JPH01171449A - 豆腐揚の製造方法 - Google Patents
豆腐揚の製造方法Info
- Publication number
- JPH01171449A JPH01171449A JP62328466A JP32846687A JPH01171449A JP H01171449 A JPH01171449 A JP H01171449A JP 62328466 A JP62328466 A JP 62328466A JP 32846687 A JP32846687 A JP 32846687A JP H01171449 A JPH01171449 A JP H01171449A
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- tofu
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- soybean curd
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- Pending
Links
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Landscapes
- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
イ1発明の目的
(産業上の利用分野)
本発明は、豆腐の製造業界において豆腐揚げ、特に生揚
げを製造する方法。詳しくは原料豆腐を温水浸漬と加熱
乾燥の前処理の工程を施した後に、油で揚げる工程を行
うことにより、商品価値が高くて日持ちが良い豆腐揚げ
を製造する方法に関する。
げを製造する方法。詳しくは原料豆腐を温水浸漬と加熱
乾燥の前処理の工程を施した後に、油で揚げる工程を行
うことにより、商品価値が高くて日持ちが良い豆腐揚げ
を製造する方法に関する。
(従来の技術)
従来、豆腐揚げの製造に於て、絹ごしの原料豆腐をその
まま揚げると、表面水分や遊離水が多いため均一で良質
の商品を得るのが非常に難しい。このため原料豆腐を水
にさらして洗浄し、そのままでは柔らかくて作業しにく
いため、15℃の冷水に漬けて豆腐を締まらせ、その後
に布を敷いた棚か、傾斜の付いた棚等の上に並べて、−
4夜水切りをし、その翌日、油で揚げる方法によって製
品を製造していた。
まま揚げると、表面水分や遊離水が多いため均一で良質
の商品を得るのが非常に難しい。このため原料豆腐を水
にさらして洗浄し、そのままでは柔らかくて作業しにく
いため、15℃の冷水に漬けて豆腐を締まらせ、その後
に布を敷いた棚か、傾斜の付いた棚等の上に並べて、−
4夜水切りをし、その翌日、油で揚げる方法によって製
品を製造していた。
(発明が解決しようとする問題点)
前記した従来の製造方法では、製品を得るのに2日もの
日数を要し、且つ、原料は表面には付着水分があり、内
部には多量の遊離水を含んで、又、熟成不十分のため品
質が低い状態で揚げられるから、褐色が不均一になって
、表面に天産れを生じ易い外観的難点があるだけでなく
、質、味的にも不満足であり、しかも包装商品とした場
合は、遊離水が排出されて容器内にたまり、商品価値の
低下と食味の劣化を生じさせるし、更に、含水量が多く
て低温の豆腐を揚げる場合は、揚油の負担が大きくなる
ため、油の劣化を早める問題点もあった。
日数を要し、且つ、原料は表面には付着水分があり、内
部には多量の遊離水を含んで、又、熟成不十分のため品
質が低い状態で揚げられるから、褐色が不均一になって
、表面に天産れを生じ易い外観的難点があるだけでなく
、質、味的にも不満足であり、しかも包装商品とした場
合は、遊離水が排出されて容器内にたまり、商品価値の
低下と食味の劣化を生じさせるし、更に、含水量が多く
て低温の豆腐を揚げる場合は、揚油の負担が大きくなる
ため、油の劣化を早める問題点もあった。
本発明に関する方法は、前記した従来の問題点を解決す
るためになされたもので、原料豆腐の表層から水溶性蛋
白質や糖分を除く工程と、表層から付着水分と遊離水を
除く工程の前処理を施した後に、油で揚げる工程を施す
ことにより、前記した問題点がことごとく解消される豆
腐揚げの製造方法を提供することを目的としている。
るためになされたもので、原料豆腐の表層から水溶性蛋
白質や糖分を除く工程と、表層から付着水分と遊離水を
除く工程の前処理を施した後に、油で揚げる工程を施す
ことにより、前記した問題点がことごとく解消される豆
腐揚げの製造方法を提供することを目的としている。
ロ6発明の構成
(問題点を解決するための手段)
前記目的を達成するための本発明の手段は、絹ごしの原
料豆腐を約70〜100℃の温水に3〜8分浸漬する工
程と、熱風か遠赤外線又はその両方により3〜7分間加
熱乾燥する工程と、その後、170〜180℃の油で1
〜3分揚げて製品とする工程とを備えさせたことを特徴
とする豆腐揚げの製造方法に存する。
料豆腐を約70〜100℃の温水に3〜8分浸漬する工
程と、熱風か遠赤外線又はその両方により3〜7分間加
熱乾燥する工程と、その後、170〜180℃の油で1
〜3分揚げて製品とする工程とを備えさせたことを特徴
とする豆腐揚げの製造方法に存する。
(作 用)
前記した本発明の方法は、先ず常法により製造された絹
ごしの原料豆腐を70〜100℃の温水、好ましくは約
90℃の温水に3〜8分浸漬する。すると原料豆腐は、
その表層から水溶性蛋白質や糖分が抽出され、遊離水を
除去されると共に、温水加熱により熟成が進む。
ごしの原料豆腐を70〜100℃の温水、好ましくは約
90℃の温水に3〜8分浸漬する。すると原料豆腐は、
その表層から水溶性蛋白質や糖分が抽出され、遊離水を
除去されると共に、温水加熱により熟成が進む。
浸漬に用いる温水の温度は、70℃以下であると原料豆
腐の熟成が進行しないため内部に遊離水が多く残る傾向
を生じ、又、100℃以上であると、原料豆腐にすが入
り湯豆腐に近い状態となる傾向が生じて好ましくなく、
時間は3分以下では不足し、8分以上では過剰になって
好ましくない。
腐の熟成が進行しないため内部に遊離水が多く残る傾向
を生じ、又、100℃以上であると、原料豆腐にすが入
り湯豆腐に近い状態となる傾向が生じて好ましくなく、
時間は3分以下では不足し、8分以上では過剰になって
好ましくない。
温水浸漬した原料豆腐は、次に熱風か遠赤外線又はその
両方により3〜8分間加熱乾燥する。すると原料豆腐は
、表面の付着水分はもとより、表層の成る深さ迄に存在
する!2離水迄除去されて、表層部分に過剰の水分がな
い状態に調整されると共に、高温加熱によって原料豆腐
の熟成が一層進行し、表面温度も80℃程度に上って良
く凝固する。
両方により3〜8分間加熱乾燥する。すると原料豆腐は
、表面の付着水分はもとより、表層の成る深さ迄に存在
する!2離水迄除去されて、表層部分に過剰の水分がな
い状態に調整されると共に、高温加熱によって原料豆腐
の熟成が一層進行し、表面温度も80℃程度に上って良
く凝固する。
この加熱乾燥は熱風による場合は、その温度を909C
〜150℃にすることが好ましくて、90℃以下である
と表面水分及び遊離水の除去が不足する傾向を生じ、1
50℃以上であると表面焼けの傾向を生じて、色の褐変
や火膨れを起す傾向を生じて好ましくない。又、遠赤外
線による場合は、波長3ミクロン〜10ミクロンのもの
を用いることが好ましく、波長3ミクロン以下では赤外
線による焼き揚げる傾向を生じ、波長10ミクロン以上
では遠赤外線乾燥の機能が果たされない傾向を生じて好
ましくない。時間は3分以下では不足し、7分以上では
過剰になって好ましくない。更に、遠赤外線と熱風を併
用する場合は、各々を前記した条件の範囲内において利
用し、遠赤外線の優れた浸透性と熱風の撹拌効果による
雰囲気の平均化の相乗作用で最も好ましい結果が得られ
、処理時間も短縮される。
〜150℃にすることが好ましくて、90℃以下である
と表面水分及び遊離水の除去が不足する傾向を生じ、1
50℃以上であると表面焼けの傾向を生じて、色の褐変
や火膨れを起す傾向を生じて好ましくない。又、遠赤外
線による場合は、波長3ミクロン〜10ミクロンのもの
を用いることが好ましく、波長3ミクロン以下では赤外
線による焼き揚げる傾向を生じ、波長10ミクロン以上
では遠赤外線乾燥の機能が果たされない傾向を生じて好
ましくない。時間は3分以下では不足し、7分以上では
過剰になって好ましくない。更に、遠赤外線と熱風を併
用する場合は、各々を前記した条件の範囲内において利
用し、遠赤外線の優れた浸透性と熱風の撹拌効果による
雰囲気の平均化の相乗作用で最も好ましい結果が得られ
、処理時間も短縮される。
前記のようにして加熱乾燥した原料豆腐を1.170〜
180℃の油により揚げると、表面水分や表層の遊離水
分が除かれていて、品温が表面温度で80℃に上ってい
るため、原料豆腐は揚げに際して、火膨れを生じず、均
一な揚げ色に揚げられて油を劣化させることも少ないも
のである。
180℃の油により揚げると、表面水分や表層の遊離水
分が除かれていて、品温が表面温度で80℃に上ってい
るため、原料豆腐は揚げに際して、火膨れを生じず、均
一な揚げ色に揚げられて油を劣化させることも少ないも
のである。
尚、この方法の実施に際し、小規模製造に於ては四分式
の浸漬槽と加熱器と揚種とを用いて、回分操作により製
品を得るようにし、大規模製造に於ては、浸漬槽と加熱
器と揚種とを一連に配置し、これらに原料豆腐を流して
連続操作により製品を得るようにするものである。
の浸漬槽と加熱器と揚種とを用いて、回分操作により製
品を得るようにし、大規模製造に於ては、浸漬槽と加熱
器と揚種とを一連に配置し、これらに原料豆腐を流して
連続操作により製品を得るようにするものである。
(実 施 例)
以下に本発明に関する方法の実施例を説明する。
実施例1゜
常法により製造した絹ごし豆腐原料を、90℃の温水中
に約5分間浸漬した後、取出し、熱風乾燥機により11
0℃の熱風により約7分間加熱乾燥し、その後、約18
0℃の油に入れて約2分間揚げてから取出した。
に約5分間浸漬した後、取出し、熱風乾燥機により11
0℃の熱風により約7分間加熱乾燥し、その後、約18
0℃の油に入れて約2分間揚げてから取出した。
その結果、表面に火膨れを生じず、揚げ色が均一で味の
良い生揚げが得られた。
良い生揚げが得られた。
この生揚げをプラスチックのパックに充填密封し市場提
供したが、流通過程において遊離水が出てパック内にた
まることが少なく高い商品価値を保持していた。
供したが、流通過程において遊離水が出てパック内にた
まることが少なく高い商品価値を保持していた。
実施例2゜
実施例1と同様に温水浸漬した後の原料豆腐を、遠赤外
線乾燥炉において波長3〜10ミクロンの遠赤外線によ
り5分間加熱乾燥し、その後に実施例1と同じ条件によ
り油で揚げた。その結果、実施例1と同様の製品が得ら
れた。しかしこの製品は、遠赤外線の浸透性により表面
より数mmの部分まで加熱が及ぶため、遊離水の除去効
果が高く、従って商品の均一性と商品化値の高さにおい
て実施例1のものよりも優れていた。
線乾燥炉において波長3〜10ミクロンの遠赤外線によ
り5分間加熱乾燥し、その後に実施例1と同じ条件によ
り油で揚げた。その結果、実施例1と同様の製品が得ら
れた。しかしこの製品は、遠赤外線の浸透性により表面
より数mmの部分まで加熱が及ぶため、遊離水の除去効
果が高く、従って商品の均一性と商品化値の高さにおい
て実施例1のものよりも優れていた。
実施例3
実施例1と同様に温水浸漬した後の原料豆腐を遠赤外線
乾燥炉において波長3〜10ミクロンの範囲の遠赤外線
を照射すると共に、110℃の熱風を流通させて、4分
間加熱乾燥し、その後、実施例1と同じ条件で油により
揚げた。その結果、実施例2と同様の製品が得られて、
実施例2の場合より特に加熱乾燥の時間が短縮され、製
品の均一性に優れることが認められた。
乾燥炉において波長3〜10ミクロンの範囲の遠赤外線
を照射すると共に、110℃の熱風を流通させて、4分
間加熱乾燥し、その後、実施例1と同じ条件で油により
揚げた。その結果、実施例2と同様の製品が得られて、
実施例2の場合より特に加熱乾燥の時間が短縮され、製
品の均一性に優れることが認められた。
ハ1発明の効果
前述の通り本発明の方法は、温水浸漬と熱風、遠赤外線
による加熱乾燥の前工程を施した後、油揚げの工程を行
うから、今遥非常に難しいとされていた豆腐揚げの製品
が至って簡単に行われて、しかも従来2日掛りの製造時
間を12分程度に短縮できる。
による加熱乾燥の前工程を施した後、油揚げの工程を行
うから、今遥非常に難しいとされていた豆腐揚げの製品
が至って簡単に行われて、しかも従来2日掛りの製造時
間を12分程度に短縮できる。
製品の揚げ色が均一で、表面に火膨れを生じない高品質
の豆腐揚げが得られる。
の豆腐揚げが得られる。
表層の遊離水が除かれるため、製品の食味が向上し、包
装容器に充填した場合、遊離水が出て容器にたまること
がないため、包装品の商品価値が高い。
装容器に充填した場合、遊離水が出て容器にたまること
がないため、包装品の商品価値が高い。
表面の付着水分や表層の遊離水を除き、且つ高温にして
油で揚げるから、油の負担が軽減されてその劣化防止が
計れる。
油で揚げるから、油の負担が軽減されてその劣化防止が
計れる。
等の特有の効果を奏するものである。
1・1・1
」辷;−j
手続補正書翰匍
1、事件の表示
昭和62年特許願第328466号
2、発明の名称
豆腐揚げの製造方法
3、補正をする者
事件との関係 特 許 出 願 人任 所 静
岡県静岡市登呂6−2−9−107氏 名
富 1) 恭 三4、代理人 郵便番号 囮団−ロロ 5、補正の対象 明細書中「特許請求の範囲ヨの欄 6、補正の内容 1、明細書中「特許請求の範囲」の欄を下記の通り訂正
する。
岡県静岡市登呂6−2−9−107氏 名
富 1) 恭 三4、代理人 郵便番号 囮団−ロロ 5、補正の対象 明細書中「特許請求の範囲ヨの欄 6、補正の内容 1、明細書中「特許請求の範囲」の欄を下記の通り訂正
する。
「 絹ごしの原料豆腐を約70〜100℃の温水に1〜
8分浸漬する工程と、熱風か遠赤外線又はその両方によ
り3〜7分間加熱乾燥する工程と、その後、170−2
00 ’Cの油で1〜3分揚げて製品にする工程とを備
えさせたことを特徴とする豆腐揚げの製造方法。」
8分浸漬する工程と、熱風か遠赤外線又はその両方によ
り3〜7分間加熱乾燥する工程と、その後、170−2
00 ’Cの油で1〜3分揚げて製品にする工程とを備
えさせたことを特徴とする豆腐揚げの製造方法。」
Claims (1)
- 絹ごしの原料豆腐を約70〜100℃の温水に3〜8分
浸漬する工程と、熱風か遠赤外線又はその両方により3
〜7分間加熱乾燥する工程と、その後、170〜180
℃の油で1〜3分揚げて製品にする工程とを備えさせた
ことを特徴とする豆腐揚げの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62328466A JPH01171449A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 豆腐揚の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62328466A JPH01171449A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 豆腐揚の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01171449A true JPH01171449A (ja) | 1989-07-06 |
Family
ID=18210584
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62328466A Pending JPH01171449A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 豆腐揚の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01171449A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH048262A (ja) * | 1990-04-24 | 1992-01-13 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 油揚げの製造方法及びその装置 |
JPH04278058A (ja) * | 1991-03-01 | 1992-10-02 | Ebara Shokuhin:Kk | 揚げ物用豆腐の製造方法 |
CN112088945A (zh) * | 2020-09-12 | 2020-12-18 | 武汉味美鲜食品有限公司 | 一种藤椒海苔豆腐串的制作工艺 |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP62328466A patent/JPH01171449A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH048262A (ja) * | 1990-04-24 | 1992-01-13 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 油揚げの製造方法及びその装置 |
JPH04278058A (ja) * | 1991-03-01 | 1992-10-02 | Ebara Shokuhin:Kk | 揚げ物用豆腐の製造方法 |
CN112088945A (zh) * | 2020-09-12 | 2020-12-18 | 武汉味美鲜食品有限公司 | 一种藤椒海苔豆腐串的制作工艺 |
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