JPS6319069A - 人員投入管理装置 - Google Patents
人員投入管理装置Info
- Publication number
- JPS6319069A JPS6319069A JP61163351A JP16335186A JPS6319069A JP S6319069 A JPS6319069 A JP S6319069A JP 61163351 A JP61163351 A JP 61163351A JP 16335186 A JP16335186 A JP 16335186A JP S6319069 A JPS6319069 A JP S6319069A
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- JP
- Japan
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- data
- sales
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 230000003442 weekly effect Effects 0.000 abstract description 9
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
- 230000008685 targeting Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、サービス業店舗における、予測売上に対する
人員投入管理装置に関する。
人員投入管理装置に関する。
人 本発明は、例えば、サービス業店舗におけ
る、剥 予測売上に対する人員投入管理データを
作成する倉 人員投入管理装置において、に
補助メモリ、演算手段および表示装置を備え、上
記補助メモリに、売上に対する職種別所要時間テーブル
ファイルおよび就業個人マスターファイ□し ル
を含む所要のデータファイルを格納しておき、ピ
必要に応じて、入力装置により一日の売上予想合方
額を入力し、上記演算手段により上記データファ
ｋ イルに盛られているデータと所要の演算を、
売上こ 表示装置に表示されたデータを見ながら
、最適な四 人員投入管理データが得られるまで
くり返し行うことにより、 必要に応じて直ちに最適な人員投入管理データが得られ
るようにしたものである。
る、剥 予測売上に対する人員投入管理データを
作成する倉 人員投入管理装置において、に
補助メモリ、演算手段および表示装置を備え、上
記補助メモリに、売上に対する職種別所要時間テーブル
ファイルおよび就業個人マスターファイ□し ル
を含む所要のデータファイルを格納しておき、ピ
必要に応じて、入力装置により一日の売上予想合方
額を入力し、上記演算手段により上記データファ
ｋ イルに盛られているデータと所要の演算を、
売上こ 表示装置に表示されたデータを見ながら
、最適な四 人員投入管理データが得られるまで
くり返し行うことにより、 必要に応じて直ちに最適な人員投入管理データが得られ
るようにしたものである。
従来、この種のサービス業の就業管理において、日々の
売上に対する就業人員のスケジュール管理は、店の管理
者に対して多大な負荷を与えていた。
売上に対する就業人員のスケジュール管理は、店の管理
者に対して多大な負荷を与えていた。
そこでこれを解決するために、第４図に示すような人員
投入管理装置が用いられている。本従来例は、入力装置
２と、メモリ６と、出力装置５と、網制御装置７とを含
み、図外のホストコンピュータよりデータを受信して、
出力装置５に出力できるデータ送受信装置を構成してい
る。本従来例は、サービス業を対象とする店の管理者が
、日々の売上高を予想して従業員の週間就業スケジュー
ルを作成する際に、予想した売上高を週１回入力装置２
によりインプントして、ホストコンピュータに送信し、
予想売上高に対するターンアランド結果を翌日受信して
出力装置５に表示する端末である。
投入管理装置が用いられている。本従来例は、入力装置
２と、メモリ６と、出力装置５と、網制御装置７とを含
み、図外のホストコンピュータよりデータを受信して、
出力装置５に出力できるデータ送受信装置を構成してい
る。本従来例は、サービス業を対象とする店の管理者が
、日々の売上高を予想して従業員の週間就業スケジュー
ルを作成する際に、予想した売上高を週１回入力装置２
によりインプントして、ホストコンピュータに送信し、
予想売上高に対するターンアランド結果を翌日受信して
出力装置５に表示する端末である。
つまり従来の人員投入管理装置は、店でインプットした
予想売上に対するターンアランド結果は、ホストコンピ
ュータで処理したあと、実際に店で得られるのが、２日
〜３日後になるのが現状である。
予想売上に対するターンアランド結果は、ホストコンピ
ュータで処理したあと、実際に店で得られるのが、２日
〜３日後になるのが現状である。
上述した従来のサービス業の売上に対する人員投入管理
装置は、売上予測に対する前提条件が変わった場合と、
見積条件を変更した場合と、再度計画しなおす必要があ
った場合とに、自由に売上予想値を変えてシミュレーシ
ョンを行うことが不可能であり、売上予測に対する就業
人員の投入管理と、スケジュール管理作業を、きめこま
かに行うことができない欠点があった。
装置は、売上予測に対する前提条件が変わった場合と、
見積条件を変更した場合と、再度計画しなおす必要があ
った場合とに、自由に売上予想値を変えてシミュレーシ
ョンを行うことが不可能であり、売上予測に対する就業
人員の投入管理と、スケジュール管理作業を、きめこま
かに行うことができない欠点があった。
本発明の目的は、上記の欠点を除去することにより、店
の管理者が必要に応じ自由に売上予測条件を変更してそ
れに対応する人員投入管理データを直ちに得ることので
きる人員投入管理装置を提供することにある。
の管理者が必要に応じ自由に売上予測条件を変更してそ
れに対応する人員投入管理データを直ちに得ることので
きる人員投入管理装置を提供することにある。
本発明は、所要のデータを入力する入力装置と、ホスト
コンピュータへのデータの送信およびポストコンピュー
タからのデータの受信を制御する網制御装置と、予測売
上に対する人員投入管理データ作成手段と、出力装置と
を含む人員投入管理装置において、上記人員投入管理デ
ータ作成手段が、売上に対する職種別所要時間テーブル
ファイルおよび就業個人マスターファイルを含む所要の
データファイルを格納する補助メモリと、所要のデータ
を表示する表示装置と、上記入力装置から入力されたデ
ータおよび上記メモリに格納されたデータファイルによ
り所要のデータ処理を行うデータ処理手段とを含むこと
を特徴とする。
コンピュータへのデータの送信およびポストコンピュー
タからのデータの受信を制御する網制御装置と、予測売
上に対する人員投入管理データ作成手段と、出力装置と
を含む人員投入管理装置において、上記人員投入管理デ
ータ作成手段が、売上に対する職種別所要時間テーブル
ファイルおよび就業個人マスターファイルを含む所要の
データファイルを格納する補助メモリと、所要のデータ
を表示する表示装置と、上記入力装置から入力されたデ
ータおよび上記メモリに格納されたデータファイルによ
り所要のデータ処理を行うデータ処理手段とを含むこと
を特徴とする。
本発明は、補助メモリに売上に対する職種別所要時間テ
ーブルファイルおよび就業個人マスターファイルを含む
所要のデータファイルを格納しておき、必要に応じ入力
装置により一日の売上予想金額を入力し、演算手段によ
りこの入力データと上記データファイルに盛られたデー
タとの演算を、演算結果を表示装置に表示させそれを見
ながら、最適結果が得られるまでくり返し行い、最適な
人員投入管理データを出力装置に出力する。
ーブルファイルおよび就業個人マスターファイルを含む
所要のデータファイルを格納しておき、必要に応じ入力
装置により一日の売上予想金額を入力し、演算手段によ
りこの入力データと上記データファイルに盛られたデー
タとの演算を、演算結果を表示装置に表示させそれを見
ながら、最適結果が得られるまでくり返し行い、最適な
人員投入管理データを出力装置に出力する。
従って、従来のように、データの作成に直接的にはホス
トコンピュータが関与しないので、必要に応じていつで
も直ちに最適な人員投入管理データを得ることが可能と
なる。なお、補助メモリに格納しておくデータファイル
は例えば、−週間に一度ホストコンピュータから入れ替
えを行うことで、十分にその目的を達成することができ
る。
トコンピュータが関与しないので、必要に応じていつで
も直ちに最適な人員投入管理データを得ることが可能と
なる。なお、補助メモリに格納しておくデータファイル
は例えば、−週間に一度ホストコンピュータから入れ替
えを行うことで、十分にその目的を達成することができ
る。
以下、本発明の実施例について図面ならびに表を参照し
て説明する。
て説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第２
図は本実施例による職種別労働時間算出例を示す説明図
および第３図は本実施例による職種別スケジュール登録
例を示す説明図である。
図は本実施例による職種別労働時間算出例を示す説明図
および第３図は本実施例による職種別スケジュール登録
例を示す説明図である。
本実施例は、曜日ごとの売上予想に対する各職場ごとの
所要時間を表示する表示装置１１と、曜日ごとの売上予
想を入力する入力装置１２と、図外のホストコンピュー
タより受信した職種別所要時間テーブルファイル１８（
第２図、第１表）と、就業個人マスターファイル１９（
第３図、第２表）が格納されている補助メモリ１４と、
演算結果を必要に応じてプリント出力する出力装置１５
と、曜日ごとの売上予想金額と、職種別所要時間テーブ
ルファイル１８と、就業個人マスターファイル１９とか
ら、曜日ごとの各職種ごとの所要時間を計算し、職種別
スケジュール登録を作成する演算部１６と、ホストコン
ピュータとの通信用に用いられる網制御装置１７と、ペ
ンリーダ１３とを含んでいる。
所要時間を表示する表示装置１１と、曜日ごとの売上予
想を入力する入力装置１２と、図外のホストコンピュー
タより受信した職種別所要時間テーブルファイル１８（
第２図、第１表）と、就業個人マスターファイル１９（
第３図、第２表）が格納されている補助メモリ１４と、
演算結果を必要に応じてプリント出力する出力装置１５
と、曜日ごとの売上予想金額と、職種別所要時間テーブ
ルファイル１８と、就業個人マスターファイル１９とか
ら、曜日ごとの各職種ごとの所要時間を計算し、職種別
スケジュール登録を作成する演算部１６と、ホストコン
ピュータとの通信用に用いられる網制御装置１７と、ペ
ンリーダ１３とを含んでいる。
本発明の特徴は、第１図において、表示装置１１、補助
メモ１月４および演算部１６を設けたことにある。
メモ１月４および演算部１６を設けたことにある。
次に、本実施例の動作について説明する。まず、必要な
、第１表に一例を示す職種別所要時間テーブルファイル
１８は、週−度ホストコンピュータより受信して補助メ
モリに格納され、いつでも使用が可能な状態となってい
る。
、第１表に一例を示す職種別所要時間テーブルファイル
１８は、週−度ホストコンピュータより受信して補助メ
モリに格納され、いつでも使用が可能な状態となってい
る。
（以下本頁余白）
第 １ 表 週単位職種別所要時間
テーブルファイル
入力袋ｆｆ１１２から各曜日の売上予想額が入力される
と、補助メモリ１４に格納されている週単位の職種別所
要時間テーブルファイル１８を演算部１６に展開し、演
算し、第２図中の２−１０から２−１６で入力された売
上予想とトータル２−１７とから、週間売上合計に対す
る比率を乗じて各職種に対応する所要時間を求め、第２
図中２−２０から２−２６と、２−３０から２−３６と
、２−４０から２−４６のそれぞれの職種に対する曜日
ごとの所要時間を表示装置１１の画面上のそれぞれの該
当する位置に表示する。
と、補助メモリ１４に格納されている週単位の職種別所
要時間テーブルファイル１８を演算部１６に展開し、演
算し、第２図中の２−１０から２−１６で入力された売
上予想とトータル２−１７とから、週間売上合計に対す
る比率を乗じて各職種に対応する所要時間を求め、第２
図中２−２０から２−２６と、２−３０から２−３６と
、２−４０から２−４６のそれぞれの職種に対する曜日
ごとの所要時間を表示装置１１の画面上のそれぞれの該
当する位置に表示する。
次に求めた職種ごとの必要時間を、第２表にその一例を
示す就業個人マスターファイル１９の就業可能時間欄よ
り選んで、第３図中の３−１２項から３−１８項の任意
の位置に線でもって表示し、最適なスケジュール表がで
きるまでくり返す。つまり、上記の手順をくり返し行っ
て、１週間のスケジュールを立案し、これを−週間の就
業人員のスケジュール表とし、次週の就業管理表とする
。
示す就業個人マスターファイル１９の就業可能時間欄よ
り選んで、第３図中の３−１２項から３−１８項の任意
の位置に線でもって表示し、最適なスケジュール表がで
きるまでくり返す。つまり、上記の手順をくり返し行っ
て、１週間のスケジュールを立案し、これを−週間の就
業人員のスケジュール表とし、次週の就業管理表とする
。
上記の動作のうちで、店の管理者が行う作業について説
明する。まず、店の管理者が行う作業は、すでに与えら
れている週間売上予定金額を、月曜から日曜の７日間に
分割して、第２図中の２−１０〜２−１６に入力装置１
２を用いて入力する。次に人員投入管理装置から、売上
予想に対する曜日単位の職種Ａ（第２図中の２−２０〜
２−２６）と、職種Ｂ（第２図中の２−３０〜！−３６
） と、職種Ｃ（第２図中の２−４０〜２−４６）の時
間が、おのおの表示されるので、表示された職種Ａと、
職種Ｂと、職種Ｃの曜日ごとのバランスをみて、店の管
理者の判断で最適と判断できるまでくり返し行い、結果
を出力装置１５に出力しておく。次に店の管理者は、第
３図のように表示装置画面上にスケジュール登録画面を
選択する。第３図のスケジュール登録画面には、補助メ
モリ１４に格納されている第２表に示す就業個人マスタ
ーファイル１９の内容が、個人単位に表示されてくるの
で、すでにプリント出力されている職種Ａと、職種Ｂと
、職種Ｃとの所要時間に、個人の保有している就業可能
時間を割り当て画面とリストを見くらべながら、必要な
人員と、労働時間とをアサインする。次にひととおり人
員のアサインを行ったら、再度結果を出力装置１５に出
力して、個人ごとの就業時間に片寄りや、無理がないか
再度検討して、不都合のなくなるまでくり返し行い、最
適な週間スケジュール表を作成する。
明する。まず、店の管理者が行う作業は、すでに与えら
れている週間売上予定金額を、月曜から日曜の７日間に
分割して、第２図中の２−１０〜２−１６に入力装置１
２を用いて入力する。次に人員投入管理装置から、売上
予想に対する曜日単位の職種Ａ（第２図中の２−２０〜
２−２６）と、職種Ｂ（第２図中の２−３０〜！−３６
） と、職種Ｃ（第２図中の２−４０〜２−４６）の時
間が、おのおの表示されるので、表示された職種Ａと、
職種Ｂと、職種Ｃの曜日ごとのバランスをみて、店の管
理者の判断で最適と判断できるまでくり返し行い、結果
を出力装置１５に出力しておく。次に店の管理者は、第
３図のように表示装置画面上にスケジュール登録画面を
選択する。第３図のスケジュール登録画面には、補助メ
モリ１４に格納されている第２表に示す就業個人マスタ
ーファイル１９の内容が、個人単位に表示されてくるの
で、すでにプリント出力されている職種Ａと、職種Ｂと
、職種Ｃとの所要時間に、個人の保有している就業可能
時間を割り当て画面とリストを見くらべながら、必要な
人員と、労働時間とをアサインする。次にひととおり人
員のアサインを行ったら、再度結果を出力装置１５に出
力して、個人ごとの就業時間に片寄りや、無理がないか
再度検討して、不都合のなくなるまでくり返し行い、最
適な週間スケジュール表を作成する。
以上説明したように本発明は、職種別所要時間テーブル
ファイルと、週間スケジュールをシミュレーションする
際に索引する就業個人マスターファイルとを、保持する
ことにより、店の管理者が必要なときに、いつでも自由
に、売上予測の条件を変えたときでも、職種ごとに必要
とする就業人員と所要時間の算出を行うことができ、ス
ケジュールの変更作業も可能となり、サービス業に属す
る店においては特に、売上の見込みに対する就業人員の
管理と、スケジュール管理を大幅に適正化できる効果が
ある。
ファイルと、週間スケジュールをシミュレーションする
際に索引する就業個人マスターファイルとを、保持する
ことにより、店の管理者が必要なときに、いつでも自由
に、売上予測の条件を変えたときでも、職種ごとに必要
とする就業人員と所要時間の算出を行うことができ、ス
ケジュールの変更作業も可能となり、サービス業に属す
る店においては特に、売上の見込みに対する就業人員の
管理と、スケジュール管理を大幅に適正化できる効果が
ある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック構成図。
第２図は本実施例による職種別労働時間算出例を示す説
明図。 第３図は本実施例による職種別スケジュール登録例を示
す説明図。 第４図は従来例を示すブロック構成図。 ２．１２・・・入力装置、５．１５・・・出力装置、６
・・・メモリ、７．１７・・・網制御装置、１１・・・
表示装置、１３・・・ペンリーダ、１４・・・補助メモ
リ、１６・・・演算部。 実施例 肩 １ 図 従来例 兄 ４ ロ
明図。 第３図は本実施例による職種別スケジュール登録例を示
す説明図。 第４図は従来例を示すブロック構成図。 ２．１２・・・入力装置、５．１５・・・出力装置、６
・・・メモリ、７．１７・・・網制御装置、１１・・・
表示装置、１３・・・ペンリーダ、１４・・・補助メモ
リ、１６・・・演算部。 実施例 肩 １ 図 従来例 兄 ４ ロ
Claims (1)
- （１）所要のデータを入力する入力装置（１２）と、ホ
ストコンピュータへのデータの送信およびホストコンピ
ュータからのデータの受信を制御する網制御装置（１７
）と、予測売上に対する人員投入管理データ作成手段と
、出力装置（１５）とを含む人員投入管理装置において
、 上記人員投入管理データ作成手段が、 売上に対する職種別所要時間テーブルファイルおよび就
業個人マスターファイルを含む所要のデータファイルを
格納する補助メモリ（１４）と、所要のデータを表示す
る表示装置（１１）と、上記入力装置から入力されたデ
ータおよび上記メモリに格納されたデータファイルによ
り所要のデータ処理を行うデータ処理手段（１６）と を含むことを特徴とする人員投入管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61163351A JPS6319069A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 人員投入管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61163351A JPS6319069A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 人員投入管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6319069A true JPS6319069A (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=15772233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61163351A Pending JPS6319069A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 人員投入管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6319069A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01251270A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-06 | Toshiba Corp | 製品設計製造コスト評価装置 |
| JPH0643749U (ja) * | 1992-11-11 | 1994-06-10 | 日通工株式会社 | ワークスケジュール表の自動作成装置 |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP61163351A patent/JPS6319069A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01251270A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-06 | Toshiba Corp | 製品設計製造コスト評価装置 |
| JPH0643749U (ja) * | 1992-11-11 | 1994-06-10 | 日通工株式会社 | ワークスケジュール表の自動作成装置 |
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