本体14に保持されているため、このホース側ジ
ヨイント30がフリー回転することによって、そのねじ
れが自然に除去されるようになっている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、かかる従来の装置では、上記圧縮空気の
供給時には、ホース側ジヨイント30の全面にPo5o
(Paは給気圧力(kg/a#) 、 S、は給気受圧
面1 (aI) )の給気圧による押圧力およびp、s
□(P、は排気圧力Ckg/al> 、Slは排気受圧
面積(alT) )の排気圧による押圧力が同時に作用
し、これらの押圧力が、ボール40上の3箇所で矢印で
示すように、このボール40に作用し。
ボール40に対しバルブリング4、ジヨイント本体14
、ホース側ジヨイント30のいずれかがすべり、ボール
40が回転しにくくなって、上記給気ホース5や排気ホ
ース6のねじれが容易にとれなくなるという問題点があ
った。特に、工具ヘッド2がアングルヘッド形である場
合には、上記各ホース5,6のねじれによる反発力を受
けてヘッドが回転し、工具3が工作物の表面の傷を付け
たり、破損させる場合があり、圧縮空気圧が例えば6k
g/aIと高くなって、回転数が6000ORPMにも
達した場合には、破損した工具が飛散するなどして非常
に危険になるなどの問題点があった。
この発明は、かかる従来の問題点を解消するためになさ
れたものであり、上記の押圧力P。So+P工Sユを、
軸受によってホース側ジヨイントおよびバルブリングの
2つだけで受けるようにすることにより、給気パイプお
よび排気パイプの回転を軽快に行わせ、これによって各
ホースのねじれを迅速、容易に解除できる装置を得るこ
とを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 この発明にかかる装置は、エアモータを収容するモータ
ケースに、そのエアモータに対する給排気通路を持った
ジヨイント本体を連設し、このジヨイント本体に対し、
軸受を介して給排気パイプを有するホース側ジヨイント
を連設し、上記ジヨイント本体の外周側に、エアモータ
の回転をオン/オフするバルブリングを設けたものにお
いて。
上記軸受を上記ホース側ジヨイントおよびバルブリング
の互いに軸方向に対向する各軸受受面にのみ接するよう
に設けた構成としたものである。
〈作用〉 この発明における軸受は、ホース側ジヨイントおよびバ
ルブリングにのみ接するように設けたため、これがジヨ
イント本体とは干渉することがなく、上記ホース側ジヨ
イントおよびバルブリングが相対運動する際、かかる軸
受はその相当運動を円滑化するように潤滑作用し、ジヨ
イント本体に対して軸受が潤滑動作せずに、すべって摩
さつ抵抗が大きくなるという従来の問題を解消する。こ
のため、上記ホース側ジヨイントに圧縮空気の大きな給
排気力が作用しても、給気パイプおよび排気パイプは上
記バルブスプリングに対し、円滑に回転し、給排気ホー
スのねじり発生を確実に防止する。
〈発明の実施例〉 以下に、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図において、51はホース側ジヨイント30の後端外
周に突設したフランジ部で、その後端が軸受受面52と
なっている。53はバルブリング4の内面に突設した突
条で、この突条53の前端が軸受受面54となっている
。55は2つのメタル56間にボール57を挟持した軸
受で、この軸受55は各メタル56を介して、2つの上
記軸受受面52,54のみに接するように(固定でもよ
い)取り付けられている。第2図はかかる構造をより詳
細に示す拡大図である。なお、このほかの第4図に示し
たものと同一の構成部分には、同一符号を付してその重
複する説明を省略する。
次に動作について説明する。
まず、コンプレッサの作動およびバルブリング4の操作
によるバルブ体17のバルブシート20からの離隔によ
って、既述のように圧縮空気の供給、排出が行われ、エ
アモータが開動される。このとき、ホース側ジヨイント
3oには、上記と同じP。S o+ P iS 1の押
圧力が作用する。この押圧力は、軸受55において各軸
受受面52,54から受ける力り、Eとなる。そして、
これらの力り。
Eが圧縮空気の増大によって大きくなっても、メタル5
6を介してボール57に伝えられ、バルブリング4およ
びホース側ジヨイント30が、同一方向または相対方向
に変位しても、このボール57は何ものにも回転を妨げ
られることなく、円滑に回転する。このため、給気ホー
ス5や排気ホース6がねじれても、上記ホース側ジヨイ
ント30が円滑に回転することで、そのねじれが迅速に
解除される。従って、そのねじれの反発力で工具へ゛ラ
ドが不用意に回転して工具が工作物を損傷するなどの従
来の事故や、工具の破損による人体への危険を未然に回
避できることになる。
〈発明の効果〉 以上説明してきたように、この発明によれば、ホース側
ジヨイントおよびバルブリングの互いに軸方向に対向す
る各軸受受面間にのみ接するように、軸受を設けた構成
としたので、エアモータへの圧縮空気の給排気中に、上
記ホース側ジヨイントが受けるフラスト方向の給排気圧
を、このホース側ジヨイントおよびバルブリングによっ
てのみ受けることができ、従って上記軸受のボールには
、回転を妨げられる力が何ら作用せず、上記圧縮空気圧
が高い場合にも、そのホース側ジヨイントを通じて給排
気ホースを回転自在に支持して、これらの給排気ホース
のねじれを軽快に解除できる。
かくして、エアーツールの取扱いが安全かつ容易に行う
ことができ、性能および安全性についても信頼性の高い
ものが得られる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかるエアーツールの要部を示す断
面図、第2図は第1図の要部を拡大して示す断面図、第
3図はこの発明および従来のエアーツールの外観図、第
4図は従来のエアーツールの一部を示す断面図である。 1・・モータケース、2・・工具ヘッド、3・・工具、
4・・バルブリング、5・・給気ホース、6・・排気ホ
ース、14・・ジヨイント本体、15・・給気通路、1
6・・排気通路、30・・ホース側ジヨイント、33,
3.5・・給気通路、37・・排気通路、42・・給気
パイプ、43・・排気パイプ、51・・軸受、52.5
4・・軸受受面、57・・ボール。 特許出願人  株式会社中西歯科器械製作所代理人弁理
士  酒  井     −同      兼  坂 
     真向      兼  坂      繁第
2図 56     :)r

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 工具ヘッドに連設され、工具を駆動するエアモータを備
    えたモータケースと、このモータケースに連設されて、
    上記エアモータに対する給気通路および排気通路を形成
    するジョイント本体と、このジョイント本体に対し軸受
    を介して回転自在に連設した給気パイプおよび排気パイ
    プを有するホース側ジョイントと、上記ジョイント本体
    の外周側に設けられ、回転操作によって上記エアモータ
    に対する給排気を選択的に可能にするバルブリングとを
    備えたエアーツールにおいて、上記ホース側ジョイント
    および上記バルブリングの互いに軸方向に対向する各軸
    受受面間にのみ接触するように、上記軸受を設けたこと
    を特徴とするエアーツールの接続装置。
JP62331536A 1987-12-26 1987-12-26 エアーツールの接続装置 Expired - Lifetime JP2581579B2 (ja)

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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