JPH01156290A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JPH01156290A
JPH01156290A JP31428087A JP31428087A JPH01156290A JP H01156290 A JPH01156290 A JP H01156290A JP 31428087 A JP31428087 A JP 31428087A JP 31428087 A JP31428087 A JP 31428087A JP H01156290 A JPH01156290 A JP H01156290A
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JP
Japan
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support shaft
guide rail
carriage
screw
trolley
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JP31428087A
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Masaru Kaneko
勝 金子
Yoshihiro Kuge
久下 義弘
Masahiko Sugiyama
雅彦 杉山
Hiroshi Hirokawa
広川 宏
Jiro Inose
二郎 猪瀬
Hirakado Irie
入江 平門
Tadashi Sukegawa
助川 禎
Shinsuke Kato
信介 加藤
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、地下鉄の駅構内、遊園地、展望台等の人員輸
送、地下ルートのコンテナ輸送等に使用する搬送装置に
関するものである。
(従来の技術) 従来の地下鉄の駅構内で使用されているエスカレータ方
式の搬送装置を第13.14図により説明すると、 (
a=)−(a3)が踊り場、 (bt) (ba)が上
り用エスカレータ、 (bz) (bt)が下り用エス
カレータで、上り用エスカレータ(bt)(b3)及び
下り用エスカレータ(b2) (b4)を矢印方向に運
転して1人員を運搬するようになっている。
またスクリューシャツ1〜を回転して、同スクリューシ
ヤフ1−に螺合したケージを昇降させるエレベータ方式
の昇降搬送装置、或いは油圧シリンダを伸縮方向に作動
して、同油圧シリンダのピストンロッドに連結したケー
ジを昇降させるエレベータ方式の昇降搬送装置も従来公
知である。
(発明が解決しようとする問題点) 最近の地下鉄路線は大深度化する傾向にあるが。
前記第13.14図に示す従来のエスカレータ方式の昇
降搬送装置では、地下鉄路線が大深度化する場合5竪坑
掘削面積が大きくなって、建設費か嵩む。また前記エレ
ベータ方式の昇降搬送装置は。
ハツチ処理のため、ピーク時に混雑するという問題があ
った。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記の問題点に対処するもので1台車と、同台
車の昇降を案内するガイドレールと、同ガイドレールに
略平行に配設した支軸と、同支軸の周りに螺旋状に巻装
した台車昇降用スクリューと、同スクリューの回転駆動
装置とを具えていることを特徴としている。
本発明の目的とする処は、建設費を嵩ませずに。
人員や荷を連続的に搬送できる搬送装置を供する点にあ
る。
(作用) 本発明の搬送装置は前記のように構成されており2人員
や荷を台車に搭載した後1台車を台車昇降用スクリュー
に摺動自在に係合させ1次いで回転駆動装置を起動し9
台車昇降用スクリューを支軸を中心に回転させて1台車
をガイドレールに沿い昇降させる。
(実施例) 次に本発明の搬送装置を第1図乃至第6図に示す一実施
例により説明すると、第1.2図の(1)が上昇部、(
2)が上方の水平移動部、(3)が下降部。
(4)が下方の水平移動部で、上記上昇部(1)が第3
図(1)(II)に示すように、支軸(5)と、同支軸
(5)の上端部を回転可能に支持する上部軸受(6)と
、同支軸(5)の下端部を回転可能に支持する下部軸受
(7)と、同支軸(5)の回転駆動装置(8)と、同支
軸(5)の周りに螺旋状に巻装した台車昇降用スクリュ
ー(9)と、同支軸(5)に略平行に設けた固定のガイ
ドレール(10)とにより構成されている。また(ll
a)が上記ガイドレール(10)の下方に設けた上昇部
(1)の下部入口、 (llb)が同ガイドレール(1
0)の上方に設けた上昇部(1)の上部出口、 (12
)が台車である。また第4.5.6図の(10a) (
10b)が上記固定のガイドレール(10)の両端部に
設けた固定ガイド部、 (10’)が上記固定のガイド
レール(10)の直下に配設した(上記台車入口(11
a)に配設した)下部ガイドレール、(19a’)が同
下部ガイドレール(10”)の一端部に設けた固定ガイ
ド部、(10b’)が同下部ガイドレール(10’)の
他端部に設けた可動ガイド部、 (13a) (13b
)が上記台車(12)の両側部に設けた保合部、 (1
4)が上記台車(12)の上面に固定したブラケット、
 (15)が同ブラケット(14)により回転可能に支
持されたガイドローラ、 (16)が上記上昇部(1)
の下部入口(lla)に配設した台車引込用コンベア、
 (22)がストッパで。
下部ガイドレール(10”)の可動ガイド部(10b’
 )が第4図の一点鎖線位置に移動しているときに、同
台車引込用コンベア(16)を矢印入方向に駆動して。
台車(12)を上昇部(1)の下部入口(lla)内へ
引き込み、同台車(12)をストッパ(22)に当接さ
せて。
同台車(12)の保合部(13a)をガイドレール(1
0”)の固定ガイド(10a’)に係合すると同時に台
車(12)のガイドローラ(15)を台車昇降用スクリ
ュー(9)の上面に接触させ9次いでガイドレール(1
0’)の可動ガイド部(10b’)を第4図の一点鎖線
位置(開位置)から実線位置(閉位W)へ回転して、同
可動ガイド部(10b’)を台車(12)の保合部(1
3b)に係合する。また回転駆動装置(8)を起動し、
支軸(5)及び台車昇降用スクリュー(9)を第4図の
矢印方向に回転させて9台車(12)をガイドレール(
10’ ) (10)に沿って第6図の矢印B方向に上
昇させるようになっている。上記下部ガイドレール(1
0゛)と同じ上部ガイドレール(10’ )が上記ガイ
ドレール(10)の直上にも配設されている。また第1
゜2図に示す上記下降部(3)も上記上昇部(1)と略
同様に構成されている。また(llc)が同下降部(3
)の上部入口、 (lid)が同下降部(3)の下部出
口。
第7図の(17)が上記上昇部(1)の上部出口(ll
b)及び上記下降部(1)の上部入口(IIC)に配設
した台車受渡装置、第1図の(18)が上記上方の水平
移動部(2)に設けた台車移動装置、 (19)が同台
車移動装置(18)の間に設けた歩道、 (20)が上
記水平移動部(2)の中央部に設けた台車(12)のス
トックヤード(台車(12)を−時的に格納して台車(
12)の保守3点検、修理を行うストックヤード)で1
台車(12)が上記上昇部(1)の台車昇降用スクリュ
ー(9)とガイドレール(10’) (10) とによ
り上部出口(llb)位置まで上昇したときに、循環移
動する台車受渡装置(17)が台車(12)を受は取っ
て、上方の水平移動部(2)に設けた台車移動装置(1
8)に渡すようになっている。なお上記下方の水平移動
部(4)も上記上方の水平移動部(2)と略同様に構成
されている。
次に前記第1図乃至第7図に示す搬送装置の作用を具体
的に説明する。下降部(3)の上部人口(11c)に設
けたガイドレール(10’)の可動ガイド部(10b’
)が開位置に移動しているときに1台車移動装置(18
)を作動して2台車(12)をストックヤード(19)
から下降部(3)の上部入口(IIC)へ搬送する。
この間の台車停止時に5歩道(19)上の人員が台車(
12)に乗車したり3歩道(19)上の荷が台車(12
)に積み込まれたりする。また台車(12)が下降部(
3)の上部入口(llc)に到着したら1台車受渡装置
(17)を作動して9台車(12)を下降部(3)の上
部入口(llc)内へ引き込み、同台車(12)の係合
部(13a)を上部ガイドレール(10”)の固定ガイ
ド(108’)に係合すると同時に台車(12)のガイ
ドローラ(15)を台車昇降用スクリュー(9)の上面
に接触させ2次いでガイドレール(10’)の可動ガイ
ド部(10b’)を開位置から閉位置へ回転して、同可
動ガイド部(10b゛)を台車(12)の保合部(13
b)に係合すると同時に台車(12)のガイドローラ(
15)を台車昇降用スクリュー(9)の上面に接触させ
1次いで下降部(3)の回転駆動装置(8)を起動し、
支軸(5)及び台車昇降用スクリュー(9)を回転させ
て1台車(12)をガイドレール(10”) (10)
に沿い下降させ1台車(12)が下降部(3)の下部出
口(lid)まで下降したときに、下部ガイドレール(
10’)の可動ガイド部(10b′)を閉位置から開位
置へ回転し1次いで同下降部(3)の下部出口(lid
)に設けた台車引出用コンベアを作動して1台車(12
)を下方の水平移動部の台車移動装置(18)へ引き出
し1次いで同台車移動装置(18)を作動して5台車(
12)を上昇部(1)の下部入口(lla)に設けた台
車引込用コンベア(16)まで搬送する。この間の台車
停止時に5台車(12)上の人員が台車(12)から歩
道(19)上に降りたり5台車(12)上の荷が歩道(
19)上に降ろされたりする。
また下方の水平移動部(4)付近での地下作業が終わる
と1歩道(19)上の人員が台車(12)に乗車したり
1歩道(19)上の荷が台車(12)に積み込まれたり
し5次いで同台車引込用コンベア(16)を第4図の矢
印A方向に駆動して1台車(12)を上昇部(1)の下
部入口(lla)内へ引き込み、同台車(12)の保合
部(13a)をガイドレール(10’)の固定ガイド(
10al)に係合すると同時に台車(12)のガイドロ
ーラ(15)を台車昇降用スクリュー(9)の上面に接
触させ1次いでガイドレール(10’ )の可動ガイド
部(10b゛)を第4図の一点鎖線位置(開位置)から
実線位置(閉位置)へ回転して、同可動ガイド部(10
b’)を台車(12)の係合部(13b)に係合すると
同時に台車(12)のガイドローラ(15)を台車昇降
用スクリュー(9)の上面に接触させ1次いで上昇部(
1)の回転駆動袋W(8)を起動し、支軸(5)及び台
車昇降用スクリュー(9)を第4図の矢印方向に回転さ
せて1台車(12)をガイドレール(10”)(10)
に沿って第6図の矢印B方向に上昇させ2台車(12)
が上昇部(1)の上部出口(llb)まで上昇したとき
に。
上部ガイドレール(10’)の可動ガイド部(10b’
 )を閉位置から開位置へ回転し1次いでる台車受渡装
置(17)を作動して1台車(12)を上部ガイドレー
ル(10’ )から上方の水平移動部(2)の台車移動
装置(18)へ受は渡し5次いで同台車移動装置(18
)を作動して3台車(12)をストックヤード(20)
へ搬送する。この間の台車停止時に1台車(12)上の
人員が台車(12)から歩道(19)上に降りたり1台
車(12)上の荷が歩道(19)上に降ろされたりする
第8図(I)(I[)は1台車昇降用スクリュー(9)
の中心部(支軸)の周りにガイドレール(21)を設け
、スクリュー(9)のピッチ(Pl)〜(Pl)をP。
<P2<P3<Plにして1台車(12)の昇降速度を
可変にした他の実施例である。
また第9図は、ガイドレール(31)を螺旋状にし。
台車(12)を円周方向にも移動させるようにして。
偏荷重の防止及び出入口方向の変更を可能にした他の実
施例である。
また第10図は1台車昇降用スクリュー(9)に多数の
ローラ(9a)を放射状に設けた他の実施例。
第11図は2台車昇降用スクリュー(9)に多数のボー
ル(9b)を分散状態に設けた他の実施例で、同第10
.11図の実施例では、第6.7図に示す台車(12)
側のローラ(15)が不用になる。
また第12図(I)(II)は1台車(12)を台車昇
降用スクリュー(9)の上に直接数せて、昇降させるさ
らに他の実施例である。即ち1台車昇降用スクリユー(
9)の支軸(5)を円筒状の外殻部材(前記ガイドレー
ル(10)に相当す・る外殻部材) (31)内に回転
可能に設け、同支軸(5)の上端部を上部軸受(6)に
より回転可能に支持し、同支軸(5)の下端部を下部軸
受(7)により回転可能に設け、支軸(5)の回転駆動
装置(8)を同下部軸受(7)の直下に設け、複数個の
下部入口(lla>を上記外殻部材(31)の下端部に
設け((A)〜(F)位置参照)5台車(12)を同各
下部入口(Ila)から外殻部材(31)の下部内へ進
入させて5台車昇降用スクリュー(9)の上に直接載せ
、支軸(5)及び台車昇降用スクリュー(9)の回転と
ともに台車(12)を上界させて。
台車受渡し装置(17)に渡すようになっている。
(発明の効果) 本発明の搬送装置は前記のように人員や荷を台車に搭載
した後1台車を台車昇降用スクリューに摺動自在に係合
させ1次いで回転駆動装置を起動し1台車昇降用スクリ
ューを支軸を中心に回転させて1台車をガイドレールに
沿い昇降させるので。
建設費を嵩ませずに9人員や荷を連続的に搬送できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる搬送装置の一実施例を示す平面
図、第2図はその側面図、第3図(I)は台車昇降用ス
クリュ一部の平面図、第3図(■)はその側面図、第4
図は台車昇降用スクリュー及びガイドレールの下部の拡
大平面図、第5図はダイトレール部の平面図、第6図は
第4図の部分の拡大側面図、第7図は台車昇降用スクリ
ューの上部の拡大側面図、第8図(I)(II)及び第
9図は台車昇降用スクリューの他の各実施例を示す側面
図、第10図及び第11図は台車昇降用スクリューの他
の実施例を示す斜視図、第12図(I)は第12図(I
I) ノ矢視xn−xn線に沿う横断平面図、第12図
(n)は本搬送装置のさらに他の実施例を示す側面図、
第13図は地下鉄の駅構内で使用されているエスカレー
タ方式の搬送装置の従来例を示す平面図、第14図はそ
の側面図である。 (5)・・・支軸、(8)・・・回転駆動装置、(9)
・・・台車昇降用スクリュー、 (10)または(31
)・・・ガイドレール、 (12)  ・・・台車。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 台車と、同台車の昇降を案内するガイドレールと、同ガ
    イドレールに略平行に配設した支軸と、同支軸の周りに
    螺旋状に巻装した台車昇降用スクリューと、同スクリュ
    ーの回転駆動装置とを具えていることを特徴とした搬送
    装置。
JP62314280A 1987-12-14 1987-12-14 搬送装置 Expired - Lifetime JP2592080B2 (ja)

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JP62314280A JP2592080B2 (ja) 1987-12-14 1987-12-14 搬送装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106966281A (zh) * 2017-05-09 2017-07-21 重庆迈高电梯有限公司 一种电梯自适应补偿链装置
CN109502251A (zh) * 2018-12-20 2019-03-22 浙江巨盾科技有限公司 一种具有螺旋上下升降转水平输送机构

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JPS4730722U (ja) * 1971-04-26 1972-12-07
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