JPH01309555A - 回線選択装置 - Google Patents
回線選択装置Info
- Publication number
- JPH01309555A JPH01309555A JP14115088A JP14115088A JPH01309555A JP H01309555 A JPH01309555 A JP H01309555A JP 14115088 A JP14115088 A JP 14115088A JP 14115088 A JP14115088 A JP 14115088A JP H01309555 A JPH01309555 A JP H01309555A
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- tables
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- Pending
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- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Meter Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、複数の回線経路の中から1つの回線経路を選
択する回線選択装置に関する。
択する回線選択装置に関する。
[従来の技術]
従来より、L CR(Least Co5t Rout
ing)機能を有するPBX (構内電話交換機)やK
TS(キーテレフォンシステム)等による回線選択装置
が知られている。
ing)機能を有するPBX (構内電話交換機)やK
TS(キーテレフォンシステム)等による回線選択装置
が知られている。
この回線選択装置では、まずダイヤルされた電話番号が
どこの地域に向けたものかを判断する。
どこの地域に向けたものかを判断する。
そして、予め地域別に最も低料金となる回線経路を登録
した回線選択用の選択テーブル(以下、LCRテーブル
という)に基き、通信距離や通信の日時等を考慮して、
最適回線経路を選択し、この回線経路に応じた電話番号
を送出する。
した回線選択用の選択テーブル(以下、LCRテーブル
という)に基き、通信距離や通信の日時等を考慮して、
最適回線経路を選択し、この回線経路に応じた電話番号
を送出する。
第3図は、上記LCRテーブルの一例を示す模式図であ
る。
る。
このLCRテーブルは、PBX等の設置場所を基準とし
て発信地域別に各回線経路毎の通話料金を算出し、最も
低料金となる回線経路を決定して、必要なデータととも
にメモリの所定領域に記憶したもので、具体的には、相
手先を代表する電話番号(主に市外局番)と、各電話会
社(回線経路)を示すコードと、このコードに対応した
各回線経路へのアクセスコードより構成されている。な
お、電話会社コード「0」は、NTT(日本電信電話株
式会社)を示しており、アクセスコードの空欄は、番号
を付加しないことを意味している。
て発信地域別に各回線経路毎の通話料金を算出し、最も
低料金となる回線経路を決定して、必要なデータととも
にメモリの所定領域に記憶したもので、具体的には、相
手先を代表する電話番号(主に市外局番)と、各電話会
社(回線経路)を示すコードと、このコードに対応した
各回線経路へのアクセスコードより構成されている。な
お、電話会社コード「0」は、NTT(日本電信電話株
式会社)を示しており、アクセスコードの空欄は、番号
を付加しないことを意味している。
そして、PBX等においては、内線から局線発信時に、
内線からのダイヤル番号を受取ると、LCRテーブルを
参照し、まず、該当する電話会社コードに対応するアク
セスコードを局線に送出し、次いで内線からのダイヤル
番号を局線に送出する。
内線からのダイヤル番号を受取ると、LCRテーブルを
参照し、まず、該当する電話会社コードに対応するアク
セスコードを局線に送出し、次いで内線からのダイヤル
番号を局線に送出する。
ところで、上述のような回線経路を選択するための料金
計算は、所定の仮想通話時間を基準として行なうように
なっている。
計算は、所定の仮想通話時間を基準として行なうように
なっている。
また、複数の局線を収容している場合には、たとえば局
線lは3分、局線2は1分と言うように、局線毎に仮想
通話時間を変えて料金計算を行ない、この計算に基〈選
択結果を、各局線に対応付けたかたちでLCRテーブル
に格納するようになっている。
線lは3分、局線2は1分と言うように、局線毎に仮想
通話時間を変えて料金計算を行ない、この計算に基〈選
択結果を、各局線に対応付けたかたちでLCRテーブル
に格納するようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、以上のような従来技術では、各回線経路
の料金計算の際に、局線毎に画一的な仮想通話時間を設
定しなければならず、実際の通話時間と仮想通話時間と
が大きく相違したために、選択した回線経路が他の回線
経路よりも返って高い料金となる場合が生じる。
の料金計算の際に、局線毎に画一的な仮想通話時間を設
定しなければならず、実際の通話時間と仮想通話時間と
が大きく相違したために、選択した回線経路が他の回線
経路よりも返って高い料金となる場合が生じる。
また、一般には、仮想通話時間を3分に設定することが
多いが、ファクシミリのように、通信時間が通常3分以
下であることを発信者が知っている場合でも、仮想通話
時間を3分と設定した計算結果による回線経路を使用せ
ざるをえず、実質的に最低料金の回線経路を使用できな
いという問題点があった。
多いが、ファクシミリのように、通信時間が通常3分以
下であることを発信者が知っている場合でも、仮想通話
時間を3分と設定した計算結果による回線経路を使用せ
ざるをえず、実質的に最低料金の回線経路を使用できな
いという問題点があった。
また、上述のように複数の局線を収容している場合には
、局線毎に異る仮想通話時間を設定することが可能であ
るが、各局線毎に使用する回線経路が異ってくることか
ら、各内線端末と各局線との対応を、いわゆる直通電話
のように固定して用いる必要がある。このため、着信に
ついては、ダイヤルイン方式を用いて局線を有効に利用
し得るものの、発信については、LCR機能を活用する
ために、使用局線に制約を受け、有効に利用できないと
いう問題点があった。
、局線毎に異る仮想通話時間を設定することが可能であ
るが、各局線毎に使用する回線経路が異ってくることか
ら、各内線端末と各局線との対応を、いわゆる直通電話
のように固定して用いる必要がある。このため、着信に
ついては、ダイヤルイン方式を用いて局線を有効に利用
し得るものの、発信については、LCR機能を活用する
ために、使用局線に制約を受け、有効に利用できないと
いう問題点があった。
本発明は、実際の通信に即してLCR機能を有効に活用
し得るとともに、内線端末からの操作によって局線を有
効に利用することができる回線選択装置を提供すること
を目的とする。
し得るとともに、内線端末からの操作によって局線を有
効に利用することができる回線選択装置を提供すること
を目的とする。
[課題を解決する手段]
本発明は、予め設定されている基準データに基いて、互
いに異る料金体系を有する複数の回線経路の料金計算を
行ない、この計算結果に応じて1つの回線経路を選択す
る回線選択装置において、それぞれ異る基準データに基
く複数の選択テーブルを格納した記憶手段と、発信時に
、内線端末からの指定信号によって上記各選択テーブル
のうちの1つを選択する選択手段とを有することを特徴
とする。
いに異る料金体系を有する複数の回線経路の料金計算を
行ない、この計算結果に応じて1つの回線経路を選択す
る回線選択装置において、それぞれ異る基準データに基
く複数の選択テーブルを格納した記憶手段と、発信時に
、内線端末からの指定信号によって上記各選択テーブル
のうちの1つを選択する選択手段とを有することを特徴
とする。
[作用]
本発明では、内線端末からの指定信号により、互いに異
る基準データに基〈選択テーブルを適宜指定することに
より、実際の通信に即して回線経路を選択することが可
能となるとともに、複数の局線を収容する場合でも、各
局線毎に複数の選択テーブルを使い分けることができ、
局線を有効利用することが可能となる。
る基準データに基〈選択テーブルを適宜指定することに
より、実際の通信に即して回線経路を選択することが可
能となるとともに、複数の局線を収容する場合でも、各
局線毎に複数の選択テーブルを使い分けることができ、
局線を有効利用することが可能となる。
[実施例]
第1図は、本発明の一実施例によるPBXを示すブロッ
ク図である。
ク図である。
このPBXは、PBX本体1内に、内線回路2、トラン
ク部3、スイッチ部4、中央制御部5、メモリ6を有し
ている。
ク部3、スイッチ部4、中央制御部5、メモリ6を有し
ている。
内線回路2は、内線端末(電話機7やファクシミリ装置
8)のオンフッタ、オフフックを監視するとともに、ダ
イヤル番号の受信等を行なう。
8)のオンフッタ、オフフックを監視するとともに、ダ
イヤル番号の受信等を行なう。
トランク部3は、局線の制御を行ない、スイッチ部4は
、回線の交換を行なう。
、回線の交換を行なう。
中央制御部5は、この実施例装置全体の制御を行なう。
メモリ6には、処理プログラムやLCRテーブル等のデ
ータが格納されている。
ータが格納されている。
この実施例のPBXでは、2つの仮想通話時間1分間と
3分間とに基いて、それぞれ各回線経路の発信地域別に
各回線経路毎の通話料金を算出し、最も低料金となる回
線経路を決定して、2種類のLCRテーブルを作成し、
メモリ6に登録しておく。そして、局線発信時に、内線
端末からの局線発信の特番によって上記2種類のLCR
テーブルから一方を選択し、この選択したLCRテーブ
ルに基いて、回線経路を選択する。具体的には、3分間
程度の通常通話用の特番として「0」を定義し、1分間
程度の短時間通話用の特番として「9」を定義しておく
。そして、発信者は、通常の通話を行なうときには、特
番「O」をダイヤルした後、相手先電話番号をダイヤル
する。また、短時間の通話やファクシミリ送信を行なう
場合には、特番「9」をダイヤルした後、相手先電話番
号をダイヤルする。
3分間とに基いて、それぞれ各回線経路の発信地域別に
各回線経路毎の通話料金を算出し、最も低料金となる回
線経路を決定して、2種類のLCRテーブルを作成し、
メモリ6に登録しておく。そして、局線発信時に、内線
端末からの局線発信の特番によって上記2種類のLCR
テーブルから一方を選択し、この選択したLCRテーブ
ルに基いて、回線経路を選択する。具体的には、3分間
程度の通常通話用の特番として「0」を定義し、1分間
程度の短時間通話用の特番として「9」を定義しておく
。そして、発信者は、通常の通話を行なうときには、特
番「O」をダイヤルした後、相手先電話番号をダイヤル
する。また、短時間の通話やファクシミリ送信を行なう
場合には、特番「9」をダイヤルした後、相手先電話番
号をダイヤルする。
これによって、実際の通話時間に近い仮想通話時間に基
<LCRテーブルを選択し、回線経路の選択を行なうこ
とができる。
<LCRテーブルを選択し、回線経路の選択を行なうこ
とができる。
第2図は、以上のようなPBXの発信時における動作の
概要を示すフローチャートである。
概要を示すフローチャートである。
まず、内線端末から特番「0」を受信した場合には(S
L)、通常通話用のLCRテーブルを検索しくS2)、
入力されたダイヤルに対応するデータがあった場合(3
3)、必要に応じてアクセスコードを送出しくS4)、
次いで内線からのダイヤル番号を送出する(S5)。ま
た、入力されたダイヤルに対応するデータがなく、通常
通話用のLCRテーブルを検索し終った場合には(S6
)、LCR機能の利用を止めて、内線からのダイヤル番
号を送出する(S5)。
L)、通常通話用のLCRテーブルを検索しくS2)、
入力されたダイヤルに対応するデータがあった場合(3
3)、必要に応じてアクセスコードを送出しくS4)、
次いで内線からのダイヤル番号を送出する(S5)。ま
た、入力されたダイヤルに対応するデータがなく、通常
通話用のLCRテーブルを検索し終った場合には(S6
)、LCR機能の利用を止めて、内線からのダイヤル番
号を送出する(S5)。
また、内線端末から特番「9」を受信した場合には(S
7)、短時間通話用のLCRテーブルを検索しく、S8
)、入力されたダイヤルに対応するデータがあった場合
(S9)、必要に応じてアクセスコードを送出しくS4
)、次いで内線からのダイヤル番号を送出する(S5)
。また、入力されたダイヤルに対応するデータがなく、
短時間通話用のLCRテーブルを検索し終った場合には
(S 10)、LCR機能の利用を止めて、内線からの
ダイヤル番号を送出する(S5)。
7)、短時間通話用のLCRテーブルを検索しく、S8
)、入力されたダイヤルに対応するデータがあった場合
(S9)、必要に応じてアクセスコードを送出しくS4
)、次いで内線からのダイヤル番号を送出する(S5)
。また、入力されたダイヤルに対応するデータがなく、
短時間通話用のLCRテーブルを検索し終った場合には
(S 10)、LCR機能の利用を止めて、内線からの
ダイヤル番号を送出する(S5)。
なお、上記実施例は、PBXについて説明したが、KT
Sのようにファンクションキーで局線発信を行なう場合
でも、上記実施例における特番「0」や「9」に対応す
るキーを定めておくことにより、同様に実施することが
できる。
Sのようにファンクションキーで局線発信を行なう場合
でも、上記実施例における特番「0」や「9」に対応す
るキーを定めておくことにより、同様に実施することが
できる。
また、以上の実施例において、仮想通話時間として設定
した3分間や1分間という数値や、内線からの特番とし
て設けたrQJ r9Jという数値は、あくまでも−
例であって、他の値を用い得ることは言うまでもない。
した3分間や1分間という数値や、内線からの特番とし
て設けたrQJ r9Jという数値は、あくまでも−
例であって、他の値を用い得ることは言うまでもない。
また仮想通話時間として3分や1分の他、5分や30秒
等を設定し、これに応じた数のLCRテーブルおよびこ
れらテーブルを選択できるように特番やキーを用意する
ことも可能である。
等を設定し、これに応じた数のLCRテーブルおよびこ
れらテーブルを選択できるように特番やキーを用意する
ことも可能である。
さらに、LCRテーブルについても、上記実施例では、
同じ大き5のテーブルを複数設けたが、メモリ容量の節
約のため、一方のテーブルには、選択結果が他方のテー
ブルと異るデータだけを格納するようにしてもよい。
同じ大き5のテーブルを複数設けたが、メモリ容量の節
約のため、一方のテーブルには、選択結果が他方のテー
ブルと異るデータだけを格納するようにしてもよい。
[発明の効果]
本発明によれば、内線端末からの指定信号により、互い
に異る基準データに基〈選択テーブルを適宜指定して、
回線経路の選択を行なうようにしたことから、実際の通
信に即して回線経路を選択することができる効果がある
。
に異る基準データに基〈選択テーブルを適宜指定して、
回線経路の選択を行なうようにしたことから、実際の通
信に即して回線経路を選択することができる効果がある
。
また、複数の局線を収容する場合でも、各局線毎に複数
の選択テーブルを使い分けることができ、LCR@能を
活用しつつ局線を有効利用することができる効果がある
。
の選択テーブルを使い分けることができ、LCR@能を
活用しつつ局線を有効利用することができる効果がある
。
第1図は、本発明の一実施例による回線選択装置を示す
ブロック図である。 第2図は、同実施例の回線選択装置の動作を示すフロー
チャートである。 第3図は、LCRテーブルの一例を示す模式図である。 ■・・・PBX本体、 2・・・内線回路、 3、・・・トランク部、 4・・・スイッチ部、 5・・・中央制御部、 6・・・メモリ、 7・・・電話機、 8・・・ファクシミリ装置。 特許出願人 キャノン株式会社 同代理人 用久保 新 −
ブロック図である。 第2図は、同実施例の回線選択装置の動作を示すフロー
チャートである。 第3図は、LCRテーブルの一例を示す模式図である。 ■・・・PBX本体、 2・・・内線回路、 3、・・・トランク部、 4・・・スイッチ部、 5・・・中央制御部、 6・・・メモリ、 7・・・電話機、 8・・・ファクシミリ装置。 特許出願人 キャノン株式会社 同代理人 用久保 新 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 予め設定されている基準データに基いて、互いに異る料
金体系を有する複数の回線経路の料金計算を行ない、こ
の計算結果に応じて1つの回線経路を選択する回線選択
装置において、 それぞれ異る基準データに基く複数の選択テーブルを格
納した記憶手段と、 発信時に、内線端末からの指定信号によって上記各選択
テーブルのうちの1つを選択する選択手段とを有するこ
とを特徴とする回線選択装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14115088A JPH01309555A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 回線選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14115088A JPH01309555A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 回線選択装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01309555A true JPH01309555A (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=15285306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14115088A Pending JPH01309555A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 回線選択装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01309555A (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62289028A (ja) * | 1986-06-09 | 1987-12-15 | Ricoh Co Ltd | デ−タ通信装置 |
JPS62289027A (ja) * | 1986-06-09 | 1987-12-15 | Ricoh Co Ltd | デ−タ通信装置 |
JPS6333037A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-12 | Ricoh Co Ltd | デ−タ通信装置 |
JPH01149659A (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-12 | Nec Corp | 電話網自動選択方式 |
JPH01155750A (ja) * | 1987-12-14 | 1989-06-19 | Hitachi Ltd | 低コスト電話回線選択方式 |
JPH01160156A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 回線選択方式 |
-
1988
- 1988-06-08 JP JP14115088A patent/JPH01309555A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62289028A (ja) * | 1986-06-09 | 1987-12-15 | Ricoh Co Ltd | デ−タ通信装置 |
JPS62289027A (ja) * | 1986-06-09 | 1987-12-15 | Ricoh Co Ltd | デ−タ通信装置 |
JPS6333037A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-12 | Ricoh Co Ltd | デ−タ通信装置 |
JPH01149659A (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-12 | Nec Corp | 電話網自動選択方式 |
JPH01155750A (ja) * | 1987-12-14 | 1989-06-19 | Hitachi Ltd | 低コスト電話回線選択方式 |
JPH01160156A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 回線選択方式 |
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