JPH01171159A - ディスクプレーヤ - Google Patents

ディスクプレーヤ

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Publication number
JPH01171159A
JPH01171159A JP62331581A JP33158187A JPH01171159A JP H01171159 A JPH01171159 A JP H01171159A JP 62331581 A JP62331581 A JP 62331581A JP 33158187 A JP33158187 A JP 33158187A JP H01171159 A JPH01171159 A JP H01171159A
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JP
Japan
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noise reduction
reduction circuit
noise
circuit
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP62331581A
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English (en)
Inventor
Hidehiro Ishii
英宏 石井
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
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Priority to US07/289,150 priority patent/US5065253A/en
Priority to DE8888312329T priority patent/DE3873900T2/de
Priority to EP88312329A priority patent/EP0323202B1/en
Publication of JPH01171159A publication Critical patent/JPH01171159A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B28/00Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
    • C04B28/02Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing hydraulic cements other than calcium sulfates
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B2103/00Function or property of ingredients for mortars, concrete or artificial stone
    • C04B2103/0045Polymers chosen for their physico-chemical characteristics
    • C04B2103/0053Water-soluble polymers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B2111/00Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
    • C04B2111/00474Uses not provided for elsewhere in C04B2111/00
    • C04B2111/0075Uses not provided for elsewhere in C04B2111/00 for road construction

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、ディスクプレーヤに関し、特にビデオ信号が
記録されたディスクを演奏するディスクプレーヤに関す
る。
背景技術 例えば光学式ディスクプレーヤにおいて、情報読取用光
ビームの光軸とディスクの記録面とのなす相対角度が直
角からずれると、隣接トラックからの情報が漏洩してい
わゆるクロストーク現象が生じる。このように両者のな
す角が直交関係からずれる原因としては種々あるが、例
えばディスクが経時変化により傘型となること、プレー
ヤのデツキ部の形状変化によってディスク回転軸が傾斜
すること等に起因するものであり、製品出荷後の問題で
あるところからクロストークの発生は不可避となる。
そこで、当該クロストークを電気的に検出して光ビーム
光軸とディスクとの直交関係を常に正確に維持してクロ
ストークを軽減するサーボ系が設けられた第3図に示す
如きディスクプレーヤが既に考案されている。第3図に
おいて、ディスク1はスピンドルモータ2によって回転
駆動され、ディスク1の記録情報はピックアップ3によ
って読み取られる。ピックアップ3には、レーザダイオ
ード、対物レンズ、フォーカスアクチュエータ、トラッ
キングアクチュエータ、フォトディテクタ、チルトセン
サ等が内蔵されている。ピックアップ3のフォトディテ
クタの出力は、8ビデオ信号再生処理回路4及びオーデ
ィオ信号再生処理回路5に供給されると同時にフォーカ
スサーボ回路(図示せず)及びトラッキングサーボ回路
(図示せず)に供給される。これらフォーカスサーボ回
路及びトラッキングサーボ回路によりピックアップ3内
のフォーカスアクチュエータ及びトラッキングアクチュ
エータが駆動され、ピックアップ3内のレーザダイオー
ドから発せられたレーザ光がディスク1の記録面上に収
束して情報検出用光スポットが形成されかつこの光スポ
ットがディスク1の記録面上に形成されているトラック
上に位置するように制御される。
また、ピックアップ3内のチルトセンサは、例えば発射
光が記録面に向けて照射される発光手段と、発射光の光
軸に垂直な平面上において、記録トラックに直交する方
向の所定線上で発光手段を基準にして互いに対称な位置
に配置されて発射光の記録面による反射光を受光する一
対の受光素子とからなっている。このピックアップ3内
のチルトセンサの出力は、傾き検出回路6に供給される
傾き検出回路6は、例えばチルトセンサを形成する一対
の受光素子の出力がそれぞれ正側入力及び負側入力とな
っている差動アンプからなっている。
この傾き検出回路6によってピックアップ3から発せら
れる光ビームの光軸とディスク1の記録面とのなす相対
角度すなわちピックアップ3の位置によって定まる基準
面に対するディスク1の記録面の傾きに応じた傾き検出
信号が生成され、傾き調整機構7内のモータに駆動信号
として供給される。傾き調整機構7は、傾き検出信号に
応じてピックアップ3をディスク1の記録面にほぼ平行
かつディスク1の半径方向に直交する方向に伸長する軸
を中心にして回動させてピックアップ1の位置によって
定まる基準面に対するディスク1の記録面の傾きを補正
するように構成されている。これら、チルトセンサ、傾
き検出回路6及び傾き調整機構7は、実願昭59−87
555号に開示されている。
ビデオ信号再生処理回路4においては、ピックアップ3
の出力からビデオ信号に応じて瞬時周波数が変化するF
M信号が抽出されてFM変調器に供給され、ビデオ信号
が再生される。この映像信号再生処理回路4から出力さ
れた再生ビデオ信号は、ノイズリダクション回路8によ
ってディスク1の傾きによって発生するクロストーク等
によるノイズが低減されたのちビデオ出力端子9に供給
される。
また、オーディオ信号再生処理回路5においては、ピッ
クアップ3の出力から例えばEFM(Elght to
 Fourteen Modulatlon)信号が抽
出されてEFM復調器に供給され、オーディオ信号が再
生される。このオーディオ信号再生処理回路5から出力
された再生オーディオ信号は、LPF (ローパスフィ
ルタ)10によって不要成分が除去されたのちオーディ
オ出力端子11に供給される。
以上の如き従来のディスクプレーヤにおいては、メカニ
カルな機構によってピックアップ3の位置によって定ま
る基準面に対するディスク1の記録面の傾きを補正し、
更にノイズリダクション回路8によってノイズの低減を
行なっているため、構成が複雑であり、製造コストが高
いという欠点があった。
灸豐旦見栗 本発明は、上記した点に鑑みてなされたものであって、
構成が簡単であり、かつクロストークの再生画像への影
響を軽減することができるディスクプレーヤを提供する
ことを目的とする。
本発明によるディスクプレーヤは、ピックアップの位置
によって定まる基準面に対するディスクの記録面の傾き
に応じた傾き検出信号を生成し、再生された映像信号に
傾き検出信号に応じて変化する伝達関数を有するノイズ
リダクション回路を通過せしめてノイズ成分を抑制する
構成となっている。
実施例 以下、本発明の実施例につき第1図及び第2図を参照し
て詳細に説明する。
第1図において、ディスク1、スピンドルモータ2、ピ
ックアップ3、ビデオ信号再生処理回路4、オーディオ
信号再生処理回路5、傾き検出回路6、ノイズリダクシ
ョン回路8及びLPFloは、第3図の装置と同様に接
続されている。しかしながら、本例においては傾き検出
回路6の出力は、ノイズリダクション回路8のみに供給
され、第3図における傾き調整機構7は除去されている
ノイズリダクション回路8は、例えば巡回形フィルタか
らなっている。すなわち、ノイズリダクション回路8は
、例えば1フレ一ム分のビデオ信号を記憶し得るフレー
ムメモリを有し、このフレームメモリによって入力ビデ
オ信号を1フレームだけ遅延して得られる遅延信号と入
力ビデオ信号とを傾き検出信号に応じて連続的に変化す
る混合比で混合してノイズを抑制する構成となっている
以上の構成におけるノイズリダクション回路8において
、混合比が傾き検出信号に応じて変化してノイズリダク
ション回路8の伝達関数のゲインが信号周波数帯域全域
に亘って一様に変化し、ノイズの減衰量が変化する。こ
のため、ピックアップ3の位置によって定まる基準面に
対するディスク1の傾きが大となってクロストークによ
る雑音のレベルが大になってもノイズリダクション回路
8におけるノイズの減衰量が大となるようにしてクロス
トークによる影響を軽減することが可能となる。また、
巡回型フィルタにおいてはノイズの減衰量に比例して残
像効果が大になるが、ピックアップ3の位置によって定
まる基準面に対するディスク1の傾きが小となってクロ
ストークによるノイズが小になったときはノイズリダク
ション回路8におけるノイズの減衰量が小となって残像
効果が小となるので、残像現象によって却って画像が見
苦しくなるのを防止することができる。
第2図は、本発明の他の実施例を示す回路ブロック図で
あり、ノイズリダクション回路8のみが示されている。
他の各ブロック1〜6.9〜11は第1図の装置と同様
に接続構成されているので省略されている。第2図にお
いて、ビデオ信号再生処理回路4から出力された再生ビ
デオ信号は中心周波数がfAのBPF (バンドパスフ
ィルタ)15及びカットオフ周波数がfB (但しfB
>fA)のHPF (バイパスフィルタ)16に供給さ
れる。BPF15の中心周波数及び帯域並びにHPF1
6のカットオフ周波数は、クロストークによって生じる
ノイズの全周波数成分がBPF 15及びHPF16の
うちのいずれか一方を通過するように設定されている。
これらBPF15及びHPF16を通過した成分は、そ
れぞれ反転アンプ17及び18の各々によって反転され
る。反転アンプ17.18は傾き検出回路6からの傾き
検出信号によりディスク1の傾きが大になるに従ってゲ
インが徐々に大になるように構成されている。
これら反転アンプ17.18の出力は、それぞれ抵抗R
I 、R2の各々を介して加算回路19に供給されて加
算合成される。従って、この加算回路19からはクロス
トークによるノイズ成分の逆相信号が出力される。この
加算回路1つの出力は加算回路20によって再生ビデオ
信号に加算され、クロストークによるノイズ成分が抑制
される。
以上の構成においても、第1図の装置と同様にノイズリ
ダクション回路8のノイズ成分に対する伝達関数のゲイ
ンが傾き検出信号に応じて信号周波数帯域全域に亘って
一様に変化し、クロストークによるノイズの影響を軽減
することができる。
また、反転アンプ17及び18のゲインが大になるに従
って再生ビデオ信号中の周波数fAを中心とする成分及
び周波数fB以上の成分のレベルも低下するが、ディス
ク1の傾きが小となってクロストークによるノイズが小
になったときは反転アンプ17及び18のゲインが小と
なって当該成分のレベルの低下が小さくなるので、画像
が見苦しくなるのを防止することができる。
尚、上記実施例においては、傾き検出信号によってノイ
ズリダクション回路8のノイズ成分に対する伝達関数の
ゲインが信号周波数帯域全域に亘って一様に変化すると
したが、例えば第2図のノイズリダクション回路8にお
いて傾き検出信号に応じてBPF15の帯域が変化する
ようにするか、またはHPF16のカットオフ周波数が
変化するようにして伝達関数のゲインの周波数特性が変
化するようにしてもよい。この場合は、ディスク1の傾
きが大になるに従ってBPF15の帯域が広くなるか、
またはHPF16のカットオフ周波数が低下するように
することにより、クロストークの影響を軽減することが
できる。また、ノイズリダクション回路8の伝達関数の
ゲイン及び周波数特性の双方が変化するようにしてもよ
い。
また、第2図のノイズリダクション回路8における抵抗
RI 、R2として可変抵抗を用い、これら可変抵抗の
抵抗値が傾き検出信号に応じて変化するようにしてディ
スク1の傾きが大になるに従って加算回路19の出力と
再生ビデオ信号との混合比が大になるようにしてノイズ
成分に対する伝達関数のゲインが信号周波数帯域全域に
亘って一様に変化するようにすることも考えられる。
また、上記実施例においては傾き検出信号によって伝達
関数のゲインが連続的に変化するとしたが、傾き検出信
号によって伝達関数のゲインまたは周波数特性が段階的
に変化するようにしてもよい。
以上、ビデオ信号と共にEFM信号が記録されたCLD
ディスクを演奏し得るプレーヤについて説明したが、本
発明は、ビデオ信号と共にFM変調されたオーディオ信
号が記録されたLD、ビデオ信号が記録されたディジタ
ルオーディオディスクであるCDV、磁気記録ディスク
、静電記録デ、 イスク等の他のディスクを演奏するプ
レーヤに適用することもできる。
発明の効果 以上詳述した如く本発明によるディスクプレーヤは、ピ
ックアップの位置によって定まる基準面に対するディス
クの記録面の傾きに応じた傾き検出信号を生成し、ピッ
クアップによって得られる映像信号に傾き検出信号に応
じて変化する伝達関数を有するノイズリダクション回路
を通過せしめてノイズ成分を抑制する構成となっている
ので、ディスクの傾きによるクロストークによる画像へ
の影響を電気的に軽減することができ、複雑な機構が不
要となって構成を簡単にすることができることとなる。
また、ディスクの傾きに対するクロストークの量の小な
るピックアップを選別する必要がなくなり、製造コスト
を安価にすることができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は、本発明の他の実施例を示す回路ブロック図、第3図
は、従来のディスクプレーヤを示すブロック図である。 主要部分の符号の説明 6・・・・・・傾き検出回路 8・・・・・・ノイズリダクション回路出願人   パ
イオニア株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ピックアップの位置によって定まる基準面に対するディ
    スクの記録面の傾きに応じた傾き検出信号を発生する傾
    き検出手段と、前記ピックアップによって得られる読取
    信号を前記傾き検出信号に応じて変化する伝達関数をも
    って通過せしめてノイズ成分を抑制するノイズリダクシ
    ョン回路とを有することを特徴とするディスクプレーヤ
JP62331581A 1987-12-25 1987-12-25 ディスクプレーヤ Pending JPH01171159A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62331581A JPH01171159A (ja) 1987-12-25 1987-12-25 ディスクプレーヤ
US07/289,150 US5065253A (en) 1987-12-25 1988-12-23 Disk player with disk tilt or pickup position responsive noise reduction
DE8888312329T DE3873900T2 (de) 1987-12-25 1988-12-28 Plattengeraet.
EP88312329A EP0323202B1 (en) 1987-12-25 1988-12-28 Disk player

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62331581A JPH01171159A (ja) 1987-12-25 1987-12-25 ディスクプレーヤ

Publications (1)

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JPH01171159A true JPH01171159A (ja) 1989-07-06

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ID=18245252

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62331581A Pending JPH01171159A (ja) 1987-12-25 1987-12-25 ディスクプレーヤ

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