JPS61269451A - リンク径路認識方式 - Google Patents

リンク径路認識方式

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JPS61269451A
JPS61269451A JP11073785A JP11073785A JPS61269451A JP S61269451 A JPS61269451 A JP S61269451A JP 11073785 A JP11073785 A JP 11073785A JP 11073785 A JP11073785 A JP 11073785A JP S61269451 A JPS61269451 A JP S61269451A
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JP
Japan
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center
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Pending
Application number
JP11073785A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Itakura
板倉 輝夫
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPS61269451A publication Critical patent/JPS61269451A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は多種類の伝送路を有する通信網で呼の伝送径路
を認識するリンク径路認識方式に関する。
〔発明の背景〕
近年、情報化社会の発展に伴い、電信電話網を中心とし
た通信網はデータを中心とする情報の伝送を含むと共に
通信地域が全世界に及び広域化している。更に、伝送路
は通信衛星のような伝送遅延の大きい設備が増加しつつ
あると共に、通信の運営では一つの遠距離通信で発呼者
から被呼者までの間に異る運営者による多種多様な通信
施設が使用される状況にある。
第2図は発呼者21、被呼者222↓び交換局23〜2
6、並びに交換局23〜26と共に通信衛星27を含み
これらを結合する伝送路リンクa〜dの例、更に交換局
23〜26を運用センター28に結ぶ運用情報線eの接
続例を示す模式図である。発呼者21は交換局23に収
容接続される。
交換局23は発呼者21の被呼者番号ダイヤルに工り中
継リンクaを選択して交換局24に発呼者21の被呼者
番号ダイヤルを交換局23から受信して優先順位に従い
交換局25への中継リンクbまたは通信衛星27を介し
て交換局26への衛星リンクdの一つを選択する。交換
局25は交換局24から受信した被呼者番号ダイヤルに
従って交換局26への中継リンクCを選択する。交換局
26は受信した被呼者番号ダイヤルに従って被呼者22
を着呼があった入回線に接続する。運用センター28は
交換局23〜26から運用情報線eを介して運用情報を
得る。
近年の通信網においては、所定地域でどこにでも通信可
能な通信衛星が国際通信だけでなく国内通信に多用され
、また大陸間では海底ケーブルが布設される等、情報伝
送の遅延時間が大きな伝送路リンクが増加しつつある。
従って、伝送品質の確保の上で伝送路リンクの径路認識
が必要となる。
〔従来の技術〕
従来のリンク径路認識方式は、通信網の伝送路結合点を
形成する交換局を上下の階梯側に位置づけると共に同一
階梯内でのリンク径路をパターン化する等の制限を与え
ることにエリ総合のリンク数を限定していた。また、伝
送遅延の大きな衛星リンク又は海底ケーブルリンク等は
最上位階梯に2いて一つだけを経由する等の条件を付与
して伝送品質を確保し、且つ伝送リンクのリンク径路認
識を容易にしている。
第2図を参照して、伝送路リンクの選択と被呼者番号ダ
イヤルの番号消去について次に説明する。
第2図において、交換局23.24は地域人に属し、交
換局26は地域Bに、また交換局25は地域Cにそれぞ
れ属する。発呼者21がダイヤルした被呼者番号は地域
Bの地域番号を含み、交換局23は受信した被呼者番号
から中継リンクaを選択して、地域Bへの伝送路リンク
を有する交換局24と接続し、被呼者番号のすべてを転
送する。
交換局24は地域Bへの伝送路リンクとして通信衛星2
7を経由する衛星リンクdと地域Cの交換局25を経由
する中継リンクb、cとの何れか一つを所定の優先順位
に従って選択する。優先順位は例えば衛星リンクおよび
地域Cが他の通信運営会社の所属であり、使用料金に差
があれば、低使用料金の伝送路リンクが優先選択される
。交換局24は着信地の地域Bの交換局26と直接接続
する衛星リンクdを)1択したとき、地域Bの地域番号
を消去した被呼者番号を交換機26に転送する。
交換局24は中継リンクbを選択したとき、交換局25
へ被呼者番号のすべてを転送し、交換局25から交換局
26へは中継リンクCを介して地域Bの地域番号を消去
した被呼者番号を転送する。
交換局26は受信した被呼者番号により被呼者22を着
呼した入回線に接続する。運用センター28は各交換局
23〜26が有する出入回線または出回線の使用状態を
定期的に照会して情報を得ることにエリ、呼の輻幀状況
を監視すると共に交換局および伝送路の障害状況を受信
して通信網のトラヒックを管理する。
上述の衛星リンクのように伝送遅延の大きな伝送路リン
クは発呼者から被呼者までの径路を構成する伝送路リン
クの最上位階梯で選択される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のリンク径路認識方式は、交換局が受信し
た取扱い呼がどこに着信するのか被呼者番号を識別し、
交換階梯の上り下りの区別に工り出側の伝送路リンクを
選定するように構成されているので、伝送遅延の大きな
伝送路リンクを経由したかどうかの情報は直接伝送遅延
の大きな伝送路リンクを収容接続する交換局以外では認
識できない。従って、国内通信衛星の多用化が予想され
る現在、最上位階梯だけに使用を限定することは呼の経
路選択も限定されるという問題点がある。
て\−ら− 〔問題点を解決するための手段〕 本発明のリンク径路認識方式は、通信網の伝送路結合点
を形成する交換局を結合する伝送路リンクに径路符号が
付与され、交換局が選択した出側リンク情報を含む径路
情報を運用センターに運用情報線を介して送信する。従
って、運用センターは呼Iこついての接続径路を記憶す
る。
このため交換局は伝送路リンクを収容接続する主スイッ
チと、この主スイッチを接続制御する中央制御手段と、
入0111Jンクから少くとも発呼者符号お工び被呼者
符号を得て記録する受入情報記録手段と、出側リンクの
空きの一つを選択する出側リンク選択手段とを有するの
に加えて、径路情報記憶手段と径路情報送出手段とを有
する。この径路情報記憶手段は取扱い中の呼の識別符号
例えば発呼者番号(発呼動作中の発呼者番号は唯一のた
め)、および選択された出側リンクに付与された径路符
号を一時記憶する。また、径路情報送出手段は一時記憶
された径路情報記憶手段の記憶情報を交換局が主スイッ
チをリンク接続完了したとき運用センターに運用情報線
を介して送出する。運用センターは呼の識別符号ごとに
伝送路リンクの径路符号を順次記憶しリンク径路を認識
する。運用情報線は共通信号線に含まれることができる
このとき共通信号線に備えられる信号送信手段が運用情
報を送信する。
〔実施例〕
次に、本発明のリンク径路認識方式について図面を参照
して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す交換局の機能ブロック
図である。第1図には、主スイッチ10と、主スイッチ
10に収容接続される入側リンク111ふ工び出側リン
ク112と、これらリンクと信号の授受をする信号受信
手段121お工び信号送信手段122と、主スイッチ1
0のリンク接続を制御する中央制御手段13とを主構成
要素とする交換局が示される。また、交換局は受入情報
記録手段14、出側リンク選択手段15、径路情報記憶
手段16、お工び径路情報送出手段17を有し、運用セ
ンター19への情報の送出は径路情報送出手段17によ
る。
受入情報記録手段14は発呼者符号お工び被呼者符号を
記録する。記録する発呼者符号は発信交換局においては
発呼した入回線の識別にエリ、一方中継交換局に2いて
は前位の交換局から入回線を介して受信することにエリ
得られる。被呼者符号は入回線を介して受信される。出
側リンク選択手段15は受信した被呼者符号に従って優
先順位にエリ空き回線の一つを選択すると共に、選択し
た出側リンク112の径路符号を取出す。径路情報記憶
手段16は呼識別符号および径路符号を一時記憶する。
呼識別符号は発生した呼ごとに付与されるものであるが
、呼の消滅と共に消滅する運用情報に対しては発呼者符
号が適用される。発呼者符号の適用は一つの呼が成立し
たのち、発呼者が第三者呼出しをするときも、接続動作
(発呼者が発呼し被呼者まで接続される一貫の動作)が
第三者呼出しであり、それまでの対話者には対話中また
は保留待合中となるので適切である。径路情報送出手段
17は径路情報記憶手段16で一時記憶が終了したとき
、記憶情報を取出して運用センター19へ送出する。
第2図に2ける運用センター28は例えば通信網総合ト
ラヒック管理センターであり、また課金センターである
前述の第2図に第1図を併せ参照してトラヒック管理セ
ンターを運用センターに配置した場合の主機能の一例に
ついて説明する。第2図において、発呼者21は被呼者
22と交換機23〜26お工び通信衛星27、並びにこ
れらを結合する中継リンクa % C、および衛星リン
クdを介して接続されている。運用センター28は交換
局23〜26のそれぞれと運用情報線eを介して接続さ
れている。交換局23.24は地域人、交換局25は地
域C1並びに交換局26は地域Bにそれぞれ属する。
交換局23は発呼者21から発呼を受け、発呼した入側
リンクを認識して発呼者符号として発呼者番号を取出す
と共に、被呼者番号ダイヤルを受信したとき受信した被
呼者番号を被呼者符号とし“N1〇− て取出して、交換局23の受入情報記録手段14(第1
図)に記憶する。交換局23は被呼者符号として受信し
た被呼者番号から接続先を地域Bと識別して地域Bへの
伝送路リンクを有する交換局24への中継リンクaを出
側リンク112(第1図)として認識し空き回線の一つ
を選択すると共に、選択された出側リンクに付与された
径路符号を5呼識別符号としての発呼者番号と共に径路
情報記憶手段16(第1図)に一時記憶する。次いで交
換局23は主スイッチ10(第1図)のリンク接続を完
了したとき、一方では信号送信手段122(第1図)が
出側リンク112(第1図)である中継リンクaを介し
て交換局24へ被呼者番号と発呼者番号とを順次送信し
、他方では径路情報送出手段17(第1図)が運用情報
線eを介して運用センター28へ呼識別符号としての発
呼者番号と径路符号とを順次送出する。
交換局24は中継リンクaを介して入側リンク11(第
1図)からの入呼があったとき、被呼者番号および発呼
者番号を信号受信手段121(第1図)を介して受信し
受入情報記録手段14(第1図)に記憶する。交換局2
4は受信した被呼者番号から接続先を地域Bの被呼者2
2と識別して地域Bへの中継リンクCを有する地域Cの
交換局25への中継リンクbを出側リンク112(第1
図)として認識し空き回線の一つを選択すると共に選択
された出側リンクに付与された径路符号を発呼者番号と
共に径路情報記憶手段16(第1図)に一時記憶する。
次いで交換局24は前述の交換局23と同様に、一方で
は中継リンクbを介して交換局25へ被呼者番号と発呼
者番号とを、他方では運用情報線eを介して運用センタ
ー28へ発呼者番号と径路符号とをそれぞれ順次送出す
る。
また、交換局24は衛星リンクdを選択したとき、着呼
地が地域Bであるので、受信した被呼者番号から地域B
を意味する地域番号Bを消去して送出する0 交換局25は地域Bの交換局26に中継リンクCを選択
して接続したとき、上述の交換局24の場合と同様、一
方で中継リンクCを介して交換局26へ受信した被呼者
番号から地域番号Bを消去した被呼者番号を送出すると
共に他方で運用情報線eを介して運用センター28へ発
呼者番号と径路符号とを送出する。
交換局26は受信した被呼者番号に従って被呼者22を
接続すると共に運用情報線eを介して運用センター28
に発呼者番号と共に被呼者番号を送出することにエリ接
続の完了を通知する。
運用センター28は発呼者番号を呼識別符号として、発
呼者番号に続いて受信する径路符号を順次記録し、接続
の最後として被呼者番号を記録する。一方、この記録の
消去は発呼の交換局23が呼の切断を検出したとき切断
信号に発呼者番号を付して運用センター28に運用情報
線を介して通知することにエリ、また各交換局が呼の接
続中全出線塞りまたは被呼者基りを検出したとき、径路
符号または被呼者番号の代りに全出線基りまたは被呼者
基りの情報を運用センター28に通知することによる。
次に第3図は各交換局から運用情報線を介して運用セン
ターへ転送する運用情報の一実施例を示す運用情報図で
ある。発呼者を収容する発信交換局から転送される情報
ブロックは発信符号2発呼者番号、径路符号、被呼者を
収容する着信交換局からの情報ブロックは着信符号1発
呼者番号、被呼者符号、中継リンクを入側から出側へ接
続する中継交換局からの情報ブロックは中継符号2発呼
者番号、径路符号、また呼の切断時の交換局からの情報
ブロックは切断符号1発呼者番号を含み第3図では横並
びに示されている。発信符号、中継符号2着信符号およ
び切断符号は交換状態符号であり、各交換局が交換状態
に従って運用情報を送出するときに付加される。
第4図は運用センターのリンク径路記憶領域での記録の
一例を示す径路情報図である。第4図に第2図および第
3図を併せ参照して径路情報について説明する。第2図
における運用情報線eを介して第3図に示される情報ブ
ロックを受信した運用センターは、受信した情報ブロッ
クに発信符号が含まれるときリンク径路記憶(第4図)
の索引欄に発呼者番号を登録すると共に径路情報欄にお
けるこの登録した登呼者番号の領域の最初に径路符号を
記録格納する。中継符号を含む情報ブロックを受信した
とき運用センターはリンク径路記憶領域の索引欄から受
信した発呼者番号を検索し、受信した径路符号を最後の
位置に記録格納する。
着信符号を含む情報ブロックを受信したとき運用センタ
ーは、上述の中継符号の場合と同様に受信した発呼者番
号で索引欄を検索し、検索した発呼者番号の領域の最後
の径路符号に次いで受信した被呼者番号を記録格納する
と共に終結符号を記録し残る領域が空白であることを示
す。第4図の第1行目は一つの呼の径路情報として行の
最後に被呼者番号が記録された例である。このときは後
に空きの領域がないので終結符号は記録されない。
第3行目は第2行目の記憶領域が満杯になったとき索引
欄に継続符号を記録して改行した例である。
第5行目は上述の第3行目と同じく改行したものである
が終結符号で丁度記憶領域が満杯になった例である。
上述の第3図および第4図の例では、呼識別符号を発呼
者番号で説明したが、呼の履歴を記録するときには発呼
加入者の発呼ごとに番号を付与して記憶する手段を追加
する。付与する番号は例えば発呼時刻2工び期日を使用
することもできる。
次に、運用センターがトラヒック管理機能を有する場合
は、一旦設定されたリンク径路を発呼者から被呼者まで
の最短径路、トラヒック輻轢状態に対する最適径路、若
しくは伝送品質上の最良径路まで再選択して切換えする
よう、運用センターと交換局との間で情報交換すること
ができる。運用センターが課金センターである場合は、
第3図の運用情報図に示される交換状態符号は発信符号
を発呼課金発信符号お工び被呼者課金発信符号に2分し
、切断符号は中継符号もしくは着信符号に発呼者番号を
付し径路符号もしくは被呼者番号の代りに切断符号を挿
入することで一つの実施例が実現できる。また、課金セ
ンターは発呼者と被呼者との接続径路に従った料金指数
衣を有し、前述の径路情報に従って課金対象となる発呼
者番号または被呼者番号を索引欄に記録した課金情報の
記憶領域に計算した料金を記入する。この料金の計算の
ため、課金センターは被呼者を収容する交換局から被呼
者応答信号または時刻を、また課金石側から切断信号ま
たは時刻を課金情報として受信または時計から取出すと
共に径路変更の都度変更時刻を時計から取出して演算回
路に通知する。課金情報は呼の切断43号を受信したと
き、課金センターで集中管理される。
上記実施例では交換局内の各手段を中央制御手段に接続
して図示し、それぞれの手段がハードウェアを有してそ
れぞれの機能を発揮するように説明したが、一つの中央
処理装置が記憶装置に記憶したそれぞれの手段に対する
プログラムおよびデータを取出して機能処理し、入出力
装置に対しては相互接続手段を有する構成がハードウェ
アの通常の構成であり、図示し説明した機能分割と手段
の構成とを変更しても機能発揮を損うものではない。ま
た径路情報の符号構成と順序とは自由であり上記説明に
より限定されるものではない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明のリンク径路認識方式は、通
信網の伝送路結合点を形成する交換局を結合し且つ径路
符号が付与された伝送路リンクを交換局が出側リンクと
して選択したとき、呼の識別符号と共に選択された伝送
路リンクの径路符号が運用センターへ送信され、この順
次送信された径路符号をリンク径路として運用センター
が認識することにエリ、径路として不都合な例えば低品
質リンクの二重使用等の条件を回避できる。従って、通
信網における径路選択に交換局階梯の思想を導入する必
要がなく、径路選択の自由度が増大する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のリンク径路認識方式の交換局における
一実施例を示す図、第2図は発呼者から被呼者まで交換
局および伝送路リンクの接続並びに運用センターとの接
続関係の一例を示す図、第3図は本発明における運用情
報の一実施例を示す一1゛β− 運用情報図、第4図は本発明における径路情報の一実施
例を示す径路情報図である。 10・−・・・・主スイッチ、13・・・・・・中央制
御手段、14・・・・・・受入情報配録手段、15・・
・・・・出側リンク選択手段、16・・・・・・径路情
報記憶手段、17・・・・・・径路情報送出手段、18
・・・・・・運用情報受入手段、1、9 、28・・・
・・・運用センター、23〜26・−・・・・交換局、
111・・・・・・入側リンク、112・・・・・・出
側リンク、】21・・・・・・信号受信手段、122・
・・・・・信号送信手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)伝送路の結合点を接続するリンクのそれぞれに径
    路符号が付与された通信網で前記結合点を形成する交換
    機が、前記リンクを収容接続する主スイッチと、この主
    スイッチのリンク接続を制御する中央制御手段と、呼を
    受入れた入側リンクから得た発呼者符号および被呼者符
    号を記憶する受入情報記録手段と、前記被呼者符号に従
    って空きの出側リンクの一つを選択する出側リンク選択
    手段と、選択された出側リンクと前記入側リンクとが前
    記主スイッチでリンク接続されたときこの接続された出
    側リンクに付与された径路符号を接続処理中の呼の呼識
    別符号と共に一時記憶する径路情報記憶手段と、この一
    時記憶された径路情報を前記通信網の所定の運用センタ
    ーに運用情報線を介して送出する径路情報送出手段とを
    備えることを特徴とするリンク径路認識方式。
  2. (2)前記交換機が出側リンクに信号を送信する信号送
    信手段を有し、信号が共通信号線を転送されるとき、前
    記径路情報を前記信号送信手段を介して送信することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のリンク径路認識
    方式。
JP11073785A 1985-05-23 1985-05-23 リンク径路認識方式 Pending JPS61269451A (ja)

Priority Applications (1)

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JP (1) JPS61269451A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63175562A (ja) * 1987-01-16 1988-07-19 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 通信回線構成方式
JPH01206740A (ja) * 1988-02-15 1989-08-18 Nec Corp 網管理方式

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