JPH01156867A - 日程管理システム - Google Patents
日程管理システムInfo
- Publication number
- JPH01156867A JPH01156867A JP62316753A JP31675387A JPH01156867A JP H01156867 A JPH01156867 A JP H01156867A JP 62316753 A JP62316753 A JP 62316753A JP 31675387 A JP31675387 A JP 31675387A JP H01156867 A JPH01156867 A JP H01156867A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- processing
- processing means
- control
- gantt chart
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 62
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 8
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 33
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 3
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- 101100385969 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) CYC8 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100141323 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RNR2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は日程管理システムに関する。
従来、オフィス業務の日程管理、すなわち作業者−人一
人の短、中期的日程や大規模プロジェクトにおける長期
開発日程等の計画、立案、変更。
人の短、中期的日程や大規模プロジェクトにおける長期
開発日程等の計画、立案、変更。
実績の記入、消去等は、全て入手により処理され、管理
されていた。
されていた。
従来のオフィス業務における日程管理は全て人手゛によ
り行なわれているので、例えば、長期的な日数計算、計
画の立案、変更、実績の記入、変更等の作業に多くの時
間が必要であり、更に、日程管理表の作業フォーマット
等も相当者が各種管理表単位に作成していたため、資料
管理の統一性に欠けるという欠点がある。
り行なわれているので、例えば、長期的な日数計算、計
画の立案、変更、実績の記入、変更等の作業に多くの時
間が必要であり、更に、日程管理表の作業フォーマット
等も相当者が各種管理表単位に作成していたため、資料
管理の統一性に欠けるという欠点がある。
本発明の日程管理システムは、オフィス業務等に利用さ
れ、入力手段から必要データを入力して、表示手段に線
分図表であるガントチャート等を表示しながら対話形式
で対象となる作業の日程管理を行なう日程管理システム
であって、入力手段から入力されるパスワード等があら
かじめ登録されているものと一致したときにのみ、対応
するデータ処理を進行させるデータ機密保持手段と、ガ
ントチャートの作成、表示等の処理に必要な表タイトル
および各表タイトルに対応したデータ明細が登録されて
いるファイル手段と、前記データ機密保持手段の判定に
よりデータ処理が可能となり、必要な命令、データ等が
入力されると、前記ファイル手段からのデータの読出し
1表示、作成、0録等を行なうガントチャート処理手段
と、入力手段から作業開始日および終了日が入力される
と、あらかじめ設定されたカレンダーにしたがってその
間の日数を自動計算して表示したり。
れ、入力手段から必要データを入力して、表示手段に線
分図表であるガントチャート等を表示しながら対話形式
で対象となる作業の日程管理を行なう日程管理システム
であって、入力手段から入力されるパスワード等があら
かじめ登録されているものと一致したときにのみ、対応
するデータ処理を進行させるデータ機密保持手段と、ガ
ントチャートの作成、表示等の処理に必要な表タイトル
および各表タイトルに対応したデータ明細が登録されて
いるファイル手段と、前記データ機密保持手段の判定に
よりデータ処理が可能となり、必要な命令、データ等が
入力されると、前記ファイル手段からのデータの読出し
1表示、作成、0録等を行なうガントチャート処理手段
と、入力手段から作業開始日および終了日が入力される
と、あらかじめ設定されたカレンダーにしたがってその
間の日数を自動計算して表示したり。
関連する作業処理の一方のデータを変更すると、他方の
データも自動的に更新する等の処理を行なう自動計算処
理手段とを有している。
データも自動的に更新する等の処理を行なう自動計算処
理手段とを有している。
オフィス業務における一連の日程管理を全てコンピュー
タ端末上で処理することが可能となり、迅速かつ正確な
処理、管理を行なうことが可能となる。また、各端末を
ホストコンピュータを介してネットワーク化することに
より、データの共通利用や日程管理表の遠隔地への迅速
な配布等が可能となる。
タ端末上で処理することが可能となり、迅速かつ正確な
処理、管理を行なうことが可能となる。また、各端末を
ホストコンピュータを介してネットワーク化することに
より、データの共通利用や日程管理表の遠隔地への迅速
な配布等が可能となる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
′:pj1図は本発明の日程管理システムの一実施例の
ブロック図、第2図は各種管理表の内容を説明するため
の図である。
ブロック図、第2図は各種管理表の内容を説明するため
の図である。
未実施例の日程管理システムは、端末l、データ機密保
持手段?、ガントチャート処理手段28、自動計算処理
手段5.CRT6とからなっている。ガントチャート処
理手段28は、ガントチャート処理指示手段3、データ
読出・登録手段4、ガントチャートメニュー処理手段7
、大日程表および小日程表管理処理手段8.9、表作業
明細すスト管理処理手段lO1表タイトル管理処理手段
11、カレンダー保持処理手段12、ファイル13〜2
1とからなっている。
持手段?、ガントチャート処理手段28、自動計算処理
手段5.CRT6とからなっている。ガントチャート処
理手段28は、ガントチャート処理指示手段3、データ
読出・登録手段4、ガントチャートメニュー処理手段7
、大日程表および小日程表管理処理手段8.9、表作業
明細すスト管理処理手段lO1表タイトル管理処理手段
11、カレンダー保持処理手段12、ファイル13〜2
1とからなっている。
本実施例で取扱われる主な各種管理表は、大日程表23
、小日程表24、表作業明細リスト25、表タイトルリ
スト26である。大日程表23は、あるまとまりをもっ
た作業全体の中、長期の日程を線分(ガントチャート)
で表示したものであり、小日程表24は、大日程作業を
構成するより細分化された項目ごとに、日程をガントチ
ャートで表示したものであり、表作業明細リスト25は
、項目ごとに、開始日、終了日等のデータをまとめたも
のであり、表タイトルリスト26は、各項目のタイトル
を一覧表としたものである。
、小日程表24、表作業明細リスト25、表タイトルリ
スト26である。大日程表23は、あるまとまりをもっ
た作業全体の中、長期の日程を線分(ガントチャート)
で表示したものであり、小日程表24は、大日程作業を
構成するより細分化された項目ごとに、日程をガントチ
ャートで表示したものであり、表作業明細リスト25は
、項目ごとに、開始日、終了日等のデータをまとめたも
のであり、表タイトルリスト26は、各項目のタイトル
を一覧表としたものである。
次に1本実施例の動作を説明する。
まず、オペレータは所定のパスワードを端末lから入力
する。データ機密保持手段2は、あらかじめ登録された
パスワードとの一致/不一致を判定し、一致した場合に
のみガントチャート処理指示手段3にデータ処理が可能
なことを報告する。
する。データ機密保持手段2は、あらかじめ登録された
パスワードとの一致/不一致を判定し、一致した場合に
のみガントチャート処理指示手段3にデータ処理が可能
なことを報告する。
次に、オペレータは所定の命令を入力し、ガントチャー
ト処理指示手段3にガントチャートメニューをCRT6
に表示することを指示する。命令を少けたガントチャー
ト処理指示手段3はガントチャートメニュー処理手段7
に指示して表タイトルファイル13、明細ファイル14
からデータを読出させ、これらのデータは、データ読出
−登録手段4に転送され、ガントチャートメニュー22
としてCRT8に表示される。オペレータは、端末lの
キーボードにより所望のメニューの番号を入力すればよ
い0例えば、メニュー両面の”大日程表作婁”垢選択し
、表示期間、当月幅指定等のデータを入力すると、ガン
トチャートメニュー処理と同様に、ガントチャート処理
指示手段3は大日程表管理処理手段8に指示して表タイ
トルファイル15、明細ファイル16から必要なデータ
を読出す。
ト処理指示手段3にガントチャートメニューをCRT6
に表示することを指示する。命令を少けたガントチャー
ト処理指示手段3はガントチャートメニュー処理手段7
に指示して表タイトルファイル13、明細ファイル14
からデータを読出させ、これらのデータは、データ読出
−登録手段4に転送され、ガントチャートメニュー22
としてCRT8に表示される。オペレータは、端末lの
キーボードにより所望のメニューの番号を入力すればよ
い0例えば、メニュー両面の”大日程表作婁”垢選択し
、表示期間、当月幅指定等のデータを入力すると、ガン
トチャートメニュー処理と同様に、ガントチャート処理
指示手段3は大日程表管理処理手段8に指示して表タイ
トルファイル15、明細ファイル16から必要なデータ
を読出す。
読出されたデータは、データ読出会登録手段4に送られ
、CRT6に表示される。大日程ガントチャートを変更
するときは、必要なデータを自動計算処理手段5に入力
し、この自動計算処理手段5の出力でデータ読出・登録
手段4上の、あるいはCRT6hのデータの変更を行な
う、自動計算処理手段5は所定のカレンダーが設定され
ており、作業開始日および終了日が入力されると、その
カレンダーにしたがって、その間の8敬を自動計算して
表示したり、関連する作業処理の一方のデータを変更す
ると他方のデータも自動的に更新する等の自動計算機能
も有しており、この機部によりオペレータのすべきデー
タが簡単化される。
、CRT6に表示される。大日程ガントチャートを変更
するときは、必要なデータを自動計算処理手段5に入力
し、この自動計算処理手段5の出力でデータ読出・登録
手段4上の、あるいはCRT6hのデータの変更を行な
う、自動計算処理手段5は所定のカレンダーが設定され
ており、作業開始日および終了日が入力されると、その
カレンダーにしたがって、その間の8敬を自動計算して
表示したり、関連する作業処理の一方のデータを変更す
ると他方のデータも自動的に更新する等の自動計算機能
も有しており、この機部によりオペレータのすべきデー
タが簡単化される。
以下、他の処理についても同様の手順で行なわれる。
第3図は本発明の応用例を示すブロック図である0本応
用例は、端末1a、CRT6a等を有する日程管理シス
テム29と、端末1bとCRT6b等を有する日程管理
システム30とをホストコンピュータ27を接続してデ
ータ処理ネットワークを構築したものである。このよう
なネットワーク化によれば、データの共通利用や日程管
理表の遠隔地への迅速な配布等が可能となる。
用例は、端末1a、CRT6a等を有する日程管理シス
テム29と、端末1bとCRT6b等を有する日程管理
システム30とをホストコンピュータ27を接続してデ
ータ処理ネットワークを構築したものである。このよう
なネットワーク化によれば、データの共通利用や日程管
理表の遠隔地への迅速な配布等が可能となる。
以し説明したように本発明は、ガントチャート処理手段
、自動計算処理手段等を用いて、日程管理に必要なデー
タ処理をすべてコンピュータで行なうことにより、処理
効率の大幅な向上が図れ、さらに、電子ファイリングに
よる管理データ保存スペースの削減や統合性をもった管
理を行なうことができる効果がある。
、自動計算処理手段等を用いて、日程管理に必要なデー
タ処理をすべてコンピュータで行なうことにより、処理
効率の大幅な向上が図れ、さらに、電子ファイリングに
よる管理データ保存スペースの削減や統合性をもった管
理を行なうことができる効果がある。
第1図は本発明の日程管理システムの一実施例のブロッ
ク図、第2図は各種管理表の内容を説明するための図、
第3図は本発明の応用例を示すブロック図である。 1、la、lb・・・・・・端末、 2・・・・・・データ機密保持手段、 3・・・・・・ガントチャート処理指示手段、4・・・
・・・データ読出・登録手段、5・・・・・・自動計算
処理手段、 6 、8a 、 6b・−・・・・CRT、7・・・・
・・ガントチャートメニュー処理手段、8・・・・・・
大日程表管理処理手段。 9・・・・・・小日程表管理処理手段、lO・・・・・
・表作業明細リスト管理処理手段。 11・・・・・・表タイトル管理処理手段、12・・・
・・・カレンダー保守処理手段、13〜21・・・・・
・ファイル、 22・・・・・・ガントチャートメニュー、23・・・
・・・大日程表、 24・・・・・・小日程表、2
5・・・・・・表作業明細リスト、 2B・・・・・・表タイトルリスト、 27・・・・・・ホストコンピュータ、2日・・・・・
・ガントチャート処理手段、29.30・・・・・・日
程管理システム。 第3図
ク図、第2図は各種管理表の内容を説明するための図、
第3図は本発明の応用例を示すブロック図である。 1、la、lb・・・・・・端末、 2・・・・・・データ機密保持手段、 3・・・・・・ガントチャート処理指示手段、4・・・
・・・データ読出・登録手段、5・・・・・・自動計算
処理手段、 6 、8a 、 6b・−・・・・CRT、7・・・・
・・ガントチャートメニュー処理手段、8・・・・・・
大日程表管理処理手段。 9・・・・・・小日程表管理処理手段、lO・・・・・
・表作業明細リスト管理処理手段。 11・・・・・・表タイトル管理処理手段、12・・・
・・・カレンダー保守処理手段、13〜21・・・・・
・ファイル、 22・・・・・・ガントチャートメニュー、23・・・
・・・大日程表、 24・・・・・・小日程表、2
5・・・・・・表作業明細リスト、 2B・・・・・・表タイトルリスト、 27・・・・・・ホストコンピュータ、2日・・・・・
・ガントチャート処理手段、29.30・・・・・・日
程管理システム。 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 オフィス業務等に利用され、入力手段から必要データを
入力して、表示手段に線分図表であるガントチャート等
を表示しながら対話形式で対象となる作業の日程管理を
行なう日程管理システムであって、 入力手段から入力されるパスワード等があらかじめ登録
されているものと一致したときにのみ、対応するデータ
処理を進行させるデータ機密保持手段と、 ガントチャートの作成、表示等の処理に必要な表タイト
ルおよび各表タイトルに対応したデータ明細が登録され
ているファイル手段と、 前記データ機密保持手段の判定によりデータ処理が可能
となり、必要な命令、データ等が入力されると、前記フ
ァイル手段からのデータの読出し、表示、作成、登録等
を行なうガントチャート処理手段と、 入力手段から作業開始日および終了日が入力されると、
あらかじめ設定されたカレンダーにしたがってその間の
日数を自動計算して表示したり、関連する作業処理のあ
るデータを変更すると、これと関連する他のデータも自
動的に更新する等の処理を行なう自動計算処理手段とを
有する日程管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62316753A JPH01156867A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 日程管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62316753A JPH01156867A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 日程管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01156867A true JPH01156867A (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=18080535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62316753A Pending JPH01156867A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 日程管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01156867A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04199401A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-20 | Sekisui Chem Co Ltd | 成形工程管理システム |
-
1987
- 1987-12-14 JP JP62316753A patent/JPH01156867A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04199401A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-20 | Sekisui Chem Co Ltd | 成形工程管理システム |
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