JPH01166126A - マルチウィンドウ表示装置における表示制御方法 - Google Patents

マルチウィンドウ表示装置における表示制御方法

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JPH01166126A
JPH01166126A JP62326129A JP32612987A JPH01166126A JP H01166126 A JPH01166126 A JP H01166126A JP 62326129 A JP62326129 A JP 62326129A JP 32612987 A JP32612987 A JP 32612987A JP H01166126 A JPH01166126 A JP H01166126A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 表示画面上にいくつかの部分画面を互いに重なり合うこ
とを許して表示できるようにしたマルチウィンドウ表示
装置における表示制御方法に関し、各矩形領域の境界相
互間でのドツト欠落のない線分を表示できるようにする
ことを目的とし、ウィンドウの配置、重複の優先順位を
制御するためにウィンドウ表示画面全体をいくつかの部
分矩形の和として管理する画面制御方式を用い、描画す
る線分が部分矩形から外に出る場合、当該矩形領域の境
界線と線分の交点を求め、次に境界線から1ドツト離れ
る点を求めその点より1ドツト手前の点を求め交点ドツ
トとして表示し、描画する線分が部分矩形内に入る場合
、当該矩形領域の境界より1ドツト手前の線において交
点を求め、次に境界線上に乗る点を求め当該点を交点ド
ットとして表示するように構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、表示画面上に、いくつかの部分画面を互いに
重なり合うことを許して表示できるようにしたマルチウ
ィンドウ表示装置における表示制御方法に関し、更に詳
しくは、マルチウィンドウ表示画面全体をいくつかの部
分矩形の和として管理する画面制御において、ODAを
利用して部分矩形領域でのドツト欠落のないクリッピン
グを行なうようにした表示制御方法に関する。
[従来の技術] 第15図はマルチウィンドウ画面の説明図であり、第1
6図はマルチウィンドウ表示画面全体を部分矩形領域の
和として表示するメモリ上での領域分割の様子を示す概
念図である。
マルチウィンドウ表示装置は、CRT等の表示装置の画
面全体を表示画面としたとき、その表示画面内に、第1
5図に示すように複数の独立小表示領域(ウィンドウ)
を部分画面A、B、Cとしてマルチウィンドウ表示する
ものである。ここで、マルチウィンドウが部分的に重な
る場合、どちらかが上にくるか(上になったものは表示
されるが、下になる部分は隠れて表示されなくなる)の
表示制御を行なう必要がある。
このような表示制御方式として、第16図に示すように
、部分画面のうち表示可能な領域(他の部分画面の影に
ならない領域)を一定の規則に従っていくつかの部分矩
形領域に分割しく例えばB1、B2に分割する)、表示
画面全体をこのような部分矩形領域の和として管理する
ものがある(特開昭59−102284号公報)。
このような表示制御方式は、部分画面の設定、変更が容
易であり、しかもこれらを画素単位で行なうことができ
るという特長を有している。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、例えば第16図において2つの部分矩形
領域B1.B2にまたがる線分を表示するような場合、
2つの部分矩形領域外となる線分が画面上に表示されな
くなり、線分の途中に隙間ができ不自然な表示になると
いう問題があった。
第17図は、第16図における部分矩形領域B1、B2
の境界部分を拡大して示す表示説明図である。2つの部
分矩形領域81.82にまたがる線分lを表示する場合
、実際の画面表示は、図示するように線分!に最も近い
×軸座標とy軸座標の交点上のドツトで行なわれる。こ
こで、互いに隣接する矩形領域81.82は1本の境界
線で区切られているのではなく、各々の境界線で区切ら
れている。このために、矩形領域B1の境界線と線分l
との交点と、矩形領域B2の境界線と線分!との交点は
それぞれxl、x2となり、x1〜×2の部分の点(O
印で示すドツト)が表示されなくなり、線分の途中に隙
間ができるのである。
なお、各矩形領域81.82内では、各領域内での線分
を表示し、領域外は排除するX、Y座標上の点を与える
処理(クリッピング)が行なわれる。
本発明は、このような点に鑑みてなされたちのであって
、各矩形領域の境界相互間でのドツト欠落のない線分を
表示することのできるマルチウィンドウ表示装置におけ
る表示制御方法を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 第1図は本発明の原理を示すフローチャートである。本
発明は、ディスプレイ画面上に複数のウィンドウを重複
して設定できるようにしたマルチウィンドウ表示装置に
おいて、ウィンドウの配置や重複の優先順位を制御する
ためにウィンドウ表示画面全体をいくつかの部分矩形の
和として管理する画面制御方式を用い、描画する線分が
部分矩形から外に出る場合、当該矩形領域の境界線と線
分の交点を求める(ステップ■)。次に境界線から1ド
ツト離れる点を求めその点より1ドツト手前の点を求め
、交点ドツトとして表示する(ステップ■)。また、描
画する線分が部分矩形内に入る場合、当該矩形領域の境
界より1ドツト手前の線において交点を求める(ステッ
プ■)。次に境界線上に乗る点を求め当該点を交点ドツ
トとして表示する(ステップ■)。
[作用] 一方の部分矩形領域上の交点から他方の部分矩形領域上
の交点への線分は、ODAアルゴリズムを利用する本発
明の方法によって新しい交点が求められ、その点が表示
される。従って、部分矩形領域の境界におけるドツト欠
落がなくなる。
[実施例] 以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第2図は本発明の表示制御方法の概念図である。
図においてB1.B2は表示画面上での部分矩形領域で
ある。l!は矢印(a)に示すように部分矩形領MB1
から外に出るように引く線分、12は矢印(b)に示す
ように部分矩形領域B1に入るように引く線分である。
線分I11の場合、まず、部分矩形領域B1の境界線と
線分I!1の交点P1を求めた後、境界線から1ドツト
離れる点P2を求め、その点P2より1ドツト手前の点
P3を、求めるべき交点とする。
また、線分l12の場合、部分矩形領域B2の境界より
1ドツト手前の線における交点Q1を求めた後、境界線
上に乗る点Q2を求め、その点を求めるべき交点とする
。これによって、部分矩形領域B2の境界線上における
これまで抜けた状態となっていたドツトを表示すること
ができる。ここで、前記した境界線上で求めた点P3や
点Q2は、公知のODAのアルゴリズムを利用したもの
であって、第3図にその概略概念図を示す。
このDDAアルゴリズムは、線分描画アルゴリズムであ
って、図における線分!を描画する際、始点のX座標x
=x1から1ずつX座標を増加させていった場合、y座
標を現y座標と等しいか、又は1つ増加するかを線分l
からのy軸方向距離に応じて始点から終点に向けて順次
判定しながらドツトで示すように交点上における表示点
を求めるものである。このようなりDAアルゴリズムを
部分矩形領域の境界線上のドツトを求める場合に利用す
ることによって、各部分矩形領域間で連続性のある線分
を表示することを可能としている。
第4図は、本発明の表示制御方法を実現する装置の構成
概念図である。図において、1はCRTのようなディス
プレイ、2はディスプレイ1に表示する画像データを格
納したフレームメモリ、3は表示制御部で、この中には
、複数個に分割された各部分矩形領域(ウィンドウ)内
に線分を引き、該当領域外は排除するクリッピング処理
を行なうクリッピング手段31と、各部分矩形領域の境
界線上のドツトをDDAを利用して求める補正手段32
とを有している。4は表示データを格納したメモリで、
線分近似のベクトルデータが格納されている。5は主制
御部で、データバスBSを介してメモリ4、表示制御部
3、フレームメモリ2にそれぞれ結合している。この主
制御部5は、プログラムによって動作するCPUが用い
られており、ディスプレイ1に対するマルチウィンドウ
制御や、メモリ4内のデータをディスプレイ1上での座
標値に変換する座標変換等を行なう。
このように構成された装置の動作を説明すれば以下の通
りである。
第5図は、全体動作の概要を示すフローチャートである
。はじめに主制御部5は、描画すべき線分(ディスプレ
イ1上に描画すべき図形はすべて線分の情報として格納
されている)のデータをメモリ4から読み出し、この線
分が部分矩形外であるかどうか、また、部分矩形内であ
るかどうか判断する(ステップ1.2)。この判断によ
って、描画する線分がクリッピングの対象となるかどう
か決定される。
第6図は、描画すべき線分lと、部分矩形領域Bとの関
係を示す図である。ここでクリッピングの対象とならな
いのは、(a)に示すように、線分!が部分矩形領域B
より外側にある場合、(b)に示すように線分Iが部分
矩形領域Bの内側にある場合である。これらの場合には
、ステップ1からステップ11に、又はステップ2から
ステップ21にそれぞれ分岐し、描画領域なしとして処
理するか、又は線分全部を描画する処理を行なう。
前記以外の場合はクリッピングの対象となり、クリッピ
ング処理を行なう(ステップ3)。ここでクリッピング
の対象となる場合としては、(C)に示すように、線分
!の始点と終点位置が共に部分矩形領域Bより外にある
場合、(d)に示すように、始点が部分矩形領域B内に
あり、終点が外にある場合、(e)に示すように始点が
部分矩形領域B外にあり終点が内側にある場合の3通り
となる。
これらのうちで、(C)の場合は始点のクリッピング及
び終点のクリッピングが必要であり、(d)の場合は、
終点のクリッピングが必要であり、<8)の場合は始点
のクリッピングが必要となる。始点のクリッピングは、
第2図において、矢印a方向に線分!1を引く場合であ
り、終点のクリッピングは、第2図において、矢印す方
向に線分/2を引く場合である。
第7図はクリッピング処理の流れを示すフローチャート
である。クリッピング処理は、始点クリ。
ッピングと、終点クリッピングとからなり、各クリッピ
ングの概略フローを第8図及び第9図に示す。
ここで始点クリッピングは、第10図に示す線分1!l
と、部分矩形境界よりも1ドツト広い仮想領域境界BO
との交点o1を求め(ステップ31)、その後にODA
アルゴリズムによって判定を続け(ステップ32)、実
際の部分矩形領域境界B1に乗った点02を交点として
採用する(ステップ33.34)。
また、終点クリッピングは、第11図に示す線分/2と
、部分矩形領域境界B1との交点01を求め(ステップ
35)だ後、部分矩形領域より1ドツト広い仮想領域境
界BOに点が乗るまでDDAアルゴリズムによって判定
を続け(ステップ36.37)、乗る直前の点02を交
点として採用する(ステップ38)。
このようにして求められた始点、終点に対し、始点から
終点に向かう線分を描画する(第5図、ステップ4)。
以上のような動作によって、マルチウィンドウ境界上で
のドツト扱けを補間することが可能となる。
第12図は第8図に示した始点クリップの更に詳細を示
すフローチャートであり、第13図は第9図に示した終
点クリップの更に詳細を示すフローチャートである。
これらのフローチャートの中で、交点X、Yにおけるd
 1nitを求めるステップがあるが、これは、3 r
esenhaIIのDDAアルゴリズムを想定しており
、dの値はアルゴリズムに従ってdlから順に求めても
よいが、時間がかかるため計算により求められる。dは
(1)式によって定義されている。
d−dx  (S−t )          ・(1
)ここで、s、tは第14図に示すようにy軸方向の距
離(1ドツトより小)を表わしている。
(1)式から、 d−clx  (S−t ) −dx  (S −(1−8) ) =dx  (28−1)         −(2)こ
こで、Sは第14図より 5−yo + (dy /dX )  (X−Xo )
 −Y・・・(3) で表わされる。
(3)式を(2)式に代入すると(4)式が得られ、こ
れが点(X、Y)におけるdの値となる。
d=dx  [2(yo + (dy /dx )(X
−Xo ) −Y) −1] =2 (dy  (x  xo )+dx  (Vo 
 Y) )−dx              ・・・
(4)[発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明によれば部分矩形領
域の境界での交点からDDAアルゴリズムを利用して新
たな交点を求め、その交点を線分の一部として描画する
ようにしたもので、各部分矩形領域の境界相互間で、ド
ツト欠落のない線分を表示することのできる表示制御方
法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示すフローチャート、第2図は
本発明の表示制御方法の概念図、第3図はODAアルゴ
リズムの概略説明図、第4図は本発明の表示制御方法を
実現する装誼の構成概念図、 第5図は全体動作の概要を示すフローチャート、第6図
は描画すべき線分と部分矩形領域との関係を示す図、 第7図はクリッピング処理の流れを示すフローチャート
、 第8図及び第9図は始点及び終点クリッピングの概略を
示すフローチャート、 第10図は始点クリッピングの説明図、第11図は終点
クリッピングの説明図、第12図及び第13図は始点及
び終点クリッピングの更に詳細を示すフローチャート、
第14図はDDAアルゴリズムにおけるdの値を求める
説明図、 第15図はマルチウィンドウの説明図、第16図はメモ
リ上での領域分割の様子を示す概念図、 第17図は第16図における部分矩形領域81゜82の
境界部分を拡大して示す表示説明図である。 第4図において、 1はディスプレイ、 2はフレームメモリ、 3は表示制御部、 4はメモリ、 5は主制御部、 31はクリッピング手段、 32は補正手段である。 本発明Φ原理を示すフローチャート 第1図 一+、X座様が1増加してもy座標lよ変わらない娼/
、X座標が1増加したらy座標も1増加する場合DDA
の説明 柄ち3 図 (a)              (b)i点 (C)                  (d)(
e) 鱒分と飢囮嘴す珂l域との部を示を図 第 65口 終点クリップの流れ 負極9 図 第13 図 第14 図 笥]/図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ディスプレイ画面上に複数のウィンドウを重複して設定
    できるようにしたマルチウィンドウ表示装置において、
    ウィンドウの配置、重複の優先順位を制御するためにウ
    ィンドウ表示画面全体をいくつかの部分矩形の和として
    管理する画面制御方式を用い、描画する線分が部分矩形
    から外に出る場合、当該矩形領域の境界線と線分の交点
    を求め(ステップ[1])、 次に境界線から1ドット離れる点を求めその点より1ド
    ット手前の点を求め交点ドットとして表示し(ステップ
    [2])、 描画する線分が部分矩形内に入る場合、当該矩形領域の
    境界より1ドット手前の線において交点を求め(ステッ
    プ[3])、 次に境界線上に乗る点を求め当該点を交点ドットとして
    表示する(ステップ[4]) ことを特徴とするマルチウィンドウ表示装置における表
    示制御方法。
JP62326129A 1987-12-22 1987-12-22 マルチウィンドウ表示装置における表示制御方法 Expired - Fee Related JPH0719198B2 (ja)

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