JPH01156024A - 樹脂パッケージの製造方法 - Google Patents
樹脂パッケージの製造方法Info
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- JPH01156024A JPH01156024A JP31535587A JP31535587A JPH01156024A JP H01156024 A JPH01156024 A JP H01156024A JP 31535587 A JP31535587 A JP 31535587A JP 31535587 A JP31535587 A JP 31535587A JP H01156024 A JPH01156024 A JP H01156024A
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- resin
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- cavity
- electronic parts
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims abstract description 58
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- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 27
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14639—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles for obtaining an insulating effect, e.g. for electrical components
- B29C45/14655—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles for obtaining an insulating effect, e.g. for electrical components connected to or mounted on a carrier, e.g. lead frame
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は弾性表面波素子、半導体素子などの電子部品に
適用して好適な樹脂パッケージの製造方法に関する。
適用して好適な樹脂パッケージの製造方法に関する。
(従来の技術)
従来電子部品のパッケージとしては、金属製ステムに金
属製キャップを溶接封止してなるものが一般的であった
。
属製キャップを溶接封止してなるものが一般的であった
。
このようなパッケージを利用したたとえば弾性表面波装
置では、複数のリードが植設された金属製ステムに入出
力用変換器を形成した圧電基板を固着し、また入出力用
変換器とリードを接続し、さらに圧電基板上部に空間が
生じるように金属性キャップを上記金属性ステム ゛
′−こ溶接、封止している。
置では、複数のリードが植設された金属製ステムに入出
力用変換器を形成した圧電基板を固着し、また入出力用
変換器とリードを接続し、さらに圧電基板上部に空間が
生じるように金属性キャップを上記金属性ステム ゛
′−こ溶接、封止している。
ところで、このような金属性キャップ榛金属性金属粉に
より入出力変換器の電極間で短絡を起こしたりといった
問題があった。また金属性であるためコスト、寸法、重
量の点でも問題があった。
より入出力変換器の電極間で短絡を起こしたりといった
問題があった。また金属性であるためコスト、寸法、重
量の点でも問題があった。
そこで上記の問題を解決したものとして、特開昭61−
23415号公報及び特開昭61−234612号公報
に記載されたものが知られている。
23415号公報及び特開昭61−234612号公報
に記載されたものが知られている。
これらのパッケージは第4図に示すように、リード71
及び電子部品設置部65等のインサート部品63が一体
形成された樹脂パッケージ75の凹部に電子部品設置部
65の電子部品設置面66が露出するようにしてなり、
ここに入出力用変換器を形成した圧電素子(図示せず)
を固着し、更に変換器上部に空間が生じるように蓋(図
示せず)を固着し密封するようにしたものである。
及び電子部品設置部65等のインサート部品63が一体
形成された樹脂パッケージ75の凹部に電子部品設置部
65の電子部品設置面66が露出するようにしてなり、
ここに入出力用変換器を形成した圧電素子(図示せず)
を固着し、更に変換器上部に空間が生じるように蓋(図
示せず)を固着し密封するようにしたものである。
(発明が解決しようとする問題点)
上述したように弾性表面波装置等では第4図に示すよう
なインサート部品63を一体形成した樹脂パッケージ7
5が用いられるが、上記樹脂パッケージ75の製造上つ
ぎのような問題があった。
なインサート部品63を一体形成した樹脂パッケージ7
5が用いられるが、上記樹脂パッケージ75の製造上つ
ぎのような問題があった。
従来インサート部品63を一体形成した樹脂パッケージ
75は第5図に示すような樹脂モールド金型で行なわれ
ていた。すなわちリードフレーム59を1対のキャビテ
ィ51a、 51bではさみこみ、前記キャビティ51
a、 51bが形成する空間に樹脂を注入・硬化させる
ことによりインサート部品63を一体形成した樹脂パッ
ケージ75を製造していた。
75は第5図に示すような樹脂モールド金型で行なわれ
ていた。すなわちリードフレーム59を1対のキャビテ
ィ51a、 51bではさみこみ、前記キャビティ51
a、 51bが形成する空間に樹脂を注入・硬化させる
ことによりインサート部品63を一体形成した樹脂パッ
ケージ75を製造していた。
一般にリードフレーム59は、形成時にリードフレーム
59の各部に多少の起伏が存在してしまう。
59の各部に多少の起伏が存在してしまう。
このため電子部品設置部65も同様に起伏が存在し、キ
ャビティ51aと電子部品設置面66は完全な接触が得
られず、樹脂が電子部品設置面66とキャビティ51a
との隙間に流入し電子部品設置面66上に樹脂ぼりどな
って残ってしまう。このような樹脂ぼりは外観上美観を
そこなうとともに電子部品の設置を困難にする等さまざ
まな問題をひき起こすため、後工程で除去せざるをえな
くなる。このため同図に示すようにキャビティ51aに
凹部55を設け。
ャビティ51aと電子部品設置面66は完全な接触が得
られず、樹脂が電子部品設置面66とキャビティ51a
との隙間に流入し電子部品設置面66上に樹脂ぼりどな
って残ってしまう。このような樹脂ぼりは外観上美観を
そこなうとともに電子部品の設置を困難にする等さまざ
まな問題をひき起こすため、後工程で除去せざるをえな
くなる。このため同図に示すようにキャビティ51aに
凹部55を設け。
電子部品設置面66の周辺部67だけがキャビティ51
aと接触するようにして、電子部品設置部65の起伏に
大きな影響を受けず、ある程度の樹脂ばりを防いでいる
。
aと接触するようにして、電子部品設置部65の起伏に
大きな影響を受けず、ある程度の樹脂ばりを防いでいる
。
しかしながら上述した従来の方法でも電子部品設置面6
6の周辺部67とキャビティ51aとの完全な密着は得
られず、少しの隙間が存在するだけであっても樹脂は侵
入しクサビ作用の如く隙間は押し広げられ、その結果樹
脂ぼりどなって電子部品設置面66上に残っていた。
6の周辺部67とキャビティ51aとの完全な密着は得
られず、少しの隙間が存在するだけであっても樹脂は侵
入しクサビ作用の如く隙間は押し広げられ、その結果樹
脂ぼりどなって電子部品設置面66上に残っていた。
そこで本発明は電子部品設置面の樹脂ばりを防ぐことに
より歩留りのよい品質の優れた樹脂パッケージを提供す
ることを目的とする。
より歩留りのよい品質の優れた樹脂パッケージを提供す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明においては、インサー
ト部品の電子部品設置面の周辺部をバキュームによりキ
ャビティに密着させて、1対のキャビティの形成する空
間に樹脂を充填する工程を有することを特徴とするもの
である。
ト部品の電子部品設置面の周辺部をバキュームによりキ
ャビティに密着させて、1対のキャビティの形成する空
間に樹脂を充填する工程を有することを特徴とするもの
である。
(作 用)
電子部品設置面の周辺部をバキュームによってキャビテ
ィに強制的に密着させることによって、従来よりははる
かに電子部品設置面の周辺部とキャビティとの密着性を
高めることが可能となり。
ィに強制的に密着させることによって、従来よりははる
かに電子部品設置面の周辺部とキャビティとの密着性を
高めることが可能となり。
電子部品設置面への樹脂の流入を防ぐことにより樹脂ば
りの発生をおさえることができる。
りの発生をおさえることができる。
(実 施 例)
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。ここ
では弾性表面波装置の樹脂パッケージの製造方法を例に
とって説明する。
では弾性表面波装置の樹脂パッケージの製造方法を例に
とって説明する。
第1図は本実施例の樹脂パッケージ製造用のモールド金
型の断面図であり、キャビティla、 lbは開閉し、
複数個の樹脂パッケージが同時に形成できるようにキャ
ビティla、 lbが複数個モールド金型に形成されて
いる。
型の断面図であり、キャビティla、 lbは開閉し、
複数個の樹脂パッケージが同時に形成できるようにキャ
ビティla、 lbが複数個モールド金型に形成されて
いる。
キャビティ1aには凹部5が設けてあり、この凹部5は
リードフレーム9の電子部品設置面15に対応し、キャ
ビティlaは周辺部17と0.3mm=0.5mm以下
の幅で接触し、凹部5は電子部品設置面16とは接触し
ていない。キャビティ1aをこのような形状にすること
により電子部品設置部16に多少の起伏があってもキャ
ビティ1aと接触する部分はきわめて少ないため凹部5
をバキューム孔7からバキュームすることにより周辺部
17とキャビティlaとは完全に密着される。またこの
キャビティlaの凹部5は上記のバキュームの吸引力を
均一にする効果もある。
リードフレーム9の電子部品設置面15に対応し、キャ
ビティlaは周辺部17と0.3mm=0.5mm以下
の幅で接触し、凹部5は電子部品設置面16とは接触し
ていない。キャビティ1aをこのような形状にすること
により電子部品設置部16に多少の起伏があってもキャ
ビティ1aと接触する部分はきわめて少ないため凹部5
をバキューム孔7からバキュームすることにより周辺部
17とキャビティlaとは完全に密着される。またこの
キャビティlaの凹部5は上記のバキュームの吸引力を
均一にする効果もある。
第2図は本発明に使用するリードフレームの正面図であ
り、電子部品設置部16、ボンディングエリア19及び
リードを有するインサート部品13が複数個接続された
形となっている。またこのリードフレーム9には各イン
サート部品I3に対応し上端と下端にそれぞれ位置決め
穴11a、 llbがあけられている。
り、電子部品設置部16、ボンディングエリア19及び
リードを有するインサート部品13が複数個接続された
形となっている。またこのリードフレーム9には各イン
サート部品I3に対応し上端と下端にそれぞれ位置決め
穴11a、 llbがあけられている。
そこでまずキャビティla、 lbがひらいている状態
でインサート部品13が複数個接続されたリードフレー
ム9の各位置決め穴11a、 llbをキャビティ1a
に合わせて正確に位置決めする。
でインサート部品13が複数個接続されたリードフレー
ム9の各位置決め穴11a、 llbをキャビティ1a
に合わせて正確に位置決めする。
次にキャビティla、 lbを閉鎖し、電子部品設置面
15をバキューム孔7から凹部5を通じてバキュームを
行ない、樹脂が電子部品設置面15に流入しないように
電子部品設置面15の周辺部17とキャビティ1aとを
密着させる。
15をバキューム孔7から凹部5を通じてバキュームを
行ない、樹脂が電子部品設置面15に流入しないように
電子部品設置面15の周辺部17とキャビティ1aとを
密着させる。
そして樹脂充填穴3よりキャビティla、 lbにより
形成された空間に樹脂を充填する。ここで使用する樹脂
はポリカーボネートにガラスを混合することにより耐熱
性に優れた樹脂であり、樹脂の充填にはキャビティla
、 lbにより形成された空間に均一な量が充填される
ように圧力によって制御されている。
形成された空間に樹脂を充填する。ここで使用する樹脂
はポリカーボネートにガラスを混合することにより耐熱
性に優れた樹脂であり、樹脂の充填にはキャビティla
、 lbにより形成された空間に均一な量が充填される
ように圧力によって制御されている。
樹脂充填後、樹脂を硬化させキャビティIa、 lbを
ひらいて、第3図、に示すようにインサート部品13が
一体形成された複数個の樹脂パッケージ25がリードフ
レーム9に形成される。
ひらいて、第3図、に示すようにインサート部品13が
一体形成された複数個の樹脂パッケージ25がリードフ
レーム9に形成される。
さらにこの状態で各樹脂パッケージ25の電子部品設置
面15に弾性表面波素子を設置し、ボンデインクエリア
19と弾性表面波素子の入出力用端子とをワイヤボンデ
ィングする。ワイヤボンデインク完了後、樹脂パッケー
ジ25上に樹脂パッケージ25と同様の樹脂で形成され
た蓋を設置し、超音波古着により固着する。そしてソー
ドフレーム9から切断し複数個所定の弾性表面波装置を
得る。
面15に弾性表面波素子を設置し、ボンデインクエリア
19と弾性表面波素子の入出力用端子とをワイヤボンデ
ィングする。ワイヤボンデインク完了後、樹脂パッケー
ジ25上に樹脂パッケージ25と同様の樹脂で形成され
た蓋を設置し、超音波古着により固着する。そしてソー
ドフレーム9から切断し複数個所定の弾性表面波装置を
得る。
上述したように本発明では電子部品設置部15に多少の
起伏が存在しても、電子部品設置面16の周辺部17か
わずかにキャビティlaと接触するだけであるため、バ
キュームにより電子部品設置面16を吸引すると上記周
辺部17は容易にキャビティ1aと完全な密着状態を得
ることができる。このため電子部品設置面16上に発生
する樹脂ぼりはなく、従来のように不良あるいは樹脂ば
りの除去といった余分な後工程の必要もなく容易に電子
部品を設置することができる。
起伏が存在しても、電子部品設置面16の周辺部17か
わずかにキャビティlaと接触するだけであるため、バ
キュームにより電子部品設置面16を吸引すると上記周
辺部17は容易にキャビティ1aと完全な密着状態を得
ることができる。このため電子部品設置面16上に発生
する樹脂ぼりはなく、従来のように不良あるいは樹脂ば
りの除去といった余分な後工程の必要もなく容易に電子
部品を設置することができる。
なお、上述の実施例では弾性表面波装置について説明し
たが、本発明は半導体装置等地の電子部品の樹脂パッケ
ージの製造にも適している。
たが、本発明は半導体装置等地の電子部品の樹脂パッケ
ージの製造にも適している。
詳述してきたように本発明によれば、バキュームにより
キャビティと電子部品設置面の周辺部とを強制的に密着
させることにより、電子部品設置面における樹脂ばりの
発生をおさえることができる。
キャビティと電子部品設置面の周辺部とを強制的に密着
させることにより、電子部品設置面における樹脂ばりの
発生をおさえることができる。
このため電子部品設置面への電子部品の設置が余分な後
工程の必要なく容易に行なえるとともに、製品の美観を
そこなうこともない。
工程の必要なく容易に行なえるとともに、製品の美観を
そこなうこともない。
第1図は、本発明の一実施例を示すリードフレームをは
さみ込んだ状態での樹脂モールド金型の断面図、第2図
は第1図における樹脂モールド金型に使用するリードフ
レームの正面図、第3図は第2図におけるリードフレー
ムに樹脂成形を行なった後の樹脂パッケージの正面図、
第4図はインサート部品を一体形成した樹脂パッケージ
の斜視図、第5図は従来の樹脂モールド金型の断面図で
ある。 la、51a・・・キャビティ lb、51b・・・
キャビティ3.53・・・樹脂充填溝 5,55・・
・凹部7・・・バキューム孔 9.59・・・リードフレーム 15.65・・・電子部品設置部 16.66・・・電子部品設置面 17.67・・・周辺部
さみ込んだ状態での樹脂モールド金型の断面図、第2図
は第1図における樹脂モールド金型に使用するリードフ
レームの正面図、第3図は第2図におけるリードフレー
ムに樹脂成形を行なった後の樹脂パッケージの正面図、
第4図はインサート部品を一体形成した樹脂パッケージ
の斜視図、第5図は従来の樹脂モールド金型の断面図で
ある。 la、51a・・・キャビティ lb、51b・・・
キャビティ3.53・・・樹脂充填溝 5,55・・
・凹部7・・・バキューム孔 9.59・・・リードフレーム 15.65・・・電子部品設置部 16.66・・・電子部品設置面 17.67・・・周辺部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電子部品を設置する電子部品設置部を備えたインサート
部品を1対のキャビティではさみこみ、1対の前記キャ
ビティが形成する空間に樹脂を充填して前記電子部品設
置部の電子部品設置面が露出するように前記インサート
部品と一体形成される樹脂パッケージの製造方法におい
て、 前記電子部品設置面の周辺部を前記キャビティにバキュ
ームにより密着させて樹脂を充填する工程を有すること
を特徴とする樹脂パッケージの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31535587A JPH01156024A (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 樹脂パッケージの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31535587A JPH01156024A (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 樹脂パッケージの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01156024A true JPH01156024A (ja) | 1989-06-19 |
Family
ID=18064416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31535587A Pending JPH01156024A (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 樹脂パッケージの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01156024A (ja) |
-
1987
- 1987-12-15 JP JP31535587A patent/JPH01156024A/ja active Pending
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