JPH01155750A - 低コスト電話回線選択方式 - Google Patents
低コスト電話回線選択方式Info
- Publication number
- JPH01155750A JPH01155750A JP31401387A JP31401387A JPH01155750A JP H01155750 A JPH01155750 A JP H01155750A JP 31401387 A JP31401387 A JP 31401387A JP 31401387 A JP31401387 A JP 31401387A JP H01155750 A JPH01155750 A JP H01155750A
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- Japan
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- telephone
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000010187 selection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Meter Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、第一種電気通信事業者による専用線或いは電
話サービスに係り、特に加入者の回線選択の負担を軽減
するのに好適な低コスト電話料金選択方式に関する。
話サービスに係り、特に加入者の回線選択の負担を軽減
するのに好適な低コスト電話料金選択方式に関する。
従来の専用線或いは電話サービスによる料金体系は、[
日経コミュニケーション、第31号。
日経コミュニケーション、第31号。
1987年第47〜49頁」に記載のように既存会社と
1986年から新規参入した第一種通信各社(現在4社
、内長距離系3社)とで異っている。
1986年から新規参入した第一種通信各社(現在4社
、内長距離系3社)とで異っている。
既存及び新規通信会社による専用線或いは電話サービス
網の従来例を第2図に示す。1は基幹回線、2は電話交
換局、3はPOI、4は加入者(電話器)であり、加入
者は電話番号により交換局内の任意のPOIあるいは新
規会社の基幹回線の1つを選択することになる。即ち、
既存会社は現行通りの料金体系と電話番号体系であるが
、新規会社の場合には、独自の基幹回線(例えば鉄道や
高速道路、送電線を利用した光フアイバ伝送路)のみを
所有しているため、POI(既存会社との相互接続点)
を介して既存会社の市内回線を利用している。従って新
規回線を利用する場合の電話番号は回m識別番号(OQ
XX)、サービスコード番号、IDコード番号(発信者
識別のためのIDを送出できないノンID交換局の場合
)、暗証番号等が必要である。また料金体系も各社の基
幹回線のPOI間の距離に応じた度数料に1両端で接続
する既存会社の市内回線料金を加算したものとなる。
網の従来例を第2図に示す。1は基幹回線、2は電話交
換局、3はPOI、4は加入者(電話器)であり、加入
者は電話番号により交換局内の任意のPOIあるいは新
規会社の基幹回線の1つを選択することになる。即ち、
既存会社は現行通りの料金体系と電話番号体系であるが
、新規会社の場合には、独自の基幹回線(例えば鉄道や
高速道路、送電線を利用した光フアイバ伝送路)のみを
所有しているため、POI(既存会社との相互接続点)
を介して既存会社の市内回線を利用している。従って新
規回線を利用する場合の電話番号は回m識別番号(OQ
XX)、サービスコード番号、IDコード番号(発信者
識別のためのIDを送出できないノンID交換局の場合
)、暗証番号等が必要である。また料金体系も各社の基
幹回線のPOI間の距離に応じた度数料に1両端で接続
する既存会社の市内回線料金を加算したものとなる。
上述のように新規電話サービスによる料金体系は、その
回線接続の複雑さを反映している。具体的には、最初に
接続のための交換機の改造工事費を支払い、次に回線使
用時にはID(加入者識別番号)送出費と、各社の基幹
回線使用料、さらに両端で接続される既存会社の市内回
線料金を加算し、エンド・エンドの料金を一括して利用
者から徴収し、通話料余分を既存通信会社に支払うとい
う体系となっている。また、距離区分の設定及び1度数
当りの料金、夜間・休日割引き率も各社各様であるため
、料金がばらばらであり、特に近距離でそのばらつきが
大きい。従って加入者は電話を使用する際の条件によっ
てどの回線を選択すればよいかが全くわからないという
問題があった。
回線接続の複雑さを反映している。具体的には、最初に
接続のための交換機の改造工事費を支払い、次に回線使
用時にはID(加入者識別番号)送出費と、各社の基幹
回線使用料、さらに両端で接続される既存会社の市内回
線料金を加算し、エンド・エンドの料金を一括して利用
者から徴収し、通話料余分を既存通信会社に支払うとい
う体系となっている。また、距離区分の設定及び1度数
当りの料金、夜間・休日割引き率も各社各様であるため
、料金がばらばらであり、特に近距離でそのばらつきが
大きい。従って加入者は電話を使用する際の条件によっ
てどの回線を選択すればよいかが全くわからないという
問題があった。
本発明の目的はこのような加入者の負担を軽減し、電話
使用時における最低コストを有する公衆網回線を自動的
に選択する方式を提供することにある。
使用時における最低コストを有する公衆網回線を自動的
に選択する方式を提供することにある。
上記目的は、加入者が1通話距離、使用時間。
通話時間などの通話条件を指定することにより、別途与
えられた料金体系情報の中からその条件に合致した最低
コストの回線を選択する機能を加入者電話器か、あるい
は別の加入者(サービス会社)に付加することにより達
成される。
えられた料金体系情報の中からその条件に合致した最低
コストの回線を選択する機能を加入者電話器か、あるい
は別の加入者(サービス会社)に付加することにより達
成される。
第1図に本発明の概念図を示す。第1図は第2図の従来
例と比べると、加入者自身の選択により回線識別番号(
OOx x)を発信して回線を設定するのに対し、加入
者が入力した通話条件で、あらかじめ用意された料金体
系情報の中から最低コスト回線を自動的に選択するとい
う点が異なっている。加入者は、まず使用時間1通話距
離1通話時間等の通話条件を入力する。番号で入力する
場合には、加入者的電話器のメモリ等にあらかじめ入力
されている料金体系情報の中から自動的に条件に適合し
た最低コスト回線を選択する。また音声で入力する場合
には別の加入者(サービス会社)に電話をかけ通話条件
と相手先番号を伝えるとその加入者(サービス会社)内
にあらかじめ入力されている料金体系情報の中から同じ
く最低コスト回線を選択し、自動的に転送接続すること
になる。
例と比べると、加入者自身の選択により回線識別番号(
OOx x)を発信して回線を設定するのに対し、加入
者が入力した通話条件で、あらかじめ用意された料金体
系情報の中から最低コスト回線を自動的に選択するとい
う点が異なっている。加入者は、まず使用時間1通話距
離1通話時間等の通話条件を入力する。番号で入力する
場合には、加入者的電話器のメモリ等にあらかじめ入力
されている料金体系情報の中から自動的に条件に適合し
た最低コスト回線を選択する。また音声で入力する場合
には別の加入者(サービス会社)に電話をかけ通話条件
と相手先番号を伝えるとその加入者(サービス会社)内
にあらかじめ入力されている料金体系情報の中から同じ
く最低コスト回線を選択し、自動的に転送接続すること
になる。
第3図に本発明による一実施例を示す、この場合には、
電話器内及びアダプタにROMなどのメモリがあり、こ
れにあらかじめ現時点での各社料金体系情報を入力して
おく、加入者は、番号により通話条件を入力する0例え
ば、使用時間は電話器内のタイマーにより平日/休日、
昼間/夜間の指定を自動的にできる。通話距離は局番を
発信することで、即ち” O45”と入力すれば自動的
にパ横浜″と指定できる。通話時間は10分ならit
10 toなどという形式で与え、あらかじめ分らない
時は予備設定される。以上の入力条件により、メモリに
与えられた料金体系情報5の中からLA。
電話器内及びアダプタにROMなどのメモリがあり、こ
れにあらかじめ現時点での各社料金体系情報を入力して
おく、加入者は、番号により通話条件を入力する0例え
ば、使用時間は電話器内のタイマーにより平日/休日、
昼間/夜間の指定を自動的にできる。通話距離は局番を
発信することで、即ち” O45”と入力すれば自動的
にパ横浜″と指定できる。通話時間は10分ならit
10 toなどという形式で与え、あらかじめ分らない
時は予備設定される。以上の入力条件により、メモリに
与えられた料金体系情報5の中からLA。
IB、IC,・・・・・・のどの回線を選択するかが演
算され、最低コスト回線が選択される。従って従来の電
話番号とほぼ同等の手続きで通話条件指定番号が回線識
別番号に変換される。
算され、最低コスト回線が選択される。従って従来の電
話番号とほぼ同等の手続きで通話条件指定番号が回線識
別番号に変換される。
また、料金体系端゛報が逐次変化する場合にも第4図に
示したように、交換局を通して別の加入者(サービス会
社)から各加入者電話器内のメモリ(RAM)を書き変
えることにより常に最も新しい料金体系情報テーブルを
使用することが可能になる。特に将来のl5DN網を考
えると、ディジタル的にRAMメモリの内容を書き換え
る方式は非常に適応性が高い。
示したように、交換局を通して別の加入者(サービス会
社)から各加入者電話器内のメモリ(RAM)を書き変
えることにより常に最も新しい料金体系情報テーブルを
使用することが可能になる。特に将来のl5DN網を考
えると、ディジタル的にRAMメモリの内容を書き換え
る方式は非常に適応性が高い。
第5図に本発明による別の一実施例を示す、この場合に
は、別の加入者(サービス会社)6に料金体系情報がメ
モリ等にあらかじめ入力されており、ここで通話条件に
よる回線選択を行なおうというものである。方法として
は、2通り考えられるが、まずは、通常の加入者同志の
電話のようにサービス会社の電話番号にかけ、音声によ
って上述した通話条件を入力することにより自動的に、
無人で最低コストの回線選択を行い、電話の転送形式に
よって回線識別番号を発信する。もう一つの方法は第3
図に示したと同様の方法であり、サービス会社の電話番
号を回した後1通話条件を番号化して入力する方法であ
る。この方法は、l5DN網に適応化しており、入力方
法としては便利である。さらにこの場合は、料金体系情
報の書き変えがサービス会社電話内のメモリのみの書き
変えでよいためサービスが簡易である。
は、別の加入者(サービス会社)6に料金体系情報がメ
モリ等にあらかじめ入力されており、ここで通話条件に
よる回線選択を行なおうというものである。方法として
は、2通り考えられるが、まずは、通常の加入者同志の
電話のようにサービス会社の電話番号にかけ、音声によ
って上述した通話条件を入力することにより自動的に、
無人で最低コストの回線選択を行い、電話の転送形式に
よって回線識別番号を発信する。もう一つの方法は第3
図に示したと同様の方法であり、サービス会社の電話番
号を回した後1通話条件を番号化して入力する方法であ
る。この方法は、l5DN網に適応化しており、入力方
法としては便利である。さらにこの場合は、料金体系情
報の書き変えがサービス会社電話内のメモリのみの書き
変えでよいためサービスが簡易である。
第3図の実施例では各加入者の電話器にアダプタが必要
である。また第5図の実施例では各加入者電話器にアダ
プタは必要としないが、サービス会社にかける電話代が
必要となる。しかし、いずれも常に最低コスト回線を自
動的に選択し接続できることに変わりはない。
である。また第5図の実施例では各加入者電話器にアダ
プタは必要としないが、サービス会社にかける電話代が
必要となる。しかし、いずれも常に最低コスト回線を自
動的に選択し接続できることに変わりはない。
本発明によれば、常に変化する第一種通信会社の料金体
系と通話条件によらず、最低コスト回線を自動選択、接
続できる効果があるので、加入者の回線選択という負担
を軽減できる。さらには、将来的に発録費用が不必要と
なった場合には、特に、加入者通話器のアダプタ(メモ
リと演算IC2個)料金が或いはサービス会社にかける
電話料金(市内料金)のみでサービスを受けられるため
、特に長距踵、長時間電話を使用する場合にはそのコス
ト低減の効果は非常に大きい。
系と通話条件によらず、最低コスト回線を自動選択、接
続できる効果があるので、加入者の回線選択という負担
を軽減できる。さらには、将来的に発録費用が不必要と
なった場合には、特に、加入者通話器のアダプタ(メモ
リと演算IC2個)料金が或いはサービス会社にかける
電話料金(市内料金)のみでサービスを受けられるため
、特に長距踵、長時間電話を使用する場合にはそのコス
ト低減の効果は非常に大きい。
第1図は本発明による低コスト電話回線選択方式の概念
図、第2図は従来例による電話回線選択方式の概念図、
第3図は本発明の一実施例の説明図、第4図は第3図の
一実施例における料金体系情報書き変え方式例の説明図
、第5図は本発明による別の一実施例の説明図である。 1・・・基幹回線、2・・・電話交換局、3・・・P○
■、4・・・加入者、5・・・料金体系情報、6・・・
別加入者、−=7 に4 1 図 第 2 m (+7:7’14i)
(””−” )(OoW* )呻 j ど01 第3[21 第4図 6XIIWn入h
図、第2図は従来例による電話回線選択方式の概念図、
第3図は本発明の一実施例の説明図、第4図は第3図の
一実施例における料金体系情報書き変え方式例の説明図
、第5図は本発明による別の一実施例の説明図である。 1・・・基幹回線、2・・・電話交換局、3・・・P○
■、4・・・加入者、5・・・料金体系情報、6・・・
別加入者、−=7 に4 1 図 第 2 m (+7:7’14i)
(””−” )(OoW* )呻 j ど01 第3[21 第4図 6XIIWn入h
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基幹回線、電話局(交換機)、市内回線、加入者装
置(電話器)より成る専用回線及び電話サービス網にお
いて、最も低コストの回線を加入者側から自動的に選択
できる方式を付加したことを特徴とする低コスト電話回
線選択方式。 2、上記第1項において、電話器内に設けたメモリに現
在の各社の料金体系を入力し、加入者の通話条件指定に
より自動的に最低コストの回線を選択し、接続できるサ
ービスを設けたことを特徴とする低コスト電話回線選択
方式。 3、上記第2項において、料金体系情報を持つ別の加入
者(サービス会社)に電話をかけることにより自動的に
最低コストの回線に転送接続できるサービスを設けたこ
とを特徴とする低コスト電話回線選択方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31401387A JPH01155750A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 低コスト電話回線選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31401387A JPH01155750A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 低コスト電話回線選択方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01155750A true JPH01155750A (ja) | 1989-06-19 |
Family
ID=18048159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31401387A Pending JPH01155750A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 低コスト電話回線選択方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01155750A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01160156A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 回線選択方式 |
JPH01235444A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-20 | Tamura Electric Works Ltd | 回線ルート選択式電話装置 |
JPH01309555A (ja) * | 1988-06-08 | 1989-12-13 | Canon Inc | 回線選択装置 |
-
1987
- 1987-12-14 JP JP31401387A patent/JPH01155750A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01160156A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 回線選択方式 |
JPH01235444A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-20 | Tamura Electric Works Ltd | 回線ルート選択式電話装置 |
JPH01309555A (ja) * | 1988-06-08 | 1989-12-13 | Canon Inc | 回線選択装置 |
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