JPH01156843A - 階層ファイル操作装置 - Google Patents

階層ファイル操作装置

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JPH01156843A
JPH01156843A JP62315132A JP31513287A JPH01156843A JP H01156843 A JPH01156843 A JP H01156843A JP 62315132 A JP62315132 A JP 62315132A JP 31513287 A JP31513287 A JP 31513287A JP H01156843 A JPH01156843 A JP H01156843A
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JP
Japan
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Application number
JP62315132A
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Inventor
Atsushi Aoki
淳 青木
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FUJI XEROX JOHO SYST KK
Original Assignee
FUJI XEROX JOHO SYST KK
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、階層構造をもつファイルシステムを処理する
ためのファイル操作装置に関する。
「従来の技術」 例えば、ベル研究所のトムソンによって開発されたUN
IX(ユニックス)や、MS−DO3(Disk Op
erating System )等のOS ([]p
erating System ;基本77トウエア〉
は、階層構造をもったファイルシステムを備えている。
これは、幾つかのファイルを格納することのできるディ
レクトリが、ファイル自体に限らず他のディレクトリを
も格納することができるという能力によるものである。
ここでファイルとは、コンピュータが取り扱う1単位の
データである。またディレクトリ(directory
)とは、ファイルのホルダ(holder )である。
ディレクトリは、例えばディスク等のファイル媒体中に
記録されるものであり、ノード(節)に相当するもので
ある。ディレクトリという概念を利用し、相関連するブ
イレフ) 13間に親子関係を設定していくと、階層構
造例えば木構造をもったファイル・システムを構築する
ことができる。
ところで、このようなファイル・システムに対する操作
の対象の基本は、個々のファイルの名称すなわちファイ
ル名である。ファイル名は、階層構造の根本あるいは最
上位のブイレフ) IJから出発して、適当なブイレフ
) IJ技をたどって目的のファイルに到達するまでの
軌跡で表わすようになっている。
例えば第6図に示すような木構造があったとする。ここ
で、最上位あるいは根本のディレクトリは、/ ”であ
る。次の階層は、“bin  ”、′etc  ”およ
び“dev  ”の3種類である。このうち、“bin
  ”については、これより下位のディレクトリが存在
しない。“etc  ”については、private 
 ”、“system ”、“tool”の合計3種類
のディレクトリがこの下のブイレフ) IJ階層を構成
している。” dev  ”については、”fd″とd
sk  ”の合計2種類のディレクトリがこの下のブイ
レフ) IJ階層を構成している。
この第6図に示した例で、もし、図で最下層の左端に位
置したprivate  ”というディレクトリに格納
されたファイル名を特定する場合、これは最上位のディ
レクトリから順にたどった名称として、“/etc/p
r 1vate”ということになる。本明細書ではこの
ような名称を以後、絶対パス塩と呼ぶことにする。
一方、現在着目しているディレクトリとしてのカレント
・ディレクトリから出発して目的のファイルの存在する
ディレクトリにたどり着く形態の名称の付は方がある。
例えば第6図で“etc  ”がカレント・ディレクト
リであるとし、前記した“private  ”という
ディレクトリに格納されたファイル名を特定するものと
する。この場合には、その名称は“private  
”ということになる。本明細書ではこのような名称を以
後、相対パス塩と呼ぶことにする。
「発明が解決しようとする問題点」 さて、第6図ではブイレフ)17層が3層の場合を示し
たが、一般にディレクトリ層が深くなると絶対パス塩が
長くなる。従って、ブイレフ) 17層が深い場合の絶
対パス塩はその記述が大変に困難となる。また、カレン
ト・ディレクトリを利用して相対パス塩を使用する場合
には記述が多少楽になるものの、カレント・ディレクト
リがどの場所に存在するかを常に意識しなければならな
くなる。
そこでファイルの削除操作をするような場合に、ファイ
ルシステムの階層構造を充分認識していないと、削除す
べきでないファイルを不注意で消去してしまうおそれが
あった。
なお、この第6図で大枠によって囲まれたそれぞれの部
分はディレクトリ・ノードと呼ばれる。
ディレクトリ・ノードはディレクトリ自身を表わしてい
る。ディレクトリ・ノードが指定されれば、これにより
絶対パス塩が求められる。
そこで本発明の目的は、絶対パス塩を記述する必要がな
く、またカレント・ディレクトリがどの場所にあるのか
も認識する必要なく、該当するファイルに対して削除等
の所望のデータ処理を行うことのできる階層ファイル操
作装置を提供することにある。
「問題点を解決するための手段」 本発明では第1図に原理的に示すように、(i)ファイ
ルのホルダとしてのディレクトリを格納する記憶手段1
1と、(ii)この記憶手段11から所定のディレクト
リを検索する検索手段12と、(iii )検索手段1
2によって検索されたそれぞれのディレクトリを木構造
にして表示する際の表示位置を演算する演算手段13と
、(iv )演算手段13によって演算されたそれぞれ
の位置にディレクトリを表示する階層構造表示手段14
と、(v)階層構造表示手段14上の表示位置を指定す
るポインティング・デバイス15と、(vi )階層構
造表示手段14に各ディレクトリの木構造が表わされて
いるとき、ポインティング・デバイス15によって指定
された箇所のファイルを処理の対象とする指定手段16
とをファイル操作装置に具備させる。
ここでファイルの処理とは、指定手段16によって指定
された箇所のファイルについて転記、移動、削除等の操
作が行われることをいう。
本発明によれば、階層構造表示手段14によってデイス
プレィ上に表示された階層構造における所望のディレク
トリをポインティング・デバイスによって指示すること
にし、これにより処理の対象となるファイルを特定する
ことにしたので、絶対パスを記述する必要もなければ、
カレント・ブイレフ) IJがどの場所にあるのかを認
識してお(必要もない。
「実施例」 以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例におけるファイル操作装置の
要部を表わしたものである。このファイル操作装置は、
CPLI (中央処理装置)21を備えている。CPU
21はバス22によって次のような部品と接続されてい
る。
(イ)ディスク装置23; この装置の動作を制御するためのプログラムや、ディレ
クトリ等を格納している。
(ロ)ランダム・アクセス・メモリ(RAM)24: ディスク装置23から読みだしたプログラムを格納した
り、作業上必要なデータを一時的に格納するために用い
られる。
(ハ)マウス25; ポインティング・デバイスの一種であり、これを机上で
動かすとその移動方向および移動量に応じた位置データ
が人力される。マウスには複数個のスイッチが付属して
おり、これらを選択的に押下する(クリックする。)こ
とによって所望の制御信号を送出することができる。
(ニ)キーボード26; マウス25と同様に人力装置の一種であり、これを操作
するこ止により数値の指定を行ったり、必要な文字デー
タを入力することができる。
(ホ)デイスプレィ27; 例えば第6図で示したような木構造の表示を行う出力装
置の一種である。この実施例の装置ではCRTデイスプ
レィが使用されている。
第3図は、以上のような構成のファイル操作装置の動作
を説明するためのものである。まずオペレータがこの装
置を起動させると、CPLI21は初期化のための作業
を行う(ステップ■)。ここで初期化のだ必の作業とは
、まずディスク装置23内に格納されたプログラムをR
AM24に転送し、このプログラムに従ってディスク装
置23内に存在するブイレフ) IJの検索を行う。そ
して、この検索によって抽出されたデータをランダム・
アクセス・メモリ24上に展開する。
第4図は、ランダム・アクセス・メモリ上に展開された
データの構造を表わしたものである。
ランダム・アクセス・メモリ24には、各ノードごとに
ノードデータ格納域31−1.31−2、・・・・・・
が設定されている。このノードデータ格納域31には、
(イ)ディレクトリ名、(ロ)表示画像、(ハ)表示位
置、(ニ)親ディレクトリ群、(ホ)子ディレクトリ群
、(へ)絶対バス名等に関するデータがそれぞれ格納さ
れるようになっている。ここで(イ)ディレクトリ名に
関するデータとは、そのディレクトリの名称を表わした
データであり、(ロ)表示画像に関するデータとは、デ
イスプレィ27上に表示される際の文字やその枠組みを
表わしたデータである。(ハ)表示位置に関するデータ
とは、画像をデイスプレィ27上のどの位置に表示する
かを表わした座標データである。木構造を整然と表示す
るには、ディレクトリ間の表示位置を予め演算しておき
、この演算結果をこの場所に格納することになる。(ニ
)親ディレクトリ群に関するデータとは、自己のブイレ
フ) IJに対して親の関係を有するディレクトリを示
したデータをいう。自己のブイレフ) IJが複数の木
構造に共通して属する場合には、親が複数となる。(ホ
)子ディレクトリ群に関するデータとは、自己のディレ
クトリに対して子の関係を有するディレクトリを示した
データをいう。最後に(へ)絶対パス塩とは、前記した
ように自己のディレクトリを最上位のディレクトリから
順にたどって記述した場合のパス塩である。
ランダム・アクセス・メモリ24には、ポインタ32も
配置されている。ポインタ32は、ルート・ディレクト
リ・ノード32Aと、カレント・ブイレフ) IJ・ノ
ード32Bの2つの記憶領域に別れている。ルート・デ
ィレクトリ・ノード32Aには、ユーザがルート・ディ
レクトリ・ノードに指定することを希望するディレクト
リが格納されており、カレント・ディレクトリ・ノード
32Bには、カレント・ディレクトリを指し示すデータ
が格納されている。この第4図では、ポインタのルート
・ディレクトリ・ノード32Aがノードデータ格納域3
1−1を指している状態を表わしている。
このランダム・アクセス・メモリ24に展開されたデー
タを基にしてCPUは木構造をデイスプレィ27上に表
示させる。これによってステップ■の初期化が終了する
。なお、デイスプレィ27に木構造を表示するための技
術は、すでに各種提案されており(例えば特開昭61−
160138、特開昭61−221830>、本明細書
ではこれについての詳細な説明を省略する。
デイスプレィ27に木構造が表示されたら、オペレータ
はマウス24を使用してカーソル(図示せず)を画面上
の所望の位置まで移動させ、マウスボタンを操作するこ
とにより、作業を実行することができる。この実施例の
マウス24は2種類のマウスボタンを配置している。も
し、このうちの一方のボタンとしての選択マウスボタン
が押されたら(ステップ■;Y)、デイスプレィ27上
に表示されているカーソルの位置から対応するディレク
トリノードが検出される(ステップ■)。
この際には、ノードデータ格納域31−1.31−2、
・・・・・・に格納された表示位置が参照されることに
なる。そして、これにより第4図に示したカレント・デ
ィレクトリ・ノード32Bの設定を行う(ステップ■)
以上のようにしてポインタ32にデータの格納が終了し
たら、カレント・ディレクトリ・ノード32Bに存在す
るファイルおよびディレクトリの検索が行われる(ステ
ップ■)。この結果としての検索されたファイルおよび
ディレクトリは、デイスプレィ27jこお(するリスト
・ウィンドウに表示されることになる(ステップ■)。
第5図は、デイスプレィに表示されるマルチウィンドウ
の一例を表わしたものである。デイスプレィ27には、
その左側に木構造を表示するためのウィンドウ(ディレ
クトリ・ツリー)41が開設されており、その右側にデ
ィレクトリ・ホルダ42が開設されている。ディレクト
リ・ツリー41には、木構造のブイレフ) IJが展開
されている。ここでこの図のディレクトリ・ノードには
、“/usr/user/stgQ”を表わしたデータ
が格納される。すなわち最上層の/  ”から“stg
Q”までのそれぞれの階層は、−まとまりに表示されて
いる。
このディレクトリ・ツリー41の図で左下の部分にはポ
ツプアップメニュー用ウィンドウ41Pが開かれている
。このウィンドウ41Pは、例えばあるディレクトリ階
層に新たにディレクトリを追加する場合等に使用される
ものである。新たなディレクトリを追加した場合には、
ディレクトリの階層構造にそれが直ちに反映される。こ
のとき、新たなディレクトリを表示するために他のデイ
レクトIJの表示位置が変更される場合もある。
ディレクトリ・ホルダ420部分には、初期的には何も
表示されていない。オペレータがディレクトリ・ツリー
41側でディレクトリの1つを選択してマウスボタンを
クリックすると、そのディレクトリの中のファイルやデ
ィレクトリがディレクトリ・ホルダ42にリストアツブ
される。第5図に示した例では、ディレクトリ・ツリー
41側の“prolog″というブイレフ) IJが選
択されており、その表示枠が2重に変化している。従っ
て、ディレクトリ・ホルダ42には、この“prolo
g”というディレクトリに属するファイル群がリストア
ツブされている。オペレータは、このディレクトリ・ホ
ルダ42にふいてもポップアップメニュmmウィンドウ
42Fを開くことができる。この例の場合には、ディレ
クトリ・ホルダ42において“benchmark05
. I)  ″というファイルが選択されており、ポツ
プアップメニュー用ウィンドウ42Pに表示されたメニ
ューによって絹% (edit )、コヒー(cp)、
移動(mv )等の処理をファイル単位で選択すること
かできるようになっている。
第3図に戻って、説明を続ける。
もし、ステップ■の段階で選択マウスボタンが押されず
に、他のマウスボタンとしてのメニューマウスボタンが
押された場合には(ステップ■;Y)、前記したポツプ
アップメニュー用ウィンドウ41Pまたは42Pが開か
れてメニューがデイスプレィ27上に表示される(ステ
ップ■)。どのポツプアップメニュー用ウィンドウ41
P。
42Pが開かれるかは、カーソルがどのウィンドウ41
.42に位置している状態でメニューマウスボタンが押
されるかによる。
例えばポツプアップメニュー用ウィンドウ42Pが表示
された状態で、オペレータがカーソルを“edit”と
文字表示されている箇所に移動させてマウスボタンをク
リックすると(ステップ■;Y)、そのファイルに対す
る編集処理等の各種作業が開始されることになる(ステ
ップ■)。これに対して、オペレータがカーソルを“c
p”の箇所に移動させてマウスボタンをクリックすると
(ステップOY)、そのファイルの転記処理が開始され
ることになる(ステップ0)。更に、オペレータがカー
ソルを”mv”の箇所に移動させてマウスボタンをクリ
ックするとくステップ0;Y)、そのファイルの移動処
理が開始されることになる(ステップ■)。ポツプアッ
プメニュー用ウィンドウ42Pには、他のメニューも表
示されており、これらの中からもメニューを選択し、他
の処理を実行することができる。なお、現在処理中のウ
ィンドウからカーソルキーが外れた状態で、前記したい
ずれかのマウスボタンが押されると(ステップ■;Y)
、以上の処理が終了することになる。
以上説明した実施例では、階層構造として木構造のファ
イルシステムに本発明を適用したが、池の階層構造とし
て子ディレクトリが複数の親ディレク)IJを持つもの
や、複数のディレクトリが再起的にリンクされてループ
状となったもの、或いはそれらが組み合さったものにも
同様に適用される。また、ディレクトリやメニューの選
択には、マウスの代わりにライトペンやカーソルキーあ
るいはタッチセンシティブ・スクリーン等の他のポイン
ティング・デバイスを使用してもよいことはもちろんで
ある。更に、マルチウィンドウの表示形式も実施例のも
のに限定されないことは当然である。
「発明の効果」 このように本発明によれば、複雑なファイルシステムの
階層構造をグラフィカルに表示し、その中から必要なブ
イレフ) リを位置指定手段によって選択するようにし
たので、ディレクトリの階層構造を特に意識することな
く、正確な作業を行うことができる。しかも視覚的に操
作を行なえるので、ダイレクト・マニュピレーション(
直接操作感)に優れるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成を示す原理図、第2図〜第5
図は本発明の一実施例を説明するためのもので、このう
ち第2図はファイル操作装置の回路構成の要部を示すブ
ロック図、第3図は装置の動作を表わした流れ図、第4
図はランダム・アクセス・メモリ上に展開されたデータ
の構造を表わした説明図、第5図はデイスプレィに表示
されるマルチウィンドウの一例を表わした平面図、第6
図はディレクトリの階層構造の一例を示す説明図である
。 11・・・・・・記憶手段、 12・・・・・・階層構造判別手段、 13・・・・・・表示手段、14・・・・・・位置指定
手段、21・・・・・・CPLI、23・・・・・・デ
ィスク装置、24・・・・・・RAM、25・・・・・
・マウス、27・・・・・・デイスプレィ。 出願人  富士ゼロックス情報システム株式会社代理人
  弁理士 山 内 梅 雄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ファイルのホルダとしてのディレクトリを格納する
    記憶手段と、 この記憶手段から所定のディレクトリを検索する検索手
    段と、 検索手段によって検索されたそれぞれのディレクトリを
    階層構造として表示する際の表示位置を演算する演算手
    段と、 演算手段によって演算されたそれぞれの位置にディレク
    トリを表示する階層構造表示手段と、階層構造表示手段
    上の表示位置を指定するポインティング・デバイスと、 階層構造表示手段に各ディレクトリの階層構造が表わさ
    れているとき、ポインティング・デバイスによって指定
    された箇所のファイルを処理の対象とする指定手段 とを具備することを特徴とする階層ファイル操作装置。 2、指定手段によって指定された箇所のファイルについ
    て転記、移動、削除等の操作が行われることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のファイル操作装置。
JP62315132A 1987-12-15 1987-12-15 階層ファイル操作装置 Pending JPH01156843A (ja)

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JP62315132A JPH01156843A (ja) 1987-12-15 1987-12-15 階層ファイル操作装置

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JP62315132A JPH01156843A (ja) 1987-12-15 1987-12-15 階層ファイル操作装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03164952A (ja) * 1989-11-24 1991-07-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd ファイル処理装置
JPH0452938A (ja) * 1990-06-20 1992-02-20 Fuji Xerox Co Ltd 情報処理システム
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JPH06195434A (ja) * 1992-10-12 1994-07-15 Internatl Business Mach Corp <Ibm> データ処理システム
JP2006351029A (ja) * 2006-07-28 2006-12-28 Hitachi Ltd 情報処理装置における表示方法

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