JPH01159044A - 特に固体及び/又は液体粒子を均一に分配する装置 - Google Patents
特に固体及び/又は液体粒子を均一に分配する装置Info
- Publication number
- JPH01159044A JPH01159044A JP63225526A JP22552688A JPH01159044A JP H01159044 A JPH01159044 A JP H01159044A JP 63225526 A JP63225526 A JP 63225526A JP 22552688 A JP22552688 A JP 22552688A JP H01159044 A JPH01159044 A JP H01159044A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- rim
- frame
- diameter
- width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002245 particle Substances 0.000 title claims abstract description 18
- 239000007787 solid Substances 0.000 title claims abstract description 16
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 13
- 239000000047 product Substances 0.000 claims description 24
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims description 8
- 239000012263 liquid product Substances 0.000 claims description 6
- 240000001549 Ipomoea eriocarpa Species 0.000 claims description 2
- 235000005146 Ipomoea eriocarpa Nutrition 0.000 claims description 2
- 239000012265 solid product Substances 0.000 claims description 2
- 238000000227 grinding Methods 0.000 claims 1
- 238000009827 uniform distribution Methods 0.000 claims 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
- 238000013519 translation Methods 0.000 description 1
- 230000014616 translation Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/70—Spray-mixers, e.g. for mixing intersecting sheets of material
- B01F25/74—Spray-mixers, e.g. for mixing intersecting sheets of material with rotating parts, e.g. discs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/40—Mixers with rotor-rotor system, e.g. with intermeshing teeth
- B01F27/41—Mixers with rotor-rotor system, e.g. with intermeshing teeth with the mutually rotating surfaces facing each other
- B01F27/411—Mixers with rotor-rotor system, e.g. with intermeshing teeth with the mutually rotating surfaces facing each other provided with intermeshing elements
Landscapes
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
- Manufacturing Of Micro-Capsules (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Fertilizers (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、粉末状生成物の正確かつ均一な規則的層を沈
澱し、或は液体生成物で粉末状生成物或は液体生成物、
粉末状生成物の混合を実施するため特に固体及び/又は
液体粒子を均一に配分する装置に関する。
澱し、或は液体生成物で粉末状生成物或は液体生成物、
粉末状生成物の混合を実施するため特に固体及び/又は
液体粒子を均一に配分する装置に関する。
仏国出願第1311392号によれば、流体及び/又は
固体を相互接触させる装置が公知であり、この装置が回
転板から成り、この板の異った表面上で液体及び/又は
固体の2つの管が遠心力の作用を受けて円板の周辺でお
互いに接触するように加速成は推し返されている。同じ
板の向かい合った表面を使用するが好ましい。一つの実
施の態様によると、管の1つは、粉末の形状の固体によ
って構成されており、一方の管が、下降運動によって、
水平遠心運動羽根をもつ円板の上方表面で連行される一
方、他方の管がガスによって構成されかつその直径が導
管の導管の直径よりも甚だ大きい円板の下方面に向かっ
て向けられている。板の周辺のまわりでこの板に伴なわ
れてこの装置の頂部に設けられる流体状部分に向かって
二周辺で板の上方面に向かって去っている粉末を上昇さ
せる。このような装置は、固体と液体の連続的接触だけ
しかさせない。
固体を相互接触させる装置が公知であり、この装置が回
転板から成り、この板の異った表面上で液体及び/又は
固体の2つの管が遠心力の作用を受けて円板の周辺でお
互いに接触するように加速成は推し返されている。同じ
板の向かい合った表面を使用するが好ましい。一つの実
施の態様によると、管の1つは、粉末の形状の固体によ
って構成されており、一方の管が、下降運動によって、
水平遠心運動羽根をもつ円板の上方表面で連行される一
方、他方の管がガスによって構成されかつその直径が導
管の導管の直径よりも甚だ大きい円板の下方面に向かっ
て向けられている。板の周辺のまわりでこの板に伴なわ
れてこの装置の頂部に設けられる流体状部分に向かって
二周辺で板の上方面に向かって去っている粉末を上昇さ
せる。このような装置は、固体と液体の連続的接触だけ
しかさせない。
同様に液体生成物及び同じペーストを、粉末化及び噴霧
化させようとする装置が、仏国出願第950579で公
知である。この装置は逆方向に回転する2つの回転組立
体から成り、各々が1つ或は多数の円錐形状板から成り
、それらの上で粉末化される塊が流れかつ引き伸ばされ
ている。この稚装置は、混合を行なわないが、しかし粒
子の寸法を減少だけする。
化させようとする装置が、仏国出願第950579で公
知である。この装置は逆方向に回転する2つの回転組立
体から成り、各々が1つ或は多数の円錐形状板から成り
、それらの上で粉末化される塊が流れかつ引き伸ばされ
ている。この稚装置は、混合を行なわないが、しかし粒
子の寸法を減少だけする。
同様に所定の表面を被覆する粉末状生成物に対する古典
的スプレッダ(散布機)が公知である:これは、狭いベ
ルトの並進移動を必要とし、このため特に層の配分及び
厚さの不規則性を欠陥とし、大きい表面での少量の粉末
生成物の配分を不可能にする。
的スプレッダ(散布機)が公知である:これは、狭いベ
ルトの並進移動を必要とし、このため特に層の配分及び
厚さの不規則性を欠陥とし、大きい表面での少量の粉末
生成物の配分を不可能にする。
古典的混合機に関しては、好ましい均等化度に直接適合
する作動時間を必要とする;これは、大きいエネルギ及
び保守費をもたらす。
する作動時間を必要とする;これは、大きいエネルギ及
び保守費をもたらす。
また本発明の目的の1つは、特に固体粒子及び/又は液
体粒子の均一に配分する装置を提供し、この装置が、同
様に、同時に均一な混合及び/又は粒子の寸法の減少を
させることができるものである。
体粒子の均一に配分する装置を提供し、この装置が、同
様に、同時に均一な混合及び/又は粒子の寸法の減少を
させることができるものである。
本発明の別の目的は、エネルギ計画で節約でき容易な保
守であるこの種装置を提供することにある。
守であるこの種装置を提供することにある。
これらの目的ならびに以下から明らかになるだろう他の
目的は、主として固体粒子及び/又は液体粒子を均一に
配分する装置によって達成され、この装置が、未発明に
よると、一方では、回転駆動されかつその下方端がほぼ
水平の第1リムから成る垂直中空の第1シャフトから成
り、第1リムの下側面が複数の円心円に沿って設けられ
る多数の垂直歯を備えており、他方では、その内部で上
記第1シャフトと同軸に設けている垂直がつ中空の第2
シャフトから成り、第2シャフトが上記第1シャフトの
回転の方向に対し反対方向に回転駆動されかつ第2シャ
フトの下方端がその下方端で固定されかつ上記第1リム
より大きい幅の第2リム及び少なくとも3本の格子によ
って上記第2リムの下面へ結合される円板によって構成
される円筒ケージから成り、上記円板が一方では、上記
第2リムの下面に向かい合っている円板の上面で同心に
設けられる多数の垂直歯及び上記円筒ケージの内部で設
けられている上記第1リムから成る多数垂直歯に関して
同心かつ千鳥になっており、また他方では、その中心で
上記第1シャフトと同軸の円形鉄敷及びその直径が少な
くとも上記第1シャフトの直径に等しくなっていること
を特徴とする。
目的は、主として固体粒子及び/又は液体粒子を均一に
配分する装置によって達成され、この装置が、未発明に
よると、一方では、回転駆動されかつその下方端がほぼ
水平の第1リムから成る垂直中空の第1シャフトから成
り、第1リムの下側面が複数の円心円に沿って設けられ
る多数の垂直歯を備えており、他方では、その内部で上
記第1シャフトと同軸に設けている垂直がつ中空の第2
シャフトから成り、第2シャフトが上記第1シャフトの
回転の方向に対し反対方向に回転駆動されかつ第2シャ
フトの下方端がその下方端で固定されかつ上記第1リム
より大きい幅の第2リム及び少なくとも3本の格子によ
って上記第2リムの下面へ結合される円板によって構成
される円筒ケージから成り、上記円板が一方では、上記
第2リムの下面に向かい合っている円板の上面で同心に
設けられる多数の垂直歯及び上記円筒ケージの内部で設
けられている上記第1リムから成る多数垂直歯に関して
同心かつ千鳥になっており、また他方では、その中心で
上記第1シャフトと同軸の円形鉄敷及びその直径が少な
くとも上記第1シャフトの直径に等しくなっていること
を特徴とする。
本発明の好ましい実施の態様によると、この装置は、同
様に上記第1シャフトの内部で同軸に設けられる取外し
式管から成り、上記第1シャフトが回転固定されかつ円
形鉄敷が上記取外し式管の直径に少なくとも等しい直径
をもっている。
様に上記第1シャフトの内部で同軸に設けられる取外し
式管から成り、上記第1シャフトが回転固定されかつ円
形鉄敷が上記取外し式管の直径に少なくとも等しい直径
をもっている。
有利なことに、この取外し式管は、ねじから成り、この
ねじの全長に亘って回転駆動される。
ねじの全長に亘って回転駆動される。
第1変形例によると、上記取外し式管は、第1シャフト
の内部で設けられており、この管が回転固定され、また
その下方端が円形鉄敷の上部でリムを描き、鉄敷の直径
がこのようにして描かれたリムの外径に少なくとも等し
くなっている。
の内部で設けられており、この管が回転固定され、また
その下方端が円形鉄敷の上部でリムを描き、鉄敷の直径
がこのようにして描かれたリムの外径に少なくとも等し
くなっている。
この装置は、これが横断する水平板上で取りつけられか
つ上記板の下方面で円筒ケージに向かって朝顔形に拡が
る円筒円錐スカートが固定されかつスカートの下方縁が
上記円筒ケージより明らかに低くなっている。
つ上記板の下方面で円筒ケージに向かって朝顔形に拡が
る円筒円錐スカートが固定されかつスカートの下方縁が
上記円筒ケージより明らかに低くなっている。
実施の変形例によると、このスカートはその円筒部分に
おいて大きい開口の帯域、及びこの大きい開口の帯域の
下に設けられた第2シャフトから成り、この第2シャフ
トとこのスカートの円筒部分によって及びこの第2シャ
フトによって画定される空間で回転する少なくとも2つ
の羽根によって構成される螺旋から成る。
おいて大きい開口の帯域、及びこの大きい開口の帯域の
下に設けられた第2シャフトから成り、この第2シャフ
トとこのスカートの円筒部分によって及びこの第2シャ
フトによって画定される空間で回転する少なくとも2つ
の羽根によって構成される螺旋から成る。
有利なことには、粒子の停止手段が上記水平板の下面で
設けられており:第2シャフトと同軸の正方形フレーム
の組立体で構成されており、正方形フレームの各々の上
で多数の懸架された遮蔽が取りつけられており、遮蔽の
表面が固体粒子の床への配分に比例している。
設けられており:第2シャフトと同軸の正方形フレーム
の組立体で構成されており、正方形フレームの各々の上
で多数の懸架された遮蔽が取りつけられており、遮蔽の
表面が固体粒子の床への配分に比例している。
好ましい実施の態様によれば、これらの遮蔽は、それら
フレームの組立体の対角線及びこれらのフレームの各辺
の仲介者に対して対称的に設けられている。この組立体
が中心から出発して1から5まで数えられる5個のフレ
ームによって構成されている場合では、第5フレームの
隅で設けられる半遮蔽の幅は、中心角π/72によって
画定されており、第4フレームで設けられる半遮蔽が中
心角π/45によって、第3フレームで設けられる半遮
蔽が中心角π/60によって、第2フレームで設けられ
る半遮蔽が中心角π/90により、第1フレニムで設け
られる半遮蔽が中心角π/180によってまた第5フレ
ームで設けられる半遮蔽が中心角π/12によって画定
されており、中心に対するこれらの角すべては、隣接し
ており、このように画定されるこの動機が2回連続して
反復される。
フレームの組立体の対角線及びこれらのフレームの各辺
の仲介者に対して対称的に設けられている。この組立体
が中心から出発して1から5まで数えられる5個のフレ
ームによって構成されている場合では、第5フレームの
隅で設けられる半遮蔽の幅は、中心角π/72によって
画定されており、第4フレームで設けられる半遮蔽が中
心角π/45によって、第3フレームで設けられる半遮
蔽が中心角π/60によって、第2フレームで設けられ
る半遮蔽が中心角π/90により、第1フレニムで設け
られる半遮蔽が中心角π/180によってまた第5フレ
ームで設けられる半遮蔽が中心角π/12によって画定
されており、中心に対するこれらの角すべては、隣接し
ており、このように画定されるこの動機が2回連続して
反復される。
特別の実施の態様によると、円筒ケージの円板は、中央
開口から成り及び円形鉄敷がそれらの間で複数の通路を
画定する複数の羽根で設けられており、そのための中央
の開口によって吸引される生成物を流れさせる。
開口から成り及び円形鉄敷がそれらの間で複数の通路を
画定する複数の羽根で設けられており、そのための中央
の開口によって吸引される生成物を流れさせる。
以前に説明したように、本発明は、同様に切頭ピラミッ
ド室によって構成され、ピラミッド室の上方面が円筒/
円錐スカートから成り、またその下面が処理される生成
物を集める手段の上部で開放されている以前に述べた装
置を設ける水平板によって切頭ピラミッド室を構成して
いる。
ド室によって構成され、ピラミッド室の上方面が円筒/
円錐スカートから成り、またその下面が処理される生成
物を集める手段の上部で開放されている以前に述べた装
置を設ける水平板によって切頭ピラミッド室を構成して
いる。
これから行われるだろう及び限定する特徴を何等示さな
い説明は、添付図面に関して読まねばならない。
い説明は、添付図面に関して読まねばならない。
本発明によると、本装置は、一方では、垂直かつ中空の
第1シャフト1、他方では、垂直かつ中空の第2シャフ
ト21から成り、第2シャフトの中で第1シャフトlが
同軸に設けられている。これら2本のシャフトは、公知
のように予じめ説明されないフレーム3で然るべき位置
に維持されている。
第1シャフト1、他方では、垂直かつ中空の第2シャフ
ト21から成り、第2シャフトの中で第1シャフトlが
同軸に設けられている。これら2本のシャフトは、公知
のように予じめ説明されないフレーム3で然るべき位置
に維持されている。
第1シャフト1は、その下方端でほぼ水平の第1リム4
から成り、このリムの下面が多数の垂直歯5を備えてい
る。これらの歯は、複数の円心円に沿って設けられてい
る。この第1シャフト1は、このシャフト1の上方端で
固定されるプーリ8と共働するベルト7のおかげで第1
モータ6によって回転駆動される。
から成り、このリムの下面が多数の垂直歯5を備えてい
る。これらの歯は、複数の円心円に沿って設けられてい
る。この第1シャフト1は、このシャフト1の上方端で
固定されるプーリ8と共働するベルト7のおかげで第1
モータ6によって回転駆動される。
第2シャフト2は、その下方部分で第1リム4を含んで
いる円筒状ケージ10から成る。この円筒状ケージ10
は、第2シャフト2の下方端で固定されかつ第4リムよ
り大きい幅の第2リム11、及び本実施例では4つの格
子13によって第2リムの下面へ結合される円板12に
よって構成されている。
いる円筒状ケージ10から成る。この円筒状ケージ10
は、第2シャフト2の下方端で固定されかつ第4リムよ
り大きい幅の第2リム11、及び本実施例では4つの格
子13によって第2リムの下面へ結合される円板12に
よって構成されている。
この円板12は、その上方表面で、即ち第2リム11の
下面に関して同心にかつ第1リム4の歯に関して5の口
型(サイコロの5の目)に設けられており:両方の第1
シャフト1及び第2シャフト2の逆方向に回転する場合
、一方のリムの複数歯は、他方のリムによって描かれる
円の間に配設される多数の円を描く、さらに1円板12
は、その中心で円板と同軸の円形鉄敷15をもち、上記
の鉄敷15が棒16の頂部で設けられる。
下面に関して同心にかつ第1リム4の歯に関して5の口
型(サイコロの5の目)に設けられており:両方の第1
シャフト1及び第2シャフト2の逆方向に回転する場合
、一方のリムの複数歯は、他方のリムによって描かれる
円の間に配設される多数の円を描く、さらに1円板12
は、その中心で円板と同軸の円形鉄敷15をもち、上記
の鉄敷15が棒16の頂部で設けられる。
第2シャフト2は、回転駆動されるが、しかし、第2シ
ャフトの端で設けられるプーリ19と共(至)するベル
ト18のおかげで第2モータ17によって第1シャフト
1と反対方向である。この上方端は、第1シャフト1に
よって支持されるプーリ8の下部で設けられている。主
に所要面積のために、両モータ6及び17は1つとして
だけそこで形成できない;単独モータが各第1シャフト
1及び第2シャフト2を別々に駆動するよう異なる速度
で回転するために2つのシャフトをもつので十分である
。
ャフトの端で設けられるプーリ19と共(至)するベル
ト18のおかげで第2モータ17によって第1シャフト
1と反対方向である。この上方端は、第1シャフト1に
よって支持されるプーリ8の下部で設けられている。主
に所要面積のために、両モータ6及び17は1つとして
だけそこで形成できない;単独モータが各第1シャフト
1及び第2シャフト2を別々に駆動するよう異なる速度
で回転するために2つのシャフトをもつので十分である
。
本実施例によると、この装置は、同様に取外し可能な管
20から成り、この管が第1シャフト1の内部で同軸に
設けられており、その11が回転固定されている。この
取外し可能管20の下方端は、円形鉄敷15の上に開口
し、鉄敷の直径が取外し可能管20の直径よりもほんの
借かに大きい。
20から成り、この管が第1シャフト1の内部で同軸に
設けられており、その11が回転固定されている。この
取外し可能管20の下方端は、円形鉄敷15の上に開口
し、鉄敷の直径が取外し可能管20の直径よりもほんの
借かに大きい。
取外し自在管20は、その上方部分で処理される一定域
は多数の生成物を収容する切頭ホッパ23の下方開口2
2の下に設けられる漏斗21から成る。処理される生成
物類は、1つ或は多数の供給バゲット24によってこの
ホッパ23の中へ導入される。開口22が開放される場
合、粉末状生成物は、取外し式管20へ落下し、この管
が第1シャフト1及び第2シャフト2と同じように回転
される;この回転によって発生される吸引のために、そ
れら生成物の落下は容易にされる。漏斗21及び/又は
ホッパ23は、空気入口から成る。
は多数の生成物を収容する切頭ホッパ23の下方開口2
2の下に設けられる漏斗21から成る。処理される生成
物類は、1つ或は多数の供給バゲット24によってこの
ホッパ23の中へ導入される。開口22が開放される場
合、粉末状生成物は、取外し式管20へ落下し、この管
が第1シャフト1及び第2シャフト2と同じように回転
される;この回転によって発生される吸引のために、そ
れら生成物の落下は容易にされる。漏斗21及び/又は
ホッパ23は、空気入口から成る。
取外し式管20が回転するために、それらの生成物は、
管の内壁で集まる傾向がありかつ従ってほぼリム46を
形成しながら鉄敷15上に落下する。
管の内壁で集まる傾向がありかつ従ってほぼリム46を
形成しながら鉄敷15上に落下する。
しかし、この取外し式管20は、必要欠くべからざるも
のでなく、同じ結果は、管として第1シャフト1を使用
するが、しかしそれが取外し可能のために、上記取外し
式管20は、当業者が容易に理解できるようにより大き
い融通性のある使用を可能にする。
のでなく、同じ結果は、管として第1シャフト1を使用
するが、しかしそれが取外し可能のために、上記取外し
式管20は、当業者が容易に理解できるようにより大き
い融通性のある使用を可能にする。
それらの生成物は、−度円形鉄敷15上で円筒状ケージ
10の外に遠心力の作用を受けて追い出されかつ場合に
よっては回転している歯5及び14によって破断される
。従ってこの追い出しは、人工的ブレーキをつくってい
る複数歯の集合体によって制動される。それらの垂直歯
5及び14による生成物のこの制動及び破断或は反復さ
れる剪断は、さらに円筒ケージ16の周辺における生成
物の配分を改良する。
10の外に遠心力の作用を受けて追い出されかつ場合に
よっては回転している歯5及び14によって破断される
。従ってこの追い出しは、人工的ブレーキをつくってい
る複数歯の集合体によって制動される。それらの垂直歯
5及び14による生成物のこの制動及び破断或は反復さ
れる剪断は、さらに円筒ケージ16の周辺における生成
物の配分を改良する。
生成物のうちには可動式管20の内部に円筒状ねじ25
を設ける必要があり、このねじが本例では回転するホッ
パ23上に設けられる第3モータ26よって回転駆動さ
れる9円筒ねじ25は、同様にこの場合切頭ホッパ23
を通過する。
を設ける必要があり、このねじが本例では回転するホッ
パ23上に設けられる第3モータ26よって回転駆動さ
れる9円筒ねじ25は、同様にこの場合切頭ホッパ23
を通過する。
しかし第2図で示されるように、漏斗21に直接宵じよ
うに供給することができる。この図は、取外し式管20
に関する実施の変形例に対して同様である。取外し式管
20は、同軸は上方部分20且及び垂直な下方部分20
亘及び第1シャフト1の軸に平行な軸によって構成され
る。従って、管が回転する場合、下方部分20回が円筒
を描く;このなめ生成物は、円形鉄敷15上でリム46
に沿って落下する。
うに供給することができる。この図は、取外し式管20
に関する実施の変形例に対して同様である。取外し式管
20は、同軸は上方部分20且及び垂直な下方部分20
亘及び第1シャフト1の軸に平行な軸によって構成され
る。従って、管が回転する場合、下方部分20回が円筒
を描く;このなめ生成物は、円形鉄敷15上でリム46
に沿って落下する。
若干の生成物及び/又は若干の応用に対しては、この装
置の下方部分20を円錐円筒スカート27によって取り
囲む必要がある可能性があり、このスカートがこの装置
を介して横断する水平板28上で固定される。この板2
8は、室47の上部壁にすることができ、この室の下方
部分が装置48の上部で開放され、処理される生成物を
収集させるようにする。
置の下方部分20を円錐円筒スカート27によって取り
囲む必要がある可能性があり、このスカートがこの装置
を介して横断する水平板28上で固定される。この板2
8は、室47の上部壁にすることができ、この室の下方
部分が装置48の上部で開放され、処理される生成物を
収集させるようにする。
円筒円錐スカート27は、円筒ケージ10に向かって朝
顔形に開きかつその下方縁が円板12の平面に対し若干
低い平面内に設けられている。
顔形に開きかつその下方縁が円板12の平面に対し若干
低い平面内に設けられている。
生成物の混合及びそれらの散布を改良するために、この
装置は、螺旋29から成り、この螺旋の羽根が第2シャ
フト2上でかつその端で固定される。
装置は、螺旋29から成り、この螺旋の羽根が第2シャ
フト2上でかつその端で固定される。
この場合では、円筒円錐スカートの円筒状部分27且は
、螺旋29の上部に置かれる帯域の大きい開口から成り
、従って第3図で示されるようにガスの循環をさせる。
、螺旋29の上部に置かれる帯域の大きい開口から成り
、従って第3図で示されるようにガスの循環をさせる。
切頭ビララミラド武家47は、その横断面が正方形でま
た実際に膨脹室を構成する。第3図では複数の矢印によ
って示されている螺旋29によって発生される空気の循
環は、円筒ケージ10から放出される生成物の水平面上
での完全な分散をさせ:従ってかすみのように室47内
のこれらの生成物の完全かつ均等な配分が得られる。こ
のかすみは、重力によってこのように処理される生成物
を収集させるようにする手段48上で沈澱する。従って
それらの生成物がその上で完全に散布されかつ多量に集
められるこの手段48は、−iはベルトコンベヤである
。
た実際に膨脹室を構成する。第3図では複数の矢印によ
って示されている螺旋29によって発生される空気の循
環は、円筒ケージ10から放出される生成物の水平面上
での完全な分散をさせ:従ってかすみのように室47内
のこれらの生成物の完全かつ均等な配分が得られる。こ
のかすみは、重力によってこのように処理される生成物
を収集させるようにする手段48上で沈澱する。従って
それらの生成物がその上で完全に散布されかつ多量に集
められるこの手段48は、−iはベルトコンベヤである
。
第4と5図に示される別の実施の態様によると、第2リ
ム11の平面より若干上の平面で金属フレームによって
構成される組立体30が設けられる0本実施例では、こ
の組立体は5個のフレーム31〜35によって構成され
、それのフレーム上で複数の遮蔽36が隣接し、その長
さが内側フレーム、或は第1フレーム31から外側フレ
ーム或は第5フレーム35まで増加する。これらの遮蔽
は、円筒ケージ10からはね出される粒子を拘束しまた
処理される生成物を集める手段48によって構成される
他面の配分の表面に比例する表面をもっている。
ム11の平面より若干上の平面で金属フレームによって
構成される組立体30が設けられる0本実施例では、こ
の組立体は5個のフレーム31〜35によって構成され
、それのフレーム上で複数の遮蔽36が隣接し、その長
さが内側フレーム、或は第1フレーム31から外側フレ
ーム或は第5フレーム35まで増加する。これらの遮蔽
は、円筒ケージ10からはね出される粒子を拘束しまた
処理される生成物を集める手段48によって構成される
他面の配分の表面に比例する表面をもっている。
それら5つのフレーム31〜35は、正方形にされかつ
対称軸として装置の回転軸をもっている。それらのフレ
ームは、公知の手段によって水平板28の下に拡張され
、この水平板28が既に説明した室47の部分をなして
いる。それらの遮蔽は、対角線及びこれらのフレームの
各側の中間物に関して対稀のように設けられている。半
分側でそのモチーフが以後2回続けて反復されており;
半分側が従って3つのモチーフから成る。
対称軸として装置の回転軸をもっている。それらのフレ
ームは、公知の手段によって水平板28の下に拡張され
、この水平板28が既に説明した室47の部分をなして
いる。それらの遮蔽は、対角線及びこれらのフレームの
各側の中間物に関して対稀のように設けられている。半
分側でそのモチーフが以後2回続けて反復されており;
半分側が従って3つのモチーフから成る。
5番目のフレーム35の隅に置かれる第1半遮蔽37の
幅は、中心角π/72によって画定され;4番目のフレ
ーム34で設けられる幅は、中心角π/45によって画
定され;第3フレーム33によって設けられる遮蔽39
の幅は、中心角π/60によって画定され;第2フレー
ム32で置かれる遮蔽40の幅は、中心角π/90によ
って画定され;第1フレーム31で設けられる遮蔽41
の幅は、中心角π/180によって画定され:第5フレ
ーム35で設けられる第2半遮蔽42の幅は、中心角π
/72によって画定される。
幅は、中心角π/72によって画定され;4番目のフレ
ーム34で設けられる幅は、中心角π/45によって画
定され;第3フレーム33によって設けられる遮蔽39
の幅は、中心角π/60によって画定され;第2フレー
ム32で置かれる遮蔽40の幅は、中心角π/90によ
って画定され;第1フレーム31で設けられる遮蔽41
の幅は、中心角π/180によって画定され:第5フレ
ーム35で設けられる第2半遮蔽42の幅は、中心角π
/72によって画定される。
第6図で、液体或は液体と固体の混合物に明確に適する
円筒ケージ10が示される。この場合では円板12は、
円筒状壁44によって外側で限定される中央開口43か
ら成る0円形鉄敷15は、複数羽根45の間でぬりつけ
られており、それらの羽根がそれらの間で開口43を通
り抜けて吸い込まれる液体を流すために多数の通路を画
定する。
円筒ケージ10が示される。この場合では円板12は、
円筒状壁44によって外側で限定される中央開口43か
ら成る0円形鉄敷15は、複数羽根45の間でぬりつけ
られており、それらの羽根がそれらの間で開口43を通
り抜けて吸い込まれる液体を流すために多数の通路を画
定する。
理解できるように、本発明による装置は、固体生成物及
び/又は液体生成物を混合し、均一化し、粉末化し、破
砕、細分化するため使用することができる。このため多
数の領域の技術で使用することができる。
び/又は液体生成物を混合し、均一化し、粉末化し、破
砕、細分化するため使用することができる。このため多
数の領域の技術で使用することができる。
第1図は、本発明による装置から成る組立体の縦断面図
、第2図は、上記と同じ装置の実施の変形例から成る組
立体の縦断面図、第3図は、第1図に対応しかつ粉末或
は液状生成物の粉末化器及び散布機として本装置を使用
のとき全体としての組立体の縦断面図、第4図は、別の
実施の態様によるこの装置の下方部分の概略縦断面図、
第5図は、第4図のV−V線1に沿って見た反断面図、
第6図は、本装置の下方部分の実施変形例の縦断図面で
ある。 1・・・第1シャフト、訃・・第2シャフト、10・・
・円筒ケージ、4.11・・・リム、12・・・板、6
.17.26・・・モータ 特許出願人 フランシス、ピロン 同 ミシェル、アンドリオーバレ第2図 Iei 15 第3図 第6図 1・・・・・・第−l>ヤ7L 2・・−・・育2シY7) 10・・・−・Fl憲ケーン 4.11・・・・−リA 12・・・・−釈 6、r7:26・・・・・%−7 手続補正書 1、事件の表示 昭和63年特許願第225526号 2、発明の名称 特に固体及び/又は液体粒子を均一に 配分する装置 3−補正をする者 事件との関係 出願人 住所 フランス国、60000.ボーベ、リュ。 ダミアン、33 名称 フランシス−ピロン (ほか1名) 4、代理人 東京都中央区銀座3−3−12 銀座ビル(561−
0274,5386)
、第2図は、上記と同じ装置の実施の変形例から成る組
立体の縦断面図、第3図は、第1図に対応しかつ粉末或
は液状生成物の粉末化器及び散布機として本装置を使用
のとき全体としての組立体の縦断面図、第4図は、別の
実施の態様によるこの装置の下方部分の概略縦断面図、
第5図は、第4図のV−V線1に沿って見た反断面図、
第6図は、本装置の下方部分の実施変形例の縦断図面で
ある。 1・・・第1シャフト、訃・・第2シャフト、10・・
・円筒ケージ、4.11・・・リム、12・・・板、6
.17.26・・・モータ 特許出願人 フランシス、ピロン 同 ミシェル、アンドリオーバレ第2図 Iei 15 第3図 第6図 1・・・・・・第−l>ヤ7L 2・・−・・育2シY7) 10・・・−・Fl憲ケーン 4.11・・・・−リA 12・・・・−釈 6、r7:26・・・・・%−7 手続補正書 1、事件の表示 昭和63年特許願第225526号 2、発明の名称 特に固体及び/又は液体粒子を均一に 配分する装置 3−補正をする者 事件との関係 出願人 住所 フランス国、60000.ボーベ、リュ。 ダミアン、33 名称 フランシス−ピロン (ほか1名) 4、代理人 東京都中央区銀座3−3−12 銀座ビル(561−
0274,5386)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、固体及び/又は液体粒子を特に均一に配分する装置
において、 一方では、回転駆動される垂直が中空の第1シャフト(
1)から成り、また第1シャフトの下方端がかなり水平
の第1リム(4)から成り、このリムの下面が多数の円
心円に沿って設けられる多数の垂直歯(5)を備えてお
り、また、他方では、垂直中空の第2シャフト(2)か
ら成り、第2シャフトの内部で上記第1シャフト(1)
を同軸に設けており、第2シャフトが上記第1シャフト
(1)の回転方向に対し反対方向に回転駆動されかつ第
2シャフトの下方端が上記下方端で固定されかつ上記第
1リム(4)よりさらに大きい第2リム(11)、及び
少なくとも3本の格子(13)によって上記第2リム(
11)の下方面へ結合される円板(12)によって構成
される円筒ケージ(10)から成り、上記円板(12)
が上記第2リム(11)の下面に向かい合っているその
上方面で、一方では、上記円筒ケージ(10)の内部に
設けられている上記第1リム(4)から成る複数歯(5
)に関して同心及び千鳥に設けられる複数の垂直歯(1
4)及び他方では、円板12の中心で、円板と同軸でま
たその直径が上記第1シャフト(1)の直径に少なくと
も等しい円形鉄敷(15)から成ることを特徴とする装
置。 2、同様に回転固定される第1シャフト(1)の内部で
同軸に設けられる取外し式管(20)から成り、また円
形鉄敷(15)が取外し式管(20)の直径に少なくと
も等しい直径をもつことを特徴とする請求項1記載の装
置。 3、取外し式管(20)がその全高に亘つて回転駆動さ
れるねじ(25)から成ることを特徴とする請求項2記
載の装置。 4、第1シャフト(1)の内部で設けられている取外し
式管(20)から成り、この管が回転固定されかつ管の
下方端が円形鉄敷(15)の上部でリムを描き、円形鉄
敷の直径がこのようにして描かれたリムの外径に少なく
とも等しいことを特徴とする請求項2記載の装置。 5、横断する水平板(28)で取りつけられており、上
記板の下方面で円筒ケージ(10)に向かつて朝顔形に
開く円筒円錐スカート(27)が固定されておりまたス
カートの下方縁が上記ケージ(10)の円板(12)よ
りもかなり低くされていることを特徴とする請求項1記
載の装置。 6、上記スカート(27)が円筒部分(27¥a¥)に
おいて大きい開口の帯域、また第2シャフト(2)から
成り、この大きい開口の上記帯域の下に設けられる帯域
で、上記第2シャフト(2)と上記スカート(27)の
円筒部分(27¥a¥)とによつて画定される空間にお
いて回転する少なくとも2つの羽根によって構成される
螺旋(28)から成ることを特徴とする請求項5記載の
装置。 7、横断する水平板(28)上で取りつけられており、
また粒子の停止手段が上記水平板(28)の下面で設け
られかつ第2シャフト(2)と同じ軸の正方形のフレー
ム(31〜35)の組立体で構成され、フレームの各々
で多数の懸架する遮蔽が取りつけられ、遮蔽の表面が固
体粒子の床に対する配分に比例していることを特徴とす
る請求項1記載の装置。 8、多数の遮蔽がそれらフレームの組立体の対角線及び
上記フレームの各側面の仲介物(media−tric
e)に関して対称的に設けられていることを特徴とする
請求項7記載の装置。 9、多数のフレームの組立体が5個のフレーム(31〜
35)から成り、第5フレーム(35)の隅で設けられ
る半遮蔽(37)の幅が中心角π/72によつて画定さ
れており、第4フレーム(34)で設けられる遮蔽(3
8)の幅が中心角π/45により、第3フレーム(33
)で設けられる遮蔽(39)の幅が中心角π/60によ
り、第2フレーム(32)で設けられる遮蔽(40)の
幅が中心角π/90により、第1フレーム(31)で設
けられる遮蔽(41)の幅が中心角π/180によって
また第5フレーム(35)上で設けられる半遮蔽(42
)の幅が中心角π/72によって画定されており、これ
らすべての中心角が隣接しており、かつこのようにして
画定される動機が2回連続して反復されることを特徴と
する請求項1記載の装置。 11、固体及び/又は液体生成物を特に均一に粉末化す
る組立体において、 切頭ピラミッド室(47)によって構成され、室の上方
表面が請求項6記載の装置を設ける水平板(28)によ
って構成されまた室の下方面が処理される生成物を集め
る手段(48)の上部で開放されていることを特徴とす
る組立体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8712441 | 1987-09-08 | ||
FR8712441A FR2620044B1 (fr) | 1987-09-08 | 1987-09-08 | Procede et dispositif pour epandre ou melanger des pulverulents par depot de particules en suspension dans l'air |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01159044A true JPH01159044A (ja) | 1989-06-22 |
Family
ID=9354703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63225526A Pending JPH01159044A (ja) | 1987-09-08 | 1988-09-08 | 特に固体及び/又は液体粒子を均一に分配する装置 |
Country Status (16)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4883363A (ja) |
EP (1) | EP0307318B1 (ja) |
JP (1) | JPH01159044A (ja) |
AT (1) | ATE93744T1 (ja) |
AU (1) | AU619757B2 (ja) |
CA (1) | CA1327885C (ja) |
DE (1) | DE3883669T2 (ja) |
DK (1) | DK496288A (ja) |
ES (1) | ES2046321T3 (ja) |
FI (1) | FI96493C (ja) |
FR (1) | FR2620044B1 (ja) |
IE (1) | IE62264B1 (ja) |
MC (1) | MC1979A1 (ja) |
NO (1) | NO174137C (ja) |
PT (1) | PT88428B (ja) |
ZA (1) | ZA886673B (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002301363A (ja) * | 2001-04-09 | 2002-10-15 | Eiji Nishimoto | 汚染液体処理装置 |
JP2005514195A (ja) * | 2002-01-11 | 2005-05-19 | アルケマ | 2つの混合不能な液体を乳状化するための攪拌器並びに攪拌方法 |
JP2008036564A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Mitsui Chemicals Inc | 固液混合流体の分割方法 |
JP2013132573A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Jtekt Corp | 混合分散装置 |
Families Citing this family (34)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5495986A (en) * | 1993-05-12 | 1996-03-05 | Davenport; Ricky W. | Method for providing a fuel mixture |
EP0912292B1 (en) * | 1996-05-03 | 2001-12-12 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Method for manufacturing abrasive articles |
DE69627538T2 (de) * | 1996-05-03 | 2004-04-08 | Minnesota Mining And Manufacturing Company, St. Paul | Nichtgewebte schleifmittel |
JP4150078B2 (ja) * | 1996-05-03 | 2008-09-17 | スリーエム カンパニー | 多孔質研磨用製品の製造方法 |
SE9804442D0 (sv) * | 1998-12-21 | 1998-12-21 | Global Powder Ab | Anordning och metod för kontinuerlig blandning |
EP1060786B1 (en) * | 1999-06-15 | 2004-04-14 | Pfaudler Werke GmbH | Charging assembly for mixing vessel |
DE20002920U1 (de) * | 2000-02-18 | 2000-04-20 | Schroeder & Boos Misch Und Anl | Homogenisator |
FI114299B (fi) * | 2001-06-25 | 2004-09-30 | Conenor Oy | Menetelmä eri materiaalien käsittelemiseksi ja materiaalinkäsittelylaite |
US6712496B2 (en) * | 2001-07-26 | 2004-03-30 | The Procter & Gamble Company | Auger fed mixer apparatus and method of using |
US6860289B2 (en) * | 2002-04-11 | 2005-03-01 | Robert Donald Villwock | Surge tank |
US20030233937A1 (en) * | 2002-04-11 | 2003-12-25 | Mobius Technologies, Inc., A California Corporation | Apparatus and method for continuously removing air from a mixture of ground polyurethane particles and a polyol liquid |
US7029162B2 (en) * | 2002-04-11 | 2006-04-18 | Mobius Technologies, Inc. | Process and apparatus for continuous mixing of slurry with removal of entrained bubbles |
US20030227817A1 (en) * | 2002-04-11 | 2003-12-11 | Mobius Technologies, Inc., A California Corporation | Mixer |
US6994464B2 (en) * | 2002-04-11 | 2006-02-07 | Mobius Technologies, Inc | Control system and method for continuous mixing of slurry with removal of entrained bubbles |
CN1230242C (zh) * | 2002-04-26 | 2005-12-07 | 丁楠 | 旋转冲击式细、均、乳化装置 |
NO317083B1 (no) * | 2002-09-27 | 2004-08-02 | Catalyst Services Inc | Fremgangsmate for fylling av partikulaert materiale i vertikale ror |
BRPI0608479A2 (pt) * | 2005-03-25 | 2010-01-05 | Catalyst Services Inc | tubos de enchimento com catalisador e/ou outros particulados |
US20110235460A1 (en) * | 2005-07-22 | 2011-09-29 | Schlumberger Technology Corporation | Method and apparatus to optimize the mixing process |
EP2001581B1 (de) * | 2006-03-29 | 2009-07-29 | Hebold Mixing&More GmbH | Homogenisator |
DE102006045088A1 (de) * | 2006-09-21 | 2008-03-27 | Basf Ag | Verfahren zum Durchmischen einer in einem im wesentlichen abgeschlossenen Behälter befindlichen Flüssigkeit oder Mischung aus einer Flüssigkeit und einem feinteiligen Feststoff |
US8025472B2 (en) * | 2007-06-01 | 2011-09-27 | Catalyst Services, Inc. | Catalyst loading system |
BRPI1003166B1 (pt) * | 2010-08-04 | 2020-04-28 | Kraft Foods Global Brands Llc | aparelho e método para encaminhamento de uma mistura seca |
CN103372491B (zh) * | 2012-04-24 | 2015-11-25 | 徐正才 | 一种粉碎机 |
US9752389B2 (en) | 2012-08-13 | 2017-09-05 | Schlumberger Technology Corporation | System and method for delivery of oilfield materials |
US8979356B2 (en) * | 2012-12-18 | 2015-03-17 | Feldmeier Equipment, Inc. | Dual agitator mixer with sanitary tank |
US10633174B2 (en) | 2013-08-08 | 2020-04-28 | Schlumberger Technology Corporation | Mobile oilfield materialtransfer unit |
US10150612B2 (en) | 2013-08-09 | 2018-12-11 | Schlumberger Technology Corporation | System and method for delivery of oilfield materials |
US10137420B2 (en) * | 2014-02-27 | 2018-11-27 | Schlumberger Technology Corporation | Mixing apparatus with stator and method |
US11819810B2 (en) | 2014-02-27 | 2023-11-21 | Schlumberger Technology Corporation | Mixing apparatus with flush line and method |
US11453146B2 (en) | 2014-02-27 | 2022-09-27 | Schlumberger Technology Corporation | Hydration systems and methods |
CN104549106B (zh) * | 2015-01-04 | 2016-06-01 | 安徽新中远化工科技有限公司 | 一种合成塔 |
US10279330B2 (en) | 2015-04-29 | 2019-05-07 | Precision Consulting Services, LLC | Loading vertical tubes with particulate material |
CN106422888A (zh) * | 2016-10-28 | 2017-02-22 | 无锡龙翔印业有限公司 | 一种丝印油墨的混合装置 |
CN109337785A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-02-15 | 灵参生物科技(大连)有限公司 | 一种用于保健酒生产的杀菌装置及方法 |
Family Cites Families (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US211576A (en) * | 1879-01-21 | Improvement in bran-dusters | ||
US412321A (en) * | 1889-10-08 | Walfrid burkman | ||
DE1068670B (de) * | 1959-11-12 | Schriesheim bei Heidelberg Hermann Mehne | Einrichtung zum Vermischen von pulverförmigem oder kornigem. Gut mit zähen Flüssigkeiten | |
FR958346A (ja) * | 1950-03-07 | |||
US894753A (en) * | 1908-02-21 | 1908-07-28 | Harry F Smith | Apparatus for purifying gas. |
US2324018A (en) * | 1940-02-27 | 1943-07-13 | Smidth & Co As F L | Flotation cell |
US2516455A (en) * | 1945-12-27 | 1950-07-25 | George W Edwards | Means for preparing and homogenizing emulsions, mixtures, and the like |
US2577095A (en) * | 1946-10-25 | 1951-12-04 | American Well Works | Apparatus for dispersing material in a fluid stream |
FR950579A (fr) * | 1947-07-23 | 1949-09-30 | Separation Sa Franc Pour La | Perfectionnements aux procédés, dispositifs et installations mettant en jeu des opérations de pulvérisation et d'atomisation |
US2619330A (en) * | 1949-09-09 | 1952-11-25 | Willems Peter | Mixing and dispersing device |
US2639901A (en) * | 1951-11-20 | 1953-05-26 | Nat Gypsum Co | Pin mixer |
US2717703A (en) * | 1953-09-30 | 1955-09-13 | Allwood Inc | Device for storing pourable solid stock such as shavings, fibers, shreds, and the like |
DE1178042B (de) * | 1957-08-15 | 1964-09-17 | Du Pont | Vorrichtung zum Mischen von Fluessigkeiten |
FR1311922A (fr) * | 1961-10-27 | 1962-12-14 | Perfectionnements aux mélangeurs | |
US3457047A (en) * | 1962-02-20 | 1969-07-22 | Shikoku Chem | Apparatus for producing cellulose derivatives and the like |
DE1442951A1 (de) * | 1964-12-28 | 1970-03-26 | Mukai Kiyoka | Verfahren und Vorrichtung zum Herbeifuehren einer Mischung und/oder Reaktion |
FR1539950A (fr) * | 1967-08-11 | 1968-09-20 | Stein & Roubaix | Mélangeur continu |
US3934859A (en) * | 1973-11-02 | 1976-01-27 | Combustion Engineering, Inc. | Mixing apparatus |
DE2627600C2 (de) * | 1976-06-19 | 1982-02-18 | Draiswerke Gmbh, 6800 Mannheim | Vorrichtung zum diskontinuierlichen Mischen von mindestens zwei Stoffen |
US4217996A (en) * | 1978-09-27 | 1980-08-19 | Good Lewis D | Material storage and feeding device |
US4384787A (en) * | 1979-06-28 | 1983-05-24 | Yasuro Ito | Method and apparatus for adjusting the quantity of liquid deposited on fine granular materials and method of preparing mortar or concrete |
EP0048312A1 (en) * | 1980-09-19 | 1982-03-31 | Nemo Ivarson | Method and apparatus for continuously mixing a liquid and powder |
US4342345A (en) * | 1980-12-09 | 1982-08-03 | Union Carbide Corporation | Method and apparatus for filling bulk material containers |
-
1987
- 1987-09-08 FR FR8712441A patent/FR2620044B1/fr not_active Expired
-
1988
- 1988-09-05 PT PT88428A patent/PT88428B/pt not_active IP Right Cessation
- 1988-09-06 DK DK496288A patent/DK496288A/da not_active Application Discontinuation
- 1988-09-07 CA CA000576683A patent/CA1327885C/fr not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-07 MC MC882004A patent/MC1979A1/xx unknown
- 1988-09-07 FI FI884118A patent/FI96493C/fi not_active IP Right Cessation
- 1988-09-07 NO NO883975A patent/NO174137C/no unknown
- 1988-09-07 IE IE270588A patent/IE62264B1/en not_active IP Right Cessation
- 1988-09-08 DE DE88402268T patent/DE3883669T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-08 US US07/241,664 patent/US4883363A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-08 EP EP88402268A patent/EP0307318B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-08 ES ES198888402268T patent/ES2046321T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-08 AT AT88402268T patent/ATE93744T1/de not_active IP Right Cessation
- 1988-09-08 JP JP63225526A patent/JPH01159044A/ja active Pending
- 1988-09-08 ZA ZA886673A patent/ZA886673B/xx unknown
- 1988-09-08 AU AU22028/88A patent/AU619757B2/en not_active Ceased
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002301363A (ja) * | 2001-04-09 | 2002-10-15 | Eiji Nishimoto | 汚染液体処理装置 |
JP2005514195A (ja) * | 2002-01-11 | 2005-05-19 | アルケマ | 2つの混合不能な液体を乳状化するための攪拌器並びに攪拌方法 |
JP2008036564A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Mitsui Chemicals Inc | 固液混合流体の分割方法 |
JP2013132573A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Jtekt Corp | 混合分散装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATE93744T1 (de) | 1993-09-15 |
EP0307318B1 (fr) | 1993-09-01 |
EP0307318A1 (fr) | 1989-03-15 |
US4883363A (en) | 1989-11-28 |
FR2620044B1 (fr) | 1989-12-22 |
NO883975L (no) | 1989-03-09 |
NO174137C (no) | 1994-03-23 |
IE882705L (en) | 1989-03-08 |
AU2202888A (en) | 1989-03-09 |
DE3883669T2 (de) | 1994-03-31 |
NO174137B (no) | 1993-12-13 |
PT88428B (pt) | 1994-03-31 |
AU619757B2 (en) | 1992-02-06 |
CA1327885C (fr) | 1994-03-22 |
DE3883669D1 (de) | 1993-10-07 |
DK496288A (da) | 1989-03-09 |
ES2046321T3 (es) | 1994-02-01 |
ZA886673B (en) | 1989-06-28 |
MC1979A1 (fr) | 1989-11-23 |
DK496288D0 (da) | 1988-09-06 |
NO883975D0 (no) | 1988-09-07 |
FI96493B (fi) | 1996-03-29 |
PT88428A (pt) | 1989-07-31 |
IE62264B1 (en) | 1995-01-11 |
FR2620044A1 (fr) | 1989-03-10 |
FI884118A0 (fi) | 1988-09-07 |
FI884118A (fi) | 1989-03-09 |
FI96493C (fi) | 1996-07-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH01159044A (ja) | 特に固体及び/又は液体粒子を均一に分配する装置 | |
CA2311497C (en) | Device for producing a pourable particulate product and method for using the device | |
US4532155A (en) | Apparatus and process for coating, granulating and/or drying particles | |
US3731393A (en) | Method of and apparatus for fluidizing particulate substance | |
DE69305413T2 (de) | Pulverisierungsvorrichtung | |
US4112517A (en) | Mixing apparatus | |
US3576262A (en) | Rotary particle distributor for minimizing particle size segregation in a bin | |
US5947599A (en) | Continuous high intensity disperser with agitator disks | |
US3308171A (en) | Method for producing granular or powdery sorbitol from sorbitol solution | |
IL40969A (en) | Methods of seed treatment and apparatus therefor | |
US3712593A (en) | Method of and device for continuous preparation of granular material, such as foundry sand | |
US3454263A (en) | Process and apparatus for agglomerating particulate materials and high speed mixer therefor | |
RU2615010C1 (ru) | Дезинтегратор | |
US3927838A (en) | Wet grinder | |
JPH073264Y2 (ja) | 粉粒・塊状物の乾燥装置 | |
JPS61230730A (ja) | 粉粒体処理装置 | |
SU961775A1 (ru) | Устройство дл измельчени сыпучих материалов | |
FI81026C (fi) | Sfaeronizer. | |
CN221246011U (zh) | 一种用于兽药制备的药粉筛分装置 | |
RU213710U1 (ru) | Дезинтегратор-смеситель сыпучих материалов | |
EP2640503B1 (de) | Wirbelschichtapparatur mit boden als ventilator | |
JPH0256935B2 (ja) | ||
US3124312A (en) | Baricordi | |
JPH0233906Y2 (ja) | ||
RU2045339C1 (ru) | Центробежная противоточная дробилка |