JPH01170193A - 交換機の遠隔制御方式 - Google Patents

交換機の遠隔制御方式

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Publication number
JPH01170193A
JPH01170193A JP62326764A JP32676487A JPH01170193A JP H01170193 A JPH01170193 A JP H01170193A JP 62326764 A JP62326764 A JP 62326764A JP 32676487 A JP32676487 A JP 32676487A JP H01170193 A JPH01170193 A JP H01170193A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
remote control
exchange
packet
control
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP62326764A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Masaki
正木 達也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication of JPH01170193A publication Critical patent/JPH01170193A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は交換機の遠隔制御方式、とくにパケット交換網
に有利に適用される遠隔制御方式に関する。
(従来の技術) 複数のたとえばパケット交換局により構成されている交
換網では、交換局の障害を逸早く検出しこれに対応しな
ければならない、そして、交換局がダウンするような重
大障害の場合には、交換局の入出力装置より電源の0N
10FFまたはプログラムのローディングを即時実行し
、障害時間を短縮する必要がある。このため従来は交換
局毎に保守者を駐在させる必要があった。
また、特公昭5B−32814号公報には網管理センタ
により交換局を遠隔制御する保守集中方式が示されてい
る。これは、リンクバイリンクの伝送手順処理プログラ
ムとパケット伝送手順処理プログラムを有する網管理セ
ンタを設置し、このセンタより隣接局へプログラムを転
送することにより各局の出力装置および保守者の駐在を
不要とする方式である。なお、この保守集中方式で使用
する伝送方式は、ハイレベルデータリンク制御(HDL
C)手順を用いている。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来は、入出力装置より電源の0N10FF
またはプログラムのローディングを行なう保守者を各周
毎に駐在させなければならない、また、特公昭58−3
2814号公報に記載されている技術では、リンクバイ
リンクの伝送手順処理プログラムとパケット伝送手順処
理プログラムとを有する網管理センタを必要とするため
複雑であった。
本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、交換網の
各局を集中的に管理することが可能な交換機の遠隔制御
方式を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上述の問題点を解決するために、交換網におけ
る遠隔制御方式において、該交換網は、遠隔制御を行な
う第1の交換機と、該第1の交換機に遠隔制御される少
なくとも1つの交換機により構成され、第1の交換機に
遠隔制御される第2の交換機には遠隔制御識別装置が接
続され、第1の交換機より第2の交換機に遠隔制御を行
なう遠隔制御信号が送信されると、第2の交換機に付加
された遠隔制御識別装置が遠隔制御信号を識別し、遠隔
制御信号を第2の交換機で制御可能な制御指示信号に変
換して第2の交換機に出力することにより、第2の交換
機が遠隔制御される。
(作 用) 本発明によれば、第1の交換機が遠隔制御信号を第2の
交換機に送信すると、第2の交換機に接続されている遠
隔制御識別装置でこの遠隔制御信号を受信する。遠隔制
御識別装置は、遠隔制御信号を識別すると第2の交換機
で制御可能な制御指示信号に変換して第2の交換機に出
力する。
(実施例) 次に添付図面を参照して本発明による交換機の遠隔制御
方式の実施例を詳細に説明する。
第1図を参照すると、本発明による交換機の遠隔制御方
式をパケット交換機の交換網に適用した実施例が示され
ている。パケット交換9220は、パケット交換機20
0と伝送路210により接続され、本実施例では交換機
220により交換機200を遠隔制御する。なお本実施
例では、説明をわかり易くするためにパケット交換機2
20でパケット交換機200を遠隔制御するが、本発明
はこれに限定されず交換機200で複数のパケット交換
機を遠隔制御することも勿論可能である。
パケット交換機220はパケット送受信回路201を有
する。送受信回路201は、パケット交換機220に収
容されているデータ端末装置(図示せず)から送られて
きたデータを、第3図に示すようなフレーム構成のパケ
ットに組立てて伝送路210を介しパケット交換機20
0に送信する。また、パケット交換機220の送受信回
路201は、パケット交換@ 200より送られてきた
パケットを分解してアドレスフィールド101に示され
ているデータ端末装置にデータを送る。
パケット交換機200は、パケット送受信回路201お
よび遠隔制御識別装置を有する。パケット交換機200
のパケット送受信回路201は、伝送路210を介しパ
ケット交換機220の送受信回路201に接続され、パ
ケットの送受信を行なう、遠隔制御識別装置300は、
パケット交換機220で送信したパケットを受信できる
ように信号線211を介し伝送路210に接続されてい
る。
遠隔制御識別装置300は、パケット交換機220より
送られてきたパケットの中から遠隔制御コマンドを識別
し、このコマンドに対応する出力を制御線313の中か
ら選択してその出力をオンにする装置である。識別装置
300は、直並列変換回路303、パターン識別回路3
04および信号変換回路305により構成されている。
直並列変換回路303は、信号線211を介し伝送路2
10に接続され、パケット交換機220より送られたパ
ケットを入力する。パケットは、シリアルデータとして
送られてくるため、この変換回路303でパラレルデー
タに変換し、パラレル出力312としてパターン識別回
路304に出力する。
識別回路304にはあらかじめ制御用ビットパターンが
いくつか設定されている。識別回路304は、出力31
2を介して入力したパラレルデータがあらかじめ設定さ
れているビットパターンのいずれかと等しくなれば、ビ
ットパターンに該当する制御指示信号315を信号変換
回路305に出力する。
信号変換回路305は、制御指示信号315の内容に従
ってこの回路305に接続されている制御線313のい
ずれかの出力をオンにする0本実施例では制御線313
は、第2図に示す動作指示に対応して設けられている。
制御出力313は、パケット交換機200の制御装置(
図示せず)に接続され、この制御装置が制御出力313
に対応する処理を行なう。
第3図には、ハイレベルデータリンク制御方式によりパ
ケット伝送を行なうときのパケットのフレーム構成例が
示されている。このフレームは、先頭より開始フラグ(
F)100、アドレスフィールド(A) 101、制御
フィールド(C)102、情報フィールド103、フレ
ームチエツクシーケンス(FCS) 104、終結フィ
ールド(F)の順で構成されている。
開始フラグ100は、パケットの開始を示すフラグであ
りrolll 1110 Jの8ビツトで表わされる。
アドレスフィールド101は、相手先装置の識別番号を
示すフィールドであり8ビツトにより構成されている。
制御フィールド102は、8ビツトで構成され、コマン
ドまたはレスポンスの動作を指示するために指定するも
のである。
パケットは、CCI↑T勧告x、勧告−ベル2処理およ
びx、21呼制御処理に従いアドレスフィールド101
と制御フィールド102にデータ伝送用のビットパター
ンが挿入される。このため、第2図に示すようにアドレ
スフィールド101がrEE(11101110) J
の場合には、パケット送受信回路201において正常な
動作と見なさない0本実施例ではアドレスフィールド1
01をr EEJにして、後に続く制御フィールド10
2に遠隔制御コマンドを挿入する。このようにしてデー
タ転送用のパケットと遠隔制御コマンドのパケットを区
別している。
情報フィールド103は、利用者側で必要な情報メツセ
ージなど、転送すべき情報が入る部分である。フレーム
チエツクシーケンス104は、終結フィールド105の
直前にあり、アドレスフィールド101 、制御フィー
ルド102、情報フィールド103が誤りなく伝送され
たかどうかを確認するための誤り制御用ビットである。
プレームチエクシ−ケンス104は16ビツトで構成さ
れている。終結フィールド105は、開始ビット100
と同様のビット構成になっており、このフィールドによ
り1つのパケットが終了したことを示す、なお、開始フ
ラグ100および終結フィールド105はフレームの同
期信号である。
第2図には遠隔制御コマンド例が示されている。前述の
ように、アドレスフィールド101がr EEJの場合
には制御フィールド102に遠隔制御コマンドが挿入さ
れている。すなわち、同図に示すように制御フィールド
102が「OC」の場合には、パケット交換機220よ
りパケット交換機200の電源オン(ON)を実行する
旨の制御命令のパケットが送られてきたことを示す、同
様にフィールド102が「OA」の場合には交換機20
0の電源オフ(OFF)、「01」のときはパケット交
換機200の図示されていない中央処理装置(C10)
のイニシャルプログラムローディング(IPL)を実行
する指示であることを示す。
また、制御フィールド102が「08」の場合には中央
処理装置のエマ−ジエンシー(IJA)起動指示である
。エマ−ジエンシー起動指示とは、中央処理装置がたと
えば0系および1系の2重化構成の場合にこの指示時点
に動作状態であった系と待機状態であった系とを切替え
る命令である。制御フィールド102が「05」のとき
には中央処理装置のエマ−ジエンシーサプレスオン(E
XA SUP 0N)(7)実行命令である。エマ−ジ
エンシーサプレスオンとは、待機状態にある系の中央処
理装置に切替えないようにする命令である。この命令が
実行されると、制御フィールド102が「08」のエマ
−ジエンシー起動指示の命令が実行されても待機系に切
替わらることはない、制御フィールドが「04」のとき
にはエマ−ジエンシーサプレスオフ(EXA 5UPO
FF)の指示を行なう、これはエマ−ジエンシーサプレ
スオンが行なわれた後、待機系に切替える場合にこの命
令を実行した後エマ−ジエンシー起動指示を行なえば中
央処理装置は待機系に切替わる。
なお、第2図において制御フィールド102の後に情報
フィールド103が示されていないのは、本実施例にお
ける遠隔制御コマンドが情報フィールド103に挿入す
るデータを必要としないためである。また、同図に示す
遠隔制御コマンドはほんの一例であり、本発明はこれに
限定されるものではない、すなわち、制御ビットが本実
施例のように8ビツトにより構成されている場合には、
たとえば256種類の制御コマンドにより遠隔制御を行
なうことが可能である。もし、258種類以上の制御コ
マンドが必要なら、情報フィールド103を使用するこ
とにより可能である。
遠隔制御交換機220より被制御交換機200を遠隔制
御する場合には、遠隔制御交換機220に収容されてい
る遠隔制御コマンドを送出可能なデータ端末装置より遠
隔制御コマンドを送信する。データ端末装置より遠隔制
御コマンドが出力されると、遠隔制御交換機220のパ
ケット送受信回路201に受信され、ここでパケットに
組立てられる。遠隔制御コマンドがたとえば被制御交換
機200の中央処理装置のエマ−ジエンシー起動指示の
場合には、第2図に示すアドレスフィールド101がr
EEJ 、制御フィールド102が「08」の遠隔制御
パケットに組立てられる0組立てられた遠隔制御パケッ
トは、伝送路210を介して被制御交換機200の送受
信回路201で受信されるとともに1.信号線211を
介してこの交換機200の遠隔制御識別装置300で受
信される。
前述のようにパケット交換のx、25レベル2処理およ
びx、21呼制御処理は、アドレスフィールド101お
よび制御フィールド102にデータ転送用のビットパタ
ーンが挿入される。このため、被制御交換機200のパ
ケット送受信回路201は、アドレスフィールド101
および制御フィールド102にデータ転送用ビットパタ
ーン以外のビットパターンを有するパケットを正常なデ
ータと見なさずデータ受信動作を行なわない、したがっ
て遠隔制御パケットは、パケット送受信回路201では
無視される。
遠隔制御パケットはまた信号線211を介し遠隔制御識
別装置30Gで受信される。遠隔制御パケットが信号線
211を介し遠隔制御識別装置300の直並列変換回路
303に受信されると、遠隔制御パケットのシリアルデ
ータがパラレルデータに変換される。このパラレルデー
タは、パラレル出力312としてパターン識別回路30
4に出力される。
パターン識別回路304は、パラレル出力312を受信
するとこの出力312がエマ−ジエンシー起動指示のビ
ットパターンと一致することを識別する。
識別回路304は、この識別後エマージエンシー起動指
示の制御指示信号315を信号変換回路305に送る。
@号変換回路305は、この指示信号315により複数
の制御信号線313の中からエマ−ジエンシー起動指示
に該当する制御出力313をオンにする。
エマ−ジエンシー起動指示に該当する制御出力313が
オンになると、制御出力313に接続されている制御装
置は交換機200の中央処理装置の系を切替える。すな
わち、中央処理装置がO系で動作していればl系に切替
え、1系で動作していれば0系で運用するように切替え
る。
通常のデータをパケットを遠隔制御交換機220から被
制御交換機200に送ると、このパケットは、前述と同
様に被制御交換機200のパケット送受信回路201お
よび遠隔制御識別装置300で受信される。データパケ
ットは、アドレスフィールド101および制御フィール
ド102にデータ転送用ビットパターンが挿入されてい
る、このため、被制御交換機200の送受信回路201
が通常のパケットを受信すると、所定のデータに分解し
てアドレスフィールド101に示されているデータ端末
にこのパケットのデータが送られる。識別装置300は
、データパケットを受信すると、前述と同様に直並列変
換回路303でパラレルデータに変換し、パラレル出力
312としてパターン識別回路304に出力するが、パ
ラレル出力312が識別回路304であらかじめ設定さ
れているどの制御用ビットパターンとも一致しないため
制御指示信号315を信号変換回路305に出力しない
このように本実施例によれば、パケット交換機220に
よりパケット交換機200の遠隔操作が可能となる。こ
のため交換機200には保守者を駐在する必要が無い、
また、被制御交換機200に遠隔制御識別装置を付加す
るため遠隔制御方式が簡単な構成により実施することが
できる。
なお、本実施例においてパケット交換機200は遠隔制
御識別装置300を有するとしたが、交換機200は初
めから識別装置300を含む構成でなくてもよい、すな
わち、パケット交換機200は識別装置300を取付可
能な交換機であるとしてもよく、識別装置300を取付
けることにより遠隔制御可能になるとしてもよい、また
、パケット交換機220が識別装置300を取付可能な
場合、この交換機220に識別装置300を取付けるこ
とにより交換機200で交換機220の遠隔制御も可能
となる。さらに本実施例はパケット交換機としたが本発
明はこれに限定されずパケット交換機以外の交換機にも
適用可能である。
(発明の効果) このように本発明によれば遠隔制御される交換機に遠隔
制御識別装置を接続する。これによりその交換機に保守
者がいなくても、遠隔制御識別装置を付加するだけで第
1の交換機より遠隔操作が可能となり交換網全体の集中
保守を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による交換機の遠隔制御方式の実施例を
示す方式構成図、 第2図は、第1図の交換機の遠隔制御方式の実施例に適
用する遠隔制御コマンドパケットのフレーム構成図およ
び遠隔制御コマンド説明図、第3図はハイレベルデータ
リンク制御方式のフレーム構成図である。 部  の   の1 101  、 、 、 、アドレスフィールド102 
、 、 、 、制御フィールド200.220 、 、
パケット交換機201  、 、 、 、パケット送受
信回路300 、 、 、 、遠隔制御識別装置303
 、 、 、 、直並列変換回路304  、 、 、
 、パターン識別回路305 、 、 、 、信号変換
回路 特許…願人 沖電気工業株式会社 代 理 人 書取 単離 先山 隆夫

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、交換網における遠隔制御方式において、該交換網は
    、遠隔制御を行なう第1の交換機と、該第1の交換機に
    遠隔制御される少なくとも1つの交換機により構成され
    、 第1の交換機に遠隔制御される第2の交換機には遠隔制
    御識別装置が接続され、 第1の交換機より第2の交換機に前記遠隔制御を行なう
    遠隔制御信号が送信されると、 第2の交換機に付加された前記遠隔制御識別装置が前記
    遠隔制御信号を識別し、該遠隔制御信号を第2の交換機
    で制御可能な制御指示信号に変換して第2の交換機に出
    力することにより、第2の交換機が遠隔制御されること
    を特徴とする交換機の遠隔制御方式。 2、特許請求の範囲第1項記載の遠隔制御方式において
    、前記遠隔制御識別装置は、 第1の交換機より送出された信号を受信し、該信号より
    遠隔制御信号を識別する識別手段と、該識別手段により
    識別された該遠隔制御信号を、前記制御指示信号に変換
    する変換手段とを有することを特徴とする交換機の遠隔
    制御方式。
JP62326764A 1987-12-25 1987-12-25 交換機の遠隔制御方式 Pending JPH01170193A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60148261A (ja) * 1984-01-13 1985-08-05 Nec Corp 異常監視方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60148261A (ja) * 1984-01-13 1985-08-05 Nec Corp 異常監視方式

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