JPH01161970A - キャラクタジェネレータおよびキャラクタ表示装置 - Google Patents

キャラクタジェネレータおよびキャラクタ表示装置

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JPH01161970A
JPH01161970A JP62320306A JP32030687A JPH01161970A JP H01161970 A JPH01161970 A JP H01161970A JP 62320306 A JP62320306 A JP 62320306A JP 32030687 A JP32030687 A JP 32030687A JP H01161970 A JPH01161970 A JP H01161970A
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石井 孝寿
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大樹 小川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、記憶効率の良い漢字表示用のキャラクタジ
ェネレータおよび当該キャラクタジェネレータを用いた
キャラクタ表示装置に関する。
「従来の技術」 近年、パーソナルコンピュータの普及が著しく、特に、
欧米で用いられるパーソナルコンビコータの仕様が世界
的な標学となっている。したか−で、これらの仕様に合
致する優良なソフトウェアか数多く開発されており、ま
た、同一規格大量生産のためにパーソナルコンピュータ
自体の1111i格ら安価になってきている。
[発明が解決しようとする問題点」 ところで、欧米標檗タイプのパーソナルコンピュータは
、表示文字(キャラクタ)として、英Vt文字が表示で
きれば十分である。一方、ごのタイプのパーソナルコン
ピュータにおいて日本語用ソフトウェアを実行する際に
は、どうしてら漢字表示機能が必要になる。この場合、
グラフィックモードにすれば、漢字等のいかなるキャラ
クタの表示ら可能であるが、このようにしてテキスト機
能(文字表示機能)を実現すると、実行速度が遅くなる
という問題が生じろ。また、移植にtJ極めて手数がか
かるという欠点があった。
そこで、本出願人は、欧米標■仕槌のパーソナルコンピ
ュータを用いろ場合にあってら、l漢字等のキャラクタ
をテキストモードにて表示することかでき、これにより
、実行速度の高速化およびソフトウェアの互換性および
移植の容易性を図ることかできるキャラクタ表示装置を
先に開発した(特願昭62−219576号)。
このキャラクタ表示装置は、漢字についてはい1つゆろ
ノットJISコードを用いて2バイトで表現し、英数文
字等にいては1バイトで表現するようにしている。ノッ
トJISは、JIS C6226における漢字の区を当
該規格において使われていない区にtにし、通常の英数
字の割り当て位置と重用しないようにしたしのであり、
第6a図にそのコートマツプを示す。この図において、
S、、ll5−1およびS、JIS−IIの符号を付し
たエリアか漢字区画である。また、英数(ANK)文字
、半角の外字およびカナ(KAN、II)等の半角表示
されろ文字は、1バイトのコード、すなわち(00) 
、、〜(7F)uおよび(AO)l−1〜(1) F 
) oによって指定される。
上述のキャラクタ1!2示装置においては、文字コード
の第1バイトの内容によって漢字コートか英数コードか
を識別し、該当する文字のフォントデータを読出すよう
にしている。これにより、1バイト英数文字コードと2
バイト漢字文字コードとがメモリ上で混在することが可
能となり、欧米標亭仕様の装置との互換性および移植性
を有している。また、各文字コードが必要とするメモリ
8徹と表示面積とが対応する効果も奏している。
ところで、シフトJISコードの、漢字エリアは、第6
a図に示すように連続していないため、同図に示すコー
ドマツプのままキャラクタジェネレータを作成すると、
空きエリアか多く記憶効率の悪いものとなってしまう。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされf二もので、
第1.12の発明にあっては、シフト、J ISコード
によるアクセスが可能であるとと乙に、空きエリアが無
く記憶効率が良いキャラクタジェネレータを提供するこ
とを目的としている。また、第3.第4の発明にあって
は、萌記キャラクタジェネレータを用いて漢字表示を良
好に行うことがてきるキャラクタ表示装置を提供するこ
とを目的としている。
「問題点を解決するための手段」 上記問題点を解決するために、第1の発明にあっては、
シフトJISコードの漢字コードエリアにある各文字の
フォントデータをアドレスが連続する順番に組み換えて
記憶したことを特徴としている。
第2の発明にあっては、第1の発明に加えてシフトJ 
I Sコードを当該文字フォントが記憶されている前記
キャラクタジェネレータのアドレス、データに変換する
アドレス作成手段と、前記キャラクタジェネレータから
出力されるフォントデータに基づいて表示用のシリアル
ドツトデータを作成するドツトデータ作成部とを具備し
ている。
第3の発明においては、シフトJ ’I Sコードの漢
字コードエリアにある各文字のフォントデータをアドレ
スが連続する順番に組み換えて記憶した第1のキャラク
タジェネレータと、1バイトの文字コードで指示される
文字のフォントデータを記憶した第2のキャラクタジェ
ネレータと、メモリから出力される文字コードか1バイ
トの文字コードの場合は前記第1のキャラクタジェネレ
ータを選択し、シフトJISコードの場合は前記第2の
キャラクタジェネレータを選択する選択部と、シフトJ
ISコードを当該文字フォントが記憶されている前記第
1のキャラクタジェネレータのアドレスデータに変換す
るアドレス作成手段とを具備している。
「作用」 シフトJISによる文字コードのフォントデータが連続
したアドレスの順番に組み換えて記憶されているので、
記憶効率が良く、少ない容量内に必要な文字フォントデ
ータが記憶される。
第2の発明においては、シフト、J I Sコードが前
記キャラクタジェネレータのアドレスデータに変換され
るので、プログラム上はシフトJISコードを用いたま
までも、該当する文字のフォントデータを前記キャラク
タジェネレータから読出すことかできろ。
第3の発明においては、1バイトの文字コードで指示さ
れる文字とシフトJISコードによる文字のフォントデ
ータがそれぞれ重複しないアドレスに設定されたことに
より、1バイトの文字コードと2バイトの文字コードが
混在した場合においてら、各文字フォントデータのアク
セスが重複しない。そして、メモリから出力される文字
コードが1バイトコードか2バイトコートかによって、
対応するキャラクタジェネレータか選択されるとともに
、当該文字コードに対応するアドレスが作成されるから
、メモリ内に通常の英数文字コードとシフトJISコー
ドとが混在する場合であっても不都合なく該当する文字
フォントデータを読出すことができる。
「実施例」 以下、図面を参照してこの発明の実宅例について説明す
る。
第7図は、この発明の一実施例の全体構成を示すブロッ
ク図である。
第7図においてlは、例えば、欧米標■タイプのパーソ
ナルコンピュータ内に設けら!1ているCPU(中央処
理装置)であり、所定のプロクラムに基づいて動作する
。このCPUIは、CIt Tコントローラ2との間に
おいて種々のデータの侵2を行い、CRTコントローラ
2を制御4−ろ。CRTコント【1−ラ2は、crえ1
゛表示装置4し・)表示を制御するものであり、VRA
M(上ダイ■えAM)3内のデータを表示面のスキャン
に従って続出し、この読出したデータに基ついて表示制
御を行う7この場合、VRAM3は、第9図に示すよう
に、第1プレーン3aと第2プレーン3bと′i)1ら
構成されており、テキストモードにおいては、第1プレ
ーン3aに文字コードが記憶され、第2ブレーン3bに
表示文字の属性を示すアトリビュート=i′−タが記憶
される。
ここで、アトリヒュートデータは、第8図に、Cず8ビ
ットのデータであり、i′1ピントが例えば:、′J示
の機能を何している。図示の例の場合は、第0〜第2ピ
ツトか文字の色指定J)機能を何し、第0、第1、第2
ビットかそれぞれ−Iルー、グリーン、レッドの色のオ
ン/オフを指示する。また、第4ビット、第5ビットが
それぞれアンダーラインおよび左垂直線の表示を指示し
、第6ビットが反転文字(文字色と背景色とが反転した
文字)の指定、第7ビットが点滅文字の指定を行う。こ
のアトリビュートデータの各ビットの機能は、種々のモ
ードによって適宜異なる定義付けがされるようになって
いる。
また、文字コードは、シフトJ■Sによる文字コードで
ある。
次に、VRAMa内のデータと表示文字との関係を第1
0図に示す。この図に示すように、文字コートか2バイ
トである漢字は全角表示され、文字コードが1バイトで
ある英数文字は半角表示される。したがって、表示面に
おいて文字が占める面積と、VRAMa内において当該
文字の文字コードが占めろエリアの大きさとが対応する
。なお、第10図に示すVRAM3のエリアマツプにお
いては、文字コードとアトリビュートデータとが交互に
配置されているが、実際にはこれらは第1プレーン3a
と第2ブレーン3bとにそれぞれ対になって記憶され、
アドレスは同一に設定されている。
また、第9図に示すように、第1プレーン3aと第2ブ
レーン3bの各アドレスバスおよびデータバスはすべて
8ビットの共通バス15に接続されている。この共通バ
ス15は時分割使用され、文字コード、アトリビュート
データ、アドレスデータがそれぞれCRTコントローラ
2によって割り当てられたタイミングにおいて共通バス
15に出力される。この場合、アドレスデータはロウア
ドレスデータとカラムアドレスデータとから構成され、
これらも時分割に出力される。
VRAM3内の各データは、上述の通りであり、CRT
コントローラ2は、VRAM3から文字コードを読出す
と、この文字コードに対応するフォントデータを第7図
に示すキャラクタジェネレータ5から続出す。そして、
読出したフォントデータをシリアルデータに変換し、C
RT表示装置4に供給する。また、この際に当該文字コ
ードに付随するアトリビュートデータに基づき、表示色
制御や点滅制御等を行う。なお、以上の構成要素l〜5
は、−船釣な欧米標準タイプのパーソナルコンピュータ
に設けられている構成要素と同様である。
次に、lOは漢字表示装置であり、制御部10ユとキャ
ラクタジェネレータtabとから構成されている。以下
に漢字表示装置10の構成について第9図を参照して説
明する。
第9図に示すコードフェッチ部20は、入力端(8ビッ
ト)が共通バス15に接続されており、CRTコントロ
ーラ2が文字コードおよびアトリビュートデータをフェ
ッチするタイミングにおいてこれらのデータをフェッチ
する。この場合、コードフェッチ部20は、CRTコン
トローラ2が出力する第1プレーン3aおよび第2ブレ
ーン3bの出力イネーブル信号(図示略)により、アト
リビュートデータと文字コードとを識別する。また、ア
トリビュートデータおよび文字コードの双方のデータと
も2バイト分が所定のフリップフロップ(Dタイプフリ
ップフロップ)に記憶されるようになっている。21は
2バイト分の記憶容量を有するアトリビュートデータラ
ッチ部であり、コードフェッチ部20内のアトリビュー
トデータが、先にフェッチされたデータから順に供給さ
れようになっている。22は、それぞれ1バイトの記憶
容量を有する第1記憶部22aおよび第2記憶部22b
から構成されている文字コードラッチ部である。この第
2記憶部22bには、コードフェッチ部20内の文字コ
ードが先にフェッチされたものから順に供給され、第2
記憶部22bに供給された文字コードは順次第1記憶部
22aに供給されるようになっている。23は、第1記
憶部22aの上位3ビットのデータに基づき、当該記憶
部内の文字コードが全角文字のコードか半角文字のコー
ドかを検出する全/半検出部である。全角文字は、前述
したように2バイトの文字コードで指定され、そ°の第
1バイトの上位4ビットが第6a図から判るように8u
、 9H,EHとなるから、第1記憶部22aの上位3
ビットにより、全角の文字コードを識別することができ
る。この全/半検出部23は、論理ゲートの組合せによ
って構成され、文字コードが8..9□、E)Iいずれ
かに該当する場合には全角検出信号ZENを出力する。
次に、24は、文字コードに基づいてキャラクタジェネ
レータ10bのアドレスを生成するCGアドレス生成部
である。
CG子アドレス生成24は、文字コードに基づいて、キ
ャラクタジェネレータIObのアドレス信号を生成する
。この場合、キャラクタジェネレータ10bは、漢字文
字が記憶された漢字ROM10b、および英数カナ文字
が記憶されたANK・ROM 10 b 、より構成さ
れており、上記CGアドレス生成部24は、アドレス作
成と同時に文字コードに応じたチップセレクト信号も作
成する。
まf二、CG子アドレス生成24は、全/半検出部23
から全角検出信号ZENが供給されているときは、第1
記憶部22aおよび第2記憶部22b内の2バイトの文
字コードに基づいてアドレスを生成し、全角検出信号Z
ENが供給されていないときは第1記憶部22a内の文
字コードに基づいてアドレスを生成する。また、キャラ
クタジェネレータ10bに3己憶されているキャラクタ
のボデーフェースは、半角文字については、8X19ド
ツト、全角文字については16x19ドツトに設定され
ている。
ここで、第1図に、CG子アドレス生成24の漢字表示
に係る部分および漢字1’10M10b、の構成を示す
。第1図において、50は第1記憶部22aおよび第2
記憶部22b内の文字コードをデコードして信号B、C
,D (各々“1”信号)を作成するデコーダである。
デコーダ51のデコード内容は次表の通りであり、16
進表示にすると第2図に示すようになる。
第1表 51は第1記憶部22a、第2記憶部22b内の各文字
コードとデコーダ50から供給されろ信号n、C,Dに
基づいて漢字RoMtob、の上位7ビットのアドレス
AI、〜A + 1を作成する。この場合、セレクタ5
1は、第2図に示すように、第1記憶部22aに記憶さ
れる文字コードの下位5ビット(b11〜b15)と、
第2記憶部22bに記憶される文字コードの上位2ビッ
ト(bze、b、7)について切換処理を行うようにな
っている。
第3図は、セレクタ51の回路図であり、図示のように
4個のセレクタ51a〜51dおよびオアゲートOR1
,OR2によって構成されている。
セレクタ51a〜51dは、き々入力が4ビ・ソトで出
力が1ビットのセレクタが2個一組になって構成されて
いる。また、各セレクタ51a〜51dは2ビットの制
御入力端を有し、この制御入力端にオアゲートORI、
OR2の出力信号が供給されるようになっている。オア
ゲートOR1は信号り、Cの論理和をとり、オアゲート
01”(2は信号C,Bの論理和をとる。各セレクタ5
1a〜51dは、制御入力端に供給される信号の値に対
応したビットの入力端を選択するようになっている。
また、セレクタ51a〜51dの各入力端には、文字コ
ードにおける図示のビット(番号については第2図参照
)が供給されるようになっており、セレクタ51aの出
力端Ya、Ybからアドレス信号All、AI2が、セ
レクタ51bの出力端Ya、Ybからアドレス信号A1
3.A14か、セレクタ51cの出力端Ya、Ybから
アドレス信号A15.16が、セレクタ51dの出力端
Yaからアドレス信号A17が出力されるようになって
いる。ここで、セレクタ51のセレクト動作を次表に示
す。
第2表 この実施例における漢字ROMl0b、は、18ビット
のアドレスバスを有し、そのうち下位5ヒツトがスキャ
ン用およびフォントの左右選択用のアドレスバスとなっ
ている。ここで、第4図に文字フォントとスキャンアド
レスとの関係を示す。
このように、下位11ビットであるA3〜AOがスキャ
ンアドレス、下位5ビット目であるA4かフォントの左
右選択用となっているため、漢字ROM10b、におい
ては、上位13ヒツトのアドレス信号A5〜AI7によ
って文字が選択される。そして、セレクタ51の動作に
より、文字コードの第1バイトの内容によって、アドレ
ス信号A17〜A5と文字コートの各ビットの割り当て
が第5図に示すように切換られる。すなわち、文字コー
ドの第1バイトの内容が(81)H〜(9F ) 、、
のとき、(EO)ll−(E 7 ) oのとき、(E
8)+、(r=9)4.のとき、および(EΔ)、4の
ときにおいては、各々第5図(イ)、(ロ)、(ハ)、
(ニ)に示すように切換られる。
一方、漢字ROM10b、には、シフト、11 Sコー
ドの第2バイトの上位2ビットが同時に「0訃にならな
いこと、および第1バイトが(80)Hとなるエリアが
空いていることを利用して、各文字のフォントデータが
アドレスが連続する順番に組み換えて記憶されている。
この様子を第6b図に示す。図において、文字コードの
第1バイトか(E0)H〜(E7)l(であるエリアA
rt内のシフトJISのフォントデータが、第1バイト
が(88)H〜(9F)oで第2バイトの上位2ビット
か共に「0」のエリアAr1−に組み換えられている。
この組み換えをより詳しく示すと、以下の表のようにな
る。
第3表 そして、上記組み換えと萌述した第2表のB欄のセレク
ト動作により、外部からはみかけ上エリアArlのシフ
トJISコードをアクセスしていても、実際には漢字R
OM10b、のエリアArl゛をアクセスすることとな
り、しかち、シフト、I T Sコードに該当する文字
フォントか読出される。
まf二、文字コートの第1バイトか(E8)、、。
(EO)□であるエリアAr2内のフォントデータは第
1バイトが(81)lI〜(87)oて第2バイトの上
位2ビットが共に「0」であるエリアAr2−に組み換
えられている。この組み換えの詳細を次表に示す。
第4表 そして、上記組み換えと、第2表のCl1IIの切換処
理により、シフトJISコードによって見かけ上エリア
Ar2をアクセスしていてら実際にはエリアAr2−が
アクセスされ、しかも、シフト、IISコードに該当す
る文字フォントがアクセスされる。
また、シフトJISコードの第1バイトが(IEA)H
であるエリアAr3のフォントデータは文字コートの第
1バイトが(’80)□であって第2バイトの上位2ビ
ットが共に「o」でないエリアAr3−に組み換えられ
ている。
上述のように、漢字ROM1Ob、には、第61図に示
す不連続のエリアに割り当てられているシフトJISコ
ードの各文字フォントが、連続した順番で記憶されるよ
うになっており、セレクタ51の切換処理により、シフ
トJISコードが指定文字に対応する番地に変換される
。なお、漢字RoMIOb、自体における文字フォント
データ記憶エリアは、アドレス信号A17〜A5を16
進表示した場合+、: (OOOO) 、−’(I F
FF) 。
となる。以上がCG子アドレス生成24の漢字表示に関
する部分および漢字ROM10b、の構成てある。また
、英数文字のフォントが゛記憶されているANK−RO
MIOb、は、文字コードの第1バイトの内容によって
チップセレクトされ(上位4ビットが8 o、  9.
4. E H,F o以外のとき)、かつ、文字コード
の第1バイトにJ二って該当する文字が直接アクセスさ
れるようになっている。
次に、第9図に示す26は、キャラ°クタノエネレータ
IObから供給される8ビットのフォントデータをドツ
トクロックDCKに基づいてノリアルデータに変換し、
これをドツトデータとして出力するパラレルシリアル変
換器である。このパラレルシリアル変換器26は、入力
端11に供給されているデータから順に出力するように
なっている。
この場合、キャラクタノエネレータ10bは、半fft
文字のフォントデータか読出されているときは、lキャ
ラクタの横方向の8ビット分のフォントデータを出力し
、また、全rq文字のフォントデータが読出されている
ときは、キャラクタ横方向の16ドツト分のフォントデ
ータを8ビット分づつ2回にわたって出力する。
27は、パラレルシリアル変換器26の出力信号とカー
ソルイネーブル信号発生部43の出力信号との排他的論
理和をとるイクスクルーシブオアゲートであり、カーソ
ルイネーブル信号発生部43がカーソルイネーブル信号
CEN (“l”信号)を発生しないときはパラレルシ
リアル変換器26か出力A−るドツトデータに対しスル
ーの状態になっている。28は、カラーコード生成部で
あり、イクスクルーノブオアゲート27を介して供給さ
れろ3ドツトデータについて、所定のカラーコードをカ
ラーパレット31から読出してCrtT表示装置4へ出
力する。所定のカラーコードとは、アトリビュート処理
部30によって指定されるカラーコートである。すなわ
ち、アトリビュート処理部30は、アトリヒュートデー
タラノチ部21からfJ’給されるアトリビュートデー
タ(第3図参照)の各ピットの機能に応したカラーコー
ドを選択するようカラーコード生成部に対して制御信号
を供給4−ろ。例えば、アトリビュートデータがフォア
グランドカラーとして[赤]を示している場合には、当
該キャラクタの文字部分に対応するドツトに対しては、
赤のカラーコードを読出すように指示オろ。
次に、・10はアドレスフェッチ部てあり、共通ハス1
5上に送出されたアドレスデータをフJノチする。共通
バス15上には、ロウアドレスとカラムアドレスとが時
分割に出力されるが、アドレスフェッチ部40は、CR
Tコントローラ2が出力するストローブ信号(図示路)
によってこれらを識別し、1組のデータとして記憶する
。アドレスフェッチ部40に記憶されたロウアドレスデ
ータおよびカラムアドレスデータは、比較部41に供給
され、ここで、レジスタ42内のデータと一致している
か否かが判定される。比較11=I+が一致を検出する
と、−数構出信号をカーソルイネーブル信号発生部43
に出力するようになっている。
この場合、レジスタ42には、CPU lによってカー
ソルを表示すべきアドレスが予め書き込まれている。カ
ーソルイネーブル信号発生部43は、−数構出信号が供
給されろとカーソルイネーブル信号CEN (“l”信
号)をイクスクルーンブオアゲート27の他方の入力端
に供給する。この場合、全/半楔出部23から全角検知
信号ZENか供給されているときは、全f(+文字の表
示期間に対応する期間カーソルイネーブル信号CENを
出力し、また、全角検出信号ZENが供給されていない
場合は半角文字の表示時間に対応する期間カーソルイネ
ーブル信号CENを出力する。イクスクルーシブオアゲ
ート27は、カーソルイネーブル信号CENが供給され
ている間はパラレルシリアル変換器26に対してはイン
バータとして機能する。このため、カーソルは、文字色
と背景色とが反転したキャラクタとして表示される。
次に、上記構成によるこの実施例の動作について説明す
る。
まず、CPUIにおいて使用されるプログラムが欧米使
用のもので漢字表示を行わない場合は、漢字表示装置1
0は動作せず、CRT表示装置4における表示は、CR
Tコントローラ2によって制御される。一方、CPUI
において使用されるプログラムが、日本語用のもので漢
字表示を必要とする場合は、CRTコントローラ2は、
CPU1の制御の下にVRAM3のアクセスを行うが、
CRT表示装置4については制御を行わない。そして、
CRTコントローラ2に代えて漢字表示装置10がCR
Tコントローラ2のアクセス情報すなわち、文字コード
、アトリビュートデータおよびアドレスデータを各々フ
ェッチし、これらのデータに基づいてCRT表示装置4
を制御する。以下にこの場合の動作について説明する。
まず、CRTコントローラ2は、表示面のスキャンに従
ってVRAM3をアクセスしていく。そして、コードフ
ェッチ部20は、CRTコントローラ2がアクセスした
文字コードおよびアトリビュートデータを取り込む。こ
のコードフェッチ部20に取り込まれた文字コードは、
文字コードランチ部21に供給され、さらに、全/半検
出部23によって全角文字か半角文字かが判断されろ。
そして、全角文字であった場合には、全角検出信号Z 
E Nが出力され、CG子アドレス生成24は、第1記
憶部22aおよび第2記憶部22b内の計2バイトの文
字コードに基づいてキャラクタジェネレータtabのア
ドレスを生成する。すなわち、CGアドレス生成部24
内のデコーダ50およびセレクタ51の動作により第5
図に示す変換が行われ、これにより、シフトJISコー
ドが漢字ROMl0b、の該当する文字のアドレスに変
換される。
また、文字コードが半角文字の文字コードであった場合
には、全角検出信号ZENが出力されないため、CG子
アドレス生成24は、第1記憶部22a内の文字コード
によってANK−ROMIOb、のアドレスを生成する
そして、キャラクタジェネレータtabは、全角文字の
フォントがアクセスされた場合は、キャラクタの横方向
16ドツト分のデータをアドレス信号A4(第4図参照
)に従って左右8ドツト分づつ2回出力し、半角文字の
フォントがアクセスされた場合は、キャラクタの横方向
8ドツト分のデータを出力する。そして、パラレルシリ
アル変換器26はキャラクタジェネレータtobから出
力されたデータを順次シリアルデータに変換し、イクス
クルーシブオアゲート27を介してカラーコード生成部
28に供給する。カラーコード生成部28は、アトリビ
ュート処理部30の制御信号に基づき、供給されたドツ
トデータの個々についてカラーコードを生成し、CRT
表示装置4に出力する。これにより、CRT表示装置4
の表示面には、文字コードによって指定された文字が、
アトリビュートデータによって指示された色およびその
他の属性(点滅1反転等)にしたがって表示される。
一方、アドレスフェッチ部40は、CRTコントローラ
2が出力するアドレスデータをフェッチする。このフェ
ッチされたデータは、比較器41においてレジスタ42
内のデータと比較され、−致が検出されると、カーソル
イネーブル信号発生部43がカーソルイネーブル信号C
ENを発生する。この結果、カーソルを表示すべき位置
のキャラクタのドツトデータに対してはイクスクルーン
ブオアゲート27がインバータとして機能し、これによ
り、カーソルが反転表示のキャラクタとして表示される
なお、上記実施例においては、欧米標準規格のパーソナ
ルコンピュータに漢字表示袋a l Oを付加するのみ
で、漢字表示を行うことができる利点がある。しかも、
VRAM3をそのまま使用するとともに、CRTコント
ローラ2のアクセスをそのまま利用するという構成であ
るため、ハード面の変更を一切要し、ない。
また、実施例においては、CRTコントローラ2に制御
部IQaが付加される構成となっているが、これらを当
初より一体に構成し、各機能を合わせ持つ回路としても
よい。
さらに、上述した実施例は日本語における漢字/カナ表
示についての実施例であったが、この発明は日本語以外
の言語にも適用することができる。
すなわち、2以上の文字コードを使用してキャラクタの
指示を行う必要がある言語、例えば中国語、あるいは韓
国語等の表示にも適用することができる。
「発明の効果」 以上説明したように、第1の発明によればシフトJIS
コードの漢字コードエリアにある各文字のフォントデー
タをアドレスが連続する順番に組み換えて記憶したので
、記憶効率が良く、少ない容量内に必要なフォントデー
タを記憶することができる。
第2の発明によれば、第1の発明に加えてシフトJIS
コードを当該文字フォントが記憶されている前記キャラ
クタジェネレータのアドレスデータに変換するアドレス
作成手段と、前記キャラクタジェネレータから出力され
るフォントデータに基づいて表示用のシリアルドツトデ
ータを作成するドツトデータ作成部とを具備したので、
プログラム上でシフトJISコードを用いたままでも、
該当する文字のフォントデータを読出すことができ、汎
用プログラムをそのまま用いることができる。
第3の発明によれば、第1の発明による第1のキャラク
タジェネレータと、1バイトの文字コードで指示される
文字のフォントデータを記憶した第2のキャラクタジェ
ネレータとを設け、メモリから出力される文字コードが
1バイトの文字コードの場合は前記第1のキャラクタジ
ェネレータを選択し、シフトJISコードの場合は前記
第2のキャラクタジェネレータを選択する選択部と、シ
フトJISコードを当該文字フォントが記憶されている
前記第1のキャラクタジェネレータのアドレスデータに
変換するアドレス作成手段とを具備したので、通常の英
数文字コードとシフトJISコードとがプログラム上で
混在する場合においてら、これらを識別して該当文字の
フォントデータを読出すことができる。したがって、記
憶効率の向上とともに、欧米標準使用のパーソナルコン
ピュータのソフトウェアとの互換性および移植の容易性
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の要部の構成を示すブロッ
ク図、第2図は第1図に示す第1記憶部22a、第2記
憶部22bとデコーダ50.セレクタ51との接続関係
を示すブロック図、第3図はセレクタ51の詳細を示す
回路図、第4図はキャラクタジェネレータtob内の漢
字フォントとスキャンアドレスの関係を示す図、第5図
はセレクタ51によるアドレス信−号作成処理を示す図
、第6a図はシフトJISコードのコードマツプ、第6
b図は同実施例におけるフォントデータのアドレス組み
換えを示すコードマツプ、第7図は同実施例の全体構成
を示すブロック図、第8図は同実施例におけるアトリビ
ュートデータを示す図、第9図は同実施例におけるキャ
ラクタ表示制御部の構成を示すブロック図、第1O図は
同実施例における文字表示とVRAMa内の文字コード
との関係を示す図である。 2・・・・・・表示コントローラ、3・・・・・・’V
 RA M (メモリ)、1Ob1・・・・・漢字RO
M(第1のキャラクタジェネレータ)、10 b !−
・・・ANK −ROM(第2のキャラクタジェネレー
タ)、2o・・・・・・コードフェッチ部、23・・・
・・・全/半検出部(選択部)、24・・・・・・しG
アドレス生成部(アドレス作成部)、26・・・・・・
パラレルシリアル変換器(ドツトデータ作成部)、50
・・・・・・デコーダ(アクセス作成部)、51・・・
・・・セレクタ(アクセス作成部)。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シフトJISコードの漢字コードエリアにある各
    文字のフォントデータをアドレスが連続する順番に組み
    換えて記憶したことを特徴とするキャラクタジェネレー
    タ。
  2. (2)前記組み換えは、シフトJISコードの特定ビッ
    トの値に存在しない部分があることを利用し、この空き
    エリアにシフトJISコードの不連続部分のフォントデ
    ータを移して行うことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のキャラクタジェネレータ。
  3. (3)前記フォントデータの移しは、シフトJISコー
    ドの第2バイトの上位2ビットが「00」とならないこ
    とを利用し、この空きエリアにシフトJISコードの第
    1バイトが(E0)_H〜(E7)_Hおよび(E8)
    _H、(E9)_Hとなるフォントデータを順次移すこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のキャラクタ
    ジェネレータ。
  4. (4)前記フォントデータの移しは、シフトJISコー
    ドの第1バイトが(80)_Hとならないことを利用し
    、この空きエリアにシフトJISコードの第1バイトが
    (EA)_Hとなるフォントデータを移すことを特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載のキャラクタジェネレー
    タ。
  5. (5)シフトJISコードの漢字コードエリアにある各
    文字のフォントデータをアドレスが連続する順番に組み
    換えて記憶したキャラクタジェネレータと、シフトJI
    Sコードを当該文字フォントが記憶されている前記キャ
    ラクタジェネレータのアドレスデータに変換するアドレ
    ス作成手段と、前記キャラクタジェネレータから出力さ
    れるフォントデータに基づいて表示用のシリアルドット
    データを作成するドットデータ作成部とを具備したこと
    を特徴とするキャラクタ表示装置。
  6. (6)シフトJISコードの漢字コードエリアにある各
    文字のフォントデータをアドレスが連続する順番に組み
    換えて記憶した第1のキャラクタジェネレータと、1バ
    イトの文字コードで指示される文字のフォントデータを
    記憶した第2のキャラクタジェネレータと、メモリから
    出力される文字コードが1バイトの文字コードの場合は
    前記第1のキャラクタジェネレータを選択し、シフトJ
    ISコードの場合は前記第2のキャラクタジェネレータ
    を選択する選択部と、シフトJISコードを当該文字フ
    ォントが記憶されている前記第1のキャラクタジェネレ
    ータのアドレスデータに変換するアドレス作成手段とを
    具備したことを特徴とするキャラクタ表示装置。
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