JPH01162419A - A/d変換器用前置増幅器 - Google Patents

A/d変換器用前置増幅器

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JPH01162419A
JPH01162419A JP32223987A JP32223987A JPH01162419A JP H01162419 A JPH01162419 A JP H01162419A JP 32223987 A JP32223987 A JP 32223987A JP 32223987 A JP32223987 A JP 32223987A JP H01162419 A JPH01162419 A JP H01162419A
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JP
Japan
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output voltage
voltage
amplifier
output
converter
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JP32223987A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Kitamura
北村 哲夫
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HAAAMONII KK
Harmony Co Ltd
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HAAAMONII KK
Harmony Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 〔産業上の利用分野〕 この発明は例えば、建築物の間口のシャッター、自動ド
ア、引き戸、ブラインド、門扉等の間口開閉機の位置制
御装置に使用されるA/D変換器用前置増幅器に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来、例えばシャッター、自動ドア等の間口開閉機にお
いては間口開閉部材の位置をポテンショメータにより検
出し、そのポテンショメータのアナログ出力電圧を制御
装置(CP U)に内蔵したA/D変換器にてデジタル
信号に変換し、間口開閉部材の位置を検出するようにし
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、間口開閉部材の位置を高精度に制御するには
、A/D変換器の分解度を制御装置が必要とする分解度
以上の高精度にする必要があり、A/D変換器の分解度
を高くしようとすると、出力ピン数の多い高価で大型の
ICを使用しなければならないという問題点がある。
この発明は上記問題点を解決するためになされたもので
あって、その目的は安価なコストの低分解度のA/D変
換器を高分解度にすることができる前置増幅器を提供す
るにある。
発明の構成 〔問題点を解決するための手段〕 この発明は上記目的を達成するため、間口開閉部材の絶
対位置を検出し、その検出結果に比例して基準電圧に対
応するアナログ出力電圧を出力するポテンショメータと
、前記ポテンショメータの出力電圧をインピーダンス変
換する第1のバッファアンプと、前記基準電圧を所定電
位間隔でn段に分割する抵抗器群と、前記n段に分割さ
れた電圧のうちからいずれかの段の電圧を選択する選択
手段と、前記n段に分割された電圧のうち、前記ポテン
ショメータの出力電圧に近似した電圧を選択させるべく
前記選択手段を制御する駆動制御手段と、前記選択手段
の出力電圧をインピーダンス変換する第2のバッファア
ンプと、前記第1のバッファアンプの出力電圧と第2の
バッファアンプの出力電圧との減算を行うとともに、そ
の減算結果をn倍に増幅してA/D変換器に出力する減
算増幅器とを備えたA/D変換器用前置増幅器をその要
旨としている。
〔作用〕
間口開閉部材の位置を検出したポテンショメータよりそ
の検出結果に比例して基準電圧に対応するアナログ出力
電圧が出力され、このアナログ出力電圧は第1のバッフ
ァアンプによりインピーダンス変換される。抵抗器群は
前記基準電圧を所定電位間隔でn段に分割し、駆動制御
手段は抵抗器群によりn段に分割された電圧のうち、ポ
テンショメータの出力電圧に近イ以した電圧を選択させ
るべ(選択手段を制御する。これにより選択手段よりポ
テンショメータの出力電圧に近イ以した電圧が出力され
、この出力電圧は第2のバッファアンプによりインピー
ダンス変換される。
そして、第1のバッファアンプの出力電圧と第2のバッ
ファアンプの出力電圧とが減算増幅器により減算される
とともにn倍に増幅され、A/D変換器に出力される。
〔実施例〕
以下、この発明を建物の間口に取付けられる電動式シャ
ッターの位置制御装置に具体化した一実施例を図面に従
って説明する。
第2図に示すように、間口開閉部材としてのスラットカ
ーテンlは、モータ2により回転伝達機構3を介して下
限位置DPと上限位置UPとの間で巻取り、巻戻される
ようになっている。モータ2の回転軸4には歯車列5を
介して同軸4の回転量を検出し、その回転量に基いてス
ラットカーテン1の位置を検出するポテンショメータ6
が連結されている。第1図に示すように、このポテンシ
ョメータ6には基準電圧Voが印加され、前記スラット
カーテン1が上限位置UPにある時、大きさ(Vo)の
アナログ出力電圧Vpを出力するとともに、スラットカ
ーテン1が下限位置DPにある時、大きさ(0)の出力
電圧Vpを出力し、さらに、スラットカーテン1の下限
位置DPを基準とした絶対位置に比例して基準電圧Vo
に対応する出力電圧Vpを出力するようになっている。
前記ポテンショメータ6にはこの発明の前置増幅器7が
接続され、前置増幅器7は駆動制御手段としての中央処
理装置(以下、cpuという)8に内蔵されたA/D変
換器9 (第1図参照)に接続されている。A/D変換
器9は前置増幅器7のアナログ出力電圧をデジタル化す
るようになっており、前置増幅器7より大きさ(Vo)
の電圧が与えられるとその出力端子の全ビットの出力を
11」とし、大きさ(0)の電圧が与えられるとその出
力端子の全ビットの出力を「0」とし、さらに、Vo以
上の大きさの電圧が与えられると内蔵しているオーバー
フラグに「1」をたてるとともに、全ビットの出力を「
0」とするように設定されている。この実施例のA/D
変換器9は8ビツトの出力端子を備え、その分解度は1
/256(=1/2Jとなっている。
cpusにはプログラムを記憶したリードオンリーメモ
リ (ROM)10、及び前記スラットカーテン1の上
限停止位置データ及び下限停止位置データ、並びに昇降
途中での信号出力位置データを書き換え可能に記憶する
ランダムアクセスメモリ (RAM)11が接続されて
いる。又、CPU8には前記モータ2の正逆転、及び停
止を行なうための駆動回路12が接続されている。
さらに、cpusには前記スラットカーテン1の上昇、
停止、下降の操作をそれぞれ行う3つのスイッチU、S
、Dを設けたスイッチボックス13が接続されている。
次に前記設置増幅器7を第1図に基いて詳述する。
前記ポテンショメータ6は抵抗14を介して第1のバッ
ファアンプ15の非反転入力端子15aに接続され、出
力電圧Vpを出力する。この第1のバッファアンプ15
はその出力端子15Gが反転入力端子15bに接続され
ており、前記ポテンショメータ6の出力電圧Vpをイン
ピーダンス変換して出力するようになっている。なお、
前記ポテンショメータ6と抵抗14との間には一端を接
地したノイズ除去用のコンデンサ16が接続されている
又、前記第1のバッファアンプ15の出力端子15Cは
抵抗17を介して反転アンプ18の反転入力端子18b
に接続されている。反転アンプ18の非反転入力端子1
8aは接地されており、出力端子18Cは抵抗19を介
して前記反転入力端子18bに接続されている。この反
転アンプ18は前記第1のバッファアンプ15の出力電
圧Vpの極性を反転させた電圧(−Vp)を出力するよ
うになっている。
一方、前記CPU8には3本の信号線X、 Y。
Zを介して選択手段としての切換器20が接続され、こ
の切換器20には前記基準電圧Voを所定電位間隔でn
段に分割する抵抗器群21が接続されている。この実施
例の抵抗器群21は抵抗値の等しい8個の抵抗21aを
直列に接続して構成されており、基準電圧Voを所定電
位(Vo/8)で8段に分割するようになっている。
切換器20は8個のスイッチ20ao〜20a7を備え
ており、前記cpusからの駆動制御信号に基いていず
れかのスイッチがオンし、前記抵抗器群21により8段
に分割された電圧のうち、ポテンショメータ6の出力電
圧Vpに近似した電圧を選択し、(Vo/8)の整数倍
の出力電圧■1を出力するようになっている。即ち、前
記各信号線x、y、zはそれぞれ2進数の22.2!i
及び20の桁に対応した信号線であり、例えば信号線X
の出力が「1」、信号線Y、Zの出力が「0」の場合に
は、スイッチ20aOがオンとなって切換器20からは
(Vo)の大きさの電圧vlが出力され、又、信号線X
、Y、Zの出力が「1」の場合にはスイッチ20a7が
オンとなって切換器20からは(Vo/8)の大きさの
電圧■1が出力される。
前記切換器20の出力電圧は抵抗22を介して第2のバ
ッファアンプ23の非反転入力端子23aに入力されて
おり、この第2のバッファアンプ23は前記切換器20
の出力電圧■1をインピーダンス変換して出力端子23
Cより出力する。このアンプ23の出力端子23Cはト
ランジスタTrのゲートに接続され、トランジスタTr
のソースは第2のバッファアンプ23の反転入力端子2
3bに接続されている。又、前記トランジスタTrのソ
ースは抵抗24を介して基準電圧■0に接続されている
前記トランジスタTrのドレイン及び前記反転アンプ1
8の出力端子18cはオペアンプ25、抵抗26.27
及び可変抵抗28とから構成され、かつ、前記A/D変
換器9の分解度をn倍に増幅するための加算増幅器29
に接続されている。即ち、トランジスタTrのドレイン
はオペアンプ25の反転入力端子25bに接続されると
ともに、接続点30にて前記抵抗24の抵抗値と同じ抵
抗値の抵抗31を介して前記反転アンプ18の出力端子
18cが接続されている。
そして、この実施例では加算増幅器29と前記反転アン
プ18とにより減算増幅器32が構成され、減算増幅器
32は前記第1のバッファアンプ15の出力電圧Vpと
第2のバッファアンプ23の出力電圧■1とを減算、即
ち、加算増幅器29が前記反転アンプ18の出力電圧r
−Vpjと第2のバッファアンプ23の出力電圧V1と
を加算するとともに、A/D変換器9の分解度をn倍に
上げるようになっている。なお、この実施例の加算増幅
器29は前記抵抗26.27及び可変抵抗28の合成抵
抗値を前記抵抗24.31の抵抗値の8倍に設定してあ
り、A/D変換器9の分解度を8倍に上げることができ
る。
そして、加算増幅器29の出力電圧V2は抵抗33を介
して前記A/D変換器9に入力されている。
次に、上記のように構成した前置増幅器7の作用を説明
する。
スイッチボックス13の上昇スイッチU又は下降スイッ
チDがオン操作されると、CPU8は駆動回路12を介
してモータ2を回転させ、スラットカーテン1を上昇又
は下降させる。
このとき、モータ2の回転軸4の回転量に基いて、ポテ
ンショメータ6は基準電圧■0に対応したアナログ出力
電圧Vpを出力する。
ポテンショメータ6の出力電圧Vpは第1のバッファア
ンプ15によりインピーダンス変換され、反転アンプ1
8により極性が反転されて電圧[−VpJがオペアンプ
25の反転入力端子25bに出力される。
一方、CPU8は抵抗器群21により8段に分割された
電圧のうち、ポテンショメーク6の出力電圧Vpに近似
した電圧を選択させるべく、まず、信号線Xの出力を「
1」、信号線Y、Zの出力を「0」とし、切換器20の
スイッチ20aOをオンさせ、切換器20から大きさr
VoJの出力型圧■1を出力する。この出力電圧■1は
第2のバッファアンプ23によりインピーダンス変換さ
れ、オペアンプ25の反転入力端子25bに出力される
そして、反転アンプ18の出力電圧r−VpJ及び第2
のバッファアンプ23の出力電圧■1は加算増幅器29
により加算される。このとき、抵抗24の電圧降下をV
r、抵抗24の抵抗値をr、減算増幅器32への流れ込
み電流をiとすると、i = V r / r −(V
 O−V 1 ) / r = 0となるため、前記加
算結果、即ち、ポテンショメータ6の出力電圧がそのま
ま8倍に増幅され、A/D変換器9に出力電圧v2がA
/D変換器9はCPU8からの変換指令信号に基いて、
その出力電圧■2を数値化データに変換し、CPU8に
出力する。
CPU8はそのときのA/D変換器9のオーバーフラグ
が「1」かどうかを判別し、判別結果が「1」でないと
、各ビットより出力された数値化データをRAMIIに
記憶させ、又、判別結果が13     ・ 「1」であると、桁バッファに「1」を加算するととも
に、各ビットの出力をRAMIIに記憶させない。
続いて、CPU8はCPU8は信号線Yの出力を「1」
、信号線X、  Zの出力をrOJとし、切換器20の
スイッチ20a、をオンさせ、切換器20の出力電圧■
1をr7Vo/8Jとする。
この切換器20の出力電圧■1は第2のバッファアンプ
23により前記と同様にしてインピーダンス変換され、
加算増幅器29に出力される。そして、r7Vo/8j
の大きさの出力電圧■1と前記反転アンプ18の出力電
圧「−Vp」とが加算増幅器29により加算されるとと
もに、その加算結果が8倍に増幅されて出力電圧■2が
A/D変換器9に出力される。A/D変換器9はCPU
8からの変換指令信号に基いて、その出力電圧■2を数
値化データに変換し、CPU8に出力する。
CPU8はそのときのA/D変換器9のオーバーフラグ
の出力が「1」であるどうかを判別し、判別結果が「1
」であると、桁ハソファに「1」を加算し、以後、前記
と同様にして切換器20のスイッチ20a2.20a3
.  ・・20a7を順次1つのみオンさせ、加算増幅
器29の出力電圧■2をA/D変換器9により数値化デ
ータに変換させる。そして、cpusはA/D変換器9
のオーバーフラグの出力が「1」でないと判別すると、
そのときの各ビットより出力された数値化データをRA
MIIに記憶させ、スラットカーテン1の位置を読み取
る。
このように、この実施例ではポテンショメータ6の出力
電圧Vpをインピーダンス変換する第1のバッファアン
プ15と、基準電圧Voを所定電位間隔(Vo/8)で
8段に分割する抵抗器群21と、CPU8からの制御信
号に基いて8段に分割された電圧の中からいずれか1つ
を選択する切換器20と、この切換器20の出力電圧を
インピーダンス変換する第2のバッファアンプ23と、
第1のバッファアンプ15の出力電圧と第2のバッファ
アンプ23の出力電圧との減算を行うとともに、その減
算結果をn倍に増幅してA/D変換変換 器5に出力する減算増幅器32とを設けたので1、安価
なコストのCPU8に内蔵された低分解度(1/256
)のA/D変換器9を高分解度(1/256X8)にす
ることができる。
なお、前記実施例において抵抗器群21による基準電圧
Voの分割段数を8段とするとともに、加算増幅器29
の増幅度を8倍としたが、これらを任意に設定すること
により、A/D変換器9の分解度を任意に設定向上する
ことができる。
又、前記実施例ではシャッターについて述べたが、自動
ドア、引き戸、ブラインド、門扉等の間口開閉機の制御
装置に実施してもよい。
発明の効果 以上詳述したように、この発明によれば安価なコストの
低分解度のA/D変換器を高分解度にすることができる
優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化した一実施例を示す前置増幅
器の電気回路図、第2図は電動式シャッターを示す説明
図である。 図中、1は間口開閉部材としてのスラットカーテン、6
はポテンショメータ、8は駆動制御手段としてのCPU
、9はA/D変換器、15は第1のバッファアンプ、2
0は選択手段としての切換器、21は抵抗器群、23は
第2のバッファアンプ、32ば減算増幅器、Vpは(ポ
テンショメータ)出力電圧、Voは基準電圧である。 特許出願人     株式会社 ハアーモニー代 理 
人     弁理士  恩1)博宣ト匂  〜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 間口開閉部材(1)の絶対位置を検出し、その検出
    結果に比例して基準電圧(Vo)に対応するアナログ出
    力電圧(Vp)を出力するポテンショメータ(6)と、 前記ポテンショメータ(6)の出力電圧(Vp)をイン
    ピーダンス変換する第1のバッファアンプ(15)と、 前記基準電圧(Vo)を所定電位間隔でn段に分割する
    抵抗器群(21)と、 前記n段に分割された電圧のうちからいずれかの段の電
    圧を選択する選択手段(20)と、前記n段に分割され
    た電圧のうち、前記ポテンショメータ(6)の出力電圧
    (Vp)に近似した電圧を選択させるべく前記選択手段
    (20)を制御する駆動制御手段(8)と、 前記選択手段(20)の出力電圧をインピーダンス変換
    する第2のバッファアンプ(23)と、前記第1のバッ
    ファアンプ(15)の出力電圧と第2のバッファアンプ
    (23)の出力電圧との減算を行うとともに、その減算
    結果をn倍に増幅してA/D変換器(9)に出力する減
    算増幅器(32)と を備えたことを特徴とするA/D変換器用前置増幅器。
JP32223987A 1987-12-18 1987-12-18 A/d変換器用前置増幅器 Pending JPH01162419A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100504109B1 (ko) * 1998-01-08 2005-10-14 삼성전자주식회사 아날로그-디지털변환기

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59141827A (ja) * 1983-02-02 1984-08-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd アナログ・デジタル変換制御装置

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