JPS6181068A - 端末指定課金サ−ビス方式 - Google Patents
端末指定課金サ−ビス方式Info
- Publication number
- JPS6181068A JPS6181068A JP20375584A JP20375584A JPS6181068A JP S6181068 A JPS6181068 A JP S6181068A JP 20375584 A JP20375584 A JP 20375584A JP 20375584 A JP20375584 A JP 20375584A JP S6181068 A JPS6181068 A JP S6181068A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- exchange
- billing
- designated
- charging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M15/00—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Meter Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は交換網における端末指定課金サービス方式に関
する。
する。
（従来技術）
従来、交換網における課金サービスは交換網に収容され
る２端末相互間のみの丈−ビスであった。
る２端末相互間のみの丈−ビスであった。
その為、該端末を本人登録者以外の者が使用した場合で
も課金はその端末になされた）、課金の上限が定められ
ている端末であれば課金がオーツ（−した場合、艷には
パスワード登録の端末であればパスワードを認識してい
る者以外は使用できないという欠点があ３た。
も課金はその端末になされた）、課金の上限が定められ
ている端末であれば課金がオーツ（−した場合、艷には
パスワード登録の端末であればパスワードを認識してい
る者以外は使用できないという欠点があ３た。
（発明の目的）
本発明の目的は上記の欠点を解決するため交換網に収容
されている端末からの課金端末を指定する事を可能とし
、端末指定課金サービス要求に従い、指定端末へ課金を
施し通信は通常通り行なえるという端末指定課金サービ
ス方式を提供するも ・のである。
されている端末からの課金端末を指定する事を可能とし
、端末指定課金サービス要求に従い、指定端末へ課金を
施し通信は通常通り行なえるという端末指定課金サービ
ス方式を提供するも ・のである。
に於いて、交換局と該交換局に収容される端末との間Ｉ
／ｃ課金発呼信号（発呼相手アドレス十課金指定アドレ
ス十課金指定パスワード）送受手段を、また交換局間に
課金要求信号（課金指定アドレス十課金指定パスワード
）送受手段を設け、前記端末からの課金発呼信号に従い
、課金指定端末が自局内であれば指定端末に課金を施し
発呼相手に対して発呼要求を行ない、課金指定端末が他
交換局であれば該他交換局へ課金要求信号を送出し応答
受信波発呼相手に対して発呼を行ない、課金要求信号を
受信した交換局では自局に収容されている端末に対して
課金を行なうことを特徴とする端末指定課金サービス方
式が得られる。
／ｃ課金発呼信号（発呼相手アドレス十課金指定アドレ
ス十課金指定パスワード）送受手段を、また交換局間に
課金要求信号（課金指定アドレス十課金指定パスワード
）送受手段を設け、前記端末からの課金発呼信号に従い
、課金指定端末が自局内であれば指定端末に課金を施し
発呼相手に対して発呼要求を行ない、課金指定端末が他
交換局であれば該他交換局へ課金要求信号を送出し応答
受信波発呼相手に対して発呼を行ない、課金要求信号を
受信した交換局では自局に収容されている端末に対して
課金を行なうことを特徴とする端末指定課金サービス方
式が得られる。
（実施例）
次に図面を参照して本発明の一実施例について説明する
。第１図は本発明端末指定線金サービス）； １″ 方式の一実施例を示す概念図・第２
図はその信号の流れを示す図である。第１図に於いて、
交換局Ａ、 Ｂ、 Ｃは中継路次１．几２．几３を
介して相互に接続され、交換局Ａには端末Ｔ１が、交換
局ＢＫは端末Ｔ２．交換局Ｃには端末Ｔ３が接続されて
いる。
。第１図は本発明端末指定線金サービス）； １″ 方式の一実施例を示す概念図・第２
図はその信号の流れを示す図である。第１図に於いて、
交換局Ａ、 Ｂ、 Ｃは中継路次１．几２．几３を
介して相互に接続され、交換局Ａには端末Ｔ１が、交換
局ＢＫは端末Ｔ２．交換局Ｃには端末Ｔ３が接続されて
いる。
第１図、第２図において、交換局Ａに収容されている端
末Ｔ１から発呼相手は交換局Ｃ収容のＴ３端末であり、
課金要求は交換局Ｂ収容のＴ２端末であるという課金発
呼信号（発呼相手Ｔ３アドレス＋課金指定Ｔ２アドレス
十課金指定Ｔ２登録パスワード）が送出されると、交換
局Ａは課金指定端末が交換局Ｂに収容されていることを
認識し、交換局Ｂに対して課金要求信号（課金指定Ｔ２
アドレス十課金指定Ｔ２登録パスワード）を送出する。
末Ｔ１から発呼相手は交換局Ｃ収容のＴ３端末であり、
課金要求は交換局Ｂ収容のＴ２端末であるという課金発
呼信号（発呼相手Ｔ３アドレス＋課金指定Ｔ２アドレス
十課金指定Ｔ２登録パスワード）が送出されると、交換
局Ａは課金指定端末が交換局Ｂに収容されていることを
認識し、交換局Ｂに対して課金要求信号（課金指定Ｔ２
アドレス十課金指定Ｔ２登録パスワード）を送出する。
課金要求信号を受信した交換局Ｂは課金指定端末が自局
内に収容されている事を確認すると、課金情報の受信準
備が整ったことを示す応答を交換局Ａへ通知する。応答
を受信した交換局ＡＨ交換局Ｃへ発呼要求を送出し呼の
設定を行ない、デ ３−タの転送を行なう。
内に収容されている事を確認すると、課金情報の受信準
備が整ったことを示す応答を交換局Ａへ通知する。応答
を受信した交換局ＡＨ交換局Ｃへ発呼要求を送出し呼の
設定を行ない、デ ３−タの転送を行なう。
交換局Ａは通信の終了を確認すると、課金指定端末を収
容している交換局Ｂ（こ対して通信の課金情報を通知す
る。課金情報を受信した交換局Ｂではその課金情報が自
局内収容のＴ２端末についての課金であることを認識し
、Ｔ２端末に対して課金を行ない、交換局Ａに対して応
答を返す。応答を受信した交換局Ａでは通信の終了と課
金の終了の旨を端末Ｔｌに対して通知する。
容している交換局Ｂ（こ対して通信の課金情報を通知す
る。課金情報を受信した交換局Ｂではその課金情報が自
局内収容のＴ２端末についての課金であることを認識し
、Ｔ２端末に対して課金を行ない、交換局Ａに対して応
答を返す。応答を受信した交換局Ａでは通信の終了と課
金の終了の旨を端末Ｔｌに対して通知する。
（発明の効果）
本発明は、以上説明したように、交換網に収容されてい
る端末からの課金端末を指定する事を可能とし、端末指
定課金サービス要求に従い、指定端末へ課金を施し通信
は通常通９行なえるという効果がある。
る端末からの課金端末を指定する事を可能とし、端末指
定課金サービス要求に従い、指定端末へ課金を施し通信
は通常通９行なえるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例の概念図、第２図はその信号
の流れを示す図である。 ＴＩ、Ｔ２．Ｔ３・・・・・・端末、Ａ、 Ｂ、
Ｃ・・・・・・交換局、Ｒ１，几２． Ｒ，３・・・
・・・中継路。 −一一代理人 弁理士 内 原
晋 ゛＼、 口Ｔｚ 第１図 第２図
の流れを示す図である。 ＴＩ、Ｔ２．Ｔ３・・・・・・端末、Ａ、 Ｂ、
Ｃ・・・・・・交換局、Ｒ１，几２． Ｒ，３・・・
・・・中継路。 −一一代理人 弁理士 内 原
晋 ゛＼、 口Ｔｚ 第１図 第２図
Claims (1)
- 課金サービスを提供する交換網に於いて、交換局と該交
換局に収容される端末との間に課金発呼信号（発呼相手
アドレス＋課金指定アドレス＋課金指定パスワード）送
受手段を、また交換局間に課金要求信号（課金指定アド
レス＋課金指定パスワード）送受手段を設け、前記端末
からの課金発呼信号に従い、課金指定端末が自局内であ
れば指定端末に課金を施し発呼相手に対して発呼要求を
行ない、課金指定端末が他交換局であれば該他交換局へ
課金要求信号を送出し応答受信後発呼相手に対して発呼
を行ない、課金要求信号を受信した交換局では自局に収
容されている端末に対して課金を行なうことを特徴とす
る端末指定課金サービス方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20375584A JPS6181068A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 端末指定課金サ−ビス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20375584A JPS6181068A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 端末指定課金サ−ビス方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181068A true JPS6181068A (ja) | 1986-04-24 |
Family
ID=16479298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20375584A Pending JPS6181068A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 端末指定課金サ−ビス方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6181068A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6481461A (en) * | 1987-09-22 | 1989-03-27 | Nec Corp | Automobile telephone charging information processing system |
| JPH02502598A (ja) * | 1987-03-13 | 1990-08-16 | エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション | 通信サービス方法とその装置 |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP20375584A patent/JPS6181068A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02502598A (ja) * | 1987-03-13 | 1990-08-16 | エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション | 通信サービス方法とその装置 |
| JPS6481461A (en) * | 1987-09-22 | 1989-03-27 | Nec Corp | Automobile telephone charging information processing system |
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