JPH01155297U - - Google Patents
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- JPH01155297U JPH01155297U JP5173088U JP5173088U JPH01155297U JP H01155297 U JPH01155297 U JP H01155297U JP 5173088 U JP5173088 U JP 5173088U JP 5173088 U JP5173088 U JP 5173088U JP H01155297 U JPH01155297 U JP H01155297U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- high frequency
- inductance
- secondary winding
- magnetron
- Prior art date
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- Pending
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 10
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 4
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Description
第1図はこの考案の一実施例による高周波加熱
装置の構成を示す回路図である。第2図は従来の
高周波加熱装置の構成を示す回路図である。第3
図はマグネトロンの等価回路図である。第4図は
マグネトロンの陽極電流―陽極電圧特性図である
。第5図は既に提案されている高周波加熱装置の
構成を示す回路図である。第6A図はリアクトル
の1次巻線に印加される電圧を示す波形図である
。第6B図はマグネトロン駆動用変圧器の2次巻
線に印加される電圧を示す波形図である。 図において、1は商用電源、2は整流ブリツジ
、3はチヨークコイル、4は平滑コンデンサ、5
は共振コンデンサ、6はマグネトロン駆動用変圧
器、7は半導体スイツチング素子、10はマグネ
トロン、11はマグネトロン電流検出用抵抗、1
2は高圧リアクトル、13は高圧コンデンサ、1
4は高圧ダイオード、15はリアクトル、15a
はリアクトルの1次巻線、15bはリアクトルの
2次巻線、16はダイオード、20はインバータ
回路、21はマグネトロン駆動用変圧器の1次巻
線、22はマグネトロン駆動用変圧器の2次巻線
、26はトランジスタ、27はダンパーダイオー
ド、30は駆動回路、40は制御回路、50は整
流平滑回路を示す。なお、各図中、同一符号は同
一または相当部分を示す。
装置の構成を示す回路図である。第2図は従来の
高周波加熱装置の構成を示す回路図である。第3
図はマグネトロンの等価回路図である。第4図は
マグネトロンの陽極電流―陽極電圧特性図である
。第5図は既に提案されている高周波加熱装置の
構成を示す回路図である。第6A図はリアクトル
の1次巻線に印加される電圧を示す波形図である
。第6B図はマグネトロン駆動用変圧器の2次巻
線に印加される電圧を示す波形図である。 図において、1は商用電源、2は整流ブリツジ
、3はチヨークコイル、4は平滑コンデンサ、5
は共振コンデンサ、6はマグネトロン駆動用変圧
器、7は半導体スイツチング素子、10はマグネ
トロン、11はマグネトロン電流検出用抵抗、1
2は高圧リアクトル、13は高圧コンデンサ、1
4は高圧ダイオード、15はリアクトル、15a
はリアクトルの1次巻線、15bはリアクトルの
2次巻線、16はダイオード、20はインバータ
回路、21はマグネトロン駆動用変圧器の1次巻
線、22はマグネトロン駆動用変圧器の2次巻線
、26はトランジスタ、27はダンパーダイオー
ド、30は駆動回路、40は制御回路、50は整
流平滑回路を示す。なお、各図中、同一符号は同
一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 直流電力に発生する直流電力発生手段、 前記直流電力発生手段から発生された直流電力
を高周波電力に変換するインバータ手段、 前記インバータ手段からの前記高周波電力を昇
圧する昇圧手段、 前記昇圧手段により昇圧された前記高周波電力
によつて駆動されるマグネトロン、 1次巻線および2次巻線を備え、前記1次巻線
が前記昇圧手段の1次側に直列に接続されたイン
ダクタンス手段、および 前記インダクタンス手段に蓄えられるエネルギ
を前記2次巻線から前記直流電力発生手段に帰還
させるための整流手段を備えた、高周波加熱装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5173088U JPH01155297U (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5173088U JPH01155297U (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01155297U true JPH01155297U (ja) | 1989-10-25 |
Family
ID=31277746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5173088U Pending JPH01155297U (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01155297U (ja) |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP5173088U patent/JPH01155297U/ja active Pending
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