JPS60148261A - 異常監視方式 - Google Patents
異常監視方式Info
- Publication number
- JPS60148261A JPS60148261A JP433784A JP433784A JPS60148261A JP S60148261 A JPS60148261 A JP S60148261A JP 433784 A JP433784 A JP 433784A JP 433784 A JP433784 A JP 433784A JP S60148261 A JPS60148261 A JP S60148261A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- maintenance
- slave
- slave station
- hereinafter referred
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q1/00—Details of selecting apparatus or arrangements
- H04Q1/18—Electrical details
- H04Q1/20—Testing circuits or apparatus; Circuits or apparatus for detecting, indicating, or signalling faults or troubles
- H04Q1/22—Automatic arrangements
- H04Q1/26—Automatic arrangements for signalling trouble in unoccupied sub-exchanges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野〕
本発明は異常監視方式に関し、特に保守局の蓄積プログ
ラム制御式交換機から遠隔地の子局の蓄積プログラム制
御式交讐磯の制御プログ2ム動作の異常を監視する異常
監視方式に関する。
ラム制御式交換機から遠隔地の子局の蓄積プログラム制
御式交讐磯の制御プログ2ム動作の異常を監視する異常
監視方式に関する。
(従来技術)
従来のこの種の異常監視方式について図面を用いて概略
説明する。第1図は従来の異常監視方式の一例を示すブ
ロック図である。同図において子局の蓄積プログラム制
御式交換機(以下8PCB)はネットワーク(以下NW
8 )10に接続され加入者側からの擬似発信を行う加
入者擬似口1Nr(以下8UBEJ 110および中継
線側からの擬似着信を行う入トランク擬似回路(以下I
CTE)111とからなり異常検出時に中央制御装置(
以下CC)13へその旨全通知する異常監視装置(以下
ESE)llt−備える。ESEIIはあらかじめ定め
られた時間ごとに5UBEIIO,ICTEIII會起
動しそれぞれ擬似発信、擬似着信を行う。CCl3は該
擬似発信、擬似着信を検出すると通話路制御装置(以下
5CE)14に指示してNWS10内のリンク設定を行
わせるので、SUBEIIOと発信レジスタトランク(
以下0RT)1 sの接続およびICTEIIIと着信
レジスタトランク(以下IRTJ、16の接続が行われ
る。5UBE1i0.ICTEIIIはこれら接続をそ
れぞれ0RT15.IR,T16内で形成される直流ル
ープによってm認する。この確認が完了するとESEl
lはタイミング會とって8UBEllOとICTBil
l ’e切断状態にする。これを制御プログラムが検出
して80E14に指示して設定中のNWSIOの前記リ
ンクを解除する。その後EVE11では前記直流ループ
の切断’tji認して監視動作を終了する。もしこの監
視動作中に5UBE110およびICTEIIIの両方
で同時に2回連続して異常を検出すると、E8E11は
障害情報制御装置(以下ALMC)l 7t−起動し障
害情報転送装置(以下AL8ND ) 18 ffi介
して保守局へ障害情報を転送する。保守局では保守者の
制御によシAL8ND18.ALMC17を介してcc
taに緊急動作指令(以下EMA)t−行うので、8P
C8では制御プログラムの初期設定を行う。
説明する。第1図は従来の異常監視方式の一例を示すブ
ロック図である。同図において子局の蓄積プログラム制
御式交換機(以下8PCB)はネットワーク(以下NW
8 )10に接続され加入者側からの擬似発信を行う加
入者擬似口1Nr(以下8UBEJ 110および中継
線側からの擬似着信を行う入トランク擬似回路(以下I
CTE)111とからなり異常検出時に中央制御装置(
以下CC)13へその旨全通知する異常監視装置(以下
ESE)llt−備える。ESEIIはあらかじめ定め
られた時間ごとに5UBEIIO,ICTEIII會起
動しそれぞれ擬似発信、擬似着信を行う。CCl3は該
擬似発信、擬似着信を検出すると通話路制御装置(以下
5CE)14に指示してNWS10内のリンク設定を行
わせるので、SUBEIIOと発信レジスタトランク(
以下0RT)1 sの接続およびICTEIIIと着信
レジスタトランク(以下IRTJ、16の接続が行われ
る。5UBE1i0.ICTEIIIはこれら接続をそ
れぞれ0RT15.IR,T16内で形成される直流ル
ープによってm認する。この確認が完了するとESEl
lはタイミング會とって8UBEllOとICTBil
l ’e切断状態にする。これを制御プログラムが検出
して80E14に指示して設定中のNWSIOの前記リ
ンクを解除する。その後EVE11では前記直流ループ
の切断’tji認して監視動作を終了する。もしこの監
視動作中に5UBE110およびICTEIIIの両方
で同時に2回連続して異常を検出すると、E8E11は
障害情報制御装置(以下ALMC)l 7t−起動し障
害情報転送装置(以下AL8ND ) 18 ffi介
して保守局へ障害情報を転送する。保守局では保守者の
制御によシAL8ND18.ALMC17を介してcc
taに緊急動作指令(以下EMA)t−行うので、8P
C8では制御プログラムの初期設定を行う。
しかしながら、この従来例では制御プログラムの異常を
O几T15.IBTta内で形成される直流ループ全監
視して行っているので、時分割形蓄積プaグラム制御式
交換機にはこの異常監視方式全使用することができず、
またICTEは交換機の機種によって異なるインク7エ
ース仕様となるので、ある地域内に存在する複数種の8
PC8を保守局で集中監視する際には各5pasに異な
るB8Et−設置しなければならないという欠点があっ
た。
O几T15.IBTta内で形成される直流ループ全監
視して行っているので、時分割形蓄積プaグラム制御式
交換機にはこの異常監視方式全使用することができず、
またICTEは交換機の機種によって異なるインク7エ
ース仕様となるので、ある地域内に存在する複数種の8
PC8を保守局で集中監視する際には各5pasに異な
るB8Et−設置しなければならないという欠点があっ
た。
(発明の目的)
本発明の目的は、子局と親局間で[認信号の送受信を行
うことによって上記欠点を除去し、子局の蓄積プログラ
ム制御式交換機の機種に関係なくその制御プログラムの
異常を保守局から集中監視できるようにした異常監視方
式を提供することにある。
うことによって上記欠点を除去し、子局の蓄積プログラ
ム制御式交換機の機種に関係なくその制御プログラムの
異常を保守局から集中監視できるようにした異常監視方
式を提供することにある。
(発明の構成)
本発明によれば、保守局の蓄積プログ2人制御式交換機
から遠隔地の子局の蓄積プログラム制御式変換機の制御
ブaグラム動作の異常を監視する異常監視方”式であっ
て、前記保守局および子局はそれぞれ発信専用電話器代
行手段と5着信専用電話器代行手段と、確認信号送受信
手段とを備え。
から遠隔地の子局の蓄積プログラム制御式変換機の制御
ブaグラム動作の異常を監視する異常監視方”式であっ
て、前記保守局および子局はそれぞれ発信専用電話器代
行手段と5着信専用電話器代行手段と、確認信号送受信
手段とを備え。
且つ前記保守局はあらかじめ定めた時間ごとに発信を生
起する第1の発信生起手段t−Wし、前記子局は前記保
守局から着信が□あったとき発信を生起する第2の発信
生起手段を有すること全特徴とする異常監視方式が得ら
れる。
起する第1の発信生起手段t−Wし、前記子局は前記保
守局から着信が□あったとき発信を生起する第2の発信
生起手段を有すること全特徴とする異常監視方式が得ら
れる。
(実施例)
次に第2図〜第4図を参照己で本発明について説明する
。
。
第2図は本発明の異常監視方式の一実施例を示すプロツ
ク図、第3図および1′4図はそれぞれ第2図における
子局および保守局の異常監視装置の一構成例を示す回路
ブロック図である。
ク図、第3図および1′4図はそれぞれ第2図における
子局および保守局の異常監視装置の一構成例を示す回路
ブロック図である。
第2図において、異常監視方式は複数の子局5PC82
0,〜2nと保i局8PCMaOとからなり、子局にお
いて従来の子局と同じ構成要件には第1図と同じ符号を
付しである。例えば子局8PC820はNWSIOに接
続された子局側異常監視装置(以下E8E8)31と、
子屑入トランク(以下ICT8)32と、子局出トラン
ク(以下0GT8)33とを備え、他の子局もこれと同
様の構成t−有する。また保守局SPCM40は保守局
ネットワーク(以下NWM)41と、該NWM41に接
続された保守局側異常監視装置(以下E8EM)42と
、NWM41に収容され前記各子局8PC820,〜2
占CT832,0(jlTs33とそれぞれ対向する
一般的な保守局出トランク(以下OGTM)43.一般
的な保守屑入トランク(以下ICTM)44と、子局8
PC820,〜2 n(DAL8ND13と接続された
一般的な障害情報受信装置(以下ALREC)45およ
び障害情報表示盤(以下ALDP)46に含んでなる。
0,〜2nと保i局8PCMaOとからなり、子局にお
いて従来の子局と同じ構成要件には第1図と同じ符号を
付しである。例えば子局8PC820はNWSIOに接
続された子局側異常監視装置(以下E8E8)31と、
子屑入トランク(以下ICT8)32と、子局出トラン
ク(以下0GT8)33とを備え、他の子局もこれと同
様の構成t−有する。また保守局SPCM40は保守局
ネットワーク(以下NWM)41と、該NWM41に接
続された保守局側異常監視装置(以下E8EM)42と
、NWM41に収容され前記各子局8PC820,〜2
占CT832,0(jlTs33とそれぞれ対向する
一般的な保守局出トランク(以下OGTM)43.一般
的な保守屑入トランク(以下ICTM)44と、子局8
PC820,〜2 n(DAL8ND13と接続された
一般的な障害情報受信装置(以下ALREC)45およ
び障害情報表示盤(以下ALDP)46に含んでなる。
また第3図において、B8ESはNWSIOの加入者端
子に接続される発信専用電話器代行回wr<以下0TL
)310゜着信専用電話器代行回路(以下TTL)31
1と。
子に接続される発信専用電話器代行回wr<以下0TL
)310゜着信専用電話器代行回路(以下TTL)31
1と。
0TL310に確認信号f2t−送信する発振器(以下
f20SC)312と、TTL311がらの確認信号f
lk受信する受信器(以下flR,EC313と、 #
E8BSからの所定の発信制御全行う制御回路(以下C
TL)314とを備える。0TL310はコンデンサC
,,C,と、コイルRET。
f20SC)312と、TTL311がらの確認信号f
lk受信する受信器(以下flR,EC313と、 #
E8BSからの所定の発信制御全行う制御回路(以下C
TL)314とを備える。0TL310はコンデンサC
,,C,と、コイルRET。
と、CTL314によって動作制御されるリレーDS、
DI、ORGの接点d s、d l、orgとで構成さ
れ、TTL311はNWSIO,ICTS32(第2図
に図示)を介してSPCM40(第2図に図示)から受
信する呼出信号を検出する一般的な呼出信号検出器(以
下几DT)と、CTL314によって動作制御されるリ
レーCMLの接点cml と、コイルBETlと、コン
デンサC2゜C3とで構成される。なおRDTは前記呼
出信号を検出したと@c’rLat4にこれt−伝え、
CTL314はT’rL311を応答状態にして前記確
認信号の受信全確認した後0TL310 t″発呼状態
にする。さらに第4図においてE8EMは前記0’rL
310.TTL311とそれぞれ同様の構成の0’I’
L420.TTL421と%0TL420に確認信号f
1を送信するf10SC422と%T’I’L421か
らのll!認信号f2を受信するh REC423と、
E8EM 42からの所定の発信制御を行うCTL42
4と、該CTL424からあらかじめ定め定時間ごとに
発信を生起させるた′めのタイマ(以下TM)425と
、C’l’La2aの制御によシ異常状態の表示を行う
発光ダイオード等の聚示回W&(以下DP)426とを
備える。従ってC’rL424はTM425からの起動
パルスの周期に応じて1つの8PC8、例えば5PC8
20(第2図に図示)の制御プログラムの監視制御を行
った後、OGTM 43 (第2図に図示)を順次ずら
して一定時間内に8PC82n(第2図に図示ンまでの
すべての5P08 t一時分割的に監視する。
DI、ORGの接点d s、d l、orgとで構成さ
れ、TTL311はNWSIO,ICTS32(第2図
に図示)を介してSPCM40(第2図に図示)から受
信する呼出信号を検出する一般的な呼出信号検出器(以
下几DT)と、CTL314によって動作制御されるリ
レーCMLの接点cml と、コイルBETlと、コン
デンサC2゜C3とで構成される。なおRDTは前記呼
出信号を検出したと@c’rLat4にこれt−伝え、
CTL314はT’rL311を応答状態にして前記確
認信号の受信全確認した後0TL310 t″発呼状態
にする。さらに第4図においてE8EMは前記0’rL
310.TTL311とそれぞれ同様の構成の0’I’
L420.TTL421と%0TL420に確認信号f
1を送信するf10SC422と%T’I’L421か
らのll!認信号f2を受信するh REC423と、
E8EM 42からの所定の発信制御を行うCTL42
4と、該CTL424からあらかじめ定め定時間ごとに
発信を生起させるた′めのタイマ(以下TM)425と
、C’l’La2aの制御によシ異常状態の表示を行う
発光ダイオード等の聚示回W&(以下DP)426とを
備える。従ってC’rL424はTM425からの起動
パルスの周期に応じて1つの8PC8、例えば5PC8
20(第2図に図示)の制御プログラムの監視制御を行
った後、OGTM 43 (第2図に図示)を順次ずら
して一定時間内に8PC82n(第2図に図示ンまでの
すべての5P08 t一時分割的に監視する。
続いて第2図〜第4図を用いて本実施例の動作について
説明する。CTL424はTM425により5PC82
0の起動時刻を認知すると、リレー0R01に動作させ
0TL420内で接点org 。
説明する。CTL424はTM425により5PC82
0の起動時刻を認知すると、リレー0R01に動作させ
0TL420内で接点org 。
接点di、コイルBET、により直流ループを形成して
発呼状態とし、次いでリレーDI、D8i動作させて8
PC820のE8B831に付与されている加入者番号
t−NWM41.OGTM 43を介して5PC820
へ送信する。5PC820では一般に知られているよう
にICTS32.NWSIOを介してBSES31への
接続が行わる。SPCM40からの呼出信号は該BSE
831のRDTで検出され、CTL314はリレーCM
Lを動作させてTTL311′t一応答状態にする。S
PCM4oではCTL424の指示によpf10SC4
22からliI認信号flが0TL420に介して8P
C820へ送信さレル。5PC820C’はfIRE0
313が該確認信号f1の受信會m認するとCTL31
4がリレ−0RGi動作させて0TL310 を発呼状
態にし5次いで上記SPCM40からの発呼の場合と同
様の制御によ、9E8EM42に付与された加入者番号
に続いてf20sc312から確認信号f2をSPCM
40へ送信する。SPCM1oではC17)着呼K ヨ
J) T T L 421の几DTは前記呼出信号を検
出し、C’l’L424はりレーCMLを動作させてT
TL421 ’t一応答状態にしてf、RBC423で
前記確認信号fzk受信する。CTL424はこの確認
信号f2の受信tm認してリレー0几Of復旧させOT
L 420金切断状態にする。8PC820ではfl
REC313が確認信号flの停止全検出するとCTL
314はリンー〇ML、0几Gt−復旧させ、TTL3
11,0TL310t−切断状態に復旧させる。
発呼状態とし、次いでリレーDI、D8i動作させて8
PC820のE8B831に付与されている加入者番号
t−NWM41.OGTM 43を介して5PC820
へ送信する。5PC820では一般に知られているよう
にICTS32.NWSIOを介してBSES31への
接続が行わる。SPCM40からの呼出信号は該BSE
831のRDTで検出され、CTL314はリレーCM
Lを動作させてTTL311′t一応答状態にする。S
PCM4oではCTL424の指示によpf10SC4
22からliI認信号flが0TL420に介して8P
C820へ送信さレル。5PC820C’はfIRE0
313が該確認信号f1の受信會m認するとCTL31
4がリレ−0RGi動作させて0TL310 を発呼状
態にし5次いで上記SPCM40からの発呼の場合と同
様の制御によ、9E8EM42に付与された加入者番号
に続いてf20sc312から確認信号f2をSPCM
40へ送信する。SPCM1oではC17)着呼K ヨ
J) T T L 421の几DTは前記呼出信号を検
出し、C’l’L424はりレーCMLを動作させてT
TL421 ’t一応答状態にしてf、RBC423で
前記確認信号fzk受信する。CTL424はこの確認
信号f2の受信tm認してリレー0几Of復旧させOT
L 420金切断状態にする。8PC820ではfl
REC313が確認信号flの停止全検出するとCTL
314はリンー〇ML、0几Gt−復旧させ、TTL3
11,0TL310t−切断状態に復旧させる。
SPCM40ではf2REC423がmg信号f2の停
止を検出すると8PC820が正常に動作していると判
断し、CTL424はりレーCMLを復旧させることに
よ5SPC820の制御プログラムの異常監視動作を完
了する。次いで前述したように他の5PCBの異常監視
動作が順次行われる。
止を検出すると8PC820が正常に動作していると判
断し、CTL424はりレーCMLを復旧させることに
よ5SPC820の制御プログラムの異常監視動作を完
了する。次いで前述したように他の5PCBの異常監視
動作が順次行われる。
もし、ある子局8PCB (例えば5PC820)の異
常監視動作中にESEM42への着呼がないとか、確認
信号f2の検出ができない、または該確認信号f2の停
止が検出されないなどの事象がある一定回数(例えば2
回)連続して発生すると。
常監視動作中にESEM42への着呼がないとか、確認
信号f2の検出ができない、または該確認信号f2の停
止が検出されないなどの事象がある一定回数(例えば2
回)連続して発生すると。
5P08 20に異常カアルと判定しSPCM40では
警報を発して保守者に知らせる。すなわち。
警報を発して保守者に知らせる。すなわち。
CTL424はこの子局の異常をDP426に表示し、
保守者は従来例と同様にALDP46からALREC4
5,ALSNDI8.ALMCI7′t−介してCCt
aへEMAを行うので5PC820では制御プログラム
の初期設定が行われる。
保守者は従来例と同様にALDP46からALREC4
5,ALSNDI8.ALMCI7′t−介してCCt
aへEMAを行うので5PC820では制御プログラム
の初期設定が行われる。
なお本実施例では複数の子局を県中保守する例を示した
が子局数が単数であっても本発明全適用できることは言
うまでもない。
が子局数が単数であっても本発明全適用できることは言
うまでもない。
(発明の効果ン
以上の説明により明らかなように本発明の異常監視方式
によれば、保守局と子局との間で一般回線を用いて確認
信号の送受信上行うことによJ 一定時間ごとに子局の
制御プログラムの動作を監視するので、子局蓄積プログ
2ム交換機が空間分割形であらうと時分割形てあらうと
その機種には無関係に同一の異常監視装置を設置して保
守局から県中保守が容易に行われるという効果が生じる
。
によれば、保守局と子局との間で一般回線を用いて確認
信号の送受信上行うことによJ 一定時間ごとに子局の
制御プログラムの動作を監視するので、子局蓄積プログ
2ム交換機が空間分割形であらうと時分割形てあらうと
その機種には無関係に同一の異常監視装置を設置して保
守局から県中保守が容易に行われるという効果が生じる
。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の異常監視方式の一例を示すブロック図、
第2図は本発明の異常監視方式の一実施例を示すブロッ
ク図、第3図および第4図はそれぞれ第2図における子
局および保守局の異常監視装置の一構成例を示す回路ブ
ロック図である。 図において、10・・・・・・ネットワーク(NW8)
、11・・・・・・異常監視装置(BSEハ 110・
・・・・・加入者擬似回路(SUBE)、111・・・
・・・入トランク擬似回w5(IC’rEハ 13・・
・・・・中央制御装置(CC)、14・・・・・・通話
路制御装置(8CB)。 15・・・・・・発信レジスタトランク(O1’LT)
、16・・・・・・着信レジスタトランク(IRT)、
17・・・・・・障害情報制御装置(ALMC)、18
・・・・・・障害情報転送装置(AL8ND)、20.
〜2n・・・・・・子局(SrO2)、31・・・・・
・子局側異常監視装置(E 8 B S ) 、32−
・・−・−子屑入トランク(工CTs)、33・・・・
・・子局出トランク(OGTS)、40・・・・・・保
守局(SPCM)、41・・・・・・保守局ネットワー
ク(NWM)、42・・・・・・保守局側異常監視装置
(E8EM)、43・・・・・・保守局出トランク(O
GTM)、44・・・・・・保守屑入トランク(ICT
M)。 45・・・・・・障害情報受信装置(ALREC)%
46・・・・・・障害清報表示盤(ALDP)、310
,420・・・・・・発信専用電話器代行回W&(OT
L)、311゜421・・・・・・着信専用電話器代行
回路(TTL)。 312.422・・・・・・発振器(f、O20,fl
oSC)、313.423・・・・・・受信器(fIR
,EC,f21’LBc)、314.424・・・・・
・制御回路(CTI、)、4250.。 ・・・タイマ(TM)、、426・・・・・・表示回路
(DP)。 )1低 茅2劃 芽3ヌ 築4)望
第2図は本発明の異常監視方式の一実施例を示すブロッ
ク図、第3図および第4図はそれぞれ第2図における子
局および保守局の異常監視装置の一構成例を示す回路ブ
ロック図である。 図において、10・・・・・・ネットワーク(NW8)
、11・・・・・・異常監視装置(BSEハ 110・
・・・・・加入者擬似回路(SUBE)、111・・・
・・・入トランク擬似回w5(IC’rEハ 13・・
・・・・中央制御装置(CC)、14・・・・・・通話
路制御装置(8CB)。 15・・・・・・発信レジスタトランク(O1’LT)
、16・・・・・・着信レジスタトランク(IRT)、
17・・・・・・障害情報制御装置(ALMC)、18
・・・・・・障害情報転送装置(AL8ND)、20.
〜2n・・・・・・子局(SrO2)、31・・・・・
・子局側異常監視装置(E 8 B S ) 、32−
・・−・−子屑入トランク(工CTs)、33・・・・
・・子局出トランク(OGTS)、40・・・・・・保
守局(SPCM)、41・・・・・・保守局ネットワー
ク(NWM)、42・・・・・・保守局側異常監視装置
(E8EM)、43・・・・・・保守局出トランク(O
GTM)、44・・・・・・保守屑入トランク(ICT
M)。 45・・・・・・障害情報受信装置(ALREC)%
46・・・・・・障害清報表示盤(ALDP)、310
,420・・・・・・発信専用電話器代行回W&(OT
L)、311゜421・・・・・・着信専用電話器代行
回路(TTL)。 312.422・・・・・・発振器(f、O20,fl
oSC)、313.423・・・・・・受信器(fIR
,EC,f21’LBc)、314.424・・・・・
・制御回路(CTI、)、4250.。 ・・・タイマ(TM)、、426・・・・・・表示回路
(DP)。 )1低 茅2劃 芽3ヌ 築4)望
Claims (1)
- 保守局の蓄積プログラム制御式交換機から遠隔地の子局
の蓄積プログラム制御式交換機の制御プログラム動作の
異常を監視する異常監視方式であって、前記保守局およ
び子局はそれぞれ発信専用電話器代行手段と、着信専用
電話器代行手段と、確認信号送受信手段とri+J且つ
前記保守局はあらかじめ定′めた時間ごとに発信全生起
する第1の発信生起手段を有し、前記子局は前記保守局
から着信があったとき発信を生起する第2の発信生起手
段に!することを特徴とする異常監視方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP433784A JPS60148261A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 異常監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP433784A JPS60148261A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 異常監視方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60148261A true JPS60148261A (ja) | 1985-08-05 |
Family
ID=11581622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP433784A Pending JPS60148261A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 異常監視方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60148261A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01170193A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-05 | Oki Electric Ind Co Ltd | 交換機の遠隔制御方式 |
-
1984
- 1984-01-13 JP JP433784A patent/JPS60148261A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01170193A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-05 | Oki Electric Ind Co Ltd | 交換機の遠隔制御方式 |
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