JPH05236096A - 打合電話回路 - Google Patents
打合電話回路Info
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- JPH05236096A JPH05236096A JP4035502A JP3550292A JPH05236096A JP H05236096 A JPH05236096 A JP H05236096A JP 4035502 A JP4035502 A JP 4035502A JP 3550292 A JP3550292 A JP 3550292A JP H05236096 A JPH05236096 A JP H05236096A
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- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/2272—Subscriber line supervision circuits, e.g. call detection circuits
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- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/26—Arrangements for supervision, monitoring or testing with means for applying test signals or for measuring
- H04M3/28—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、通信回線システム保守のための打
合電話回路に関して、従局等の打合用送受話器を一般公
衆回線に接続できる打合電話回路を提供することを目的
とする。 【構成】 主局側打合電話装置10に、平衡線ケーブル
30のT−R間にタイミング検出手段14、従局20の
打合用送受話器21を主局の送受話器11に接続する
か、一般公衆回線50に接続するかをタイミング検出手
段14の制御で切替える切替手段12を有し、かつ、切
替手段12の一方を主局10の送受話器11に、もう一
方を一般公衆回線50に接続した構成とし、従局20の
送受話器21のオフフック直後のオンフック1パルスを
タイミング検出手段14が検出すると、切替手段12を
動作させ、従局の送受話器21の接続を主局送受話器1
1から一般公衆回線50側に切替える。
合電話回路に関して、従局等の打合用送受話器を一般公
衆回線に接続できる打合電話回路を提供することを目的
とする。 【構成】 主局側打合電話装置10に、平衡線ケーブル
30のT−R間にタイミング検出手段14、従局20の
打合用送受話器21を主局の送受話器11に接続する
か、一般公衆回線50に接続するかをタイミング検出手
段14の制御で切替える切替手段12を有し、かつ、切
替手段12の一方を主局10の送受話器11に、もう一
方を一般公衆回線50に接続した構成とし、従局20の
送受話器21のオフフック直後のオンフック1パルスを
タイミング検出手段14が検出すると、切替手段12を
動作させ、従局の送受話器21の接続を主局送受話器1
1から一般公衆回線50側に切替える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、保守用電話回線に係わ
り、特に打合電話回路に関する。複数の地点間を結ぶ通
信回線システムの保守において、主局と従局の間、或い
は主局と従局との間に設置される中間中継局等の間は、
通信回線システム保守用に設けられている打合電話回路
を用いて連絡をとりながら、作業を進めて行くのが一般
的であるが、従局や中間中継局からも一般公衆回線加入
者と通話ができるよう要望されていた。
り、特に打合電話回路に関する。複数の地点間を結ぶ通
信回線システムの保守において、主局と従局の間、或い
は主局と従局との間に設置される中間中継局等の間は、
通信回線システム保守用に設けられている打合電話回路
を用いて連絡をとりながら、作業を進めて行くのが一般
的であるが、従局や中間中継局からも一般公衆回線加入
者と通話ができるよう要望されていた。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の打合電話回路の概要例を示
す図である。図に示すように、主局10から従局20の
呼出し、及び、従局20から主局10の呼出しが可能で
ある。また、主局10と従局20との間に中間中継局4
0がある場合、主局10と中間中継局50、従局20と
中間中継局40との通話も可能である。
す図である。図に示すように、主局10から従局20の
呼出し、及び、従局20から主局10の呼出しが可能で
ある。また、主局10と従局20との間に中間中継局4
0がある場合、主局10と中間中継局50、従局20と
中間中継局40との通話も可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
打合電話回路では、このように通信回線装置相互間の打
合せはできるが、一般公衆回線とは接続できないと言う
不便さがある。
打合電話回路では、このように通信回線装置相互間の打
合せはできるが、一般公衆回線とは接続できないと言う
不便さがある。
【0004】特に、従局や中間中継局では、間近に公衆
電話がない場合が往々にしてあり、外部に対して緊急を
要する連絡においては、主局の中継を介して行っている
のが、現状である。
電話がない場合が往々にしてあり、外部に対して緊急を
要する連絡においては、主局の中継を介して行っている
のが、現状である。
【0005】本発明は、係る問題を解決するもので、通
信回線装置の従局や中間中継局に設置されている打合電
話回路の送受話器を一般公衆回線に接続できることを特
徴とする打合電話回路を提供することを目的とする。
信回線装置の従局や中間中継局に設置されている打合電
話回路の送受話器を一般公衆回線に接続できることを特
徴とする打合電話回路を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明に係わる
打合電話回路の原理構成図を示す。図中、10は主局、
11,21は送受話器、12は切替手段、14はタイミ
ング検出手段、20は従局,30は平衡ケーブルであ
る。
打合電話回路の原理構成図を示す。図中、10は主局、
11,21は送受話器、12は切替手段、14はタイミ
ング検出手段、20は従局,30は平衡ケーブルであ
る。
【0007】本発明は、1対の平衡線ケーブル対30を
介して、主局10の送受話器11と、従局20の送受話
器21間で行う打合電話回路において、該平衡線ケーブ
ル30の該主局10側に、前記従局20の前記送受話器
20からのオフ・フック信号が所定時間以内にオン・フ
ック信号になり、再びオフ・フック信号になったことを
検出したとき、検出出力を送出するタイミング検出手段
14と、常時は前記主局10の前記送受話器10側に切
替っているが、該タイミング検出手段10からの該検出
出力が印加されたとき、一般公衆回線50側に切替わる
切替手段12を設け、前記従局20の前記送受話器21
を前記一般公衆回線50に接続できる構成にする。
介して、主局10の送受話器11と、従局20の送受話
器21間で行う打合電話回路において、該平衡線ケーブ
ル30の該主局10側に、前記従局20の前記送受話器
20からのオフ・フック信号が所定時間以内にオン・フ
ック信号になり、再びオフ・フック信号になったことを
検出したとき、検出出力を送出するタイミング検出手段
14と、常時は前記主局10の前記送受話器10側に切
替っているが、該タイミング検出手段10からの該検出
出力が印加されたとき、一般公衆回線50側に切替わる
切替手段12を設け、前記従局20の前記送受話器21
を前記一般公衆回線50に接続できる構成にする。
【0008】
【作用】主局10側において、通信ケーブルの介在対等
である1対の平衡線ケーブル対30のTとR間に、従局
20の送受話器21がオフ・フックして流れるループ電
流を監視し、従局20の送受話器21がオフ・フックし
て流れ始めるループ電流の立上りをトリガとしてオフ・
フックした直後の所定時間内に発生する1パルスのオン
・フック信号を検出するタイミング検出手段14と、検
出された信号により動作する切替手段12とを設ける。
である1対の平衡線ケーブル対30のTとR間に、従局
20の送受話器21がオフ・フックして流れるループ電
流を監視し、従局20の送受話器21がオフ・フックし
て流れ始めるループ電流の立上りをトリガとしてオフ・
フックした直後の所定時間内に発生する1パルスのオン
・フック信号を検出するタイミング検出手段14と、検
出された信号により動作する切替手段12とを設ける。
【0009】そして、従局20において送受話器21を
オフ・フックした直後の所定の時間、例えば2秒内に1
パルスのオン・フックを行えば、そのオン・フック信号
を主局20のタイミング検出手段14が検出し、切替手
段12を動作させ、通常は主局10側の送受話器11に
接続されている従局20の送受話器21の接続を、一般
公衆回線50へ切替えることができる。
オフ・フックした直後の所定の時間、例えば2秒内に1
パルスのオン・フックを行えば、そのオン・フック信号
を主局20のタイミング検出手段14が検出し、切替手
段12を動作させ、通常は主局10側の送受話器11に
接続されている従局20の送受話器21の接続を、一般
公衆回線50へ切替えることができる。
【0010】
【実施例】次に、実施例について、図2、図3を用いて
説明する。図2は本発明に係わる実施例を示す図で、図
3は本発明に係わる打合電話回路の動作を説明する図で
ある。
説明する。図2は本発明に係わる実施例を示す図で、図
3は本発明に係わる打合電話回路の動作を説明する図で
ある。
【0011】図中、13は切替回路、15は図1のタイ
ミング検出手段14を構成するオフフック検出回路、1
6は図1のタイミング検出手段14を構成し、オフフッ
ク後2秒以内の間のオンフックパルスを検出するタイミ
ング識別回路、17は主局20の送受話器12に対する
給電回路、18は従局20の送受話器21に対する給電
回路、C1,C2,C3は直流を阻止するためのコンデ
ンサー、L1,L2,L3はコイルである。
ミング検出手段14を構成するオフフック検出回路、1
6は図1のタイミング検出手段14を構成し、オフフッ
ク後2秒以内の間のオンフックパルスを検出するタイミ
ング識別回路、17は主局20の送受話器12に対する
給電回路、18は従局20の送受話器21に対する給電
回路、C1,C2,C3は直流を阻止するためのコンデ
ンサー、L1,L2,L3はコイルである。
【0012】通常運用時において、図2の切替回路13
に示すように切替接点13A,Bは主局10の送受話器
11側(図2の切替接点13A,Bの実線側)になって
おり、給電回路17からは主局10の送受話器11に対
して、また、給電回路18からは従局20の送受話器2
1に対して給電されている。
に示すように切替接点13A,Bは主局10の送受話器
11側(図2の切替接点13A,Bの実線側)になって
おり、給電回路17からは主局10の送受話器11に対
して、また、給電回路18からは従局20の送受話器2
1に対して給電されている。
【0013】ここで、従局20の送受話器21から主局
10の送受話器11を呼び出す場合は、従局20の送受
話器21をオフフックするだけの操作で良いので、図3
の(1)に示すように、従局20の送受話器21に流れ
るループ電流としては、一定の直流が流れることにな
る。オンフック検出回路15はこの一定電流を検出する
が、タイミング識別回路16は単に一定電流を受信する
のみで動作しない。
10の送受話器11を呼び出す場合は、従局20の送受
話器21をオフフックするだけの操作で良いので、図3
の(1)に示すように、従局20の送受話器21に流れ
るループ電流としては、一定の直流が流れることにな
る。オンフック検出回路15はこの一定電流を検出する
が、タイミング識別回路16は単に一定電流を受信する
のみで動作しない。
【0014】次に、従局20の送受話器21から一般公
衆回線50に接続したい場合には、従局20の送受話器
21をオフフックした直後の一定時間以内、例えば、2
秒以内に1秒程度のオンフックを行う。すると、オフフ
ック検出回路15は図3の(2)に示すようなループ電
流を検出し、タイミング識別回路16に伝達する。
衆回線50に接続したい場合には、従局20の送受話器
21をオフフックした直後の一定時間以内、例えば、2
秒以内に1秒程度のオンフックを行う。すると、オフフ
ック検出回路15は図3の(2)に示すようなループ電
流を検出し、タイミング識別回路16に伝達する。
【0015】このループ電流を監視しているタイミング
識別回路16は、オフフックによる一定電流への立上り
をトリガとして、ループ電流の立上り後の例えば2秒以
内に、1度オンフックによるループ電流が0となるルー
プ電流変化を検出し、この変化を切替回路13に制御信
号として送出する。すると、切替回路13は切替接点1
3A,Bを点線側、即ち、一般公衆回線50側に切替え
る。
識別回路16は、オフフックによる一定電流への立上り
をトリガとして、ループ電流の立上り後の例えば2秒以
内に、1度オンフックによるループ電流が0となるルー
プ電流変化を検出し、この変化を切替回路13に制御信
号として送出する。すると、切替回路13は切替接点1
3A,Bを点線側、即ち、一般公衆回線50側に切替え
る。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
主局に、従局の送受話器からのオンフック信号を検出す
るためのタイミング検出手段と、タイミング検出手段の
制御信号で動作する切替手段を設け、かつ、切替手段の
一方を主局の送受話器に接続すると共に、もう一方を一
般公衆回線に接続することにより、従局の送受話器のオ
フフック直後のオンフック操作で従局の送受話器を一般
公衆回線に接続することができる。
主局に、従局の送受話器からのオンフック信号を検出す
るためのタイミング検出手段と、タイミング検出手段の
制御信号で動作する切替手段を設け、かつ、切替手段の
一方を主局の送受話器に接続すると共に、もう一方を一
般公衆回線に接続することにより、従局の送受話器のオ
フフック直後のオンフック操作で従局の送受話器を一般
公衆回線に接続することができる。
【0017】特に、周囲に一般公衆電話がない山間僻地
の設置された中間中継局や従局においては、その局で作
業する保守者には、緊急時の迅速な連絡が可能となり、
心理的な安心感を与えるので、高い作業品質が維持でき
るばかりでなく、中間中継局や従局での作業中に発生し
た外部への緊急連絡においても持場を離れる必要がなく
なり、作業効率の低下を防止するすることができる。
の設置された中間中継局や従局においては、その局で作
業する保守者には、緊急時の迅速な連絡が可能となり、
心理的な安心感を与えるので、高い作業品質が維持でき
るばかりでなく、中間中継局や従局での作業中に発生し
た外部への緊急連絡においても持場を離れる必要がなく
なり、作業効率の低下を防止するすることができる。
【図1】本発明に係わる打合電話回路の原理構成図であ
る。
る。
【図2】本発明に係わる打合電話回路に関する実施例で
ある。
ある。
【図3】本発明に係わる打合電話回路の動作説明図であ
る。
る。
【図4】従来の打合電話回路の概要例である。
10 主局 11,21 送受話器 12 切替手段 13 切替回路 14 タイミング検出手段 15 オフフック検出回路 16 タイミング識別回路 17,18 給電回路 20 従局 30 平衡線ケーブル 40 中間中継局 50 一般公衆回線(交換機) C1,C2,C3 コンデンサ L1,L2,L3 コイル
Claims (1)
- 【請求項1】 1対の平衡線ケーブル(30)を介し
て、主局(10)の送受話器(11)と、従局(20)
の送受話器(21)間で行う打合電話回路において、 該平衡線ケーブル(30)の該主局(10)側に、前記
従局(20)の前記送受話器(21)からのオフ・フッ
ク信号が所定時間以内にオン・フック信号になり、再び
オフ・フック信号になったことを検出したとき、検出出
力を送出するタイミング検出手段(14)と、 常時は前記主局(10)の前記送受話器(11)側に切
替っているが、該タイミング検出手段(14)からの該
検出出力が印加されたとき、一般公衆回線(50)側に
切替わる切替手段(12)を設け、 前記従局(20)の前記送受話器(21)を前記一般公
衆回線(50)に接続できる構成にしたことを特徴とす
る打合電話回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4035502A JP2836341B2 (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 打合電話回路 |
US08/018,824 US5533092A (en) | 1992-02-24 | 1993-02-18 | Order wire in telephone communication system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4035502A JP2836341B2 (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 打合電話回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05236096A true JPH05236096A (ja) | 1993-09-10 |
JP2836341B2 JP2836341B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=12443536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4035502A Expired - Lifetime JP2836341B2 (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 打合電話回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5533092A (ja) |
JP (1) | JP2836341B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6343126B1 (en) | 1996-03-27 | 2002-01-29 | Hello Direct, Inc. | Method and apparatus for interfacing analog telephone apparatus to a digital, analog or hybrid telephone switching system |
US5912964A (en) * | 1996-03-27 | 1999-06-15 | Hello Direct, Inc. | Adaptive telephone handset interface |
US5892823A (en) * | 1996-03-27 | 1999-04-06 | Hello Direct, Inc. | Smart interface technology |
US5862200A (en) * | 1996-07-16 | 1999-01-19 | Teltrend, Inc. | Ground fault detector for T1 span equipment |
US7031454B1 (en) | 1997-11-06 | 2006-04-18 | Hello Direct, Inc. | Method and apparatus for interfacing telephone apparatus to a digital, analog or hybrid telephone switching system |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02164166A (ja) * | 1988-12-19 | 1990-06-25 | Nec Corp | オーダーワイヤ装置を備えた通信方式 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4029913A (en) * | 1976-03-31 | 1977-06-14 | Magnetic Controls Company | Remote accessing system for telephone lines |
ES458626A1 (es) * | 1977-04-13 | 1978-07-01 | Northern Telecom Ltd | Perfeccionamientos en aparatos para sostener cabezas detec- toras con relacion a superficies metalicas arqueadas cubier-tas por un revestimiento no metalico. |
US4611100A (en) * | 1984-10-24 | 1986-09-09 | Pacific Bell | Bunching block for McCulloh circuits and method of operation |
US4760592A (en) * | 1985-02-07 | 1988-07-26 | Secom General Corporation | Wire tap detection device with passive testing |
US4837811A (en) * | 1988-01-25 | 1989-06-06 | Communication Manufacturing Co. | Telephone technician's terminals |
JPH0773298B2 (ja) * | 1989-09-14 | 1995-08-02 | 富士通株式会社 | Isdn端末への電源入力制御装置 |
GB2250398B (en) * | 1990-08-23 | 1994-12-07 | Nec Corp | Apparatus for communication by telephone set and facsimile set through order wires |
JPH04162863A (ja) * | 1990-10-26 | 1992-06-08 | Fujitsu Ltd | 加人者系伝送装置の試験方式 |
US5228072A (en) * | 1991-05-29 | 1993-07-13 | Independent Technologies, Inc. | Multiwire-pair telecommunications test system |
US5166970A (en) * | 1991-06-10 | 1992-11-24 | Ward Timothy K | Multi-conductor identifier with voice communication capability |
US5157708A (en) * | 1991-10-04 | 1992-10-20 | Leviton Manufacturing Co., Inc. | Portable telecommunications test instrument with line condition monitoring |
-
1992
- 1992-02-24 JP JP4035502A patent/JP2836341B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-02-18 US US08/018,824 patent/US5533092A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02164166A (ja) * | 1988-12-19 | 1990-06-25 | Nec Corp | オーダーワイヤ装置を備えた通信方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2836341B2 (ja) | 1998-12-14 |
US5533092A (en) | 1996-07-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980908 |